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一般就労者調査票
調査番号 0193
調査名 ワークスタイルの多様化と生活設計に関する調査,2000
(注)・各項目の数値は%。・Nは質問に対する回答者数。特に数字を示していない場合はN:1,035である。
〔仕事や生活に対する不安や考え方についてお聞きします。〕
問1 現在及び将来の生活を考えた時、不安に感じることはありますか。(○はいくつでも)
<結婚について>
1 自分の結婚費用の準備 7.8
2 結婚相手を見つけること 9.1
3 配偶者との離婚 4.8
<育児や教育について>
4 出産・育児により働けなくなること 3.4
5 出産・育児と仕事との両立 9.0
6 子供の教育費用の準備 30.0
7 子供の結婚費用の準備 12.4
<住まいについて>
8 住宅購入のための資金(頭金)の準備 19.5
9 住宅資産価値の下落 8.5
10 住宅ローンの返済 21.0
<介護について>
11 親の介護への備え 34.2
12 自分や配偶者の介護への備え 28.8
13 親や配偶者の介護により働けなくなること 15.7
14 親や配偶者の介護と仕事との両立 22.7
<病気やけがについて>
15 自分や配偶者が病気・けがをしたときの備え 47.6
16 自分や配偶者が万一の時の遺族生活資金 20.2
<老後について>
17 遺産相続や相続税対策 6.7
18 老後生活資金の準備 51.0
19 老後の財産管理 7.4
<仕事や収入について>
20 成果・能力主義化等による収入の不安定化 17.1
21 不況や倒産による解雇や失業 33.3
22 事業の開業資金や運転資金を調達すること 6.7
23 事業の継承 6.6
24 福利厚生(企業年金・社宅等)のレベル低下 16.5
25 仕事に対する能力の低下や能力不足 15.0
26 特に不安に感じることはない 9.2
不明 0.2
問2 生活に関するあなた自身の考えについてお聞きします。以下の(1)から(9)についてどのように思いますか。あなたの気持ちに一番近いものを「全くそう思う」~「全くそう思わない」の中からお選びください。(○はそれぞれひとつずつ)
(注:Ⅰ全くそう思う Ⅱ多少そう思う Ⅲどちらともいえない Ⅳあまりそう思わない Ⅴ全くそう思わない Ⅵ不明 のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
(1)何よりもまず家庭を第一に考えて 56.5 30.4 8.9 3.1 1.1 0.0
いきたい
(2)子どものためならできる限りの 52.9 32.7 10.3 2.5 1.3 0.4
ことはしたい
(3)将来の生活より、現在の生活を 15.6 30.9 42.4 9.4 1.5 0.2
大切にしたい
(4)たとえ苦労が多くても自分の夢は 24.7 33.6 28.1 11.8 1.7 0.0
実現させたい
(5)努力や訓練が必要なことはあまり 3.0 12.0 28.3 35.0 21.6 0.1
やりたくない
(6)高い目標をたててそれに挑戦して 19.7 34.4 27.1 15.2 3.5 0.1
いきたい
(7)夫の収入によって生活の豊かさが 23.2 34.9 24.1 11.0 6.2 0.7
決まる
(8)家族の経済的生活を支える責任は 28.7 35.7 21.4 8.6 4.9 0.6
夫にある
(9)結婚や出産後も妻は仕事を辞めず 10.0 20.2 49.8 13.6 5.5 0.9
に働き続ける方がよい
問3 仕事に対するあなた自身の考えについてお聞きします。以下の(1)から(16)についてどのように思いますか。あなたの気持ちに一番近いものを「全くそう思う」~「全くそう思わない」の中からお選びください。(○はそれぞれひとつずつ)
(注:Ⅰ全くそう思う Ⅱ多少そう思う Ⅲどちらともいえない Ⅳあまりそう思わない Ⅴ全くそう思わない Ⅵ不明 のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
(1) 働かなくても暮らせるのならば、定職 13.3 19.7 17.2 27.8 21.8
0.1
につきたくない
(2) 同じ会社で一生働きたい 11.0 15.7 33.2 23.7 16.2
0.2
(3) 仕事に不満がなくとも条件しだいでは 15.7 32.1 27.7 15.0 8.8
0.8
転職・独立したい
(4) 能力主義・業績主義は自分にとって 18.5 29.0 38.3 11.6 2.4
0.3
チャンスだと思う
(5) 自分の専門的知識・技能の発揮できる 35.4 38.4 18.3 5.9 1.9
0.2
仕事をしたい
(6) 自分から仕事をとったら何も残らない 5.5 10.7 19.8 37.0 26.9
0.1
(7) 働くことは社会の一員としての義務で 28.7 34.1 21.4 10.4 5.2
0.2
ある
(8) 社会的評価は低くても自分のやりたい 25.4 41.0 24.4 7.3 1.6
0.2
仕事をしたい
(9) 専門的な職業能力を高めたい 33.2 39.4 19.2 6.1 1.9
0.1
(10)出世や昇進のためにはつらいことでも 6.1 19.9 32.7 27.7 13.2
0.4
我慢したい
(11)仕事のために家庭生活が犠牲になる 2.4 18.6 24.0 33.6 21.2
0.3
ことはやむをえない
(12)困難を伴っても自分がやりたい仕事を 14.5 31.7 32.8 16.3 4.3
0.4
したい
(13)仕事は単にお金を稼ぐ手段にすぎない 6.5 17.7 29.0 34.3 12.4
0.2
(14)楽をして多くのお金を稼ぐことに 12.8 23.1 34.9 21.8 7.2
0.2
抵抗感はない
(15)能力の違う者を同じように処遇する 22.5 39.5 31.5 4.5 1.7
0.2
ことはかえって不平等だ
(16)どんな仕事でも上司の命令は断れない 3.2 15.8 32.1 33.9 14.7
0.3
〔今現在のあなたの主たる働き方の現状や希望についてお聞きします。〕
問4 現在の働き方(雇用形態)は次のうちどれにあてはまりますか。(○はひとつ)
1 民間企業の正社員(役員・顧問を含む) 50.6
2 公務員 6.0
3 派遣社員 1.9
4 契約社員 4.4
5 臨時・日雇い社員 0.3
6 パート・アルバイト 15.2
7 自営業主 9.5
8 自営業の家族従事者 8.8
