調査番号 0640
調査名 介護サービス従事者の人材確保に関する調査,2009
(注)・数字は特に表示のない限り%を示す。NAは無回答。Nは回答数。総数:646事業所。
■ 貴事業所についてお伺いします。
Q1. 貴事業所が属する法人の種類(経営主体)は下記のどれですか。(○はひとつだけ)(N=646)
1. 民間企業(個人・株式会社等) 58.4
2. 社会福祉協議会 9.3
3. 上記2以外の社会福祉法人 13.5
4. 医療法人 5.7
5. NPO(特定非営利活動法人) 5.6
6. 社団法人・財団法人 2.0
7. 協同組合(農協・生協) 3.1
8. 地方自治体(市区町村) 0.6
9. その他( ) 0.6
NA 1.2
Q2. 貴事業所の所在地はどちらですか?(N=646)
( )都・道・府・県 ( )市・区・町・村
(所在地)
1. 北海道 4.2
2. 青森県 1.2
3. 岩手県 1.7
4. 宮城県 0.6
5. 秋田県 1.2
6. 山形県 0.6
7. 福島県 2.0
8. 茨城県 1.1
9. 栃木県 0.9
10. 群馬県 0.6
11. 埼玉県 1.7
12. 千葉県 3.1
13. 東京都 13.8
14. 神奈川県 7.4
15. 新潟県 2.2
16. 富山県 0.8
17. 石川県 0.6
18. 福井県 1.7
19. 山梨県 0.2
20. 長野県 0.6
21. 岐阜県 1.9
22. 静岡県 1.5
23. 愛知県 2.3
24. 三重県 1.9
25. 滋賀県 0.5
26. 京都府 1.5
27. 大阪府 15.6
28. 兵庫県 6.0
29. 奈良県 0.8
30. 和歌山県 0.3
31. 鳥取県 0.0
32. 島根県 0.9
33. 岡山県 0.8
34. 広島県 2.2
35. 山口県 1.2
36. 徳島県 0.8
37. 香川県 0.5
38. 愛媛県 1.5
39. 高知県 0.9
40. 福岡県 4.2
41. 佐賀県 0.2
42. 長崎県 0.8
43. 熊本県 1.9
44. 大分県 1.7
45. 宮崎県 1.5
46. 鹿児島県 1.4
47. 沖縄県 0.6
NA 0.3
Q3. 貴事業所の設立年月をお答えください。(N=646)
( )年( )月
平成11年以前 19.7
平成12年 17.8
平成13年 4.8
平成14年 6.0
平成15年 9.0
平成16年 9.6
平成17年 7.1
平成18年 7.1
平成19年 9.4
平成20年以降 5.9
NA 3.6
Q4. 貴事業所が属する法人では貴事業所以外に別の事業所がありますか。(○はひとつだけ)(N=646)
1. 貴事業所のみ 32.0
2. 別の事業所がある →SQ4-1.へ
SQ4-1. 貴事業所が属する法人の事業所数をお答えください。(○はひとつだけ)(N=646)
1. 2~3事業所 27.1
2. 4~5事業所 11.6
3. 6~10事業所 11.3
4. 11~20事業所 6.7
5. 21~50事業所 3.9
6. 51事業所以上 6.5
Q5. 貴事業所の平成19年度の介護事業収入はいくらぐらいでしたか?(○はひとつだけ)(N=646)
1. 100万円未満 4.3
2. 100万~300万円未満 6.8
3. 300万円~500万円未満 5.1
4. 500万円~700万円未満 4.8
5. 700万円~1千万円未満 6.7
6. 1千万円~2千万円未満 21.1
7. 2千万円~5千万円未満 24.6
8. 5千万円~1億円未満 11.8
9. 1億円以上 6.3
NA 8.5
Q6. 貴事業所の訪問介護職員は何人ですか。正社員・非正社員別に記入し、それぞれの内訳を記入してください。なお、該当する人がいない場合は“0人”と記入してください。
人数 うち貴事業所に2年
以上勤めている人数
────── ─────────
(正社員) 正社員全体の人数 ( 人) ( 人)
うちサービス提供責任者 ( 人) ( 人)
うちフルタイム勤務のヘルパー ( 人) ( 人)
(非正社員)非正社員全体の人数 ( 人) ( 人)
うちフルタイム勤務のヘルパー ( 人) ( 人)
うち短時間勤務のヘルパー
:勤務時間が固定的な人(パート等) ( 人) ( 人)
:勤務時間が変化する人(いわゆる
登録ヘルパー等) ( 人) ( 人)
(注:「人数」の集計結果(%)(N=646))
0人 1人 2人 3人 4人 5人 6~ 10人 NA
9人 以上
(正社員)
正社員全体の人数 2.3 18.0 26.0 18.0 12.1 5.9 11.5 4.3 2.0
うちサービス提供責任者 3.4 36.5 31.6 13.0 6.8 2.6 3.1 0.9 2.0
うちフルタイム勤務のヘルパー 40.4 16.9 15.3 10.4 4.0 2.0 6.2 2.3 2.5
(非正社員)
非正社員全体の人数 1.2 2.8 4.3 4.6 5.1 4.3 18.7 55.3 3.6
うちフルタイム勤務のヘルパー 56.5 12.1 10.5 5.1 2.8 2.9 3.6 1.5 5.0
うち短時間勤務のヘルパー
:勤務時間が固定的な人
(パート等) 60.5 11.5 5.7 3.9 2.2 2.5 4.2 4.3 5.3
:勤務時間が変化する人(い
わゆる登録ヘルパー等) 16.3 3.6 4.2 5.1 3.7 4.5 13.3 44.9 4.5
Q7. 貴事業所における①サービス提供責任者の給与(残業、交通費除く月額)、②フルタイム勤務の正社員ヘルパーの給与(残業、交通費除く月額)、③フルタイム勤務の非正社員ヘルパーの給与(残業、交通費除く月額)、④勤務時間が固定的な人(パート等)の給与(時給)、⑤勤務時間が変化する人(いわゆる登録ヘルパー等)の給与(時給)と貴事業所での勤続期間についてお伺いします。お答えは表の枠内に記入してください。
