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調査票
調査番号 M034
調査名 第2次「政治と企業」調査、1978
「政治と企業」アンケート調査
昭和53年7月
京都経済同友会
「政治と企業」研究部会
CASWGT ウェイト変数(使われていない)
AREA 地点番号
CASEID 回答者番号
WY 調査票の種類(白か黄色か)?
CARD カード番号
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まずあなたご自身のことについておたずねします。(F1~F4)
F1 F1 企業での地位
842 1 企業の代表者
1.1 創業者
1.2 二代目
1.3 三代目
1.4 四代目以上
316 2 企業の役員、部長、その他の中間管理職
29 3 その他( )
2 4 NA・不明
50 ・
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F2 F2 年令(昭和53年5月1日現在の満年令でお答え下さい)
2 1 20才代
54 2 30才代
321 3 40才代
478 4 50才代
293 5 60才代
90 6 70才代以上
1 ・ NA
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F3 F3 学歴
78 1 旧制小学校、高等小学校、又は新制中学校卒業
288 2 旧制中学校、高女、又は新制高校卒業
867 3 旧制高校、専門学校、師範、大学又は新制短大、大学卒業
1 5 NA・不明
5 ・
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F4 F4 個人の所得
29 1 400万円未満
114 2 400~600万円未満
163 3 600~800万円未満
226 4 800~1000万円未満
465 5 1000~2000万円未満
232 6 2000万円以上
10 ・ NA
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今度はあなたの企業についてお尋ねします。(F5~F11)
F5 F5 企業形態
1126 1 株式会社
26 2 有限会社
5 3 合資会社
6 4 合名会社
14 5 個人企業
49 6 その他( )
13 ・ NA
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F6 F6 業種
13 1 農林水産業
4 2 鉱業
81 3 建築・土木業
420 4 製造業
309 5 卸・小売業
126 6 金融・証券・保険業
19 7 不動産業
69 8 運輸・通信業
30 9 電気・ガス・水道業
102 10 サービス業
1 41 ?
65 ・ NA・不明
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F7 F7 官庁との許認可関係
419 1 企業の主要な、又は大部分の業務が監督官庁の許認可を必要とする
358 2 企業の一部の業務が監督官庁の許認可を必要とする
433 3 企業のほとんどすべての業務が監督官庁の許認可を必要としない
29 ・ NA
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F8 F8 官庁との取引関係
475 1 官庁と直接取引がある
735 2 官庁と直接取引はない
1 4
1 6
1 8
26 ・ NA・不明
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F9 F9 企業の従業員総数
529 1 1~99人
258 2 100~299人
103 3 300~499人
89 4 500~999人
101 5 1000~2999人
36 6 3000~4999人
42 7 5000~9999人
78 8 10000人以上
3 ・ NA
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F10 F10 企業の資本金または出資金
180 1 1000万円未満
419 2 1000万~5000万円未満
141 3 5000万~1億円未満
199 4 1億~5億円未満
58 5 5億~10億円未満
86 6 10億~50億円未満
44 7 50億~100億円未満
104 8 100億円以上
8 ・ NA
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F11 F11 企業の設立時期
83 1 明治以前
217 2 明治時代
194 3 大正時代
221 4 昭和(戦前)
510 5 昭和(戦後)
14 ・ NA
