東京大学

概要
調査番号 0176
調査名 今後の生活に関するアンケート,1999
寄託者 第一生命経済研究所
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

寄託者が利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 郵送
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要 これまでの右肩上がりの経済成長,安定した雇用環境や充実した福祉環境といった,日本社会を支えてきた社会システムは,90年代を境として崩壊しつつある。これまでの人々のライフデザインは,旧来の安定した社会システムを見越して形成された,画一的なモデルを基に構築されてきた。しかし,社会システムの変動を前にして,旧来のライフデザインも再構築する必要に迫られている。これからの社会は,自ら道を切り開く意欲を持った人が成功できるという「フロンティア型社会」となっていくことが予想される。このような社会を予測しつつ,人々の生活の実態や意識がどのように変わっていくかが本調査の大きなテーマである。本調査は生活定点調査であり,人々の生活実態,意識を一部ではあるが時系列で把握できるように設計されている。調査は過去2回(95年,97年)行われており,今回は第3回目である。今回の調査フレームは,家族・家庭生活,コミュニティ・デザイン,職業生活,消費生活,シルバーライフ,生活リスクマネジメント,である。
調査対象 満18~69歳の男女個人
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ サンプル数3,000人,有効回収数2,210人
調査時点 1999年1~2月
調査地域 全国
標本抽出 層化2段無作為抽出法
調査方法 留置記入依頼法
調査実施者 ライフデザイン研究所,実地調査は(社)中央調査社
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 「ライフデザイン白書 2000‐01」,1999年12月,ライフデザイン研究所
「日本人のライフスタイル及び生活観等に関する調査研究」平成16年2月、(財)産業研究所 委託先:(株)第一生命経済研究所
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 アンケート項目:
(1)健康;現在の健康状態,健康のための心掛け。 (2)夫婦・家族関係・子供の教育;未既婚,夫の手伝う家事,夫の家事手伝いの仕方,男女協働に関する意識,さまざまな家族形態への意見,子供の有無・人数・成長段階,長子の性別,長子に対する親の役割,長子の教育に関する心配事,教育のあり方に関する意見,子供の教育や社会化に相応しい場所。 (3)地域;ふだんの近所付き合い,近所にいるさまざまな付き合いをする人,友人・仲間の人数,今後付き合いを深めたい人,地域での普段の行動,地域・社会活動への関心および参加意識,団体活動・グループ活動への参加状況,将来参加したい団体活動やグループ活動,現在の活動や将来参加したい活動を希望する(希望した)理由,さまざまな集団に対する意識。 (4)消費生活;普段の時間的ゆとり・経済的ゆとり,経済的ゆとりができた時お金を使いたいこと,消費意識・行動の実態,積極的にお金をかけたいこと,家庭の収納スペース,生活価値観(10項目),社会価値観。 (5)労働;転職経験の有無,起業意識,現在の職業,勤め先の種類および従業員規模,現在の会社・職場の雰囲気,望ましい会社・職場,志向するキャリア,勤務先への満足度,社外で通用する知識の有無とその内容,今後身につけたい知識や技能,定年までの勤務意向および定年まで勤務できないと思う理由,勤務先の給与体系,実績・能力給に対する意見,望ましい給与体系,失業・給与低下に対する準備。 (6)高齢期の生活・介護;望ましい就労形態,就労希望年限,現在の余暇活動・高齢期の余暇活動,高齢期の生活の中心,介護経験の有無,直近の介護対象者,介護方法,介護時に困ったこと,今後想定する介護方法(親や配偶者の介護方法,自分が希望する介護方法),高齢期への準備項目,高齢期に希望する住居形態。 (7)人生設計とリスクマネジメント;社会保障・企業保障の重視度・期待度,資産運用に対する考え,諸リスクに対する不安感・準備状況,地域での不安,人生設計の状況,生活満足度。
フェース項目:
性別,年齢(本人・配偶者),きょうだい関係(本人・配偶者),配偶者職業,同居家族人数,同居家族構成,居住形態,住宅ローン返済の有無・残高,本人年収,世帯年収,金融資産残高。
公開年月日 2001/02/21
トピック 社会・文化
バージョン 登録:2001年2月21日
特記事項