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調査票

調査番号 0187

調査名  連合生活アンケート調査,1998

(注)・各項目の数値は%。・NAは無回答を指す。・nは質問に対する回答者数。特に数字を示していない場合はn=25,029である。


F1 性別
1 男性              83.5
2 女性              15.9
NA                 0.7

F2 年齢(98年4月1日現在の満年齢)

 満(  )歳  平均 37.8歳

F3 勤続年数(98年4月1日現在)

 およそ(  )年  平均 16.0年

F4 学歴

1 中卒               6.5
2 高卒              53.1
3 短大・専門学校卒        11.1
4 大学・大学院卒         29.1
NA                 0.2

F5 採用形態

1 標準(新卒)入社        71.1
2 中途採用            28.6
NA                 0.3

F6 職種

1 技能・現業職(加工組立など工場等の
 直接間接部門、現場作業、運転操作)      36.6
2 専門・技術職(研究開発、設計、
 情報処理、教師、デザイナー等)        18.5
3 事務職                   28.0
4 営業・販売・サービス職           13.2
5 パート職員                  -
6 その他                    3.1
NA                       0.7

F7 世帯構成(n=20,761)

1 独身で、独立生計              11.8
2 独身で、親と同居              16.5
3 独身で、上記1.2以外             1.3
4 既婚で、夫婦のみ              11.4
5 既婚で、夫婦と子ども            41.4
6 既婚で、夫婦と子どもと親          15.0
7 その他                    2.2
NA                       0.6

F8 世帯人数は何人ですか。また、扶養している子どもは何人ですか。(n=14,056)

a. 世帯人数(あなたを含む)
 (  )人  平均 3.9人
b. うち扶養している子どもの人数
 (  )人(いない場合は0と記入してください)  平均 1.4人

F9 あなたの世帯の(独身者は自分自身の)主な収入源について、以下から2つ以内でお答えください。(n=20,761)

1 本人の正規雇用収入          96.1
2 本人のアルバイト収入          0.6
3 配偶者の正規雇用収入         17.0
4 配偶者のパート収入          13.9
5 配偶者の内職収入            1.5
6 その他の家族の勤労収入         7.7
7 家業・財産収入             1.2
8 親などからの仕送り収入         0.3
9 その他                 2.4
NA                    1.0

F10 97年1月から12月までの、あなたの世帯の(独身者はご自身の)年間総収入金額はいくらでしたか。自分の収入、配偶者の年収、家業・財産収入などを全部合せた年間収入額について、税金、社会保険料などを含めた税込みの総額でお答えください。(n=20,761)

 世帯の年間総収入 約(   )万円  平均 698.4万円

F11 あなたの居住地はどれに当てはまりますか。

1 東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県などの
 東京への通勤可能圏)                     27.9
2 京阪神圏(大阪市、京都市、神戸市への通勤可能圏)      12.7
3 その他の100万人以上の都市(札幌市、仙台市、名古屋市、
 広島市、北九州市、福岡市)とその通勤可能圏          12.5
4 その他の10万人以上の都市                  22.1
5 その他の市町村                       23.9
NA                               0.8

F12 あなたの現在の住居は以下のどの種類になりますか(単身赴任者の場合には、自宅について)。(n=20,761)

1 自分の持家(一戸建て・ローン返済中)   28.3
2 自分の持家(一戸建て・返済なし)     10.6
3 自分の持家(マンション・ローン返済中)   6.7
4 自分の持家(マンション・返済なし)     0.7
5 親・近親者の家(賃貸住宅を含む)     17.2
6 公営・公団賃貸住宅             3.9
7 民間の賃貸住宅              13.4
8 世帯用社宅・公務員住宅          13.3
9 独身寮                   5.3
NA                      0.6

F13 あなたは組合役員(単組、支部分会などの執行委員)をしたことがありますか。(n=20,761)

1 したことがない                     40.8
2 現在、役員(単組、支部分会などの執行委員)をしている  46.1
3 過去にしたことがある                  12.2
NA                             0.8



Q1 97年1月から12月までに、あなたの勤め先から支払われた年間総収入額はいくらになりますか。時間外手当、一時金を含め、源泉徴収票に記載された税込みの支給総額でお答え下さい。

 約(   )万円  平均 549.1万円

Q2 あなたの勤め先から支払われた本年5月に支払われた新所定内賃金(基本賃金と諸手当の合計額。ただし時間外手当と通勤手当を除外した税込み支給額)はいくらですか。

 約(  )万( )千円  平均 30.1万円

Q3 あなたは、現在の年間賃金総額に満足していますか。

1 十分に満足している               2.7
2 まあ満足している               25.1
3 やや不満がある                45.3
4 非常に不満がある               26.0
NA                        0.8

