調査番号 0524
調査名 全国小企業動向調査,2006.7-9
〔景況調査票(平成18年7~9月期)〕
(注)数字は%。
業種( ) N=7,654 〔N=7,665〕
製造業(従業者30人未満) 19.0 〔19.0〕
卸売業(従業者10人未満) 7.3 〔 7.3〕
小売業(従業者10人未満) 28.8 〔28.8〕
飲食店・宿泊業(従業者10人未満) 14.6 〔14.6〕
サービス業(従業者30人未満) 18.3 〔18.3〕
情報通信業(従業者30人未満) 1.1 〔 1.1〕
建設業(従業者30人未満) 9.7 〔 9.7〕
運輸業(従業者30人未満) 1.1 〔 1.1〕
(SSJDA注:〔 〕内は,特別調査( (10)以降 )の有効回答ケースに関する%。
左列のNは(1)~(9)の全問無回答を除いた数、〔 〕内のNは(10)~(11)無回答
を含むすべてのケースである。)
取扱品目( )
(SSJDA注:「取扱品目」のデータは寄託されていません。)
従業者数( )
(1) 売上高 (この設問については建設業の方はお答えの必要がありません。)
(イ)7月から9月の売上高は昨年の7月から9月に比べてどうですか。
(9月については見込みでお答えください。以下の設問も同じ。)
1) 20%以上増加した
2) 10~19%増加した
3) 10%未満増加した
4) 10%未満減少した
5) 10%以上減少した
(ロ)10月から12月の売上高は昨年の10月から12月に比べてどうなるでしょうか。
1) 20%以上増加する
2) 10~19%増加する
3) 10%未満増加する
4) 10%未満減少する
5) 10%以上減少する
(2) 受注額 (この設問については製造業、建設業の方だけお答えください。)
(イ)7月から9月の受注額は昨年の7月から9月に比べてどうですか。
1) 増加した
2) あまり変わらない
3) 減少した
(ロ)10月から12月の受注額は昨年の10月から12月に比べてどうなるでしょうか。
1) 増加する
2) あまり変わらない
3) 減少する
(3) 採算水準
(イ)7月から9月の採算水準はどうですか。
1) 黒字 14.9
2) 収支トントン 50.0
3) 赤字 35.1
(ロ)10月から12月の採算水準はどうなるでしょうか。
1) 黒字 15.9
2) 収支トントン 56.6
3) 赤字 27.5
(4) 資金繰り
(イ)7月から9月の資金繰りは4月から6月に比べてどうですか。
1) 楽になった 8.2
2) あまり変わらない 61.3
3) 苦しくなった 30.5
(ロ)10月から12月の資金繰りは7月から9月に比べてどうなるでしょうか。
1) 楽になる 7.7
2) あまり変わらない 62.1
3) 苦しくなる 30.2
(5) 借入
7月から9月の民間金融機関からの借入状況は4月から6月に比べてどうですか。
1) 容易になった 9.3
2) あまり変わらない 73.8
3) 難しくなった 16.9
4) 該当なし
(6) 製品(商品)在庫(この設問については、製造業、卸売業、小売業の方だけお答えください。)
現在の製品(商品)在庫状況は最近の売上状況からみてどうなっていますか。
<製造業>
1) 不足である 6.6
2) ほぼ適正である 74.4
3) 過大である 19.0
4) 該当なし(賃加工の場合等)
<卸売業>
1) 不足である 7.6
2) ほぼ適正である 70.8
3) 過大である 21.6
4) 該当なし(賃加工の場合等)
<小売業>
1) 不足である 8.1
2) ほぼ適正である 74.3
3) 過大である 17.6
4) 該当なし(賃加工の場合等)
(7) 設備投資
(イ)7月から9月までの間に設備投資を行いましたか。
1) 行った 12.3
2) 行わなかった 87.7
(ロ)10月から12月までの間に設備投資を行いますか。
1) 行う 8.3
2) 行わない 91.7
