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調査票

調査番号 0106

調査名  ホワイトカラーのキャリア調査,1993


問1 性別

1 男性
2 女性

問2 生まれた年

昭和(   )年

問3 最終学歴

1 中卒(旧小、旧高小卒を含む)
2 高卒(旧中卒を含む)
3 短大・高専卒
4 大卒
5 大学院修了

問4 最終学歴の学校での専攻分野

1 普通科
2 商業科
3 工業科
4 農水産科
5 文学
6 教育
7 法学・政治
8 経済・経営・商学
9 教養
10 工学
11 理学部
12 農学・水産
13 医学・薬学
14 その他(    )

問5 現在の会社への入社年(まず昭和か平成のいずれかにマルをつけ、年次を記入して下さい)

昭和 平成(   )年

問6 現在の会社に入る前に、他の会社で働いたことがありますか(学生時代のアルバイトは除きます)

1 はい
2 いいえ

問7 前問で1に回答した方にうかがいます

 他の会社では通算何年働きましたか(   )年

問8 あなたは現在組合員ですか

1 はい
2 いいえ

<自動車A社用>

問9 あなたのA.初任配属時とB.現在の仕事について、該当する番号を記入して下さい
1 経理・財務
2 人事・労務
3 総務・広報
4 経営企画
5 情報処理
6 営業
7 購買・外注
8 物流
9 製造
10 技術
11 研究
12 国際・輸出入
13 海外勤務
14 その他

        1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 
A初任配属時
B現在

問10 次に、初任配属後から現在の仕事に就かれるまでに経験された〔職場の異動〕や〔仕事の内容の変化〕を、〔異動や仕事内容が変わった時の年齢(満)〕と合わせ、全て記入して下さい(注:A異動があった時の年齢 B職場異動の種類 C仕事内容の変化 を表示)
B〔職場異動の種類〕の番号
1 事業所内の部課の異動
2 事業所間の異動
3 関連会社への出向
4 関連会社からの戻り

C〔仕事内容の変化〕の番号
1 経理・財務
2 人事・労務
3 総務・広報
4 経営企画
5 情報処理
6 営業
7 購買・外注
8 物流
9 製造
10 技術
11 研究
12 国際・輸出入
13 海外勤務
14 その他

         A  B  C
最初の異動






現職に就いた時
(現職には再任を含みます)

【記入上の留意点】
1 記入は、全て該当する番号、および数字で記入して下さい
2 〔職場の異動〕と〔仕事の内容の変化〕の双方があった時は、異動後の職場、変わった仕事内容の双方の番号、および当時の年齢(満)を記入して下さい
3 〔職場の異動〕のみのばあいは異動の種類と以前と同じ仕事内容の番号を、また〔仕事内容の変化〕のみの場合は、変わった仕事内容の番号を記入して下さい。そしていずれの場合も、その時の年齢(満)を忘れずに記入して下さい
4 最後は現在の仕事に就いた時の年齢で終わって下さい。記入箇所が足りない場合は、用意されている記入欄の範囲内で代表的事例に絞り、記入して下さい

<電機B社用>

問9 あなたのA.初任配属時とB.現在の仕事について、該当する番号を記入して下さい
1 経理・財務
2 人事・労務
3 総務・広報
4 経営企画
5 情報処理
6 営業
7 購買・外注
8 物流
9 製造
10 技術
11 研究
12 国際・輸出入
13 海外勤務
14 その他

        1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 
A初任配属時
B現在

問10 次に、初任配属後から現在の仕事に就かれるまでに経験された〔職場の異動〕や〔仕事の内容の変化〕を、〔異動や仕事内容が変わった時の年齢(満)〕と合わせ、全て記入して下さい(注:A異動があった時の年齢 B職場異動の種類 C仕事内容の変化 を表示)
B〔職場異動の種類〕の番号
1 事業所内の部課の異動
2 事業所間の異動
3 関連会社への出向
4 関連会社からの戻り

