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組合員用調査票

調査番号 0103

調査名 労働時間制度調査,1992(組合員用)

【 属性 】

Q1.性別

84.3  1. 男子
15.7  2. 女子

Q2.年齢

1.1  1. 19歳以下
11.7 2. 20~24歳
21.3 3. 25~29歳
22.1 4. 30~34歳
19.0 5. 35~39歳
14.2 6. 40~44歳
6.3  7. 45~49歳
2.9  8. 50~54歳
1.2  9. 55歳以上
0.0  NA

Q3.勤続年数(満)

1. 1年未満
2. 1年以上
3. 3~4年
4. 5~9年
5. 10~14年
6. 15~19年
7. 20~24年
8. 25~29年
9. 30年以上

Q4.学歴

5.1  1. 中卒(旧高小卒を含む)
43.8 2. 高卒(旧中卒を含む)
10.2 3. 短大・高専卒(専門学校を含む)
40.8 4. 大卒・大学院終了
0.1  NA

Q5.(生計を共にする)世帯構成

15.7 1 .独身・独立生計
21.0 2. 独身・親や近親者の家族と同居
10.6 3. 既婚・夫婦2人
40.7 4. 既婚・夫婦と子供
10.5 5. 既婚・夫婦と子供と親
1.3  6. その他
0.1  NA

Q6.(前問で3~6回答者)配偶者の収入

56.0  1. 収入はない
16.0  2. フルタイムによる収入がある
25.0  3. パートタイムによる収入がある
    4. その他

Q7.(子供のいる方に伺います)末子の成長段階

1. 未就学児
2. 小学生
3. 中学生
4. 高校生(含む浪人中)
5. 大学生以上
6. 就職、家事手伝い
7. その他

Q8.昨年度の世帯総収入(同一生計)

1. 300万円未満
2. 300万円以上
3. 400万円以上
4. 500万円以上
5. 600万円以上
6. 700万円以上
7. 800万円以上
8. 900万円以上
9. 1000万円以上
10. 1200万円以上

Q9.住居の種類

9.5  1. 持家・住宅ローン返済なし
30.6 2. 持家・住宅ローン返済中
19.6 3. 社宅・寮
20.9 4. 賃貸住宅
18.6 5. 親・近親者の持家
0.4  6. その他
0.4  NA

Q10. 勤務地

41.9  1. 首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)
19.2  2. 京阪神圏(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県)
7.3  3. 中京圏(愛知県、岐阜県、三重県)
13.3  4. 1~3以外の政令都市、県都の市
18.0  5. 1~4以外の市町村
0.2  NA

Q11. 通勤手段。主たるものを1つ選んで下さい

35.7  1. マイカー
3.9  2. オートバイ、スクーター
4.3  3. 自転車
51.2  4. 公共交通
4.7  5. 徒歩
0.3  NA

Q12. 業種(複数にまたがっている場合は、主たる業種で記入して下さい)

6.4  1. 建設業
46.8  2. 製造業
13.9  3. 卸売・小売業
6.7  4. 電気・ガス・熱供給業
7.3  5. 運輸・通信業
6.5  6. 金融・保険業
4.7  7. 情報サービス業
5.8  8. 7以外のサービス業
1.4  9. その他(     )
0.5  NA

Q13.企業規模(会社全体の正規従業員数)

0.8  1. 100人未満
4.5  2. 100~299人
13.9  3. 300~999人
20.5  4. 1000~2999人
13.2  5. 3000~4999人
14.3  6. 5000~9999人
31.6  7. 10000人以上
1.2  NA

Q14.勤務場所

28.0  1. 本社
38.0  2. 工場・事業所
6.8  3. 店舗
21.0  4. 支店・営業所
4.4  5. 研究所
1.2  6. その他(     )
0.5  NA

