調査番号 0351
調査名 生活設計と金融・保険に関する調査 VOL.6,2003 (サラリーマンの老後のライフスタイルと生活設計に関する調査)
(注)・数字は%。Nは総数。
■あなたの老後の働き方についてお伺いします。
Q1 現在のあなたの勤務先には定年制がありますか。あるとすればそれは何歳ですか。(○は1つ)(N=816)
1 定年制がある → 定年年齢(60.1)歳 76.7
2 定年制があるが、何歳かはわからない 7.4
3 定年制はない 12.1
4 わからない 3.4
無回答 0.4
Q2 あなたはご家族や家計の状況、さらには勤務先の経営状況などをお考えになったとき、いつまでフルタイムのお勤めをされると予想されますか。今後、仮に転籍や転職などで勤務先が変わられたとしても、最後の勤務先を想定してお答えください。なお、定年制のない方や定年年齢がわからない方は、60歳が定年年齢であると想定してお答えください。(○は1つ)(N=816)
1 勤務先の定年年齢まで勤めることになる
だろう 53.9
2 早期退職優遇制度の利用などにより、勤
務先の定年年齢以前に退職することになる
だろう →(50.5)歳頃 8.5
3 勤務先の定年年齢以降も、再雇用・雇用
延長など、雇用形態を変えて同じ会社で勤
務を続けるだろう →(65.2)歳頃
まで続ける 12.1 →Q4へ
4 まったく予想がつかない 25.1 →Q5へ
無回答 0.4
Q3 Q2でお答えいただいた年齢で退職した後、あなたはフルタイムのお勤めとは違った働き方で働きますか。(○は1つ)(N=509)
1 別の企業に嘱託社員、契約社員として再就職する 22.8
2 別の企業にパート、アルバイトとして再就職する 15.1
3 自分で新たに事業や商売を始める(自由業含む) 8.3
4 家業を手伝う 1.4
5 有償でボランティア活動(NPOでの活動)をする 3.3
6 シルバー人材センターなどで簡単な仕事をする 7.5
7 その他( ) 1.8
8 働かない 14.5 →Q5へ
9 わからない、考えたことがない 23.6 →Q5へ
無回答 1.8
Q4 フルタイムのお勤めをやめられた後に働く際の収入額としては、どのくらいになると予想されますか。(数字は右づめ)(N=405)
年間約 (287.4) 万円くらい
Q5 あなたは、仮に定年制度も無く、ご家族や家計の状況、勤務先企業の経営状況などを考慮する必要がないとすると、希望としては、フルタイムのお勤めを長く続けたいですか、それとも早くやめたいとお考えですか。(○は1つ)(N=816)
1 できるだけ長く続けたい
→( 65.6 )歳くらいまで続けたい 41.5
2 できれば早くリタイアしたい
→( 53.4 )歳くらいにはリタイアしたい 29.9
3 どちらともいえない
→( 60.0 )歳くらいにリタイアしたい 26.6
無回答 2.0
Q6 Q5でお答えいただいた希望の年齢でフルタイムのお勤めをやめられた後、あなたは違った働き方をしたいとお考えですか。(○は1つ)(N=816)
1 再雇用などにより嘱託として、退職前の
会社に続けて勤務したい 11.4
2 別の企業に嘱託社員、契約社員として、
再就職したい 7.6
3 別の企業にパート、アルバイトとして、
再就職したい 10.5
4 自分で新たに事業や商売を始めたい(自
由業含む) 13.0
5 家業を手伝いたい 1.2
6 有償でボランティア活動(NPOでの活動)
をしたい 6.5
7 シルバー人材センターなどで簡単な仕事
をしたい 9.6
8 その他( ) 0.9
9 働きたくない 22.7 →Q10へ
10 わからない、考えたことがない 15.1 →Q10へ
無回答 1.6
Q7 希望の年齢でフルタイムのお勤めをやめられた後に働く際の収入額としては、どのくらいを希望しますか。(数字は右づめ)(N=495)
年間約 (332.8) 万円くらい
Q8 希望の年齢でフルタイムのお勤めをやめられた後に働こうとする理由は何ですか。(○はいくつでも)(N=495)
1 それまでに蓄えた専門知識や技能を活か
したいから 34.1
2 趣味を活かしたいから 11.5
3 仕事に楽しみや生きがいを感じたいから 42.8
4 地域や社会の役に立ちたいから 19.4
5 体を動かすことで健康を維持できるから 44.8
6 生活費をまかないたいから 56.0
7 自分の小遣いを得たいから 43.2
8 友人や話し相手がほしいから 16.0
9 都合に合わせて働くことができるから 16.2
10 少ない勤務日数で働くことができるから 13.1
11 短い勤務時間で働くことができるから 12.5
12 在宅勤務ができるから 4.4
13 その他( ) 1.0
14 特に理由はない 0.2
無回答 1.0
Q9 希望の年齢でフルタイムのお勤めをやめられた後に始めたお仕事は何歳くらいまで続けたいですか。(N=495)
(68.7)歳くらいまで続けたい
Q10 現在、公的年金の受給開始年齢にあわせ、企業に対し65歳まで定年年齢を引き上げることを法律で義務化するという意見があります。あなたはこの意見についてどう思いますか。(○は1つ)(N=816)
1 賛成 34.8
2 どちらかといえば賛成 23.5
3 どちらかといえば反対 14.7
4 反対 11.2
5 わからない 14.8
無回答 1.0
■あなたの老後の住まい方についてお伺いします。
Q11 あなたの今後のお仕事や家族や家計の状況などを考慮すると、老後は現実にはどこの地域・街に住むことになると思いますか。(○は1つ)(N=816)
1 現在住んでいる地域・街 67.6
2 現在とは異なる地域・街 18.0
3 まったく予想がつかない 14.2
無回答 0.1
Q12 仮に、あなたの今後のお仕事や家族や家計の状況などを考慮しないとすると、希望としては、老後どこの地域・街に住みたいと思いますか。(○は1つ)(N=816)
1 現在住んでいる地域・街 56.4 →Q14へ
2 現在とは異なる地域・街 43.5
無回答 0.1
Q13 ちなみにその場所はどこですか。イメージがあれば大まかで結構ですので、国内の場合は都道府県名を、海外の場合は国名をお答えください。(○は1つ)(N=355)
1 国内→(都道府県名: ) 76.1
2 海外→(国名: ) 18.9
無回答 5.1
Q14 あなたが、希望として老後にその地域・街に住みたいと思う理由は何ですか。次の中から当てはまるものをすべてお選びください。(○はいくつでも)(N=816)
1 自分や配偶者が持っている土地・住宅が
あるから 38.1
2 慣れ親しんだところだから 49.1
3 自分や配偶者の郷里だから 18.8
4 これまでの人間関係が保てるから 23.5
5 新たな人間関係が築けるから 4.3
6 趣味に没頭できるから 10.0
7 仕事をする上で都合がよいから 10.4
8 物価が安いから 7.7
9 居住費が安いから 9.3
10 交通の便がよいから 33.9
11 商業施設が整っているから 15.4
12 自然環境や景観がよいから 36.6
13 公園や文化・娯楽施設が整っているから 14.3
14 医療や介護・福祉の環境が整っているから 13.2
15 治安がよいから 10.3
16 相続した(いずれ相続できる)土地・住宅だ
から 8.1
17 その他( ) 2.9
18 特に理由はない 1.7
無回答 1.2
