東京大学

概要
調査番号 0086
調査名 大田区の工業集積に関する実態調査,1997
寄託者 中小企業総合研究機構
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

寄託者が利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 研究のみ

利用期限

一年間
データ提供方法 郵送
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要 産業集積研究会では,これまでマクロ的な概念として捉えられてきた「中小企業の産業集積について,個々の集積がもつ機能と特性を分析するとともに個別集積内部の「ネットワーク」の実態,成立の要件・過程,現在の状況および果たしている役割,類似事例との比較等を調査・研究することにより,中小企業の産業集積に対する今後の政策的な対応のあり方,必要性及び方法についての参考に資することを目的として,1996年度より研究を実施してきた。本調査はその一環として実施されたものである。
調査対象 大田区の全製造業者
調査対象の単位 組織
サンプルサイズ 発送数7,380社,有効発送数6,853社,回収数1,341社(回収率19.6%)
調査時点 1997/09/01
調査地域 東京都大田区
標本抽出
調査方法 郵送
調査実施者 中小企業総合研究機構
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 「大田区の工業集積に関する実態調査―産業集積研究会関連資料―」,1998年3月,中小企業総合研究機構
伊丹敬之・松島茂・橘川武郎『産業集積の本質:柔軟な分業・集積の条件』有斐閣,1998
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 Ⅰ会社の概要――業種,従業者数,創業の場所,大田区内での操業開始時期,従業者数の変化(40年前,20年前),製造工程(すべて,主たるもの),製造工程に関する他社との関係,最終製品の製造・販売の有無,現在の主な技術。
Ⅱ企業間の分業ネットワーク――日常的な受注先数・発注先数,そのうち10年以上前から取引のある企業の割合,この1年間の単発的・突発的取引先数,相互に受発注のある取引先数とその受注額の割合,取引先の立地状況。
Ⅲ集積地における情報ネットワーク――他社への日常的な現場訪問の有無,その訪問先の数・取引関係・立地場所・訪問によるメリット・日常的相互訪問先数,受発注後に行う受発注先との打合せの頻度・昨年1年間にその打合せにより製造可能となった件数とその受発注先の立地場所,日常的取引先との交流以外での技術・営業・経営等の情報収集手段。
Ⅳ創業――現在の経営者は何代目か,創業者の経歴(職種,創業前の仕事,創業以前の勤務社数,創業直前勤務先の立地場所,創業時におけるもとの勤務先からの支援),大田区内での操業開始理由,大田区内での操業開始メリットの変化,分工場との機能分担の有無・分工場の立地場所,従業員の独立・開業(人数,時期)。
公開年月日 1999/12/08
トピック 経済・産業・経営
バージョン 登録:1999年12月8日
特記事項