サービス提供責任者が複数名いる場合は、勤続年数の短い人の通常の給与(残業、交通費除く)を記入してください。また、②~⑤のヘルパーの人については、給与が高い人、平均的な人、低い人の通常の月給・時給を記入してください。なお、該当する人がいない場合は給与の欄に“×”と記入してください。(N=646)
給与 勤続期間
───────── ────────
(正社員) ①サービス提供責任者 (平均月給 円) ( 年 ヶ月)
②フルタイム勤務の正社員ヘルパー (月給 円) ( 年 ヶ月)
:給与が高い人 (月給 円) ( 年 ヶ月)
:平均的な人 (月給 円) ( 年 ヶ月)
:給与が低い人 (月給 円) ( 年 ヶ月)
(非正社員)③フルタイム勤務の非正社員ヘルパー
:給与が高い人 (月給 円) ( 年 ヶ月)
:平均的な人 (月給 円) ( 年 ヶ月)
:給与が低い人 (月給 円) ( 年 ヶ月)
短時間勤務のヘルパー
④勤務時間が固定的な人(パート等)
:給与が高い人 (時給 円) ( 年 ヶ月)
:平均的な人 (時給 円) ( 年 ヶ月)
:給与が低い人 (時給 円) ( 年 ヶ月)
⑤勤務時間が変化する人(いわゆる登録ヘルパー等)
:給与が高い人 (時給 円) ( 年 ヶ月)
:平均的な人 (時給 円) ( 年 ヶ月)
:給与が低い人 (時給 円) ( 年 ヶ月)
※②~⑤の項目で該当する人が1人の場合は、その方の給与を「平均的な人」の欄にご記入ください。
(注:「給与」の集計結果)
<月給--- 1 15万円未満 2 15~20万円未満 3 20~25万円未満
4 25~30万円未満 5 30万円以上 の%を表示>
1 2 3 4 5 NA 平均
(正社員)
①サービス提供責任者 7.3 34.5 27.6 10.4 3.3 17.0 200,175円
②フルタイム勤務の正社員ヘルパー
:給与が高い人 3.7 11.8 11.5 5.7 2.8 64.6 211,396円
:平均的な人 7.3 18.0 9.0 1.5 0.3 63.9 176,882円
:給与が低い人 8.0 15.3 3.9 0.6 0.0 72.1 160,676円
(非正社員)
③フルタイム勤務の非正社員ヘルパー
:給与が高い人 6.0 10.2 4.6 2.0 0.9 76.2 181,668円
:平均的な人 10.8 10.1 1.2 0.3 0.0 77.6 144,772円
:給与が低い人 8.5 5.6 0.6 0.2 0.0 85.1 126,993円
<時給--- 1 1200円未満 2 1200円~1500円未満 3 1500円~2000円未満
4 2000円以上 の%を表示>
1 2 3 4 NA 平均
短時間勤務のヘルパー
④勤務時間が固定的な人(パート等)
:給与が高い人 4.5 2.6 1.5 0.0 91.3 1,163円
:平均的な人 8.8 1.7 0.9 0.0 88.5 1,025円
:給与が低い人 4.6 1.9 0.3 0.0 93.2 1,044円
⑤勤務時間が変化する人(いわゆる登録ヘルパー等)
:給与が高い人 9.4 9.8 9.8 0.6 70.4 1,328円
:平均的な人 14.2 9.4 3.7 0.0 72.6 1,181円
:給与が低い人 15.9 9.4 1.5 0.0 73.1 1,113円
(注:「勤続期間」の集計結果)
<1 1年未満 2 1~2年未満 3 2~3年未満 4 3~4年未満 5 4~5年未満
6 5~10年未満 7 10年以上 の%を表示>
1 2 3 4 5 6 7 NA 平均
(正社員)
①サービス提供責任者 9.6 7.4 9.8 10.5 7.9 26.5 7.4 20.9 4.61年
②フルタイム勤務の正社員ヘルパー
:給与が高い人 3.1 3.9 4.2 4.5 2.5 9.8 4.0 68.1 5.32年
:平均的な人 3.4 4.5 4.6 5.3 2.3 9.1 2.3 68.4 3.98年
:給与が低い人 4.8 5.4 3.3 3.4 1.5 5.4 1.7 74.5 3.22年
(非正社員)
③フルタイム勤務の非正社員ヘルパー
:給与が高い人 3.1 2.2 2.5 2.6 2.6 8.4 0.8 77.9 3.99年
:平均的な人 3.6 2.5 2.5 3.9 2.5 5.7 0.5 78.9 3.25年
:給与が低い人 4.0 2.0 2.8 0.9 0.9 3.1 0.2 86.1 2.42年
短時間勤務のヘルパー
④勤務時間が固定的な人(パート等)
:給与が高い人 1.7 1.7 1.9 2.0 2.5 5.4 1.1 83.7 4.25年
:平均的な人 2.9 2.9 3.3 2.6 1.2 3.1 0.8 83.1 2.94年
:給与が低い人 3.4 2.2 1.9 1.9 0.6 1.7 0.2 88.2 2.20年
⑤勤務時間が変化する人(いわゆる登録ヘルパー等)
:給与が高い人 4.8 4.5 5.7 6.2 5.7 18.4 1.9 52.8 4.23年
:平均的な人 4.6 5.0 7.0 7.3 7.1 11.5 0.2 57.4 3.29年
:給与が低い人 13.8 9.4 4.8 4.6 2.5 5.6 0.9 58.4 2.12年
Q8. 貴事業所の訪問介護職員のうち、以下の資格取得者は何人いますか。正社員・非正社員合わせた有資格者数を記入してください。なお、該当する人がいない場合は“0人”と記入してください。(N=646)
1. 介護支援専門員 ( )人
2. 介護福祉士 ( )人
3. ホームヘルパー1級 ( )人
4. ホームヘルパー2級 ( )人
5. ホームヘルパー3級 ( )人
(注:1.介護支援専門員、2.介護福祉士、3.ホームヘルパー1級、5.ホームヘルパー3級の集計結果---