Q15 あなたの今後のお仕事や家族や家計の状況などを考慮すると、現実には、老後はどのような住まいで暮らしていると思いますか。(○は1つ)(N=816)
Q16 仮に、あなたの今後のお仕事や家族や家計の状況などを考慮しないとすると、希望としては、老後はどのような住まいで暮らしたいとお考えですか。(○は1つ)(N=816)
(注:Ⅰ Q15(予想) Ⅱ Q16(希望) の%を表示)
Ⅰ Ⅱ
↓ ↓
(1) 持家(一戸建て) 51.1 66.1
(2) 持家(マンション等集合住宅) 30.1 21.9
(3) 賃貸住宅(一戸建て) 0.5 0.7
(4) 賃貸住宅(マンション等集合住宅) 10.4 3.2
(5) 高齢者専用住宅や施設 0.9 6.3
(6) まったく予想がつかない 6.5 -
無回答 0.5 1.8
Q17 あなたの今後のお仕事や家族や家計の状況を考慮すると、老後をお迎えになった後、現実には、あなたは主たるお住まいとは別に、別荘やセカンドハウスなど複数のお住まいで暮らすと思いますか。(○は1つ)(N=816)
1 主たる住まいだけで暮らす 81.4
2 複数の住まいで暮らす 6.9
3 まったく予想がつかない 11.4
無回答 0.4
Q18 仮に、あなたの今後のお仕事や家族や家計の状況を考慮しないとすると、老後をお迎えになった後、希望としては、主たるお住まいとは別に、別荘やセカンドハウスなど複数のお住まいで暮らしたいですか。(○は1つ)(N=816)
1 主たる住まいだけで暮らしたい 46.1
2 複数の住まいで暮らしたい 53.3
無回答 0.6
Q19 あなたの今後の家族状況を考慮すると、老後をお迎えになった後、現実には、あなたは誰とご一緒に住むことになると思いますか。(○はいくつでも)(N=816)
Q20 仮にあなたの今後の家族状況を考慮しないとすると、老後をお迎えになった後、希望としては、あなたは誰とご一緒に住みたいと思いますか。(○はいくつでも)(N=816)
(注:Ⅰ Q19(予想) Ⅱ Q20(希望) の%を表示)
Ⅰ Ⅱ
↓ ↓
(1) 配偶者 86.3 82.6
(2) 子ども 22.3 36.5
(3) 孫 4.9 16.2
(4) 親 9.1 8.2
(5) 兄弟姉妹・親類 1.2 2.3
(6) 友人・知人 0.4 1.8
(7) 一人で暮らす 3.9 4.7
(8) その他( ) 0.7 0.9
(9) まったく予想がつかない 2.1 -
無回答 3.1 5.5
Q21 あなたの今後のお仕事や家族や家計の状況を考慮すると、現実には、あなたは現役期に取得した(する予定の)住宅を老後に売却、賃貸、リフォーム等をすると思いますか。(○はいくつでも)
ただし、現在住宅をお持ちでない方で、今後も住宅を持たないと予想される方は「6」に○をおつけください。(N=816)
Q22 仮に、あなたの今後のお仕事や家族や家計の状況を考慮しないとすると、希望としては、現役期に取得した(する予定の)住宅を老後に売却、賃貸、リフォーム等をしたいと思いますか。(○はいくつでも)
ただし、現在住宅をお持ちでない方で、今後も住宅を持ちたくない方は「6」に○をおつけください。(N=816)
(注:Ⅰ Q21(予想) Ⅱ Q22(希望) の%を表示)
Ⅰ Ⅱ
↓ ↓
(1) そのまま何もせず住み続けると思う
(住み続けたい) 30.8 15.8
(2) 売却すると思う(売却したい) 9.3 19.6
(3) 他人に貸すと思う(貸したい) 4.7 7.4
(4) 建て替え、リフォームすると思う
(したい) 41.2 49.8
(5) 子どもに生前贈与すると思う(したい) 5.3 9.7
(6) 将来、住宅は持つつもりはない 7.2 6.7
(7) まったく予想がつかない 9.2 -
無回答 0.5 1.8
Q22で「6」に○がついた方はQ27へお進みください
(Q22で「1」~「5」に○がついた方へ)
ところで、老後の生活資金を確保するために、住んでいる土地や住宅等の居住資産を活用するリバースモーゲージと呼ばれる制度があります。以下にあるような特徴から大きく「年金型」「貸付枠型」「住替型」の3種類に分けられます。
年金型、貸付枠型:現在の住居に住み続けながら、その住居を担保に融資を受け、死後に相続人が不動産を売却するなどして返済する制度 ・「年金型」→不動産価格を平均余命までの月数で割り、毎月一定額を受け取る ・「貸付枠型」→不動産価格により、あらかじめ借り入れできる金額の総枠を設定し、必要なときに枠を限度に引き出せる 住替型:現在の住居を売却(賃貸)して、それよりも価格が同じか安い高齢者向け住宅などを購入(賃借)し住み替えを行い、購入(賃借)価格が安い場合は売買差額(賃料差額)を終身年金で受け取る制度 |
Q23 こうした制度を活用したいと思いますか。(○は1つ)(N=746)
1 年金型リバースモーゲージを活用したい 12.5
2 貸付枠型リバースモーゲージを活用したい 7.1
3 住替型リバースモーゲージを活用したい 12.6
4 活用したいとは思わない 66.8 →Q26へ
無回答 1.1
Q24 こうした制度を活用したいと思うのはどのような理由からですか。(○はいくつでも)(N=240)
1 ゆとりある生活を送りたいから 51.3
2 十分な貯蓄ができないから 34.6
3 いつ多額の出費が必要になるかわからないから 28.8
4 老後は働きたくないから 10.8
5 いつまで働けるかわからないから 36.7
6 公的年金が期待できないから 42.9
7 退職金や企業年金が期待できないから 28.8
8 子どもや親戚等に居住資産を残すつもりはないから 10.8
9 子どもや親戚等がいないから 4.6
10 多額の資産価値になると思うから 0.4
11 現在の居住環境では不安や不満だから 4.6
12 その他( ) 0.8
13 特に理由はない 2.1
Q25 こうした制度を活用することにより、あなたは月々いくらぐらい収入を得たいと思いますか。(数字は右づめ)(N=240)
月額 (21.9)万円くらい
(Q25回答後、Q27へお進みください)
Q26 あなたが、こうした制度を活用したくないのはどのような理由からですか。(○はいくつでも)(N=498)
1 公的年金が十分にあるから 3.0
2 退職金や企業年金が十分にあるから 5.4
3 老後は働くつもりだから 13.9
4 老後の生活資金は十分準備できるから 10.8
5 苦労して手に入れた土地や住宅を手放したくないから 22.3
6 土地や住宅は子どもに引き継がせたいから 38.0
7 制度の仕組みに不安があるから 31.9
8 制度の仕組みがよくわからないから 36.7
9 現在の土地や住宅にはあまり資産価値がないから 13.9
10 その他( ) 3.0
11 特に理由はない 7.6
無回答 1.6
■老後の人との付き合い方(人間関係)についてお伺いします。
Q27 あなたは、現実には、老後に、新しく人間関係が拡がるだろうと思いますか。(○は1つ)(N=816)
1 大いに拡がると思う 5.1
2 やや拡がると思う 35.4
3 あまり拡がると思わない 49.5
4 拡がると思わない 9.8
無回答 0.1
Q28 あなたは希望として、老後に、新しく人間関係を拡げていきたいと思いますか。(○は1つ)(N=816)
1 大いに拡げたい 14.2
2 やや拡げたい 56.5
3 あまり拡げたくない 25.0
4 拡げたくない 4.0
無回答 0.2
Q29 あなたは、現実には、現役期までの人間関係が、老後に、より深まるだろうと思いますか。(○は1つ)(N=816)
