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調査票
調査番号 0192
調査名 生命保険に関する全国実態調査，2000
（注）・各項目の数値は％。・Nは質問に対する回答者数。
＜全員の方におうかがいします。＞
問1 〔家族構成〕
1-1 現在、お宅に同居し生計を共にしているご家族は、あなたを含めて何人いらっしゃいますか。（N：4657）
（ ）人 3.6人
1-2 それらのご家族は、どなたとどなたですか。世帯主の方からみた続柄をお知らせください。（○はいくつでも）（N：4657）
1 わたし（世帯主）・・・・・・・・ 100.0
2 配偶者・・・・・・・・・・・・・・93.1
3 未婚で働いていない子ども・・・・・48.2 （→付問1へ）
4 未婚で働いている子ども・・・・・・25.2 （→付問3へ）
5 既婚の子ども・子どもの配偶者・・・ 5.9
6 親・・・・・・・・・・・・・・・・16.9
7 孫・・・・・・・・・・・・・・・・ 5.0
8 その他（具体的に： ）・・・・・ 1.9
（注：1-2で3と答えた方のみ）
付問1 何人いらっしゃいますか。（N：2245）
（ ）人 1.8人
付問2 未婚で働いていないお子さんは、次のどれにあたりますか。（○はいくつでも）
（注） 高専、各種学校（予備校を含む）へ行っているお子さんの場合は、年齢に応じて「5高校生」もしくは「6専門学校、短大生、大学生、大学院生」に○をおつけください。（N：2245）
1 乳幼児（保育所、保育園、幼稚園に通っていない）・・・・・・21.4
2 乳幼児（保育所、保育園、幼稚園に通っている）・・・・・・・23.4
3 小学生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37.8
4 中学生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23.3
5 高校生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23.6
6 専門学校、短大生、大学生、大学院生・・・・・・・・・・・・15.8
7 学校を卒業して働いていない・・・・・・・・・・・・・・・・ 5.9
8 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.6
（注：1-2で4と答えた方のみ）
付問3 何人いらっしゃいますか。（N：1173）
（ ）人 1.3人 →（問2へおすすみください）
＜全員の方におうかがいします。＞
問2 〔生命保険の加入状況〕
今、お答えいただいたご家族の方が被保険者（保険がかけられている方）として加入されている生命保険について、これからお尋ねします。
2-1 お宅で加入されている生命保険は次の中のどれとどれですか。
（注1） 本人が掛金を負担している民間の生命保険会社の団体定期保険（グループ保険）、JA（農協）の団体定期生命共済なども含めてお答えください。
ただし、財形年金（積立）保険、財形住宅貯蓄積立保険、財形貯蓄積立保険などは除いてお考えください。
（注2） 生命保険の加入の有無、加入件数をお答えいただく場合は、主たる被保険者として加入されているものだけをお答え下さい。
〔加入されている生命保険の種類を次の1～4のうちからお答えください。（○はいくつでも）〕（N：4657）
1 民間の生命保険会社の生命保険
（個人年金保険を含む）・・・・・・・・・・・ 79.0→（付問1へ）
2 郵便局の簡易保険（年金保険を含む）・・・・・52.0→（付問2へ）
3 JA（農協）の生命共済（年金共済を含む）・・・15.7→（付問3へ）
4 1～3のどれにも加入していない・・・・・・・・ 8.2→（問7へおすすみください）
（注：全生保・・・・・・・・・・・・・・・・・ 91.8）
（注：2-1で1と答えた方のみ）
付問1 加入されている方はどなたですか。（○はいくつでも） 加入されている場合は加入件数と未婚のお子さんの加入人数をご記入ください。（注：Ⅰ加入の有無（○はいくつでも）（％） Ⅱ加入件数 Ⅲ加入人数 を表示）
〔同居家族〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ Ⅱ Ⅲ
1 わたし（世帯主）（N：4657）・・・・・・・・・・・・・73.2 （ 1.6）件 ／
2 配偶者（N：4311（男性世帯主で
配偶者ありの世帯））・・・・・・・・・・・・・・・・・55.5 （ 1.3）件 ／
3 未婚で働いていない子ども（N：2245）・・・・・・・・・31.5 （ 1.7）件 （
1.6）人
4 未婚で働いている子ども（N：1173）・・・・・・・・・・49.9 （ 1.6）件 （
1.3）人
5 その他のご家族（N：1081）・・・・・・・・・・・・・・21.7 （ 1.8）件 ／
（注：2-1で2と答えた方のみ）
付問2 加入されている方はどなたですか。（○はいくつでも） 加入されている場合は加入件数と未婚のお子さんの加入人数をご記入ください。（注：Ⅰ加入の有無（○はいくつでも）（％） Ⅱ加入件数 Ⅲ加入人数 を表示）
〔同居家族〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ Ⅱ Ⅲ
1 わたし（世帯主）（N：4657）・・・・・・・・・・・・・29.7 （ 1.4）件 ／
2 配偶者（N：4311（男性世帯主で
配偶者ありの世帯））・・・・・・・・・・・・・・・・・33.7 （ 1.4）件 ／
3 未婚で働いていない子ども（N：2245）・・・・・・・・・30.6 （ 1.9）件 （
1.6）人
4 未婚で働いている子ども（N：1173）・・・・・・・・・・27.6 （ 1.4）件 （
1.2）人
5 その他のご家族（N：1081）・・・・・・・・・・・・・・21.0 （ 1.7）件 ／
（注：2-1で3と答えた方のみ）
付問3 加入されている方はどなたですか。（○はいくつでも） 加入されている場合は加入件数と未婚のお子さんの加入人数をご記入ください。（注：Ⅰ加入の有無（○はいくつでも）（％） Ⅱ加入件数 Ⅲ加入人数 を表示）
〔同居家族〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ Ⅱ Ⅲ
1 わたし（世帯主）（N：4657）・・・・・・・・・・・・・10.7 （ 1.4）件 ／
2 配偶者（N：4311（男性世帯主で
配偶者ありの世帯））・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8.8 （ 1.2）件 ／
3 未婚で働いていない子ども（N：2245）・・・・・・・・・ 3.9 （ 1.5）件 （
1.4）人
4 未婚で働いている子ども（N：1173）・・・・・・・・・・10.7 （ 1.4）件 （
1.2）人
5 その他のご家族（N：1081）・・・・・・・・・・・・・・10.7 （ 1.8）件 ／
（注：全生保の集計結果は次のとおり）
〔同居家族〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ Ⅱ
1 わたし（世帯主）（N：4657）・・・・・・・・・・・・・87.9 （ 1.9）件
2 配偶者（N：4311（男性世帯主で
配偶者ありの世帯））・・・・・・・・・・・・・・・・・76.6 （ 1.7）件
3 未婚で働いていない子ども（N：2245）・・・・・・・・・58.1 （ 2.2）件
4 未婚で働いている子ども（N：1173）・・・・・・・・・・74.2 （ 2.0）件
5 その他のご家族（N：1081）
2-2 未婚で働いていないお子さんで民間の生命保険会社、郵便局、JA（農協）のいずれかの生命保険に被保険者（保険がかけられている方）として加入されている方は、何人いらっしゃいますか。
（注） 主たる被保険者として加入されている方だけをお答えください。（N：1430）
（ ）人 1.7人
2-3 未婚で働いているお子さんで民間の生命保険会社、郵便局、JA（農協）のいずれかの生命保険に被保険者（保険がかけられている方）として加入されている方は、何人いらっしゃいますか。
（注） 主たる被保険者として加入されている方だけをお答えください。（N：901）
（ ）人 1.3人
問3 〔民間の生命保険の加入金額等〕
民間の生命保険会社の生命保険（個人年金保険を含む）に加入されているお宅におうかがいします。（財形年金（積立）保険、財形住宅貯蓄積立保険、財形貯蓄積立保険は除いてお考えください。）
どなたも加入されていないお宅の場合は、問4へおすすみください。
家族特約をつけるなどして配偶者の方やお子さんもいっしょに保障されている生命保険の場合は、それも含めてお答えください。
3-1 お宅では、いくらぐらい民間の生命保険会社の生命保険に被保険者として加入されていますか。
（注） 本人が掛金を負担している団体定期保険（グループ保険）を含めてお答えください。
① 満期を迎えられた場合、お受け取りになれる満期保険金額はいくらになりますか。
（注） 保険期間の途中や満期時に生存給付金（祝金とも言う）や一時金を受け取ることのできる生命保険に加入されている場合には、生存給付金や一時金も含めてお答えください。
ただし、終身保険や定期付き終身保険の死亡保険金額（基本保険金額、終身保険金額を含む）、配当金額、個人年金保険の年金額は除いてお答えください。
〔被保険者〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔満期保険金額〕
世帯主の方（N：2942）・・・・・・・・→ （ ）万円 679万円
配偶者の方（N：1946）・・・・・・・・→ （ ）万円 422万円（妻）
その他のご家族の合計（N：1392）・・・→ （ ）万円 496万円
（注：世帯平均（N：3345）・・・・・・・・・・・・・・ 1,017万円）
② 現時点において、病気で死亡された場合、お受け取りになれる死亡保険金額はいくらになりますか。
（注） 死亡保険金を年金で受け取る契約や特約に加入されている場合には、総受け取り金額（年金年額×受取年数）をお答え下さい。なおこの場合、老後等に支払われる通常の年金は含まれません。
〔被保険者〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔死亡保険金額〕
世帯主の方（N：3433）・・・・・・・・→ （ ）万円 2,561万円
配偶者の方（N：2552）・・・・・・・・→ （ ）万円 1,079万円（妻）
その他のご家族の合計（N：1749）・・・→ （ ）万円 1,441万円
（注：世帯平均（N：3678）・・・・・・・・・・・・・・・ 3,781万円）
3-2 お宅では、病気で入院された場合に民間の生命保険会社の生命保険からお受け取りになれる疾病入院給付金は、1日につき、いくらになりますか。
（注） ガンだけを対象とした入院、成人病等の疾病だけを対象とした入院のみに限定して支払われる入院給付金は除いてお答えください。
〔被保険者〕・・・・・・・・・・・・・・・〔疾病入院給付金の日額〕
世帯主の方（N：3327）・・・・・・・・→ （ ）万（ ）千（ ）百円 8.5千円
配偶者の方（N：2519）・・・・・・・・→ （ ）万（ ）千（ ）百円 6.5千円（妻）
その他のご家族の合計（N：1676）・・・→ （ ）万（ ）千（ ）百円 7.9千円
