東京大学

概要
調査番号 0154
調査名 家族と夫婦関係に関する調査,1997
寄託者 日本家族社会学会全国家族調査委員会
(寄託時:日本家族社会学会)
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要 本調査は,日本家族社会学会によって計画されている全国家族調査の予備調査の一環として行われたものである。全国調査に向けて全国家族調査研究会(NFRJ研究会)が組織され,①子,②配偶者,③親,④その他の親族,⑤家族と外部社会,⑥家族意識,⑦戦後の家族変動,⑧調査全体の方法論,のグループに分かれて検討し,質問項目の原案を作成した。本調査は,こうして作成された質問項目のうち,とくに夫婦関係(上記②班)を中心とした項目について予備的な検討を行うことを目的としている。また,本調査のもうひとつの目的は,このデータ自体を家族研究に積極的に活用しようとするものである。このため,地域的には限定されるがサンプリングは無作為抽出とし,質問紙の作成にあたっては,日米の比較を考慮し,アメリカのNSFH調査(National Survey of Families and Households)の質問項目との対応づけを行っている。
調査対象 東京23区内居住の40~59歳の男女
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ サンプル数450,回収数304(回収率67.6%)
調査時点 1997/10/01
調査地域 東京23区(29地点)
標本抽出 層化2段無作為抽出
調査方法 訪問留置法
調査実施者 日本家族社会学会,実地調査は中央調査社
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 「家族構造の国際比較のための基礎的研究―公共利用ミクロデータの作成と活用―」<改訂版>,1998年10月,日本家族社会学会・全国家族調査研究会
「夫婦・親子関係の測定と方法:NFR予備調査データを用いた検討」,1998年8月
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 ①本人・家族属性――性別,未既婚,結婚年月,配偶者との同居の有無・夕食の頻度・休日の異同,別居の配偶者の居住地・所要時間・接触頻度・電話や手紙の頻度,住居形態,家を持つにあたっての援助者,世帯員数,世帯構成員,世帯主,主な収入源,主な生計維持者,世帯年収,本人と配偶者の生年月・年齢・最終学歴・卒業の有無。
②仕事――初職(雇用形態,就職年月・年齢,仕事内容,従業員規模),本人と配偶者の就業の有無・雇用形態・退職年月・仕事内容・就業年月・従業員規模・年収・健康状態・帰宅時刻。
③子ども――子の性別,生年月,存命・死亡の別。
④家族・家庭――家族・夫婦関係・性別役割分業意識,家族生活上の問題への対処,夫婦別姓への意見,家事の外部化・合理化,本人・配偶者の家事参加,無償で家事を行ってくれる人,サポートネットワーク。
⑤夫婦関係――夫婦のコミュニケーション,夫婦の伴侶性,夫から妻へのサポート・妻から夫へのサポート,配偶者への役割期待,結婚満足度,配偶者を家族と思うか,夫婦の勢力関係。
公開年月日 2000/05/08
トピック 社会・文化
バージョン 登録更新日:登録;2000年5月8日
特記事項