1 大いに深まると思う 5.0
2 やや深まると思う 28.4
3 あまり深まると思わない 54.7
4 深まると思わない 11.5
無回答 0.4
Q30 あなたは希望として、現役期までの人間関係を、老後に、より深めていきたいと思いますか。(○は1つ)(N=816)
1 大いに深めたい 13.7
2 やや深めたい 48.9
3 あまり深めたくない 30.9
4 深めたくない 6.3
無回答 0.2
Q31 老後の人間関係について、具体的にはどのような方と拡げたり、深めたりしたいですか。
(A)「拡がると思う人間関係」、(B)「拡げたい人間関係」、(C)「深まると思う人間関係」、(D)「深めたい人間関係」にわけてそれぞれお答え下さい。(○はそれぞれいくつでも)(N=816)
(注:(A) 拡がると思う人間関係(予想) (B) 拡げたい人間関係(希望) (C)
深まると思う人間関係(予想) (D) 深めたい人間関係(希望) の%を表示)
(A) (B) (C) (D)
↓ ↓ ↓ ↓
(1) 会社の同僚・部下・上司、仕事関係の付き合い 11.9 10.5 9.8 9.8
(2) 趣味、スポーツ、学習活動を通じての付き合い 51.1 58.6 35.5 43.9
(3) 幼なじみ・学生時代の友人との付き合い 27.3 32.8 27.8 35.8
(4) ボランティアなど社会活動を通じての付き合い 21.9 30.6 12.4 18.9
(5) 自治会、PTA活動などを通じた地域の人との
付き合い 23.2 20.0 11.4 11.0
(6) 配偶者 - - 47.2 46.6
(7) 子や孫 30.4 29.7 37.1 44.4
(8) 親・兄弟・親戚 22.8 18.9 29.9 28.7
(9) 該当するものがない 2.8 4.9 1.5 3.8
(10) まったく予想がつかない 5.9 - 6.9 -
無回答 7.1 8.7 6.3 9.1
■老後の趣味や娯楽など、余暇の過ごし方についてお伺いします。
Q32 老後における時間的な制約や家族の状況を考慮すると、現実には、現在行っている趣味や娯楽への取り組みが、老後に、より深まるだろうと思いますか。(○は1つ)(N=816)
1 大いに深まると思う 16.5
2 やや深まると思う 56.5
3 あまり深まると思わない 22.4
4 深まると思わない 3.6
無回答 1.0
Q33 仮に、老後における時間的な制約や家族の状況を考慮しないとすると、あなたは希望として、現在行っている趣味や娯楽への取り組みを、老後に、より深めていきたいと思いますか。(○は1つ)(N=816)
1 大いに深めたい 43.3
2 やや深めたい 48.5
3 あまり深めたくない 6.9
4 深めたくない 0.6
無回答 0.7
Q34 老後における時間的な制約や家族の状況を考慮しないとすると、あなたが現在行っている趣味や娯楽のうち、希望として、老後に取り組みを深めていきたいものは具体的にどれですか。あてはまるものをすべてお選びください。(○はいくつでも)(N=816)
<学習・教養活動>
1 カルチャーセンター等 16.7
2 公的資格の取得 7.4
3 大学・大学院への進学・受験準備 2.8
4 職業的な技能の習得 6.0
5 読書 36.4
<芸術鑑賞、創作・創造>
6 音楽鑑賞 30.3
7 音楽活動(楽器演奏、カラオケ、合唱等) 12.9
8 演芸・演劇・舞踊鑑賞 12.9
9 舞踊・演劇活動 0.7
10 美術鑑賞 17.3
11 書道、華道、茶道 8.2
12 手芸・編み物・織物、和・洋裁 8.6
13 陶芸・工芸、絵画・彫刻 13.1
14 映画、ビデオ作品鑑賞 32.1
15 写真・カメラ・ビデオ 17.5
16 詩・和歌・俳句・小説 2.1
17 庭いじり・園芸・日曜大工 24.5
<スポーツ>
18 スポーツ観戦 28.6
19 スポーツ活動・運動 40.8
<その他>
20 旅行 74.8
21 外食、グルメ 37.6
22 ドライブ 28.7
23 釣り 18.0
24 ペットの世話・飼育 15.3
25 囲碁、将棋、麻雀 6.4
26 テレビゲーム 5.0
27 パチンコ、競馬、競輪、競艇 10.8
28 その他( ) 3.8
29 特にない 1.0
30 まったく予想がつかない 1.1
無回答 0.4
Q35 老後における時間的な制約や家族の状況を考慮すると、現実には、老後に、新しい趣味や娯楽を始められるだろうと思いますか。(○は1つ)(N=816)
1 必ず始めると思う 15.3
2 多分始めると思う 48.4
3 始めると思う 22.7
4 始めないと思う 12.7
無回答 0.9
Q36 仮に、老後における時間的な制約や家族の状況を考慮しないとすると、あなたは希望として、老後に、新しい趣味や娯楽を始めたいと思いますか。(○は1つ)(N=816)
1 是非始めたい 38.4
2 始めたい 53.1
3 あまり始めたくない 5.3
4 始めたくない 2.2
無回答 1.1
Q37 老後における時間的な制約や家族の状況を考慮しないとすると、あなたが現在行っている趣味や娯楽以外で、希望として、老後に新たに始めたいものは具体的にどれですか。(○はいくつでも)(N=816)
<学習・教養活動>
1 カルチャーセンター等 20.2
2 公的資格の取得 7.8
3 大学・大学院への進学・受験準備 6.4
4 職業的な技能の習得 7.2
5 読書 11.3
<芸術鑑賞、創作・創造>
6 音楽鑑賞 10.4
7 音楽活動(楽器演奏、カラオケ、合唱等) 8.2
8 演芸・演劇・舞踊鑑賞 9.7
9 舞踊・演劇活動 2.3
10 美術鑑賞 10.2
11 書道、華道、茶道 8.8
12 手芸・編み物・織物、和・洋裁 5.3
13 陶芸・工芸、絵画・彫刻 19.0
14 映画、ビデオ作品鑑賞 11.9
15 写真・カメラ・ビデオ 10.9
16 詩・和歌・俳句・小説 3.2
17 庭いじり・園芸・日曜大工 19.2
<スポーツ>
18 スポーツ観戦 11.0
19 スポーツ活動・運動 20.0
<その他>
20 旅行 37.6
21 外食、グルメ 17.0
22 ドライブ 9.4
23 釣り 9.6
24 ペットの世話・飼育 12.5
25 囲碁、将棋、麻雀 3.6
26 テレビゲーム 1.7
27 パチンコ、競馬、競輪、競艇 3.3
28 その他( ) 2.2
29 特にない 7.2
30 まったく予想がつかない 7.1
無回答 2.0
Q38 以下に(1)~(6)の意見があります。老後生活を考えたとき、これまでにおうかがいした「働くこと」「住むこと」「人間関係」「遊ぶこと」の4つの側面のどれがあてはまりますか。あてはまるものをすべてお答え下さい。(○はそれぞれいくつでも)(N=816)
(注:Ⅰ 働くこと Ⅱ 住むこと Ⅲ 人間関係 Ⅳ 遊ぶこと の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 無回答
(1) 生活にはりあいや活力をもたらして
くれるものである 61.3 19.6 49.1 61.2 2.2
(2) 生活にリズムやメリハリを与えてく
れるものである 68.5 16.2 27.0 52.5 2.9
(3) 喜びや満足感を感じることが多いも
のである 35.8 24.3 50.7 67.0 2.6
(4) 生活の目標や目的となるものである 51.7 29.5 19.4 35.5 8.2
