調査番号 0339
調査名 生活設計と金融・保険に関する調査 VOL.5,2003(中高年独身層の生活設計に関する調査)
■ふだんの生活についてお伺いします
Q1 以下の項目は、あなたの生活スタイルにあてはまりますか。8項目それぞれについてお知らせください。(○はそれぞれ1つ)N=810(注:Ⅰあてはまる Ⅱまああてはまる Ⅲどちらともいえない Ⅳあまりあてはまらない Ⅴあてはまらない Ⅵ無回答 のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
(1)仕事以外で国内旅行や海外旅行によく出かける 10.6 22.5 12.1 20.2 34.0
0.6
(2)気軽に一緒に遊べる友人が多い 15.2 33.1 23.8 19.0 8.5 0.4
(3)異性の友人は多いほうだ 4.7 15.2 27.0 26.8 26.0
0.2
(4)生きがいとなるような趣味やライフワークを持
っている 24.3 32.5 21.7 14.4
6.9 0.1
(5)一人では休日や自由時間をもてあましてしまう 1.6 6.5 16.5 30.9 44.2 0.2
(6)一人の生活を続けても寂しくないと思う 13.7 25.6 32.1 16.5 11.6
0.5
(7)仕事にやりがいを感じている 14.1 30.6 31.6 14.2
9.1 0.4
(8)仕事のために、私生活を犠牲にすることがある 15.7 30.1 24.7 17.0 12.5 -
Q2 あなたは、生活する上でのゆとりについてどうお感じですか。(○はそれぞれ1つ)N=810(注:Ⅰかなりある Ⅱある Ⅲどちらともいえない Ⅳない Ⅴまったくない Ⅵ無回答のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
(1) 時間的なゆとり 8.8 33.8 25.8 25.9 5.7 -
(2) 経済的なゆとり 2.8 21.2 31.9 31.9 11.9 0.4
(3) 精神的なゆとり 3.8 30.4 43.0 18.6 4.2 -
(4) 生活全般のゆとり 1.4 28.4 45.8 20.7 3.7 -
Q3 あなたは、平日の夜や休日に、どのくらい外食をしていますか。(○はそれぞれ1つ)N=810(注:Ⅰほとんど外食をする Ⅱまあ外食をする Ⅲどちらともいえない Ⅳあまり外食をしない Ⅴほとんど外食をしない Ⅵ無回答 のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
(1) 平日の夜 6.5 14.6 10.2 34.0 34.4 0.2
(2) 休日 6.4 21.9 16.0 30.2 24.7 0.7
Q4 あなたは、日常的な家事をどの程度行っていますか。(○は1つ)N=810
1.すべて自分が行っている 34.6
2. ほとんど自分が行っている 22.3
3. あまり自分で行っていない 27.9
4. ほとんど自分で行っていない 14.4
無回答 0.7
Q5 仕事や家事、睡眠時間を除いた余暇時間は1日あたりどれくらいですか。平日、休日それぞれについてお答えください。(数字は右づめでご記入ください)N=810
平日 約( 3.6 )時間
休日 約( 8.3 )時間
Q6 あなたは、余暇時間の過ごし方についてどうお感じですか。平日、休日それぞれについてお答えください。(○はそれぞれ1つ)N=810(注:Ⅰかなり充実している Ⅱ充実している Ⅲどちらともいえない Ⅳ充実していない Ⅴまったく充実していない Ⅵ無回答 のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
(1) 平日 3.3 21.9 41.1 25.3 8.0 0.4
(2) 休日 6.4 41.5 35.7 13.5 2.3 0.6
Q7 自己啓発活動と友人・知人との交流、趣味などの活動を、どの程度行っていますか。平日や休日それぞれについてお答えください。(○はそれぞれ1つ)
また、それぞれ月に平均で何日ぐらい行っていますか。おおよそで構いませんのでお答えください。(数字は右づめでご記入ください)N=810
(注:Ⅰかなり行っている Ⅱまあ行っている Ⅲどちらともいえない Ⅳあまり行っていない Ⅴまったく行っていない Ⅵ無回答 のパーセントを表示)
〔平日〕 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
(1) 自己啓発活動 2.8 16.8 18.3 28.5 31.6 2.0
(2) 友人・知人との交流 3.6 27.0 19.3 35.4 13.0 1.7
(3) 趣味などの活動 5.7 23.8 18.5 29.8 20.4 1.9
〔休日〕 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
(1) 自己啓発活動 3.2 22.5 25.4 22.5 22.8 3.6
(2) 友人・知人との交流 6.4 41.2 17.5 24.3 7.0 3.5
(3) 趣味などの活動 13.0 40.4 17.0 15.8 9.3 4.6
〔月平均〕
(1) 自己啓発活動 ⇒ 月平均( 3.7 )日
(2) 友人・知人との交流 ⇒ 月平均( 5.0 )日
(3) 趣味などの活動 ⇒ 月平均( 5.8 )日
Q8 日常生活のなかで、楽しみや生きがいとしているものはありますか。(○はいくつでも)N=810
1. 文化的活動、観光旅行等 45.8
2. スポーツ、レクリエーション活動等 38.5
3. 芸術鑑賞、収集活動等 37.5
4. スポーツ観戦 24.4
5. 仕事やボランティア活動 17.8
6. 家族との交流 30.6
7. その他( ) 11.6
8. 生きがいとするものは持っていない 8.0(→Q10へ)
無回答 0.6
(Q8で「1~7」に○の方へ)
Q9 そのなかで、生涯続けていきたいものはありますか。(○は1つ)N=740
1. ある 80.5
2. 現在はないが、今後新たなもので持ちたい 17.2