1 0人 2 1人 3 2人 4 3人 5 4人 6 5人 7 6~9人 8 10人以上 の%を表示)
1 2 3 4 5 6 7 8 NA 平均
1.介護支援専門員 53.4 24.6 11.0 5.0 2.2 1.1 1.5 0.8 0.5 0.97人
2.介護福祉士 10.2 18.7 15.8 12.2 12.4 7.6 13.8 8.8 0.5 4.15人
3.ホームヘルパー1級 36.8 30.3 16.7 7.1 4.0 1.5 2.3 0.8 0.3 1.36人
5.ホームヘルパー3級 96.0 2.9 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.5 0.3 0.21人
(注:4.ホームヘルパー2級の集計結果---
1 0人 2 1~3人 3 4~6人 4 7~9人 5 10~14人 6 15~19人 7 20~29人 8 30~39人 9 40~49人 10 50人以上 の%を表示)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 NA 平均
1.9 11.9 18.3 15.9 18.3 13.2 11.3 3.6 2.0 3.3 0.5 14.01人
以下の質問は貴事業所のヘルパーの方についてお伺いします。
Q9. 貴事業所における採用後のヘルパーの給与(昇給)はどのような要素で決めていますか。あてはまるものに○をつけてください。(複数回答)(N=646)
1. 従事している仕事の内容に応じて 44.7
2. 介護の仕事に関わる職業能力に応じて 34.1
3. 年齢に応じて 4.3
4. 勤務年数に応じて 36.5
5. 研修への参加状況に応じて 4.3
6. 取得資格に応じて 41.3 →SQ9-1.へ
7. 給与を決めた後に変更はしない 15.8
8. その他( ) 9.6
NA 1.7
SQ9-1. Q9.で、「6.取得資格に応じて」に○をつけた方にお伺いします。どの資格に対して、資格手当てを支給していますか?資格別に手当て支給の有無をお答えください。また、手当てを支給している資格については、いくら支給しているか、金額を記入してください。
資格手当て支給の有無(N=267) 支給額(資格手当ての
手当てあり 手当てなし NA 支給がある場合)
───── ───── ── ─────────────
1. 介護支援専門員 39.0 22.8 38.2 (〔月額・時給〕 円)
2. 介護福祉士 81.6 12.4 6.0 (〔月額・時給〕 円)
3. ホームヘルパー1級 34.8 30.7 34.5 (〔月額・時給〕 円)
4. ホームヘルパー2級 15.4 43.8 40.8 (〔月額・時給〕 円)
5. ホームヘルパー3級 1.1 35.6 63.3 (〔月額・時給〕 円)
(注:「支給額(資格手当ての支給がある場合)」の実数記入の集計結果)
<月額>--- 1 1千円未満 2 1千円~5千円未満 3 5千円~1万円未満 4 1万円~1万5千円未満 5 1万5千円~2万円未満 6 2万円~3万円未満 7 3万円~5万円未満 8 5万円以上 の%を表示)
1 2 3 4 5 6 7 8 NA 平均
1.介護支援専門員 0.0 4.8 11.9 29.8 4.8 25.0 10.7 9.5 3.6 18,914円
2.介護福祉士 0.5 15.8 28.3 28.8 10.9 8.7 2.7 1.6 2.7 10,165円
3.ホームヘルパー1級 1.3 18.7 32.0 26.7 9.3 8.0 1.3 0.0 2.7 8,643円
4.ホームヘルパー2級 2.9 31.4 20.0 37.1 2.9 5.7 0.0 0.0 0.0 7,454円
5.ホームヘルパー3級 0.0 0.0 50.0 50.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 8,000円
<時給>--- 1 ~50円未満 2 50円~100円未満 3 100円~200円未満 4 200円~300円未満 5 300円~400円未満 6 400円~500円未満 7 500円~1千円未満 8 1千円以上 の%を表示)
1 2 3 4 5 6 7 8 NA 平均
1.介護支援専門員 0.0 33.3 0.0 0.0 33.3 0.0 0.0 0.0 33.3 180.0円
2.介護福祉士 29.4 35.3 5.9 11.8 5.9 0.0 0.0 0.0 11.8 92.0円
3.ホームヘルパー1級 50.0 20.0 10.0 0.0 0.0 10.0 0.0 0.0 10.0 80.6円
4.ホームヘルパー2級 33.3 0.0 0.0 0.0 33.3 0.0 0.0 0.0 33.3 157.5円
5.ホームヘルパー3級 0.0 0.0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 100.0円
(※集計注:時給については母数が少ないため参考値)
■ヘルパーの募集・採用についてお伺いします。
Q10. 貴事業所でのヘルパーの採用における考え方についてお伺いします。ヘルパーの採用の際にヘルパーの質の確保と人数の確保について、どちらを重視しましたか。お考えに近いものに○をつけてください。(○はひとつだけ)(N=646)
1. ヘルパーの質よりも人数の確保を重視した 6.2
2. ヘルパーの質よりもやや人数の確保を重視した 26.5
3. ヘルパーの人数よりも質の確保を重視した 37.6
4. ヘルパーの人数よりもやや質の確保を重視した 28.3
NA 1.4
Q11. 貴事業所における人材の充足状況はいかがですか?(○はひとつだけ)(N=646)
1. 質・人数ともに確保できている 15.9
2. 人数は確保できているが質には満足していない 16.4