(8) 経営上の問題点
当面の経営上の問題点について、もっとも困っているものを次のうちから1つ選んでください。
1) 売上(受注)の不振 48.9
2) 利益の減少 26.2
3) 求人難 6.2
4) 設備・店舗の狭小、老朽化 6.2
5) 代金回収困難 1.6
6) 支払期間の短縮 0.6
7) 借入難(割引難) 1.1
8) その他( ) 1.5
9) 特に問題なし 7.6
(9) 業況判断
(イ)7月から9月のあなたの企業の業況はどうですか。
1) かなり良い 1.4
2) やや良い 15.7
3) 良くも悪くもない 29.0
4) やや悪い 37.2
5) かなり悪い 16.8
(ロ)10月から12月のあなたの企業の業況はどうなるでしょうか。
1) かなり良い 1.3
2) やや良い 18.0
3) 良くも悪くもない 32.3
4) やや悪い 34.3
5) かなり悪い 14.1
(10) 雇用
(イ)現在の従業員数(経営者ご本人を除き、家族従業員、パート・アルバイト、
派遣社員、契約社員を含みます。以下同じ)は何人ですか。
( )人
(ロ)現在の従業員数は、最近の営業状況と比べてどうですか。(N=7,370)
1) 不足である ┐
2) やや不足である ┴ 22.1
3) 適正である 65.3
4) やや過剰である ┬ 12.6
5) 過剰である ┘
(ハ)現在の従業員数は、1年前(昨年9月)と比べてどうですか。
1) 増加した
2) 変わらない
3) 減少した
(ニ)この1年間に新しく採用した従業員は何人でしたか。採用した人数合計と雇用形態
別の内訳を回答欄にご記入下さい。(採用しなかった場合は、「採用人数合計」欄
に「0」、該当がなかった雇用形態については、それぞれの欄に「0」とご記入くだ
さい)
採用人数合計 ( )人
↓ 内訳
正社員 ( )人
パート等 ( )人
家族従業員 ( )人
(注)パート等とは、パート・アルバイト、派遣社員、契約社員。以下同じ。
(ホ)この1年間に離職した従業員は何人でしたか。離職した人数合計と雇用形態別の内訳
を、回答欄にご記入ください。(離職がなかった場合は、「離職人数合計」欄に「0」、
該当がなかった雇用形態については、それぞれの欄に「0」とご記入ください)
離職人数合計 ( )人
↓ 内訳
正社員 ( )人
パート等 ( )人
家族従業員 ( )人
(へ)今後1年間のうちに、従業員についてどのようにしたいと考えていますか。(N=7,223)
1)増やす 15.5
2)現状維持 79.3
3)減らす 5.2
(ト)今後1年間の従業員数に関する方針について、雇用形態別にそれぞれ1つずつ選び番号に
○をつけてください。
・ 正社員 1)増やす 2)現状維持 3)減らす
・ パート等 1)増やす 2)現状維持 3)減らす
・ 家族従業員 1)増やす 2)現状維持 3)減らす
(チ)雇用に関して、貴社にとって課題と考えられるものがありましたら、次のうちから2つ
までお答えください。(N=5,831)
1)現在の従業員の能力向上 60.0
2)即戦力となる従業員の採用 35.3
3)正社員のパート等への切り替え 4.3
4)パートなどの正社員への登用 2.3
5)人件費の削減 23.0
6)賃金水準の改善 13.8
7)休暇や福利厚生の充実 8.7
8)能力や業績に合わせた処遇(賃金、役職等) 25.2
9)その他( ) 2.7
(11) 賃金
(イ)現在の従業員の賃金水準は1年前(昨年9月)と比べてどうですか。(N=6,975)
1)上昇した 20.5
2)変わらない 70.0
3)低下した 9.5
(ロ)今後1年間の従業員の賃金水準はどうなると思いますか。(N=6,953)
1)上昇する 17.8
2)変わらない 73.3
3)低下する 8.8
(12) 最近の従業員の状況や雇用情勢、営業状況等について特に感じることがあれば自由に
ご記入ください。
( )
ご協力ありがとうございました。