概要 |
調査番号
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0023
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調査名
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生活保障と生命保険に関する個人調査,1990
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寄託者
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生命保険文化センター
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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生命保険文化センターでは、社会経済環境変化に伴う生命保険に関わる人々の意識や実態を時系列で追うことにより、その変化を把握することを目的として、昭和62年より「生活保障と生命保険に関する個人調査」と題したアンケート調査を毎年行っており、1990年調査はその4回目にあたる。なお、本調査終了後別途に「補足調査」(全国20歳以上男女個人、サンプル2,000、有効回収数1,467(73.4%)、1991年4月)を行っており、合わせて報告されている。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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18~69歳の男女個人
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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サンプル数 6,000人、有効回収数 4,401人、有効回収率 73.4%
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調査時点
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1990-11-02 ~ 1990-12-02
1990年11月2日~12月2日
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対象時期
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1990 ~ 1990
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調査地域
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日本
全国(400地点)
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標本抽出
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確率: 層別抽出
確率: 多段抽出
層化2段無作為抽出
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調査方法
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個別面接法
自記式調査票
面接聴取法(ただし生命保険加入状況部分は一部留置聴取法を併用)
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調査実施者
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生命保険文化センター、実地調査は中央調査社
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DOI
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10.34500/SSJDA.0023
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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「平成3年度・生活保障と生命保険に関する個人調査」生命保険文化センター、1991年8月
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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フェース事項:
性別、年齢、職業、勤務先従業員規模、最終学歴、未既婚、末子年齢、年収、世帯年収、住居種類、持家取得予定、金融資産額(不動産は除く)。
アンケート事項:
①医療保障-自己負担医療費の有無と額、医療保障に対する私的準備状況、疾病入院給付金の支払われる生命保険加入状況・掛金年額・取扱機関、疾病入院給付金日額、充足感、私的医療保険による必要入院給付金日額、追加準備意向・手段、定額給付か実損填補か、②老後保障-老後の最低日常生活費、老後のゆとりのための上乗せ額、私的準備状況、個人年金保険加入状況・掛金年額・取扱機関、充足感、追加準備意向・手段、トンチン性個人年金へのニーズ、③死亡保障-私的準備状況、生命保険加入状況・掛金年額・取扱機関・加入金額、充足感、必要生命保険金額、追加準備意向・手段、④生活保障-生活保障準備に関わる意識、子への財産分与、最も力を入れたい保障準備、民間の生命保険商品に対する機能評価、⑤民保チャネルとの接触状況-直近加入チャネル、支払可能な年間保険料、加入の保険件数、直近加入の保険の加入時期・加入目的、民保セールスマンとの接触状況・訪問目的、店頭訪問経験・目的、⑥満期・転換・解約状況-金融商品の預けかえに対する態度、金融新商品への関心度、民保の満期保険金受け取り経験、保険料の前払いに対する考え方、変額保険志向か定額保険志向か、民保の解約経験、⑦関連事業・サービスへの意向-民保セールスマン・店頭に求める相談や情報内容、資産運用に対する考え方、生保カードの認知、民保に期待する有料の施設・サービス、介護の場所に対する考え方、生命保険の給付形態に対する考え方、民保に期待する介護施設・サービス。
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公開年月日
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1998/04/01
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
所得、財産、投資・貯蓄
特定の社会サービスの利用と供給
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SSJDAオリジナルトピック
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経済・産業・経営
社会保障・福祉
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バージョン
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1 : 1998-04-01
2 : 2002-08-09
3 : 2009-11-24
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特記事項
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提供データについて調査票の問1から問4まではありません。
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