(5) 自分の可能性や能力を発揮すること
ができるものである 75.1 4.2 18.5 26.1 9.6
(6) 自分が役に立ち、評価を得ていると
感じられるものである 78.8 7.0 38.2 8.9 8.0
Q39 これまでにおうかがいした「働くこと」「住むこと」「人間関係」「遊ぶこと」の4つの側面のうち、あなたが老後の生き方を決める際、どれを最も重視したいですか。(○は1つ)(N=816)
1 働くこと 13.7
2 住むこと 16.3
3 人間関係 35.0
4 遊ぶこと 32.5
無回答 2.5
■老後に向けた生活設計についてお伺いします。
Q40 あなたは現在および将来の生活について、どのような点に不安をお感じになりますか。(○はいくつでも)(N=816)
1 公的年金の給付額の減少 79.0
2 公的年金の支給開始年齢の遅れ 56.4
3 公的年金制度の破たん 63.5
4 退職金・企業年金の給付水準の低下 47.9
5 社宅廃止など福利厚生の縮小 5.9
6 老後の生活資金準備 56.5
7 自分や家族の病気・ケガへの経済的準備 43.1
8 自分や配偶者の介護への経済的準備 36.9
9 自分や配偶者が万一死亡したときの遺族
の生活資金準備 18.5
10 自分の結婚費用の準備 1.6
11 子どもの教育費用・結婚費用準備 30.5
12 住宅購入資金の準備 8.8
13 住宅ローンの返済 29.7
14 住宅資産価値の下落 14.1
15 インフレによる貯蓄の目減り 16.8
16 税・社会保険料負担の増加 41.2
17 自分の収入の伸び悩みや減少 41.3
18 不況や倒産による解雇や失業 31.4
19 成果・能力主義等による収入の不安定化 12.5
20 仕事に対する能力の低下や能力不足 12.7
21 その他( ) 0.9
22 特に不安を感じない 1.7 →Q42へ
無回答 0.4
Q41 そのうち、最も不安に感じているものはどれですか。番号をお答えください。(N=799)
1 公的年金の給付額の減少 18.6
2 公的年金の支給開始年齢の遅れ 2.6
3 公的年金制度の破たん 14.3
4 退職金・企業年金の給付水準の低下 3.4
5 社宅廃止など福利厚生の縮小 0.1
6 老後の生活資金準備 14.4
7 自分や家族の病気・ケガへの経済的準備 7.1
8 自分や配偶者の介護への経済的準備 3.0
9 自分や配偶者が万一死亡したときの遺族
の生活資金準備 1.6
10 自分の結婚費用の準備 0.3
11 子どもの教育費用・結婚費用準備 3.4
12 住宅購入資金の準備 0.9
13 住宅ローンの返済 5.5
14 住宅資産価値の下落 0.5
15 インフレによる貯蓄の目減り 0.8
16 税・社会保険料負担の増加 2.5
17 自分の収入の伸び悩みや減少 6.3
18 不況や倒産による解雇や失業 9.8
19 成果・能力主義等による収入の不安定化 1.5
20 仕事に対する能力の低下や能力不足 1.6
21 その他( ) 0.8
無回答 1.1
Q42 老後の生活資金の準備手段の中で、あなたが期待しているものはどれですか。以下のうちからそれぞれお答えください
(1)最も期待しているもの(N=816)
1 公的年金(国民年金、厚生年金) 45.1
2 退職一時金・企業年金 18.1
3 預貯金や個人年金保険等による自助努力資金 12.0
4 自分の就労収入 16.3
5 配偶者の就労収入 4.8
6 利子収入・配当収入 0.5
7 家賃収入や不動産売却による収入 1.7
8 子どもからの仕送り 0.2
9 その他( ) 0.2
無回答 1.0
(2)2番目に期待しているもの
1 公的年金(国民年金、厚生年金) 20.8
2 退職一時金・企業年金 31.4
3 預貯金や個人年金保険等による自助努力資金 19.0
4 自分の就労収入 17.0
5 配偶者の就労収入 4.8
6 利子収入・配当収入 1.3
7 家賃収入や不動産売却による収入 2.5
8 子どもからの仕送り 0.1
9 その他( ) 0.1
無回答 2.9
(3)3番目に期待しているもの
1 公的年金(国民年金、厚生年金) 15.1
2 退職一時金・企業年金 11.5
3 預貯金や個人年金保険等による自助努力資金 27.3
4 自分の就労収入 20.7
5 配偶者の就労収入 7.2
6 利子収入・配当収入 3.9
7 家賃収入や不動産売却による収入 4.0
8 子どもからの仕送り 1.6
9 その他( ) 0.7
無回答 7.8
Q43 これまでお答えいただいた希望の老後のライフスタイル(「働くこと」「住むこと」「人間関係」「遊ぶこと」)を実現するためには、あなたは何歳から公的年金を受け取りたいですか。60~70歳の間でお答えください。(N=816)
(61.4) 歳から
Q44 将来の公的年金の給付水準や就労環境を考慮すると、老後は月々いくらぐらいの収入を得られると予想されますか。ただし、退職一時金の取り崩し・企業年金や、個人年金保険の受け取りや預貯金の取り崩し等、金融資産の取り崩しを含めてお答えください。(数字は右づめ)(N=816)
月額 約 (27.1) 万円くらい
Q45 その収入を「公的年金」「退職一時金の取り崩し・企業年金」「金融資産の取り崩し」「自分の就労収入」「配偶者の就労収入」「その他」と分けた場合、それぞれどのくらいの割合になりますか。おおよそで結構ですので合計が100%になるように比率(整数)でお答えください。その収入を考えていない場合、あるいはあてはまらない場合は「0」とご記入ください。(数字は右づめ) (N=816)
(1) 公的年金(国民年金、厚生年金) (44.9) %
(2) 退職一時金の取り崩し・企業年金 (14.9) %
(3) 金融資産の取り崩し(個人年金保険の受
け取り、預貯金の取り崩し等) (12.2) %
(4) 自分の就労収入 (18.7) %
(5) 配偶者の就労収入 ( 6.2) %
(6) その他(利子・配当収入、家賃収入、子
どもからの仕送り等) ( 3.1) %
―――――――――――――――――――――――――――――――
合計 100 %
Q46 現在の貯蓄状況や給与水準、税・社会保険料の上昇等を考慮したとき、あなたがフルタイムのお勤めをやめられるまでに、現実には金融資産をいくらぐらい蓄えられると思いますか。(○は1つ)(N=816)
・保険商品は積立型の保険(掛け捨ては除く)の保険料払込累計額をお答えください。
・退職一時金や企業年金(一時金に換算)を含めてお答えください。
・土地や住居の評価額や負債は除きます。
1 100万円未満 2.9
2 100~500万円未満 11.2
3 500~1,000万円未満 16.8
4 1,000~1,500万円未満 12.9
5 1,500~2,000万円未満 11.4
6 2,000~3,000万円未満 12.1
7 3,000~4,000万円未満 6.7
8 4,000~5,000万円未満 4.2
9 5,000~7,000万円未満 1.1
10 7,000~1億円未満 0.7
11 1億円以上 0.4
12 まったく予想がつかない 13.1
無回答 6.5
Q47 これまでお答えいただいた希望の老後のライフスタイルを実現するためには、フルタイムのお勤めをやめられるまでに、希望としてどの程度金融資産を蓄えたいですか。(○は1つ)(N=816)
・保険商品は積立型の保険(掛け捨ては除く)の保険料払込累計額をお答えください。