（注：世帯平均（N：3592）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16.1千円）
3-3 お宅では、以下にあげられるような保障機能を持つ民間の生命保険会社の生命保険や特約に加入されていますか。被保険者（保険がかけられている方）ごとに加入の有無をお答え下さい。（○はそれぞれいくつでも）
（注） 取り扱う生命保険会社によって、保険や特約の名称や、対象となる疾病、損傷、治療、症状が若干異なります。
（注：Ⅰ世帯主の方 Ⅱ配偶者の方 Ⅲその他のご家族 Ⅳ加入していない Ⅴ不明 のパーセントを表示）（N：3678）
1 「ガン保険」「ガン特約」
ガンで入院したときに入院給付金が受け取れるもの。ガン以外の成人病（脳血管疾患、心疾患、高血圧性疾患、糖尿病）で入院したときでも入院給付金が受け取れる「成人病特約」は除いてお答え下さい。
2 「特定疾病保障保険」「特定疾病保障特約」
ガン、急性心筋梗塞、脳卒中の3大成人病により所定の状態になったとき、生前に死亡保険金と同額の特定疾病保険金が受け取れるもの。保険期間が一定期間の定期型と、一生涯の終身型があります。
3 「特定損傷特約」
不慮の事故により骨折、関節脱臼、腱の断裂の治療をしたとき、給付金が受け取れるもの。
4 「疾病障害特約」「重度慢性疾患保障特約」
心臓ペースメーカー、人工透析、人工肛門などの所定の治療を受けた場合、または高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変などの特定の慢性病により特定の症状となったと判断された場合、一時金が受け取れるもの。
5 「介護保険」「介護特約」
寝たきりや痴呆によって介護が必要な状態となり、その状態が一定期間継続したときに、一時金や年金が受け取れるもの。
・・・・・・・・Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ
1・・・・・・・42.7 25.9 9.6 45.0 7.3
2・・・・・・・33.9 19.2 7.2 50.5 10.2
3・・・・・・・24.9 14.7 10.4 57.0 12.9
4・・・・・・・12.3 6.1 3.6 68.7 16.6
5・・・・・・・ 5.0 2.9 1.1 75.0 18.1
3-4 1年間に払い込まれる民間の生命保険の掛金（保険料）は、お宅全部でいくらになりますか。
（注） 「一時払契約」「頭金制度」および「払込が完了している契約」の掛金は含めないでください。また、配当金の分だけ掛金支払が少なくなる契約の場合は実際に支払った掛金でお答えください。（N：3678）
（世帯の年間払込掛金総額）（ ）万（ ）千円 43.3万円
3-5 加入されている民間の生命保険会社の数は何社ですか。（N：3678）
（保険会社数）（ ）社 1.9社
3-6 お宅で加入されている民間の生命保険で、一番最近加入されたのはいつでしたか。
下取り制度（転換制度）を利用して、新しい生命保険に加入されたものも含めてお考えください。（○はひとつ）（N：3678）
1 平成12年・・・・・・・・・・・・・・・・ 7.3
2 平成11年・・・・・・・・・・・・・・・・13.6
3 平成10年・・・・・・・・・・・・・・・・11.0
4 平成9年・・・・・・・・・・・・・・・・・6.7
5 平成8年・・・・・・・・・・・・・・・・・5.8
6 平成7年・・・・・・・・・・・・・・・・・6.9
7 平成6年以前・・・・・・・・・・・・・・ 37.5 →（問4へおすすみください）
8 忘れた・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9.9 →（問4へおすすみください）
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.1
（注：3-6で1または2または3または4または5または6と答えた方のみ）
3-7 その契約は新しく加入されたものですか。または下取り制度（転換制度）を利用して加入されたものですか。（○はひとつ）
（注） 下取り制度（転換制度）とは、既に加入されていた生命保険をもとにして保険種類、保険金額などを新しい内容の生命保険に変更する制度です。（N：1894）
1 新規に加入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・53.8
2 下取り制度（転換制度）を利用して加入・・・・・・・・・・34.5
3 これまで加入していた生命保険を解約あるいは
掛金の払込を中止して、新しい生命保険に加入・・・・・・・ 11.1
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.6
3-8 その生命保険契約で保険がかけられている方（被保険者）はどなたですか。主たる被保険者1人をお答えください。（○はひとつ）（N：1894）
1 わたし（世帯主）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60.1
2 配偶者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16.3
3 未婚で働いていない子ども・・・・・・・・・・・・・・・・・8.8
4 未婚で働いている子ども・・・・・・・・・・・・・・・・・・8.9
5 既婚の子ども・子どもの配偶者・・・・・・・・・・・・・・・1.4
6 親・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.2
7 孫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5
8 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・0.1
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3.8
3-9 その生命保険の加入を最終的に決められたのはどなたですか。（○はひとつ）（N：1894）
1 わたし（世帯主）・・・・・・・・・・・・・・48.7
2 配偶者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30.5
3 夫婦や家族で相談・・・・・・・・・・・・・・16.3
4 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・ 4.0
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5
3-10 その生命保険に加入された主な理由はどういうことですか。（○はいくつでも）（N：1894）
1 希望にあった生命保険だったので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32.5
2 従来なかったような新しい生命保険だったので・・・・・・・・・・・・・
9.8
3 掛金が安かったので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17.6
4 民間の生命保険会社の生命保険、個人年金保険は利回りがいいから・・・・
2.4
5 加入後のサービスがよいと思ったので・・・・・・・・・・・・・・・・・
3.1
6 セールスマンや代理店の人が親身になって説明してくれたので・・・・・・15.5
7 セールスマンや代理店の人が知り合いだったので・・・・・・・・・・・・23.9
8 以前から加入していたセールスマンや代理店の人にすすめられたので・・・17.8
9 通信販売やインターネットなどにより、手続きが簡単にできたので・・・・
0.8
10 新聞、テレビ、雑誌などで、しばしば見聞きしている会社なので・・・・・
2.8
11 以前加入したことのある会社だったので・・・・・・・・・・・・・・・・10.7
12 家族、友人、知人などにすすめらたので・・・・・・・・・・・・・・・・
9.9
13 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7.3
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.2
3-11 その生命保険は、主としてどういう目的で加入されましたか。（○はいくつでも）（N：1894）
1 万一のときの家族の生活保障のため・・・・・・・・・・・・・60.3
2 万一のときの葬式代のため・・・・・・・・・・・・・・・・・11.1
3 医療費や入院費のため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・54.6
4 万一のときのローンや債務の返済のため・・・・・・・・・・・ 3.9
5 災害、交通事故などにそなえて・・・・・・・・・・・・・・・24.4
6 老後の生活資金のため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12.2
7 介護費用のため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3.3
8 子どもの教育、結婚資金のため・・・・・・・・・・・・・・・11.3
9 相続および相続税の支払を考えて・・・・・・・・・・・・・・ 0.4
10 財産づくりのため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.1
11 土地、家屋の取得、増改築のため・・・・・・・・・・・・・・ 0.2
12 貯蓄のため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7.9
13 税金が安くなるので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2.4
14 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0.7
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.1
3-12 その生命保険は、どのような方法で加入（契約を締結）されましたか。（○はひとつ）（N：1894）
1 生命保険会社のセールスマン・・・・・・・・・・・・ 77.6
2 保険代理店・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8.8 →（問4へおすすみください）
3 生命保険会社の窓口・・・・・・・・・・・・・・・・・2.9 →（問4へおすすみください）
4 百貨店、スーパーなどの保険コーナー・・・・・・・・・0.5 →（問4へおすすみください）
5 通信販売（インターネットを通じて）・・・・・・・・・0.2 →（問4へおすすみください）
6 通信販売（新聞・雑誌などを通じて）・・・・・・・・・3.1 →（問4へおすすみください）
7 銀行、証券会社を通して・・・・・・・・・・・・・・・1.3 →（問4へおすすみください）
8 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・4.9 →（問4へおすすみください）
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0.8
（注：3-12で1と答えた方のみ）
付問1 そのセールスマンについてお聞かせください。（○はひとつ）（N：1470）
