[概要][組合員調査票][奥様調査票][カップリング調査票][Abstract][検索]

奥様調査票

調査番号 0062

調査名  21世紀ライフビジョン調査,1993

調査票名 【奥様用】21世紀ライフビジョン調査,1993年6月

〔 今後の生活について 〕
Q1. あなたの今後の生活見通しについてうかがいます。A~Dのそれぞれについて該当する番号を選んで下さい。(注:Ⅰそう思う Ⅱそう思わない Ⅲわからない Ⅳ無回答  のパーセントを表示)

                   Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  Ⅳ
A 夫の雇用の安定が確保される    48.5 18.6 32.2  0.7
B 生活水準が向上する        19.4 52.2 27.7  0.7
C 定住可能な住居が確保できる    49.5 20.8 28.9  0.9
D 老後の生活費が確保できる     18.0 34.8 46.4  0.8

Q2. あなたの世帯の家計は5年後、どうなっていると思いますか。次のA~Cのそれぞれについて該当する番号を選んで下さい。(注:Ⅰそう思う Ⅱそう思わない Ⅲ無回答  のパーセントを表示)

                      Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ
A 世帯の収入水準は現在より上昇する    51.8 47.4  0.8
B 世帯の貯畜水準は現在より上昇する    24.4 74.8  0.9
C 家計のやりくりは現在より楽になる    15.2 84.0  0.8

Q3.「世帯の稼ぎ手」についてうかがいます。次のうち、あなたがいいと思うのはどれですか。

1. 夫婦2人の収入で家計を維持するのがよい       14.0
2. 夫の収入を主とし、妻が補助的に収入を得るのがよい  48.2
3. 夫の収入のみで家計が維持するのがよい        33.8
4. 夫婦どちらか一人の収入で家計を維持するのがよい   3.5
無回答                         0.6

Q4. あなたの生活のなかで今後、大切にしたいのはどのようなものですか。次のなかから主なものを3つ以内で選んで下さい。

1. 夫の仕事              35.2
2. 夫の会社(役所)での地位       2.1
3. あなたの仕事             4.5
4. 子どもの教育            42.4
5. 自分自身の教育・教養        10.2
6. 家族関係              58.9
7. 友人、知人との関係         14.5
8. スポーツや趣味            9.3
9. 地域やボランティア活動への参加    3.3
10. 健康                81.8
11. 住宅の改善             8.2
12. 老後への備え            24.7
13. その他               1.5
無回答                 0.6

〔 結婚・夫婦について 〕
Q5. 結婚をめぐることがらについてうかがいます。次にあげるA~Fのそれぞれについて該当する番号を選んで下さい。(注:Ⅰそう思う Ⅱどちらかといえばそう思う Ⅲどちらかといえばそう思わない Ⅳそう思わない  Ⅴ無回答  のパーセントを表示)

                        Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  Ⅳ  Ⅴ
A 結婚はするべきだ( 同棲を含む )      47.3 37.2  4.6 10.1  0.9
B 年齢を気にして急いで結婚することはない   66.9 23.8  5.1  3.6  0.6
C 結婚しても婚姻届を出す必要はない      3.5  5.4 21.8 68.3  0.9
D 結婚しても子どもをつくらないのがよい    1.0  2.0 21.0 74.9  1.0
E 女性は子どもができても働き続けるのがよい  14.8 31.7 32.8 19.5  1.2
F 一度結婚したら離婚すべきでない       25.7 30.1 14.5 28.6  1.2

Q6. 次にあげる男女の役割分担について、あなたはどのように感じますか。A~Gのそれぞれについて、該当する番号を選んで下さい。(注:Ⅰ非常に抵抗を感じる Ⅱ少し抵抗を感じる Ⅲあまり抵抗を感じない Ⅳ全く抵抗を感じない Ⅴ無回答   のパーセントを表示)

                          Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  Ⅳ  Ⅴ
A 妻の来客を夫がもてなす            10.3 29.1 38.2 21.3 1.2
B 妻の親の介護を夫が手伝う            4.3 28.8 39.7 26.3 1.0
C 夫が洗濯をしたり食事のしたくをする       8.1 33.3 33.9 23.8 0.9
D 妻が外に働きにでて夫が専ら家事をする     43.2 36.0 13.3  6.5 0.9
E 夫がいても妻が世帯主になる          54.1 28.9 10.0  6.1 1.0
F 父親がいても学校の保護者欄に母親の名前をかく 51.4 28.9 13.0  5.8 0.9
G 女性からプロポーズをする           10.8 31.1 32.5 24.3 1.2

