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調査票

調査番号 0269

調査名  中小企業経営者の実態に関する調査,1995

(注)数字は%

[1] 貴事業所についてお尋ねします。該当する番号を一つだけ選び、右の空欄に記入してください。

Q1.事業概要についてお尋ねします。

(1)所在地はどこですか。

  1. 滋賀県
  2. 京都府
  3. 大阪府
  4. 兵庫県
  5. 奈良県
  6. 和歌山県
  7. 鳥取県
  8. 島根県
  9. 岡山県
  10. 広島県
  11.山口県
  12.徳島県
  13.香川県
  14.愛媛県
  15.高知県

(2)経営形態は個人と法人のいずれですか。

  1.個人
  2.法人

(3)創業年次はいつですか。

  1.大正以前
  2.昭和以後

  2.を選ばれた方は、空欄に創業年次を記入してください。

   昭和(     )年
   平成(     )年

(4)貴業種についてお尋ねします。該当する番号を1つだけ選んでください。

  1.鉱業              0.3
  2.建設業            11
  3.製造業            16
  4.電気・ガス・水道・熱供給業   2
  5.運輸・通信業          2
  6.卸売・小売業,飲食店     41
  7.金融・保険業,不動産業     4
  8.サービス業(理容業、浴場業、旅館業等の対個人サービス
   もサービス業に分類されます。) 14
  9.その他            10

Q2.事業規模についてお尋ねします。該当する番号を右の空欄に記入してください。

(1)現在の従業員規模についてお尋ねします。およその数字をご記入ください。

  1.正社員(貴方ご自身や常勤役員含む)  (     )名

    1人   28
    2人   15
    3~4人  17
    6~9人  19
   10~19人 11
   20~29人  4
   30人~   6

  2.家族従業員              (     )名
  3.パート・アルバイト          (     )名

(2)現在の資本金はいくらですか。

  1.50万円未満
  2.50万円以上~100万円未満
  3.100万円以上~300万円未満
  4.300万円以上~1000万円未満
  5.1000万円以上~2500万円未満
  6.2500万円以上~5000万円未満
  7.5000万円以上~1億円未満
  8.1億円以上

(3)昨年度の売上高はいくらですか。

  1.500万円未満
  2.500万円以上~1000万円未満
  3.1000万円以上~3000万円未満
  4.3000万円以上~5000万円未満
  5.5000万円以上~1億円未満
  6.1億円以上~5億円未満
  7.5億円以上~10億円未満
  8.10億円以上

(4)昨年度の利益はいくらでしたか。

  1.0円未満(赤字)
  2.50万円未満
  3.50万円以上~100万円未満
  4.100万円以上~300万円未満
  5.300万円以上~1000万円未満
  6.1000万円以上~2500万円未満
  7.2500万円以上~5000万円未満
  8.5000万円以上~1億円未満
  9.1億円以上

(5)昨年度の売上げは1991年度(平成3年度)のおよそ何倍になりましたか。
  注:減少の場合は、0.9のように1以下の小数で回答してください。

  (     )倍


[2] 経営者ご自身にお尋ねします。該当する番号を右の空欄に記入してください。

Q3.性別等についてお尋ねします。

(1)性別をお聞かせ下さい。

  1.男性
  2.女性

(2)年齢をお聞かせ下さい。

  (     )歳

  30歳未満  1
  30代    6
  40代   26
  50代   33
  60代   25
  70代    8
  80代以上  1


(3)最終学歴をお聞かせ下さい。

  1.中卒(旧小卒)  20
  2.高卒(旧中卒)  48
  3.専門学校卒     9
  4.高専卒       3
  5.短大卒       4
  6.理系大卒以上    5
  7.文系大卒以上   11

(4)ご家族の状況をお聞かせ下さい。

  1.独身
  2.既婚

  2.既婚と回答された方にお尋ねします。扶養家族は何人ですか。

   (     )名

Q4.年収(企業経営のみによって得た直接収入)についてお尋ねします。

(1)昨年の年収はいくら位でしたか。

  1.50万円未満
  2.50万円以上~100万円未満
  3.100万円以上~300万円未満
  4.300万円以上~1000万円未満
  5.1000万円以上~2500万円未満
  6.2500万円以上~5000万円未満
  7.5000万円以上~1億円未満
  8.1億円以上