9 自由業(弁護士、開業医、プロスポーツ選手等) 2.3
10 その他( ) 1.0
不明 0.0
問5 仮に、働き方を自由に選べるとしたら、どのような雇用形態を希望しますか。問4より選んで1~10のいずれかの番号を記入してください。希望が現在と同じ場合は、同じ番号を記入してください。
( ) (番号はひとつ)
1 民間企業の正社員(役員・顧問を含む) 26.6
2 公務員 17.7
3 派遣社員 0.7
4 契約社員 2.4
5 臨時・日雇い社員 0.4
6 パート・アルバイト 9.1
7 自営業主 18.0
8 自営業の家族従事者 4.2
9 自由業(弁護士、開業医、プロスポーツ選手等) 18.1
10 その他( ) 1.4
不明 1.5
付問 問5で選んだ働き方を希望する理由はなんですか。(○はいくつでも)
1 長期で勤続できる見込みがある 31.3
2 昇進できる見込みがある 5.3
3 転居を伴う転勤がない 7.2
4 雇用が安定している 23.2
5 気軽に辞めることができる 5.7
6 努力に応じて収入も高くなる 28.0
7 高収入が得られる 11.8
8 収入が安定している 29.6
9 退職金・年金が充実している 17.6
10 福利厚生が充実している 14.6
11 都合に合わせて働くことができる 24.5
12 勤務時間が短い 11.0
13 在宅勤務ができる 8.0
14 勤務日数が少ない 7.5
15 通勤など移動時間が短い 12.3
16 自分で判断して仕事を進められる 35.1
17 自分の能力が発揮できる 32.8
18 専門的な資格・技能が活かせる 19.1
19 人的なつながり(ネットワーク)が広がる 16.2
20 仕事の内容が自分に適している 26.7
21 その他( ) 1.7
不明 1.6
問6 現在の雇用形態を選択せざるをえないような制約(家庭の事情等)はありましたか。(○はひとつ)
1 あった 24.6 →付問へ
2 なかった 74.3 →問7へ
不明 1.1
付問 どのような制約でしたか。(○はいくつでも)(N:255)
1 育児 32.2
2 介護 3.5
3 親や親族の事業を継承すること 19.6
4 配偶者の転勤の可能性を配慮すること 2.7
5 配偶者控除内で収入を抑えること 14.1
6 ローンの返済 10.6
7 配偶者の収入が少ないため 9.0
8 年齢面での制約 19.2
9 健康面での制約 7.8
10 別の働き方を希望したが採用されなかった 8.2
11 その他( ) 12.9
不明 1.2
問7 では、現在の仕事を何歳くらいまで続けようと思いますか。
( )歳くらいまで続けようと思う 平均 55.8歳
X わからない・不明 45.4
問8 問7のように思っている理由はなんですか。(○はいくつでも)
1 結婚や出産まで 4.2
2 住宅ローンの返済の終了まで 6.5
3 子供の教育費がかからなくなるまで 12.0
4 自分の健康や体力のことを考えて 37.9
5 転職・独立に要する資格や技能を取得するまで 8.0
6 やりたい仕事がみつかるまで 14.6
7 目標としているお金が貯まるまで 8.6
8 勤め先の定年など雇用期間の満了まで 26.9
9 勤め先の人員削減やリストラを想定して 5.8
10 早期退職優遇制度等の利用を考えて 1.7
11 親の仕事や事業の継承をするまで 1.0
12 子供に仕事や事業を継承するまで 4.6
13 その他( ) 7.1
不明 6.3
問9 現在の職種は次のうちどれにあてはまりますか。(○はひとつ)
1 管理職 10.0
2 事務職 16.8
3 販売・営業職 17.3
4 専門職 23.5
5 現業職・労務職 7.8
6 サービス・保安職 14.2
7 農林漁業従事者 0.6
8 経営者・事業主 7.1
9 その他( ) 2.5
不明 0.2
問10 現在の仕事の内容は、あなたに向いているとお考えですか。(○はひとつ)
1 向いている 28.4
2 どちらかといえば向いている 35.2
3 どちらともいえない 27.9
4 どちらかといえば向いていない 6.5
5 向いていない 2.0
不明 0.0
付問 では、今の仕事とは別の仕事に変わりたいと思いますか。(○はひとつ)
1 今の職種で今の仕事を続けたい 57.9
2 今の職種で別の仕事に変わりたい 17.2
3 別の職種で別の仕事に変わりたい 24.1
不明 0.9
問11 現在勤務している会社の業種は次のうちどれにあてはまりますか。(○はひとつ)
1 農林漁業 0.6
2 鉱業 0.3
3 建設業 6.0
4 製造業 19.1
5 電気・ガス・熱供給・水道業 2.6
6 運輸・通信業 6.4
7 卸売・小売業・飲食店 18.6
8 金融・保険業 6.2
9 不動産業 1.4
10 サービス業 26.7
11 公務 6.2
12 その他( ) 5.0
不明 1.0
問12 現在勤務している会社の正規の従業員数は何人くらいですか。(○はひとつ)
1 1~29人 42.0
2 30~99人 11.9
3 100~299人 11.0
4 300~999人 11.7
5 1,000~4,999人 11.6
6 5,000人以上 9.8
不明 2.0
問13 学校卒業(中退)後、現在までの就職年数は合計してどれくらいですか。離職・失業期間を除いてお答えください。
( )年くらい 平均 17.1年
X 1年未満 4.7
不明 0.4
問14 では、現在の会社での就業年数はどれくらいですか。
( )年くらい 平均 12.7年
X 1年未満 12.7
不明 0.3
問15 1週間のうち実質的な労働日数は平均してどれくらいですか。
週平均( )日くらい 平均 5.2日
不明 0.4
問16 1週間の平均労働時間(残業も含む)はどれくらいですか。
週平均( )時間くらい 平均 45.7時間
不明 3.6
問17 次の中で、現在の働き方にあてはまる事柄はありますか。(○はいくつでも)
1 恒常的にサービス残業をしている 20.5
2 恒常的に手当のつく残業をしている 13.0
3 仕事を自宅に持ち帰ることが多い 7.6
4 残業以外の深夜労働(午後10時~午前5時)がある 9.4
5 恒常的に休日出勤がある 10.6
6 有給休暇の取得が困難 22.6
7 1週間以上の長期休暇の取得が困難 38.3
8 恒常的に早朝出勤(午前5時~7時)がある 6.8
9 ラッシュアワーを避けて通勤している 7.8
10 土曜日あるいは日曜日が正規の出勤日である 14.4
11 接待をする機会が多い 4.3
12 直行直帰が多い 10.0
13 徹夜勤務をすることが多い 3.5
