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調査票A(事業所)

調査番号 0205

調査名  多様な就業形態の組合せと労使関係に関する調査,2000(事業所調査)

<調査票A:支部三役対象>


Ⅰ. 事業所や取扱製品の特性などについて

問1. 貴事業所の主たる業種は何ですか(○は1つだけ)。(N=332)

1. 鉱業………………………………… -
2. 建設業……………………………… 1.8
3. 製造業……………………………… 59.6
4. 電気・ガス・熱供給、水道業 …… 6.0
5. 運輸・通信業 ………………………10.5
6. 卸売………………………………… 0.3
7. 小売業……………………………… 9.0
8. 飲食店……………………………… 0.3
9. 金融・保険業 ……………………… 5.4
10. 不動産業…………………………… -
11. サービス業………………………… 3.9
12. その他(具体的に:  ) ……… 2.7
NA………………………………………  0.3

問2. 貴事業所の会社組織上の位置づけは、次のうちどれですか(○は1つだけ)。

1. 本社・本店………………………… 26.2
2. 支店・営業所……………………… 22.9
3. 研究所 ……………………………  3.6
4. 工場 ……………………………… 39.2
5. 店舗 ………………………………  2.7
6. その他(具体的に:  )…………4.5
NA………………………………………  0.9

問3. 貴事業所の業務量の変動についてお教えください。
a) 1年間を見た場合、貴事業所の業務量が通常時に比べ大きく変動する時期として当てはまるものすべてに○をつけてください。

1. 大きな変動はない………………… 25.3
2. 季節ごとの変動…………………… 50.9
3. 月ごとの変動……………………… 43.1
4. 週ごとの変動……………………… 13.0
5. 曜日ごとの変動…………………… 15.7
6. 時間帯による変動………………… 13.6
NA………………………………………  1.8

b) 貴事業所の通常時の業務量を「100」とすると、ピーク時とボトム時の業務量はどの程度になりますか。下記に概数をご記入ください。
*例えば、業務量が30%増える時は「130」、業務量が30%減る時は「70」とご記入下さい。変動がないときは、ピーク時とボトム時のそれぞれに「100」とご記入ください。

ピーク時(  ) 平均値 138.3
通常時 ( 100)
ボトム時(  ) 平均値 81.5

c) 貴事業所の業務量について、どのくらい先までならば比較的正確に予測することができますか(○は1つだけ)。

1. ほとんど見通しがつかない………10.2
2. 1~2週間程度まで……………… 21.1
3. 四半期先くらいまで………………35.2
4. 半年先くらいまで…………………19.6
5. 1年先くらいまで………………… 9.9
6. 2~3年先まで……………………  2.7
7. 3年以上先でも見通せる ………  -
NA……………………………………   1.2

問4. 本社以外の事業所の方にお伺い致します。貴事業所の主たる製品・商品・サービスの競争力について、市場での競争力を生み出している要素はどのようなものでしょうか。大きな要因から順に2つを選び、その番号を回答欄にご記入ください。(N=242)

最も大きい要因(  )
次に大きい要因(  )

…………………………………………… (最大の要因) … (2つ以内選択)
1. 製品・商品・サービスの質の高さ…………… 47.5 ……… 63.2
2. 製品・商品・サービスの性能、多様性……… 19.4 ……… 45.0
3. 製品・商品・サービス自体の独創性 ………  7.0 ……… 19.8
4. 製品・商品・サービスのデザイン…………… 0.8 ……… 2.9
5. 製品・商品・サービスの納期の短さ ………  3.7 ……… 13.2
6. 製品・商品・サービスの価格の低さ ……… 14.9 ……… 35.5
7. アフターサービスの質の高さ………………  0.8 ……… 6.2
8. その他(  )………………………………  1.7 ……… 3.7
NA ………………………………………………    4.1 ……… 4.1