Q4 あなたは全体として現在の生活に満足していますか。

1 十分に満足している               3.0
2 まあまあ満足している             35.8
3 やや不満がある                45.4
4 非常に不満がある               14.8
NA                        1.0

Q5 あなたが今の生活で不満や不安を感じていることは何ですか。主なものを3つ以内で選び、最も不満・不安の項目をトップに記入して下さい。

                     (第1位)   (3つ以内選択)
1 今後の収入や資産の見通し        46.7      63.6
2 現在の収入や資産            13.8      31.3
3 子どもの教育や生活に関すること      8.7      29.0
4 子どもの就職や結婚に関すること      1.9       7.5
5 家族とのコミュニケーション        1.7       7.7
6 自分の健康に関すること          6.4      27.7
7 家族の健康に関すること          4.6      25.1
8 休日や休暇が十分に取れないこと      4.0      17.4
9 老後の生活に関すること          5.0      35.7
10 住宅に関すること             3.2      22.9
11 地域社会や住民との交流のこと       0.2       4.1
12 その他                  2.3       8.9
NA                     1.4       1.2

Q6 この1年間位のあなたの世帯の家計状況についてうかがいます。(n=20,761)
A:以下の項目で特に負担感が強いものを3つ以内順位をつけてお選び下さい。
B:また、切り詰めたり、買い控えをしているものを3つ以内順位をつけてお選び下さい。

〔A:負担感が強いもの〕          (第1位)   (3つ以内選択)
1 税金や社会保険料            39.0      59.0
2 ローン・クレジット等の借金返済     21.9      37.7
3 家賃・地代・修繕費等住居費        9.0      19.3
4 積立などの預金              1.1       6.8
5 教育費・保育費              7.5      26.4
6 耐久消費財購入費             0.7       5.3
7 被服費・装飾品              0.5       4.0
8 食料費                  3.5      19.9
9 光熱費・水道費              0.5       8.9
10 電話代等通信費              0.5       4.2
11 教養娯楽費                0.5       3.4
12 こづかい、交際費             2.5      11.9
13 医療費                  1.6      11.6
14 生命保険や損保等の掛金          3.6      28.1
15 自動車維持費・交通費           2.5      20.7
16 理美容費                 0.0       0.4
17 その他                  0.2       1.7
18 特に負担感が強いものや買い控え
 をしているものはない           2.7       3.3
NA                     2.2       2.1

〔B:切り詰め・買い控え〕         (第1位)   (3つ以内選択)
1 税金や社会保険料             0.3       0.4
2 ローン・クレジット等の借金返済      1.1       1.8
3 家賃・地代・修繕費等住居費        1.0       1.9
4 積立などの預金              6.2      12.1
5 教育費・保育費              0.3       0.9
6 耐久消費財購入費            12.2      22.2
7 被服費・装飾品             19.3      43.1
8 食料費                  6.4      20.1
9 光熱費・水道費              1.8       8.5
10 電話代等通信費              2.6       9.2
11 教養娯楽費                7.8      30.2
12 こづかい、交際費            21.1      53.8
13 医療費                  0.4       2.5
14 生命保険や損保等の掛金          1.5       7.0
15 自動車維持費・交通費           3.5      15.8
16 理美容費                 1.1       8.8
17 その他                  0.3       4.1
18 特に負担感が強いものや買い控え
 をしているものはない           8.3       9.8
NA                     4.8       4.7

Q7 今年の8月に夏季給与特別減税が実施される予定です。減税額は4人の標準世帯でおよそ7万5千円程度です。あなたはこの減税分をどう使いますか。

1 減税分は、主として大型の消費や旅行費などに充てる     8.7
2 減税分は、主として日頃の消費をやや増やして使う     30.0
3 減税分は、主として貯金に回す              20.6
4 減税分は、住宅や自動車などのローン返済に充てる     17.8
5 わからない                       21.9
NA                             0.9

Q8 あなたの家計では、97年1月から12月の住宅関係費(ローン返済額、家賃、管理費、共益費、修理費など)は年間でどのくらいになりますか。住宅ローン返済中の方は毎月の返済額×12+ボーナス返済2回分の他に住居維持費を加えた額、さらにマンション住まいの方は管理費も加算、借家、社宅、公務員住宅など借家住まいの方は、家賃、使用料の年間合計額をお答えください。(n=20,761)

 年間約(  )万円(あなたの家計から支出していない場合は0を記入)
  平均 71.5万円

Q9 扶養している子どもがいる方にうかがいます。(n=10,345)
A:あなたが扶養している第1子は98年3月時点で、どの学校に通っていましたか。

1 就学前で保育園・幼稚園に通っていない  13.2
2 保育園                  6.1
3 幼稚園                  8.8
4 小学校                 24.7
5 中学校・公立              11.2
6 中学校・私立               1.0
7 高校・公立                8.9
8 高校・私立                3.4
9 予備校・浪人               0.6
10 専門(高専含む)学校           5.1
11 国公立大学(短大含む):下宿       1.7
12 私立大学(短大含む):下宿        3.6
13 国公立大学(短大含む):自宅通学     0.9
14 私立大学(短大含む):自宅通学      3.1
15 その他                  3.5
NA                     4.0