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これからは、あなたご自身のお考えについてお尋ねします。(Q1~Q26)
〈価値観・満足度について〉
Q1 Q1 人間一般について、人間の本性は本来「悪」であるという見方があるとすると、あなたはそれについてどう思いますか。
146 1 そう思う
1067 2 そう思わない
26 ・ NA
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Q2 Q2 あなたは現在のご自身の生活にどの程度満足していますか。
468 1 満足
625 2 やや満足
117 3 やや不満
13 4 不満
16 ・ NA
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Q3 Q3 あなたは現在のわが国の政治に対してどの程度満足していますか。
36 1 満足
544 2 やや満足
500 3 やや不満
144 4 不満
1 7
1 9
13 ・ NA・不明
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〈政党・選挙・政権について〉
Q4 Q4 あなたは現在どの政党を支持していますか。
985 1 自民党
6 2 社会党
3 3 公明党
0 4 共産党
64 5 民社党
45 6 新自由クラブ
3 7 社会民主連合
3 8 その他( )
92 9 なし
38 ・ NA
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Q5 前問で挙げた政党のほかにあなたが「この政党ぐらいまでは、まあいいだろう」と、思う政党がありますか。(いくつでも選んで下さい。M.A.言及あるものを1,ないものを・とコード)
Q051 475 1 自民党
Q052 44 1 社会党
Q053 175 1 公明党
Q054 11 1 共産党
Q055 870 1 民社党
Q056 930 1 新自由クラブ
Q057 174 1 社会民主連合
Q058 1 1 その他( )
Q059 52 1 なし
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Q6 これまでに、あなたの支持する政党が変わったことがありますか。あるとすれば何回でしょう。そして何党から何党に変わりましたか。
Q061 170 1 一回→( )党から( )党へ
41 2 二回→( )党から( )党へ、さらに( )党へ
7 3 三回以上
866 4 支持を変えたことは一回もない
111 5 特定の政党を支持したことはない
44 ・ NA
Q062 党から
99 1 自民党
81 2 社会党
1 3 公明党
5 4 共産党
24 5 民社党
1029 ・ NA・非該当
Q063 党へ
84 1 自民党
9 2 社会党
2 3 公明党
0 4 共産党
63 5 民社党
46 6 新自由クラブ
4 7 社民連
2 9 その他
1029 ・ NA・非該当
Q064 さらに 党へ
26 1 自民党
0 2 社会党
1 3 公明党
0 4 共産党
1 5 民社党
9 6 新自由クラブ
1 7 社民連
3 9 その他
1198 ・ NA・非該当
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Q7 あなたが支持している政党のために、これまでどんなことをしたことがありますか。(いくつでも選んで下さい M.A.言及あるものを1,ないものを・とコード)
Q071 62 1 その政党の日常活動(組織拡大・教宣活動など)をしたことがある。
Q072 495 1 その政党の候補者の選挙運動を手伝ったことがある。
Q073 198 1 機関紙誌や出版物に寄稿したり、講読したことがある。
Q074 226 1 党費を納めたことがある。
Q075 617 1 寄付・後援会費など資金的に応援したことがある。
Q076 683 1 選挙でその政党の候補者への投票を人にすすめたことがある。
Q077 536 1 選挙で自分だけはその政党の候補者に投票してきた。
Q078 141 1 支持するだけで、別に何もしない。(選挙でその政党の候補者に投票するとは限らない)
Q079 19 1 その他( )
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Q8 Q8 あなたは最近の衆議院選挙(51年12月)で何党の候補に投票しましたか。
1024 1 自民党
11 2 社会党
3 3 公明党
1 4 共産党
82 5 民社党
75 6 新自由クラブ
3 7 その他(諸派)
18 8 棄権した
4 9 選挙権はなかった
18 ・ NA
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Q9 - 省略 -