Q15. 職種

19.4  1. 現業系
7.2  2. 技術系・研究
17.8  3. 技術系・開発、設計
28.4  4. 事務系(営業事務を含む)
15.4  5. 営業・販売・サービス系・内勤
8.3  6. 営業・販売・サービス系・外勤
2.7  7. その他(     )
0.8  NA

Q16. 雇用形態

99.1  1. 正規従業員
0.4  2. パートタイマー
0.3  3. 2以外の非正規従業員
0.3  NA

Q17.(職制機構上の)役職

73.3  1. なし
26.4  2. 役職に付いている
0.3  NA

Q18. 組合の役職の経験

47.8  1. 経験なし
13.1  2. 過去にやったことがある
38.4  3. 現在役員
0.7   NA


【 勤務の形態 】

Q19. 勤務形態(調査票記入時点)
62.5  1. 常昼勤務・通常
1.4  2. 常昼勤務・フレックスタイム制勤務・コア無
23.6  3. 常昼勤務・フレックスタイム制勤務・コア有
3.0  4. 常昼勤務・変形労働時間制・1ヵ月単位の変形労働時間制
0.1  5. 常昼勤務・変形労働時間制・3ヵ月単位の変形労働時間制
1.0  6. 常昼勤務・変形労働時間制・1週間単位の非定期的労働時間制
0.5  7. 常昼勤務・その他
2.1  8. 交替制勤務・深夜なし
4.6  9. 交替制勤務・深夜あり
0.2  10. 裁量労働
0.1  11. 短時間勤務
0.4  12. その他(        )
0.6  NA

Q20. この1年間に次にあげるような変形労働時間制の勤務についたことがありますか。該当するものを全てあげて下さい(但し、1回答者は他をあげないで下さい)
 1週間単位の非定型的変形労働時間制とは、日ごとに業務に著しい繁閑が生じることが多く、かつ、その繁閑が定期的に定まっていない場合に、労働時間のより効率的配分などを目的に採用されている制度

 1ヵ月、3ヵ月単位の変形労働時間制とは、季節等による業務の繁閑の差のある場合、労働時間のより効率的配分などを目的に採用されている制度

1. ない
2. 1ヵ月単位の変形労働時間制
3. 3ヵ月単位の変形労働時間制
4. 1週間単位の非定期的労間制


【 フレックスタイム制勤務 】

Q21. あなたは、出社と退社をある時間内で選べるフレックスタイム制勤務につてどのように思いますか。A~Jのそれぞれについて該当するものを選んで下さい

A.勤 務
1. 楽になる
2. 変わらない
3. きつくなる

B.同僚とのコミュニケーション
7.4  1. よくなる
    2. 変わらない
    3. わるくなる

C.仕事の能率や実績
52.2 1. 上がる
45.4 2. 変わらない
2.0  3. 下がる

D.自己啓発や研修時間
36.0 1. 長くなる
   2. 変わらない
   3. 短くなる

E.所定外労働時間
46.4 1. 減る
47.1 2. 変らない
6.1  3. 増える

F.作業の進捗管理
50.7 1. 変わらない
25.6 2. 厳しくなる
21.3 3. わからない

G.仕事の査定
48.9 1. 変わらない
20.7 2. 厳しくなる
28.1 3. わからない

H.自由時間
58.7 1. 増える
   2. 変わらない
   3. 減る

I.生活のリズム
1. とりやすくなる
2. 変かわらない
3. とりにくくなる

J.フレックスタイム制勤務についての評価
84.1 1. よい勤務形態だと思う
14.9 2. どちらともいえない
0.8  3. わるい勤務形態だと思う
0.2  NA