B:あなたが扶養している第1子に97年4月~98年3月まで年間いくらぐらいの教育費がかかりましたか。入学に伴う入学金等入学諸経費を除き、授業料や仕送りしている場合はそれらも含めた合計額でお答えください。

 年間約(  )万円(支出がなかった場合は、必ず0を記入して下さい)
  平均 45.5万円

Q10 あなたが今の職場生活の中で不満や不安を感じていることは何ですか。以下の項目で主なものを3つ以内で選び、そのうち最も不満や不安を感じているものをトップに記入して下さい。

                     (第1位)   (3つ以内選択)
1 今の賃金が安い             31.0      40.0
2 将来の賃金収入が安定するか不安     22.8      43.7
3 仕事の量が多く忙しすぎる         8.5      19.6
4 賃金に比べ責任度合いが高すぎる      4.2      14.6
5 自分の能力が仕事に発揮できない      2.7       8.3
6 時間管理やコスト管理が厳しい       0.8       4.1
7 仕事内容や目標設定が難しすぎる      1.4       6.4
8 休日出勤や時間外労働が多い        2.3      11.0
9 定年まで働き続けられるか不安       8.0      32.5
10 自分に対するリストラ等雇用調整が心配   1.7      11.1
11 会社の将来性がなく不安          5.4      23.6
12 休日・休暇が思うように取れない      1.6      11.1
13 職場の人間関係がよくない         2.2       9.4
14 作業環境がよくない            1.3      10.1
15 企業内福利厚生制度がよくない       0.6       7.9
16 その他                  2.0       7.6
NA                     3.6       3.5

Q11 現在のあなたご自身の仕事や働きぶり、職場の状況についてどのように感じておられますか。A~Iのそれぞれについてあてはまるものに○をつけて下さい。(注:Ⅰ全くそう思う Ⅱある程度そう思う Ⅲあまりそう思わない Ⅳ全くそう思わない のパーセントを表示)

                         Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  Ⅳ  NA
A.今の仕事は、自分の能力が発揮できている     5.8 58.4 30.1  3.8  2.0
B.仕事の教育・研修・訓練が十分行なわれている   3.3 31.0 47.7 16.0  1.9
C.常に過労による健康不安を感じる         9.2 32.7 44.6 11.4  2.1
D.仕事内容の多様化・高度化についていけるかど
  うか不安がある                 8.6 39.7 41.4  8.3  2.1
E.今の会社に勤め続けたいが、出向、転籍の不安
  がある                     6.9 24.4 42.6 23.8  2.4
F.倒産や業績不振による解雇の不安がある      7.5 27.3 43.0 20.1  2.2
G.男女均等待遇のために会社は努力している     4.6 35.6 42.8 14.3  2.7
H.仕事が自分に合わないのでね転職を考えている   3.5 15.0 45.5 33.7  2.3
I.職場のOA化や情報化についていけるか不安があ
  る                       7.0 30.0 43.4 17.3  2.2

Q12 あなたは、自分の賃金が決まる際、どのような側面を重視してほしいと思いますか。また実際にはどのような面が重視されていると思いますか。重視してほしいものと実際に重視されているものの2つに分けてそれぞれのa~gの各項目についてあてはまるものに○をつけて下さい。

<重視してほしいもの>
(注:Ⅰ重視すべき Ⅱある程度重視すべき Ⅲ重視する必要はない のパーセントを表示)
                       Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  NA
a.年齢                   16.4 65.1 13.6  4.8
b.勤続年数                 20.8 61.5 12.8  4.9
c.生活費                  39.3 46.5  8.7  5.5
d.学歴                    3.7 41.7 49.2  5.4
e.仕事や職務の価値(技術の高さ責任度合い) 55.7 36.7  2.7  5.0
f.身につけた職務遂行能力          57.1 35.9  2.1  5.0
g.仕事の業績や成果             56.0 36.4  2.9  4.8

<実際に重視されているもの>
(注:Ⅰ重視されている Ⅱある程度重視されてる Ⅲ重視されていない のパーセントを表示)
                       Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  NA
a.年齢                   29.5 52.1 10.6  7.9
b.勤続年数                 31.2 51.1 10.1  7.6
c.生活費                   4.6 48.0 37.6  9.8
d.学歴                   33.3 42.6 15.6  8.6
e.仕事や職務の価値(技術の高さ責任度合い)  9.4 54.6 27.0  9.0
f.身につけた職務遂行能力           7.4 55.4 28.1  9.0
g.仕事の業績や成果             11.2 53.5 26.6  8.7

