東京大学

概要
調査番号 1834
調査名 満足度・生活の質に関する調査, 2025
寄託者 内閣府
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis 利用不可
引用・謝辞の例 二次分析の結果を発表する際には,個票データについて以下の文を付することにより,個票データの出典を明記してください。

二次分析にあたり,東京大学社会科学研究所附属社会調査データアーカイブ研究センターSSJデータアーカイブから
「満足度・生活の質に関する調査, 2025」 (内閣府) の個票データの提供を受けました。
https://doi.org/10.34500/SSJDA.1834

※例えばシリーズで複数調査をご利用になられた場合は調査名の箇所にシリーズ名を記載するなど,状況に応じてご修正いただけると幸いです。ご不明点等ございましたら ssjda@iss.u-tokyo.ac.jp までお問い合わせください。
調査の概要 近年、国際連合やOECDなどの国際機関を中心に、GDPなどの経済指標では捉えきれない人々の幸福や満足度を把握しようとする試みが活発化している。日本においても、累次の骨太方針を踏まえ、経済社会の構造を単なる経済指標だけでなく、満足度という質的・主観的な観点からより多角的に可視化し、政策運営に活かすべく、内閣府で検討を進めてきた。
本調査は、2019年から実施している「満足度・生活の質に関する調査」の継続調査であり、今年度で通算7回目となる。なお、第1回調査と第2回調査は異なるモニターを対象に実施しており、第3回調査から継続パネル調査となっている。このため、今回の第7回調査時点では、最大で6回分の回答データが得られている。

各回の調査の詳細については以下を参照のこと
第1回・第2回調査:1423
第3回調査:1466
第4回調査:1559
第5回調査:1613
第6回調査:1746
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査: ミクロデータ
調査対象 日本国内に住む15歳~89歳のインターネットパネル登録モニター
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 10,633件 (データクリーニングを実施し、提供データのサンプルサイズは10,626件となっている。)
調査時点 2025年3月14日(金)~3月31日(月)
対象時期
調査地域 日本
全国
標本抽出 非確率: クオータ抽出
都道府県,性別,年齢区分別に構成比を求めて割当を実施した。また,2019年及び2020年の調査では回答者に重複が生じないように調査をして実施している。
※なお,本調査(第7回調査)は,継続サンプル5,200名(提供データは5,195名)を含むパネル調査となっている
調査方法 自記式調査票:Webベース(CAWI)
Web調査 インターネットパネル登録モニターに対して案内を送信し,調査を実施した。
調査実施者
内閣府,実査は(株)サーベイリサーチセンター
DOI https://doi.org/10.34500/SSJDA.1834
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 内閣府政策統括官(経済社会システム担当),2025,「満足度・生活の質に関する調査報告書2025―我が国のWell-beingの動向―」,2025年9月
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票 】 【 集計表
主要調査事項 〇生活満足度
総合主観満足度,5年前・5年後の総合主観満足度,分野別重要項目,分野別満足度,総合主観満足度判断で重視した項目,人生の充実感(エウダイモニア)や主観的な社会との信頼関係に関する指標
(各項目は,家計と資産,雇用環境と賃金,住宅,仕事と生活[ワークライフバランス],健康状態,教育水準・教育環境,交友関係やコミュニティ,政治・行政,空気や水などの自然環境,身の周りの安全,子育てのしやすさ,介護のしやすさ・されやすさ,生活の楽しさ・面白さの13項目)

○家計と資産
世帯全体の年間収入,自身の仕事による年間収入,世帯全体の金融資産

○雇用環境と賃金,仕事と生活(ワークライフバランス)
現在の就業状況,現在の就業形態である理由, 副業の有無, 業種, 仕事へ感じること(やりがい),働き方,勤務先の企業規模, 収入のある仕事をしている理由,生涯現役

○住宅
現在の住居は持家か借家か,住居の延床面積

○健康状態
自身の健康状態,日ごろ健康のために行っていること

○教育水準・教育環境
最終学歴,リカレント教育(社会人の学び直し)についての状況

○交友関係やコミュニティ
友人などとの交流頻度,同居の家族・親族を除いて困ったとき頼りになる人とその人数,ボランティア活動・地域コミュニティ活動への参加状況,この1年間のボランティア活動・地域コミュニティ活動への参加頻度,この1年間のSNS利用頻度, SNS上で交流のある友人の数,サードプレイスの有無

○政治・行政
直近に行われた国・地方選挙において投票したか

○空気や水などの自然環境
居住地域の自然環境について感じること(公園や緑地空間など緑がない,大気汚染,河川・水路や水辺の汚れなど,土壌汚染,騒音・振動,悪臭)

○身の周りの安全
居住地域で夜にひとり歩きをすることが安全だと感じるか

○子育てのしやすさ
世帯内の未成年者(学校段階,年齢),育休取得の有無,周囲に子育てを気軽にお願いできる人がいるか,子育てについてどう感じているか,子育てのために就業形態を変更したか

○介護のしやすさ・されやすさ
介護が必要な家族の状況,介護のために就業形態を変更したか

○生活の楽しさ・面白さ
趣味や生きがいの有無

○ストレス度
自分は孤独である,一緒に楽しめる仲間がいない,気分が沈む,神経過敏に感じる,絶望的だと感じる,落ち着かなく感じる,何をするのも骨折り損だと感じる,自分は価値のない人間だと感じる

○フェイス項目
居住都道府県,性別,年齢,世帯人数,世帯構成,配偶者がいない理由,結婚に対する考え,希望する子供の数, 一日の平均的な時間配分(平日),この1年間で経験したこと
公開年月日 2026/04/21
CESSDAトピック 詳細はこちら

社会状況と社会指標
SSJDAオリジナルトピック 社会・文化
バージョン 1 : 2026-04-21
特記事項 提供データは、内閣府ホームページで公開されている個票データのサンプルサイズと同じになっています。 Q40について、都道府県以外の情報は非公開となっています。また、Q21_2の自由記述回答は非公開となっています。