概要 |
調査番号
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0095
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調査名
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日独勤労者の労働時間と休日・休暇に関する調査,1990
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寄託者
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連合総合生活開発研究所
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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研究のみ |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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勤労者の生活を豊かでゆとりあるものにするためには,我が国の労働時間を短縮し,週40時間労働制と年間総労働時間1,800時間の実現をはかることが不可欠となっている。そこで,完全週休2日制や長期連続休暇が定着している西ドイツの勤労者と,日本の勤労者の実態や要望を比較検討することによって,我が国で労働時間短縮を推進してゆくための基礎資料を得る目的で本調査が実施された。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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調査時点
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1990-04-01 ~ 1990-04-01
1990/04/01
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対象時期
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1990 ~ 1990
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調査地域
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標本抽出
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調査方法
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調査実施者
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連合総合生活開発研究所
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DOI
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10.34500/SSJDA.0095
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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アンケート事項:仕事の内容・性格,仕事への考え方,現在の職場生活への満足度,出社および帰宅に関する時刻,週当りの所定労働時間,先月の時間外労働時間,先月の休日労働回数,代休取得時間,時間外労働の理由,過去1年間の事由別欠勤の有無・欠勤日数・欠勤方法,仕事上の疲労・ストレス感,労働時間の現状の評価,ここ数年の労働時間短縮の成果への評価,時短のための労働組合・経営者・政府の取組みへの評価,今後の時短推進に対する考え方,今後重視すべき労働時間対策の取組み,時短推進のために重要な取組み,商業・サービス業の営業時間延長・土日営業への考え,日常で張り合いを感じる時,週休日の行動,休日休暇にやりたい事柄,家事に関わる度合い,長期休暇の日数・過した場所・費用。
フェース事項:性別,年齢,世帯構成,世代別子供の有無,配偶者の職業,世帯年収,勤続年数,職種,勤務形態,労働組合員か否か。
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公開年月日
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2000/02/08
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CESSDAトピック
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労働条件
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国際比較・外交
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バージョン
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1 : 2000-02-08
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特記事項
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