(2)昨年の収入は、1991年(平成3年)のおよそ何倍になりましたか。
  注:減少の場合は、0.9のように1以下の小数で回答してください。

  (     )倍

Q5.お仕事についてお尋ねします。
(1)貴方がなされている仕事について、該当する番号を1つ選んでください。
  注:専門的・技術的関係のしごとは、機械・電気・建築・土木・化学技術者、
    医師、教師等のしごと。サービス関係のしごとは、理容・クリーニング職・
    調理従事者等を指します。

  1.専門的・技術的関係のしごと
  2.事務関係のしごと
  3.販売関係のしごと
  4.サービス関係のしごと
  5.保安関係のしごと
  6.運輸・通信関係のしごと
  7.技能工、生産関係のしごと

(2)貴方ご自身、今の会社に従業員として働いていたことがありますか。

  1.はい
  2.いいえ

(3)貴方ご自身、別の会社に従業員として働いたことがありますか。

  1.はい
  2.いいえ

(4)貴方ご自身、別の会社の経営者をしていたことがありますか。

  1.はい
  2.いいえ

Q6.貴方ご自身あるいはご家族で、過去5年の間で遺産を相続なされましたか。

  1.相続していない
  2.50万円未満
  3.50万円以上~100万円未満
  4.100万円以上~300万円未満
  5.300万円以上~1000万円未満
  6.1000万円以上~2500万円未満
  7.2500万円以上~5000万円未満
  8.5000万円以上~1億円未満
  9.1億円以上


[3] 開業(事業継承)についてお尋ねします。

Q7.貴方はご自身で開業されましたか、それとも事業を継承されましたか。

  1.開業した
  2.事業を継承した

 「2.事業を継承した」と回答された方にお尋ねします。

 (1)どなたから事業を継承されましたか。

   1.親族
   2.会社の上司・同僚
   3.取引先
   4.知人・友人

 (2)事業継承の年はいつですか。番号を選び、空欄の中に年次を記入してください。

   1.昭和
     昭和(     )年
   2.平成
     平成(     )年

Q8.開業(事業継承)の理由をお尋ねします。重要なものを順に3つ選んで下さい。

  1.独立して、自分の裁量で仕事がしたかった
  2.親会社が設立した関連会社・子会社の経営を任された
  3.自分の能力を発揮するため
  4.時間的に今の仕事がやりやすいから
  5.所得を上げたかった
  6.生きがいを得るため
  7.趣味・特技を生かすため
  8.適当な勤め先がなかったから
  9.親や友人などに薦められたから
  10.その他(             )

  第1の理由(     )
  第2の理由(     )
  第3の理由(     )

Q9.開業時(事業継承時)の従業員数をお尋ねします。およその数字をご記入ください。

  1.正社員(貴方ご自身や常務役員含む)  (     )名
  2.家族従業員              (     )名
  3.パート・アルバイト          (     )名

(1)現在の売上げは、開業(事業継承)時のおよそ何倍になりましたか。

  (     )倍

(2)現在の年収は、開業(事業継承)時のおよそ何倍になりましたか。

  (     )倍

Q10.現在の事業を始めてもっとも経営的に苦しかったのは、開業(事業継承)してから何年後でしたか。

  (     )年後

その時、どのようにして乗り切られましたか。

  1.協力会社となった
  2.公的な融資を受けた
  3.取引先に助けてもらった
  4.自分のアイデアで切り抜けた
  5.親族に助けられた
  6.事業を縮小した
  7.その他(        )


[4] 事業を開業された方のみにお尋ねします。事業を継承された方は[5]へ進んでください。

Q11.開業資金はどの程度でしたか。

  1.50万円未満
  2.50万円以上~100万円未満
  3.100万円以上~300万円未満
  4.300万円以上~1000万円未満
  5.1000万円以上~2500万円未満
  6.2500万円以上~5000万円未満
  7.5000円以上~1億円未満
  8.1億円以上

Q12.開業資金の調達についてお尋ねします。

(1)開業資金はどのように調達されましたか。パーセントでお答えください。

  1.自己資金(退職金を含む)         (  56 )%
  2.民間金融機関からの借り入れ        (  14 )%
  3.公的金融機関からの借り入れ        (  14 )%
  4.非金融機関(親族、知人等)からの借り入れ (  16 )%