Q13 あなたの時間外労働について伺います。
A:あなたは毎月平均してどのくらい時間外労働をしていますか。

1 頻繁にしている              29.0
2 月の半分くらいはしている         18.1
3 たまにはしている             31.2
4 ほとんどしていない            20.1
NA                      1.6

B:(前問で1~3を選んだ方へ)すぐに帰れない理由は何ですか。主なものを2つ以内で選んで下さい。(n=19,608)

1 自分の仕事の量が多すぎるから       44.7
2 同僚や上司が早く帰らないから        7.5
3 他の人から仕事が回ってくるから       7.8
4 家に帰ってもすることがないから       1.7
5 残業手当がないと生活が苦しいから     18.3
6 何となく帰りたくないから          1.3
7 作業計画が正確でないから         17.6
8 急ぎや飛び込みの仕事があるから      52.8
9 その他                  21.8
NA                      1.6

C:98年4月にあなたが所定労働時間を超えて働いた実際の時間はどのくらいでしたか。なかった人は必ず0と記入して下さい。

 約(  )時間  平均 22.7時間

D:前問で0時間以外の人で、そのうち残業手当が支払われたのは何時間ですか。(n=17,208)

 約(  )時間  平均 20.0時間

Q14 あなたのサービス残業について伺います。
A:あなたは自分の仕事を自宅に持ち帰ることがありますか。(n=20,761)

1 頻繁にある                 5.1
2 月の半分くらいはある            2.0
3 たまにはある               30.8
4 ほとんどない               59.2
NA                      3.0

B:あなたはいわゆるサービス残業(残業手当が支払われない)をしていますか

1 頻繁にしている              15.1
2 月の半分くらいはしている          5.5
3 たまにはしている             29.0
4 ほとんどしていない            47.0
NA                      3.3

C:(Q14Aで1~3、またはQ14Bで1~3を選んだ方へ)あなたがサービス残業をする主な理由は何ですか。2つ以内で選んで下さい(n=13,658)

1 個人に課せられたノルマ達成のため     44.4
2 組合の残業規制があるので          8.3
3 残業手当を請求しにくい雰囲気だから    17.5
4 勤め先の残業規制が厳しいので       13.8
5 みんながサービス残業をやっているから   15.6
6 超勤を付けると査定に響くから        1.5
7 自分の能力向上のため           23.5
8 その他                  34.6
NA                      3.9

Q15 いわゆる自己啓発について伺います。(n=20,761)
A:あなたは自分の職業能力開発について、企業の行う研修や訓練と個人で自発的に行う自己啓発との関係をどのように思いますか。

1 企業などで行う研修や訓練で職業能力開発は十分である           7.4
2 企業の行う研修や訓練と個人で行う自己啓発は同じように重要である    59.7
3 企業の行う研修や訓練よりも個人で行う自己啓発が重要である       20.3
4 特に研修や訓練、自己啓発などで知識や能力、技術を身につける必要はない  1.9
5 わからない                               8.3
NA                                    2.4

B:以下の項目からあなたが自分の意思で現在やっているものを全て選んで○をつけて下さい。

1 各種通信教育の受講            11.8
2 英会話など各種専門学校への通学       2.2
3 外部の各種講習会への参加          6.9
4 勤め先の勉強会・研究会への参加      11.9
5 大学の社会人コースの受講          0.4
6 資格取得などのための自己学習       17.7
7 職業能力向上のための自己学習       18.0
8 その他                   7.2
9 特にやっていない             41.9
NA                      7.1

Q16 いわゆる男女格差について伺います。
A:あなたの職場で働く年齢や能力が同クラスと思われる男性と女性の間では賃金に納得できない差があると思いますか。(n=20,761)

1 あると思う                34.1
2 ないと思う                29.2
3 わからない                33.6
NA                      3.1

B:(前問で1を選んだ方に)なぜ格差があると思いますか。主な理由を2つ以内で選んで下さい。(n=7,077)

1 男性の賃金が世帯賃金を前提にしているから 33.3
2 任用等人事処遇上の差別があるから     33.6
3 仕事の与え方に差別があるから       37.2
4 仕事の能力に差があるから         13.4
5 女性の仕事意識が変わっていないから    28.3
6 出産・育児によるハンディがあるから    12.3
7 男性の仕事意識の改革が遅れているから   20.3
8 その他                   5.7
NA                      0.4

Q17 あなたの定年後の生活スタイルについて伺います。
A:定年年齢と公的年金支給開始年齢の間における高齢就労の制度についてあなたはどのような制度を望みますか。

1 定年を65歳に延長し、公的年金の支給開始年齢との
 間を埋めるのがよい                    16.0
2 定年年齢は延長せず、65歳まで本人の希望による、
 フルタイム労働、短時間勤務など柔軟な働き方や職業
 を選択できるのがよい                   41.2
3 65歳までのあいだで定年年齢を選択できるようにして
 本人が引退年齢を選ぶのがよい               31.5
4 わからない                        9.7
NA                              1.7