【 変形労働時間制勤務 】

Q22.変形労働時間制について伺います。A~Jのそれぞれについて該当する番号をあげて下さい

A.通 勤
37.9 1. 楽になる
50.9 2. 変わらない
11.2 3. きつくなる

B.同僚とのコミュニケーション
5.6  1. よくなる
64.0 2. 変わらない
29.8 3. わるくなる

C.仕事の能率や実績
31.1 1. 上がる
59.6 2. 変わらない
9.3  3. 下がる

D.自己啓発や研修時間
18.6 1. 長くなる
73.9 2. 変わらない
7.5  3. 短くなる

E.所定外労働時間
37.3 1. 減る
53.4 2. 変わらない
8.7  3. 増える

F.作業の進捗管理
54.0 1. 変わらない
29.8 2. 厳しくなる
16.1 3. わからない

G.仕事の査定
61.5 1. 変わらない
14.9 2. 厳しくなる
23.0 3. わからない

H.自由時間
29.8 1. 増える
57.1 2. 変わらない
13.0 3. 減る

I.生活のリズム
19.3 1. とりやすくなる
41.0 2. 変かわらない
39.8 3. とりにくくなる

J.変形労働時間制勤務についての評価
31.1 1. よい勤務形態だと思う
59.0 2. どちらともいえない
9.9  3. わるい勤務形態だと思う


【 裁量労働勤務 】

Q23. 近年、仕事のやり方や労働時間を本人が自由に決められる裁量労働時間制勤務を採用する会社が現われています。この制度についてのあなたのお考えを伺います。A~Cのそれぞれについて該当する番号を選んで下さい

A.裁量労働を導入したら、適用された従業員の次にあげるa~eはどうなると思いますか
a時間の有効活用
87.0 1. 進む
10.8 2. 変わらない
2.0  3. 進まない

b総労働時間
61.5 1. 減る
28.8 2. 変わらない
9.4  3. 増える

c仕事の成果や実績
62.6 1. 上がる
33.0 2. 変わらない
4.3  3. 下がる

d作業の進捗管理
36.9 1. 変わらない
42.3 2. 厳しくなる
20.5 3. わからない

e仕事の査定
33.6 1. 変わらない
40.6 2. 厳しくなる
25.7 3. わからない

B.あなたは裁量労働制勤務についてどのように思いますか
51.1 1. よい勤務形態だと思う
47.4 2. どちらともいえない
1.5  3. わるい勤務形態だと思う

C.あなたの仕事は裁量労働になじむ仕事と思いますか
28.5 1. 思う
65.3 2. 思わない
6.2  NA

Q24. 裁量労働は今後普及する制度だと思いますか

34.0  1. 特定の職種とポストに限り普及していくと思う
31.9  2. 特定の職種に限り普及していくと思う
5.0  3. 特定のポストに限り普及していくと思う
16.0  4. 特定のケースや人以外には適用されないと思う
7.3  5. 普及しないと思う
5.8  NA

Q25. 裁量労働導入の際、何が問題になると思いますか。主なものを2つ以内で選んで下さい

38.8  1. 総労働時間のチェック
18.2  2. 年休などの休日・休暇の取得
24.1  3. 超勤、休出、深夜勤務手当などの完全支給
19.9  4. 年俸制の採用などの処遇制度の改善
39.4  5. 業績、実績についての評価基準の明確化
9.4   6. 裁量労働適用期間の明確化
25.5  7. 社内情報の伝達や同僚とのコミュニケーションの確保
7.1  8. 健康管理
2.0  9. 組合活動時間の確保
0.9  10. その他(     )

Q26.次にあげる勤務形態のうち、A.あなたが望ましいと思う勤務形態はどれですか。また反対にB.望ましくないと思う勤務形態はどれですか。それぞれについて、上位2つを順に記入して下さい(注:Ⅰ第1位 Ⅱ第2位  のパーセントを表示)

A.望ましい勤務形態            Ⅰ  Ⅱ
1. 始終業時刻の固定した通常の常昼勤務   37.2 46.4
2. 時差出勤                12.5 36.4
3. 週間単位の非定型的変形労働時間制    1.8  7.2
4. 1ヵ月単位の変形労働時間制        1.7  5.3
5. 3ヵ月単位の変形労働時間制        0.5  2.2
6. フレックス勤務・コア有         19.7 41.5
7. フレックス勤務・コア無         14.4 23.8
8. 裁量労働                4.2 14.8
9. 在宅勤務                2.7  9.1
                  