14 交代勤務がある 6.8
15 あてはまるものはない 28.8
不明 0.8
問18 現在の勤務場所と自宅との通勤時間は片道どれくらいですか。なお、自宅が勤務場所の場合は、「0」と記入してください。
片道約( )時間( )分くらい 平均 34.0分
不明 0.5
問19 現在の主たる仕事による給与・賞与、報酬等の収入(税込み)は、昨年1年間でいくらくらいでしたか。
年間約( )万円くらい 平均 461.3万円
不明 16.6
問20 報酬単価が日給もしくは時給で決められている方は、その単価をお答えください。該当しない方は、問21へお進みください。
日給( )円 平均9371.4円 (N:35)
時給( )円 平均 992.7円 (N:162)
問21 ここ3年間であなたの収入はどの程度増減しましたか。(○はひとつ)
1 3割以上増えた 3.1
2 2割くらい増えた 4.9
3 1割くらい増えた 17.4
4 ほとんど変わらない 44.8
5 1割くらい減った 9.6
6 2割くらい減った 7.1
7 3割以上減った 6.2
不明 6.9
問22 ところで、主たる仕事の年間の収入額として、どのくらいを希望しますか。
年間約( )万円くらい 平均 727.1万円
不明 9.6
(問23~問30は、正社員(役員・顧問を含む)、公務員の方がお答えください。それ以外の方は、問31へお進みください。)
問23 次のうち、現在の勤め先で適用されているのは、どのような制度ですか。「全くあてはまる」~「全くあてはまらない」の中からお選びください。(○はそれぞれひとつずつ)
(注:Ⅰ全くあてはまる Ⅱややあてはまる Ⅲどちらともいえない Ⅳあまりあてはまらない Ⅴ全くあてはまらない Ⅵ不明 のパーセントを表示)(N:586)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
<賃金制度>
(1) 年齢や勤続年数に応じて少しずつだが 25.3 39.8 14.5 10.9 9.2
0.3
安定して上昇する賃金制度
(2) 評価次第で、毎年、大幅に上昇・下降 4.1 17.7 20.3 23.5 33.4
0.9
することもある賃金制度
(3) 成果や業績の評価によって格差が生じる 10.6 31.6 18.1 18.6 20.3
0.9
賃金制度
(4) 能力評価によって格差が生じる賃金制度 8.2 33.8 20.0 16.7 20.5
0.9
(5) 担当職務の違いによって格差が生じる 8.4 28.5 23.5 19.5 19.1
1.0
賃金制度
<退職金制度>
(6) 勤続年数で自動的に上昇し、定年時に 27.5 29.0 19.3 10.1 12.5
1.7
最高額となる退職金制度
(7) 自己都合でも、会社都合と比べ受取額が 9.0 8.2 33.4 20.1 26.3
2.9
不利でない退職金制度
(8) それまでの成果や業績の評価によって 3.9 15.7 27.3 21.2 29.0
2.9
格差が生じる退職金制度
(9) 自分の運用次第で受給額が変わる 1.5 4.1 22.7 17.7 51.4
2.6
退職金制度
(10)退職金を積み立てず、その分を賃金に 2.2 3.9 16.0 11.4 63.7
2.7
上乗せする制度
<福利厚生制度>
(11)従業員が一律・平等に利用できる 32.3 26.1 16.0 10.1 14.3
1.2
福利厚生制度
(12)従業員の生活面への経済的支援が中心 4.6 15.9 31.9 22.4 23.2
2.0
の福利厚生制度
(13)従業員の能力開発やスキルアップの 3.4 13.5 30.9 24.6 25.6
2.0
支援が中心の福利厚生制度
(14)社宅、独身寮、社員食堂等の現物給付 4.6 21.8 19.5 18.9 33.4
1.7
の充実した福利厚生制度
(15)けがや病気など万一の時の支援や保障 9.0 23.5 29.9 19.1 16.6
1.9
が中心の福利厚生制度
(16)一定の予算内で利用する制度を自由に 3.1 7.3 26.6 19.8 41.0
2.2
選べる福利厚生制度
(17)福利厚生制度を廃止しその分を賃金に 0.7 3.4 18.3 13.8 60.9
2.9
上乗せする制度
<教育訓練制度>
(18)現在の職務に直結するプログラムが 8.2 21.8 26.5 16.9 25.4
1.2
中心の教育訓練制度
(19)転職や独立時に有利になるプログラム 0.7 3.2 22.4 24.6 47.6
1.5
が中心の教育訓練制度
問24 では、今後どのような制度を希望しますか。適用されているかどうかに関わらず、それぞれについて、「全く賛成である」~「全く反対である」の中からお選びください。(○はそれぞれひとつずつ)
(注:Ⅰ全く賛成である Ⅱやや賛成である Ⅲどちらともいえない Ⅳやや反対である Ⅴ全く反対である Ⅵ不明 のパーセントを表示)(N:586)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
<賃金制度>
(1) 年齢や勤続年数に応じて少しずつだが 28.0 38.2 22.4 7.0 3.1
1.4
安定して上昇する賃金制度
(2) 評価次第で、毎年、大幅に上昇・下降 11.1 26.5 34.1 17.1 9.6
1.7
することもある賃金制度
(3) 成果や業績の評価によって格差が生じる 17.1 41.8 29.2 7.5 2.7
1.7
賃金制度
(4) 能力評価によって格差が生じる賃金制度 16.4 46.4 27.0 5.8 2.9
1.5
(5) 担当職務の違いによって格差が生じる 10.1 30.0 35.5 13.8 8.9
1.7
賃金制度
<退職金制度>
(6) 勤続年数で自動的に上昇し、定年時に 26.3 34.3 28.5 4.8 4.3
1.9
最高額となる退職金制度
(7) 自己都合でも、会社都合と比べ受取額 23.7 26.3 35.3 7.0 5.3
2.4
が不利でない退職金制度
(8) それまでの成果や業績の評価によって 13.3 29.2 43.2 6.3 5.5
2.6
格差が生じる退職金制度
(9) 自分の運用次第で受給額が変わる 6.1 20.0 53.9 8.4 9.0
2.6
退職金制度
(10)退職金を積み立てず、その分を賃金に 6.1 12.6 50.0 14.7 14.0
2.6
上乗せする制度
<福利厚生制度>
(11)従業員が一律・平等に利用できる 50.0 28.3 17.2 2.2 0.7
