東京大学

概要
調査番号 0339
調査名 生活設計と金融・保険に関する調査 VOL.5,2003(中高年独身層の生活設計に関する調査)
寄託者 生命保険文化センター
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  価値観の多様化に伴い,ライフコースが多様化している。晩婚化や未婚化,離婚などの増加に伴い,従来なら結婚して家庭を持っているのがほとんどであった中高年層における独身者の割合が急速に増加している。
 2000年国勢調査によると,35~54歳の未婚者数は,男性で296万人,女性で144万人と1995年時点の男性253万人,女性119万人に比べ大幅に増加している。また,2001年人口動態統計によると,離婚も年間28万件にも及び,一度結婚しても再び独身となるケースが多くなっている。
 中高年期にある独身層は,生涯独身生活を続けるという選択肢も視野に入れて生活設計,生活保障行動を始めているものと推察され,彼らのライフスタイルや消費生活,さらには生活設計や老後生活に対する考え方は,同世代の結婚している人や若年の独身層とは,大きく異なっていると考えられる。
 本調査では,今後増え続けるであろう中高年独身層の生活意識,生活行動の実態を捉えることにより,生活設計・生活保障行動を明らかにすることを目的としている。
調査対象 満35~54歳の単身男女個人(離死別含む)
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ サンプル数 1,670人,有効回収数 810人
調査時点 2003年6月20日~7月16日
調査地域 首都圏(埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県全域)
標本抽出
調査方法 郵送法
調査実施者 生命保険文化センター,実地調査は日本統計調査(株)
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 「生活設計と金融・保険に関する調査 VOL.5 ―中高年独身層の生活設計に関する調査―」,2003年12月,生命保険文化センター
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 アンケート事項:
(1)ライフスタイル・ライフワーク
 生活上のゆとり,独身生活のメリット・デメリット,結婚意向・結婚予定,今後の子ども保有意向,生活スタイル,余暇活動(余暇時間,自己啓発活動・交流・趣味,楽しみや生きがい,余暇の人間関係(平日・休日・今後),余暇の充実度),日常的な家事,外食利用,生活満足度。

(2)消費生活
 日常生活費(平均支出,増減),レジャー・娯楽費,高額消費支出項目,消費支出の節約。

(3)老後生活像
 老後の開始年齢,老後の必要生活費,老後の私的金融資産準備予想額,老後の金融資産の使途,老後の収入予想額,老後のライフスタイル,リバースモーゲージの活用意向,ケア付住宅・シニア住宅ニーズ。

(4)生活不安と生活保障ニーズ
 生活不安,
 死亡保障ニーズ(私的準備状況,充足感と今後の追加準備意向),
 老後保障ニーズ(私的準備状況,充足感と今後の追加準備意向),
 医療保障ニーズ(私的準備状況,充足感と今後の追加準備意向),
 介護保障ニーズ(私的準備状況,充足感と今後の追加準備意向),
 重視している生活保障と今後重視する生活保障。


フェース事項:
 性別,年齢,最終学歴,結婚経験有無,職業,週平均労働日数・1日平均就業時間,主収入,副収入,同居家族(子どもの有無・人数),家族の同別居,住居種類,住宅購入・買い替え・建て替え意向,両親への生活支援,両親からの経済的援助,貯蓄・投資意向,金融資産総額,負債残高,相続資産。
公開年月日 2004/05/10
トピック 経済・産業・経営
バージョン 登録:2004年5月10日
特記事項