概要 |
調査番号
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1703
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調査名
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生活定点調査, 1998
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寄託者
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博報堂生活総合研究所
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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「生活定点」は,1992年から隔年で実施する時系列観測調査。日頃の感情や生活行動,消費態度,社会観など,多角的な質問項目から,生活者の意識と欲求を分析することを目的とする。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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20歳~69歳の男女
※参考として,15歳~19歳の男女も実施
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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20歳~69歳の男女 2,000人
15歳~19歳の男女 200人
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調査時点
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1998年5月16日~5月28日
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対象時期
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調査地域
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日本
関東地方
近畿地方
首都40km圏,阪神30km圏
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標本抽出
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混合確率と非確率
その他
首都圏・阪神圏の20歳~69歳の割付は,地域別・性別それぞれ5歳刻みのセルを割付単位とし,1995年国勢調査結果に基づき2歳スライドさせた当該地域での人口構成比に合わせて行っている。
15歳~19歳は2002年調査まで割付を人口構成比に基づくことなく定数としている。そのため,20歳~69歳データと区別し,参考データと位置付けている。
(70歳~79歳は2004年以降に調査対象となった。)
該当エリアの町丁目別世帯累積表より,1地点10人前後としたときの地点を等間隔で抽出。
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調査方法
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自記式調査票:紙
訪問留置法
該当地点に調査員が赴き,各地点に割り当てられたセルごとの割付に従って対象者を設定。
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調査実施者
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博報堂生活総合研究所
実査は株式会社 マーケティング・オブザーベイション・センター
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DOI
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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【 調査票 】
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主要調査事項
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・暮らし向き(幸福度,生活満足度,経済状況など)
・信条(規範意識,信じているものなど)
・衣食住,健康,遊び,働き,家族,恋愛・結婚,交際,贈答,消費,情報など日常生活における意識
・社会意識,地球環境保護,日本への誇りなどに関する意識
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公開年月日
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2024/12/19
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
消費と消費者行動
情報社会
子ども
高齢者
家族生活と結婚
ジェンダーと性別役割
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社会と文化
余暇、観光、スポーツ
宗教と価値観
社会行動と社会的態度
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SSJDAオリジナルトピック
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情報・通信・マスメディア
経済・産業・経営
社会・文化
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バージョン
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1 : 2024-12-19
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特記事項
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性・年代・エリア別の調査結果は下記Webサイトにて公開。調査項目などの確認にご活用ください。
https://seikatsusoken.jp/teiten/
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