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Q10 将来、今日のような保守単独政権が過半数を制せられなくなると仮定すると、どのような政権が出現することが多くなると思いますか。(いくつでも選んで下さい。M.A.言及あるものを1,ないものを・とコード)
Q101 180 1 保守単独政権
Q102 769 1 保守連合政権
Q103 839 1 保守中道連合政権
Q104 55 1 中道革新連合政権
Q105 8 1 革新連合政権
Q106 1 1 その他
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Q11 Q11 また将来、連合政権が出現するとすれば、連合時代の政治は一般にどのようなものになると思いますか。(一つだけ選んで下さい)
107 1 少数意見も反映されて公平になる。
453 2 寄合世帯で混乱する。
380 3 政党間の提携が進んで協調的になる。
141 4 党利党略がますますひどくなる。
84 5 変わらない
18 6 その他( )
56 ・ NA
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〈政治と企業との関係について〉
Q12 Q12 一般に政治の企業に対するありかたについて、あなたはどうあるべきだと思いますか。
322 1 政治は企業の自由な活動に規制を加えるべきではない。
870 2 政治の企業規制はやむをえないが、必要最小限にとどめるべきだ。
40 3 政治は国民生活を守るため、積極的に企業を規制すべきだ。
7 ・ NA
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Q13 Q13 今度は逆に、一般に企業の政治に対するありかたについて、あなたはどうあるべきだと思いますか。
333 1 企業は政治に関与すべきではない。
805 2 企業の政治関与はやむをえないが、必要最小限にとどめるべきだ。
94 3 企業は積極的に政治に関与すべきだ。
7 ・ NA
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Q14 Q14 企業が政治資金を拠出すること自体について、あなたは原則としてどう思いますか。(なお、このアンケートで政治資金というのは規制法の規定によらず、パーティ会費等も含めてひろく政治資金と考えられるものすべてを意味します。)
735 1 良い
447 2 悪い
2 3 NA・不明
55 ・
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Q15 Q15 企業が政治資金を拠出する場合の根拠はどこにあると思いますか。
244 1 国家社会に有用または必要なため。
569 2 企業の存立基盤(自由社会)を防衛するため。
140 3 地域社会や関係者と協調するため。
121 4 事業遂行上の便益を得るため
13 5 その他( )
152 ・ NA
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Q16 Q16 あなたの地域の企業は、他都市の企業と比べて政治資金を拠出することが多い方だと思いますか。
106 1 多い方 →Q17へ
728 2 少ない方 →Q18へ
299 3 同じくらい →Q19へ
106 ・ NA
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Q17 Q17 (「多い方」と答えた方)その原因は主にどこにあると思いますか。
24 1 政治への関心が深いから
15 2 関与する方がトクと考えているから
25 3 政治の影響を大きくうけてきたから
41 4 政治は企業の発展に影響を及ぼしているから
0 5 社是(家訓)で政治への関与を勧めているから
10 6 その他( )
1124 ・ NA・非該当
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Q18 Q18 (「少ない方」と答えた方)その原因は主にどこにあると思いますか。
108 1 政治への関心が浅いから
20 2 関与する方がソンと考えているから
311 3 政治に深く関わろうとしないから
181 4 政治は企業の発展に大して影響を及ぼしていないから
40 5 社是(家訓)に政治への関与を戒めている場合が多いから
27 6 その他( )
552 ・ NA・非該当
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〈政治資金規制法について〉
Q19 Q19 政治資金規制法改正のねらいは、①政治資金に金額的な限度を設け、
②一定額以上の拠出者氏名を公表すると共に、③個人の拠出を促進することにありますが、あなたはそのことはご存知ですか。
559 1 改正の内容についておよそのことは知っている