3. 質には満足だが人数は確保できていない 36.8
4. 人数・質とも確保できていない 30.5
NA 0.3
Q12. 貴事業所では、ヘルパーの募集・採用時にどのような内容を提示していますか。あてはまるものに○をつけてください。(複数回答)(N=646)
1. 事業所における介護の基本方針・理念 73.5
2. 介護の職業能力向上のための研修について 45.0
3. 介護の資格取得のための研修について 22.1
4. 昇給体系・制度について 32.7
5. 資格手当について 23.4
6. 交通・通勤手当について 66.4
7. 早朝・夜間手当てについて 40.1
8. 連絡用の通信費支給について 18.3
9. 社会保険・労働保険の適用について 51.5
10. 福利厚生について 29.6
11. 訪問予定がキャンセルされた場合等の賃金の支給に係わるルールについて 36.1
12. 移動・待機時の賃金の扱いについて 35.0
13. 勤務体制・勤務シフトについて 72.4
14. その他( ) 3.6
NA
1.5
Q13. 貴事業所で、仮にヘルパーを10人採用したとした場合、1年後に定着している人はおおよそ何人くらいですか。(N=646)
10人中(約 人) 平均 7.21人
5人未満 10.4
5~7人未満 19.0
7~9人未満 35.6
9人以上 30.8
NA 4.2
Q14. 3年前と比較して定着している人の割合は増えていますか。(○はひとつだけ)(N=646)
1. 増えている 12.4
2. やや増えている 14.9
3. 変わらない 44.1
4. やや減っている 13.8
5. 減っている 7.6
NA 7.3
Q15. 貴事業所では募集・採用においてどのような課題がありますか?(複数回答)(N=646)
1. 募集しても応募が少ない 71.8
2. 応募があっても条件が合わない 30.2
3. どのような方法で募集すればよいかわからない 2.9
4. 募集コストの割に採用が少ない 22.4
5. 良質な人材が集まらない 39.3
6. 採用しても定着しない 14.4
7. その他( ) 5.3
NA 5.7
Q16. 貴事業所のサービス提供責任者について伺います。貴事業所のサービス提供責任者が、残業時間を含めて実際に働いている時間を100としたとき、そのうちヘルパー業務にかかる時間はどれぐらいですか。(N=646)
( )/100
10%未満 2.5
10~20%未満 5.3
20~30%未満 9.0
30~40%未満 11.1
40~50%未満 9.8
50~60%未満 15.3
60~70%未満 11.5
70~80%未満 14.9
80~90%未満 11.6
90%以上 5.9
NA 3.3
Q17. これまでの経験から効果のあった募集・採用の方法がありましたら教えてください。
例):ヘルパーの手引き(自社作成)を示しながら、労働条件、業務内容、業務の流れ
などを話し合い、本人の希望の時間と賃金目標、休日の希望などを相談する。
まず登録ヘルパーでの採用、40時間同行訪問研修等の説明を実施 等
( )
■ヘルパーの確保・定着についてお伺いします。
Q18. 貴事業所では、以下のようなヘルパーの確保、定着の取り組みを行っていますか。あてはまるもの1~5に○をつけてください。
(注:1 すでに実施しており成果が出ている 2 実施しているが成果が出ていない 3 今後実施したい 4 実施したいが実施できない 5 実施する予定はない の%を表示)(N=646)
1 2 3 4 5 NA
[ ヘルパー確保のための取り組み ]
(1) 福祉系大学・専門学校等の教育機関との連携を強めて
いる 4.0 17.8 19.8 13.6 38.5 6.2
(2) 募集する際に、以前より職員や知人から声かけを多く
している 33.7 48.5 8.0 0.8 4.8 4.2
(3) 事業所における介護および人材育成のビジョンに
ついて明確に提示する 11.6 20.4 43.2 9.8 9.1 5.9
(4) 採用時に採用後の処遇やキャリア形成について説明
している 18.0 26.3 29.7 9.1 10.2 6.7
(5) 自社で資格取得講座を開講し、修了者から採用する 8.5 7.6 9.0 12.2 57.1 5.6
(6) ヘルパー募集の際に以前より給与を高く設定している 6.0 10.1 13.8 28.3 36.4 5.4
(7) ヘルパー募集に以前よりコストをかけている 4.5 22.8 8.5 23.1 36.1 5.1
(8) ヘルパーの確保のために求人広告に力を入れている 5.1 29.7 10.8 18.1 31.0 5.3
[ ヘルパーの能力向上のための取り組み ]
(9) 介護の能力を適切に評価し、教育・指導に反映している 34.5 18.4 34.1 7.9 0.9 4.2
(10)介護の能力向上を意図した配置・仕事を割り当てている 44.6 17.8 22.3 8.0 2.6 4.6
(11)介護能力の向上に向けた研修を充実化している 39.8 20.3 27.6 7.4 0.9 4.0
(12)実務のなかで、上司や先輩から指導を受ける機会を
設定している 50.8 17.2 20.9 5.9 1.2 4.0
(13)公的な助成金制度(キャリア形成促進助成金等)
を利用する 3.6 3.1 40.1 13.8 32.0 7.4
(14)介護能力の伸びを評価する処遇制度を採り入れている 10.2 6.0 39.8 15.9 20.7 7.3
(15)サービス提供責任者がヘルパーの育成を行うように
している 51.7 20.7 13.2 7.3 2.6 4.5
(16)介護保険制度や関係法令の改正情報を周知している 43.5 24.9 22.8 3.7 0.3 4.8