1 以前にもそのセールスマンから生命保険に加入したことがある・・・ 51.4
2 そのセールスマンからの加入は初めてだが、同じ会社の保険には
加入したことがある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23.8
3 そのセールスマンからの加入は初めてであり、同じ会社の保険で
はなく他社の保険には加入したことがある・・・・・・・・・・・・・12.9
4 今回初めて保険に加入した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11.8
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0.2
付問2 そのセールスマンは主として家庭にきているセールスマンですか、それとも職場にきているセールスマンですか。（○はひとつ）（N：1470）
1 家庭・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64.1
2 職場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30.4
3 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・ 5.2
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.3
問4 〔簡易保険の加入金額等〕
郵便局の簡易保険（年金保険を含む）に加入されているお宅におうかがいします。
（財形年金養老保険、財形終身年金、財形住宅貯蓄保険、財形積立貯蓄保険は除いてお答えください。）
どなたも加入されていないお宅の場合は、問5へおすすみください。
家族保険（家族保険に傷害入院特約または疾病傷害入院特約を付加している場合も含む）に加入し、配偶者やお子さんもいっしょに保障されている場合は、それも含めてお答えください。
4-1 お宅では、いくらぐらい郵便局の簡易保険に被保険者として加入されていますか。
① 満期を迎えられた場合、お受け取りになれる満期保険金額はいくらになりますか。
（注） 保険期間の途中や満期時に、生存保険金（祝金とも言う）や一時金を受け取ることのできる簡易保険に加入されている場合には、生存保険金や一時金も含めてお答えください。
ただし、終身保険や定期付き終身保険の死亡保険金額（基本保険金額、終身保険金額を含む）、配当金額、年金保険の年金額は除いてお答えください。
〔被保険者〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔満期保険金額〕
世帯主の方（N：1304）・・・・・・・・→ （ ）万円 349万円
配偶者の方（N：1367）・・・・・・・・→ （ ）万円 294万円（妻）
その他のご家族の合計（N：1215）・・・→ （ ）万円 358万円
（注：世帯平均（N：2323）・・・・・・・・・・・・・・・ 553万円）
② 現時点において、病気で死亡された場合、お受け取りになれる死亡保険金額はいくらになりますか。
〔被保険者〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔死亡保険金額〕
世帯主の方（N：1394）・・・・・・・・→ （ ）万円 548万円
配偶者の方（N：1469）・・・・・・・・→ （ ）万円 446万円（妻）
その他のご家族の合計（N：1328）・・・→ （ ）万円 552万円
（注：世帯平均（N：2423）・・・・・・・・・・・・・・・ 878万円）
4-2 お宅では、現時点において病気で入院された場合に、郵便局の簡易保険からお受け取りになれる入院保険金は、1日につき、いくらになりますか。
〔被保険者〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔入院保険金の日額〕
世帯主の方（N：1286）・・・・・・・・→ （ ）万（ ）千（ ）百円 6.5千円
配偶者の方（N：1354）・・・・・・・・→ （ ）万（ ）千（ ）百円 5.4千円（妻）
その他のご家族の合計（N：1192）・・・→ （ ）万（ ）千（ ）百円 6.6千円
（注：世帯平均（N：2264）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10.0千円）
4-3 1年間に払い込まれる郵便局の簡易保険の掛金（保険料）は、お宅全部でいくらになりますか。（N：2423）
（注） 「払込が完了している契約」や「一時払契約」の掛金は含めないでください。
（世帯の年間払込掛金総額）（ ）万（ ）千円 34.3万円
4-4 お宅で加入されている郵便局の簡易保険で、一番最近加入されたのはいつでしたか。
下取り制度（変更増額制度）を利用して、新しい簡易保険に加入されたものも含めてお考えください。（○はひとつ）（N：2423）
1 平成12年・・・・・・・・・・・・・・・ 6.1
2 平成11年・・・・・・・・・・・・・・・12.3
3 平成10年・・・・・・・・・・・・・・・10.7
4 平成9年・・・・・・・・・・・・・・・・8.6
5 平成8年・・・・・・・・・・・・・・・・7.3
6 平成7年・・・・・・・・・・・・・・・・8.5
7 平成6年以前・・・・・・・・・・・・・ 37.3 →（問5へおすすみください）
8 忘れた・・・・・・・・・・・・・・・・ 7.5 →（問5へおすすみください）
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.7
（注：4-4で1または2または3または4または5または6と答えた方のみ）
4-5 その契約は新しく加入されたものですか。または下取り制度（変更増額制度）を利用して加入されたものですか。（○はひとつ）（N：1299）
（注） 下取り制度（変更増額制度）とは、既に加入されていた簡易保険をもとにして保険種類、保険金額などを新しい内容の簡易保険に変更する制度です。
1 新規に加入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・94.3
2 下取り制度（変更増額制度）を利用して加入・・・・ 2.5
3 これまで加入していた簡易保険を解約あるいは
掛金の払込を中止して、新しい簡易保険に加入・・・・2.7
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5
4-6 その簡易保険契約で保険がかけられている方（被保険者）はどなたですか。主たる被保険者1人をお答えください。（○はひとつ）（N：1299）
1 わたし（世帯主）・・・・・・・・・・・・・・・・・28.8
2 配偶者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29.4
3 未婚で働いていない子ども・・・・・・・・・・・・・23.1
4 未婚で働いている子ども・・・・・・・・・・・・・・ 8.6
5 既婚の子ども・子どもの配偶者・・・・・・・・・・・ 1.4
6 親・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0.5
7 孫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.1
8 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・ 0.2
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7.0
4-7 その簡易保険の加入を最終的に決められたのはどなたですか。（○はひとつ）（N：1299）
1 わたし（世帯主）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31.9
2 配偶者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・51.9
3 夫婦や家族で相談・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13.8
4 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2.3
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.2
4-8 その簡易保険に加入された主な理由はどういうことですか。（○はいくつでも）（N：1299）
1 希望にあった簡易保険だったので・・・・・・・・・・・・・・・・・34.9
2 従来になかったような新しい簡易保険だったので・・・・・・・・・・ 3.2
3 掛金が安かったので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14.5
4 郵便局の簡易保険、年金保険は利回りがいいから・・・・・・・・・・14.9
5 加入後のサービスがよいと思ったので・・・・・・・・・・・・・・・ 3.6
6 郵便局員の人が親身になって説明してくれたので・・・・・・・・・・24.8
7 郵便局員の人が知り合いだったので・・・・・・・・・・・・・・・・12.6
8 以前から加入していた郵便局員の人にすすめられたので・・・・・・・14.9
9 無審査だったので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5.9
10 以前加入したことがあるので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18.6
11 家族、友人、知人などにすすめられたので・・・・・・・・・・・・・ 4.9
12 郵便局の簡易保険、年金保険は国の保証がついていて安心だから・・・27.0
13 近くに生命保険会社、生協・全労済、JA（農協）が無く、
これらの保険や共済に加入することができないから・・・・・・・・・・0.2
14 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6.5
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.2
4-9 その簡易保険は、主としてどういう目的で加入されましたか。（○はいくつでも）（N：1299）
1 万一のときの家族の生活保障のため・・・・・・・・・・・・・30.3
2 万一のときの葬式代のため・・・・・・・・・・・・・・・・・13.9
3 医療費や入院費のため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34.1
4 万一のときのローンや債務の返済のため・・・・・・・・・・・ 1.3
5 災害、交通事故などにそなえて・・・・・・・・・・・・・・・13.7
6 老後の生活資金のため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19.2
7 介護費用のため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2.8
8 子どもの教育、結婚資金のため・・・・・・・・・・・・・・・33.9
9 相続および相続税の支払を考えて・・・・・・・・・・・・・・ 0.7
10 財産づくりのため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3.7