Ⅱ. 事業所で働いている構成員について

問5. 貴事業所で働いている方の人数を雇用形態別にお教えください(概数でも結構です。A~Iの計が「J職場全体の人数」と一致するようにして下さい)。該当者がいない雇用形態の場合は該当する雇用形態の回答欄に「0」、不明な場合は該当する雇用形態の回答欄に「×」とご記入ください。(N=243)(注:数値は243事業所の平均値(人))

………………………………………………………………………男女計 男性 女性 (人)
A 正社員(雇用期間を定めていない者。なお、パートタイマー
 及び他企業への出向者は除く) …………………………………931.0 779.2 151.8
[非正社員]
 B 契約社員(専門的職種に従事することを目的に契約に
 基づき雇用され、雇用期間の定めのある者)……………………36.7  22.3  14.4
 C 臨時雇用者(臨時的に又は日々雇用されている者で、
 1箇月以内の雇用期間の定めがある者) ……………………… 10.8  6.0  4.7
 D パート(雇用期間は1箇月を超えるか、または定めの
 ない者で、「パートタイマー」その他これに類する名称で
 呼ばれる者)……………………………………………………… 70.7  8.2  62.4
 E 出向社員(他企業より出向契約に基づき出向してきて
 いる者。出向元に籍を置いているかどうかは問わない) …… 13.0  11.9  1.2
 F 派遣労働者(「労働者派遣法」に基づく派遣元事業主
 から派遣された者)……………………………………………… 24.9  15.0  9.8
G 職場内の請負社員(業務請負契約により、貴事業所内で
 働いている者)…………………………………………………… 68.8  47.9  20.9
H 取引先派遣スタッフ(流通業において、取引先から販売等
 のために派遣されている者) …………………………………… 110.1  15.7  94.3
I その他(具体的に:  ) ……………………………………… 11.2  5.7  5.5
J 職場全体の人数 ………………………………………………  1277.2 911.3 365.9

問6. 貴事業所の現在の構成員は、3年前に比べて増加しましたかそれとも減少しましたか。必ずいずれかに○をつけて下さい。なお、3年前も現在もいない就業形態は、「3変わらない」に○をつけて下さい。
(注:(1) 3割程度以上増加 (2) 1~2割程増加 (3) 変わらない (4) 1~2割程減少 (5) 3割程度以上減少  のパーセントを表示)

…………………………………………… (1)  (2)  (3)  (4)  (5)  NA
A 正社員の人数………………(N=243) 1.6 10.7 16.0 61.3  8.6  1.6
[非正社員]
 B 契約社員の人数…………(N=106) 9.4 28.3 43.4 14.2  2.8  1.9
 C 臨時雇用者の人数………(N= 35) 8.6 14.3 40.0 20.0  8.6  8.6
 D パートの人数 ………… (N=114) 7.0 31.6 36.0 14.9  4.4  6.1
 E 出向社員の人数…………(N= 61) 6.6 27.9 49.2 11.5  1.6  3.3
 F 派遣労働者の人数………(N=105) 14.3 42.9 28.6  8.6  1.0  4.8
G 職場内請負社員の人数……(N= 70) 8.6 28.6 41.4 12.9  4.3  4.3
H 取引先派遣スタッフの人数(N= 11) -  27.3 36.4 36.4  -  -
I その他の人数 …………… (N= 23) 4.3 26.1 47.8 13.0  -  8.7
J 職場全体の人数……………(N=243) 3.3 13.6 22.6 47.7  4.1  8.6

問7. 問6で正社員以外のいずれかで選択肢1(「3割程度以上増加した」)あるいは選択肢2(「1-2割程度増加した」)に○をつけた方にのみ伺います。
 貴事業所で、正社員以外の方が増えた理由は何ですか(問6で選択肢1あるいは2に○をつけた就業形態について、当てはまるものすべてに○)。

