概要 |
調査番号
|
M009
|
調査名
|
地域社会に関する世論調査(第2回),1975 【政治意識調査データベース,Z-9】
|
寄託者
|
三宅一郎
|
利用申込先・承認手続き
|
利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
|
研究のみ |
利用期限
|
一年間 |
データ提供方法
|
ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
|
利用不可 |
調査の概要
|
1966年の「市民意識調査」(Z-1)後の意識の推移を分析する
|
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
|
量的調査: ミクロデータ
|
調査対象
|
全国有権者
|
調査対象の単位
|
個人
|
サンプルサイズ
|
サンプル数 2,164 回収率 72.1%
|
調査時点
|
1975/12/01
|
対象時期
|
|
調査地域
|
|
標本抽出
|
層化2段無作為抽出
|
調査方法
|
個別面接法(一部のみ自記式)
|
調査実施者
|
東京大学新聞研究所(代表 池内一),輿論科学協会
|
DOI
|
|
委託者(経費)
|
|
寄託時の関連報告書・関連論文
|
東京大学新聞研究所編「コミュニティ意識の研究」東大出版会,1979
三宅一郎『政党支持の分析』創文社,1985
|
SSJDAデータ貸出による二次成果物
|
二次成果物一覧はこちら
|
調査票・コードブック・集計表など
|
[調査票]
|
主要調査事項
|
社会変化,問題の認識,葛藤の認知と評価,政治家と行政機関に対する評価,エリートとの接触,マスメディア接触,政治意識などが「市民意識調査」とほぼ同じ。不安・災害に対する態度と公害意識が新しい変数群である。政党支持では各政党別支持強度の変数を含むが,ミシガン的な支持の強さや,拒否政党の情報を欠く
|
公開年月日
|
1998/04/01
|
CESSDAトピック
|
詳細はこちら
|
SSJDAオリジナルトピック
|
政治・行政・選挙
|
バージョン
|
登録:1998年4月1日 :
|
特記事項
|
|