11 土地、家屋の取得、増改築のため・・・・・・・・・・・・・・ 0.5
12 貯蓄のため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25.0
13 税金が安くなるので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2.4
14 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.1
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5
問5 〔JA（農協）の生命共済の加入金額等〕
JA（農協）の生命共済（年金共済を含む）に加入されているお宅におうかがいします。
（財形貯蓄共済、財形給付金共済は除いてお考えください。また、火災共済、自動車共済、建物更生共済などの損害保険（共済）も除いてください。）
どなたも加入されていないお宅の場合は問6へおすすみください。
1件の契約に家族保障特約をつけて配偶者の方やお子さんもいっしょに保障されている場合は、それも含めてお答えください。
5-1 お宅では、いくらぐらいJA（農協）の生命共済に被共済者（共済のかけられている方）として加入されていますか。
（注） 団体定期生命共済を含めてお答えください。
① 満期を迎えられた場合、お受け取りになれる満期共済金額はいくらになりますか。
（注） 期間の途中や満期時に、中途給付金（祝金とも言う）や一時金を受け取ることのできる生命共済に加入されている場合には、中途給付金や一時金も含めてお答えください。
ただし、終身共済や定期付き終身共済の死亡共済金額（基本共済金額、終身共済金額を含む）、割戻金額、年金共済の年金額は除いてお答えください。
〔被共済者〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔満期共済金額〕
世帯主の方（N：481）・・・・・・・・→ （ ）万円 367万円
配偶者の方（N：363）・・・・・・・・→ （ ）万円 276万円（妻）
その他のご家族の合計（N：340）・・・→ （ ）万円 429万円
（注：世帯平均（N：712）・・・・・・・・・・・・・・・ 590万円）
② 現時点において、病気で死亡された場合、お受け取りになれる死亡共済金額はいくらになりますか。
（注） 死亡共済金を年金で受け取る契約や特約に加入されている場合には、総受け取り金額（年金年額×受取年数）をお答え下さい。なおこの場合、老後等に支払われる通常の年金は含まれません。）
〔被共済者〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔死亡共済金額〕
世帯主の方（N：504）・・・・・・・・→ （ ）万円 1,631万円
配偶者の方（N：386）・・・・・・・・→ （ ）万円 1,182万円（妻）
その他のご家族の合計（N：360）・・・→ （ ）万円 1,919万円
（注：世帯平均（N：729）・・・・・・・・・・・・・・・ 2,690万円）
5-2 お宅では、病気で入院された場合にJA（農協）の生命共済からお受け取りになれる入院共済金は、1日につき、いくらになりますか。
（注） 成人病等の疾病だけを対象とした入院のみに限定して支払われる入院共済金は除いてお答えください。
〔被共済者〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔入院共済金の日額〕
世帯主の方（N：470）・・・・・・・・→ （ ）万（ ）千（ ）百円 7.3千円
配偶者の方（N：362）・・・・・・・・→ （ ）万（ ）千（ ）百円 5.9千円（妻）
その他のご家族の合計（N：341）・・・→ （ ）万（ ）千（ ）百円 8.9千円
（注：世帯平均（N：688）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12.3千円）
5-3 1年間に払い込まれるJA（農協）の生命共済の掛金は、お宅全部でいくらになりますか。
（注） 「一時払契約」「頭金制度」および「払込が完了している契約」の掛金は含めないでください。また、割戻金の分だけ掛金支払が少なくなる契約の場合は実際に支払った掛金でお答えください。（N：729）
（世帯の年間払込掛金総額）（ ）万（ ）千円 30.0万円
5-4 お宅で加入されているJA（農協）の生命共済で、一番最近加入されたのはいつでしたか。下取り制度（転換制度）を利用して、新しい生命共済に加入されたものも含めてお考えください。（○はひとつ）（N：729）
1 平成12年・・・・・・・・・・2.3
2 平成11年・・・・・・・・・・7.3
3 平成10年・・・・・・・・・・7.4
4 平成9年・・・・・・・・・・ 8.1
5 平成8年・・・・・・・・・・ 4.5
6 平成7年・・・・・・・・・・ 3.6
7 平成6年以前・・・・・・・・49.1 →（問6へおすすみください）
8 忘れた・・・・・・・・・・ 13.9 →（問6へおすすみください）
不明・・・・・・・・・・・・・ 3.8
（注：5-4で1または2または3または4または5または6と答えた方のみ）
5-5 その契約は新しく加入されたものですか。または下取り制度（転換制度）を利用して加入されたものですか。（N：242）
（注） 下取り制度（転換制度）とは、既に加入されていた生命共済をもとにして共済種類、共済金額などを新しい内容の生命共済に変更する制度です。
1 新規に加入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64.9
2 下取り制度（転換制度）を利用して加入・・・・・・・・26.9
3 これまで加入していた生命共済を解約あるいは
掛金の払込を中止して、新しい生命共済に加入・・・・・・7.0
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.2
5-6 その生命共済契約で保険がかけられている方（被保険者）はどなたですか。主たる被共済者1人をお答えください。（○はひとつ）（N：242）
1 わたし（世帯主）・・・・・・・・・・・・・・・・40.9
2 配偶者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21.5
3 未婚で働いていない子ども・・・・・・・・・・・・13.2
4 未婚で働いている子ども・・・・・・・・・・・・・12.0
5 既婚の子ども・子どもの配偶者・・・・・・・・・・ 4.1
6 親・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0.4
7 孫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2.9
8 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・ －
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5.0
5-7 その生命共済の加入を最終的に決められたのはどなたですか。（○はひとつ）（N：242）
1 わたし（世帯主）・・・・・・・・・・・・・・・・・・46.3
2 配偶者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26.0
3 夫婦や家族で相談・・・・・・・・・・・・・・・・・・22.7
4 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・ 4.5
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.4
5-8 その生命共済に加入された主な理由はどういうことですか。（○はいくつでも）（N：242）
1 希望にあった生命共済だったので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
24.4
2 従来なかったような新しい生命共済だったので・・・・・・・・・・・・・・・・4.1
3 掛金が安かったので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9.5
4 JA（農協）の生命共済、年金共済は利回りがいいから・・・・・・・・・・・・・6.2
5 加入後のサービスがよいと思ったので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.9
6 勧誘員やJA（農協）の推進者の人が親身になって説明して
くれたので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14.0
7 勧誘員やJA（農協）の推進者の人が知り合いだったので・・・・・・・・・・・
34.3
8 以前から加入していた勧誘員やJA（農協）の推進者の人に
すすめられたので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15.3
9 以前加入したことがあるので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8.3
10 家族、友人、知人などにすすめられたので・・・・・・・・・・・・・・・・・・8.3
11 JA（農協）の組合員だから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
20.2
12 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5.0
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1.2
5-9 その生命共済は、主としてどういう目的で加入されましたか。（○はいくつでも）（N：242）
1 万一のときの家族の生活保障のため・・・・・・・・・・・・56.2
2 万一のときの葬式代のため・・・・・・・・・・・・・・・・ 6.2
3 医療費や入院費のため・・・・・・・・・・・・・・・・・・43.8
4 万一のときのローンや債務の返済のため・・・・・・・・・・ 2.5
5 災害、交通事故などにそなえて・・・・・・・・・・・・・・31.0
6 老後の生活資金のため・・・・・・・・・・・・・・・・・・14.9
7 介護費用のため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.7
8 子どもの教育、結婚資金のため・・・・・・・・・・・・・・15.7
9 相続および相続税の支払を考えて・・・・・・・・・・・・・ 0.8
10 財産づくりのため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2.1
11 土地、家屋の取得、増改築のため・・・・・・・・・・・・・ 1.2
12 貯蓄のため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7.4
13 税金が安くなるので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2.9
14 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・ 0.4
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.2