C〔仕事内容の変化〕の番号
1 経理・財務
2 人事・労務
3 総務・広報
4 経営企画
5 情報処理
6 営業
7 購買・外注
8 物流
9 製造
10 技術
11 研究
12 国際・輸出入
13 海外勤務
14 その他

         A  B  C
最初の異動






現職に就いた時
(現職には再任を含みます)

【記入上の留意点】
1 記入は、全て該当する番号、および数字で記入して下さい
2 〔職場の異動〕と〔仕事の内容の変化〕の双方があった時は、異動後の職場、変わった仕事内容の双方の番号、および当時の年齢(満)を記入して下さい
3 〔職場の異動〕のみのばあいは異動の種類と以前と同じ仕事内容の番号を、また〔仕事内容の変化〕のみの場合は、変わった仕事内容の番号を記入して下さい。そしていずれの場合も、その時の年齢(満)を忘れずに記入して下さい
4 最後は現在の仕事に就いた時の年齢で終わって下さい。記入箇所が足りない場合は、用意されている記入欄の範囲内で代表的事例に絞り、記入して下さい

<化学C社用>

問12 次に、最初の昇進・昇格から現在までの昇進・昇格について、その時の年齢(満)と合わせ、全て記入して下さい(注:A昇進・昇格があった時の年齢 B昇格後の職階 C昇格後の職位 を表示)
B〔昇格後の職階〕番号
1 C以下
2 D
3 E
4 F1
5 F2
6 G

C〔昇格後の職位〕の番号
1 係長クラス
2 課長クラス(部下なし)
3 課長クラス(部下あり)
4 次長クラス
5 部長クラス

               A  B  C
最初の昇進・昇格






現在の職階、職位に就いた時

【記入上の留意点】
1 記入は、全て該当する番号、及び数字で記入して下さい
2 「昇進」と「昇格」の双方があった時は、昇進後の職位、昇格後の職階、および当時の年齢(満)を記入して下さい
3 「昇格」のみのばあいは昇進後の職位と以前と同じ職階、また「昇格」のみの場合は、昇格後の職階と以前と同じ職位の番号を記入して下さい。そしていずれの場合も、その時の年齢(満)を忘れずに記入して下さい
4 最後の1つ(または2つ)は現在の職位、職階に就いた時の年齢で終わって下さい。記入箇所が足りない場合は、用意されている記入欄の範囲内で代表的事例に絞り、記入して下さい

<電力D社用>

問12 次に、最初の昇進・昇格から現在までの昇進・昇格について、その時の年齢(満)と合わせ、全て記入して下さい(注:A昇進・昇格があった時の年齢 B昇格後の資格 C昇格後の職位 を表示)
B〔昇格後の資格〕番号
1 書記補、書記~技捕手、技手
2 主事補、技師補
3 主事・技師
4 特任主事
5 副惨事
6 参与

C〔昇格後の職位〕の番号
1 係長クラス
2 課長クラス(部下なし)
3 課長クラス(部下あり)
4 次長クラス
5 部長クラス

               A  B  C
最初の昇進・昇格






現在の職階、職位に就いた時

【記入上の留意点】
1 記入は、全て該当する番号、及び数字で記入して下さい
2 「昇進」と「昇格」の双方があった時は、昇進後の職位、昇格後の資格、および当時の年齢(満)を記入して下さい
3 「昇格」のみのばあいは昇進後の職位と以前と同じ資格、また「昇格」のみの場合は、昇格後の資格と以前と同じ職位の番号を記入して下さい。そしていずれの場合も、その時の年齢(満)を忘れずに記入して下さい
4 最後の1つ(または2つ)は現在の職位、資格に就いた時の年齢で終わって下さい。記入箇所が足りない場合は、用意されている記入欄の範囲内で代表的事例に絞り、記入して下さい

<百貨店E社用>

問12 次に、最初の昇進・昇格から現在までの昇進・昇格について、その時の年齢(満)と合わせ、全て記入して下さい(注:A昇進・昇格があった時の年齢 B昇格後の職群・等級 C昇格後の職位 を表示)
B〔昇格後の職群・等級〕番号
1 一般職1級
2 一般職2級
3 一般職3級
4 総合職4級
5 総合職5級
6 総合職6級以上