B.望ましくない勤務形態          Ⅰ   Ⅱ
1. 始終業時刻の固定した通常の常昼勤務   12.2  17.6
2. 時差出勤                6.2  12.1
3. 週間単位の非定型的変形労働時間制    24.5  35.7
4. 1ヵ月単位の変形労働時間制        5.9  20.1
5. 3ヵ月単位の変形労働時間制        6.7  15.9
6. フレックス勤務・コア有         1.5  3.9
7. フレックス勤務・コア無         3.2  9.3
8. 裁量労働                12.5  26.4
9. 在宅勤務                18.5  38.9
  NA                   


【 週休形態 】

Q27. あなたの週休形態はどれですか

1.1  1. 週休3日制
58.3 2. 完全週休2日制
32.5 3. 2以外の週休2日制
2.7  4. 週休1日制
4.4  5. その他(      )
0.9  NA


【 所定外労働時間と年休の取得状況 】

Q28. ここ1年間を平均してみた1ヵ月平均の所定外労働時間(残業や休日出勤など。時間外手当の支払われた時間だけでなく実際にやった時間。所定外労働時間が営業手当などで支給されている方も時間で記入して下さい)

10.2  1. ほとんどなかった
    2. 10時間くらい
    3. 20時間くらい
    4. 30時間くらい
    5. 40時間くらい
    6. 50時間くらい
    7. 60時間くらい
    8. 70時間くらい
    9. 80時間くらい
   10. 90時間くらい
   11. 100時間くらい
   12. 110時間くらい

Q29. 昨年度におけるあなたの年次有給休暇の取得状況

A.昨年度の年休付与日数(前年からの繰り越しではなく、昨年度新規に付与された日数)
(          )日

B.昨年度の年休取得日数
(          )日


【 特別休暇制度 】

Q30. 各種特別休暇について伺います。次のA~Fのそれぞれについて、該当する番号を選んで下さい(注:Ⅰ制度有・拡充を希望 Ⅱ制度有・現状でよい Ⅲ制度無・導入を希望 Ⅳ制度無・なくてもよい のパーセントを表示)

                              Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  Ⅳ
Aフォーシーズン休暇(春夏秋冬の年4回、連続してとれる休暇) 16.7 9.7 55.4 16.2
Bフレックス休暇(年間休日中、一定の日数枠内であれば個人が好
 きな日に取れる休暇)                    20.2 14.2 51.2 12.2
Cアニバーサリー、メモリアル休暇(結婚記念日、誕生日、など
 個人的な記念日に取れる休暇)                16.3 14.6 48.1 19.0
Dリフレッシュ休暇(10年、20年など勤続の節目に取れる休暇)  36.2 17.0 40.0 4.8
Eリカレント、クリエイティブ(自己啓発のための連続休暇)   10.3 8.8 54.6 24.0
Fボランティア休暇                      7.0 8.4 43.1 38.9

上記以外の各種特別休暇について、拡充、導入の希望がありましたら自由に記入して下さい
(                              )


【 自由時間 】

Q31. 通常の勤務日(交替勤務の場合は一直・朝勤)で、あなたが退職後終身までで自由に使える時間はどのくらいですか。(通勤時間・家事・育児の時間は除く。フレックス勤務の方は勤務前の時間も勘案して下さい)

1. ほとんどない
2. 30分くらい
3. 1時間くらい
4. 1時間半くらい
5. 2時間くらい
6. 2時間半くらい
7. 3時間くらい
8. 4時間
9. 5時間くらい

Q32. 前問でお答えになった自由時間についてどのように考えていますか

19.8 1. 全くゆとりがない
53.1 2. あまりゆとりがない
20.6 3. ややゆとりがある
5.1  4. 充分ゆとりがある
1.3  NA
【 労働時間制度の今後と組合の取り組み 】