＜民間の生命保険会社、郵便局、JA（農協）のいずれかの生命保険（個人年金保険等を含む）に加入されているお宅におうかがいします。＞
問6 〔加入保障内容に対する考え方〕
お宅の将来の生活設計をお考えになった場合、現在、加入されている保障内容で十分ですか、それとも、不十分ですか。（○はひとつ）（N：4274）
1 十分・・・・・・・・・10.3
2 ほぼ十分・・・・・・・26.0
3 やや不十分・・・・・・30.4
4 不十分・・・・・・・・20.7
不明・・・・・・・・・・ 12.6
＜全員の方におうかがいします。＞
問7 〔個人年金の加入状況〕
ここでは、個人年金の加入状況についておうかがいします。
厚生年金や国民年金などの公的年金、企業年金、財形年金は除いてお考えください。なお、現在、受け取っている個人年金がありましたら、それを含めてお答えください。
7-1 お宅では、個人年金に加入されていますか。また、加入されているとすれば、次の中のどれですか。（○はいくつでも）（N：4657）
1 民間の生命保険会社の個人年金保険・・・・・・・・・・・・・・ 21.6
2 郵便局の年金保険・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7.4
3 JA（農協）の年金共済（年金型の貯蓄を除く）・・・・・・・・・・3.0
4 損害保険会社の個人年金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.9
5 銀行や信託銀行などの年金型預金・・・・・・・・・・・・・・・・1.5
6 証券会社の個人年金プラン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.1
7 全労済のねんきん共済・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.0
8 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.6
9 個人年金には加入していない・・・・・・・・・・・・・・・・・ 65.9
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.6
→（4～9だけに○をつけられた方は問8へおすすみください）
（注：年金型商品加入率・・・32.5％ 個人年金保険加入率・・・29.0％）
（注：7-1で1または2または3と答えた方のみ）
7-2 民間の生命保険会社の個人年金保険、郵便局の年金保険、JA（農協）の年金共済に加入されている方（被保険者）はどなたですか。（○はいくつでも）（N：1352）
（注） 1件の契約で世帯主と配偶者の方がいっしょに加入されている場合は、「1.わたし（世帯主）」が加入しているものとしてお答えください。
1 わたし（世帯主）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 62.2
2 配偶者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 54.4
3 未婚で働いていない子ども・・・・・・・・・・・・・・・・1.3
4 未婚で働いている子ども・・・・・・・・・・・・・・・・・8.1
5 既婚の子ども・子どもの配偶者・・・・・・・・・・・・・・2.8
6 親・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.5
7 孫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.2
8 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・0.1
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.8
7-3 個人年金保険、年金保険、年金共済の掛金の払込方法は、加入時に掛金を全額支払う「一時払」でしたか、掛金を月・半年・年ごとに支払う「積立」ですか、それとも「積立は完了」していますか。（○はいくつでも）（N：1352）
1 一時払にした・・・・・・・・・・・・・20.8
2 積み立てている・・・・・・・・・・・・74.3 →（付問へ）
3 積立は完了した・・・・・・・・・・・・ 9.6
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.6
（注：7-3で2と答えた方のみ）
付問 1年間に払い込む掛金はお宅全部でいくらになりますか。（N：1004）
（ ）万（ ）千円 25.8万円
7-4 ところで、お宅では、個人年金保険、年金保険、年金共済以外に、民間の生命保険会社の生命保険、郵便局の簡易保険、JA（農協）の生命共済のいずれかに加入されていますか。（○はひとつ）（N：1352）
（注） 本人が掛金を負担している民間の生命保険会社の団体定期保険（グループ保険）、JA（農協）の団体定期生命共済なども含めてお答えください。
1 加入している・・・・・・・・・・・・・・・73.8
2 加入していない・・・・・・・・・・・・・・24.5
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.7
＜全員の方におうかがいします。＞
問8 〔生協の共済、全労済の生命共済の加入状況および加入金額等〕
これまでにお聞きした「民間の生命保険会社の生命保険」「郵便局の簡易保険」「JA（農協）の生命共済」のほかに、「生協の共済」「全労済の生命共済」と呼ばれる商品があります。ここでは、「生協の共済」「全労済の生命共済」の加入状況についておうかがいします。
（注1） 「生協の共済」には、全国生活協同組合連合会が取り扱う「県民共済」（地域によっては「都民共済」「府民共済」「道民共済」「全国共済」と名称されています）と、日本生活協同組合連合会が取り扱う「CO・OP共済」があります。
（注2） 「全労済の生命共済」には、「こくみん共済」「せいめい共済」「総合医療共済」「ねんきん共済」「終身共済」「団体生命共済」等の商品があります。
（注3） 「生協の共済」「全労済の生命共済」のいずれとも、交通災害共済、火災共済、自動車共済等の損害共済は除いてお答えください。
8-1 お宅では、「生協の共済」「全労済の生命共済」のいずれかに被共済者（共済がかけられている方）として加入されていますか。（N：4657）
1 加入している・・・・・・・・・・・・・・・・・15.4
2 加入していない・・・・・・・・・・・・・・・・84.6 →（問9へおすすみください）
付問 加入されている方はどなたですか。（○はいくつでも） 加入されている場合は加入件数と未婚のお子さんの加入人数をご記入ください。（注：Ⅰ加入の有無（○はいくつでも）（％） Ⅱ加入件数 Ⅲ加入人数 を表示）
〔同居家族〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ Ⅱ Ⅲ
1 わたし（世帯主）（N：4657）・・・・・・・・・・・・・10.5 （ 1.2）件 ／
2 配偶者（N：4311（男性世帯主で
配偶者ありの世帯））・・・・・・・・・・・・・・・・・10.6 （ 1.1）件 ／
3 未婚で働いていない子ども（N：2245）・・・・・・・・・ 7.3 （ 1.8）件 （
1.7）人
4 未婚で働いている子ども（N：1173）・・・・・・・・・・ 6.2 （ 1.3）件 （
1.2）人
5 その他のご家族（N：1081）・・・・・・・・・・・・・・ 3.0 （ 1.5）件 ／
＜全員の方におうかがいします。＞
問9 〔生活保障に対する考え方〕
9-1 お宅で、もし現在、世帯主の方に万一のことがあった場合のことについておうかがいします。
9-1-(1) その後の遺族の生活資金をまかなうために、どのくらいのお金が必要とお考えですか。1年間にいくらのお金が必要で、何年分あれば大丈夫とお答えください。（N：4657）
1年間に（ ）万円必要で 413万円
（ ）年分あれば大丈夫 17.2年
（注：総額 7，126万円）
9-1-(2) その後の遺族の生活資金準備は現在のそなえで大丈夫とお考えですか、それとも不安をお感じになっていますか。（○はひとつ）（N：4657）
1 大丈夫・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4.5
2 たぶん大丈夫・・・・・・・・・・・・・・21.8
3 少し不安である・・・・・・・・・・・・・39.8
4 非常に不安である・・・・・・・・・・・・33.0
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.9
9-1-(3) お宅で現在準備されているもののうち、遺族の生活資金準備として、どのようなものに期待されていますか。（○はいくつでも）
公的保障（厚生年金、国民年金の遺族年金など）や企業保障（勤務先からの退職金、弔慰金など）以外のものをお考えください。（N：4657）
〔現在、遺族の生活資金準備として期待しているもの（○はいくつでも）〕
1 生命保険（民間の生命保険、簡易保険、JA（農協）の生命共済）・・・・67.5
2 預貯金、貸付信託、金銭信託・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45.7
3 有価証券（株式、公社債、金融債、投資信託など）・・・・・・・・・・ 8.7
4 財形貯蓄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9.0
5 不動産・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24.1
6 損害保険会社の傷害保険・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8.4
7 生協の共済、全労済の生命共済・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5.0
8 市町村などの交通災害共済（保険）・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6.0
9 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.3
10 期待しているものはない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15.5
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0.8
9-2 お宅で、もし現在、世帯主の方が病気や交通事故などで2～3ヵ月入院した場合の、健康保険診療の範囲外の費用に対する経済的そなえのことについておうかがいします。
9-2-(1) お宅では、世帯主の方が入院した場合、1ヵ月につきいくらぐらい、健康保険診療の範囲外の費用に対する経済的そなえが必要とお考えですか。（N：4657）
1ヵ月につき（ ）万円 31.7万円
9-2-(2) お宅では、世帯主の方が入院した場合の、健康保険診療の範囲外の費用に対する経済的そなえは現在のそなえで大丈夫とお考えですか、それとも不安をお感じになりますか。（○はひとつ）（N：4657）
1 大丈夫・・・・・・・・・・・・ 4.1
2 たぶん大丈夫・・・・・・・・・21.4
3 少し不安である・・・・・・・・39.0
