東京大学

概要
調査番号 1452
調査名 世界価値観調査(日本調査)Wave1,1981
寄託者 電通総研
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  World Values Surveyは,価値観の変化とそれが社会や政治に与える影響を研究する社会科学者のグローバルネットワークであり,WVS協会はオーストリアのウィーンに本部を置いている。
 本調査は1981年に開始され,各国において最も厳密で質の高い調査設計を追求している。WVSは,世界人口の90%近くを占める約120カ国で基本的に共通の質問票を用いて実施される国別代表調査で構成されている。WVSは,人間の信念や価値観に関する非営利かつ国際的な時系列調査としては最大規模であり,現在約40万人の回答者が含まれている。さらに,WVSは,世界の主要な文化圏すべてにおいて,極貧国から極富裕国まで,さまざまな価値観変動をカバーする唯一の学術研究である。
 WVSは,科学者や政策立案者が,世界中の人々の信念,価値観,動機の変化を理解するための一助となることを目指している。経済発展,民主化,宗教,男女平等,社会資本,主観的幸福などのテーマを分析することができる。
 本データは,世界価値観調査のうち日本調査のWave1(1981年)である。世界価値観調査については,公式サイトも参照されたい。https://www.worldvaluessurvey.org/wvs.jsp
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査
量的調査: ミクロデータ
調査対象 全国18歳以上の男女個人
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 有効回収数1,204
調査時点 1981年3月
対象時期
調査地域 全国
標本抽出
層化多段無作為抽出
調査方法 訪問面接法
調査実施者 株式会社日本リサーチセンター
DOI
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 WV1_Results World Values Survey 1 (1981-1984) Study # WVS-1981 Japan 1981_v20200208
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票
主要調査事項 (1) 生活・社会
・幸福感,健康状態,世帯の経済状況の満足度,生活満足度,人生の自由度
・近所付き合いをしたくない人(犯罪歴のある人,など)
・将来の変化に対する評価(金や物質の重要度低下,など),科学の進歩に対する考え方,社会の変化に関する考え方
・人生の意味・目的を考える頻度,善悪に対する考え方
・正当化されるか(不正受給,脱税,ワイロ,同性愛,妊娠中絶,自殺,など)

(2) 仕事
・仕事の重要な側面(給与の良さ,など)
・給与の公平性に関する考え方,ビジネスの管理者に関する考え方,仕事中の指示に従うかどうかに関する考え方

(3) 子ども・家族
・親と子の関係性,子どもに対する親の責任
・重要な子どもの質(礼儀正しさ,自主性,勤勉さ,など)
・子どもには両親のいる家庭が必要か,女性が充実した生活を送るには子どもが必要か,結婚は時代遅れか,性的な自由を享受すべきか,女性が未婚のまま子どもを持つことを許容するか

(4) 政治
・友人と政治に関する議論をする頻度
・政治関心,政治的活動(署名,不買運動,合法的なデモ,など),政治的立場

(5) 組織・信頼
・一般的信頼
・組織のメンバーシップ(宗教団体,労働組合,など),組織に対する信頼(宗教団体,労働組合,など)

(6) 宗教・国家
・宗教,祭祀に行く頻度,信じるかどうか(神,死後の世界,など),人生における神の重要性,宗教から安らぎや力を得られるか
・国家における重要度(国家の秩序維持,など) ・戦争で国のために戦いたいか,地理的集団への帰属意識(いま住んでいる市区町村,国,地域,など),国民としての誇り

(7) フェイス項目
・性別,出生年,年齢,学卒時年齢,親との同居,居住地,エスニックグループ
・就業状態,職業,世帯主か・世帯主の職業,階級帰属意識,収入
・婚姻状態,子ども数,理想の子ども数
公開年月日 2022/11/17
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SSJDAオリジナルトピック 社会・文化
バージョン 1 : 2022-11-17
特記事項