東京大学

概要
調査番号 0640
調査名 介護サービス従事者の人材確保に関する調査,2009
寄託者 シルバーサービス振興会
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 郵送
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  介護サービスの質を確保するためには,そこに携わる人材の資質の向上と雇用・労働条件の改善が不可欠である。そう言われて久しいものの,現状は低賃金や労働環境の厳しさなどにより,有効求人倍率が全産業平均の倍近くにも上り,併せて離職率の高さもあり,人材不足が深刻化している。そこで本調査研究事業では,訪問介護事業者の人材確保の取り組みの現状・課題を把握・分析して,これらの原因を明らかにすると共に,事業従事者が尊厳と安心感を持って生活できるよう,人材確保改善の方策を探る。
 なお,本事業者アンケート調査と併せて,優良事業者に対してヒアリング調査を実施している。

 本調査は,独立行政法人福祉医療機構 平成20年度長寿社会福祉基金「介護サービス従事者の人材確保に関する調査研究事業」として行われたものである。
調査対象 訪問介護事業所
調査対象の単位 組織
サンプルサイズ 646事業所
調査時点 2009年2月17~27日
調査地域 全国
標本抽出 サンプリング対象事業所データ
 :WAMネット“訪問介護事業所”データ約26,000件
 :シルバーサービスマーク取得事業者データ約260件

上記データより,全体の2分の1を大都市商業圏から,残り2分の1を全国47都道府県から,事業所単位で合計約3,000件抽出。
調査方法 対象事業所に対して,調査票を郵送により配布,同封の封筒(料金受取人払い)にて郵送回収

訪問介護事業所の管理責任者または人事担当者に回答を依頼
調査実施者 シルバーサービス振興会
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 「『介護サービス従事者の人材確保に関する調査研究事業』報告書」,2009年3月,(社)シルバーサービス振興会
(※報告書はシルバーサービス振興会ホームページ(http://www.espa.or.jp/)で公表されている。)
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 (1)回答事業所属性
 所属する法人の種類(経営主体),所在地,設立年,別事業所の有無,属する法人の事業所数,2007年度の介護事業収入,訪問介護職員数及びそのうちの2年以上勤続者数(正社員;全体/サービス提供責任者/フルタイム勤務ヘルパー,非正社員;全体/フルタイム勤務ヘルパー/パート等短時間勤務ヘルパー/登録ヘルパー等 別)。

(2)事業所における給与等
 給与額と勤続期間(正社員;サービス提供責任者/フルタイム勤務ヘルパー,非正社員;フルタイム勤務ヘルパー/パート等短時間勤務ヘルパー/登録ヘルパー等 別,さらにヘルパーについては給与が高い人/平均的な人/低い人 別),有資格者数(介護支援専門員/介護福祉士/ホームヘルパー1級・2級・3級),ヘルパーの給与(昇給)決定の要素,資格別手当て支給の有無と支給額。

(3)ヘルパーの募集・採用
 ヘルパー採用の際に重視したもの(質か人数か),人材の充足状況(質と人数の確保状況),ヘルパー募集・採用時の提示内容,1年後の定着人数(10人中),3年前と比較した定着人数の割合,募集・採用における課題,サービス提供責任者のヘルパー業務にかかる時間の割合。

(4)ヘルパーの確保・定着
 ヘルパー確保・定着の取り組み実施状況(36項目),ヘルパーの確保に効果があった取り組み,ヘルパーの定着に効果があった取り組み,ヘルパーのモチベーション向上に効果があった取り組み,ヘルパーの今の仕事の能力向上に効果があった取り組み,ヘルパーの中・長期的なキャリアアップ意欲につながったと思われる取り組み,等。
公開年月日 2010/03/16
トピック 雇用・労働
社会保障・福祉
バージョン 登録:2010年3月16日
特記事項