3. 現在はないし、今後も持ちたいと思わない 1.4
無回答 0.9
※回答後、Q11へお進みください
(Q8で「8」に○の方へ)
Q10 今後、仕事や趣味など生きがいとして生涯続けていきたいものを持ちたいと思いますか。(○は1つ)N=65
1. 持ちたいと思う 61.5
2. 持ちたいとは思わない 3.1
3. わからない 35.4
(全員の方へ)
Q11 現在、平日に、余暇をどのような人と過ごすことが多いですか。(○は2つまで)N=810
1. 家族・親戚 39.4
2. 地域や近所の人 4.9
3. 職場や仕事関係の人 32.2
4. 趣味や習い事を通じての友人 16.4
5. 学校・学生時代の友人 13.1
6. その他の知人 17.4
7. 特にいない 18.6
無回答 1.2
Q12 では、休日に、余暇をどのような人と過ごすことが多いですか。(○は2つまで)N=810
1. 家族・親戚 46.7
2. 地域や近所の人 5.9
3. 職場や仕事関係の人 14.1
4. 趣味や習い事を通じての友人 22.1
5. 学校・学生時代の友人 23.0
6. その他の知人 27.5
7. 特にいない 11.4
無回答 2.1
Q13 今後、人間関係やつきあいを深めていきたいと思う方はどなたですか。(○は2つまで)N=810
1. 家族・親戚 28.4
2. 地域や近所の人 11.6
3. 職場や仕事関係の人 22.6
4. 趣味や習い事を通じての友人 34.9
5. 学校・学生時代の友人 24.7
6. その他の知人 28.4
7. つきあいを深めていきたいと思う人はいない 6.3
無回答 4.6
■消費についてお伺いします
<当調査における「消費」の位置付け>
消費┬A.日常生活費──────食費、家賃・住居費、被服費、水道・光熱費、通信費、
│ ローンの返済(住宅ローンなど)、教育費など
│
└B.日常生活費以外の支出─趣味・娯楽・レジャー費、交際費、土地・不動産購入
費、高額耐久消費材購入費など
Q14 ここ1年間に「A.日常生活費」として、1ヶ月あたり平均でいくらぐらい支出されましたか。ただし、ご両親などのご家族が支出している分は除いてお答えください。(数字は右づめでご記入ください)N=810
月額平均 約( 13.8 )万円
Q15 現在、「A.日常生活費」をどのようにまかなっていますか。(○はいくつでも)N=810
1 就労収入、事業収入(勤務先からの給与など) 93.2
2 預貯金の取り崩し、財産収入(地代、家賃収入、利息・配当収入など) 16.3
3 家族・親戚などからの援助・仕送り 9.5
4 公的保障・企業保障 4.8
5 その他( ) 2.0
無回答 0.5
Q16 ここ1年間の「A.日常生活費」は、その前の1年間と比べてどのようになりましたか。(○は1つ)N=810
1. 増えた 20.4
2. 減った 25.2
3. 変わらなかった 53.6
無回答 0.9
Q17 ここ1年間に、「B.日常生活費以外の支出」のうち、レジャーや娯楽・趣味、交際費として、1ヶ月あたり平均でいくらぐらい支出されましたか。(数字は右づめでご記入ください) N=810
月額平均 約( 5.2 )万円
Q18 (1) ここ1年間に、1回につき10万円以上の高額消費として、支出したものはありますか。(○はいくつでも) N=810
(2)(支出されたものについて)その金額はおおよそおいくらですか。1つの費目について、10万円以上の高額消費が複数ある場合は、その合計額をお答えください。(数字は右づめでご記入ください)
(注:(1)支出したもの(○はいくつでも) (2)金額 を表示)
(1) (2)
1. 土地・不動産購入 3.5 ⇒ ( 1012.1 )万円 N=
28
2. 高額耐久消費財購入(自動車、家電、家具など) 23.1 ⇒ ( 55.5 )万円 N=187
3. 高額の娯楽・趣味、レジャー(海外旅行など) 24.6 ⇒ ( 35.0 )万円 N=199
4. 高級装身具(ブランド品など) 10.4 ⇒ ( 25.4 )万円 N=
84
5. その他( ) 7.8 ⇒ ( 53.6 )万円 N= 63
6. 支出したものはない 47.5
無回答 3.7
Q19 次にあげる項目について、ここ3年では、どの程度節約してきましたか。(○はそれぞれ1つ)N=810(注:Ⅰかなり節約している
Ⅱまあ節約している Ⅲどちらともいえない Ⅳあまり節約していない Ⅴまったく節約していない
Ⅵ無回答 のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
(1) 食費 10.1 33.3 28.5 19.9 7.2 1.0
(2) 家賃・住居費 6.5 10.5 49.0 12.0 18.6 3.3
(3) 自己啓発費 13.1 14.6 44.2 15.6 9.6 3.0
(4) 趣味・娯楽・レジャー費 11.2 27.7 21.5 28.3 10.5 0.9
(5) 交際費 11.1 25.1 29.1 25.7 7.7 1.4
(6) 日常生活費全般 9.8 39.6 31.0 13.7 4.9 1.0
(7) 日常生活費以外の支出全般 11.4 33.2 31.4 18.0 4.9 1.1
Q20 今後、消費全般の支出について、どの程度節約するご予定ですか。(○は1つ)N=810
かなり節約するつもりである 15.7
まあ節約するつもりである 57.0
どちらともいえない 17.7
あまり節約するつもりはない 7.8
まったく節約するつもりはない 1.4
無回答 0.5
Q21 今後、消費全般の支出を節約するとしたら、どれくらい節約できると思いますか。(○は1つ)N=810
かなり節約できる 5.7
まあ節約できる 44.9
どちらともいえない 29.6
あまり節約できない 18.6
まったく節約できない 0.7
無回答 0.4
Q22 あなたは、以下の項目について、それぞれどの程度満足されていますか。(○はそれぞれ1つ)N=810(注:Ⅰ非常に満足している
Ⅱ満足している Ⅲどちらともいえない Ⅳ不満である Ⅴ非常に不満である Ⅵ該当しない