1.5
福利厚生制度
(12)従業員の生活面への経済的支援が中心 30.0 35.0 26.8 3.9 2.0
2.2
の福利厚生制度
(13)従業員の能力開発やスキルアップの 22.4 31.7 37.2 4.3 2.4
2.0
支援が中心の福利厚生制度
(14)社宅、独身寮、社員食堂等の現物給付 25.6 30.9 33.4 4.4 3.8
1.9
の充実した福利厚生制度
(15)けがや病気など万一の時の支援や保障 36.2 35.2 22.7 1.7 1.9
2.4
が中心の福利厚生制度
(16)一定の予算内で利用する制度を自由に 18.9 26.6 44.2 4.8 3.2
2.2
選べる福利厚生制度
(17)福利厚生制度を廃止しその分を賃金に 6.8 13.1 45.1 14.7 17.6
2.7
上乗せする制度
<教育訓練制度>
(18)現在の職務に直結するプログラムが 24.1 34.0 34.6 2.9 2.0
2.4
中心の教育訓練制度
(19)転職や独立時に有利になるプログラム 14.2 22.7 49.3 5.5 5.6
2.7
が中心の教育訓練制度
問25 現在適用されている賃金・退職金・福利厚生の制度についてどのように思いますか。(○はそれぞれひとつずつ)
(注:Ⅰ全くそう思う Ⅱ多少そう思う Ⅲどちらともいえない Ⅳあまりそう思わない Ⅴ全くそう思わない Ⅵ不明 のパーセントを表示)(N:586)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
(1) 努力や成果が報われる賃金制度で 7.0 28.2 29.5 22.2 12.5
0.7
ある
(2) 仲間とも仲良く働ける賃金制度で 6.3 26.6 41.1 18.4 6.8
0.7
ある
(3) 生活設計が立てやすい賃金制度で 11.1 24.7 30.4 22.7 10.6
0.5
ある
(4) 老後の不安がなく安心して働くこと 8.0 17.2 27.6 27.0 19.5
0.7
のできる退職金・年金制度である
(5) 転職の機会があっても思いとどまる 6.7 13.0 30.0 26.3 23.4
0.7
退職金・年金制度である
(6) 不正をせず勤勉に働くことを促す 7.5 18.1 36.5 20.0 17.2
0.7
ような退職金・年金制度である
(7) 会社への親近感や信頼感が持てる 5.5 15.9 36.3 24.7 16.9
0.7
福利厚生制度である
(8) 家族との快適な生活に役立つ 5.3 17.2 36.9 24.4 15.5
0.7
福利厚生制度である
(9) けがや病気などの不安が和らぐ 4.8 18.6 37.7 23.9 14.3
0.7
福利厚生制度である
問26 おおよそで結構ですので、現在の勤務先に定年まで勤務した場合、退職金はいくら位になると思いますか。企業年金も含めてお答えください。(○はひとつ)(N:586)
1 300万円未満 10.6
2 500万円未満 5.5
3 1,000万円未満 9.7
4 1,500万円未満 6.7
5 2,000万円未満 8.0
6 2,500万円未満 8.5
7 3,000万円未満 5.6
8 3,000万円以上 4.1
9 退職金制度はない 4.4
10 わからない 36.0
不明 0.9
問27 現在勤めている会社で、あなたが利用可能な制度がありますか。(○はいくつでも)(N:586)
(1) フレックスタイムや裁量労働制 21.0
(2) 住宅支援制度(社宅・独身寮、住宅手当、住宅融資等) 58.2
(3) 健康診断、薬の支給などの疾病予防制度 68.4
(4) 社員食堂、食事代補助など 46.9
(5) 慶弔金(永年勤続、出産・結婚祝、弔慰金など) 73.5
(6) 共済会、団体生命保険(労災時の上乗せなど) 55.5
(7) 文化・体育・娯楽施設・保養所など 53.1
(8) 能力開発支援制度(資格取得支援、留学制度等) 39.6
(9) 育児支援制度(育児休業、勤務時間短縮、企業内託児所等) 41.5
(10)介護支援制度(介護休業、勤務時間短縮等) 26.6
(11)早期退職優遇制度 21.0
(12)定年後の再雇用、勤務延長 28.0
(13)退職一時金制度、企業年金制度 65.5
(14)在宅勤務制度 3.4
(15)転居を伴う転勤のない地域限定の勤務制度 17.1
(16)セカンドキャリア・プログラム(転職・独立準備支援) 6.0
(17)一定期間勤続した従業員が自己能力開発のために一定期間の 9.4
休暇が取得できる制度
(18)フルタイムとパートタイムなど異なる就業形態間の相互転換制度 4.9
(19)兼業・副業を容認する制度 3.4
(20)希望する部門、部署を選択できる制度(社内公募制、社内FA制) 14.0
(21)ひとつもない 5.8
不明 0.5
問28 問27でお答えになった制度のうち、現在利用しているものはありますか。(○はいくつでも)(N:586)
(1) フレックスタイムや裁量労働制 13.0
(2) 住宅支援制度(社宅・独身寮、住宅手当、住宅融資等) 35.2
(3) 健康診断、薬の支給などの疾病予防制度 57.8
(4) 社員食堂、食事代補助など 39.4
(5) 慶弔金(永年勤続、出産・結婚祝、弔慰金など) 48.5
(6) 共済会、団体生命保険(労災時の上乗せなど) 36.3
(7) 文化・体育・娯楽施設・保養所など 31.4
(8) 能力開発支援制度(資格取得支援、留学制度等) 14.8
(9) 育児支援制度(育児休業、勤務時間短縮、企業内託児所等) 4.8
(10)介護支援制度(介護休業、勤務時間短縮等) 2.6
(11)早期退職優遇制度 0.0
(12)定年後の再雇用、勤務延長 0.0
(13)退職一時金制度、企業年金制度 0.0
(14)在宅勤務制度 0.5
(15)転居を伴う転勤のない地域限定の勤務制度 5.1
(16)セカンドキャリア・プログラム(転職・独立準備支援) 0.3
(17)一定期間勤続した従業員が自己能力開発のために一定期間の 2.7
休暇が取得できる制度
(18)フルタイムとパートタイムなど異なる就業形態間の相互転換制度 1.4
(19)兼業・副業を容認する制度 1.2
(20)希望する部門、部署を選択できる制度(社内公募制、社内FA制) 1.9
(21)ひとつもない 8.9
不明 7.5
問29 今後、あなたの会社に導入してもらいたい制度はありますか。(○はいくつでも)(N:586)
(1) フレックスタイムや裁量労働制 31.2
(2) 住宅支援制度(社宅・独身寮、住宅手当、住宅融資等) 18.1