Q7. あなたの家庭では、次にあげるような日常的な事柄に関してどうしていますか。A~Eのそれぞれについて、あてはまる番号を選んで下さい。(注:Ⅰ主に自分がやっている Ⅱ夫婦で分担している Ⅲ主に夫がやっている Ⅳ無回答   のパーセントを表示)

                   Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ
A 掃除・洗濯           90.0  7.9   0.4  1.6
B 料理              94.8  3.5   0.2  1.5
C あとかたづけ          89.7  7.8   1.0  1.5
D 育児(子どもがいる方のみ)   62.4  31.8   0.2  5.6
E 自治会、町内会の役員など    37.4  29.7  25.4  7.5

〔 子どもについて 〕
以下の質問は、子どものいない方も含めて全員がお答え下さい。

Q8. あなたのお子さんは全部で何人ですか。すでに独立している方も含めて回答して下さい。

1. 1人        19.3
2. 2人        47.0
3. 3人        15.9
4. 4人         1.3
5. 5人以上       0.1
6. 子どもはいない   14.6
7. 未婚
無回答         1.8

Q9. では、お子さんは全部で何人くらいほしい、あるいはいたらよかったと思いますか。
   
1. 1人          3.4
2. 2人          41.9
3. 3人          43.7
4. 4人          4.9
5. 5人以上        1.4
6. 子どもはほしくない   0.4
7. わからない       2.6
無回答          1.8

Q10. (ほしい子どもは1~2人まで、あるいは、ほしくないと答えた方にうかがいますが)それ以上、子どもはほしくないと思うのはどのような理由からでしょうか。次の中から3つ以内で選んで下さい。
   
1. 自分の時間を大事にしたいから          36.9
2. 育児費・教育費の負担が大変だから        83.2
3. 育児の肉体的負担が大きいから          44.1
4. 子育てに自信がないから             12.8
5. 利用できる保育所・託児所がないから       3.7
6. 夫婦のどちらかが仕事をやめることになるから   10.7
7. 住居が狭いから                 34.8
8. 健康、高齢などのため出産できないから      15.2
9. その他                     16.0
無回答                       1.7

Q11. 全員にうかがいます。子どもの教育に関する次の考え方について、あなたはどう思いますか。A~Cのそれぞれについて該当する番号を選んで下さい。(注:Ⅰそう思う Ⅱそう思わない Ⅲ無回答 のパーセントを表示)

                             Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ
A 子どもは大学に進学しなくてもよい           38.0  59.9  2.1
B 子どもが大学進学したら学費を出すのは親の責任だ    63.9  34.1  2.0
C 子どもはできるだけ有名校に入ってほしい        37.9  60.2  2.0

Q12. 今後10年を考えた場合、日本の教育はどうなって行くと思いますか。A、Bのそれぞれについて該当する番号を選んで下さい。(注:Ⅰそう思う Ⅱそう思わない Ⅲ無回答  のパーセントを表示)

                             Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ
A 偏差値重視の教育が改められ、受験戦争は弱まる    20.8  77.2  2.0
B 高校、大学の費用負担は軽減される           7.4  90.7  1.9

Q13. あなたは、自分の子どもにはどのような社会に住んでほしいと思いますか。次のなかから特に重視すべきと思うものを3つ以内で選んで下さい。

1. 経済が安定し、失業の少ない社会                 48.9
2. 所得が大きく伸び、生活の便利さを享受できる社会         12.9
3. 資産や所得がより平等な社会                   13.5
4. 男女間の格差が少ない社会                    17.2
5. 職業についてやり直しのチャンスのある社会            12.7
6. 社会保障が充実し、老後に不安がなく、障害者も住み良い社会    65.8
7. 環境破壊がなく、自然に恵まれた社会               51.9
8. 犯罪のない、安全な社会                     44.9
9. 個人の自由や権利が尊重された社会                20.7
10. 外国人にも開かれた社会                     3.1
無回答                                1.9

〔 住宅や資産について〕
Q14. あなたは将来も含めて考えた場合、住宅についてはどの意見に賛成ですか。

1. 最終的には一戸建ての持家がよい      91.0
2. 最後までマンション(持家)がよい     5.3
3. 最後まで借家がよい            1.5
無回答                    2.3

Q15. 同じ会社(役所)の社員(職員)のみがまとまって住む社宅(職員住宅)についてどう思いますか。

1. 家賃が安いのは助かるので住みたい     36.2
2. 何かとわずらわしいので住みたくない    61.7
無回答                    2.1