C〔昇格後の職位〕の番号
1 係長クラス
2 課長クラス(部下なし)
3 課長クラス(部下あり)
4 次長クラス
5 部長クラス

               A  B  C
最初の昇進・昇格






現在の職群・等級に就いた時

【記入上の留意点】
1 記入は、全て該当する番号、及び数字で記入して下さい
2 「昇進」と「昇格」の双方があった時は、昇進後の職位、昇格後の等級、および当時の年齢(満)を記入して下さい
3 「昇格」のみのばあいは昇進後の職位と以前と同じ等級、また「昇格」のみの場合は、昇格後の等級と以前と同じ職位の番号を記入して下さい。そしていずれの場合も、その時の年齢(満)を忘れずに記入して下さい
4 最後の1つ(または2つ)は現在の職位、等級に就いた時の年齢で終わって下さい。記入箇所が足りない場合は、用意されている記入欄の範囲内で代表的事例に絞り、記入して下さい

<電機B社用>

問11 現在のA.職位とB.資格についてうかがいます

A現在の職位
1 一般
2 係長クラス
3 課長クラス(部下なし)
4 課長クラス(部下あり)
5 次長クラス
6 部長クラス

B現在の資格
1 2級主員
2 1級主員
3 主事
4 主幹
5 参事
6 参与

<自動車A社用>

問12 次に、最初の昇進・昇格から現在までの昇進・昇格について、その時の年齢(満)と合わせ、全て記入して下さい(注:A昇進・昇格があった時の年齢 B昇格後の資格 C昇格後の職位 を表示)
B〔昇格後の資格〕番号
1 書記・技工~副主事・副技師
2 主事・技師
3 主事(上級)・技師(上級)
4 主査
5 主幹
6 参事

C〔昇格後の職位〕の番号
1 係長クラス
2 課長クラス(部下なし)
3 課長クラス(部下あり)
4 次長クラス
5 部長クラス

               A  B  C
最初の昇進・昇格






現在の職階、職位に就いた時

【記入上の留意点】
1 記入は、全て該当する番号、及び数字で記入して下さい
2 「昇進」と「昇格」の双方があった時は、昇進後の職位、昇格後の資格、および当時の年齢(満)を記入して下さい
3 「昇格」のみのばあいは昇進後の職位と以前と同じ資格、また「昇格」のみの場合は、昇格後の資格と以前と同じ職位の番号を記入して下さい。そしていずれの場合も、その時の年齢(満)を忘れずに記入して下さい
4 最後の1つ(または2つ)は現在の職位、資格に就いた時の年齢で終わって下さい。記入箇所が足りない場合は、用意されている記入欄の範囲内で代表的事例に絞り、記入して下さい

<電機B社用>

問12 次に、最初の昇進・昇格から現在までの昇進・昇格について、その時の年齢(満)と合わせ、全て記入して下さい(注:A昇進・昇格があった時の年齢 B昇格後の資格 C昇格後の職位 を表示)
B〔昇格後の資格〕番号
1 2級主員
2 1級主員
3 主事
4 主幹
5 参事
6 参与

C〔昇格後の職位〕の番号
1 係長クラス
2 課長クラス(部下なし)
3 課長クラス(部下あり)
4 次長クラス
5 部長クラス

               A  B  C
最初の昇進・昇格






現在の職階、職位に就いた時

【記入上の留意点】
1 記入は、全て該当する番号、及び数字で記入して下さい
2 「昇進」と「昇格」の双方があった時は、昇進後の職位、昇格後の資格、および当時の年齢(満)を記入して下さい
3 「昇格」のみのばあいは昇進後の職位と以前と同じ資格、また「昇格」のみの場合は、昇格後の資格と以前と同じ職位の番号を記入して下さい。そしていずれの場合も、その時の年齢(満)を忘れずに記入して下さい
4 最後の1つ(または2つ)は現在の職位、資格に就いた時の年齢で終わって下さい。記入箇所が足りない場合は、用意されている記入欄の範囲内で代表的事例に絞り、記入して下さい

