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調査票

調査番号 0270

調査名  中小企業の経営実態に関する調査,1998


[1] 貴社についてお尋ねします。該当する番号を1つだけ選び、右の空欄に記入してください。

Q1.事業概要についてお尋ねします。

(1)所在地はどこですか。

  (                    ) 都・道・府・県

(2)経営形態は個人と法人のいずれですか。

  1.個人
  2.法人

(3)創業年次はいつですか。

  1.大正以前
  2.昭和以後

  2.を選ばれた方は、空欄に創業年次を記入してください。

   昭和(     )年
   平成(     )年

(4)貴業種についてお尋ねします。該当する番号を1つだけ選んでください。

  1.建設業
  2.製造業
  3.電気・ガス・水道・熱供給業
  4.運輸・通信業
  5.卸売・小売業
  6.飲食店
  7.金融・保険業
  8.不動産業
  9.対事業所サービス業
  10.その他のサービス業(理容業、浴場業、旅館業、福祉サービスなど)
  11.その他

Q2.事業規模についてお尋ねします。

(1)現在の従業員構成についてお尋ねします。数字をご記入ください。

                       男性   女性
  正社員(貴方ご自身や常勤役員を含む) (   )(   )人
  家族従業員              (   )(   )人
  パート・アルバイト          (   )(   )人

(2)昨年度の売上高はいくらですか。

  1.500万円未満
  2.500万円以上~1000万円未満
  3.1000万円以上~3000万円未満
  4.3000万円以上~5000万円未満
  5.5000万円以上~1億円未満
  6.1億円以上~5億円未満
  7.5億円以上~10億円未満
  8.10億円以上

(3)昨年度の利益はいくらでしたか。

  1.0円未満(赤字)
  2.50万円未満
  3.50万円以上~100万円未満
  4.100万円以上~300万円未満
  5.300万円以上~1000万円未満
  6.1000万円以上~2500万円未満
  7.2500万円以上~5000万円未満
  8.5000万円以上~1億円未満
  9.1億円以上

(4)昨年度の売上げは一昨年度の売上げのおよそ何倍になりましたか。
 (注:減少の場合は、0.9のように1以下の小数で回答してください。)

  (     )倍


[2] 経営者ご自身にお尋ねします。

Q3.性別等についてお尋ねします。

(1)性別をお聞かせ下さい。

  1.男性
  2.女性

(2)年齢をお聞かせ下さい。

  (     )歳

(3)最終学歴をお聞かせ下さい。

  1.中卒(旧小卒)
  2.高卒(旧中卒)
  3.専門学校卒
  4.高専卒
  5.短大卒
  6.大卒
  7.大学院卒

(4)何歳のときに、経営者になられましたか。

  (     )歳

Q4.貴方は現在の会社・事業を開業されましたか、それとも継承されましたか。

  1.開業した
  2.継承した

 開業または事業継承の年はいつですか。番号を選び、空欄の中に年次を記入してください。

   昭和(     )年
   平成(     )年

Q5.開業時(事業継承時)の従業員構成についてお尋ねします。およその数字をご記入ください。

                       男性   女性
  正社員(貴方ご自身や常勤役員を含む) (   )(   )人
  家族従業員              (   )(   )人
  パート・アルバイト          (   )(   )人

Q6.開業時(事業継承時)のご家族の状況についてお尋ねします。

  1.未婚
  2.既婚
  3.離死別

 未就学児童および幼児は何人いましたか。いなかった場合は0人と答えてください。

  (     )人

Q7.昨年度の売上げは開業時(事業継承時)の売上げのおよそ何倍になりましたか。
 (注:減少の場合は、0.9のように1以下の小数で回答してください。)

  (     )倍

Q8.現在のご家族の状況についてお尋ねします。

  1.未婚
  2.既婚
  3.離死別

 未就学児童および幼児は何人いますか。いなかった場合は0人と答えてください。

  (     )人

Q9.貴方ご自身あるいはご家族で、過去5年間に遺産を相続されましたか。

  1.相続していない
  2.50万円未満
  3.50万円以上~100万円未満
  4.100万円以上~300万円未満
  5.300万円以上~1000万円未満
  6.1000万円以上2500万円未満
  7.2500万円以上~5000万円未満
  8.5000万円以上~1億円未満
  9.1億円以上


[3] 会社の経営について、お尋ねします。

Q10.公認会計士および税理士に、経営内容(納税を除く)に関して定期的に相談していますか。しているとすれば何年前からですか。

 公認会計士

  1.はい   (     )年前から
  2.いいえ

 税理士

  1.はい   (     )年前から
  2.いいえ

Q11.青色申告をしておられますか。

  1.はい
  2.いいえ

  1.と答えられた方におうかがいします。始められたのはいつからですか。

   昭和(     )年
   平成(     )年

Q12.あなたの右腕となって経営上の重要な問題に対処してくれる役員・従業員はいますか。

  1.いる
  2.いない

 以下は、1.に回答した人がお答えください。

 右腕として働いている役員・従業員の経歴についてお尋ねします。
 (そうした人が複数いるときは、最も頼りにしている人についてお答えください。)