・退職一時金や企業年金(一時金に換算)を含めてお答えください。
・土地や住居の評価額や負債は除きます。
1 100万円未満 0.1
2 100~500万円未満 3.1
3 500~1,000万円未満 5.3
4 1,000~1,500万円未満 10.2
5 1,500~2,000万円未満 10.8
6 2,000~3,000万円未満 19.4
7 3,000~4,000万円未満 12.3
8 4,000~5,000万円未満 15.3
9 5,000~7,000万円未満 7.8
10 7,000~1億円未満 4.2
11 1億円以上 5.6
無回答 6.0
Q48 その希望として蓄えたい金融資産額に到達するためには、フルタイムのお勤めをやめられるまでに、どのような金融商品で金融資産を蓄えたいと思いますか。(○はいくつでも)(N=816)
1 預貯金(普通・定期・定額) 75.1
2 貸付信託、金銭信託 3.1
3 財形年金・財形貯蓄 22.9
4 終身保険、養老保険 30.5
5 個人年金保険 32.1
6 変額個人年金保険 3.2
7 公社債(国債、社債)、公社債投資信託 7.7
8 株式(自社株含む)、株式投資信託 19.1
9 外貨建金融商品(外貨預金、外債等) 10.9
10 その他( ) 1.7
無回答 6.6
Q49 将来の公的年金の給付水準や就労環境を考慮すると、現実には月々いくらぐらいの生活費で過ごすことになると思いますか。(数字は右づめ)(N=816)
現実の老後生活費 月額約 (23.6)万円
Q50 これまでお答えいただいた希望の老後のライフスタイルを実現したときには、あなたは月々いくらぐらいの生活費がかかるとお考えですか。(数字は右づめ)(N=816)
希望の老後生活費 月額約 (32.6)万円
■生活保障についてお伺いします。
Q51 あなたは現在、以下にあげるような個人年金商品に加入されていますか。(○はいくつでも)(N=816)
1 民間の生命保険会社、郵便局、JA、全労
済の個人年金保険(銀行・証券等の窓口で
加入した場合も含む) 44.6
2 変額個人年金保険(銀行・証券等の窓口
で加入した場合も含む) 1.3
3 損害保険会社の個人年金 6.0
4 銀行や信託銀行などの年金型預金 1.8
5 証券会社の個人年金プラン 0.5
6 財形年金(財形貯蓄、財形住宅貯蓄は除く) 8.8
7 「個人型」確定拠出年金 1.5
8 拠出型企業年金(勤め先が契約者、従業
員が掛金負担者となる自助努力型の企業年金) 6.9
9 個人年金商品には加入していない 43.0 →Q55へ
無回答 4.0
Q52 ご加入されている個人年金商品について、年金受取開始後の1年間に受け取れる年金の年額はいくらくらいですか。複数の商品に加入されている方は、受け取り開始時期が異なる場合でも、すべての商品の受け取り年金額を合計してお答えくださ
い。(数字は右づめ)(N=432)
約 (82.0)万円
Q53 ご加入されている個人年金商品に対し、昨年1年間でいくらくらい掛金(保険料)をお支払いになりましたか。
ただし、複数の商品に加入されている方で、すべての商品について一時払い契約の場合か1年以上前に積み立てが完了している場合は「X」に○をおつけください。(数字は右づめ)(N=432)
年間 約 (32.5) 万円
X. 一時払いで支払った・積み立ては完了している 9.3
Q54 あなたが個人年金商品に加入しているのは、どのような理由からですか。(○はいくつでも)(N=432)
1 老後の日常生活資金の準備 71.8
2 老後の病気やケガのときの準備 32.2
3 老後の寝たきりや要介護状態になったと
きの準備 13.9
4 公的年金を受け取るまでのつなぎ費用・
予備的費用 22.7
5 子どもや孫、親族、友人との交際資金 5.8
6 老後の住宅住み替え、改築資金 1.9
7 高齢者用住宅(有料老人ホーム等)の入
居資金 0.7
8 老後のレジャーや娯楽のための資金 16.9
9 遺産として残すため 0.9
10 相続税などの税金対策 1.6
11 その他( ) 1.6
12 特に理由はない 4.6
無回答 7.6
Q55 あなたは現在、民間の生命保険会社や郵便局、JAなどで取り扱っている医療・疾病関係の保険や特約に被保険者(保険がかけられている方)として加入なさっていますか。(○は1つ)(N=816)
1 加入している 82.4
2 加入していない 15.4 →Q58へ
無回答 2.2
Q56 あなたが病気やケガで入院した場合に受け取ることのできる入院給付金(保険金)は1日いくらですか。複数の商品に加入されている方は、それらをすべて合計してお答えください。ただし、「ガンによる入院」や「成人病による入院」など特定の疾病による入院だけに支払われる入院給付金は除いてお答えください。(この保険や特約で、疾病入院給付金が支払われない場合は、Xをお選びください。)(数字は右づめ)(N=672)
(10.5) 千円
X. 疾病入院給付金は支払われない 1.0
Q57 あなたが医療・疾病関係の保険や特約に加入しているのは、どのような理由からですか。(○はいくつでも)(N=672)
1 公的医療保険の患者自己負担分が増える
かもしれないから 27.7
2 公的医療保険がきかない医療に対する備
えが必要だから 22.9
3 よりよい医療を受けたいから 8.9
4 入院中は自分の就労収入が得られなくな
るから 41.7
5 家族に経済的負担をかけたくないから 60.1
6 他の貯蓄手段より有利だから 2.1
7 入院しても他の貯蓄を取り崩さなくてす
むから 35.3
8 老後は病気やケガが多くなるから 24.3
9 老後は会社からの補助がなくなるから 6.8
10 保障期間が老後までカバーされているから 7.1
11 その他( ) 1.2
12 特に理由はない 2.7
無回答 1.9
■公的年金制度に対する意見についてお伺いします。
以下の文をお読みください。
厚生労働省の試算によると、現在の公的年金の給付水準を維持する場合、平成37年(2025年)以降の厚生年金の保険料率を現在の年収の13.58%(労使折半)から、年収の約23%(同)にまで引き上げる必要があります。逆に、現在の保険料水準を維持する場合には、すでに受給している方の年金も含め、直ちに給付水準を3~4割引き下げる必要があるといわれています。 |
Q58 この試算を踏まえ、今後の公的年金の給付水準と保険料負担のあり方についてどのように考えますか。(○は1つ)(N=816)
1 保険料負担が年収の23%に増えても、現
在の年金給付水準を維持したほうがよい 17.9
2 保険料負担が年収の18~20%程度まで増
えるのは仕方がないが、その上昇を抑える
ために、年金給付水準をある程度(現在の
8~10%)引き下げたほうがよい 38.0
3 保険料負担は現在の水準より増やさずに、
年金の給付水準を3~4割引き下げるべきだ 12.9
4 わからない 28.4
無回答 2.8
Q59 現在、2022(平成34)年までに公的年金の保険料負担が現在の13.58%から18~20%程度まで引き上げることが検討されています。仮にこのようになった場合、あなたはどのような家計行動をとると思いますか。(○はいくつでも)(N=816)
1 副業を始める 11.4
2 転職・独立をする 2.6
3 自己啓発へ積極的に投資する 2.0
4 配偶者に働いてもらう 18.3
5 月々の生活費を抑制する 66.3