(2)開業当時、貴方は十分な資産をお持ちでしたか。

  1.はい
  2.いいえ

Q13.開業までの具体的な計画期間はどのぐらいでしたか。

  (     )年

現在の事業は計画どおりに進みましたか。

  1.はい
  2.いいえ


[5] 別の会社に勤められたご経験をお持ちの方にお尋ねします。最も長く勤められた会社についてお答えください。ご経験をお持ちでない方は、[6]へ進んでください。

Q14.その会社の概要についてお尋ねします。

(1)その会社に何年位勤められましたか。

  (     )年

(2)会社の従業員規模(正社員)はどのくらいでしたか。

  1.10人未満      24
  2.10~50人未満    28
  3.50~100人未満    11
  4.100~1000人未満   20
  5.1000人以上     17

(3)その会社でのお仕事は現在と同じですか。

  1.はい
  2.いいえ

Q15.その会社を退社した理由を2つまで選んで下さい。

  1.定年退職
  2.早期退職優遇制度を利用するため
  3.昇進の見込みがなかったから
  4.人間関係がうまく行かなかったから
  5.退職出向
  6.解雇
  7.倒産
  8.自分で事業を始めたかったから
  9.その他(           )

Q16.人的ネットワーク等についてお尋ねします。

(1)過去の会社勤めの経験は今の仕事にどのように役立っていますか。次のなかから、もっとも適当なものを1つ選んで下さい。

  1.会社勤めで得た知識・経験が今の仕事で役に立っている
  2.以前の会社でつちかった取引先のネットワークを生かすことができる
  3.以前の会社が今の仕事の重要な取引先となっている
  4.以前の会社の同僚・上司がなにかにつけて力になってくれる
  5.以前の会社で得た知識・経験や人的ネットワークは役に立っていない

(2)現在の仕事にもっとも役立っている人的ネットワークは、何歳ごろに形成されましたか。

  1.20歳未満     2
  2.20歳台     18
  3.30歳台前半   28
  4.30歳台後半   22
  5.40歳台前半   16
  6.40歳台後半    8
  7.50歳以上     6


[6] 御社の現在の状況について、全ての方にお尋ねします。

Q17.需要量の変動はどの程度ですか。あてはまるものを1つ選んでください。

  1.ひじょうに不規則
  2.やや不規則
  3.ほぼ規則的
  4.規則的

Q18.最も取引金額の多い金融機関はどこですか。

  1.なし     5
  2.信用金庫  26
  3.信用組合   5
  4.地方銀行  41
  5.都市銀行  19
  6.その他    4

Q19.取引の状況についてお尋ねします。仕入先・販売先に分けてご回答ください。

(1)取引先数はどれぐらいですか。

  仕入先(   )  販売先(   )

  1.1~3社
  2.4~5社
  3.6~9社
  4.10~19社
  5.20~49社
  6.50社以上

(2)取引額のもっとも多い取引先との資本関係(株式保有、出資金)をお教えください。

 仕入先との関係

  1.資本関係を持たれている
  2.資本関係を持っている
  3.資本関係はない

 販売先との関係

  1.資本関係を持たれている
  2.資本関係を持っている
  3.資本関係がない

(3)取引額のもっとも多い取引先との間での価格の交渉は、どのようになっていますか。

  仕入先(   )  販売先(   )

  1.規制で決まっている
  2.市場の相場で決まる
  3.当社が、ほぼ決定
  4.交渉により決まるが、当社が主導権を握っている
  5.交渉により決まり、どちらも主導権を握っていない
  6.交渉により決まるが、相手が主導権を握っている
  7.取引相手が、ほぼ決定

Q20.現在あなたの事業が抱えられている問題で、国、自治体に早急な対応を望むものはどのようなものですか。もっとも重要とお考えのものを1つ選んでください。

  1.人材が確保できない              11
  2.資金繰りが苦しい               14
  3.事業参入が容易で競争が激し過ぎる       26
  4.発展途上国からの低価格製品の流入や      
    価格破壊で利潤が確保できない         12
  5.技術力が不足している              4
  6.後継者難に悩んでいる             15
  7.消費者ニーズや技術など情報が不足している    6
  8.その他(               )   12

Q21.今後事業をどのように展開していったらよいとお考えですか。3つまでお挙げください。

  1.海外へ進出したい
  2.海外からの低価格商品を積極的に活用していきたい
  3.組合を強化して参入を規制したい
  4.優秀な人材を確保するために福利厚生施設を充実させたい
  5.外国人労働者・研修生を活用していきたい
  6.技術力や販売力強化のために大手企業との提携を強めたい
  7.その他(               )


ご協力ありがとうございました。


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