東京大学

概要
調査番号 0399
調査名 第40回学生生活実態調査,2004
寄託者 全国大学生活協同組合連合会
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

寄託者が利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 研究のみ

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  この「学生の消費生活に関する実態調査」は,大学生の生活,主に経済的な側面と大学生の意識や行動を明らかにし,結果を生協の諸活動や事業に反映させることで,大学生の生活をより充実したものとする目的で,1963年から毎年10月に実施されており,2004年調査は40回目にあたる。

 大学生の暮らしは,親がかり故,親元の経済状況を反映して大変厳しいものとなっている。また,奨学金・アルバイト収入なども変化を見せている。

 こうした中で,社会の変化とともに学生の暮らし方,持ち物,意識も変化してきており,大学生活の様々な場面で,自分の価値観とこだわりで暮らし方を工夫し,限られた収入の中で堅実に,やりたいこと,やらなければならないことを実践している姿が,今回の調査で明らかにされている。

 調査項目は継続調査を基本にし,年度の特別調査として,今回は,大学に入学した理由,授業について,今の大学の施設や設備・環境,大学全体についての満足度,授業終了後から帰宅までの行動,普段の平日にしていること,日常生活でしていること・感じていることなどを加えている。
調査対象 4年制の国公立・私立大学の学生
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 全国70大学の約4万人を抽出して実施。回収サンプル数は約16,000、回収率は35.1%。
なお、報告書の集計・分析は,時系列比較のため,回収サンプルのうち,毎年実施生協を中心とした 9,606サンプルについてのものである。
調査時点 2004年10月~11月
調査地域 全国
標本抽出 ランダムサンプリング(サンプラーの抽出は各生協で学生名簿などから行う)
調査方法 郵送(一部手渡し)留置き方法。調査票の発送,回収は各生協で実施し,回収した調査票は全国大学生協連に送付する。
集計は全国大学生協連が外部に委託してコンピュータ処理。
調査実施者 全国大学生活協同組合連合会
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 「第40回学生の消費生活に関する実態調査報告書 『Campus Life Data 2004』」,2005年3月,全国大学生活協同組合連合会
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 (1) 属性
 ・学部,学年・年齢,性別・未既婚,大学入試,浪人経験の有無,住居種類・間取りと広さ・風呂設備,通学交通機関,通学時間。

(2) 経済生活
 ・暮らし向き;現在と今後の暮らし向き,収入面の対策,節約費目・増加費目。
 ・アルバイト;この半年間のアルバイトの経験・収入額・目的。
 ・生活費の状況;1ヶ月間の生活費(収支の内訳),この半年間と今後半年間の特別出費,最近1ヶ月の本の購入状況(購入先・冊数・購入額)。
 ・運転免許;保有・取得時期・申込先・取得方法・今後1年間の取得予定。
 ・海外旅行;入学後・この1年・入学前の海外旅行経験・回数・申込先・予定・申込み手段等。
 ・パソコン;保有状況・パソコンのタイプ・購入時期・購入先・今後の購入計画・機器選定基準・使用ソフト,インターネットの利用状況(利用頻度,インターネットによる商品・サービスの購入,決済方法)。
 ・父母の職業と年収・居住地域。

(3) 大学生活,日常の生活や行動
 ・1日の食事;1日の食事の時間帯・内容・場所・価格。
 ・大学生活;1週間の登校日数・登下校時間・今日の授業コマ数・大学が好きか・学生生活の充実度・大学生活の重点・授業終了後帰宅までの行動,大学に入学した理由,今の大学・学部は第1志望か,今の大学を選んだ理由,授業について,今の大学の施設や設備・環境,大学全体についての満足度。
 ・日常生活;日常生活でしていること・感じていること,普段の平日にしていることの時間,日常生活の中で気にかかっていること,相談できる相手,日常生活のトラブル・悩み。
 ・交友関係;友人がいるグループ,コミュニケーションの方法,腹を割って話せる友人の人数,交友関係は広いか,交友関係を広げたいか,満足度。
 ・健康;健康状態,健康面で気にかかっていること,健康維持のためにしていること,食生活で改善したいこと,この半年間の病気や事故・けがでの入院・通院,事故・けがの内容。
 ・サークル活動;加入・内容・メンバー・合宿・加入理由。

(4) 生協の活動内容・評価・利用等
 ・生協活動への考え;総代会,一言カード・品揃えカード,投書アンケートの結果反映,生協委員活動の認知,生協運営参加意思,生協ニュース,共済事業の認知度,平和問題への関心,反核・平和の取組み活動,ユニセフ募金の協力,生協の環境保護活動,生協の存在,現在の生協への満足度,トータルで見た生協。
 ・生協書籍部;最近1ヶ月の来店回数・購買回数,書籍部の評価・重視点・学外店舗との比較(15項目),書籍部の点数。
 ・生協購買部;最近1ヶ月の来店回数・購買回数,購買部の評価・重視点・学外店舗との比較(15項目),購買部の点数。
 ・生協食堂;1週間の来店回数・利用回数,生協食堂の評価・重視点・学外店舗との比較(16項目),生協食堂の点数。
公開年月日 2005/09/08
トピック 社会・文化
教育・学習
バージョン 登録:2005年9月8日
特記事項 本データによる集計は,以下の事情により報告書に記載されている数値とは一致しませんので,ご了承下さい。
ア 報告書の集計に用いられた大学,ウエイトに関する情報は,本データに含まれていません。
イ 本データのケース数は16,256であり,報告書の集計に用いられたケース数(9,606)とは一致しません。