6 自動車や耐久消費財の購入、買い換えを控える 27.9
7 住宅の購入を控える 5.4
8 住宅の購入時期を早める 0.4
9 子どもの出産計画を変える・控える 2.8
10 教育費負担を子どもにも求める 3.7
11 子どもの進路・進学先を変える 4.0
12 積極的な資産形成を行う 10.4
13 貯蓄を取り崩す 14.2
14 資産(不動産、貴金属、自動車等)を売却する 1.8
15 ローン返済額を減らす 2.7
16 ローン返済を繰り上げる 8.2
17 その他( ) 0.4
18 特に何もしない 8.6
19 まったく予想がつかない 10.5
無回答 1.5
■あなたの勤務先の退職金・企業年金制度について伺います。
Q60 現在の勤務先には退職金・企業年金制度がありますか。(○は1つ)(N=816)
1 ある(退職一時金のみ) 36.5
2 ある(退職一時金と企業年金の両方) 36.8
3 ある(企業年金のみ) 2.1 →Q62へ
4 ない 10.9 →Q65へ
5 わからない 13.0 →Q65へ
無回答 0.7
Q61 おおよそで結構ですので、現在の勤務先で、あなたご自身の定年時の退職一時金(定年制度がない場合は退職される方が最も多い年齢での退職給付額)はいくらぐらいだと予想されますか。(数字は右づめ)(N=598)
退職一時金 約 (1401.2) 万円
X. 金額はわからない 48.5
Q60で「1」に○がついた方はQ63へお進みください
(Q60で「2」「3」に○がついた方へ)
Q62 おおよそで結構ですので現在の勤務先で、あなたご自身の定年時の企業年金(定年制度がない場合は退職される方が最も多い年齢での退職給付額)はいくらぐらいだと予想されますか。(数字は右づめ)(N=317)
企業年金 年額 約 (176.5) 万円
X. 金額はわからない 70.7
Q63 現在の勤務先の退職給付制度(退職一時金、企業年金)についてどのように評価していますか。(1)~(6)それぞれについてお答えください。(○はそれぞれ1つずつ)(N=615)
(注:Ⅰ まったくそう思う Ⅱ そう思う Ⅲ どちらともいえない Ⅳ そう思わない Ⅴ
まったくそう思わない の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ 無回答
(1) 世間一般の水準から見ても高い給付
額である 1.5 9.3 40.2 26.2 19.5
3.4
(2) 同業他社に比べて給付額は高い方で
ある 0.8 10.2 38.2 29.8 16.9
4.1
(3) 現役期の業績や成果で給付額に大き
な格差がつく 4.9 24.4 37.9 16.9 10.6
5.4
(4) 今、この会社から他社に転職したら
退職金で損をする 16.6 28.3 30.9 11.1 8.8
4.4
(5) 今、会社を辞めずに定年まで勤めれ
ば高額の退職金を手にできる 2.9 14.6 33.3 27.8 17.2
4.1
(6) 定年まで勤めても退職金がどの程度
受け取れるかはわからない 14.3 26.5 30.4 17.7 7.5
3.6
Q64 将来あなたがお受取になる頃に現在の勤務先の退職給付制度はどのように変化すると予測されていますか。(1)~(4)それぞれについてお答えください。(○はそれぞれ1つずつ)(N=615)
(注:Ⅰ まったくそう思う Ⅱ そう思う Ⅲ どちらともいえない Ⅳ そう思わない Ⅴ
まったくそう思わない の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ 無回答
(1) 今の退職者の受取額よりも、減額さ
れる可能性が高い 29.6 39.0 21.3 6.5 1.3
2.3
(2) 現役期の成果や業績が大きく反映さ
れるようになる 13.5 33.0 29.8 15.8 5.2
2.8
(3) 個人の運用次第で給付額に格差がつ
く制度になる 9.4 18.9 39.8 21.6 7.5
2.8
(4) 退職給付制度そのものが、なくなる
可能性がある 7.2 16.3 35.0 31.2 8.3
2.1
■現在の仕事や生活についての考え方についてお伺いします。
Q65 あなたは現在の仕事や会社について、どう感じていますか。(1)~(17)それぞれについてお答えください。(○はそれぞれ1つずつ)(N=816)
(注:Ⅰ まったくそう思う Ⅱ そう思う Ⅲ どちらともいえない Ⅳ そう思わない Ⅴ
まったくそう思わない の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ 無回答
(1) この会社の一員であることをうれし
く思う 8.9 38.2 37.3 10.3 3.8
1.5
(2) 会社の悪口を言われたら腹が立つ 9.3 46.1 26.8 12.7 3.6
1.5
(3) ずっとこの会社で過ごせたらとても
幸せだ 6.6 28.4 39.6 17.4 6.1
1.8
(4) この会社を離れるなんて自分には考
えられない 6.1 19.9 37.1 24.4 10.9
1.6
(5) いまこの会社を辞めたら生活上の多
くのことが混乱するだろう 27.9 46.3 13.2 7.7 3.4
1.3
(6) いまこの会社を辞めたら損をするよ
うに思う 17.3 38.8 28.6 10.8 2.9
1.6
(7) この会社に多くの恩義を感じる 5.0 23.8 40.1 20.8 8.8
1.5
(8) いまこの会社を辞めたら罪悪感を感
じるだろう 4.7 13.1 30.5 34.3 15.6
1.8
(9) 自分の会社には常に忠誠心を持つべ
きだ 3.9 23.3 39.6 22.1 9.2
2.0
(10) いまの仕事に没頭している 9.2 41.2 32.4 11.9 3.4
2.0
(11) いまの私にとって仕事が生活の全て
である 5.5 17.0 28.7 33.8 13.1
1.8
(12) 最も充実感があるのは仕事をしてい
るときである 3.4 18.9 37.6 27.1 11.6
1.3
(13) いまの職務・専門分野が好きなので
この先もずっと続けたい 10.0 35.3 33.6 13.5 6.3
1.3
(14) 私の専門性は社外で通用する 5.5 29.9 37.6 19.7 5.5
1.7
(15) キャリアは個人が自律的に形成する
ものである 12.7 53.6 27.3 4.0 0.9
1.5
(16) 明確なキャリア目標を持っている 3.6 20.3 52.1 18.1 4.4
1.5
(17) 将来のキャリア展望に不安はない 1.3 9.8 50.7 29.4 7.2
1.5
Q66 次にあげる現在の勤務先についての考え方で、あなたはそれぞれA、Bどちらの意見に近いですか。(○はそれぞれ1つずつ)(N=816)
(注:Ⅰ Aの意見に近い Ⅱ ややAの意見に近い Ⅲ どちらともいえない Ⅳ
ややBの意見に近い Ⅴ Bの意見に近い の%を表示)
<Aの考え方> <Bの考え方>
1 現在の勤務先に長く勤務したい ←→ 他に有利な転職先があれば転職したい
2 現在の勤務先ではできるだけ勤勉 ←→ 現在の勤務先ではあまり勤勉に働き
に働きたい たくない
3 勤務先にできるだけ貢献したい ←→ 勤務先に貢献しようとは思わない
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ 無回答