B:あなたは定年後の生活スタイルについてどのような生活を希望しますか

1 フルタイムで働きたい                   5.1
2 現役時代より1日の労働時間を減らしたい          10.7
3 現役時代より出勤日数を減らしたい             21.3
4 仕事を持たず趣味や地域活動中心の生活がしたい       34.6
5 自営業など自分の仕事をしたい               13.0
6 わからない                        13.9
NA                              1.3

Q18 (既婚男女に)過去3年間でお子さんが生まれましたか(n=14,514)

1 生まれた       23.0
2 生まれていない    72.2
NA            4.8

Q19 (前問で1を選んだ方へ)あなたは育児休業を取得しましたか(n=3,331)

1 取得した        9.3
2 取得していない    89.7
NA            1.0

Q20 (前問で2を選んだ方へ)育児休業制度を取得しなかった主な理由を2つ以内であげて下さい。(n=2,988)

1 もともと配偶者は働いていなかったので           69.2
2 配偶者が制度を取得したため                13.4
3 産休明けに預けられる保育施設がみつかったから       2.2
4 産休明けに育児の面倒をみてくれる家族などがいたから    11.4
5 技術や仕事内容がどんどん変化し、復帰後仕事について
 いけるか不安だったから                   1.0
6 休むと職場や同僚に迷惑をかけるから            13.0
7 制度取得後の処遇に不安があったため            3.3
8 取得すると経済的に苦しいため               9.5
9 その他                          10.8
NA                              2.5

Q21 あなたの家族で寝たきりや痴呆症などで介護を要する人がいますか。(n=20,761)

1 いる          5.9
2 いない        91.4
NA            2.7

Q22 あなたの勤め先に介護休業制度が整備されている場合、あなたは取得しますか。(n=20,761)

1 取得する       42.6
2 取得しない       8.3
3 わからない      46.4
NA            2.7

Q23 (前問で2ないし3に回答した方に)取得しない理由を主なもの2つ以内で選んで下さい。(n=11,362)

1 病院や施設が利用できるから        13.3
2 家族や親戚の関係者で介護できるから    18.5
3 介護期間と休職期間の一致がむづかしい   10.1
4 休むと仕事についていけなくなる不安から   8.3
5 取得すると経済的に苦しいから       24.2
6 制度取得後の処遇に不安だから       15.6
7 休むと職場や同僚に迷惑をかけるから    29.1
8 その他                  10.6
9 わからない                24.8
NA                      4.7

Q24 「暮らし方」「働き方」について、あなたの生活態度(ライフスタイル)に近いのはどれですか。①~⑥のそれぞれについて当てはまる番号に○をつけて下さい。(注:Ⅰ aの意見に賛成 Ⅱ aの意見に近い Ⅲ どちらともいえない Ⅳ bの意見に近い Ⅴ bの意見に賛成 のパーセントを表示)

① 充実感を感じるのは
 a 仕事をしている時
 b 家庭生活や余暇を過ごしている時
② 賃金と労働時間とでは
 a 自由時間を減らしても、現在以上の収入が欲しい
 b 収入は減っても、自由時間を増やしたい
③ 男女の協力関係では
 a 共に外で働き、家事・育児は互いに分担するのがよい
 b 外で働くのは男性の責任、女性は家庭を守るのがよい
④ 将来への備えと現在の生活では
 a 生活の先行きを考えて、できるだけ貯蓄する
 b 先行きを考えるより、現在の生活を楽しむ
⑤ 社会保障のあり方は
 a 税などの個人負担が増えても社会保障を充実すべき
 b 負担増は困る、保障水準が低下してもやむを得ない
⑥ 環境保全と物的生活の充実
 a 環境保全を重視して、生活スタイルを改めるべきだ
 b 環境保全も大事だが、生活スタイルを改めるほどでない

           Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  Ⅳ  Ⅴ  NA
  ①(n=20,761)  4.9 14.0 24.4 31.8 22.5  2.5
  ②       10.1 19.5 39.7 19.8  8.2  2.8
  ③(n=20,761) 19.4 25.3 21.0 22.4  9.1  2.8
  ④(n=20,761) 17.8 39.0 20.6 15.7  4.1  2.7
  ⑤       10.0 27.2 37.5 17.2  5.1  3.0
  ⑥(n=20,761) 26.3 38.2 22.7  8.2  1.8  2.9

Q25 あなたは、所属している労働組合に、今後どのような活動(取り組み)を望みますか。
また実際に組合が取組んでいると思われるのは何ですか。それぞれについてa~mの各項目ごとにあてはまるものに○をつけて下さい。

