東京大学

概要
調査番号 1780
調査名 都市生活者意識調査, 2011
寄託者 公益財団法人ハイライフ研究所
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis 利用不可
引用・謝辞の例 二次分析の結果を発表する際には,個票データについて以下の文を付することにより,個票データの出典を明記してください。

二次分析にあたり,東京大学社会科学研究所附属社会調査データアーカイブ研究センターSSJデータアーカイブから
「都市生活者意識調査, 2011」 (公益財団法人ハイライフ研究所) の個票データの提供を受けました。
https://doi.org/10.34500/SSJDA.1780

※例えばシリーズで複数調査をご利用になられた場合は調査名の箇所にシリーズ名を記載するなど,状況に応じてご修正いただけると幸いです。ご不明点等ございましたら ssjda@iss.u-tokyo.ac.jp までお問い合わせください。
調査の概要  「都市生活」とは,高度に産業化した社会での現代のライフスタイルとして定義される。戦後のわが国の経済の発展と高度化により,都市機能の整備と豊かな生活の実現という2つの側面で都市化が同時進行し,人々のライフスタイルを変化させてきた。
 本調査は,変わりゆく経済・社会,コミュニティ,家族環境にあって,都市生活者がどのような考えをもち行動しているのか,今後どのようにしていきたいのかを把握するためのものである。さらに,「よりよい都市生活の実現」に向けてどのような課題認識をもっているのかを浮き彫りにすることも視野においている。
 追加して,2011年調査の重要な分析軸は,①震災前と後の変化をみること,②被災地に近いエリアと遠いエリアの比較により震災,原発事故の影響をみることの二つである。このため,2011 年は2010 年の調査対象,標本構成を踏襲し,比較できるような構成になっているとともに、震災当日・直後に関する設問を追加調査票で設けた。
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査: ミクロデータ
調査対象 東京30km圏内,大阪20km圏内に居住する満13歳~74歳の一般男女
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 1800
調査時点 2011年9月22日~2011年10月11日
対象時期
調査地域 関東地方
近畿地方
東京30km圏内,大阪20km圏内
標本抽出
エリアサンプリング法
調査方法 自記式調査票:紙
留置法(訪問して調査票配布→対象者記入→訪問回収)
調査実施者
公益財団法人ハイライフ研究所
DOI https://doi.org/10.34500/SSJDA.1780
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 公益財団法人ハイライフ研究所,2012,『都市生活者意識調査2011 データ編』,2012年3月
公益財団法人ハイライフ研究所,2012,『都市生活者意識調査2011 分析編ーー生活の再編に向かう都市生活者の意識と行動』,2012年3月
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票】 【調査票(追加調査)
主要調査事項 (1)生活全般における意識・実態
生活満足度,幸福感,現在の生活水準,1年前と比較しての生活,2~3年後の生活見通し

(2)価値観等
「物・心・人」の豊かな生活で重視したい程度と実際,喜びや生きがいを感じていること,近未来予想,環境問題やエネルギー関連用語で関心が高いもの,環境問題への関心・意識・行動,省資源や省エネのためにしていること,今後のエネルギー政策や電力政策に対する意識,望ましい電力供給源,日ごろの関心・不安,世界に誇れること,関心をもっていること,ブームや流行の認知・関心

(3)生活分野別意識・実態
分野別興味関心度・満足度,ストレスを感じる程度,ストレスの原因,食に対する意識・態度,夕食を家族一緒に食べた日数,住みたいと思うところ・地域,買い物に対する意識・態度,モノやレジャーにお金を費やしたい意欲,1年前からの買い方の変化,消費行動に影響を及ぼす要因,仕事・家庭・余暇のバランス,今後充実させたいもの,仕事・家庭・余暇の増減,労働時間と収入,サマータイムの経験有無,サマータイムの影響で新たに始めたもの,サマータイムの評価

(4)コミュニティ意識
家庭に対する意識・考え方,家庭についての考え,家庭内コミュニケーションの増減,子育て・子どもの教育に対する考え方,今後時間をさきたいこと,健康・美容に対する意識・態度,情報に対する意識・態度,関心のある情報分野,情報器機利用頻度,利用内容,人づきあいに対する意識・態度,地域の人々との交流の必要度,交流がある人との関係やつながり,地域の人との交流とは,参加している交流,交流が必要だと思う理由,うまくいっている交流,もっと機能してほしい交流,コミュニティ別かかわりの程度,今後重視したいかかわり,大切に思っている人,今後関係を深めたいと思っている人,よりどころ,震災に関すること,震災復興のための増税に対する考え,復興財源にしてよい税の種類

(5)収入・資産
収入の満足度,1年前と比較しての収入の増減,今後の収入の増減,収入と支出のバランス,不足分の補填方法,増えた支出項目・減った支出項目,今後増やしたい支出項目・減らしたい支出項目,経済的なゆとり,現在利用している資産運用の手段,今後利用したい資産運用の手段,資産運用を利用しない理由,貯蓄状況,貯蓄理由,1年前と比較しての貯蓄額の増減,1か月の小遣い額,1年前と比較しての小遣い額の増減

(6)社会意識
現在の社会満足度,今の社会について感じること,震災後に感じること,社会福祉や年金と税金の負担

(7)老後
定年の有無,定年の年齢,いつまで働きたいか,働きたい年齢,定年後の仕事選択時の重視点,定年後に働きたいところ,定年後に希望する勤務形態,定年後も永く働くために行っていること,年金に対する不安,老後のことを考える程度,老後にしたいこと,老後一緒に住みたい人,老後のためにしていること・心がけていること

(8)フェイス項目
性別,年齢,年齢(5歳刻み),婚姻状況,職業,最終学歴,平均的な1カ月のクレジットカード支払額,ふるさとだと思う都道府県,運転免許の有無,喫煙状況,同居人数,家族構成,配偶者の仕事,同居している未婚の子供内訳,一緒に住んでいる未婚の子供人数,住居形態,延べ床面積,居住時期,世帯年収,住宅ローンの有無,飼っているペットの種類,視聴可能放送

(9)震災に関する項目
震災時の所在,震災当日の帰宅,(震災当日帰宅できた方に)震災当日の主な帰宅手段,帰宅所要時間,震災当夜をすごした場所,家族で帰宅できなかった人の有無,震災当日に家族や親しい方に連絡をとろうとしたか,連絡手段,最初に連絡がとれた手段,最初に連絡がとれるまでの所要時間,震災後の初出勤の方法,震災後直後の買いだめ,買いだめした内容,震災後に購入したもの,計画停電の実施区域該当有無,計画停電で困ったこと
公開年月日 2026/01/16
CESSDAトピック 詳細はこちら

地域社会、都市生活、農村生活
社会行動と社会的態度
SSJDAオリジナルトピック 社会・文化
バージョン 1 : 2026-01-16
特記事項