1 21.3 24.1 19.2 19.4 14.5 1.5
2 31.0 42.0 19.4 4.3 1.8 1.5
3 24.5 42.3 24.6 5.0 2.1 1.5
Q67 以下にあげるあなたご自身に対する評価について、あなたのお考えに近いものを(1)~(4)それぞれについてお答えください。(○はそれぞれ1つずつ)(N=816)
(注:Ⅰ まったくそう思う Ⅱ そう思う Ⅲ どちらともいえない Ⅳ そう思わない Ⅴ
まったくそう思わない の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ 無回答
(1) 社内でも仕事の成果や能力に高い評価
を受けている 5.9 40.7 37.6 11.4
2.9 1.5
(2) 自分は当面リストラ(退職勧告等)さ
れる心配がない 10.7 42.0 33.9 9.2
2.5 1.7
(3) 転職しても今と同等の労働条件で採用
される自信がある 3.3 12.9 37.4 31.9 13.0
1.6
(4) 自分の仕事の経験や知識は、転職して
もすぐに役立つ 6.7 32.6 33.1 19.9
6.1 1.6
Q68 現在、生活をする上での考え方についてお聞きします。(1)~(15)についてあなたのお気持ちに近いものをそれぞれお答えください。(○はそれぞれ1つずつ)(N=816)
(注:Ⅰ まったくそう思う Ⅱ そう思う Ⅲ どちらともいえない Ⅳ そう思わない Ⅴ
まったくそう思わない の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ 無回答
(1) 家族の者に多少負担になっても、自分
の納得のいく生き方をしたい 3.6 27.7 38.7 25.7
2.9 1.3
(2) 多くの人から孤立してでも自分の正し
いと思う考えを主張したい 2.3 20.7 40.4 31.6
3.4 1.5
(3) 他人を引っ張っていくより、他人に従
っていきたい 0.4 12.6 44.7 34.6
6.3 1.5
(4) 自分を犠牲にしてでも家族のためなら
つくしたい 6.0 37.4 40.9 13.4
1.0 1.3
(5) 自分にとってプラスとなる人とだけつ
きあいたい 4.5 23.8 42.2 26.3
1.7 1.5
(6) 隣近所とのつきあいを積極的に行いた
い 1.7 24.3 49.1 21.2
2.3 1.3
(7) 将来の生活をいろいろと考えるより、
現在の生活を大切にしたい 5.3 39.7 34.7 17.5
1.5 1.3
(8) どんなに苦労をしてでも、自分の夢は
実現させたい 3.8 21.9 52.9 18.9
1.1 1.3
(9) 努力や訓練が必要なことはあまりやり
たくない 1.0 10.9 30.5 48.9
7.1 1.6
(10) できるだけ高い目標をたてて、それに
挑戦していきたい 6.9 38.0 39.8 12.9
1.1 1.3
(11) 時代の変化に取り残されないように、
積極的に努力していきたい 6.4 58.1 26.6 6.6
0.9 1.5
(12) 趣味や遊びに熱中しているときが一番
幸せだ 14.7 43.3 30.8 9.1
0.9 1.3
(13) 責任を伴うことはできるだけ避けたい 1.2 12.1 35.7 44.5
5.1 1.3
(14) 楽しいことしか、したくない 3.3 12.7 33.0 42.3
7.4 1.3
(15) 危険を冒してでも、自分のやりたいこ
とを貫きたい 1.6 11.8 46.9 32.2
6.1 1.3
■最後にあなたやご家族のことについてお伺いします。
F1 性別をお知らせください。(○は1つ)(N=816)
1 男 68.6
2 女 31.4
F2 あなたの年齢をお知らせください。(N=816)
(43.7) 歳
F3 現在の職種は次のどれですか。(○は1つ)(N=816)
1 管理職 25.6
2 事務職 22.9
3 販売・営業職 12.9
4 専門職 27.8
5 現業職・労務職 3.9
6 サービス職 5.5
7 その他 1.1
無回答 0.2
F4 現在の勤務先の業種は次のどれですか。(○は1つ)(N=816)
1 建設業 7.7
2 製造業 21.8
3 運輸・通信業 7.1
4 卸売・小売業 11.5
5 金融・保険業 8.3
6 不動産業 1.6
7 サービス業 20.2
8 公務員 9.6
9 その他 11.0
無回答 1.1
F5 現在の勤務先の正規従業員規模は次のどれですか。(○は1つ)(N=729)
1 1~29人 21.5
2 30~99人 12.9
3 100~299人 15.1
4 300~999人 16.6
5 1000~4999人 17.0
6 5000人以上 15.6
無回答 1.2
F6 現在の勤務先には早期退職優遇制度がありますか。ある場合は適用開始年齢をお答えください。(N=816)
(48.8) 歳から適用
X. 早期退職優遇制度はない 69.9
F7 現在までに、転職の経験はありますか。ある方は経験回数についてお答えください。(数字は右づめ)(N=816)
(2.3) 回
X. 転職経験はない 44.9
F8 現在までに、海外勤務経験はありますか。ある方は海外滞在年数についてお答えください。(数字は右づめ)(N=816)
(3.2) 年
X. 海外勤務経験はない 91.3
F9 現在、主たる仕事以外にアルバイト、業務委託等の別の仕事(副業)をもっていますか。(○は1つ)(N=816)
1 別の仕事をもっている 4.2
2 別の仕事をもっていない 95.0
無回答 0.9
F10 あなたは、副業をどのように評価されますか。副業をしている、していないにかかわらずお答えください。(○はいくつでも)(N=816)
1 専門知識や技能を活かせる 33.1
2 趣味を活かせる 27.8
3 時間を有効に使える 26.6
4 生活費の助けとなる 63.8
5 自分の小遣いが得られる 47.7
6 資産形成がすすむ 13.5
7 失業のリスクに対する自己防衛になる 18.6
8 生活設計が立てやすくなる 13.5
9 本業に活かせる 7.4
10 自分のキャリア形成に役立つ 19.2
11 自分のキャリアや能力を見極められる 12.7
12 将来の転職、独立の準備になる 21.0
13 退職後、新たに仕事に就くために備えられる 20.7
14 老後に本格的に行うための準備になる 10.0
15 人的ネットワークを広げられる 24.8
16 お金がかかる 2.9
17 時間をとられる 19.9
18 勤め先に知られると支障をきたす 24.4
19 その他( ) 0.6
20 特にない 6.9
無回答 2.3
F11 あなたは、今後、副業を拡張したい(現在、副業をされていない方は始めたい)ですか。(○は1つ)(N=816)
1 拡張したい(始めたい) 32.5
2 そのまま継続したい 2.6
3 縮小したい 0.1
4 やめたい(始めたくない) 59.3
無回答 5.5
F12 あなたの昨年1年間の収入(税込み)はいくらぐらいでしたか。(数字は右づめ)(N=816)
約 (642.6) 万円
F13 あなたは、結婚なさっていますか。(○は1つ)(N=816)
1 未婚 3.6 →F17へ
2 既婚(配偶者あり) 90.1
3 既婚(離別・死別) 6.4 →F15へ
F14 あなたの配偶者の昨年1年間の収入(税込み)はいくらぐらいでしたか。(○は1つ)(N=735)
