東京大学

概要
調査番号 1119
調査名 日本人の意識調査,2013
寄託者 NHK放送文化研究所世論調査部
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SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  本調査は,社会や政治,経済,そして生活などについての人々の意見や態度が長期的にどのように変化するのかを追跡することを目的に,NHKが1973年から5年ごとに実施している調査である。2013年までの40年間におよぶ日本人の意識の変化および不変をとらえることができるように,調査実施の諸条件を最大限均一化した調査設計をとっている。
 本調査は,2013年に実施された第9回調査である。第9回調査では,質問文・選択肢だけでなく調査に関するほぼすべての条件について検討を加えたが,東日本大震災の影響を精確に捉えるため第8回調査(2008年)と同じ内容で実施することにした。

 調査項目の選定基準は,(a)主要な意識の領域をカバーすること,(b)意識の特性を構造的にとらえ得ること,(c)長期的な変動が見込まれる意識であること,(d)社会的影響力の大きい意識であること,(e)統計調査法により測定可能であることの5つである。調査回を経るごとに項目の変更も行いながら,最終的には,(1)基本的価値,(2)経済・社会・文化,(3)家族・男女関係,(4)コミュニケーション,(5)政治,(6)国際関係,(7)属性ほか,の7つの分野に関する調査項目を設けている(※「主要調査事項」も参照のこと)。
調査対象 全国16歳以上の国民
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 有効回収数 3,070人
有効回収率 56.9%
調査時点 2013年10月19日(土)~20日(日)
調査地域 全国(調査困難地域(※)を除く)
 ※調査の期間内に調査を完了できない地域
標本抽出 調査困難地域を除く地域に住む16歳以上の国民5,400人を層化無作為2段抽出法により抽出(抽出台帳:住民基本台帳)
調査方法 個人面接法
調査実施者 NHK放送文化研究所世論調査部
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 高橋幸市・荒牧央,2014,「時系列調査『日本人の意識』の変遷:条件の均一化と調査継続のための取り組み」『NHK放送文化研究所年報 Vol. 58』NHK出版,2014年
高橋幸市・荒牧央,2014,「日本人の意識・40年の軌跡(1)~第9回『日本人の意識』調査から~」NHK放送文化研究所編『放送研究と調査』2014年7月号(第64巻第7号),NHK出版,2014年7月
高橋幸市・荒牧央,2014,「日本人の意識・40年の軌跡(2)~第9回『日本人の意識』調査から~」NHK放送文化研究所編『放送研究と調査』2014年8月号(第64巻第8号),NHK出版,2014年8月
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票
主要調査事項 (1)基本的価値
  生活目標,生活充実手段,権威-平等,能率-情緒,理想の人間像
 
(2)経済・社会・文化
  消費・貯蓄,人間関係(血縁・地縁・職場・友人*),理想の仕事,仕事と余暇,余暇(現状・将来),信仰・宗教
 
(3)家族・男女関係
  理想の家庭,夫婦関係・父子関係,老後のあり方,男女の教育,性意識,結婚観*
 
(4)コミュニケーション
  欠かせないコミュニケーション行動*
 
(5)政治
  知識,有効性感覚(選挙・デモなど・世論),結社・闘争性(職場・地域・政治),政治活動,政党支持,政治課題,天皇に関する感情,ナショナリズム(日本や日本人についての愛着心・優越感)
 
(6)国際関係*
  好きな外国とその理由,外国人との接触経験,外国との交流
 
(7)属性ほか,フェース事項
  生活満足度,ライフステージ,学歴,職業,性別,都市規模,年齢

 このうち*のついた領域・項目は第3回以降に,以下のように追加されたものである。
 ・人間関係(友人):第7回から
(第8回から質問・選択肢を変更)
 ・結婚観:第5回から
 欠かせないコミュニケーション行動
 第3回から(第7回から選択肢を追加)
 ・国際関係:第5回から
(外国との交流は第7回から)

※調査項目の詳細については,調査票を参照。
公開年月日 2017/07/05
トピック 経済・産業・経営
政治・行政・選挙
社会・文化
バージョン 登録:2017年7月5日
特記事項