東京大学

概要
調査番号 0814
調査名 日本人の意識調査,1973~2008
寄託者 NHK放送文化研究所世論調査部
(寄託時:NHK放送文化研究所)
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  本調査は,社会や政治,経済,そして生活などについての人々の意見や態度が長期的にどのように変化するのかを追跡することを目的に,NHKが1973年から5年ごとに実施している調査である。2008年までの35年間におよぶ日本人の意識の変化および不変をとらえることができるように,調査実施の諸条件を最大限均一化した調査設計をとっている。

 調査項目の選定基準は,(a)主要な意識の領域をカバーすること,(b)意識の特性を構造的にとらえ得ること,(c)長期的な変動が見込まれる意識であること,(d)社会的影響力の大きい意識であること,(e)統計調査法により測定可能であることの5つである。調査回を経るごとに項目の変更も行いながら,最終的には,(1)基本的価値,(2)経済・社会・文化,(3)家族・男女関係,(4)コミュニケーション,(5)政治,(6)国際関係,(7)属性ほか,の7つの分野に関する調査項目を設けている(※「主要調査事項」も参照のこと)。
調査対象 全国16歳以上の国民
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 【調査回】 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回
【調査年】 1973  1978  1983  1988  1993  1998  2003  2008
【回収数】 4243  4240  4064  3853  3814  3622  3319  3103
【回収率】 78.1  78.5  75.3  71.4  70.6  67.1  61.5  57.5
調査時点 1973年,1978年,1983年,1988年,1993年,1998年,2003年,2008年(計8回)

なお,各調査回における調査月間に関して,
・第1,2,4,7,8回: 5~7月に実施
・第3,5,6回: 9月ないし10月(国政選挙実施時期であるため)
という違いがある。
調査地域 全国
標本抽出 調査回ごとに新たに16歳以上の国民5,400人(第1回は5,436人)を層化無作為2段抽出法により抽出
調査方法 個人面接法
調査実施者 NHK放送文化研究所世論調査部
委託者(経費)  
寄託時の関連報告書・関連論文 「日本人の意識変化の35年の軌跡(1) ~第8回「日本人の意識・2008」調査から~」,NHK放送文化研究所編『放送研究と調査』2009年4月号(第59巻第4号),2009年4月1日,日本放送出版協会
「日本人の意識変化の35年の軌跡(2) ~第8回「日本人の意識・2008」調査から~」,NHK放送文化研究所編『放送研究と調査』2009年5月号(第59巻第5号),2009年5月1日,日本放送出版協会
「現代日本人の意識構造[第七版]」,2010年2月,NHK放送文化研究所編,日本放送出版協会
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 (1)基本的価値
  生活目標,生活充実手段,権威-平等,能率-情緒,理想の人間像
 
(2)経済・社会・文化
  消費・貯蓄,人間関係(血縁・地縁・職場・友人),理想の仕事,仕事と余暇,余暇(現状・将来),信仰・宗教
 
(3)家族・男女関係
  理想の家庭,夫婦関係・父子関係,老後のあり方,男女の教育,性意識,結婚観
 
(4)コミュニケーション
  欠かせないコミュニケーション行動
 
(5)政治
  知識,有効性感覚(選挙・デモなど・世論),結社・闘争性(職場・地域・政治),政治活動,政党支持,政治課題,天皇に対する感情,ナショナリズム(日本や日本人についての愛着心・優越感)
 
(6)国際関係
  好きな外国とその理由,外国人との接触経験,外国との交流
 
(7)属性ほか,フェース事項
  生活満足度,ライフステージ,学歴,職業,性別,都市規模,年齢

※調査項目の詳細については, 調査票 調査票を参照。
公開年月日 2012/04/12
トピック 経済・産業・経営
政治・行政・選挙
社会・文化
バージョン 登録:2012年4月12日
特記事項 ・本調査の第1回(1973年)から第8回(2008年)までのデータは,1つのファイルになっている。
・各調査年度のデータは,調査年度を表す変数によって識別できる。