Q16. あなた(またはあなたの夫)は、住宅やその他の資産について、親から相続(贈与)を受けたか、受ける予定がありますか。

1. 居住用住宅(または住宅取得費用の援助)   21.9
2. 居住用以外の不動産、株式、預貯金      6.0
3. 1、2の両方                10.3
4. いずれもない                31.7
5. わからない                 28.3
無回答                     1.7

Q17. では、あなた(またはあなたの夫)の資産を子どもに相続することについては、次のどの考え方に近いですか。

1. 資産は、なるべく自分で使い切り、持家も残さない    5.4
2. 持家は残すが、その他の資産はなるべく使い切る    48.7
3. なるべく多くの資産を子供に残す           43.2
無回答                          2.7

〔 夫の職場生活について 〕
Q18. あなたは残業や休日出勤など夫の超過労働についてどのように考えていますか。

1. 減らしてほしい    46.4
2. 現状程度でよい    46.6
3. もっとやってほしい   5.1
無回答           1.9

Q19. あなたは次にあげる労働時間・休日休暇制度が夫の職場で実現することを希望しますか。A~Gのそれぞれのついて当てはまる番号を選んで下さい。(注:Ⅰなるべく早く実現してほしい Ⅱできれば実現してほしい Ⅲとくに実現してほしいと思わない Ⅳ無回答  のパーセントを表示)
                       
                     Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ
A 一日の所定労働時間の短縮      36.4  36.0  25.6  2.0
B 週休3日制(2日でなく!)     14.5  28.8  54.7  2.0
C 1ヵ月程度のバカンス休暇      23.9  37.4  36.7  2.0
D 1年程度の長期研修休暇        9.4  20.7  67.6  2.3
E 有給の病気休暇           54.6  37.5  5.6  2.3
F ボランティア活動のための休暇    12.8  43.7  41.2  2.3
G 介護休業・休暇           48.1  42.9  6.6  2.4

Q20. あなたは、夫の仕事に関する次のような考え方についてどう思いますか。A~Dのをれぞれについて該当する番号を選んで下さい。(注:Ⅰそう思う Ⅱそう思わない Ⅲ無回答  のパーセントを表示)

                                  Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ
A 夫が、夫の出身地に近いところでの仕事を希望すれば、反対しない 72.6 25.3  2.1
B 夫が単身赴任となるような転勤も仕方ない            27.8 70.0  2.2
C 夫が転職を希望するときには、反対しない            51.0 46.8  2.2
D 夫には、定年までに、ぜひ管理職になってもらいたい       37.9 59.8  2.4

Q21. あなたは、子どもを夫が勤めている会社(役所)に入れたいと思いますか(子どもがいない方もいると仮定してお答え下さい)。

1. ぜひ入れたい        3.3
2. できることなら入れたい   25.6
3. あまり入れたくない     54.8
4. 絶対に入れたくない     13.3
無回答             3.1

〔 あなたの仕事について 〕
Q22. あなたはこれまで、正社員(職員)として働いたことがありますか。

1. 正社員の経験はあるが、今は働いていない    47.6
2. 現在、正社員                 19.8
3. 正社員の経験はあるが、今はパート       23.0
4. 正社員の経験はなく、今はパート        2.1
5. パートの経験だけはあるが、今は働いていない  3.5
6. 働いたことはない               2.0
無回答                      2.0

Q23. 正社員(職員)の経験がある方にうかがいます。
   A 仕事をやめた主な理由は何でしたか。複数の勤務経験のある場合は直近のケースで回答して下さい。

1. 結婚のため                  48.7
2. 出産・育児のため               32.1
3. 介護の必要が生じたため            1.4
4. 勤務先の労働条件などに問題があったため    4.9
5. もともと長く勤めるつもりはなかった      3.6
6. その他                    8.9
無回答                      0.3

   B その仕事をやめたことを後悔していますか。

1. ハイ    12.3
2. イイエ   87.3
無回答     0.4

Q24. 現在、働いていないか、パートの方にうかがいます。
   A あなたは今後、正社員で再就職するつもりがありますか。

1. ハイ    26.2
2. イイエ   65.0
無回答      8.7

   B もし今後、正社員で再就職するとしたらどのような条件が満たされれば可能ですか。主なものを2つ以内で選んで下さい。

1. 夫が家事・育児を分担してくれること        20.9
2. 家事や子どもの世話をしてくれる人がいること    18.7
3. 仕事をもつことについての夫の理解があること    34.0
4. 利用しやすい保育園・学童保育施設があること    13.2
5. 通勤時間が短く残業、出張のないこと        51.0
6. 自分の能力や資格を生かせる仕事がみつかること   34.0
7. その他                      4.7
無回答                        10.5


