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調査票

調査番号 0303

調査名  全国小企業動向調査,2003.1-3

〔景況調査票(平成15年1~3月期)〕

(注)数字は%。

業種(   )             N=6,339 〔N=6,244〕
  製造業(従業者30人未満)       19.1  〔19.2〕
  卸売業(従業者10人未満)        7.7  〔 7.7〕
  小売業(従業者10人未満)       28.9  〔28.9〕
  飲食店(従業者10人未満)       12.4  〔12.4〕
  サービス業(従業者30人未満)     20.3  〔20.3〕
  建設業(従業者30人未満)       10.5  〔10.4〕
  運輸業(従業者30人未満)        1.0  〔 1.0〕

   (SSJDA注:〔 〕内は,特別調査( (10)以降 )の有効回答ケースに関する%)

取扱品目(   )

従業者数(   )


(1) 売上高 (この設問については建設業の方はお答えの必要がありません。)

  (イ)1月から3月の売上高は昨年の1月から3月に比べてどうですか。
    1) 20%以上増加した        
    2) 10~19%増加した        
    3) 10%未満増加した        
    4) 10%未満減少した        
    5) 10%以上減少した        

  (ロ)4月から6月の売上高は昨年の4月から6月に比べてどうなるでしょうか。
    1) 20%以上増加する        
    2) 10~19%増加する        
    3) 10%未満増加する        
    4) 10%未満減少する        
    5) 10%以上減少する        

(2) 受注額 (この設問については製造業、建設業の方だけお答えください。)

  (イ)1月から3月の受注額は昨年の1月から3月に比べてどうですか。
    1) 増加した            
    2) あまり変わらない        
    3) 減少した            

  (ロ)4月から6月の受注額は昨年の4月から6月に比べてどうなるでしょうか。
    1) 増加する            
    2) あまり変わらない        
    3) 減少する            

(3) 採算水準

  (イ)1月から3月の採算水準はどうですか。
    1) 黒字              11.7
    2) 収支トントン          42.1
    3) 赤字              46.2

  (ロ)4月から6月の採算水準はどうなるでしょうか。
    1) 黒字              11.9
    2) 収支トントン          47.9
    3) 赤字              40.3

(4) 資金繰り

  (イ)1月から3月の資金繰りは昨年の10月から12月に比べてどうですか。
    1) 楽になった            4.8
    2) あまり変わらない        52.5
    3) 苦しくなった          42.7

  (ロ)4月から6月の資金繰りは1月から3月に比べてどうなるでしょうか。
    1) 楽になる             6.4
    2) あまり変わらない        52.5
    3) 苦しくなる           41.1

(5) 借入

   1月から3月の民間金融機関からの借入状況は昨年の10月から12月に比べてどうですか。

    1) 容易になった           4.6
    2) あまり変わらない        65.4
    3) 難しくなった          30.0
    4) 該当なし

(6) 製品(商品)在庫 (この設問については製造業、卸売業、小売業の方だけお答えください。)

   現在の製品(商品)在庫状況は最近の売上状況からみてどうなっていますか。

  <製造業>
    1) 不足である            4.2
    2) ほぼ適正である         72.3
    3) 過大である           23.5
    4) 該当なし(賃加工の場合等)

  <卸売業>
    1) 不足である            5.4
    2) ほぼ適正である         72.0
    3) 過大である           22.6
    4) 該当なし(賃加工の場合等)

  <小売業>
    1) 不足である            8.9
    2) ほぼ適正である         71.8
    3) 過大である           19.3
    4) 該当なし(賃加工の場合等)

(7) 設備投資

  (イ)1月から3月までの間に設備投資を行いましたか。
    1) 行った              8.7
    2) 行わなかった          91.3

  (ロ)4月から6月までの間に設備投資を行いますか。
    1) 行う               7.3
    2) 行わない            92.7

(8) 経営上の問題点

   当面の経営上の問題点について、もっとも困っているものを次のうちから1つ
   選んでください。

    1) 売上(受注)の不振       62.9
    2) 利益の減少           20.8
    3) 求人難              1.4
    4) 設備・店舗の狭小、老朽化     4.5
    5) 代金回収困難           1.8
    6) 支払期間の短縮          0.5
    7) 借入難(割引難)         1.1
    8) その他(   )         1.1
    9) とくに問題なし          5.9

