東京大学

概要
調査番号 0059
調査名 大学卒ホワイトカラーのキャリアと処遇の将来に関する調査,1992
寄託者 連合総合生活開発研究所
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 研究のみ

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要 産業構造のソフト化・サービス化が進展する中で,労働者の高学歴化が進み,あらゆる産業で技術者をはじめ,ホワイトカラー労働者の採用拡大が続いている。こうした中,これらの労働者のキャリア形成と処遇のあり方は,企業の人材確保,人事政策の面から重要な課題となっている。本調査は,これらの問題点を把握し,大卒ホワイトカラーのキャリア形成と処遇のあり方に関する政策確立を図るための基礎資料を得ることを目的に実施された。
調査対象 連合加盟組合の所属企業約800企業
調査対象の単位 組織
サンプルサイズ サンプル数810社,有効回収数309社,有効回収率38.1%
調査時点 1992年1~2月
調査地域
標本抽出 それぞれの産別組合本部からそれぞれの傘下の企業を任意に選択
調査方法 調査票は,連合総研で予め決めた枚数を産別→単組→企業担当者のルートで配布して記入してもらい,記入済の調査票は企業名を無記名にして,企業の担当者から直接連合総研に返送
調査実施者 連合総合生活開発研究所
委託者(経費) 雇用促進事業団
寄託時の関連報告書・関連論文 「ホワイトカラーの雇用と処遇における労使の取り組みに関する調査研究報告書」,1992年3月,連合総合生活開発研究所
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 〔フェース事項〕
従業員数,業種,創業年,大卒ホワイトカラー比率,大学卒ホワイトカラーの最近の労務構成の変化。
〔アンケート事項〕
Ⅰ採用政策――1991年度の中途採用の状況,大学生の求職意識(ブランドか仕事内容か),採用時の仕事考慮度(現状及び今後の意向),企業内で特に多い年齢層,直後世代への影響度,少数世代への影響の内容,逆転人事の必要性。
Ⅱ配置政策――出向・転籍の現状と将来の予測,出向等の大卒ホワイトカラーの働く意欲への影響,配置やローテーションに関わる本人希望への配慮,ホワイトカラーの処遇・キャリア形成制度の導入状況,配置・ローテーションに個人希望を反映させるための諸制度への評価,転勤の際の本人希望や事情への配慮の必要性,転勤の際の重視項目,転勤による大卒ホワイトカラーの単身赴任の傾向。
Ⅲ処遇と評価――年功的処遇制度の今後,年功的処遇制度を変化させる諸要因,年功的処遇制度の変化による諸影響,今後重視されるべき人事評価基準,人事評価情報の公開(本人へのフィードバック,今後の政策),課長昇進年齢。
Ⅳ給与――初任給上昇によるホワイトカラー給与の年齢間格差,年齢間給与格差縮小に対する評価,優れた業績をあげたホワイトカラーへの対応,優れた業績者に対して充実が望まれる対策,人手不足職種のホワイトカラーへの対応及び充実が望まれる対策。
Ⅴ福利厚生政策――福利厚生政策の目的(現状及び将来の方向,従業員の持家取得パターン,住宅政策の充実の必要度,最も重視する住宅政策,長期勤続の奨励と福利厚生制度(現状と今後),福利厚生制度の利用状況。
公開年月日 2000/04/07
トピック 雇用・労働
バージョン 登録:2000年4月7日
特記事項