<化学C社用>

問9 あなたのA.初任配属時とB.現在の仕事について、該当する番号を記入して下さい
1 経理・財務
2 人事・労務
3 総務・広報
4 経営企画
5 情報処理
6 営業
7 購買・外注
8 物流
9 製造
10 技術
11 研究
12 国際・輸出入
13 海外勤務
14 その他

        1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 
A初任配属時
B現在

問10 次に、初任配属後から現在の仕事に就かれるまでに経験された〔職場の異動〕や〔仕事の内容の変化〕を、〔異動や仕事内容が変わった時の年齢(満)〕と合わせ、全て記入して下さい(注:A異動があった時の年齢 B職場異動の種類 C仕事内容の変化 を表示)
B〔職場異動の種類〕の番号
1 事業所内の部課の異動
2 事業所間の異動
3 関連会社への出向
4 関連会社からの戻り

C〔仕事内容の変化〕の番号
1 経理・財務
2 人事・労務
3 総務・広報
4 経営企画
5 情報処理
6 営業
7 購買・外注
8 物流
9 製造
10 技術
11 研究
12 国際・輸出入
13 海外勤務
14 その他

         A  B  C
最初の異動






現職に就いた時
(現職には再任を含みます)

【記入上の留意点】
1 記入は、全て該当する番号、および数字で記入して下さい
2 〔職場の異動〕と〔仕事の内容の変化〕の双方があった時は、異動後の職場、変わった仕事内容の双方の番号、および当時の年齢(満)を記入して下さい
3 〔職場の異動〕のみのばあいは異動の種類と以前と同じ仕事内容の番号を、また〔仕事内容の変化〕のみの場合は、変わった仕事内容の番号を記入して下さい。そしていずれの場合も、その時の年齢(満)を忘れずに記入して下さい
4 最後は現在の仕事に就いた時の年齢で終わって下さい。記入箇所が足りない場合は、用意されている記入欄の範囲内で代表的事例に絞り、記入して下さい

<電力D社用>

問9 あなたのA.初任配属時とB.現在の仕事について、該当する番号を記入して下さい
1 経理・財務
2 人事・労務
3 総務・広報
4 経営企画
5 立地・用地
6 情報処理
7 営業
8 購買・外注
9 物流
10 製造
11 技術
12 研究
13 国際・輸出入
14 海外勤務
15 その他
        1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 
A初任配属時
B現在

問10 次に、初任配属後から現在の仕事に就かれるまでに経験された〔職場の異動〕や〔仕事の内容の変化〕を、〔異動や仕事内容が変わった時の年齢(満)〕と合わせ、全て記入して下さい(注:A異動があった時の年齢 B職場異動の種類 C仕事内容の変化 を表示)
B〔職場異動の種類〕の番号
1 事業所内の部課の異動
2 事業所間の異動
3 関連会社への出向
4 関連会社からの戻り

C〔仕事内容の変化〕の番号
1 経理・財務
2 人事・労務
3 総務・広報
4 経営企画
5 立地・用地
6 情報処理
7 営業
8 購買・外注
9 物流
10 製造
11 技術
12 研究
13 国際・輸出入
14 海外勤務
15 その他


         A  B  C
最初の異動






現職に就いた時
(現職には再任を含みます)

【記入上の留意点】
1 記入は、全て該当する番号、および数字で記入して下さい
2 〔職場の異動〕と〔仕事の内容の変化〕の双方があった時は、異動後の職場、変わった仕事内容の双方の番号、および当時の年齢(満)を記入して下さい
3 〔職場の異動〕のみのばあいは異動の種類と以前と同じ仕事内容の番号を、また〔仕事内容の変化〕のみの場合は、変わった仕事内容の番号を記入して下さい。そしていずれの場合も、その時の年齢(満)を忘れずに記入して下さい
4 最後は現在の仕事に就いた時の年齢で終わって下さい。記入箇所が足りない場合は、用意されている記入欄の範囲内で代表的事例に絞り、記入して下さい