(9) 業況判断

  (イ)1月から3月のあなたの企業の業況はどうですか。
    1) かなり良い            1.4
    2) やや良い            10.2
    3) 良くも悪くもない        18.9
    4) やや悪い            37.6
    5) かなり悪い           31.8

  (ロ)4月から6月のあなたの企業の業況はどうなるでしょうか。
    1) かなり良い            1.1
    2) やや良い            10.6
    3) 良くも悪くもない        22.3
    4) やや悪い            37.6
    5) かなり悪い           28.4


(10) 14年度の設備投資実施状況

  (イ)14年度(14年4月~15年3月)に設備投資を行いましたか。
    1) 行った             19.6
    2) 行わなかった  → (ホ)におすすみください

  (ロ)前問(イ)で「1) 行った」と答えた方にお聞きします。
    設備投資の主な目的を次のうちから1つ選んでください。
    1) 売上増加            19.5
    2) 新規事業への進出         9.0
    3) 研究開発            
    4) 省力化・合理化         15.5
    5) 補修・更新           46.7
    6) 福利厚生            
    7) その他(      )     

       SSJDA 注: 報告書には,3),6),7)の割合は非掲載

  (ハ)前問(イ)で「1) 行った」と答えた方にお聞きします。
    設備投資の主な内容を次のうちから1つ選んでください。(N=1,142)
    1) 生産・販売用機械        22.5
    2) 建設用機械            2.7
    3) コンピュータ、ソフトウエア   14.3
    4) 事務用機器            2.8
    5) 車両              14.2
    6) 店舗、事務所          26.2
    7) 工場               6.2
    8) 従業員宿舎         ┐ 
    9) その他(      )   ┴ 11.2

       SSJDA注: 報告書には,8)と9)は合算して掲載

  (二)前問(イ)で「1) 行った」と答えた方にお聞きします。
    14年度に行った設備投資の合計金額を、次のうちから1つ選んでください。
    (N=1,171)
    1) 50万円未満           12.9
    2) 50万円以上100万円未満      18.2
    3) 100万円以上300万円未満     28.4
    4) 300万円以上500万円未満     12.1
    5) 500万円以上1,000万円未満    12.0
    6) 1,000万円以上3,000万円未満   10.9
    7) 3,000万円以上           5.5

  (ホ)前問(イ)で「2) 行わなかった」と答えた方にお聞きします。
    設備投資を行わなかった主な理由を次のうちから2つまで選んでください。
    (N=4,667)
    1) 生産、販売量の減少       29.4
    2) 新規事業・研究開発の縮小、延期  1.1
    3) 現在の設備で対応可能      51.9
    4) リースを利用           5.6
    5) 他社に外注            3.3
    6) 資金調達が難しかった       4.2
    7) 借入をしたくない        30.6
    8) 事業の先行きが不透明      42.8
    9) 事業の縮小・廃業         3.3
   10) その他(      )      2.3

(11) 現在の設備の過不足感

   すべての方にお聞きします。
   現在の生産・営業用設備の能力についてどのようにお考えですか。次のうち
   から1つ選んでください。(N=6,102)

    1) 過剰                7.6
    2) 適正               68.8
    3) 不足               23.6

(12) 15年度の設備投資計画

  (イ)すべての方にお聞きします。
    15年度に設備投資を行う予定はありますか。(N=6,244)
    1) ある              11.7
    2) ない               64.9
    3) 未定               23.4

  (ロ)前問(イ)で「1) ある」と答えた方にお聞きします。
    設備投資を行う主な理由について次の3つまで選んでください。(N=715)
    1) 生産・販売量の増加          40.6
    2) 新規事業への進出、研究開発の実施   27.1
    3) 内製化を進める            12.3
    4) 現在の設備の陳腐化          56.8
    5) 事業の先行きに期待がもてる      21.7
    6) 情報化を進める            18.2
    7) 資金調達のめどがついた         6.9
    8) 取引先からの要請           14.7
    9) 規制により現在の設備が使えなくなった 10.3
   10) その他(      )         8.5

(13) 最近の営業状況や設備投資について、特に感じていることがあれば、自由にご記入ください。

   (                                )


ご協力ありがとうございました。


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