Ⅶ無回答 のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ
Ⅵ Ⅶ
(1) 経済面について 1.2 15.7 26.4 35.3 20.9 * 0.5
(2) 仕事面について 3.0 21.7 36.2 24.9 10.4
3.2 0.6
(3) 家族関係について 9.5 45.7 34.2 5.6 2.3 2.0 0.7
(4) 友人・知人との交遊面について 7.2 48.5 34.1 8.1 1.6 * 0.5
(5) 休暇・余暇活動面について 5.1 37.7 35.9 16.9 3.6 *
0.9
(6) 恋愛や異性との交遊面について 4.3 19.8 40.6 17.2 8.9
8.4 0.9
(7) 生活全般について 1.0 33.0 45.1 15.8 4.8 * 0.4
Q23 あなたは、日ごろの生活の中で、どの程度心配や不安を感じていますか。ここにあげたそれぞれの点について、その程度をお知らせください。(○はそれぞれ1つ)N=810(注:Ⅰ非常に不安を感じる
Ⅱ不安を感じる Ⅲどちらともいえない Ⅳ不安を感じない Ⅴまったく不安を感じない
Ⅵ無回答 のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ
Ⅵ
(1) 自分の不慮の死により家族の者に負担をかける
こと 16.2 33.0 22.1 19.5
8.9 0.4
(2) 自分が病気や事故にあうこと 21.6 47.3 17.7 10.2
2.8 0.4
(3) 家族の者が病気や事故にあうこと 30.5 50.7 13.0 3.8 1.6 0.4
(4) 安定した収入が得られなくなること 35.1 40.9 15.8 6.2
1.9 0.2
(5) 収入が減少して経済的に生活が苦しくなること 30.9 42.3 17.8 6.7
1.9 0.5
(6) 住宅購入のための資金の準備が進まないこと 6.2 12.0 35.7 19.6 23.3 3.2
(7) 住宅などのローンの返済で、生活が苦しくなる
こと 8.8 17.9 31.1 18.3 21.7 2.2
(8) 十分な資産が蓄えられないこと 21.1 41.0 23.8 9.1 4.2 0.7
(9) 自分の介護が必要になること 25.1 37.8 22.0 10.4
4.0 0.9
(10)親の介護が必要になること 28.3 37.0 19.0 7.5
5.2 3.0
(11)親の介護と仕事の両立が困難になること 28.6 31.5 22.6 9.1
5.4 2.7
(12)老後の生活が経済的に苦しくなること 34.2 35.6 20.7 7.3 1.9 0.4
■ケガや病気に対する備えについてお伺いします
Q24 あなたは、ケガや病気で治療や入院することになった場合に備えて、公的医療保険以外で、現在経済的な準備をしていますか。この中に準備しているものがあれば、いくつでもお答えください。(○はいくつでも)N=810
1. 民間の生命保険会社や損害保険会社、郵便局、農協
などで取り扱っている生命保険の医療・疾病関係の
特約や医療保険 84.1
2. 損害保険 24.6
3. 預貯金 36.4
4. 株式・債券などの有価証券 9.5
5. その他( ) 0.7
6. 特別な準備はしていない 10.9
無回答 0.2
(Q24で「1」に○の方へ)
Q25 あなたが病気やケガで入院した場合に受け取ることのできる入院給付金(保険金)は、1日あたりおいくらですか。複数の契約がある場合には合算してお答えください。ただし、「ガンによる入院」、「成人病による入院」など特定の疾病による入院だけに限定して支払われる入院給付金は除いてお答えください。(○は1つ)N=681
1. 3,000円未満 5.0
2. 3,000~5,000円未満 22.9
3. 5,000~6,000円未満 20.9
4. 6,000~7,000円未満 3.4
5. 7,000~8,000円未満 5.3
6. 8,000~9,000円未満 1.6
7. 9,000~10,000円未満 14.1
8. 10,000~15,000円未満 19.7
9. 15,000~20,000円未満 3.8
10.20,000円以上 1.8
無回答 1.6
(Q24で「1」に○の方へ)
Q26 あなたがガンなどの成人病や女性特有の病気で入院した場合に受け取ることのできる入院給付金(保険金)は、1日あたりおいくらですか。複数の契約がある場合には合算してお答えください。一般に、保険証券に疾病入院特約5,000円、成人病入院特約5,000円と記載されていれば、合計で10,000円の給付金が支払われます。(○は1つ)N=681
1. 3,000円未満 8.4
2. 3,000~5,000円未満 15.1
3. 5,000~6,000円未満 13.4
4. 6,000~7,000円未満 1.6
5. 7,000~8,000円未満 3.4
6. 8,000~9,000円未満 1.8
7. 9,000~10,000円未満 13.2
8. 10,000~15,000円未満 24.7
9. 15,000~20,000円未満 5.4
10.20,000円以上 4.1
無回答 9.0
(全員の方へ)
Q27 現在の備えに公的医療保険や企業保障などをあわせると、医療費に対する準備は十分だとお考えですか。(Q24で「6.特別な準備をしていない」に○の方もお答えください)(○は1つ)N=810
十分足りている 2.0
どちらかといえば足りている 13.1
どちらともいえない 33.7
どちらかといえば足りない 34.7
まったく足りない 15.8
無回答 0.7
Q28 あなたは、ご自身がケガや病気で治療や入院されることになった場合に備えて、今後新たに経済的な準備をしたいとお考えですか。(○は1つ)N=810
すぐにでも準備したい 6.2
数年以内には準備したい 14.1
特に時期は決めていないが、いずれは準備したい 53.1
まったく準備するつもりはない 14.1(→Q30へ)
わからない 12.2(→Q30へ)
無回答 0.4
(Q28で「1~3」に○の方へ)