(3) 健康診断、薬の支給などの疾病予防制度 12.8
(4) 社員食堂、食事代補助など 17.6
(5) 慶弔金(永年勤続、出産・結婚祝、弔慰金など) 7.3
(6) 共済会、団体生命保険(労災時の上乗せなど) 9.6
(7) 文化・体育・娯楽施設・保養所など 12.1
(8) 能力開発支援制度(資格取得支援、留学制度等) 19.8
(9) 育児支援制度(育児休業、勤務時間短縮、企業内託児所等) 14.2
(10)介護支援制度(介護休業、勤務時間短縮等) 24.2
(11)早期退職優遇制度 15.7
(12)定年後の再雇用、勤務延長 17.4
(13)退職一時金制度、企業年金制度 10.1
(14)在宅勤務制度 20.5
(15)転居を伴う転勤のない地域限定の勤務制度 12.3
(16)セカンドキャリア・プログラム(転職・独立準備支援) 16.4
(17)一定期間勤続した従業員が自己能力開発のために一定期間の 29.9
休暇が取得できる制度
(18)フルタイムとパートタイムなど異なる就業形態間の相互転換制度 8.9
(19)兼業・副業を容認する制度 18.1
(20)希望する部門、部署を選択できる制度(社内公募制、社内FA制) 23.5
(21)ひとつもない 14.8
不明 2.7
問30 次にあげる現在の勤務先に関する項目について、あなたはそれぞれA、Bどちらの考えに近いですか。(○はそれぞれひとつずつ)
(注:Ⅰ Aに近い ⅡかなりAに近い ⅢややAに近い Ⅳどちらともいえない ⅤややBに近い ⅥかなりBに近い Ⅶ
Bに近い Ⅷ不明 のパーセントを表示)(N:586)
(1)A:現在の勤務先にできるだけ長く勤務したい
B:他に有利な転職先があればすぐにでも転職したい
(2)A:現在の勤務先ではできるだけ勤勉に働きたい
B:現在の勤務先ではあまりに勤勉に働こうとは思わない
(3)A:現在の勤務先にできるだけ貢献したい
B:現在の勤務先にあまり貢献しようとは思わない
(4)A:会社の発展が自分の仕事のスキルや専門知識の習得より大事だ
B:自分の仕事のスキルや専門知識の習得が会社の発展より大事だ
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ
(1) 18.9 16.2 14.5 17.6 11.3 8.2 13.1 0.2
(2) 29.7 24.4 22.5 14.8 3.2 1.5 3.6 0.2
(3) 25.3 22.9 23.0 18.9 3.6 2.4 3.8 0.2
(4) 6.1 5.8 9.9 41.6 15.0 8.9 12.5 0.2
(問31以降は、全ての方がお答えください。)
問31 現在の仕事や勤務先に対して、どのような点に満足していますか。(○はいくつでも)
1 雇用の安定性 27.9
2 職種(事務、販売・営業、専門職など) 28.7
3 能力の発揮の機会 19.1
4 会社の社会的評価 13.7
5 勤務形態(定型勤務、フレックス、裁量労働制など) 13.4
6 異動・転勤 3.2
7 労働時間 24.2
8 休日・休暇の取得日数 23.8
9 通勤時間 45.5
10 年間の収入金額 13.5
11 賃金・報酬制度(年功給、成果能力給、日給、時給など) 6.1
12 人事評価 4.3
13 職場の人間関係 25.9
14 人的ネットワークの広がり 10.6
15 福利厚生 6.1
16 退職金・年金 4.4
17 会社の将来性 6.6
18 満足している点はない 12.7
不明 1.0
問32 反対に、現在の仕事や勤務先に対して、不満な点に○を付けてください。(○はいくつでも)
1 雇用の安定性 13.3
2 職種(事務、販売・営業、専門職など) 4.1
3 能力の発揮の機会 10.6
4 会社の社会的評価 5.6
5 勤務形態(定型勤務、フレックス、裁量労働制など) 6.9
6 異動・転勤 5.8
7 労働時間 19.8
8 休日・休暇の取得日数 22.9
9 通勤時間 8.2
10 年間の収入金額 43.9
11 賃金・報酬制度(年功給、成果能力給、日給、時給など) 21.6
12 人事評価 15.3
13 職場の人間関係 10.7
14 人的ネットワークの広がり 5.2
15 福利厚生 17.7
16 退職金・年金 22.2
17 会社の将来性 23.8
18 不満な点はない 15.7
不明 1.3
問33 では、現在の仕事や勤務先に対して全体的にどの程度満足していますか。(○はひとつ)
1 満足 12.7
2 やや満足 35.9
3 どちらともいえない 29.5
4 やや不満 14.5
5 不満 7.1
不明 0.4
問34 希望する働き方を実現するうえで、どのような政策があればいいと思いますか。(○はいくつでも)
1 長期勤続者を優遇する退職金税制の見直し 17.9
2 米国の確定拠出型年金(401k)のように、転職先に年金を移管できる 15.3
ような年金制度
3 自発的退職者が失業手当を受けるまでの待機期間(退職後3ヶ月間) 13.7
の撤廃
4 失業手当給付期間の延長 14.5
5 失業手当給付額の引き上げ 11.0
6 教育訓練給付制度の利用について、5年に一度の利用制限の緩和* 9.0
7 求人年齢制限撤廃の法制化 20.3
8 配偶者控除制度の撤廃 5.8
9 男女雇用機会均等法の強化 8.4
10 独立・開業時の支援の充実 12.9
11 ハローワーク(職業安定所)の機能充実 13.3
12 特にない 38.2
不明 1.4
*雇用保険に5年以上加入した人が資格の取得や技能の取得を目指して、専修学校や教育機関で通学・通信講座を受講終了すると、最高20万円を限度に受講料の8割が国から補助される制度。(適用は5年に一回)
問35 これまでに、転職または転業・独立の経験がありますか。経験のある方は、回数についてもお答えください。(○はひとつ)
1 ある 50.5
→( )回 平均 2.3回
2 ない 49.5 →問36へ
不明 0.0
付問1 直前の会社を退職(転業、廃業)したのは何歳の時ですか。(N:523)
( )歳 平均 29.9歳
不明 2.7
付問2 その会社での雇用形態は次のうちどれにあてはまりますか。(○はひとつ)(N:523)
1 民間企業の正社員(役員・顧問を含む) 65.4
2 公務員 2.1
3 派遣社員 2.9
4 契約社員 4.2
5 臨時・日雇い社員 2.1
6 パート・アルバイト 15.5
7 自営業主 3.4
8 自営業の家族従事者 1.7
9 自由業(弁護士、開業医、プロスポーツ選手等) 1.1
10 その他( ) 1.1