1 労務費を削減するため
2 正社員では充足できない職業能力利用のため
3 正社員を採用できないため
4 業務量の変動に対応するため
5 操業時間・営業時間の延長に対応するため
6 雇用調整を容易にするため
7 正社員でなくてもできる業務のため
8 当該業務の縮小・廃止を予定しているため
9 即戦力となる人材を活用するため
10 取引先・系列会社からの人員受入要請のため
11 自社の高齢者を再雇用などで活用するため
12 育児・介護のための勤務・休職への対応のため
13 その他

(注: [非正社員; B契約社員(N=62) C臨時雇用者(N=27) Dパート(N=60) E出向社員(N=36) F派遣労働者(N=90)] G職場内請負社員(N=42) H取引先派遣スタッフ(N=18) Iその他(N=10)、 1~13は上記理由を表示)
…… 1   2   3   4   5   6   7   8   9   10  11  12  13  NA
B 54.8  9.7 24.2 38.7  8.1 25.8 30.6  3.2 24.2  1.6 16.1  3.2  1.6 11.3
C 40.7  3.7 25.9 33.3 25.9  7.4 44.4  -  7.4  -  3.7  -  -  14.8
D 56.7  1.7 25.0 28.3 16.7 10.0 43.3  -  3.3  -  10.0 11.7  1.7 13.3
E 36.1 13.9 16.7  8.3  5.6 11.1  8.3  5.6 25.0 13.9  5.6  -  8.3 19.4
F 56.7  5.6 30.0 41.1  6.7 25.6 38.9  1.1 16.7  -  1.1  3.3  1.1 12.2
G 57.1  4.8 28.6 26.2 16.7 14.3 33.3  2.4  7.1  2.4  2.4  -  -  14.3
H 22.2 16.7  5.6 22.2  -  -  -   -  11.1 11.1  -  -  -  44.4
I  -  -  -  -   -  -  10.0  -  10.0  -  -  -  -  80.0


Ⅲ. 非正社員化の影響について

問8. 貴事業所において、正社員以外の非正社員、職場の請負社員などの活用により生じる影響について伺います。次の2つの問にお答えください。
A. 現状ではどのような影響が生じていますか(「はい」又は「いいえ」の必ずいずれかの番号に○。下表A欄にご記入ください)。
B. また、正社員以外の非正社員、職場の請負社員などを現在よりも2割増やした場合、どのような影響が生じると思いますか。予想されるものをお選び下さい(「はい」又は「いいえ」の必ずいずれかの番号に○。下表B欄にご記入ください)。
(注:A現在みられる状況;1はい 2いいえ / B正社員以外を現状より2割増やした場合に生じると考えられる状況;1はい 2いいえ  のパーセントを表示)

………………………………………………… A; 1  2  NA  / B;1  2  NA
a 正社員が高度な仕事に専念できる ……… 41.0 53.3  5.7 / 43.7 50.0  6.3
b 正社員の労働時間が短くなる …………… 25.0 69.6  5.4 / 37.0 57.2  5.7
c 外部から新たなノウハウを導入する
 ことができる ………………………………… 13.6 80.7  5.7 / 21.7 72.0  6.3
d 自社でできない業務ができるようになる …11.4 82.8  5.7 / 19.9 73.8  6.3
e 製品・サービスの質が向上する…………… 18.1 75.9  6.0 / 22.0 71.4  6.6
f 機密事項が漏洩する危険がある ………… 40.4 53.9  5.7 / 60.5 34.0  5.4
g ノウハウの蓄積・伝承が難しい ……………61.7 32.2  6.0 / 75.0 19.6  5.4
h 仕事上の連携が円滑に進まない ………… 36.4 57.2  6.3 / 54.5 40.1  5.4
i チームワークに悪影響が出る……………… 26.2 68.1  5.7 / 46.1 47.6  6.3
j 社員の帰属意識が弱まる ………………… 29.8 64.2  6.0 / 43.1 50.9  6.0
k 正社員の離職率が上昇する ……………… 11.4 82.5  6.0 / 19.6 73.5  6.9
l 正社員の労働時間が長くなる……………… 20.8 73.5  5.7 / 25.9 67.8  6.3
m 正社員の経験・技能の幅が狭まる ……… 21.1 72.9  6.0 / 33.4 61.1  5.4
n 非正社員や請負社員の管理や調整の
 ための仕事が増え、正社員が、本来
 行うべき業務に専念できない ……………… 26.5 67.8  5.7 / 47.6 47.3  5.1
o 非正社員の教育訓練に割く時間が増え、
 正社員が、本来の仕事に専念できない…… 31.3 62.3  6.3 / 51.2 43.7  5.1
p 正社員の新人を初めから高度な業務
 に就けることになるため、新人の育成が
 難しい ………………………………………  22.6 71.7  5.7 / 33.7 60.2  6.0
q 製品・サービスの質が低下する ………… 20.8 72.9  6.3 / 33.1 61.1  5.7
r その他の影響(  )……………………… 2.4 16.0 81.6 / 2.4 16.3 81.3