583 2 改正したことは知っているが、内容はよく知らない
55 3 全く知らなかった
42 ・ NA
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Q20 Q20 そのような政治資金規制法の改正の方向についてあなたはどう思いますか。
945 1 基本的に賛成
67 2 基本的に反対
192 3 わからない
1 7
34 ・ NA・不明
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〈個人による政治資金の拠出について〉
Q21 あなたはこの2年間(51.5~53.4)に個人として、党費・会費・寄付・その他の何らかの形で政治資金を拠出したことがありますか。(いくつでも答えて下さい。)(なお、このアンケートで政治資金というのは規制法の規定によらずパーティ会費なども含めてひろく政治資金と考えられるものすべてを意味します)
また拠出回数はそれぞれおよそ何回くらいですか。覚えておられたら書き込んで下さい。
Q211 1 党費会費など定期的に
138 1 1回
88 2 2回
38 3 3回
19 4 4回
12 5 5回
9 6 6回
1 7 7回
6 8 8回
16 9 9回以上
912 ・ NA・非該当
Q212 2 出版物講読費として
54 1 1回
27 2 2回
12 3 3回
4 4 4回
4 5 5回
4 6 6回
0 7 7回
0 8 8回
4 9 9回以上
1130 ・ NA・非該当
Q213 3 選挙に関係なく一時的に
92 1 1回
76 2 2回
36 3 3回
4 4 4回
9 5 5回
3 6 6回
0 7 7回
1 8 8回
5 9 9回以上
1013 ・ NA・非該当
Q214 4 選挙に際して一時的に
131 1 1回
86 2 2回
36 3 3回
4 4 4回
14 5 5回
2 6 6回
0 7 7回
0 8 8回
5 9 9回以上
961 ・ NA・非該当
215 5 その他の方法で
73 1 1回
45 2 2回
13 3 3回
6 4 4回
8 5 5回
2 6 6回
0 7 7回
1 8 8回
0 9 9回以上
1091 ・ NA・非該当
Q216 6 拠出したことはない
401 1 ない
1 6
837 ・ NA・非該当・不明
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Q22 Q22 (前問で、拠出したことがあると答えた方に)2年間の金額は総計でおよそいくらでしたか。
78 1 1万円未満
371 2 1万~10万円未満
220 3 10万~50万円未満
45 4 50万~100万円未満
57 5 100万円以上
468 ・ NA・非該当
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〈政治資金の新しい方向について〉
Q23 個人による政治資金の拠出を促進しなければならないとすれば、どのようにすることが望ましいと思いますか。(自由にお書き下さい)
Q231 84 1 政・官界の浄化と国民意識の昂揚
31 2 税制上の優遇措置の強化
30 3 使途効果の明確化と公表
101 4 政党への積極的参加
27 5 政治家への接触と後援
48 6 定期的拠出の増大
13 7 事業的拠出の増大
35 8 その他、少額を広く集める体制づくり
61 9 その他
16 10 個人拠出に反対叉は消極的
211 11 わからない叉は答なし
582 ・
Q232 2 2 税制上の優遇措置の強化
7 3 使途効果の明確化と公表
4 4 政党への積極的参加
3 5 政治家への接触と後援
4 6 定期的拠出の増大
6 7 事業的拠出の増大
10 8 その他、少額を広く集める体制づくり
1 90
1202 ・
Q233 1 4 政党への積極的参加
2 5 政治家への接触と後援
3 7 事業的拠出の増大
1 9 その他
1232 ・
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Q24 企業による政治資金の拠出に改善が加えられなければならないとすれば、どのような方向が望ましいと思いますか。(自由にお書き下さい)
Q241 20 1 政・官界の浄化と政治不信の解消
10 2 税制上の優遇措置
2 3 使途・効果の明確化の公表
29 4 政党への一本化(個人・派閥を禁止)
25 5 限度額の適正化・公平化
10 6 税金のように拠出を義務化
7 7 法的規制の緩和
39 8 法的規制・公開制の厳守・強化
14 9 少額をより広く
26 10 強制・割当をやめて自由に
12 11 企業団体に一本化
38 12 従来の悪弊を改めて公明正大に
15 13 今のままでよい
36 14 その他
36 15 改善不可能、企業の拠出に問題
333 16 わからない、答なし
1 40 ?