[ ヘルパーのモチベーション向上のための取り組み ]
(17)働き方や仕事内容、キャリアについて上司と相談する
機会を設定している 44.7 20.7 23.7 5.3 1.4 4.2
(18)介護の能力を適切に評価し、給与等に反映している 23.2 10.2 30.5 21.2 9.9 5.0
(19)採用後に事業所におけるキャリアパス
(昇給・昇格のイメージ)を明示している 12.4 8.5 34.7 19.8 18.4 6.2
(20)経営者・管理者と従業員が経営方針・ケア方針を
共有している 42.1 22.8 22.3 6.8 1.9 4.2
(21)ヘルパーにも手順書の作成や他のヘルパーの指導育成に
関わらせているなど、やりがいを高めるための諸業務
を割り振っている 32.8 17.0 31.6 7.7 6.5 4.3
[ ヘルパーの働きやすさ向上のための取り組み ]
(22)勤務時間帯(シフト)を決める際に労働時間に融通を
利かせている 73.2 13.3 5.1 1.9 2.6 3.9
(23)各種マニュアルを整備・活用している 62.4 22.8 10.2 1.1 0.3 3.3
(24)サービス提供開始前のオリエンテーションと同行指導を
行っている 75.2 11.3 7.6 1.7 1.1 3.1
(25)ヘルパーが事業所と連携しやすい環境があり、
必要に応じた対応がとれる体制を整備している 74.5 13.0 7.9 1.2 0.3 3.1
(26)サービス提供責任者や他のヘルパーと日常的に
利用者情報を交換できる機会を設けている 77.1 11.9 6.3 2.3 0.0 2.3
[ ヘルパーの職場環境整備のための取り組み ]
(27)上司や先輩に仕事上の相談ができる機会を設定している 64.6 16.6 12.8 2.8 0.5 2.8
(28)職場内の仕事上のコミュニケーションの円滑化を
図っている 66.7 17.6 11.3 1.5 0.2 2.6
(29)福利厚生を充実させ、職場内の交流を深めている 35.9 12.8 30.8 13.5 2.8 4.2
[ ヘルパーの労働環境整備のための取り組み ]
(30)子育て支援(子ども預かり所の設置・保育費支援等)
を行っている 5.9 1.2 17.2 20.1 50.0 5.6
(31)賃金・労働時間等の労働条件を改善している 26.2 9.6 31.6 22.0 6.0 4.6
(32)介護事故や腰痛を予防するための教育や福祉機器を
整備している 18.9 7.7 38.5 19.3 10.7 4.8
(33)事故やトラブルへの対応体制を整えている 70.3 13.8 11.3 1.5 0.3 2.8
(34)定期的な健康診断を実施している 70.7 8.5 10.4 6.3 1.4 2.6
(35)悩み・不満・不安などの相談窓口
(メンタルヘルスケア)を実施している 32.5 13.3 37.2 10.2 2.6 4.2
(36)その他( ) 1.4 0.6 1.1 0.0 0.8 96.1
Q19. 上記Q18の項目の中で、貴事業所においてヘルパーの確保に特に効果があったと思われるものは何ですか。上位3位までを効果があった順に番号(1)~(36)でお答えください。同様にヘルパーの定着に特に効果があったと思われるもの、ヘルパーのモチベーション向上に効果があったと思われるもの、ヘルパーの今の仕事に必要な能力向上に効果があったと思われるもの、ヘルパーの中・長期的なキャリアアップ意欲につながったと思われるものについても、上位3位までを効果があったと思われる順にお答えください。(N=646)
1 ヘルパーの確保に特に効果があったと思われるもの
1位 2位
3位
(1) 福祉系大学・専門学校等の教育機関との連携を強めている 2.2 2.8 2.8
(2) 募集する際に、以前より職員や知人から
声かけを多くしている 29.7 7.9 4.6
(3) 事業所における介護および人材育成のビジョンについて
明確に提示する 2.0 4.5 3.9
(4) 採用時に採用後の処遇やキャリア形成について
説明している 1.5 6.2 5.1
(5) 自社で資格取得講座を開講し、修了者から採用する 5.9 2.0 1.1
(6) ヘルパー募集の際に以前より給与を高く設定している 4.3 3.4 1.9
(7) ヘルパー募集に以前よりコストをかけている 2.2 3.1 2.2
(8) ヘルパーの確保のために求人広告に力を入れている 4.0 5.1 6.5
(9) 介護の能力を適切に評価し、教育・指導に反映している 0.2 0.8 0.2
(10)介護の能力向上を意図した配置・仕事を割り当てている 0.5 0.9 0.8
(11)介護能力の向上に向けた研修を充実化している 0.3 0.6 0.8
(12)実務のなかで、上司や先輩から指導を受ける機会を
設定している 0.2 0.6 0.5
(13)公的な助成金制度(キャリア形成促進助成金等)
を利用する 0.0 0.0 0.2
(14)介護能力の伸びを評価する処遇制度を採り入れている 0.0 0.0 0.2
(15)サービス提供責任者がヘルパーの育成を行うように
している 0.2 0.3 0.9
(16)介護保険制度や関係法令の改正情報を周知している 0.0 0.2 0.2
(17)働き方や仕事内容、キャリアについて上司と相談する
機会を設定している 0.6 0.9 0.8
(18)介護の能力を適切に評価し、給与等に反映している 0.8 0.6 0.6
(19)採用後に事業所におけるキャリアパス
(昇給・昇格のイメージ)を明示している 0.0 0.3 0.2
(20)経営者・管理者と従業員が経営方針・ケア方針を
共有している 0.2 0.2 0.5
(21)ヘルパーにも手順書の作成や他のヘルパーの指導育成に
関わらせているなど、やりがいを高めるための諸業務
