概要 |
調査番号
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1285
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調査名
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パチンコ参加実態調査,2007
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寄託者
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エンタテインメントビジネス総合研究所
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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本調査は,パチンコとパチスロの置かれる現状と今後のあり方について様々な角度からプレイヤーの実態を明らかにすることでパチンコ業界の抱える問題を解消するための検討材料を得ることを目的としている。併せて遊技業界における今後の施策立案の際に基礎資料となりうるデータの蓄積のため,調査を継続的に行い,時系列分析を行っている。
さらに本調査では,プレイヤーのプレイ実態,プレイから離れたスリーピング層の意識と構造を明らかにする。また,パチンコプレイ,パチスロプレイに対する期待・認識に焦点をあて,今後の参加意向やプレイしない理由などを明らかにする。
*なお,本調査は郵送調査2回(スクリーニング調査および本調査)とweb調査2回(7月度調査と1月度調査)の計4回からなるが,提供データはweb調査の7月度調査のみである。本ページの情報もweb調査の7月度調査の情報である。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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過去1年間にパチンコ・パチスロ遊技経験のある18~69歳の男女
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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1,045サンプル(調査対象者数と同数)
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調査時点
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2007年7月26~27日
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対象時期
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調査地域
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全国
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標本抽出
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アンケート対象者の設定は,男女比(男性7対女性3),頻度構成(ヘビー,ミドルの高頻度層4割,ライト,レア低頻度層6割),年代構成(10代・20代,30代,40代,50代・60代)を日本の人口構成比率に基づいた比例配分で予め指定して実施した。
なお,調査サンプルは『マクロミル』社の消費者パネルを利用した。
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調査方法
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web調査
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調査実施者
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エンタテインメントビジネス総合研究所
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DOI
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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『パチンコ参加実態調査2008―変化する市場の今が見えてくる 5号機,低貸玉営業普及後のファン動向もカバー』エンタテインメントビジネス総合研究所,2008年2月
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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【 調査票 】
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主要調査事項
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(1)パチンコ・パチスロプレイ状況
・プレイ頻度,頻度の変化
・遊び方の変化
・1回の平均使用金額・プレイ時間
・パチンコ・パチスロをする理由
・1回あたりの予算金額・時間
・払い戻しに期待する金額・負けても構わない金額
(2)遊技機
・遊技機の選択理由
・主に遊ぶ機種タイプ
(3)過去のプレイ状況と今後のプレイ意向
・パチンコ・パチスロの遊技中止時期・中止理由
・プレイ再開の条件
・プレイ意向(機種タイプ別・出玉タイプ別・演出タイプ別)
・10月以降のプレイ意向
・目押し技術
(4)店舗
・事前に店舗を決めているか
・よく行く店舗の数・割合
・最もよく行く店舗の立地
・店舗選択の理由
・パチンコ・パチスロに関する情報源
・接客対応への評価
・様々なサービスや営業方法の認知・利用状況・利用意向
(5)カジノ合法化に関する態度
・カジノ合法化時のプレイ意向
・プレイを希望するゲームタイプ
・パチンコ・パチスロプレイへの影響
(6)属性
・職業,学歴,1ヶ月のこづかい,こづかいに占める娯楽費の割合・額,年収
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公開年月日
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2023/09/19
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
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SSJDAオリジナルトピック
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社会・文化
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バージョン
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1 : 2023-09-19
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特記事項
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web調査の7月度調査データのみ提供(スクリーニング調査,本調査,web1月度調査は提供不可)
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