583 ・
Q242 1 3 使途・効果の明確化の公表
2 4 政党への一本化(個人・派閥を禁止)
1 5 限度額の適正化・公平化
1 6 税金のように拠出を義務化
3 8 法的規制・公開制の厳守・強化
3 9 少額をより広く
3 10 強制・割当をやめて自由に
1 11 企業団体に一本化
2 12 従来の悪弊を改めて公明正大に
1 14 その他
4 15 改善不可能、企業の拠出に問題
1 20
1216 ・
Q243 1 30
1238 ・
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Q25 その他、政治資金の問題について何かお気づきの点がありますか。(自由にお書き下さい)
Q251 37 1 政・官界の浄化と合理化
5 2 国民意識・参加意欲の昂揚
52 3 金のかからぬ政治
12 4 政党・政治家の努力と働きかけ
8 5 政治資金の政党一本化
4 6 経営者・管理者の協同的拠出
7 7 少額をより広く
51 8 拠出と運用のいっそうの明朗化
7 9 強制や割当をやめて自主的に
9 10 労組拠出の規制
8 11 企業拠出の廃止
10 12 政治資金に反対
41 13 その他
403 14 わからない、答なし
585 ・
Q252 2 2 国民意識・参加意欲の昂揚
2 3 金のかからぬ政治
4 4 政党・政治家の努力と働きかけ
1 5 政治資金の政党一本化
5 8 拠出と運用のいっそうの明朗化
1 10 労組拠出の規制
2 11 企業拠出の廃止
2 12 政治資金に反対
1 19
1219 ・
Q253 1 1 政・官界の浄化と合理化
2 2 国民意識・参加意欲の昂揚
1 7 少額をより広く
1 10 労組拠出の規制
1234 ・
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Q26 わが国の政治を浄化する方法として、政治資金の問題以外にどのようなものがあると思いますか。(自由にお書き下さい)
Q261 2 0
70 1 国民意識の昂揚と教育改善
10 2 マスコミ報道の公正化
4 3 国是・国家目標・長期政策の確立
6 4 憲法・政治機構上の諸改革
64 5 金のかからぬ政治
15 6 選挙の公営化・政治資金の国庫補助
20 7 選挙制の改革
8 8 参議員の改革
4 9 公職の多選禁止
12 10 公職候補者の厳選
13 11 官僚政治、役人天国、天下りの打破
11 12 行政改革と議員、役人数の削減
32 13 政党の近代化
48 14 政治家の浄化・質的向上
7 15 政治家の若返り
16 16 政官界への国民的監視と金権の根絶
7 17 許認可制の再検討と政治官癒着の解消
2 18 企業、経営者の政治的活性化
41 19 その他
263 20 わからない、答なし
1 50
1 80
582 ・
262 4 2 マスコミ報道の公正化
1 3 国是・国家目標・長期政策の確立
11 5 金のかからぬ政治
6 6 選挙の公営化・政治資金の国庫補助
9 7 選挙制の改革
10 8 参議員の改革
1 9 公職の多選禁止
1 10 公職候補者の厳選
1 11 官僚政治、役人天国、天下りの打破
5 12 行政改革と議員、役人数の削減
14 13 政党の近代化
23 14 政治家の浄化・質的向上
2 15 政治家の若返り
10 16 政官界への国民的監視と金権の根絶
1 17 許認可制の再検討と政治官癒着の解消
4 18 企業、経営者の政治的活性化
5 19 その他
1131 ・
Q263 1 1 国民意識の昂揚と教育改善
2 5 金のかからぬ政治
1 6 選挙の公営化・政治資金の国庫補助
5 7 選挙制の改革
1 8 参議員の改革
1 9 公職の多選禁止
2 10 公職候補者の厳選
1 11 官僚政治、役人天国、天下りの打破
1 12 行政改革と議員、役人数の削減
1 13 政党の近代化
3 14 政治家の浄化・質的向上
2 15 政治家の若返り
2 16 政官界への国民的監視と金権の根絶
1 18 企業、経営者の政治的活性化
1215 ・
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これからは、あなたの企業について企業代表者としてお尋ねします。(Q27~Q39)
Q27 あなたの企業はこの2年間(51.5~53.4)に政党(支部を含む)又は、政治資金団体に政治資金を拠出されたことがありますか。(いくつでも選んで下さい。M.A.言及あったものを1,ないものを・とコード)
Q271 291 1 党費会費など定期的に
Q272 110 1 出版物講読費として
Q273 183 1 選挙に関係なく一時的に
Q274 8 1 選挙に際して一時的に(選挙に際して拠出された場合は次のQ28・Q29でお答え下さい)
Q275 98 1 その他の方法で
Q276 279 1 拠出したことはない
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Q28 同じく、あなたの企業はこの2年間に国会議員又はその候補(研究会・後援会などを含む)に拠出されたことがありますか。(いくつでも選んで下さい。M.A.言及あるものを1,ないものを・とコード)
Q281 260 1 党費会費など定期的に
Q282 68 1 出版物講読費として
Q283 147 1 選挙に関係なく一時的に
Q284 232 1 選挙に際して一時的に
Q285 92 1 その他の方法で
Q286 275 1 拠出したことはない