 (1)現在担当している業務のうち最も重要なもの

   1.財務・経理
   2.人事・労務
   3.営業・販売
   4.商品開発
   5.生産・技術
   6.その他(具体的に     )

 (2)年齢

   (     )歳

 (3)性

   1.男性
   2.女性

 (4)勤続年数

   (     )年

 (5)続柄

   1.配偶者
   2.親
   3.子供
   4.その他の家族・親族
   5.家族・親族以外

 (6)他社で働いた経験の有無

   1.経験あり
   2.経験なし

 以下は(6)で1.に回答した人がお答えください。

 (7)その人は現在の担当業務のうち最も重要なものに必要な知識・経験を貴社に入社
  した時、すでに身につけていましたか。

   1.必要な知識を身につけておらず、入社後、仕事をしながら身につけさせた
   2.ある程度の知識を身につけていたが、すぐに業務を任せるには不十分であった
   3.十分な知識を身につけており、すぐにその業務を任せることができた

 (8)その人が貴社に入社する前に働いていた企業の従業員数は何人でしたか。

   1.1000人以上
   2.100~999人
   3.30~99人
   4.5~29人
   5.5人未満

 (9)その人が貴社に入社する前に働いていた企業は貴社と同業種でしたか。

   1.貴社と同業種
   2.貴社とは異なる業種

 (10)その人が貴社に入社した経路は以下のうちどれですか。

   1.公共職業安定所や人材銀行など公的な職業紹介機関
   2.民間の人材紹介会社
   3.新聞、就職情報誌などの求人広告
   4.家族・知人・従業員の紹介(家族・親族を採用した場合も含む)
   5.他社から直接引抜き
   6.取引先・関係会社の紹介
   7.その他(具体的に:             )


[4] 貴社の従業員の賃金管理についてお伺いします。(従業員のおられない方はQ17にお進み下さい。)

Q13.毎年の従業員の賃金は何を重視して決めておられますか。最も重要なものから順に二つ選んで下さい。

  1.同業他社の賃金相場
  2.取引先企業の賃金相場
  3.地域の賃金相場
  4.企業業績
  5.労働力の確保
  6.物価上昇
  7.労使関係の安定
  8.その他(      )

Q14.新規・中途採用者の賃金は何を重視して決めておられますか。

  1.同業他社の賃金相場
  2.取引先企業の賃金相場とのバランス
  3.地域の賃金相場
  4.質のよい労働力の確保
  5.在職者とのバランス

Q15.貴社の従業員の賃金はどのような情報をもとに決めておられますか?

  1.同業他社からの情報
  2.取引先企業(金融機関を除く)からの情報
  3.取引先金融機関からの情報
  4.商工会議所・業界団体などが提供する賃金情報
  5.税理士・社会保険労務士などからの情報

Q16.貴社の賃金制度についてお尋ねします。

(1)定期昇給制度はありますか。

  1.ある
  2.ない

(2)定期的に体系的だった査定をしておられますか。

  1.はい
  2.いいえ

(3)能力のある従業員には、できるだけ居てもらうように他の従業員より特別に高い賃金を支払うようにしておられますか。

  1.はい
  2.いいえ

 そのような従業員は全体の何%ぐらいですか。

   (     )%

 他の従業員との間に最大どの程度賃金の差をつけますか。

   (     )%


[5] 貴社の現在の借入れの状況について、全ての方にお尋ねします。

Q17.借入れ額はいくらですか。

  1.借り入れしていない
  2.500万円未満
  3.500万円以上~1000万円未満
  4.1000万円以上~3000万円未満
  5.3000万円以上~5000万円未満
  6.5000万円以上~1億円未満
  7.1億円以上~5億円未満
  8.5億円以上~10億円未満
  9.10億円以上

Q18.資産(土地、建物や金融資産を含む)はいくらですか。

  1.500万円未満
  2.500万円以上~1000万円未満
  3.1000万円以上~3000万円未満
  4.3000万円以上~5000万円未満
  5.5000万円以上~1億円未満
  6.1億円以上~5億円未満
  7.5億円以上~10億円未満
  8.10億円以上

Q19.現在「貸し渋り」が大きな問題となっていますが、貴社では民間金融機関からの融資状況はいかがでしょうか。該当するもの全てをお選び下さい。

  1.従来受けられていた運転資金の融資を受けられない
  2.従来受けられていた設備資金の融資を受けられない
  3.運転資金の融資条件(金利、担保、返済期間等)が厳しくなった
  4.設備資金の融資条件(金利、担保、返済期間等)が厳しくなった
  5.従前と変わらない
  6.融資を受けやすくなった
  7.融資を受けていない

Q20.全問で1.~4.とご回答頂いた方にお尋ねします。その対応はどうされていますか。該当するもの全てをお選び下さい。

  1.業務を縮小している
  2.新規業務への進出を延期している
  3.他の民間金融機関からの融資で賄っている
  4.公的金融機関からの借り入れで賄っている
  5.親戚、知人等の非金融機関からの借り入れで賄っている
  6.資産売却や内部留保の取り崩しによって賄っている
  7.廃業を検討している
  8.その他(具体的にご記入下さい          )


ご協力ありがとうございました。


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