Q29 あなたは、あなた本人が病気やケガで入院した場合に受け取ることのできる入院給付金(保険金)は、1日あたりおいくらぐらいあればよいとお感じですか。現在、準備しているものがありましたら、それも含めてお答えください。(○は1つ)N=594
1. 3,000円未満 0.3
2. 3,000~5,000円未満 1.7
3. 5,000~6,000円未満 3.5
4. 6,000~7,000円未満 1.9
5. 7,000~8,000円未満 4.5
6. 8,000~9,000円未満 0.7
7. 9,000~10,000円未満 14.0
8. 10,000~15,000円未満 38.6
9. 15,000~20,000円未満 16.7
10.20,000円以上 14.6
無回答 3.5
■介護についてお伺いします
(全員の方へ)
Q30 あなたは、あなたご自身が要介護状態になった場合に備えて、現在経済的な準備をしていますか。この中に準備しているものがあれば、いくつでもお答えください。(○はいくつでも)N=810
1. 民間の生命保険会社や郵便局、農協などで
取り扱っている介護関係の特約や介護関係の
生命保険 40.4
2. 介護費用保険などの損害保険 4.9
3. 預貯金 21.9
4. 株式・債券などの有価証券 5.4
5. その他( ) 0.4
6. 特別な準備はしていない 46.8
無回答 0.2
(Q30で「1」に○の方へ)
Q31 あなたが病気や傷害などにより、要介護状態になった場合に、一時金として受け取ることのできる介護保険金はおいくらですか。(○は1つ)N=327
1. 50万円未満 7.6
2. 50~100万円未満 11.6
3. 100~300万円未満 11.6
4. 300~500万円未満 7.3
5. 500万円以上 3.1
6. わからない 57.8
無回答 0.9
(Q30で「1」に○の方へ)
Q32 あなた本人が病気や傷害などにより、重度の要介護状態になった場合に、受け取ることのできる介護給付金は、月々おいくらですか。(○は1つ)N=327
1. 10,000円未満 8.3
2. 10,000~30,000円未満 7.6
3. 30,000~50,000円未満 2.1
4. 50,000~100,000円未 3.7
5. 100,000円以上 4.9
6. 給付金はない 1.8
7. わからない 61.2
無回答 10.4
(全員の方へ)
Q33 現在の備えに公的介護保険をあわせると、要介護状態になった場合の準備は十分だとお考えですか。(Q30で「6.特別な準備をしていない」に○の方もお答えください)(○は1つ)N=810
十分足りている 0.4
どちらかといえば足りている 2.0
どちらともいえない 26.2
どちらかといえば足りない 33.0
まったく足りない 38.0
無回答 0.5
Q34 あなたは、ご自身が要介護状態になった場合に備えて、今後新たに経済的な準備をしたいとお考えですか。(○は1つ)N=810
すぐにでも準備したい 4.7
数年以内には準備したい 11.2
特に時期は決めていないが、いずれは準備したい 61.4
まったく準備するつもりはない 7.7(→Q37へ)
わからない 14.9(→Q37へ)
無回答 0.1
(Q34で「1~3」に○の方へ)
Q35 あなたは、あなた本人が病気や傷害などにより、要介護状態になった場合に、一時金として受け取ることのできる介護保険金はおいくらぐらいあればよいとお感じですか。現在、準備しているものがありましたら、それも含めてお答えください。(○は1つ)N=626
1. 50万円未満 1.4
2. 50~100万円未満 7.2
3. 100~300万円未満 21.1
4. 300~500万円未満 20.1
5. 500万円以上 23.5
6. わからない 24.4
無回答 2.2
(Q34で「1~3」に○の方へ)
Q36 あなたは、あなた本人が病気や傷害などにより、重度の要介護状態になった場合に、介護給付金として月々おいくらぐらいあればよいとお感じですか。現在、準備しているものがありましたら、それも含めてお答えください。(○は1つ)N=626
1. 10,000円未満 0.8
2. 10,000~30,000円未満 4.6
3. 30,000~50,000円未満 10.5
4. 50,000~100,000円未満 20.9
5. 100,000円以上 33.4
6. わからない 20.6
無回答 9.1
■ここからは、万一の際の備えについてお伺いします
(全員の方へ)
Q37 あなたは、ご自身がケガや病気で亡くなられた場合に備えて、現在経済的な準備をしていますか。この中に準備しているものがあれば、いくつでもお答えください。(○はいくつでも)N=810
1. 民間の生命保険会社や郵便局、農協などで取り扱っている生命保険 81.0
2. 損害保険 15.3
3. 預貯金 28.4
4. 株式・債券などの有価証券 8.0
5. その他( ) 1.4
6. 特別な準備はしていない 14.8
無回答 0.2
(Q37で「1」に○の方へ)
Q38 あなたが病気で死亡した場合に、支払われる死亡保険金はおいくらですか。民間の生命保険、郵便局の簡易保険、農協や生協の生命共済の合計値をお答えください。(○は1つ)N=656
1. 500万円未満 15.1
2. 500~1,000万円未満 19.2
3. 1,000~2,000万円未満 20.9
4. 2,000~3,000万円未満 12.0
5. 3,000~5,000万円未満 14.5
6. 5,000万円以上 6.6
7. わからない 10.7
無回答 1.1
(全員の方へ)
Q39 現在の備えに公的な遺族保障や企業の死亡退職金、弔慰金などをあわせると、お亡くなりになった場合の経済的準備は十分だとお考えですか。(Q37で「6.特別な準備をしていない」に○の方もお答えください)(○は1つ)N=810
十分足りている 8.8
どちらかといえば足りている 15.6
どちらともいえない 36.9
どちらかといえば足りない 21.9
まったく足りない 16.3
無回答 0.6