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Q29 同じく、あなたの企業は今春の知事選に際して政治資金を拠出されましたか。(いくつでも選んで下さい。M.A.言及あるものを1,ないものを・とコード)
Q291 38 1 党費会費など定期的に
Q292 12 1 出版物講読費として
Q293 29 1 選挙に関係なく一時的に
Q294 131 1 選挙に際して一時的に
Q295 33 1 その他の方法で
Q296 480 1 拠出したことはない
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Q30 Q30 (拠出されたことがある場合)政治資金を拠出したときの動機はどうでしたか。
142 1 自発的に単独で
46 2 誘い合って
255 3 頼まれて、又は割当で
796 ・ NA・非該当
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Q31 Q31 (前問で答えた方に)拠出の決定に際し、企業内ではどのようにされることが最も多かったでしょうか。
353 1 代表者が自分の権限で決めた
118 2 役員会に諮って決定した
34 3 担当重役、部・課長などの権限で決定した
12 4 その他( )
722 ・ NA・非該当
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Q32 Q32 (前問で答えた方に)この2年間(51.5~53.4)に拠出された金額はトータルでおよそいくらぐらいでしたか。
85 1 5万円未満
90 2 5万~10万円未満
223 3 10万~100万円未満
92 4 100万~500万円未満
15 5 500万~1000万円未満
9 6 1000万~5000万円未満
3 7 5000万~1億円未満
4 8 1億円以上
718 ・ NA・非該当
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Q33 政治資金を拠出された場合、何か効果はあったでしょうか。(いくつでも選んで下さい。M.A.言及あるものを1,ないものを・とコード)
Q331 34 1 自分・家族・友人・知人のためになった
Q332 114 1 企業・業界・団体のためになった
Q333 118 1 地域社会のためになった
Q334 210 1 その政治家のためになった
Q335 129 1 その政党のためになった
Q336 69 1 国家社会のためになった
Q337 154 1 効果なくとも満足している
Q338 66 1 あまり効果がなくて残念
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〈社是・家訓について〉
Q34 Q34 社是・家訓には、政治に関する問題を指摘したものがよくありますが、あなたの企業には社是(家訓)に類するものがありますか。
378 1 ある
484 2 ない
377 ・ NA
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Q35 Q35 (前問で「ある」と答えた方に)
それは政治との関係についてどのようにふれていますか。
7 1 政治に積極的に関与するべきである。
57 2 政治への関与は必要最小限にとどめるべきである。
65 3 政治には関与するべきではない。
258 4 政治との関係についてはふれていない
852 ・ NA・非該当
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Q36 (前問で答えた方に)
Q36 1.あなたの企業の社是(家訓)あるいはそれに類するものはいつ頃つくられたものですか。
23 1 明治以前
30 2 明治時代
22 3 大正時代
61 4 昭和(戦前)
263 5 昭和(戦後)
840 ・ NA・非該当
Q362 2.設定された年代が明確な場合
年頃
2 5000
1237 ・
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Q37 Q37 京都の企業の経営者の政治的態度と行動は第二次大戦前と後で変化したと思われますか。
45 1 大戦前の方が政治的態度と行動は積極的であった。
137 2 大戦後の方が政治的態度と行動は積極的である。
224 3 変化したと思うが、あまり大した差はみられない。
63 4 変化したとは思わない
770 ・ NA
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Q38 Q38 あなたはこれまで、個人としての政治的信条と、企業家(経営者)としての政治的立場との間に矛盾を感じたことがありますか。
146 1 かなりある
397 2 少しはある
244 3 全くない
2 4
450 ・ NA・不明
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Q39 Q39 (前問で「1」又は「2」と答えた方、つまり矛盾を感じたことのある方に)そのような場合、あなたは実際どちらの方に重点をおくことが多かったでしょうか。
159 1 個人の政治的信条
323 2 企業家としての政治的立場
757 ・ NA
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よろしくお願いいたします。
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