<取組んで欲しいもの>
(注:Ⅰ強く望む Ⅱある程度望む Ⅲ望まない のパーセントを表示)
                        Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  NA
a:月例賃金、一時金等賃金の引き上げ      60.4 31.6  1.4  6.6
b:退職金・企業年金等老後保障の取り組み    54.5 37.2  1.6  6.7
c:所定労働時間減、休日増等労働時間の短縮   41.3 44.8  6.4  7.4
d:安全、作業環境等働きやすい職場の取り組み  45.4 44.5  2.5  7.6
e:出向、転籍、解雇、雇用合理化等の取り組み  24.8 48.3 18.6  8.3
f:雇用における男女平等の促進         21.2 60.8 10.4  7.7
g:経営内容、事業計画への組合の参加      28.1 51.2 12.8  8.0
h:健保など医療保障制度への取り組み      32.6 53.8  5.6  8.1
i:慶弔、傷病・災害見舞等の共済活動の充実   26.8 57.1  8.0  8.1
j:パートなどの組織化             10.5 46.9 33.6  9.0
k:組合員に対する情報提供、相談活動の強化   33.7 53.8  4.6  8.0
l:公的年金、公的介護等社会保障・福祉の拡充  37.2 50.2  4.8  7.7
m:健康管理・健康づくり            29.9 52.5  9.9  7.6

<実際に取組んでいるもの>
(注:Ⅰ取組んでいる Ⅱある程度取組んでいる Ⅲ取組んでいない のパーセントを表示)
                        Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  NA
a:月例賃金、一時金等賃金の引き上げ      50.3 37.2  3.6  8.9
b:退職金・企業年金等老後保障の取り組み    29.9 49.4 10.4 10.2
c:所定労働時間減、休日増等労働時間の短縮   38.0 45.0  7.4  9.6
d:安全、作業環境等働きやすい職場の取り組み  28.5 50.5 10.8 10.2
e:出向、転籍、解雇、雇用合理化等の取り組み  17.7 50.5 20.2 11.6
f:雇用における男女平等の促進         15.4 52.7 20.9 11.0
g:経営内容、事業計画への組合の参加      18.0 48.1 22.5 11.3
h:健保など医療保障制度への取り組み      17.2 53.3 18.4 11.1
i:慶弔、傷病・災害見舞等の共済活動の充実   28.2 53.1  8.3 10.3
j:パートなどの組織化              6.7 33.5 47.4 12.5
k:組合員に対する情報提供、相談活動の強化   22.5 55.0 11.7 10.8
l:公的年金、公的介護等社会保障・福祉の拡充  13.6 56.1 18.9 11.4
m:健康管理・健康づくり            14.1 52.6 22.5 10.8



【賃金・人事処遇についてのアンケート】

Ⅰ 賃金制度と賃金格差について

Q26 あなたの勤め先の賃金制度についてお聞きします
(A) 賃金規則はありますか
1 ある
2 ない
3 分からない

(B) 賃金表はありますか
1 ある
2 ない
3 分からない

Q27 賃金収入が企業業績や個人成績によって上下に変動することをあなたはどうお考えですか。a~dのそれぞれについてあてはまる番号に○をつけて下さい。(注:Ⅰ 変動することに反対 Ⅱ 1割までなら賛成 Ⅲ 2割までなら賛成 Ⅳ 3割までなら賛成 Ⅴ 3割以上でも賛成 Ⅵ 分からない のパーセントを表示)(n=20,761)

                     Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  Ⅳ  Ⅴ  Ⅵ  NA
a 企業業績による年ごとの月例賃金の変動 54.0 18.6  5.4  1.2  2.4 13.1  5.2
b 企業業績によるボーナス部分の変動   32.5 28.6 12.2  3.5  5.5 12.5  5.2
c 個人業績による年ごとの月例賃金の変動 37.0 26.0  9.8  2.8  5.9 13.3  5.3
d 個人業績によるボーナス部分の変動   27.0 27.3 13.9  4.6  8.8 13.2  5.3

Q28 あなたの勤め先で、あなたと同じ性、同じ年齢、同じ学歴、同じ職種の従業員の年収平均を100とした場合、あなたご自身はどのくらいの年収ですか。(n=20,761)

1  120以上              1.0
2  115~119             0.7
3  110~114             2.1
4  105~109             5.1
5  101~104             7.3
6  100               31.2
7  96~99              7.3
8  91~95              5.3
9  86~90              3.6
10 81~85              3.6
11 80以下              2.4
12 分からない            27.9
NA                  2.5

Q29 (Q28で1~11を選んだ方へ)あなたはその格差の情報を、どういうルートで知りましたか。(n=14,443)

1 労働組合から           29.3
2 会社の同僚、口コミなど      42.8
3 直属の上司から           4.5
4 人事担当部門から          3.8
5 その他(具体的に  )      13.1
NA                  6.5