4 非常に不安である・・・・・・・34.6
不明・・・・・・・・・・・・・・・0.8
9-2-(3) お宅で現在準備されているもののうち、世帯主の方が入院した場合の、健康保険診療の範囲外の費用に対する経済的そなえとして、どのようなものに期待されていますか。（○はいくつでも）（N：4657）
〔現在入院した場合のそなえとして期待しているもの（○はいくつでも）〕
1 災害や疾病などで入院したときに、給付金がでる生命保険
（民間の生命保険、簡易保険、JA（農協）の生命共済）・・・・ 68.1
2 預貯金、貸付信託、金銭信託・・・・・・・・・・・・・・・・45.9
3 損害保険会社の保険（傷害、所得補償など）・・・・・・・・・11.8
4 有価証券（株式、公社債、金融債、投資信託など）・・・・・・ 5.1
5 財形貯蓄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5.4
6 生協の共済、全労済の生命共済・・・・・・・・・・・・・・・ 5.9
7 市町村などの交通災害共済（保険）・・・・・・・・・・・・・ 6.4
8 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.8
9 期待しているものはない・・・・・・・・・・・・・・・・・・13.9
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.2
9-3 老後生活資金のことについておうかがいします。
9-3-(1) お宅では、夫婦の老後生活資金として、1ヵ月につき、少なくともどれぐらいのお金が必要とお考えですか。現在のお金の価値を基準にお答えください。（N：4657）
夫婦で1ヵ月につき（ ）万円ぐらいは必要 27.8万円
9-3-(2) お宅では、老後の生活資金をまかなうための資金準備は現在のそなえで大丈夫とお考えですか、それとも不安をお感じになりますか。（○はひとつ）（N：4657）
1 大丈夫・・・・・・・・・・・・・・ 2.9
2 たぶん大丈夫・・・・・・・・・・・18.9
3 少し不安である・・・・・・・・・・41.0
4 非常に不安である・・・・・・・・・36.7
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5
9-3-(3) お宅で現在準備されているもののうち、老後の生活資金準備として、どのようなものに期待されていますか。（○はいくつでも）
公的保障（厚生年金、国民年金など）や企業保障（勤務先からの退職金、企業年金など）以外のものをお答えください。（N：4657）
〔現在、老後の生活資金準備として期待しているもの（○はいくつでも）〕
1 個人年金保険（民間の個人年金保険、郵便局の年金保険、
JA（農協）の年金共済）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
23.1
2 生命保険（民間の生命保険、簡易保険、JA（農協）の生命共済）・・・・・37.7
3 損害保険（個人年金）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5.0
4 銀行、信託銀行、証券会社の個人年金・・・・・・・・・・・・・・・・・
5.2
5 預貯金、貸付信託、金銭信託・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40.1
6 有価証券（株式、公社債、金融債、投資信託など）・・・・・・・・・・・
7.2
7 財形貯蓄（財形年金を含む）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6.6
8 全労済のねんきん共済・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2.0
9 不動産・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16.0
10 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1.2
11 期待しているものはない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25.0
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3.5
9-4 お宅で、もし世帯主もしくは配偶者の方が要介護状態（寝たきりや痴呆など）となった場合の、公的介護保険の範囲外の費用に対する経済的そなえのことについておうかがいします。
（注） 公的介護保険制度は原則65歳以上を対象とし、介護が必要とされる方にサービスを供給するものです。受けられるサービスの内容や自己負担額（1割負担となります）は認定される要介護度によって異なります。
9-4-(1) お宅では、世帯主もしくは配偶者の方が要介護状態となった場合、公的介護保険の範囲外の費用として、どのくらいの金額を準備しておけば安心だとお考えですか。
（注） 住宅改造や介護用品購入などの初期費用や、月々かかる費用などを合わせた総額でお答え下さい。（N：4657）
総額（ ）万円 743万円
9-4-(2) お宅では、世帯主もしくは配偶者の方が要介護状態となった場合の、公的介護保険の範囲外の費用に対する経済的そなえは現在のそなえで大丈夫とお考えですか、それとも不安をお感じになりますか。（○はひとつ）（N：4657）
1 大丈夫・・・・・・・・・・・ 1.7
2 たぶん大丈夫・・・・・・・・10.9
3 少し不安である・・・・・・・34.9
4 非常に不安である・・・・・・51.8
不明・・・・・・・・・・・・・・0.8
9-4-(3) お宅で現在準備されているもののうち、世帯主もしくは配偶者の方が要介護状態となった場合の、公的介護保険の範囲外の費用に対する経済的そなえとして、どのようなものに期待されていますか。（○はいくつでも）（N：4657）
〔現在、要介護状態となった場合のそなえとして期待しているもの（○はいくつでも）〕
1 所定の要介護状態となったときに、年金や一時金等がでる介護保険
や介護特約（民間の生命保険、簡易保険、JA（農協）の生命共済）・・・・・・・・
3.1
2 介護保険や介護特約以外の生命保険（民間の生命保険、簡易保険、
JA（農協）の生命共済）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
19.1
3 個人年金保険（民間の個人年金保険、郵便局の年金保険、
JA（農協）の年金共済）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10.7
4 損害保険（介護費用保険など）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5.1
5 損害保険（個人年金など）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4.1
6 銀行、信託銀行、証券会社の個人年金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4.3
7 預貯金、貸付信託、金銭信託・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35.4
8 有価証券（株式、公社債、金融債、投資信託など）・・・・・・・・・・・・・・・
5.9
9 財形貯蓄（財形年金を含む）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4.5
10 生協の共済、全労済の生命共済・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3.5
11 不動産・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13.4
12 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1.2
13 期待しているものはない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32.1
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8.7
＜全員の方におうかがいします。＞
問10 〔今後の生命保険の加入について〕
10-1 お宅では、今後、生命保険（個人年金保険を含む）に加入したい（追加加入したい）というお考えがありますか。（○はひとつ）（N：4657）
1 近く加入したい・・・・・・・・・・・ 2.3 →（問10-2へおすすみください）
2 余裕が出来たら加入したい・・・・・・33.7 →（問10-2へおすすみください）
3 その考えは全くない・・・・・・・・・63.9
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.1
（注：10-1で3と答えた方のみ）
付問 生命保険に加入（追加加入）されるお考えがないのは、どうしてですか。（○はいくつでも）（N：2975）
1 経済的な余裕がないので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60.5
2 生命保険の必要性をあまり感じていないので・・・・・・・・・・ 8.8
3 健康上の理由や年齢制限のため加入できないので・・・・・・・・25.3
4 ほかの貯蓄方法のほうが有利だと思うので・・・・・・・・・・・10.7
5 厚生年金など国の社会保障を期待しているので・・・・・・・・・ 9.9
6 退職金や企業年金など会社の保障を期待しているので・・・・・・ 5.0
7 期間が長すぎるので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7.3
8 インフレに弱いから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2.7
9 生命保険やセールスマンが嫌いなので・・・・・・・・・・・・・ 6.0
10 生命保険にはもう充分、、加入しているので・・・・・・・・・・19.9
11 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4.3
12 とくに理由はない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5.0
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.6
→（問11へおすすみください）
（10-1で「1」または「2」と回答された方におうかがいします。）
10-2 お宅で今後、生命保険に加入されるとしたら、どなたが被保険者として加入される必要があるとお考えですか。（○はいくつでも）（N：1677）
1 わたし（世帯主）・・・・・・・・・・・・・・・・・ 72.8 →（付問1へ）
2 配偶者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55.4 →（付問2へ）
3 未婚で働いていない子ども・・・・・・・・・・・・・ 23.6 →（付問3へ）
4 未婚で働いている子ども・・・・・・・・・・・・・・・6.7
5 既婚の子ども・子どもの配偶者・・・・・・・・・・・・2.4