<百貨店E社用>

問9 あなたのA.初任配属時とB.現在の仕事について、該当する番号を記入して下さい
1 経理・財務
2 人事・労務
3 総務・広報
4 経営企画
5 情報処理
6 購入
7 店頭
8 外商
9 宣伝
10 製造
11 技術
12 研究
13 国際・輸出入
14 海外勤務
15 その他

        1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 
A初任配属時
B現在

問10 次に、初任配属後から現在の仕事に就かれるまでに経験された〔職場の異動〕や〔仕事の内容の変化〕を、〔異動や仕事内容が変わった時の年齢(満)〕と合わせ、全て記入して下さい(注:A異動があった時の年齢 B職場異動の種類 C仕事内容の変化 を表示)
B〔職場異動の種類〕の番号
1 事業所内の部課の異動
2 事業所間の異動
3 関連会社への出向
4 関連会社からの戻り

C〔仕事内容の変化〕の番号
1 経理・財務
2 人事・労務
3 総務・広報
4 経営企画
5 情報処理
6 購入
7 店頭
8 外商
9 宣伝
10 製造
11 技術
12 研究
13 国際・輸出入
14 海外勤務
15 その他

         A  B  C
最初の異動






現職に就いた時
(現職には再任を含みます)

【記入上の留意点】
1 記入は、全て該当する番号、および数字で記入して下さい
2 〔職場の異動〕と〔仕事の内容の変化〕の双方があった時は、異動後の職場、変わった仕事内容の双方の番号、および当時の年齢(満)を記入して下さい
3 〔職場の異動〕のみのばあいは異動の種類と以前と同じ仕事内容の番号を、また〔仕事内容の変化〕のみの場合は、変わった仕事内容の番号を記入して下さい。そしていずれの場合も、その時の年齢(満)を忘れずに記入して下さい
4 最後は現在の仕事に就いた時の年齢で終わって下さい。記入箇所が足りない場合は、用意されている記入欄の範囲内で代表的事例に絞り、記入して下さい

問13 あなたご自身の仕事ぶりは、次のどれにあたりますか。

1 与えられた職務以上に、会社に貢献している
2 与えられた職務をある程度超えて、会社に貢献している
3 与えられた職務程度の仕事をこなしている
4 与えられた職務を完全にこなすには、現在よりやや努力を要する
5 与えられた職務を完全にこなすには、現在よりかなり努力を要する

問14 次にあげるA~Nの事柄は、(1)あなたがやりがいをもって仕事をしていくうえでどの程度重要ですか。また(2)現状についてどの程度満足していますか

(1)あなたがやりがいをもって仕事をしていくうえでどの程度重要ですか。A~Nのそれぞれについて該当する番号を記入して下さい(注:1かなり重要 2やや重要 3重要でない を表示)

                        1  2  3
Aより権限と責任のある仕事が与えられる
B自分の適性にあった仕事が与えられる
C自分の企画、提案が採用される
D自分に与えられた仕事をきちんとやりとげる
E自分の仕事の成果が上司や同僚に認められる
F賃金があがる
G役職があがる
H休暇がきちんと取れ、リフレッシュできる
I趣味など仕事以外にも生きがいを持つ
J同僚と協力して仕事をやりとげる
K仕事の進め方は自分で決めることができる
L専門的な知識や技能を高める
M部下や後輩をきちんと人材育成する
N部下を統率し、職場全体の業務を指揮する

(2)現状についてどの程度満足していますか。A~Nのそれぞれについて該当する番号を記入して下さい(注:1 かなり満足 2まずまず満足 3満足していない のパーセントを表示)