Q30 (同じくQ28で1~11を選んだ方へ)そうした同一年齢従業員間の年収格差は4~5年前と比較してどうですか。(n=13,170)

1 かなり大きく広がっていると思う   6.8
2 やや広がっていると思う      25.9
3 ほとんど変わらないと思う     43.8
4 やや縮まっていると思う       6.2
5 大幅に縮まっていると思う      1.0
6 分からない            11.8
NA                  4.6

Q31 あなたはその年収格差の動向にいてどう思いますか。(n=13,170)

1 大きく広げるべき          5.9
2 やや広げるべき          21.9
3 現状維持             30.4
4 やや縮めるべき          13.3
5 大きく縮めるべき          9.9
6 分からない            16.2
NA                  2.4

Q32 あなたは賃金を比べる場合、他のどの労働者と比べますか。当てはまるもの2つ以内を選んで下さい。(n=20,761)

1 同じ会社の同年齢・同学歴または同期入社の人      49.9
2 同じ会社で(年齢、学歴、入社年に関わらず)ほぼ
 同じ仕事をしている人                  23.8
3 同業他社で同年齢同学歴または同期入社の人       24.0
4 同業他社で(年齢、学歴、入社年に関わらず)ほぼ
 同じ仕事をしている人                  13.7
5 同地域の他社で同年齢同学歴または同期入社の人     12.5
6 同地域の他社で(年齢、学歴、入社年に関わらず)
 ほぼ同じ仕事をしている人                7.1
7 学校時代の同級生                   30.9
8 上記以外の知人・友人                  8.8
9 その他(具体的に  )                 1.9
NA                            4.4

Q33 上でお答えになったあなたが気にする人の年収を100とするとあなたの年収割合は(n=20,761)

1  130以上
2  120~129
3  110~119
4  101~109      13.3(注:1~4の合計)
5  100         13.1
6  91~99       46.9(注:6~9の合計)
7  81~90
8  71~80
9  70以下
10 分からない     21.1
NA            5.6


Ⅱ 昇進制度と昇進昇格について

Q34 あなたの勤め先の昇進・昇格制度をあなにたはどう思っていますか。(n=20,761)

1 昇進・昇格制度はなくて任用も公正でない         4.5
2 昇進・昇格制度はなくても任用は公正である        3.2
3 昇進・昇格制度はあるが運用は公正でない        38.0
4 昇進・昇格制度があり運用も公正である         22.3
5 分からない                      28.5
NA                            3.5

Q35 あなたの勤め先の現状では、昇格(役職への昇進ではなく能力等級の上位格付け)で差がつき始めるのは何歳ぐらいですか。(n=20,761)

 (  )歳くらいから  平均 32.3歳

Q36 あなたはキャリア選択について将来次のどのコースを希望しますか。(n=20,761)

1 ラインの管理職になりたい               13.0
2 専門職などのスペシャリストになりたい         40.8
3 分からない                      39.4
4 その他(具体的に  )                 2.4
NA                            4.4

Q37 (Q36で1を選んだ方へ)あなたの勤め先では、一般的にラインの管理職への登用は今後どうなりそうですか。(n=2,698)

1 今までどおり昇進できそうだ               8.1
2 今までより難しくなりそうだ              51.3
3 なかなか昇進できそうにない              29.4
4 分からない                      11.0
NA                            0.2


Ⅲ 人事評価(人事考課)と能力主義について

 下記の質問では、人事評価制度のあるなしに関わらず、昇給や昇進やボーナスで何らかの個人査定がある場合には必ずお答え下さい。

Q38 人事評価(人事考課)が行われる際に、Aあなたが知らされている情報、B知らしてほしい情報は何ですか、当てはまるもの全てに○をつけて下さい。(n=20,761)

                   A      B
1 評価の対象になる項目       36.1    46.6
2 評価者と評価手順         31.6    44.9
3 評価の方法(評点の付け方など)  25.0    54.7
4 評価結果が処遇にどう使われたか  12.3    58.2
5 評価結果(評点)そのもの     19.6    56.3
6 全く情報公開されていない     17.8    25.7
 (公開して欲しいものはない)
NA                  40.7    23.0

Q39 あなたは1年間の仕事の目標について上司から指示を受けていますか。(n=20,761)

1 書面により具体的に示された    28.7
2 口頭で具体的に指示を受けた    26.8
3 目標は示されていない       38.6
NA                  5.8

Q40 1997年度のあなたご自身の人事評価結果は、あなたと同じ職場の同僚の中でどの辺にあったとお思いですか。(n=20,761)

1 最高ランク             1.8
2 平均よりは上位          16.4
3 ほぼ平均             44.3
4 平均よりは下            9.5
5 最低ランク             2.0
6 分からない            20.6
NA                  5.5