Q40 あなたは、ご自身がケガや病気でお亡くなりになった場合に備えて、今後新たに経済的な準備をしたいとお考えですか。(○は1つ)N=810
すぐにでも準備したい 3.5
数年以内には準備したい 8.8
特に時期は決めていないが、いずれは準備したい 44.4
まったく準備するつもりはない 26.8(→Q42へ)
わからない 15.9(→Q42へ)
無回答 0.6
(Q40で「1~3」に○の方へ)
Q41 あなたは、ご自身がケガや病気でお亡くなりになった場合に支払われる死亡保険金はおいくらぐらいあればよいとお感じですか。民間の生命保険、郵便局の簡易保険、農協や生協の生命共済の合計値をお答えください。現在、準備しているものがありましたら、それも含めてお答えください。(○は1つ)N=459
1. 500万円未満 4.6
2. 500~1,000万円未満 10.9
3. 1,000~2,000万円未満 14.2
4. 2,000~3,000万円未満 15.9
5. 3,000~5,000万円未満 21.6
6. 5,000万円以上 14.8
7. わからない 13.7
無回答 4.4
■ここからは、老後の備えについてお伺いします
(全員の方へ)
Q42 あなたにとって老後とは何歳頃からのことと思いますか。(数字は右づめでご記入ください)N=810
( 64.7 )歳頃
Q43 あなたは、老後の生活費(家賃や住宅ローンも含めて)としては、月々いくらぐらい必要だとお考えですか。現在のお金の価値を基準にお答えください。(数字は右づめでご記入ください)N=810
月々 約( 25.1 )万円
Q44 あなたは、ご自身の老後に備えて、公的年金や企業年金、退職金以外で、現在経済的な準備をしていますか。(○はいくつでも)N=810
1. 民間の生命保険会社や郵便局、農協などで取り扱っている
個人年金保険や生命保険 43.2
2. 銀行や信託銀行、証券会社などで取り扱っている年金型商品 3.2
3. 損害保険会社で取り扱っている年金型商品 5.1
4. 預貯金 31.2
5. 株式・債券などの有価証券 8.5
6. その他( ) 1.1
7. 特別な準備をしていない 41.9(→Q46へ)
無回答 0.7
(Q44で「1~6」」のいずれかに○の方へ)
Q45 老後の生活に向けての準備は、何年前から始めましたか。(数字は右づめでご記入ください)N=465
( 9.0 )年前から
(全員の方へ)
Q46 現在の備えに公的年金や企業年金、退職金などをあわせると、老後に対する経済的準備は十分だとお考えですか。(Q44で「7.特別な準備をしていない」に○の方もお答えください) (○は1つ)N=810
十分足りている 0.4
どちらかといえば足りている 6.0
どちらともいえない 24.8
どちらかといえば足りない 34.2
まったく足りない 34.3
無回答 0.2
Q47 あなたは、ご自身の老後に備えて、今後新たに経済的な準備をしたいとお考えですか。(○は1つ)N=810
すぐにでも準備したい 5.3
数年以内には準備したい 13.0
特に時期は決めていないが、いずれは準備したい 61.2
まったく準備するつもりはない 6.9
わからない 13.5
無回答 0.1
Q48 あなたは、老後をお迎えになるときまでに、どれくらいの金融資産を準備できるとお考えですか。ご自分の退職一時金や個人年金なども含めてお答えください。おおよその額で結構ですので、現在のお金の価値でお答えください。(ただし、公的年金、企業年金は除いてください。)(○は1つ)N=810
1. 300万円未満 18.1
2. 300~500万円未満 9.9
3. 500~700万円未満 6.9
4. 700~1,000万円未満 13.7
5. 1,000~2,000万円未満 15.3
6. 2,000~3,000万円未満 14.3
7. 3,000~5,000万円未満 11.6
8. 5,000~7,000万円未満 3.7
9. 7,000万~1億円未満 1.9
10. 1億~1億5,000万円未満 0.7
11. 1億5,000万円以上 0.7
無回答 3.1
Q49 上のQ48で答えていただいた、老後をお迎えになるときまでに準備できるとお考えの金融資産は、どのような目的に使われる予定ですか。ここにあげたそれぞれの使途についてお答えください。(○はそれぞれ1つ)N=810(注:Ⅰ必ず使うつもりである
Ⅱできれば使うつもりである Ⅲできれば使わないつもりである Ⅳ使わないつもりである
Ⅴ無回答 のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ
(1) 日常生活費(家賃や住宅ローンを含む) 47.5 23.3 18.4
8.4 2.3
(2) 公的年金の支給開始年齢までのつなぎ資金 24.6 36.5 26.2 9.5 3.2
(3) ケア付住宅*1・シニア住宅*2などへの入居のための
資金 2.8 21.9 36.7 34.6
4.1
(4) バリアフリー住宅への改築、建て替え資金 2.0 21.2 33.0 39.9
4.0
(5) 万一死亡したときの葬儀費用 23.5 38.5 19.3 15.6 3.2
(6) 高額耐久消費財の購入資金(自動車、家電、家具など) 4.9 26.8 35.6 29.1
3.6
(7) レジャーや娯楽・趣味のための資金 14.4 48.1 22.6 12.2
2.6
(8) 親類や友人・知人との交際費 13.7 51.2 21.4 11.2 2.5
(9) 老後のライフワークのための資金(仕事、地域活動、
ボランティアなど) 6.9 40.7 30.9 18.5 3.0
(10)病気やケガのときの医療費としての準備資金 26.3 53.2 15.2
3.2 2.1
(11)寝たきりや痴呆になったときの介護費用としての準備
資金 24.8 51.0 16.8
5.2 2.2
*1ケア付住宅=高齢者が自立的な生活を送りながら、必要なときに介護が受けられる住宅
*2シニア住宅=終身年金保険などの活用による住居費の一括払いにより、生活関連サービス
を受けられる高齢者向け住宅