1 収入はない 35.8
2 50万円未満 8.6
3 50~100万円未満 15.9
4 100~300万円未満 11.2
5 300~500万円未満 8.7
6 500~700万円未満 7.2
7 700~1000万円未満 6.3
8 1000~1500万円未満 3.1
9 1500万円以上 0.5
無回答 2.7
F15 あなたにはお子様はいらっしゃいますか。別居のお子様も含めてお答えください。(数字は右づめ)(N=787)
(2.0) 人
X. いない 10.2 →F17へ
F16 お子様は、この中のどれにあたりますか。別居のお子様も含めてお答えください。(○はいくつでも)(N=701)
1 未就学児 30.4
2 小学生 47.8
3 中学生 23.3
4 高校生 17.1
5 短大・大学・大学院生(高専・専門学校生含む)10.0
6 学校を卒業して働いていない(未婚) 1.6
7 学校を卒業して働いていない(既婚) 1.6
8 働いている(未婚) 15.1
9 働いている(既婚) 7.1
無回答 0.1
F17 現在あなたはどなたと同居されていますか。あなたとの続柄でお答え下さい。(○はいくつでも)(N=816)
1 配偶者 88.1
2 子ども 80.4
3 あなたの親 8.9
4 配偶者の親 3.6
5 孫 0.4
6 兄弟姉妹・親類 1.1
7 友人・知人 0.1
8 一人暮らし 1.6
9 その他 0.1
無回答 1.1
F18 あなたとあなたの配偶者は、昨年1年間に貯蓄や投資に回した金額はいくらくらいでしたか。積立型の保険商品も含めてお答え下さい。(○は1つ)(N=816)
1 貯蓄や投資はしなかった 14.1
2 10万円未満 4.5
3 10~30万円未満 11.4
4 30~50万円未満 11.5
5 50~70万円未満 10.8
6 70~100万円未満 12.3
7 100~150万円未満 12.3
8 150~200万円未満 6.6
9 200~300万円未満 5.3
10 300万円以上 7.0
無回答 4.3
F19 あなたのお宅でお持ちの預貯金や株式・公社債、保険(積立型の保険についてはこれまでに払い込んだ「保険料の総額」。掛け捨て保険を除く)などの金融資産の合計金額はどれくらいになりますか。ただし、土地や建物の評価額や負債は除いてお答え下さい。(N=816)
1 100万円未満 21.3
2 100~300万円未満 18.1
3 300~500万円未満 12.0
4 500~700万円未満 10.4
5 700~1000万円未満 8.3
6 1000~1500万円未満 7.6
7 1500~2000万円未満 5.8
8 2000~3000万円未満 2.7
9 3000万円以上 4.7
無回答 9.1
F20 今お答えいただいた金融資産の種類別構成比はどのようになっていますか。おおよそで結構ですので合計が100%になるように比率(整数)でお答えください。あてはまらない場合は「0」とご記入ください。(N=816)
(1) 貯蓄系商品(預貯金(普通・定期・定
額)、貸付信託、金銭信託、財形年金・財形
貯蓄等、元本が保証される商品) ⇒ (60.8) %
(2) 保障系商品(終身保険、養老保険、個
人年金保険等、積立型の保険商品) ⇒ (29.7) %
(3) 運用系商品(株式、公社債、投資信託、
外貨建金融商品、変額個人年金保険等、元本
が保証されない商品) ⇒ ( 9.5) %
―――――――――――――――――――――――――――――――
合計 100 %
F21 今お答えいただいた金融資産のうち、何割程度が老後の資金準備を目的としたものですか。(N=816)
約 (4.2) 割
F22 現在のあなたのお住まいは次のどれにあてはまりますか。(○は1つ)(N=816)
1 持家(一戸建て) 41.3
2 持家(集合住宅) 30.3
3 賃貸住宅(一戸建て) 1.7 →F30へ
4 賃貸住宅(集合住宅) 20.5 →F30へ
5 社宅・借り上げ社宅・寮(一戸建て) 0.4 →F30へ
6 社宅・借り上げ社宅・寮(集合住宅) 5.6 →F30へ
無回答 0.2
F23 現在のお住まいの登記簿上の名義人はどなたですか。共有の場合は名義になっている方をすべてあげてください。(○はいくつでも)(N=584)
1 あなたご自身 80.1
2 配偶者 37.0
3 あなたの親 10.4
4 配偶者の親 4.1
5 子ども 0.7
6 その他 1.2
無回答 0.3
F23で「1」、「2」のどちらにも○がつかなかった方はF30へお進みください
(F23で「1」か「2」に○がついた方へ)
F24 あなたは、現在のお住まいをどのような形で取得されましたか。(○はいくつでも)(N=528)
1 自己資金 44.5
2 住宅ローン 86.6
3 親や親戚からの資金援助・金銭相続 16.9
4 親や親戚からの土地・住宅の相続・贈与 7.8
無回答 3.0
F24で「2」に○がつかなかった方はF27へお進みください
(F27で「2」に○がついた方へ)
F25 立ち入ったことで恐縮ですが、およそで結構ですので現在の住宅ローン残高をお知らせください。(N=457)
1 0円(すでに完済した) 10.3
2 300万円未満 5.0
3 300~500万円未満 2.2
4 500~1000万円未満 9.4
5 1000~1500万円未満 12.7
6 1500~2000万円未満 13.6
7 2000~2500万円未満 14.7
8 2500~3000万円未満 16.0
9 3000万円以上 11.6
無回答 4.6
F26 その住宅ローンは何歳までに返済し終える予定ですか。すでに返済を終えた方は終えた時の年齢をお答えください。(N=457)
(61.3) 歳
F27 現在のお住まいは、実勢価格にしてどれくらいになると思いますか(今、仮に売却すると、どの程度の価格で売却できると思いますか)。おおよそで結構ですのでお答えください。(建物・土地をあわせた価格でお答えください)(○は1つ)(N=528)
1 1000万円未満 5.1
2 1000~2000万円未満 28.4
3 2000~3000万円未満 26.9
4 3000~5000万円未満 25.0
5 5000~7000万円未満 5.9
6 7000万円~1億円未満 1.7
7 1億~1億5000万円未満 0.6
8 1億5000万円以上 0.6
9 わからない 3.0
無回答 2.8
F28 現在のお住まいの敷地面積をお知らせください。ただし、現在のお住まいが集合住宅の場合は専有部分についてお答えください。(数字は右づめ)(N=528)
敷地面積 (91.9) ㎡ (または (39.6) 坪)
F29 あなたが何歳の時、現在のお住まいを取得されましたか。(N=528)
(36.4) 歳
F30 あなたのお宅の月々の生活費はいくらぐらいですか。なお、住宅ローンの返済等借入金の支払いも含めてお答え下さい。(○は1つ)(N=816)
1 10万円未満 4.3
2 10~15万円未満 7.1
3 15~20万円未満 6.3
4 20~25万円未満 12.1
5 25~30万円未満 24.8
6 30~40万円未満 24.5
7 40~50万円未満 12.1
8 50~60万円未満 4.2
9 60~80万円未満 2.1
10 80万円以上 0.4
無回答 2.2
質問は以上でございます。長時間ご協力いただき、どうもありがとうございました。