Q41 その評価結果について、上司から説明がありましたか。(n=20,761)

1 結果が詳しく説明され、内容について話し合った      8.5
2 結果が詳しく説明されたが、内容の話し合いはなかった   3.4
3 結果の概要についてだけ簡単に説明された        21.3
4 いっさい説明はなかった                55.7
5 その他(具体的に  )                 2.2
NA                            8.9

Q42 あなた自身の人事評価結果(個人査定)について納得していますか、仮に納得度を100点満点とすると何点ぐらいですか。(n=20,761)

 評価の納得度(  )点(100点満点で)  平均 75.5点

Q43 評価に対して一番不満に感じる点は何ですか。2つ以内を選んで番号を記入下さい。(n=20,761)

1 明確な評価の基準がない                42.5
2 仕事の成果が評価に反映されていない          13.4
3 自分の持っている能力が評価に反映されていない      7.9
4 ひとつのミスが影響し全体の評価が悪くなった       3.1
5 自分の責任ではない原因による結果で評価が悪くなった   2.9
6 がんばってもがんばらなくても評価結果が同じ      18.0
7 指示された目標が自分には高すぎて評価が悪かった     1.7
8 職場ごとに評価基準がバラバラのように感じる      31.7
9 評価者の評価能力に問題がある             19.0
10 評価結果が処遇に結びついていない            5.7
11 そもそも人事評価はすべきでない             5.6
12 その他(具体的に  )                 3.1
NA                            13.4

Q44 人事評価結果について、仮に強い不満がある場合どのように対処しますか。当てはまるものすべてに○をつけて下さい。(n=20,761)

1 職場の労働組合に相談する               30.2
2 職場の同僚に相談する                 19.6
3 職場の上司に相談する                 30.6
4 人事担当部門に伝える                  4.7
5 職場の苦情処理機関で必要な手続きをとる         4.2
6 自己申告や意識調査などの機会にその旨を記入する    15.9
7 外部の労働相談や労政事務所などを利用する        1.2
8 弁護士に相談する                    0.9
9 がまんして誰にもいわない               19.3
10 転職を考える                     15.1
11 その他(具体的に  )                 2.5
NA                            14.9

Q45 あなたの職場では、仕事のやり方と職場全体の成果の関係はA、Bのどちらにより近いと思いますか。(n=20,761)
  A:多くの人の共同作業からよい結果が生まれる
  B:一人ひとりの独立した作業からよい結果が生まれる

1 非常にAに近い
2 どちらかといえばAに近い          53.0(注:数字は1+2)
3 どちらともいえない            10.8
4 どちらかといえばBに近い          23.6(注:数字は4+5)
5 非常にBに近い
6 分からない                 4.0
NA                      8.6

Q46 あなたの職場での仕事内容において、経営側は個人の職務遂行能力や個人の業績の差を把握できると思いますか。(n=20,761)

1 非常に簡単に把握できる
2 どちらかといえば簡単に把握できる     16.3(注:数字は1+2)
3 どちらともいえない            17.6
4 どちらかといえば難しい          51.4(注:数字は4+5)
5 非常に困難である
6 分からない                 9.0
NA                      5.5

Q47 「個人別の能力や成果の差を軽視しすぎる人事処遇は、その平等主義は個人にとってかえって悪平等となっている」との意見がありますが、あなたはどう思いますか。(n=20,761)

1 非常に悪平等と思う
2 どちらかといえば悪平等と思う       51.0(注:数字は1+2)
3 どちらともいえない            27.5
4 どちらかといえば平等と思う         4.3(注:数字は4+5)
5 全く平等と思う
6 分からない                12.6
NA                      4.6

Q48 最近、各企業の賃金制度改革では能力主義の徹底や成果主義の導入の動きがあるといわれていますが、あなたの勤め先ではどのような状況ですか。(n=20,761)

1 その動きが強く感じられる
2 その動きがやや感じられる         51.1(注:数字は1+2)
3 どちらともいえない            11.5
4 その動きはあまり感じられない       25.0(注:数字は4+5)
5 その動きは全く感じられない
6 分からない                 8.2
NA                      4.2

Q49 そうした動きについてあなたはどう思いますか。(n=20,761)

1 非常に賛成である
2 どちらかといえば賛成している       47.7(注:数字は1+2)
3 どちらともいえない            23.7
4 どちらかといえば反対である        15.8(注:数字は4+5)
5 絶対に反対である
6 分からない                 8.4
NA                      4.5

Q50 そうした動きについてあなたの加盟する組合は今後どのように対応すべきだと思いますか。(n=20,761)

1 制度改革に主体性を持って関与・提言すべきだ    59.2
2 人事は経営側の専管事項でタッチすべきでない     4.1
3 制度改革には反対すべきだ              7.8
4 分からない                    22.6
5 その他(具体的に  )               1.1
NA                          5.2



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