Q50 老後の月々の定期的な見込みの収入は、公的年金、企業年金、労働による収入など合わせるとおいくらぐらいとお考えでしょうか。おおよその額で結構ですので、現在のお金の価値でお答えください。(数字は右づめでご記入ください)N=810
月々の収入 約( 18.5 )万円
Q51 今、お答えいただいた老後の定期的な収入を、次の4つに分けた場合、全体に対してそれぞれ何%ぐらいを考えていますか。おおよそで結構ですので合計が100%になるように比率(整数)でお答えください。その収入を考えていない場合、あるいはあてはまらない場合は「0」とご記入ください。(数字は右づめでご記入ください)N=810
①公的年金 約( 47.9 )%
②企業年金 約( 19.2 )%
③労働による収入 約( 29.6 )%
④その他(家賃収入、利息、配当収入など) 約( 12.1 )%
───────────────────────────────
合計 100 %
Q52 老後になってからの生活に関する考え方について、あなたの気持ちにあてはまるものそれぞれについてお答えください。(○はそれぞれ1つ)N=810(注:Ⅰそう思う
Ⅱまあそう思う Ⅲどちらともいえない Ⅳあまりそう思わない Ⅴそう思わない
Ⅵ無回答 のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
Ⅳ Ⅴ Ⅵ
(1) 友人や知人と交流を多くもちたい 46.5 36.5 11.4 3.1
1.6 0.9
(2) 地域活動やボランティア活動を充実させたい 12.1 29.3 37.2 13.6 6.9 1.0
(3) 旅行をたくさんしたい 33.2 39.3 16.4 6.3
4.0 0.9
(4) スポーツ活動をしたい 13.3 30.1 29.8
17.4 8.6 0.7
(5) レジャーや娯楽・趣味を充実させたい 36.7 46.5 11.7 3.1 1.1 0.9
(6) 働き続けたい 18.3 36.2 27.4
10.5 7.0 0.6
Q53 リバースモーゲージ(住宅などの資産はあっても現金収入が少ない高齢者などを対象に、居住中の持ち家を担保に資金を貸し出し、生活費や福祉サービスにあてる制度。契約終了時や死亡時に資産を売却し、清算する)という制度があります。リバースモーゲージ制度が活用可能な場合、あなたはこの制度を活用したいと思いますか。(○は1つ)N=810
ぜひ活用したいと思う 4.9
活用したいと思う 21.7
どちらともいえない 41.7
活用したいと思わない 20.4
全く活用したいと思わない 10.5
無回答 0.7
Q54 ケア付住宅(高齢者が自立的な生活を送りながら、必要なときに介護が受けられる住宅)を利用したいと思いますか。(○は1つ)N=810
ぜひ利用したいと思う 5.8
利用したいと思う 31.9
どちらともいえない 42.5
利用したいと思わない 13.3
全く利用したいと思わない 6.2
無回答 0.4
Q55 シニア住宅(終身年金保険などの活用による住居費の一括払いにより、生活関連サービスを受けられる高齢者向け住宅)を利用したいと思いますか。(○は1つ)N=810
ぜひ利用したいと思う 2.5
利用したいと思う 20.7
どちらともいえない 51.0
利用したいと思わない 18.3
全く利用したいと思わない 6.9
無回答 0.6
Q56 生活保障の準備の中で、現在最も力を入れているものはどれですか。(○は1つ)N=810
1. 自分が万一の際の遺族のための経済的準備 8.0
2. 自分の老後の生活資金の準備 29.3
3. 自分が病気やケガで入院した場合の経済的準備 24.1
4. 自分が寝たきりや痴呆状態になった際の介護資金の準備 4.6
5. 特にない、わからない 32.6
無回答 1.5
Q57 では、今後最も力を入れたいとお考えのものはどれですか。(○は1つ)N=810
1. 自分が万一の際の遺族のための経済的準備 6.7
2. 自分の老後の生活資金の準備 39.1
3. 自分が病気やケガで入院した場合の経済的準備 18.1
4. 自分が寝たきりや痴呆状態になった際の介護資金の準備 11.0
5. 特にない、わからない 23.1
無回答 2.0
■最後にあなたやご家族のことについてお伺いします
F1 あなたの性別をお答えください。N=810
1. 男性 46.3
2. 女性 53.7
F2 あなたの年齢は満でおいくつですか。N=810
満( 42.5 )歳
F3 あなたの最終学歴はどれですか。(○は1つ)N=810
1. 中学卒 2.7
2. 高校卒 33.0
3. 短大・高専卒 13.2
4. 専門学校・専修学校卒 15.8
5. 大学・大学院卒 35.2
無回答 0.1
F4 あなたの職業は次のどれにあてはまりますか。(○は1つ)N=810
1. 民間企業の被用者 43.3
2. 公務員 5.1
3. 派遣社員、パート・アルバイト 22.6
4. 自営業・自由業(家族従事者を含む) 17.9
5. その他( ) 4.7
6. 無職 6.4(→F8へ)
(F4で「1~5」に○の方へ)
F5 あなたの1週間の平均労働日数と1日の平均就業時間(昼休みの時間等を含める)はどのくらいですか。(数字は右づめでご記入ください)N=758
週平均 ( 5.1 )日くらい
1日平均 ( 8.9 )時間くらい(残業時間を含む)
F6 お勤め先までの片道の通勤時間はどれくらいですか。(○は1つ)N=758
1. 30分未満 39.8
2. 30分~1時間未満 34.4
3. 1時間~1時間30分未満 20.6
4. 1時間30分~2時間未満 4.0
5. 2時間以上 0.8
無回答 0.4
F7 あなたご自身の昨年1年間の主たる仕事による収入はいくらぐらいでしたか。(○は1つ)N=758
1. 50万円未満 3.3
2. 50~100万円未満 3.7
3. 100~300万円未満 30.5
4. 300~500万円未満 30.1
5. 500~700万円未満 21.0
6. 700~1,000万円未満 7.4
7. 1,000~1,500万円未満 2.2
8. 1,500~2,000万円未満 0.1
9. 2,000万円以上 0.3
無回答 1.5