Q33. あなたは、労働組合の今後の労働時間短縮への取り組みに何を期待しますか。次の中から主なものを3つ以内で選んで下さい

37.9  1. 1日当りの所定労働時間の短縮
43.5  2 年間総労働時間の短縮
21.5  3. 完全週休2日制の実現
19.8  4. 週休3日制の導入
20.7  5. 所定外労働時間の削減
28.9  6. 時間外割増率のアップ
1.8   7. 変形労働時間制勤務の導入・定着
36.4  8. 年次有給休暇の完全取得
46.4  9. 夏季など連続休暇の大型化とその定着
14.3  10. 病休制度の導入・定着
11.4  11. リフレッシュ休暇、メモリアル休暇など特別休暇の拡充
6.3  12. フレックスタイム制勤務の導入・定着
1.4  13. 裁量労働制勤務の導入・定着
1.9  14. 交替勤務者の勤務時間の改善
0.7  15. その他(     )
1.0  NA

Q34. 労働時間の短縮を今後さらに進める上で、労働組合が留意すべき課題は何だと思いますか。次の中から主なものを2つ以内で選んで下さい

29.2  1. 日常の仕事量やきつさのチェック
18.2  2. 残業や年休取得と査定の分離
8.7  3. 時間短縮でできた自由時間を充実させる
15.5  4. 労働時間や休日・休暇に関する協定の運用面でのチェック
61.2  5. 残業収入に頼らなくてもすむよう、所定内賃金を引上げる
8.2  6. 職業能力の育成・向上
18.0  7. 業務の見直し
12.4  8. 企業間競争の緩和や秩序づくりを経営側に働きかける
21.7  9. 従業員の時短意識の向上
1.2  10. その他(     )
1.3  NA

Q35. 労働時間の短縮が重要な課題となっています。あなたは今後の賃上げと時間短縮との関係についてどのように考えていますか

8.4  1.労働時間が短縮されるよりも、賃金の上がる方がよい
35.5 2.労働時間もある程度短くなった方がよいが、それよりも賃金が
    上がったほうがよい
35.8 3.賃上げと労働時間を同じようなウエイトで考えている
17.1 4.賃金もある程度上がったほうがよいがそれよりも自由時間のふえるほうがよい
2.2  5.賃金は上がらなくても自由時間のふえるほうがよい


【 生活意識 】

Q36. 次にあげるような相反する意見があります。あなたのお考えに近いのはどちらですか。A~Cのそれぞれについて該当する番号を選んでください(注:Ⅰaの意見に近い Ⅱどちらかといえばaの意見に近い Ⅲどちらともいえない Ⅳどちらかといえばbの意見 に近い Ⅴbの意見に近い を表示)
                             Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  Ⅳ  Ⅴ
A.
aの意見:会社勤めをしている以上、管理職(職制)になりたい
bの意見:能力を発揮できる仕事や機会に恵まれれば、管理職
     (職制)への昇進にこだわらない          12.9 16.7 17.9 26.9 23.7

B.
aの意見:自由な時間より、仕事に関連した時間の充実を優先したい
bの意見:仕事の時間より、自由な時間の充実を優先したい   2.5 9.6 22.2 30.4 33.6

C.
aの意見:生活を切り詰めても貯蓄をしたい
bの意見:貯蓄を充実させるより、今の生活を楽しみたい    2.5 12.0 30.2 34.6 18.9

Q37. 次の活動のうち、あなたにとって最も大きな意味を持っているもの2つを順に選んで下さい(注:Ⅰ第1位 Ⅱ第2位 を表示)

                    Ⅰ   Ⅱ
1. 趣味・レジャー           65.8
2. 仕事                52.7
3. 家庭生活              68.9
4. 組合活動              4.5
5. 自治会や消費者運動など地域生活   1.5
6. 平和活動や政治活動         0.5
7. 社会奉仕活動            1.9
8. 宗教活動              0.6
  NA                1.2

ご協力、大変有難うございました


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