不明 0.4
付問3 では、その時の退職(転業、廃業)は自発的なものでしたか、非自発的なものでしたか。(○はひとつ)(N:523)
1 自発的(自己都合) 87.6
2 非自発的(会社都合) 12.2
不明 0.2
付問4 その時の退職(転業、廃業)の理由は何ですか。(○はいくつでも)(N:523)
1 勤務先の企業の先行きが不安だったから 15.5
2 仕事の内容が自分に合っていなかったから 20.7
3 より良い仕事を探すため 26.4
4 事業を興す(継ぐ)ため 9.0
5 早期退職制度を利用したため 1.0
6 健康上の理由で 5.0
7 家庭の事情のため(育児、家事、結婚等) 23.5
8 教員(自己啓発)・技術修得・進学・留学のため 2.7
9 身内の看護・介護のため 1.1
10 勤務先の企業(自分の会社)が倒産したため 2.3
11 勤務先の企業が事業を縮小したため 5.2
12 人員削減やリストラのため 5.0
13 定年退職 0.0
14 その他( ) 10.5
15 特に理由はない 3.6
不明 0.0
付問5 現在の会社へ転職または転業・独立する際、有益な助言をしてくれた方はどなたですか。(○はいくつでも)(N:523)
1 ハローワーク(職業安定所)等の公的機関 5.2
2 民間職業紹介機関 4.0
3 ヘッドハンター 1.5
4 配偶者 16.3
5 親 12.8
6 親類・縁者 7.8
7 職場の上司 8.0
8 職場の同僚・部下・後輩 6.5
9 職場以外の友人・知人 24.5
10 学生時代の先生 1.1
11 金融機関 0.2
12 その他( ) 2.1
13 誰もいなかった 27.7
不明 0.4
付問6 直前の会社と比べて、以下の項目はどのように変化しましたか。以下の(1)から(5)について、「改善した」~「悪化した」の中からお選びください。(○はそれぞれひとつずつ)
(注:Ⅰ改善した Ⅱやや改善した Ⅲほとんど変わらない Ⅳやや悪化した Ⅴ悪化した Ⅵ不明 のパーセントを表示)(N:523)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
(1) 収入や所得 28.3 20.3 19.5 11.9 19.5
0.6
(2) 労働時間や休日 27.2 18.0 25.0 16.4 12.8
0.6
(3) 職場での人間関係 25.2 18.4 42.6 8.8 3.6
1.3
(4) 家庭生活やプライベートの時間 22.8 20.3 31.5 17.0 7.8
0.6
(5) 自分の資格や能力、技能を活かす機会 23.1 21.2 41.3 7.6 6.1
0.6
(問36以降は全ての方がお答えください。)
問36 ところであなたは、今後、転職、転業・独立をしたいとお考えですか。(○はひとつ)
1 転職したい 26.3 →問37、38をお答えの上、問40へ
2 転業したい 2.9 →問37、38をお答えの上、問40へ
3 独立したい 10.2 →問37、38をお答えの上、問40へ
4 転職、転業・独立はしたくない 60.3 →問39へ
不明 0.3
(問37、38は、問36で1~3のいずれかに○を付けた方がお答えください。)
問37 その際、どのような点を重視しようと思いますか。(○はいくつでも)(N:408)
1 雇用の安定性 29.4
2 職種 37.7
3 能力の発揮の機会 35.8
4 会社の社会的評価 6.4
5 勤務形態 27.2
6 異動・転勤があるかどうか 8.1
7 労働時間 42.9
8 休日・休暇 45.1
9 通勤時間 28.4
10 年間の収入金額 56.4
11 賃金・報酬制度 27.2
12 人事評価 10.0
13 職場の人間関係 29.2
14 人的ネットワークの広がり 14.5
15 福利厚生 16.7
16 退職金・年金 17.4
17 会社の将来性 22.8
18 この中にはない 5.6
不明 0.5
問38 それでは、転職、転業・独立する場合の収入条件はどのように考慮されますか。(○はひとつ)(N:408)
1 現在の収入よりアップすることを条件とする 53.4
2 現在の収入と同水準を維持することを条件とする 25.7
3 収入条件には特に考慮しない、または下がっても 20.1
やむを得ないと思っている
不明 0.7
(問39は、問36で4に○を付けた方がお答えください。)
問39 転職、転業・独立をしたくないのはどのような理由からですか。(○はいくつでも)(N:624)
1 現在の仕事が気に入っているから 51.6
2 現在の会社が気に入っているから 23.6
3 転職や転業・独立をする能力が備わっていないから 21.5
4 現在の収入を維持できるか不安だから 30.4
5 退職金や企業年金を減らしたくないから 5.3
6 現在の会社で住宅等のローンを組んでいるから 5.0
7 現在の会社には社宅や住宅補助があるから 0.8
8 転居をしたくないから 5.1
9 家族の生活を支える責任があるから 30.4
10 親の介護があるから 2.1
11 中途入社にはハンデがあるから 9.0
12 転業・独立する資金がないから 6.9
13 家族が反対するから 4.5
14 その他( ) 6.9
15 特に理由はない 9.0
不明 0.3
(問40以降は全ての方がお答えください。)
問40 仮に、転職(就職)または転業・独立するとしたら、相談相手となってくれる方はどなただと思いますか。(○はいくつでも)
1 ハローワーク(職業安定所)等の公的機関 15.7
2 民間職業紹介機関 7.5
3 ヘッドハンター 1.8
4 配偶者 49.0
5 親 25.7
6 親類・縁者 12.6
7 職場の上司 7.8
8 職場の同僚・部下・後輩 13.0
9 職場以外の友人・知人 41.7
10 学生時代の先生 3.1
11 金融機関 1.1
12 その他( ) 1.1
13 誰もいない 7.3
不明 0.3
問41 過去、会社を一度退職し、1年以上の期間をおいて再び働き始めた経験はありますか。育児休業や休職は除いてお答えください。(○はひとつ)
1 ある 11.8
2 ない 87.5 →問42へ
不明 0.7
付問1 再就職したのは何歳の時ですか。(N:122)
( )歳 平均 33.4歳
不明 2.5
付問2 働いていなかった期間はどれくらいありましたか。(N:122)
( )年( )ヶ月くらい 平均 79.3ヶ月
不明 1.6
付問3 退職したのはどのような理由からですか。(○はいくつでも)(N:122)
1 結婚のため 40.2
2 出産のため 32.0