(全員の方へ)
F8 昨年1年間で、主たる仕事以外からの収入がありましたらお答えください。(○はいくつでも)N=810
1 アルバイト、業務委託などの収入 12.6
2 事業収入(農漁業、製造業、小売卸売業、サービス業など) 2.0
3 不動産・利子・配当収入 12.1
4 家族・親類などからの援助・仕送り 10.4
5 その他( ) 5.8
6 主たる仕事以外からの収入はない 58.5(→F10へ)
無回答 5.6
(F8で「1~5」に○の方へ)
F9 昨年1年間で、主たる仕事以外からの収入はいくらぐらいでしたか。上記F8で複数お答えになった方は、合計金額をお答えください。なお、必要経費は除いてお答えください。(○は1つ)N=291
1. 20万円未満 36.1
2. 20~50万円未満 15.5
3. 50~70万円未満 6.9
4. 70~100万円未満 14.4
5. 100~150万円未満 10.0
6. 150~300万円未満 8.6
7. 300~500万円未満 4.1
8. 500~700万円未満 0.7
9. 700~1,000万円未満 1.4
10.1,000万円以上 -
無回答 2.4
(全員の方へ)
F10 あなたはご結婚されていますか。(○は1つ)N=810
1 既婚(配偶者あり) - (→F15へ)
2 既婚(離死別) 25.4
3 未婚 74.6
(F10で「2」または「3」に○の方へ)
F11 あなたにとって、独身(配偶者なし)生活にはどのようなメリットがあると思いますか。(○はいくつでも)N=810
1 生き方が自由 61.2
2 行動が自由 75.1
3 時間が拘束されない 66.4
4 生活が単調にならない 11.6
5 経済的に裕福 24.1
6 仕事を続けられる 21.6
7 家族扶養の責任がなく気楽 23.1
8 広い友人関係を保ちやすい 26.8
9 異性との交際が自由 23.8
10 住環境の選択幅が大きい 12.0
11 現在の家族との関係が保てる 24.4
12 家庭以外に視野が広がる 18.0
13 家庭でのストレスが少ない 41.0
14 その他( ) 1.2
15 特にない 9.0
無回答 0.9
F12 では、あなたにとって独身(配偶者なし)生活にはどのようなデメリットがあると思いますか。(○はいくつでも)N=810
1. 経済的に苦しい 24.7
2. 将来に対して不安 57.4
3. 話し相手がいなくて孤独 12.7
4. 余暇・休暇を一緒に過ごす人がいない 15.9
5. 子どもを持つことができない 36.4
6. 社会で一人前とみなされない 23.1
7. 生活が単調になる 12.5
8. 生活が不規則になる 24.4
9. 健康維持・管理が難しい 15.3
10.生活のはりあいがない 15.3
11.家事が面倒 14.3
12.その他( ) 1.7
13.特にない 13.7
無回答 1.2
F13 あなたは、結婚に対してどのようにお考えですか。(○は1つ)N=810
1 結婚したい 59.9
2 結婚するつもりはない 38.3(→F15へ)
無回答 1.9
(F13で「1」に○の方へ)
F14 では、結婚する予定はありますか。これから5年くらいではいかがでしょうか。(○は1つ)N=485
1 結婚するだろうと思う 32.2
2 どちらともいえない 52.6
3 結婚しないだろうと思う 15.3
(全員の方へ)
F15 お子さまはいらっしゃいますか。(○は1つ)N=810
1 子どもがいる 23.3
2 子どもはいない 76.7(→F17へ)
(F15で「1」に○の方へ)
F16 お子さまは何人いらっしゃいますか。(数字は右づめでご記入ください)N=189
( 1.9 )人
(全員の方へ)
F17 あなたは、今後、子どもをほしいと思いますか。(○は1つ)N=810
1 子どもをほしい 40.2
2 子どもをほしいと思わない 57.4(→F19へ)
無回答 2.3
(F17で「1」に○の方へ)
F18 では、子どもを何人くらいほしいと思いますか。現在お子さまがいらっしゃる方は、新たにほしい人数をご記入ください。(数字は右づめでご記入ください)N=326
( 1.9 )人くらい
(全員の方へ)
F19 あなたの現在のお住まいは次のどれにあてはまりますか。(○は1つ)N=810
1. 自己所有の持ち家(ローンあり) 14.6
2. 自己所有の持ち家(ローンなし) 10.6
3. 家族所有の持ち家 37.9
4. 賃貸・社宅・独身寮 35.2
5. その他( ) 0.7
無回答 1.0
F20 あなたは、今後の住宅の新規購入、買い替え、建て替えについてどうお考えですか。(○は1つ)N=810
具体的な計画がある 3.0
具体的な計画はないが、いずれするつもりである 40.4
するつもりはない 55.9
無回答 0.7
F21 (1) あなたのご家族の中で、ご健在の方をすべてお選びください。N=810
(2) また、その方は、あなたと同居されていますか。それとも別居されていますか。なお、二世帯住宅は近居(片道30分以内)とします。(同居、近居、別居の複数に該当する場合は、それぞれに○をおつけください)
(1) ご健在の方(○はいくつでも)
1. 父親 63.3
2. 母親 88.0
3. 兄弟姉妹 85.4
4. 自分の子ども 23.8
5. その他( ) 5.9
6. 健在の家族はいない 0.4
無回答 0.1
⇒(2) 居住状態(注:Ⅰ同居 Ⅱ近居(片道30分以内) Ⅲ別居 Ⅳ無回答 のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ
1. 父親 51.9 13.8 33.7 1.0 N=513
2. 母親 54.4 13.2 31.7 1.3 N=713
3. 兄弟姉妹 19.5 22.5 59.8 1.6 N=692
4. 自分の子ども 81.9 9.3 17.1 2.1 N=193
5. その他( ) 75.0 10.4 12.5 4.2 N= 48
(F21(1) で「1 父親」または「2 母親」に○の方へ)
F22 あなたは、ご両親への生活支援や仕送りをしていますか。あてはまるものをお答えください。(○はいくつでも)N=743