                        1  2  3
Aより権限と責任のある仕事が与えられる
B自分の適性にあった仕事が与えられる
C自分の企画、提案が採用される
D自分に与えられた仕事をきちんとやりとげる
E自分の仕事の成果が上司や同僚に認められる
F賃金があがる
G役職があがる
H休暇がきちんと取れ、リフレッシュできる
I趣味など仕事以外にも生きがいを持つ
J同僚と協力して仕事をやりとげる
K仕事の進め方は自分で決めることができる
L専門的な知識や技能を高める
M部下や後輩をきちんと人材育成する
N部下を統率し、職場全体の業務を指揮する

問15 次のなかで、あなたの将来についての考え方に最も近いものはどれですか

1 ラインの管理職として働きたい
2 専門能力を生かして、専門職として働きたい
3 どちらでもよい

問16 管理職に昇進する魅力はなんだと思いますか。次にあげるA~Fのそれぞれについて、該当する番号を記入してください(注:1 大きな魅力 2ある程度魅力 3魅力とはならない のパーセントを表示)

                     1  2  3
A収入が増える
B人のうえに立てる
C自分の裁量で仕事ができる
D権限の大きな仕事ができる
E企業経営に、より直接的に参加できる
F自分の業績・能力が認められた証拠となる

問17 次にあげるA~Fの事柄は、どの程度管理職に昇進することの負担になりますか。それぞれについて、該当する番号を記入して下さい(注:1 大きな負担 2ある程度負担 3負担ではない を表示)

                  1  2  3
A同僚との競争が激しくなる
B部下を管理するわずらわしさがある
C労働組合員でなくなる
D転勤など異動が多くなる
E仕事に費やす時間が長くなる
F仕事上の責任が重くなる

問18 次のうち、専門職の働きがいを高めるために特に重要と思うものを、3つ以内で選んで下さい

1 専門職の賃金を高くする
2 管理職と専門職との異動を増やす
3 専門職の資格等級の上限を高める
4 専門職が自分の裁量で仕事ができるようにする
5 専門職の権限や責任の範囲をはっきりさせる
6 専門能力を高めるための研修の機会を与える
7 専門職の業績、能力をきちんと評価する
8 その他(       )

問19 年次有給休暇についてうかがいます
Aあなたは年次有給休暇を完全に消化していますか

1 はい
2 いいえ

B(Aで2に回答した方に)年次有給休暇を完全に消化していない主な理由は何ですか。次のなかから主なものを2つ以内で選んで下さい

1 人一倍仕事をしたいから
2 自分の仕事がこなせないから
3 同僚・上司に迷惑がかかるから
4 職場にいる方が楽しいから
5 休暇を過ごすのにお金がかかりすぎるから
6 病気など万が一の時に備えるため

問20 あなたは忙しい時、いわゆるサービス残業、あるいは持ち帰り残業(仕事を自宅に持ち帰ってやること)をやることがありますか

1 はい
2 いいえ

問21 (前問で1に回答した方に)残業手当を請求しない主たる理由は何ですか

1 将来の昇進などによって報われるから
2 請求すると上司が嫌な顔をするから
3 請求の手続きが面倒だから
4 いつも請求すると仲間外れになるから
5 とりたてて請求するほどのことをやっているわけではないから

問22 あなたの昨年の年収(ボーナスを含む年間給与)はいくらでしたか

1 300万円未満
2 300~349万円
3 350~399万円
4 400~449万円
5 500~549万円
6 550~599万円
7 600~649万円
8 650~699万円
9 700~749万円
10 750~799万円
11 800~849万円
12 850~899万円
13 900~949万円
14 950~999万円
15 1,000~1,099万円
16 1,100~1,199万円
17 1,200万円以上

問23 あなたの同期の間では、給与の最高と最低とではどの程度の差がついていますか

1 ほとんどついていない
2 10パーセント程度
3 20パーセント程度
4 30パーセント程度
5 40パーセント程度

問24 あなたの現在の給与は、あなたの企業への貢献度に見合っていますか

1 貢献度に比べ、給与がかなり少ない
2 貢献度に比べ、給与がやや少ない
3 貢献度に給与がほぼ見合っている
4 貢献度に比べ、給与がやや多い
5 貢献度に比べ、給与がかなり多い

