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調査票



調査番号 0490

調査名  全国小企業動向調査,2006.1-3

〔景況調査票(平成18年1~3月期)〕
(注)数字は%。


業種(   )             N=7,357 〔N=7,306〕
  製造業(従業者30人未満)       19.0  〔19.0〕
  卸売業(従業者10人未満)        7.5  〔 7.5〕
  小売業(従業者10人未満)       29.3  〔29.3〕
  飲食店・宿泊業(従業者10人未満)   14.4  〔14.5〕
  サービス業(従業者30人未満)     17.9  〔17.8〕
  情報通信業(従業者30人未満)      1.0  〔 1.1〕 
  建設業(従業者30人未満)        9.8  〔 9.7〕
  運輸業(従業者30人未満)        1.1  〔 1.1〕

  (SSJDA注:〔 〕内は,特別調査( (10)以降 )の有効回答ケースに関する%)

取扱品目(   )

従業者数(   )


(1) 売上高 (この設問については建設業の方はお答えの必要がありません。)

  (イ)1月から3月の売上高は昨年の1月から3月に比べてどうですか。
     (3月については見込みでお答えください。以下の設問も同じ。)
    1) 20%以上増加した        
    2) 10~19%増加した        
    3) 10%未満増加した        
    4) 10%未満減少した        
    5) 10%以上減少した        

  (ロ)4月から6月の売上高は昨年の4月から6月に比べてどうなるでしょうか。
    1) 20%以上増加する        
    2) 10~19%増加する        
    3) 10%未満増加する        
    4) 10%未満減少する        
    5) 10%以上減少する        

(2) 受注額 (この設問については製造業、建設業の方だけお答えください。)

  (イ)1月から3月の受注額は昨年の1月から3月に比べてどうですか。
    1) 増加した            
    2) あまり変わらない        
    3) 減少した            

  (ロ)4月から6月の受注額は昨年の4月から6月に比べてどうなるでしょうか。
    1) 増加する            
    2) あまり変わらない        
    3) 減少する            

(3) 採算水準

  (イ)1月から3月の採算水準はどうですか。
    1) 黒字              15.0
    2) 収支トントン          47.2
    3) 赤字              37.8

  (ロ)4月から6月の採算水準はどうなるでしょうか。
    1) 黒字              15.8
    2) 収支トントン          56.3
    3) 赤字              27.9

(4) 資金繰り

  (イ)1月から3月の資金繰りは昨年の10月から12月に比べてどうですか。
    1) 楽になった            7.9
    2) あまり変わらない        60.0
    3) 苦しくなった          32.1

  (ロ)4月から6月の資金繰りは1月から3月に比べてどうなるでしょうか。
    1) 楽になる             8.7
    2) あまり変わらない        63.2
    3) 苦しくなる           28.0

(5) 借入

   1月から3月の民間金融機関からの借入状況は昨年の10月から12月に比べてどうですか。

    1) 容易になった          10.8
    2) あまり変わらない        73.1
    3) 難しくなった          16.1
    4) 該当なし

(6) 製品(商品)在庫 (この設問については、製造業、卸売業、小売業の方だけお答えください。)

   現在の製品(商品)在庫状況は最近の売上状況からみてどうなっていますか。

  <製造業>
    1) 不足である            7.7
    2) ほぼ適正である         74.9
    3) 過大である           17.4
    4) 該当なし(賃加工の場合等)   

  <卸売業>
    1) 不足である            7.9
    2) ほぼ適正である         70.4
    3) 過大である           21.8
    4) 該当なし(賃加工の場合等)   

  <小売業>
    1) 不足である            7.6
    2) ほぼ適正である         75.2
    3) 過大である           17.1
    4) 該当なし(賃加工の場合等)   

(7) 設備投資

  (イ)1月から3月までの間に設備投資を行いましたか。
    1) 行った             10.5
    2) 行わなかった          89.5

  (ロ)4月から6月までの間に設備投資を行いますか。
    1) 行う               9.5
    2) 行わない            90.5