6 親・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.6
7 孫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.0
8 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・0.1
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3.5
→（4～8だけに○をつけられた方は問11へおすすみください）
（注：10-2で1と答えた方のみ）
付問1 もし、あなた（世帯主）が加入されるとすれば、どのような種類の生命保険に加入されるのが良いとお考えですか。（○はいくつでも）（N：1221）
1 病気や災害、事故による万一の場合の保障に重点をおいたもの・・・48.6
2 病気やケガの治療や入院にそなえるもの・・・・・・・・・・・・・47.6
3 保障と貯蓄をかねたもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35.6
4 老後の生活資金の準備に重点をおいたもの・・・・・・・・・・・・47.7
5 子どもの教育資金や結婚資金の準備に重点をおいたもの・・・・・・11.6
6 貯蓄に重点をおいたもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8.8
7 介護費用の準備に重点をおいたもの・・・・・・・・・・・・・・・36.0
8 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0.4
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.4
（注：10-2で2と答えた方のみ）
付問2 もし、配偶者の方が加入されるとすれば、どのような種類の生命保険に加入されるのが良いとお考えですか。（○はいくつでも）（N：929）
1 病気や災害、事故による万一の場合の保障に重点をおいたもの・・・48.0
2 病気やケガの治療や入院にそなえるもの・・・・・・・・・・・・・56.6
3 保障と貯蓄をかねたもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32.9
4 老後の生活資金の準備に重点をおいたもの・・・・・・・・・・・・44.3
5 子どもの教育資金や結婚資金の準備に重点をおいたもの・・・・・・ 9.1
6 貯蓄に重点をおいたもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8.9
7 介護費用の準備に重点をおいたもの・・・・・・・・・・・・・・・39.4
8 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0.2
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.4
（注：10-2で3と答えた方のみ）
付問3 もし、未婚で働いていない子どもさんが加入されるとすれば、どのような種類の生命保険に加入されるのが良いとお考えですか。（○はいくつでも）（N：395）
1 病気や災害、事故による万一の場合の保障に重点をおいたもの・・・51.9
2 病気やケガの治療や入院にそなえるもの・・・・・・・・・・・・・62.8
3 保障と貯蓄をかねたもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30.6
4 老後の生活資金の準備に重点をおいたもの・・・・・・・・・・・・ 3.0
5 子どもの教育資金や結婚資金の準備に重点をおいたもの・・・・・・54.2
6 貯蓄に重点をおいたもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14.2
7 介護費用の準備に重点をおいたもの・・・・・・・・・・・・・・・ 2.8
8 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・－
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5
＜全員の方におうかがいします。＞
問11 〔民間の生命保険の解約、失効について〕
11-1 お宅では、平成9年から今までの3年間に、途中でおやめになった民間の生命保険がありますか。（○はひとつ）
また、あったとすれば何件、途中でおやめになっていますか。
（注） 将来の掛金の払込を中止して契約を続ける払済保険、延長定期保険あるいは下取り（転換）した生命保険は含めないでください。（N：4657）
1 1件・・・・・・・・・・・・・・・・・・12.0
2 2件・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3.5
3 3件以上・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.6
4 3年間にやめた民間の生命保険はない・・・82.6 →（問12へおすすみください）
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0.3
（注：11-1で1または2または3と答えた方のみ）
11-2 そのおやめになった生命保険は、何ヵ月あるいは何年つづけられましたか。2件以上、おやめになった生命保険がある場合には、一番最近おやめになった生命保険についてお答えください。（N：798）
（ ）ヵ年と（ ）ヵ月 7年4ヵ月
11-3 どうして、その生命保険を途中で、おやめになったのですか。（○はいくつでも）（N：798）
1 掛金を支払う余裕がなくなったから・・・・・・・・・・・・ 36.2
2 掛金が更新により高くなってしまったから・・・・・・・・・・7.4
3 生命保険はインフレに対応できないと考えて・・・・・・・・・2.8
4 まとまったお金が必要となって・・・・・・・・・・・・・・ 20.7
5 期間が長すぎるのでいやになった・・・・・・・・・・・・・・4.0
6 義理で入ったものなので・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18.8
7 高額な保障が必要なくなったから・・・・・・・・・・・・・・6.0
8 少額すぎて生命保険として役に立たないので・・・・・・・・・3.0
9 他の生命保険に切り替えたので・・・・・・・・・・・・・・ 33.7
10 イメージしていた商品内容と異なるため・・・・・・・・・・・3.8
11 他に有利な貯蓄手段があったので・・・・・・・・・・・・・・2.6
12 加入後のアフターサービスが不満だったので・・・・・・・・・8.0
13 その他（具体的に： ）・・・・・・・・・・・・・・・・ 10.7
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0.3
＜全員の方におうかがいします。＞
問12 〔民間の生命保険の保険金等の受け取り経験について〕
お宅では、民間の生命保険会社から以下にあげるような保険金や給付金をお受け取りになったことがありますか。（○はいくつでも）（N：4657）
1 満期保険金を受け取った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24.2
2 3年や5年ごとに支払われる祝い金などの生存給付金を受け取った・・・18.9
3 個人年金保険の年金を受け取った・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2.5
4 入院給付金や手術給付金、傷害給付金を受け取った・・・・・・・・・29.5
5 3大疾病（ガン、急性心筋梗塞、脳卒中）と診断されたとき支払われ
る保険金を受け取った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.3
6 余命6ヶ月以内と診断され、死亡保険金の一部または全部を
受け取った（リビング・ニーズ特約）・・・・・・・・・・・・・・・・0.0
7 死亡保険金もしくは高度障害保険金を受け取った・・・・・・・・・・ 2.1
8 特にない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45.0
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.9
＜全員の方におうかがいします。＞
次にこの調査を統計的に分析するために、あなたやご家族のことについてお聞かせください。
F1 あなた（世帯主の方）の性別をお知らせください。（N：4657）
1 男性・・・・・・・・・・・・・・・95.1
2 女性・・・・・・・・・・・・・・・ 4.9
F2 あなた（世帯主の方）はおいくつですか。満年齢でお答えください。（N：4657）
満（ ）歳 51.9歳
F3 配偶者の方はおいくつですか。満年齢でお答えください。（N：4657）
満（ ）歳 48.8歳
X 配偶者はいない・・・・・・・・・・・・6.9
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0.1
F4-1 ところで、別居しているお子さんはいらっしゃいますか。（N：4657）
1 いる・・・・・・・・・・・・・・・40.1
2 いない・・・・・・・・・・・・・・59.6 →（F5-1へ）
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・0.3
（注：F4-1で1と答えた方のみ）
F4-2 何人いらっしゃいますか。（N：1869）
（ ）人 1.7人
F4-3 そのお子さんは、次のうちどれにあたりますか。（○はいくつでも）（N：1869）
1 未婚で働いていない（専門学校、短大、大学、大学院の学生）・・・・・・11.5
2 未婚で働いている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31.0
3 既婚で働いている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・54.5
4 既婚で働いていない（専業主婦など）・・・・・・・・・・・・・・・・・22.7
5 その他（高校生以下を含む）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2.9
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.1
（注1） 高専、各種学校（予備校を含む）へ行っているお子さんの場合は、年齢に応じて「1.未婚で働いていない（専門学校、短大、大学、大学院の学生）」、「5.その他（高校生以下を含む）」に○をおつけください。
F5-1 あなた（世帯主の方）のご職業をお知らせください。該当する箇所の番号に○をおつけください。（○はひとつ）（N：4657）
〔自営者〕
1 農林水産業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6.4
2 商工サービス業（従業員20名未満）・・・・・・・・・・・・・・・・・・13.5
3 自由業「医学、法律、宗教、芸術、教育」などの
分野における自営者です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3.3
