東京大学

概要
調査番号 1464
調査名 夫婦の出産意識調査, 2020
寄託者 1more Baby応援団
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

寄託者が利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  本調査は公益財団法人1more Baby応援団によって2013年から開始され,2020年で8回目の実施となる。
 本調査では,「2人目の壁」を「⽣活費や教育費に関連した家計の⾒通しや,仕事等の環境,年齢等を考慮し,第⼆子以後の出産をためらうこと」と定義し,その実感を調査している。
 今回の調査では、既婚者約3,000名と,自身,配偶者が不妊を検討,経験したことがある既婚者約1,000名に対し,定点調査の項目に加え,2019年10月にスタートした幼保無償化や,新型コロナウイルスの感染拡大と共に急速に導入が進んだテレワークが子育て世代に対しどのような影響を与えたのか調査を実施している。
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査
量的調査: ミクロデータ
調査対象 既婚女性20-39歳,既婚男性20-49歳(男性は妻が39歳以下)
自身,配偶者が不妊治療を検討・経験したことがある既婚女性20-39歳,既婚男性20-49歳(男性は妻が39歳以下)
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 有効回答数 既婚者2,954サンプル,不妊検討・経験者844サンプル
調査時点 2020年4月
対象時期
調査地域 全国
標本抽出
(1)既婚者
全国各都道府県均一回収(各県 63 名)
既婚子なし/既婚子 1 人/既婚子 2 人以上 それぞれを均一回収 →47(都道府県)×3(子ども条件)=141 セルのそれぞれを 21 名ずつ,計 2,954 名回収(※高知県【既婚子なし】は15名,佐賀県【既婚子なし】は20名)
※回収後,①各都道府県の人口比,②一世帯の子ども人数の構成比を平成27年総務省統計データより算出し,ウェイトバックをかけた。

(2)自身,配偶者が不妊治療を検討・経験
第 1 子の出産に向けて不妊を検討/治療中/中断,
第 1 子の出産に向けて不妊を経験後出産/中断後出産
第 2 子以上の出産に向けて不妊を検討/治療中/中断,
第 2 子以上の出産に向けて不妊を経験後出産/中断後出産
→以上 10 セル,計844名回収
※回収後,全既婚者における各都道府県の構成比を国勢調査から算出し,ウェイトバックをかけた。

※以上の対象者は,スクリーニング調査によって選定された。報告書の数値は,ウェイトバック後のスコアである。
調査方法 インターネットリサーチ
調査実施者 公益財団法人1more Baby応援団
DOI
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 公益財団法人1more Baby応援団,2020,「夫婦の出産意識調査2020」2020年5月
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票(スクリーニング) 】【 調査票(本調査)
集計表
主要調査事項 (1)出産意向に関すること
・理想の子ども人数,理想の家族構成,2人以上の子どもが欲しい理由,今後の出産意向,実際に持つつもりの子ども人数,出産タイミング,出産意向がない理由,「2人目の壁」共感度(経済的理由,仕事上の理由,など),「2人目の壁」実感度,「2人目の壁」が存在する要因,「2人目の壁」を解消できる要因(出産・育児費用,教育関連費用における経済的サポート,など),会社の育児制度等の取得について

(2)出産経験に関すること
・1人目出産へのためらい,1人目出産で気にかかったこと,長子と2人目の年齢差,2人目以上を出産しようと決めたきっかけ,2人目以降の出産と比較した不安の変化,2人目以上出産の満足度,2人目以上を出産してよかったこと,幸福度
・出産にあたり意識した時期やタイミング(保育園入園に有利な時期,など)

(3)子育ての環境など
・日本における出産・育児・働く環境(子育て支援制度,など)について感じることとその理由,現在の居住都道府県の子育てのしやすさ,子育てしやすいと思う理由
・出産・育児・結婚生活全般について
・テレワーク実践度,テレワークについて感じたこと,新型コロナウイルスによる緊急事態や自粛などによる日々の過ごし方や仕事・家族やパートナーとの向き合い方などの変化,
・産休・育休の取得にあたり気になること

(4)幼児保育無償化に関すること
・幼児保育無償化の対象か否か,無償化による変化とその理由,無償化でも出産に前向きにならなかった理由

(5)本人と配偶者のことについて
・本人・配偶者の働き方,本人の業種
・本人・配偶者の平日の平均的な帰宅時間
・現在の居住形態,通勤時間
・日常生活・妊活中・妊娠中・出産後における喫煙状況,生活習慣とその目的,夫婦の健康度や関係性,温活のためにしていたこと
公開年月日 2023/01/27
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SSJDAオリジナルトピック 社会・文化
バージョン 1 : 2023-01-27
特記事項