問25 同じ仕事をしている社員間の賃金格差をもたらす要素として、次にあげるような働きぶりの差はどの程度重要ですか。A~Eのそれぞれについて該当する番号を記入して下さい(注:1 かなり重要 2やや重要 3あまり重要でない 4まったく重要でない を表示)

                   1  2  3  4
A真面目に働いてきたこと
B人より多くの仕事をこなしたこと
C技能や知識が向上したこと
D優れた業績をあげたこと
E部下・後輩を育成したこと

問26 あなたは、今の会社でどのあたりまで昇進できそうですか

1 係長クラス
2 課長クラス
3 次長クラス
4 部長クラス
5 取締役以上

問27 あなたと同じ学歴・入社年次の人との間に昇進の差がありますか

1 差はない
2 差がついている
3 まだ誰も昇進していない

問28 (前問で2に回答した方に)現在ついている差は、追い付くことのできる差ですか

1 時間がたてば、特段の努力をしなくても問題なく追い付ける
2 努力すれば、比較的簡単に追い付ける
3 努力すれば追い付けると思うが、かなり難しい
4 追い付くことは不可能

問29 同期のなかで、誰が上位の管理職まで昇進しそうか、わかりますか

1 かなりわかる
2 なんとなくわかる
3 まったくわからない

問30 (前問で1あるいは2に回答した方に)同期のなかで誰が上位の管理職に昇進しそうかどのようにしてわかりますか。主な理由を2つ以内で選んで下さい

1これまでに経験した部署
2 優れた業績をあげている
3 昇格が常にトップである
4 学歴、出身校
5 研修などでわかる能力の高さ
6 その他(      )

問31 一般論として、同期の間の昇進、昇給について、あなたの考えに近いのはどれですか

1 早い時期に、昇進、昇格の差を付けた方がよい
2 ある職位まではそれほど差を付けず、ある段階から付けた方がよい
3 昇進面である程度の差を付けることはやむを得ないが、昇給面ではあまり差を付けるべきではない
4 極力、昇進、昇給の差をつけるべきではない

問32 (前問で2に回答した方に)差を付けてもよいと思う職位はどの段階からですか

1 係長クラス
2 課長クラス
3 次長クラス
4 部長クラス以上

問33 あなたの会社では、昇進の決定要素として何が重視されていると思いますか。A.課長になるまでとB.課長になった後のそれぞれについて、上位3つを順に記入して下さい
(注:Ⅰ第1位 Ⅱ第2位 Ⅲ第3位 を表示)
1 査定の結果
2 年齢・勤続年数
3 上司の引き
4 試験の成績
5 学歴
6 人柄

           Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ
A.課長になるまで
B.課長なった後

あなたの会社では、人事考課の査定要素として何が重視されていると思いますか。主なものを4つ以内で選んで下さい

1 知識・技能
2 判断力
3 企画力
4 協調性
5 折衝力
6 表現力
7 統率力・指導力
8 部下の育成能力
9 企業貢献度
10過去の査定結果
11 年齢・勤続年数
12 学歴

問35 あなたは、会社での仕事能力が同じでも、名門出身者が昇進面で有利だと思いますか

1 そう思う
2 そう思わない

問36 (前問で1に回答した方に)会社での仕事能力が同じでも、名門校出身者が昇進面で有利であるとすれば、それはどのような点にあると思いますか。次のなかから主なものを2つ以内選んで下さい。

1 官庁や他の会社で活躍している友人を多くもち、仕事がしやすい
2 比較的恵まれた職場に配置される傾向が多い
3 上司に名門校出身者が多い
4 他の社員から注目され、その存在をアピールできる
5 名門校出身者を優遇することに対して、他の社員からの抵抗が比較的少ない
6 周囲の期待度が高く、それに応えようと頑張る
7 自信をもって仕事をする

ご協力大変ありがとうございました。


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