3 配偶者の転勤のため 3.3
4 結婚・出産による退職を促されたため 1.6
5 勤務先の人員削減やリストラのため 2.5
6 健康を害したため 5.7
7 家族の看護・介護のため 2.5
8 進学や留学など勉強のため 6.6
9 ボランティアのため 0.0
10 仕事がいやだったから 5.7
11 職場の人間関係がいやだったから 11.5
12 その他( ) 8.2
不明 0.8
付問4 退職した時点で再就職したいと考えていましたか。(○はひとつ)(N:122)
1 考えていた 50.8
2 考えていなかった 49.2
不明 0.0
付問5 仕事をしていなかった期間、再就職のための準備をしていましたか。(○はいくつでも)(N:122)
1 仕事のスキル(技能)が落ちないようにしていた 3.3
2 新聞の経済面には必ず目を通していた 4.9
3 パソコンのスキル(技能)をみがいていた 4.1
4 インターネット等を利用して仕事に関する情報を入手していた 0.0
5 働いている友人から仕事に関する情報を得ていた 13.1
6 資格の取得に取り組んでいた 11.5
7 大学や大学院、専門学校等へ通っていた 1.6
8 新聞や雑誌の求人欄に目を通していた 31.1
9 その他( ) 5.7
10 特に何もしていなかった 46.7
不明 0.8
付問6 再就職した時の雇用形態は次のうちどれですか。(○はひとつ)(N:122)
1 民間企業の正社員(役員・顧問を含む) 21.3
2 公務員 2.5
3 派遣社員 4.9
4 契約社員 5.7
5 臨時・日雇い社員 0.0
6 パート・アルバイト 49.2
7 自営業主 1.6
8 自営業の家族従事者 9.0
9 自由業(弁護士、開業医、プロスポーツ選手等) 2.5
10 その他( ) 2.5
不明 0.8
付問7 再就職をしたのはどのような理由からですか。(○はいくつでも)(N:122)
1 仕事が好きだから 19.7
2 子供が手を離れたから 25.4
3 子供が保育園・幼稚園に入ったから 14.8
4 自分の能力を活かしたかったから 17.2
5 自分の自由になるお金が欲しかったから 32.8
6 社会から取り残されたと感じたから 10.7
7 人的ネットワークを広げたいから 6.6
8 子供の教育費の支払や準備のため 22.1
9 住宅取得の準備や住宅ローンの支払のため 11.5
10 日常の生活費のため 32.0
11 家族から働くことをすすめられたから 6.6
12 配偶者が仕事を辞めたから 0.8
13 配偶者の収入が減ったから 3.3
14 時間を持て余していたから 20.5
15 その他( ) 13.9
16 特に理由はない 2.5
不明 0.0
付問8 再就職に関する情報はどのようなところから収集しましたか。(○はいくつでも)(N:122)
1 新聞・チラシの求人広告 43.4
2 雑誌の求人広告 15.6
3 ハローワーク(職業安定所) 9.8
4 民間職業紹介機関 4.1
5 インターネット 1.6
6 友人・知人 36.1
7 学生時代の先生 0.0
8 以前勤めていた会社・団体の同僚や上司 4.1
9 その他( ) 5.7
10 特にない 9.8
不明 0.0
(問42以降は、全ての方がお答えください。)
問42 あなたは、主たる仕事以外にアルバイト、業務委託等の別の仕事(副業)を持っていますか。(○はひとつ)
1 別の仕事を持っている 5.5
2 別の仕事は持っていない 94.5 →問43へ
不明 0.0
付問1 では、副業の1週間の平均労働時間はどれくらいですか。(N:57)
週平均( )時間くらい 平均 10.0時間
不明 8.8
付問2 副業をしている理由は。(○はいくつでも)(N:57)
1 時間を有効に使いたいから 24.6
2 退職後の仕事を考えて 3.5
3 本業の収入だけでは生活が苦しいから 40.4
4 目標としているお金を得るため 12.3
5 自分の小遣いを得るため 26.3
6 稼げるうちに稼ぎたいから 17.5
7 自分の専門的な知識や技能、趣味を活かしたいから 35.1
8 その他( ) 12.3
不明 0.0
付問3 副業で得た収入(税込み)は、昨年1年間でいくらくらいでしたか。(N:57)
年間約( )万円くらい 平均 116.5万円 →問44へ
不明 17.5
(問43は、問42で2に○を付けた方がお答えください。)
問43 主たる仕事以外にアルバイト、業務委託等の別の仕事(副業)を始めたいと思いますか。(○はひとつ)(N:978)
1 始めたい 23.3
2 始めたくない 76.6 →問44へ
不明 0.1
付問 その理由は。(○はいくつでも)(N:978)
1 時間を有効に使いたいから 27.6
2 退職後の仕事を考えて 18.4
3 本業の収入だけでは生活が苦しいから 32.0
4 目標としているお金を得るため 17.1
5 自分の小遣いを得るため 33.8
6 稼げるうちに稼ぎたいから 35.5
7 自分の専門的な知識や技能、趣味を活かしたいから 28.5
8 その他( ) 2.6
不明 0.0
(問44以降は、全ての方がお答えください。)
問44 次の項目のうち、ここ3年の間で、あなたの職場で起こった出来事はありますか。わかる範囲で結構ですのでお答えください。(○はいくつでも)
1 賃金・手当の削減 31.7
2 年功主義から成果能力主義への人事・処遇制度の見直し 16.0
3 採用の抑制 26.3
4 希望退職者の募集などの人員削減 15.2
5 出向・転籍の増加 9.5
6 派遣社員やパートタイマーの雇用拡大 12.1
7 福利厚生制度の見直し 11.5
8 退職一時金・企業年金制度の見直し・変更 8.9
9 資金繰りの悪化 13.0
10 競合他社の参入 8.1
11 取引先の倒産 16.3
12 1~11に該当する出来事は起きていない 36.0
不明 0.5
問45 あなたはこれまでに、自己啓発(公的な資格や技能の取得、仕事に関する知識や能力の向上のための勉強など)を行ったことがありますか。(○はひとつ)
1 ある 41.2
2 ない 58.8 →問46へ
不明 0.0
付問1 昨年1年間で、自己啓発のためにご自身で費やした費用はいくらくらいでしたか。(N:426)
年間約( )千円くらい 平均 101.8千円
不明 8.2
付問2 問45でお答えになった自己啓発は、今の仕事を進める上でどの程度有効であると思いますか。(○はひとつ)(N:426)
1 有効 25.6
2 多少有効 42.5
3 どちらともいえない 12.4
4 あまり有効ではない 11.7