(8) 経営上の問題点

   当面の経営上の問題点について、もっとも困っているものを次のうちから1つ選んでください。

    1) 売上(受注)の不振       51.6
    2) 利益の減少           24.4
    3) 求人難              5.7
    4) 設備・店舗の狭小、老朽化     5.9
    5) 代金回収困難           1.7
    6) 支払期間の短縮          0.6
    7) 借入難(割引難)         1.0
    8) その他(   )         1.4
    9) 特に問題なし           7.7

(9) 業況判断

  (イ)1月から3月のあなたの企業の業況はどうですか。
    1) かなり良い            1.8
    2) やや良い            16.4
    3) 良くも悪くもない        27.1
    4) やや悪い            35.7
    5) かなり悪い           18.9

  (ロ)4月から6月のあなたの企業の業況はどうなるでしょうか。
    1) かなり良い            1.4
    2) やや良い            18.6
    3) 良くも悪くもない        32.0
    4) やや悪い            33.5
    5) かなり悪い           14.5

(10) 17年度の設備投資実施状況

  (イ)17年度(17年4月~18年3月)に設備投資を行いましたか。
    1)行った             21.3
    2)行わなかった →(ホ)におすすみください

  (ロ)前問(イ)で「1)行った」と答えた方にお聞きします。
    設備投資の主な目的を次のうちから1つ選んでください。
    (SSJDA注:報告書には、上位4項目の%のみ掲載)
    1)売上増加            19.0
    2)新規事業への進出         8.8
    3)研究開発            
    4)省力化・合理化         13.3
    5)補修・更新           49.0
    6)福利厚生            
    7)その他(     )      

  (ハ)前問(イ)で「1)行った」と答えた方にお聞きします。
    設備投資の合計金額を、次のうちから1つ選んでください。(N=1,485)
    1) 50万円未満           15.6
    2) 50万円以上100万円未満      14.5 
    3) 100万円以上300万円未満     30.0
    4) 300万円以上500万円未満     11.1 
    5) 500万円以上1,000万円未満    11.2
    6) 1,000万円以上3,000万円未満   11.1
    7) 3,000万円以上          6.5

  (ニ)前問(イ)で「1)行った」と答えた方にお聞きします。
    設備投資のための資金を、どうやって調達しましたか。調達した金額の多い順に、
    次のうちから2つまで選んでください。(N=1,472)
    1)金融機関からの借入        53.7   
    2)金融機関以外からの借入      7.1  
    3)自己資金             58.2 
    4)設備手形             2.6
    5)資産の売却            2.2 
    6)第三者からの出資         2.0 
    7)その他(    )

  (ホ)前問(イ)で「2)行わなかった」と答えた方にお聞きします。
    設備投資で行わなかった主な理由を次のうちから1つ選んでください。(N=5,441)
    1) 現在の設備で対応可能       54.0   
    2) 事業の先行きが不透明       21.8 
    3) 収益悪化             7.4 
    4) 資金調達が困難          4.5
    5) 借入をしたくない         10.6 
    6) その他(    )        1.7  

(11) 現在の設備の過不足感

    すべての方にお聞きします。
    現在の生産・営業用設備の能力は、最近の事業の状況と比べてどうですか。次のうち
    から1つ選んでください。(N=7,122)
    1)過剰               5.8 
    2)適正               71.0   
    3)不足               23.1

(12) 18年度の設備投資計画
    
  (イ)すべての方にお聞きします。
    18年度(18年4月~19年3月)に設備投資を行う予定はありますか。
    1)ある              14.5
    2)ない
    3)未定
  
  (ロ)前問(イ)で「1)ある」と答えた方にお聞きします。
    予定している設備投資の主な目的を次のうちから1つ選んでください。
    1) 売上増加
    2) 新規事業への進出
    3) 研究開発
    4) 省力化・合理化
    5) 補修・更新
    6) 福利厚生
    7)その他(    )

  (ハ)前問(イ)で「1)ある」と答えた方にお聞きします。
    予定している設備投資の合計金額を、次のうちから1つ選んでください。
    1) 50万円未満
    2) 50万円以上100万円未満
    3) 100万円以上300万円未満
    4) 300万円以上500万円未満
    5) 500万円以上1,000万円未満
    6) 1,000万円以上3,000万円未満
    7) 3,000万円以上

(13) 最近の営業状況や設備投資について、特に感じていることがあれば、自由にご記入ください。

   (                               )


ご協力ありがとうございました。


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