例（医）開業医、助産婦、接骨・整復師、マッサージ師、鍼灸師など。
（法）弁護士、司法書士、公認会計士、税理士など。
（宗）神官、僧侶、神父、牧師など。
（芸）作家、翻訳家、ダンサー、俳優、デザイナー、
プロスポーツ選手など。
（教）洋裁学校・塾・お茶・編物などの経営者。
〔常雇被用者〕
4 管理職・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10.0
（企業や官庁で課長職以上の役職に就かれている方です。
消防署長、郵便局長、病院長、学長、校長などを含みます。）
5 専門職・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2.1
（例）大学教授、教員、判事、検事、病院勤めの医師など。
6 事務職・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20.8
（例）事務系会社員、事務系公務員、営業社員、技術社員、
看護婦・看護士、保育士、栄養士など。
7 労務職・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23.3
（例）工員、運転手、店員、保険営業職員、外勤の警察官、
ガードマン、守衛、理・美容師、コック、ウェイトレス・ウェイター、
自衛隊下士官以下、ハウスキーパー、フライトアテンダントなど。
〔パート等〕
8 パート、アルバイト、臨時雇い等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3.4
〔主婦〕
9 専業主婦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1.0
〔その他〕
10 その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16.2
F5-2 （常雇被用者の方におうかがいします）
あなた（世帯主の方）は民間の会社にお勤めですか、それとも公務員ですか。（○はひとつ）（N：2615）
1 民間の会社・・・・・・・・・・・・84.4 →（付問へ）
2 公務員・・・・・・・・・・・・・・12.3
3 その他（具体的に： ）・・・・・ 2.1
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・1.2
（注：F5-2で1と答えた方のみ）
付問 お勤め先の従業員の方の人数は、会社全体で何人ぐらいですか。（○はひとつ）（N：2208）
1 1～99人・・・・・・・・・・・・・・・ 45.2
2 100～299人・・・・・・・・・・・・・・16.8
3 300～999人・・・・・・・・・・・・・・13.8
4 1，000人以上・・・・・・・・・・・・・23.6
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.7
F6 配偶者の方のご職業をお知らせください。該当する箇所の番号に○をおつけください。（○はひとつ）（N：4657）
〔自営業者およびその家族従業員〕
1 農林水産業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3.2
2 商工サービス業（従業員20名未満）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6.3
3 自由業「医学、法律、宗教、芸術、教育」などの
分野における自営者です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.1
例（医）開業医、助産婦、接骨・整復師、マッサージ師、鍼灸師など。
（法）弁護士、司法書士、公認会計士、税理士など。
（宗）神官、僧侶、神父、牧師など。
（芸）作家、翻訳家、ダンサー、俳優、デザイナー、
プロスポーツ選手など。
（教）洋裁学校・塾・お茶・編物などの経営者。
〔常雇被用者〕
4 管理職・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.3
（企業や官庁で課長職以上の役職に就かれている方です。
消防署長、郵便局長、病院長、学長、校長などを含みます。）
5 専門職・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.0
（例）大学教授、教員、判事、検事、病院勤めの医師など。
6 事務職・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5.6
（例）事務系会社員、事務系公務員、営業社員、技術社員、
看護婦・看護士、保育士、栄養士など。
7 労務職・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4.0
（例）工員、運転手、店員、保険営業職員、外勤の警察官、
ガードマン、守衛、理・美容師、コック、ウェイトレス・ウェイター、
自衛隊下士官以下、ハウスキーパー、フライトアテンダントなど。
〔パート等〕
8 パート、アルバイト、臨時雇い等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20.4
〔主婦〕
9 専業主婦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・48.9
〔その他〕
10 その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.9
11 配偶者はいない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6.9
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.4
F7 あなた（世帯主の方）お一人の昨年の年収は、およそどれぐらいですか。ボーナスや副収入を含めて税込でお知らせください。（○はひとつ）（N：4657）
1 200万円未満・・・・・・・・・・・・・・・・・10.5
2 200万～300万円未満・・・・・・・・・・・・・ 14.2
3 300万～400万円未満・・・・・・・・・・・・・ 15.7
4 400万～500万円未満・・・・・・・・・・・・・ 13.0
5 500万～600万円未満・・・・・・・・・・・・・ 11.9
6 600万～700万円未満・・・・・・・・・・・・・・8.8
7 700万～800万円未満・・・・・・・・・・・・・・6.7
8 800万～900万円未満・・・・・・・・・・・・・・4.4
9 900万～1，000万円未満・・・・・・・・・・・・ 3.5
10 1，000万～1，200万円未満・・・・・・・・・・・4.0
11 1，200万～1，500万円未満・・・・・・・・・・・1.8
12 1，500万～2，000万円未満・・・・・・・・・・・0.8
13 2，000万～3，000万円未満・・・・・・・・・・・0.3
14 3，000万円以上・・・・・・・・・・・・・・・・0.3
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3.9
F8 配偶者の方のお一人の昨年の年収は、およそどれぐらいですか。ボーナスや副収入を含めて税込でお知らせください。（○はひとつ）（N：4337）
1 所得はない・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 43.9
2 100万円未満・・・・・・・・・・・・・・・・・・26.4
3 100万～200万円未満・・・・・・・・・・・・・・ 12.9
4 200万～300万円未満・・・・・・・・・・・・・・・6.3
5 300万～400万円未満・・・・・・・・・・・・・・・3.1
6 400万～500万円未満・・・・・・・・・・・・・・・1.9
7 500万～600万円未満・・・・・・・・・・・・・・・1.1
8 600万～700万円未満・・・・・・・・・・・・・・・0.6
9 700万～800万円未満・・・・・・・・・・・・・・・0.3
10 800万円以上・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0.7
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.7
F9 ご家族の収入を全て合計すると、昨年1年間で、およそどれぐらいになりますか。あなた（世帯主の方）ご自身の収入を含め、ボーナスや副収入なども含めて税込でお知らせください。（○はひとつ）（N：4657）
1 200万円未満・・・・・・・・・・・・・・・・・4.0
2 200万～300万円未満・・・・・・・・・・・・・ 7.5
3 300万～400万円未満・・・・・・・・・・・・・12.1
4 400万～500万円未満・・・・・・・・・・・・・12.1
5 500万～600万円未満・・・・・・・・・・・・・12.7
6 600万～700万円未満・・・・・・・・・・・・・10.2
7 700万～800万円未満・・・・・・・・・・・・・ 8.5
8 800万～900万円未満・・・・・・・・・・・・・ 6.4
9 900万～1，000万円未満・・・・・・・・・・・・5.4
10 1，000万～1，200万円未満・・・・・・・・・・ 7.7
11 1，200万～1，500万円未満・・・・・・・・・・ 4.6
12 1，500万～2，000万円未満・・・・・・・・・・ 2.4
13 2，000万～3，000万円未満・・・・・・・・・・ 1.1
14 3，000万円以上・・・・・・・・・・・・・・・ 0.4
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4.8
F10 お宅のお住まいについてお知らせください。（○はひとつ）（N：4657）
1 持家・ローン有・・・・・・・・・・・・・・・・32.6
2 持家・ローン無・・・・・・・・・・・・・・・・44.9
3 社宅、官舎（借り上げ社宅や代用社宅を含む）・・ 3.3
4 賃貸住宅（間借りを含む）・・・・・・・・・・・18.9
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.4
F11 ご家族の預貯金や株式・公社債や保険などの金融資産を全て合計すると、どれくらいになりますか。およそで結構ですのでお知らせください。（○はひとつ）（N：4657）
（注1） 保険は、生命保険・損害保険ともに満期保険金のあるものまたは個人年金のみを対象にし、加入してからこれまでの払込掛金の総額としてください。
（注2） 株式は時価、公社債は額面金額としてください。
1 100万円未満・・・・・・・・・・・・・・・・14.7
2 100万～500万円未満・・・・・・・・・・・・ 27.9
3 500万～1，000万円未満・・・・・・・・・・・18.5
4 1，000～2，000万円未満・・・・・・・・・・ 13.8
5 2，000～3，000万円未満・・・・・・・・・・・7.2
6 3，000万円以上・・・・・・・・・・・・・・・8.6
不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9.3
（長い間、調査にご協力いただき、どうもありがとうございました。）
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