東京大学

概要
調査番号 0164
調査名 日本人の価値意識に関する調査,1991
寄託者 メーワルト, ウルリッヒ(Ulrich Moehwald、ドイツ日本研究所)
(寄託時:メーワルト, ウルリッヒ(Ulrich Moehwald、ドイツ日本研究所))
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 研究のみ

利用期限

一年間
データ提供方法 郵送
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要 本調査は,日本における価値観の変化に関するドイツ日本研究所の最初の中期研究プロジェクトの中の7つのテーマの1つとして実施されたものである。その研究プロジェクトの主題は「家庭及び職場における『個性』と『平等』に関する価値観の変化」である。本調査では,このテーマをアンケートの構成上の焦点としている。調査内容は,職業生活における,企業と個人,昇進,職場での態度,男女平等観,仕事と家庭,家庭生活における家事分担,子供の教育,結婚,等々に対する考え方,価値観など多岐にわたっている。
調査対象 20歳以上の男女
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 標本数3,000,回収数2,241(回収率74.6%)
調査時点 1991/05/01
調査地域 全国
標本抽出 住民基本台帳より,層化2段無作為抽出
調査方法 面接調査法
調査実施者 ウルリッヒ・メーワルト,ドイツ日本研究所,実地調査は新情報センター
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 「家族と企業における「個性」と「平等」:日本人の価値意識に関する調査報告書」,1991,東京,ドイツ日本研究所
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 アンケート事項:
企業選択(仕事のおもしろさか職場の雰囲気か,個人作業かグループ作業か),職業生活(企業の収益と従業員の昇給との関係,転職,有給休暇,業績の評価に対する報酬,企業内の秩序と個人の個性の関係),企業の経営と従業員の希望との関係,転勤命令と家庭の事情,好ましい上司のタイプ,職業生活上の男女平等観等(女性の上司,企業活動には女性より男性,仕事は男性・家事育児は女性,遠隔地への転勤と本人の希望,急な残業と私用の約束,昇進は男性),昇進基準(年齢,学歴,本人の業績,能力,性別,人脈,勤続年数),職場における態度(自分の意見,同僚との協力,同僚の擁護,企業の集団活動への参加,企業への忠誠心,多数意見に従うこと,上司の指示に従うこと),社内旅行先の決定方法,人間性や能力に関する価値観(任務遂行能力,決断能力,妥協能力,人生設計努力,他人の生き方の尊重,規律の遵守),教育に関する価値観(子供が規則に従うこと,自分で目標設定・行動すること,友達と仲良くすること,子供が自分の意志を貫くこと,親の助言に従うこと,男の子らしさ・女の子らしさ),脱サラ観(経済的不安,近所付き合い,家族と過ごす時間,職業の決定者,魅力ある仕事が大切,家族の扶養義務),夫婦関係に関する価値観(共働きの家事分担,夫の地位,家庭の決定権),家庭内の役割(家計管理,預金の管理,病弱な家族の世話,子供の教育),結婚理由(愛,信頼,子孫の永続,昇進に有利,社会的期待,親の希望),知人に結婚を勧める年齢(男性・女性),正月休みは海外旅行か家族と過ごすか。
フェース事項:
性別,年齢,未既婚,家族構成,同居人数,同居の子の有無・人数・長子年齢,最終学歴,職業,業種,勤め先の従業員規模,就労経験の有無等。
公開年月日 2000/08/30
トピック 社会・文化
バージョン 登録:2000年8月30日
特記事項