東京大学

概要
調査番号 0106
調査名 ホワイトカラーのキャリア調査,1993
寄託者 連合総合生活開発研究所
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 研究のみ

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要 本調査は,中間管理職(課長相当職)に昇進する人はどういう人であるか,そしてどういうメカニズムで昇進が決定されるかを明らかにすることを目的として実施された。具体的には,昇進競争に生き残る人たちの勤労意識と意欲,昇進への期待度,学歴や専門(事務系か技術系か)の果す役割,競争に対する考え方,査定による評価のあり方,等々を分析の対象とする。その背後には,競争によるインセンティヴとして何が重要であるかを明らかにし,労働者の努力水準を高めるための処遇制度として,どのような制度が望ましいかを分析する。その実態を詳細に把握するために本調査が実施されたものである。なお,同時期に京都大学のエグゼクティヴ研究会(橘木俊詔ほか)で役員への昇進を含めたコーポレート・ガバナンスの問題について調査研究しており,本報告書ではホワイトカラー全体を評価するために両調査を総合して分析している。
調査対象 事務・技術職の労働組合員及び管理職(課長クラス中心)
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ サンプル数2,100人,有効回答数1,816人,有効回収率86.5%
調査時点 1993/07/01
調査地域
標本抽出 連合加盟の民間大手5組合(自動車,電機,化学,電力,百貨店の各業種から各1組合)の協力を得て実施
調査方法 自記入方式アンケート調査票を,各組合の協力により配付・回収
調査実施者 連合総合生活開発研究所
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 橘木俊詔・連合総合生活開発研究所編『「昇進」の経済学』,1995年6月,東洋経済新報社
「昇進における内在的トレードオフの是正 化学企業のケースについての考察」中原伸
「昇進における内在的トレードオフの是正 -異動・配置が持つ選抜の側面-」中原伸
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 課長のプロフィール(年齢,勤続年数,大卒比率,転職経験,年収,係長・課長への昇進年齢),職能資格制度とその運用実態,昇格・昇進意識(昇進の可能性,管理職志向か専門職志向か,大学の専攻分野,同期入社との昇進差,誰が管理職になるかわかる時期と理由,名門校出身と昇進),仕事観(仕事ぶり,仕事の進め方,仕事の将来,趣味),ホワイトカラーのキャリアと労働組合。
公開年月日 1999/12/08
トピック 雇用・労働
バージョン 登録:1999年12月8日
特記事項