Q25. (現在働いていない方にうかがいますが)あなた今後、パートで働くつもりはありますか。

1. ハイ    65.7
2. イイエ   28.4
無回答      5.9

〔 夫の定年退職後の生活について 〕
Q26. あなたは、夫の定年退職後、どのような夫婦生活をしたいですか。A~Dのそれぞれについて該当する番号を記入して下さい。(注:Ⅰそうしたい Ⅱどちらかといえばそうしたい Ⅲどちらかといえばそうしたくない Ⅳそうしたくない Ⅴ無回答  のパーセントを表示)

                   Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  Ⅳ  Ⅴ
A 家事はお互いに分担する      27.1 43.9 15.9 10.3  2.8
B 夫婦共通の趣味を持つ       63.9 27.8  3.6  1.9  2.8
C お互いしばられない生活をする   44.0 42.8  7.6  2.8  2.9
D お互い助けあって生活をする    85.7 10.8  0.4  0.1  2.9

Q27. あなたは今後、親と同居することについてどう考えていますか。
A[自分の親の場合]、B[夫の親の場合]のそれぞれについて該当する番号を選んで下さい。(注:ⅠA.自分の親の場合 ⅡB.夫の親の場合  のパーセントを表示)

                                   Ⅰ  Ⅱ
1. 親と同居するつもり(している)                  13.3 31.0
2. 同居ではなく、簡単に行き来できる範囲に住むつもり(住んでいる)  52.6 34.0
3. 同居も近隣に住むことも考えていない                21.4 21.0
4. 両親ともすでにいない                        7.3  9.6
無回答                                5.4  4.4

Q28. あなたは親が高齢等で介護を必要とする時、どうするつもりですか(しましたか)。
A[自分の親の場合]、B[夫の親の場合]のそれぞれについて該当する番号を選んで下さい。(注:Ⅰ A.自分の親の場合 Ⅱ B.夫の親の場合 のパーセントを表示 )

                                    Ⅰ  Ⅱ
1. 在宅で、家族だけで介護する(した)                 34.4 35.8
2. 在宅で、ホームヘルパーや在宅介護サービスを利用して介護する(した) 26.8 26.4
3. 老人ホームなどの施設で介護する(した)               8.3  8.4
4. 他の親族が介護してくれる(した)                  20.5 17.8
5. 該当する親はいない                         5.1  7.9
  無回答                               4.9  3.8

Q29. あなた自身が高齢・障害などで介護が必要になった場合、次のうちどれを希望しますか。

1. 主として夫の世話になる                 30.8
2. 主として子どもの世話になる                8.9
3. 在宅で、ホームヘルパーや在宅介護サービスを利用する   13.7
4. 公共の老人ホームなどの施設に入所する          14.7
5. 民間のケアつき有料老人ホームに入所する          7.9
6. その他                          0.5
7. わからない                       22.1
無回答                           1.6

〔 地域生活について 〕
Q30. あなたは、近所づきあいをどの程度していますか。それぞれについて、該当する番号を記入して下さい。(注:Ⅰしている Ⅱしていない Ⅲ無回答   のパーセントを表示)

                             Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ
A 近所の子どもを預かる                31.6  66.8  1.5
B 近所の人と一緒に遊びにでかける           46.8  51.7  1.5
C 町内会、自治会の行事にはできるだけ参加する     57.4  40.8  1.8
D 地域のサークルに参加している            28.5  69.7  1.8
  
Q31. あなたは、近所づきあいについてどのように考えていますか。

1. お互いに助け合えるような、近所づきあいがよい    55.1
2. 近所づきあいは、ほどほどにしたい          41.3
3. 近所づきあいはできるだけしたくない          2.1
無回答                          1.5


〔 国際化について 〕
Q32. 日本の国際化に関する、A~Gの事柄について、あなたの気持ちに近いのはどれですか。該当する番号を記入して下さい。(注:Ⅰそう思う Ⅱどちらかといえばそう思う Ⅲどちらかといえばそう思わない Ⅳそう思わない Ⅴ無回答 のパーセントを表示)
                                Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  Ⅳ  Ⅴ
A 外国で働いてみたい                     6.0 6.6 14.2 71.2 2.0
B 外国の子どもの「里親」になったり、ホームステイを受入れたい 6.7 16.2 27.1 47.9 2.0
C 子どもは、外国人と気楽につきあえる国際人になってもらいたい 44.5 38.8 7.6 7.3 1.8
D 外国人と近所づきあいをしたい                13.9 35.3 27.5 21.2 2.0
E 外国人の単純労働への就労を認める              21.7 43.8 19.0 12.6 2.9
F 在日外国人に地方選挙への選挙権を付与すべきだ        17.0 30.4 25.0 24.7 3.0
G 日本は輸出立国にこだわらない方がよい            31.6 41.3 14.3 9.4 3.4