問9. 問8の付問[A 現在みられる状況]でfからrのいずれかの項目の「はい」に○をつけた方のみお答えください。そのような問題が生じないようにするためには、正社員に対する非正社員と請負社員を合わせた比率を変更する必要があると思いますか。あるいは変更する必要はないとお考えですか。

1. 正社員に対する非正社員と請負社員を合わせた比率と
 職場の問題は無関係なので比率は現状のままでよい。…………29.4
2. 正社員に対する非正社員と請負社員を合わせた比率を
 引き下げる必要がある …………………………………………… 32.1
3. わからない ……………………………………………………… 33.3
NA ……………………………………………………………………  5.2


Ⅳ. 職場構成員の増減、業務の外部化(外注や社外への業務委託)に関する労働組合、職場構成員の発言の有無と内容について

問10. 貴事業所の範囲で、非正社員のうち、現在組合員化されている、または組合員化を検討している雇用形態について、あてはまるものに○をつけてください。契約社員、パートタイマー以外に該当するものがある場合は、その他に具体的にご記入下さい。
(注:(1)既に組合員化している (2)現在、組合員化を検討している  のパーセントを表示)

………………………………… (1)  (2)  NA
A 契約社員…………………  13.2 17.0 69.8
B パート ……………………  4.4 17.5 78.1
C その他(具体的に:  )…1.8  4.8 93.4

問11. 貴事業所の非正社員や職場内の請負社員、外注の活用について、どこで決定されていますか。下表のあてはまる箇所にそれぞれひとつ○をつけてください。
(注:1本社か事業所が一括して決定 2事業所が候補を挙げ、職場が決定 3職場の権限で決定  のパーセントを表示)

…………………………………………………  1   2   3   NA
A 契約社員、パート、臨時雇用者の活用… 50.6 25.6 13.3 10.5
B 派遣労働者の活用………………………  43.1 23.2 12.7 21.1
C 派遣労働者の派遣元の選定……………  50.6 19.3  7.5 22.6
D 請負社員、外注の活用 ………………… 46.1 19.9 12.7 21.4
E 請負元、外注先の選定 ………………… 50.0 16.6 11.7 21.7

問12. 貴事業所の非正社員や職場内の請負社員、外注の活用について、労使で話し合ったり、説明を受けたりしたことがありますか。下表のあてはまる箇所すべてに○をつけてください。
(注:1本社(中央)労使で話し合っている 2事業所(支部)労使で話し合っている 3話し合っていない  のパーセントを表示)

……………………………………………………………………   1   2   3   NA
A 契約社員、パート、臨時雇用者の活用及び人数…(N=176) 27.8 52.3 27.3  4.5
B 派遣労働者の活用及び人数……………………… (N=105) 19.0 57.1 29.5  5.7
C 派遣労働者の派遣元の選定……………………… (N=105) 7.6 23.8 66.7  5.7
D 請負社員、外注の活用及び人数 ………………… (N= 70) 10.0 48.6 41.4  5.7
E 請負元、外注先の選定 …………………………… (N= 70) 8.6 28.6 58.6  8.6