を割り振っている 0.2 0.2 0.2
(22)勤務時間帯(シフト)を決める際に労働時間に融通を
利かせている 9.9 5.3 2.8
(23)各種マニュアルを整備・活用している 0.2 0.8 0.3
(24)サービス提供開始前のオリエンテーションと同行指導を
行っている 0.3 1.7 2.2
(25)ヘルパーが事業所と連携しやすい環境があり、
必要に応じた対応がとれる体制を整備している 0.8 2.2 2.0
(26)サービス提供責任者や他のヘルパーと日常的に
利用者情報を交換できる機会を設けている 0.6 0.9 1.4
(27)上司や先輩に仕事上の相談ができる機会を設定している 0.0 1.1 1.1
(28)職場内の仕事上のコミュニケーションの円滑化を
図っている 1.1 2.0 2.3
(29)福利厚生を充実させ、職場内の交流を深めている 0.5 0.9 1.4
(30)子育て支援(子ども預かり所の設置・保育費支援等)
を行っている 0.2 0.3 0.2
(31)賃金・労働時間等の労働条件を改善している 2.2 0.9 0.5
(32)介護事故や腰痛を予防するための教育や福祉機器を
整備している 0.2 0.2 0.0
(33)事故やトラブルへの対応体制を整えている 0.0 0.3 0.5
(34)定期的な健康診断を実施している 0.0 0.3 0.9
(35)悩み・不満・不安などの相談窓口
(メンタルヘルスケア)を実施している 0.3 0.0 0.9
(36)その他( ) 0.2 0.0 0.0
2 ヘルパーの定着に特に効果があったと思われるもの
1位 2位
3位
(1) 福祉系大学・専門学校等の教育機関との連携を強めている 0.9 0.0 0.2
(2) 募集する際に、以前より職員や知人から
声かけを多くしている 1.4 0.3 0.5
(3) 事業所における介護および人材育成のビジョンについて
明確に提示する 0.2 0.2 0.3
(4) 採用時に採用後の処遇やキャリア形成について
説明している 0.3 0.8 0.2
(5) 自社で資格取得講座を開講し、修了者から採用する 0.3 0.0 0.0
(6) ヘルパー募集の際に以前より給与を高く設定している 1.7 0.3 0.2
(7) ヘルパー募集に以前よりコストをかけている 0.2 0.0 0.3
(8) ヘルパーの確保のために求人広告に力を入れている 0.0 0.2 0.0
(9) 介護の能力を適切に評価し、教育・指導に反映している 2.3 1.7 0.9
(10)介護の能力向上を意図した配置・仕事を割り当てている 3.3 2.3 3.1
(11)介護能力の向上に向けた研修を充実化している 2.2 4.0 2.9
(12)実務のなかで、上司や先輩から指導を受ける機会を
設定している 3.3 3.6 2.3
(13)公的な助成金制度(キャリア形成促進助成金等)
を利用する 0.0 0.3 0.0
(14)介護能力の伸びを評価する処遇制度を採り入れている 0.2 0.0 0.6
(15)サービス提供責任者がヘルパーの育成を行うように
している 2.9 3.3 3.1
(16)介護保険制度や関係法令の改正情報を周知している 0.2 0.5 0.8
(17)働き方や仕事内容、キャリアについて上司と相談する
機会を設定している 1.2 2.2 1.1
(18)介護の能力を適切に評価し、給与等に反映している 1.7 1.7 1.5
(19)採用後に事業所におけるキャリアパス
(昇給・昇格のイメージ)を明示している 0.5 0.2 0.3
(20)経営者・管理者と従業員が経営方針・ケア方針を
共有している 0.8 0.6 0.6
(21)ヘルパーにも手順書の作成や他のヘルパーの指導育成に
関わらせているなど、やりがいを高めるための諸業務
を割り振っている 0.5 0.9 0.6
(22)勤務時間帯(シフト)を決める際に労働時間に融通を
利かせている 24.8 5.6 5.4
(23)各種マニュアルを整備・活用している 0.5 1.2 1.7
(24)サービス提供開始前のオリエンテーションと同行指導を
行っている 2.8 6.3 2.9
(25)ヘルパーが事業所と連携しやすい環境があり、
必要に応じた対応がとれる体制を整備している 4.5 7.7 7.4
(26)サービス提供責任者や他のヘルパーと日常的に
利用者情報を交換できる機会を設けている 3.4 4.2 6.2
(27)上司や先輩に仕事上の相談ができる機会を設定している 4.2 3.1 4.0
(28)職場内の仕事上のコミュニケーションの円滑化を
図っている 5.4 7.9 6.3
(29)福利厚生を充実させ、職場内の交流を深めている 1.1 2.6 2.5
(30)子育て支援(子ども預かり所の設置・保育費支援等)
を行っている 0.2 0.2 0.2
(31)賃金・労働時間等の労働条件を改善している 3.1 2.2 1.9
(32)介護事故や腰痛を予防するための教育や福祉機器を
整備している 0.0 0.2 0.0
(33)事故やトラブルへの対応体制を整えている 0.6 1.2 2.0
(34)定期的な健康診断を実施している 0.2 0.6 1.7
(35)悩み・不満・不安などの相談窓口
(メンタルヘルスケア)を実施している 1.7 0.6 1.2
(36)その他( ) 0.5 0.0 0.0
3 ヘルパーのモチベーション向上に効果があったと思われるもの
1位 2位
3位
(1) 福祉系大学・専門学校等の教育機関との連携を強めている 0.6 0.3 0.2
(2) 募集する際に、以前より職員や知人から
声かけを多くしている 0.6 0.2 0.3
(3) 事業所における介護および人材育成のビジョンについて
明確に提示する 0.2 0.0 0.0
(4) 採用時に採用後の処遇やキャリア形成について
説明している 0.0 0.9 0.5