< 最後にいくつか基本的なことについてうかがいます >

F1. あなたの年齢

   満(   )歳   平均年齢  36.8歳

   20歳未満   0.0
   20-24歳   1.7
   25-29歳  17.6
   30-34歳  26.1
   35-39歳  22.2
   40-44歳  15.5
   45-49歳   9.0
   50-54歳   4.3 
   55歳以上   1.5
   無回答    2.1

F2. あなたの最終学歴

1. 中卒(旧小、旧高小卒を含む)    5.7
2. 高卒(旧中卒を含む)       53.7
3. 短大・高専卒(専門学校卒を含む) 28.4
4. 大卒・大学院修了         10.1
無回答                2.0


- ご協力、大変ありがとうございました -


F3. 夫の年齢

20歳未満  0.0
20-24歳  0.5
25-29歳  8.7
30-34歳  23.1
35-39歳  23.4
40-44歳  21.9
45-49歳  10.0
50-54歳  7.2
55歳以上  2.7
NA    2.5

F4. 夫の最終学歴

中卒        6.3
高卒       52.7
短大・高専卒    6.6
大卒・大学院修了 32.1
NA        2.2

F5. 夫の会社の業種

鉱業          1.4
建設業         1.7
製造業・金属      15.1
製造業・化学      8.0
製造業・繊維・食品   7.4
製造業・その他     11.0
卸売・小売業・飲食店  4.2
電気・ガス・熱供給業  3.2
運輸・通信業      9.9
金融・保険業      0.4
サービス業       5.0
公務          22.9
国営・公営企業・特殊法人3.7
その他         4.0
NA          2.3

F6. 夫の会社の従業員数

100人未満   2.9
100- 299人   5.5
300- 999人  12.2
1000-2999人  18.3
3000-4999人  11.1
5000-9999人  17.2
10000人以上  28.9
NA      4.0

F7. 夫の職種

技能職・現業職     30.0
事務職         33.0
営業・販売・サービス職  9.1
技術・研究職      15.3
その他の専門職      3.2
その他          6.5
NA           2.8

F8. 夫の職場

本社         26.5
支社・営業所・出張所 30.4
工場         29.8
その他        10.3
NA          3.0

F9. 夫の勤務形態

常昼勤務・通常       71.6
常昼勤務・フレックス制勤務  9.7
常昼勤務・変形労働時間制   3.2
交替制勤務・深夜なし     2.0
交替制勤務・深夜あり     9.0
その他            1.3
NA             3.2

F10. 夫の週休形態

週休2日制・月4回以上  70.8
週休2日制・月4回未満  16.2
週休1日制・週休1日半制  5.3
その他          5.0
NA           2.7

F11. 世帯構成

夫婦のみ     14.3
夫婦と子ども   60.9
夫婦と子どもと親 19.1
その他       3.0
NA        2.7

F12. 世帯の主な収入源3つ

夫の賃金収入のみ     95.7
夫の副業やアルバイト収入 1.8
妻のフルタイム収入    20.1
妻のパートタイム収入   23.5
妻の内職収入       4.6
妻以外の家族の収入    12.0
家業・財産収入      3.7
その他          6.0
NA           2.1

F12b. 世帯の収入源
夫の収入のみ   43.3
妻のフルタイム  20.1
妻のパート・内職 27.6
その他       9.0
NA        0.0

F13. 住居の種類

持家一戸建・ローン返済なし   11.8
持家一戸建・ローン返済中    29.4
持家マンション・ローン返済なし  0.4
持家マンション・ローン返済中   7.1
社宅・寮・官舎・職員住宅    25.0
賃貸住宅            15.2
親・近親者の持家         8.6
その他              0.4
NA               2.1

F14. 居住地

東京圏         24.1
京阪神圏        17.3
中京圏          6.3
政令指定都市・県都の市 15.9
市町村         34.0
NA           2.4

All Rights Reserved, Copyright (c)2002 Center for Social Research and Data Archives, Institute of Social Science, The University of Tokyo