問13. 貴事業所の非正社員や職場内の請負社員、外注の活用について、職場の意向を聞いたり、労使で話し合ったことがありますか。下表の当てはまる箇所すべてに○をつけてください。
(注:(1)労働組合として職場の意向を聞いたことがあるものすべてに○ (2)会社側と話し合ったことがある事項すべてに○  を表示)

………………………………………… (1)  (2)
A 非正社員の活用………………… 47.0 57.5
B 非正社員の業務………………… 43.7 50.9
C 非正社員の人数………………… 40.7 52.4
D 職場内の請負社員の活用……… 24.7 34.9
E 職場内の請負社員の業務……… 24.1 32.2
F 職場内の請負社員の人数……… 22.6 33.7
G 外注や業務委託の実施自体…… 28.9 38.6
NA …………………………………… 39.2 30.4


Ⅴ. 職場成員の増減や外部化(外注や社外への業務委託)の見通し、希望する方向について

問14. 今後3年間で、貴事業所の人員総数(正社員、非正社員、職場内の請負社員、その他の人数の計)は増加するとお考えですか。それとも減少するとお考えですか。

1. 大幅に増加する…………… 1.8
2. 増加する…………………… 17.2
3. 現状程度…………………… 29.8
4. 減少する…………………… 41.3
5. 大幅に減少する…………… 4.5
6. わからない………………… 3.3
NA………………………………  2.1

問15. 貴事業所における今後3年間の人員総数(正社員、非正社員、職場内の請負社員、その他の人数の計)に占める正社員の比率は上がるとお考えですか。それとも下がるとお考えですか。

1. 大幅に上がる……………… 0.3
2. 上がる……………………… 6.6
3. 現状程度…………………… 28.0
4. 下がる……………………… 55.4
5. 大幅に下がる……………… 7.2
6. 正社員のみになる………… 0.3
7. わからない………………… 1.2
NA………………………………  0.9

問16. 今後、正社員以外の非正社員、職場内の請負社員等が行う業務、あるいは外部化する業務の範囲は拡大するとお考えですか。それとも縮小するとお考えですか。

1. 拡大する…………………… 68.1
2. 現状維持…………………… 22.9
3. 縮小する…………………… 3.3
4. わからない………………… 4.2
NA………………………………  1.5

問17. 労働組合として、今後、正社員以外の非正社員、職場内の請負社員等をどのような業務で活用していくことが望ましいものとお考えですか(当てはまるものすべてに○)。

1 従来正社員が行ってきた業務のうち、定型的な業務に活用
2 現在正社員が行っている判断業務を含む非定型的な業務に活用
3 現在正社員が行っている高度な専門技能を要する業務に活用
4 現在正社員が行っていないような高度な専門技能を要する業務に活用
5 職場の管理・監督的役割を担う業務に活用

……………………………………… 1   2   3   4   5   NA
[非正社員]
 B 契約社員……………(N=106) 51.9 28.3 29.2 15.1  -  11.3
 C 臨時雇用者…………(N= 35) 80.0 20.0  8.6  5.7  -  14.3
 D パート …………… (N=114) 78.9 14.9  7.9  1.8  -  11.4
 E 出向社員……………(N= 61) 29.5 31.1 32.8 16.4  6.6 21.3
 F 派遣労働者…………(N=105) 75.2 14.3 18.1 11.4  -  3.8
G 職場内請負社員………(N= 70) 61.4 28.6 20.0  8.6  5.7 10.0
H 取引先派遣スタッフ…(N= 11) 18.2  9.1 63.6 36.4  -  18.2
I その他 ……………… (N= 23) 21.7  -  4.3  4.3  -  73.9


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