(5) 自社で資格取得講座を開講し、修了者から採用する 0.0 0.0 0.0
(6) ヘルパー募集の際に以前より給与を高く設定している 0.5 0.2 0.0
(7) ヘルパー募集に以前よりコストをかけている 0.0 0.0 0.0
(8) ヘルパーの確保のために求人広告に力を入れている 0.0 0.0 0.0
(9) 介護の能力を適切に評価し、教育・指導に反映している 1.4 1.1 0.6
(10)介護の能力向上を意図した配置・仕事を割り当てている 2.2 2.0 1.4
(11)介護能力の向上に向けた研修を充実化している 4.3 1.5 2.8
(12)実務のなかで、上司や先輩から指導を受ける機会を
設定している 1.5 1.7 1.2
(13)公的な助成金制度(キャリア形成促進助成金等)
を利用する 0.0 0.2 0.0
(14)介護能力の伸びを評価する処遇制度を採り入れている 0.2 0.2 0.8
(15)サービス提供責任者がヘルパーの育成を行うように
している 1.5 1.7 1.7
(16)介護保険制度や関係法令の改正情報を周知している 0.2 0.3 0.9
(17)働き方や仕事内容、キャリアについて上司と相談する
機会を設定している 15.6 8.4 5.3
(18)介護の能力を適切に評価し、給与等に反映している 9.1 5.0 2.9
(19)採用後に事業所におけるキャリアパス
(昇給・昇格のイメージ)を明示している 1.2 2.0 1.4
(20)経営者・管理者と従業員が経営方針・ケア方針を
共有している 6.3 9.1 6.5
(21)ヘルパーにも手順書の作成や他のヘルパーの指導育成に
関わらせているなど、やりがいを高めるための諸業務
を割り振っている 8.4 5.7 7.1
(22)勤務時間帯(シフト)を決める際に労働時間に融通を
利かせている 3.9 2.0 1.7
(23)各種マニュアルを整備・活用している 0.6 0.8 0.5
(24)サービス提供開始前のオリエンテーションと同行指導を
行っている 1.4 1.7 0.9
(25)ヘルパーが事業所と連携しやすい環境があり、
必要に応じた対応がとれる体制を整備している 1.1 3.1 2.2
(26)サービス提供責任者や他のヘルパーと日常的に
利用者情報を交換できる機会を設けている 2.9 2.5 3.7
(27)上司や先輩に仕事上の相談ができる機会を設定している 0.9 2.6 2.2
(28)職場内の仕事上のコミュニケーションの円滑化を
図っている 3.1 3.4 2.9
(29)福利厚生を充実させ、職場内の交流を深めている 1.1 0.8 1.4
(30)子育て支援(子ども預かり所の設置・保育費支援等)
を行っている 0.2 0.0 0.0
(31)賃金・労働時間等の労働条件を改善している 2.3 1.2 1.2
(32)介護事故や腰痛を予防するための教育や福祉機器を
整備している 0.0 0.2 0.0
(33)事故やトラブルへの対応体制を整えている 0.0 0.6 0.3
(34)定期的な健康診断を実施している 0.0 0.0 0.5
(35)悩み・不満・不安などの相談窓口
(メンタルヘルスケア)を実施している 0.3 0.6 1.1
(36)その他( ) 0.3 0.0 0.0
4 ヘルパーの今の仕事に必要な能力向上に効果があったと思われるもの
1位 2位
3位
(1) 福祉系大学・専門学校等の教育機関との連携を強めている 0.6 0.0 0.2
(2) 募集する際に、以前より職員や知人から
声かけを多くしている 0.0 0.0 0.0
(3) 事業所における介護および人材育成のビジョンについて
明確に提示する 0.0 0.0 0.2
(4) 採用時に採用後の処遇やキャリア形成について
説明している 0.3 0.3 0.3
(5) 自社で資格取得講座を開講し、修了者から採用する 0.0 0.0 0.0
(6) ヘルパー募集の際に以前より給与を高く設定している 0.0 0.0 0.2
(7) ヘルパー募集に以前よりコストをかけている 0.0 0.0 0.0
(8) ヘルパーの確保のために求人広告に力を入れている 0.0 0.0 0.0
(9) 介護の能力を適切に評価し、教育・指導に反映している 4.5 3.3 3.1
(10)介護の能力向上を意図した配置・仕事を割り当てている 7.7 2.9 3.6
(11)介護能力の向上に向けた研修を充実化している 15.6 6.2 4.8
(12)実務のなかで、上司や先輩から指導を受ける機会を
設定している 6.0 9.1 4.2
(13)公的な助成金制度(キャリア形成促進助成金等)
を利用する 0.0 0.0 0.3
(14)介護能力の伸びを評価する処遇制度を採り入れている 1.1 1.1 1.1
(15)サービス提供責任者がヘルパーの育成を行うように
している 5.4 7.4 6.3
(16)介護保険制度や関係法令の改正情報を周知している 1.2 1.7 3.9
(17)働き方や仕事内容、キャリアについて上司と相談する
機会を設定している 0.6 1.7 2.0
(18)介護の能力を適切に評価し、給与等に反映している 0.6 0.5 0.5
(19)採用後に事業所におけるキャリアパス
(昇給・昇格のイメージ)を明示している 0.2 0.2 0.5
(20)経営者・管理者と従業員が経営方針・ケア方針を
共有している 0.3 0.9 0.0
(21)ヘルパーにも手順書の作成や他のヘルパーの指導育成に
関わらせているなど、やりがいを高めるための諸業務
を割り振っている 2.3 1.9 2.2
(22)勤務時間帯(シフト)を決める際に労働時間に融通を
利かせている 4.5 0.9 0.9
(23)各種マニュアルを整備・活用している 2.3 2.9 3.3
(24)サービス提供開始前のオリエンテーションと同行指導を
