東京大学

概要
調査番号 1247
調査名 テレビ60年調査,2012
寄託者 NHK放送文化研究所世論調査部
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  本調査は,NHK放送文化研究所によって2012年11月に実施された。
 NHK放送文化研究所は,1982年から10年ごとに全国世論調査を実施してきた。本調査では,これまでの調査を踏まえ, 時系列で長期変化を捉えることと,この10年で大きく変化したメディア環境がテレビ視聴にどう影響しているのかを明らかにすることを目的とした。
 本調査は,配付回収法の調査を実施すると同時に,時系列比較を目的として個人面接法の調査を規模を縮小(2,094人)して実施した(個人面接法のデータは提供なし)。

 配付回収法では,個人面接法の調査から捉えた変化の背景を探る分析を行うとともに,この10年で特にみられるようになった2つの視聴スタイルを浮き彫りにする設計とした。1つ目はテレビを自分本位に見る視聴する”カスタマイズ視聴”であり,2つ目は人とのコミュニケーションの中で見る”つながり視聴”である。本調査では2つの視聴スタイルの実態を究明し,現代の視聴者の構造にアプローチする。
調査対象 全国16歳以上の国民
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 有効回答数 2,506人 有効回答率 69.6%
調査時点 2012年11月17日(土)~25日(日)
調査地域 全国
標本抽出 住民基本台帳から層化無作為2段抽出 3,600人(12人×300地点)
調査方法 配付回収法
調査実施者 NHK放送文化研究所世論調査部
実査は一般社団法人 中央調査社
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 平田明裕・執行文子,2013,「広がる”カスタマイズ視聴”と”つながり視聴”~『テレビ60年調査』から(1)~」NHK放送文化研究所『放送研究と調査』,2013年6月号
木村義子,2013,「メディア観の変化と”カスタマイズ視聴””つながり視聴”~『テレビ60年調査』から(2)~」NHK放送文化研究所『放送研究と調査』,2013年7月号
木村義子,2014,「"多極化"するデジタル時代のテレビ視聴者~『テレビ60年調査』から~」NHK放送文化研究所『放送研究と調査』,2014年2月号
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票 】 【 集計表
主要調査事項 (1)テレビ視聴やテレビへの意識
・テレビ視聴時間量,ふだんの視聴局(NHKか民放か),テレビ視聴種目
・テレビの楽しさ
・テレビの見方(好きな番組だけ見るか,見たい番組がなくてもテレビをつけているほうか,集中して見るか,テレビは邪魔になるか,初めから終わりまで見るか),ひとりで見るか家族と見るか,など
・家族視聴
・テレビに対する意識(好きか,話題の番組は見たいか,テレビがついていることを忘れることがあるか,毎回決まった時間に見るのは面倒か,会話のネタが得られるか,など)
・テレビへの興味,興味減ならばその理由
・テレビ番組の欠点
・ながら視聴の実態(食事,仕事,新聞,本,インターネットの利用内容,など)
・録画(頻度,リアルタイムか録画か,再生行動,録画視聴の理由)
・テレビ台数

(2)メディア環境とメディア観
・役に立つメディア(ニュースや社会の動きを知る,生活や趣味の情報を知る,気軽に楽しむ,他の人の考えを知ることができる,など)
・ネットや録画関係の利用機器
・欠かせないメディア(テレビ,新聞,本・雑誌・マンガ,音楽,ウェブサイト,Youtubeなどの動画サイト,mixi・Twitter・FacebookなどのSNS)
・インターネット利用頻度
・動画視聴頻度、動画視聴機器
・テレビにはない動画の良さ
・動画内容の割合
・動画でのテレビ番組視聴頻度、視聴理由
・利用SNSサービス(mixi,Twitter,Facebook,GREE,Mobage,LINE,2ちゃんねるなどの掲示板,アメーバブログなどのブログ,テレビ局の公式番組サイトの掲示板やブログ,など)
・テレビに関するSNSの利用頻度,利用端末,利用理由
・価値観・意識(情報探索・時間効率,コミュニケーション,インターネットに対する考え方)

【フェイス項目】
・性別,生年
・家族構成,子どもの有無と年齢
・職業
公開年月日 2019/07/08
トピック 情報・通信・マスメディア
社会・文化
バージョン 2019年7月8日
特記事項