定期的に仕送り・生活費の支払いをしている 25.6
不定期に仕送り・生活費の支払いをしている 7.1
身の回りの世話(介護、看護など)をしている 8.6
特に何もしていない 59.8
無回答 1.1
(F22で「1」または「2」に○の方へ)
F23 昨年1年間のご両親への仕送り・生活費の支払いはどれくらいでしたか。(数字は右づめでご記入ください)N=243
年間( 60.5 )万円程度
(F21(1) で「1 父親」または「2 母親」に○の方へ)
F24 あなたは、ご両親から生活支援や仕送りを受けていますか。あてはまるものをお答えください。(○はいくつでも)N=743
1. 定期的な仕送り・小遣いなど 1.9
2. 不定期な仕送り・小遣いなど 7.3
3. 家事・育児 6.1
4. 食費・食事や衣服 13.3
5. 居住費・光熱費 16.7
6. その他( ) 3.5
7. 親からの生活支援や仕送りは受けていない 58.1
無回答 8.7
(F24で「1」または「2」に○の方へ)
F25 昨年1年間、ご両親から仕送りなどといった経済的援助をどれくらい受けましたか。(数字は右づめでご記入ください)N=67
年間 ( 46.7 )万円程度
(全員の方へ)
F26 あなたがお持ちの預貯金や株式・公社債、保険などの金融資産の合計金額は、どれくらいになりますか。なお、運用系商品は現在の相場で、保障系商品は今までに払い込んだ保険料の総額でお答えください。ただし、土地や建物の評価額や負債は除いてお答えください。(○は1つ)N=810
1. 50万円未満 16.5
2. 50~100万円未満 7.9
3. 100~300万円未満 16.0
4. 300~500万円未満 13.2
5. 500~700万円未満 8.4
6. 700~1,000万円未満 10.4
7. 1,000~2,000万円未満 12.0
8. 2,000~3,000万円未満 5.6
9. 3,000~5,000万円未満 3.3
10.5,000~7,000万円未満 1.0
11.7,000万~1億円未満 0.6
12.1億円以上 0.2
無回答 4.8
F27 今、お答えいただいた金融資産の合計額を、次の4つに分けた場合、全体に対してそれぞれ何%ぐらいですか。おおよそで結構ですので合計が100%になるように比率(整数)でお答えください。保有していない場合は「0」とご記入ください。(数字は右づめでご記入ください)N=810
①預貯金、信託(預貯金、財形、社内預金、金銭信託、貸付信託など) 約( 64.7 )%
②公社債(国債、中期国債ファンド、MMF、金融債、債券中心の投資信託など)約( 6.6 )%
③有価証券など(株式、株式中心の投資信託、抵当証券、外債、外貨預金など)
約( 9.5 )%
④積立型保険(養老保険、こども保険、個人年金保険、積み立て型傷害保険など)約(
30.4 )%
───────────────────────────────────────────
合計 100
%
F28 あなたは、この先1、2年の間にどのような貯蓄・投資を考えていますか。(○はいくつでも)N=810
1. 預貯金、信託への投資・積み増し 68.0
2. 公社債、公社債投資信託への投資・積み増し 4.6
3. 株式、株式投資信託、外貨預金への投資・積み増し 15.9
4. 積立型保険の新規加入 10.0
5. 不動産投資 2.1
6. 商品投資 1.4
7. その他( ) 4.3
無回答 14.4
F29 現在、住宅ローンや自動車ローンなどの借入金の残高合計はどれくらいになりますか。(○は1つ)N=810
1. 10万円未満 3.5
2. 10~50万円未満 3.7
3. 50~100万円未満 3.5
4. 100~200万円未満 3.5
5. 200~500万円未満 3.3
6. 500~1,000万円未満 2.8
7. 1,000~1,500万円未満 2.8
8. 1,500~2,000万円未満 3.7
9. 2,000~2,500万円未満 1.6
10.2,500~3,000万円未満 2.6
11.3,000~5,000万円未満 1.7
12.5,000万~1億円未満 0.2
13.1億円以上 0.1
14.借入金はない 62.3
無回答 4.6
F30 あなたは、次のなかでお持ちのものはありますか。(○はいくつでも)N=810
1. 居住用不動産 20.5
2. 別荘・リゾートマンション 1.5
3. 投資用不動産 2.5
4. 自動車 40.6
5. ゴルフ会員権、リゾート会員権など 2.1
6. 金・地金、宝飾品、美術品、骨董品 13.3
7. その他( ) 2.3
無回答 39.4
F31 あなたは、相続を受けた経験はありますか。(○は1つ)N=810
1. 相続を受けた経験がある 17.4
2. 相続を受けた経験はない 81.1(→F33へ)
(F31で「1」に○の方へ)
F32そのとき相続を受けた資産は、次のどのようなものでしたか。あてはまるものをお答えください。(○はいくつでも)N=141
1. 居住用不動産 52.5
2. 居住用以外の不動産 17.7
3. 現金・預貯金 50.4
4. 有価証券 9.9
5. 生命保険金 19.9
6. その他( ) 3.5
無回答 0.7
(全員の方へ)
F33 それでは、今後相続を受ける予定はありますか。(○は1つ)N=810
1. いずれ相続を受けると思う 52.1
2. 相続を受ける予定はない 46.4(→終了です)
無回答 1.5
(F33で「1」に○の方へ)
F34 どのような資産を相続される予定ですか。(○はいくつでも)N=422
1. 居住用不動産 64.2
2. 居住用以外の不動産 17.8
3. 現金・預貯金 44.3
4. 有価証券 10.7
5. 生命保険金 27.7
6. その他( ) 0.9
7. わからない 14.7
無回答 0.5
以上でアンケートは終了です。長い間ご協力いただき、誠にありがとうございました。
最後に記入モレがないか。いま一度ご確認の上、6月29日(日)までにご投函いただけますよう、お願い申し上げます。