行っている 7.1 6.2 3.7
(25)ヘルパーが事業所と連携しやすい環境があり、
必要に応じた対応がとれる体制を整備している 2.3 5.0 4.0
(26)サービス提供責任者や他のヘルパーと日常的に
利用者情報を交換できる機会を設けている 4.5 5.0 4.8
(27)上司や先輩に仕事上の相談ができる機会を設定している 2.6 1.7 1.7
(28)職場内の仕事上のコミュニケーションの円滑化を
図っている 1.2 1.9 2.3
(29)福利厚生を充実させ、職場内の交流を深めている 0.0 0.6 0.6
(30)子育て支援(子ども預かり所の設置・保育費支援等)
を行っている 0.0 0.0 0.0
(31)賃金・労働時間等の労働条件を改善している 0.5 0.2 0.6
(32)介護事故や腰痛を予防するための教育や福祉機器を
整備している 0.2 0.0 0.2
(33)事故やトラブルへの対応体制を整えている 0.0 0.2 0.5
(34)定期的な健康診断を実施している 0.0 0.0 0.0
(35)悩み・不満・不安などの相談窓口
(メンタルヘルスケア)を実施している 0.0 0.8 0.6
(36)その他( ) 0.2 0.0 0.0
5 ヘルパーの中・長期的なキャリアアップ意欲につながったと思われるもの
1位 2位
3位
(1) 福祉系大学・専門学校等の教育機関との連携を強めている 0.2 0.0 0.2
(2) 募集する際に、以前より職員や知人から
声かけを多くしている 0.0 0.2 0.2
(3) 事業所における介護および人材育成のビジョンについて
明確に提示する 0.3 0.0 0.5
(4) 採用時に採用後の処遇やキャリア形成について
説明している 0.9 0.2 0.5
(5) 自社で資格取得講座を開講し、修了者から採用する 0.2 0.0 0.0
(6) ヘルパー募集の際に以前より給与を高く設定している 0.5 0.2 0.0
(7) ヘルパー募集に以前よりコストをかけている 0.2 0.0 0.0
(8) ヘルパーの確保のために求人広告に力を入れている 0.2 0.2 0.0
(9) 介護の能力を適切に評価し、教育・指導に反映している 2.6 1.4 2.0
(10)介護の能力向上を意図した配置・仕事を割り当てている 3.4 1.7 2.2
(11)介護能力の向上に向けた研修を充実化している 7.7 5.1 2.2
(12)実務のなかで、上司や先輩から指導を受ける機会を
設定している 2.6 3.4 1.4
(13)公的な助成金制度(キャリア形成促進助成金等)
を利用する 0.3 0.0 0.2
(14)介護能力の伸びを評価する処遇制度を採り入れている 1.7 0.9 1.4
(15)サービス提供責任者がヘルパーの育成を行うように
している 2.2 2.5 1.9
(16)介護保険制度や関係法令の改正情報を周知している 1.1 1.5 2.3
(17)働き方や仕事内容、キャリアについて上司と相談する
機会を設定している 3.9 2.0 1.9
(18)介護の能力を適切に評価し、給与等に反映している 2.0 1.9 1.5
(19)採用後に事業所におけるキャリアパス
(昇給・昇格のイメージ)を明示している 1.9 0.9 0.2
(20)経営者・管理者と従業員が経営方針・ケア方針を
共有している 1.5 0.9 1.9
(21)ヘルパーにも手順書の作成や他のヘルパーの指導育成に
関わらせているなど、やりがいを高めるための諸業務
を割り振っている 3.3 1.9 2.9
(22)勤務時間帯(シフト)を決める際に労働時間に融通を
利かせている 2.0 2.0 0.9
(23)各種マニュアルを整備・活用している 0.6 1.7 1.5
(24)サービス提供開始前のオリエンテーションと同行指導を
行っている 1.4 2.3 2.3
(25)ヘルパーが事業所と連携しやすい環境があり、
必要に応じた対応がとれる体制を整備している 1.7 3.6 2.5
(26)サービス提供責任者や他のヘルパーと日常的に
利用者情報を交換できる機会を設けている 4.6 4.0 2.9
(27)上司や先輩に仕事上の相談ができる機会を設定している 4.0 4.2 2.9
(28)職場内の仕事上のコミュニケーションの円滑化を
図っている 5.6 5.7 4.0
(29)福利厚生を充実させ、職場内の交流を深めている 1.1 1.2 1.7
(30)子育て支援(子ども預かり所の設置・保育費支援等)
を行っている 0.9 0.2 0.3
(31)賃金・労働時間等の労働条件を改善している 3.9 1.2 1.7
(32)介護事故や腰痛を予防するための教育や福祉機器を
整備している 0.0 0.9 0.3
(33)事故やトラブルへの対応体制を整えている 0.5 1.2 2.0
(34)定期的な健康診断を実施している 0.2 0.6 1.4
(35)悩み・不満・不安などの相談窓口
(メンタルヘルスケア)を実施している 1.2 1.5 1.7
(36)その他( ) 0.3 0.0 0.2
Q20. Q18.で「4.実施したいが実施できない」とお答えになったものについてお伺いします。どのような理由で実施できないのですか。具体的にお書きください。
( )
Q21. 人材の定着のための有効な手段はありましたか。具体的にお書きください。
例)1時間あたり1ポイントに換算し、ある程度のポイント数になったらポイントに応じた
ボーナスを支給。
移動に際して乗用車、バイクを活用する際の移動手当として、1㎞/10円を支払っている 等
( )
ご協力ありがとうございました
〔人口区分〕(N=646)
1. 小都市B(5万人未満) 15.9
2. 小都市A(5万人以上~15万人未満) 20.9
3. 中都市(大都市を除く15万人以上) 32.8
4. 大都市(政令指定都市・特別区) 29.4
NA 0.9