5 有効ではない 7.5
不明 0.2
付問3 問45でお答えになった自己啓発は、転職、転業・独立にどの程度有効であると思いますか。(○はひとつ)(N:426)
1 有効 22.5
2 多少有効 30.8
3 どちらともいえない 26.8
4 あまり有効ではない 12.7
5 有効ではない 7.0
不明 0.2
(問46以降は、全ての方がお答えください。)
問46 今後、自己啓発をするとしたら、どのような目的で行いたいと思いますか。(○はひとつ)
1 現在の仕事に有効となるような目的で行いたい 27.5
2 どちらかといえば現在の仕事に有効となるような目的で行いたい 15.7
3 どちらともいえない 26.9
4 どちらかといえば転職や転業・独立に有効となるような目的で行いたい 18.4
5 転職や転業・独立に有効となるような目的で行いたい 10.9
不明 0.6
問47 次にあげる資格や技能のうち、すでに取得しているものはありますか。(○はいくつでも)
1 税理士・公認会計士・簿記1級 1.7
2 弁護士・司法書士・行政書士・社会保険労務士 0.7
3 中小企業診断士 0.2
4 弁理士 0.0
5 一般旅行業取扱主任者 0.6
6 測量士・建築士・土地家屋調査士 1.1
7 宅地建物取引主任者・不動産鑑定士 1.8
8 情報処理技術者 2.8
9 教員免許、司書、学芸員 6.0
10 英検(2級以上)TOEIC(600点以上)など 6.3
11 医師・看護婦・薬剤師 2.6
12 調理師・管理栄養士 3.7
13 保母・介護福祉士・社会福祉士 2.4
14 営業用運転免許 3.6
15 消費生活アドバイザー・ファイナンシャルプランナー 1.4
16 カウンセラー、臨床心理士 0.5
17 その他( ) 11.4
18 特にない 60.2
不明 0.4
問48 現在、取得を目指して取り組んでいる資格や技能がありますか。(○はいくつでも)
1 税理士・公認会計士・簿記1級 1.2
2 弁護士・司法書士・行政書士・社会保険労務士 1.4
3 中小企業診断士 0.4
4 弁理士 0.0
5 一般旅行業取扱主任者 0.3
6 測量士・建築士・土地家屋調査士 0.7
7 宅地建物取引主任者・不動産鑑定士 1.4
8 情報処理技術者 2.7
9 教員免許、司書、学芸員 0.1
10 英検(2級以上)TOEIC(600点以上)など 5.1
11 医師・看護婦・薬剤師 0.1
12 調理師・管理栄養士 0.8
13 保母・介護福祉士・社会福祉士 1.4
14 営業用運転免許 0.4
15 消費生活アドバイザー・ファイナンシャルプランナー 0.8
16 カウンセラー、臨床心理士 0.6
17 その他( ) 3.4
18 特にない 83.1 →問49へ
不明 0.2
付問1 問48でお答えになった資格や技能を取得しようと考えている理由は何ですか。(○はいくつでも)(N:173)
1 勤務先から要請されて 14.5
2 取得しやすいから 5.2
3 現在の仕事に役立つから 41.0
4 昇進や昇格のため 9.8
5 収入低下、失業等のリスクに対する自己防衛のため 13.3
6 転職のため 24.3
7 転業・独立のため 11.0
8 副収入を得たいから 5.2
9 定年退職後の職業・収入を確保したいから 5.8
10 時間的余裕があるから 4.0
11 人的ネットワークを広げたいから 5.8
12 会社や家庭から開放される第三の場が欲しいから 2.3
13 知識や教養を身につけたいから 38.2
14 その他( ) 4.0
不明 0.0
付問2 問48でお答えになった資格や技能を取得するために、国や勤務先から何らかの支援を受けていますか。(受ける予定ですか。)(○はいくつでも)(N:173)
1 教育訓練給付金制度* 6.4
2 勤務先の自己啓発への経済的支援制度 9.8
3 就業時間、残業等の配慮 4.0
4 休暇取得への配慮 1.2
5 勤務地、所属部署についての配慮 1.2
6 特に支援は受けていない(支援を受ける予定はない) 79.8
不明 0.0
*雇用保険に5年以上加入した人が資格の取得や技能の取得を目指して、専修学校や教育機関で通学・通信講座を受講終了すると、最高20万円を限度に受講料の8割が国から補助される制度。(適用は5年に一回)
(問49以降は、全ての方がお答えください。)
問49 あなたは、主に夜間や休日に行われている社会人向けの大学院に通学してみたいと思いますか。(○はひとつ)
1 現在、社会人大学院に通学している(既に通学し終わり、 0.1 →付問1へ
学位を取得した)
2 現在、社会人大学院への進学を目指して努力している 0.4 →付問1へ
3 将来、社会人大学院への進学を検討してみたい 10.8 →付問1へ
4 社会人大学院の存在は知っているが、通学しようとは 51.1 →問50へ
思わない
5 社会人大学院があることを知らなかった 37.3 →問50へ
不明 0.3
(付問1~付問3は、問49で1~3のいずれかに○を付けた方がお答えください。)
付問1 その理由は何ですか。(○はいくつでも)(N:117)
1 勤務先から要請されて 0.0
2 取得しやすいから 1.7
3 現在の仕事に役立つから 10.3
4 昇進や昇格のため 1.7
5 収入低下、失業等のリスクに対する自己防衛のため 6.0
6 転職のため 17.1
7 転業・独立のため 13.7
8 副収入を得たいから 6.0
9 定年退職後の職業・収入を確保したいから 7.7
10 時間的余裕があるから 6.0
11 人的ネットワークを広げたいから 19.7
12 会社や家庭から開放される第三の場が欲しいから 8.5
13 知識や教養を身につけたいから 79.5
14 その他( ) 3.4
不明 0.0
付問2 社会人大学院に通学するうえで、国や勤務先から何らかの支援を受けていますか(受ける予定ですか)。(○はいくつでも)(N:117)
1 教育訓練給付金制度* 15.4
2 勤務先の自己啓発への経済的支援制度 5.1
3 就業時間、残業等の配慮 5.1
4 休暇取得への配慮 4.3
5 勤務地、所属部署についての配慮 3.4
6 特に支援は受けていない(支援を受ける予定はない) 72.6
不明 3.4
*注釈は問48付問2参照
付問3 社会人大学院への通学をするうえで、次のような不安を抱くことがありますか。(○はいくつでも)(N:117)
1 自分の能力で合格できるかどうか 50.4
2 自分の能力で卒業できるかどうか 23.9
3 卒業後、その学位を取得していることが勤め先から 8.5
評価されるのかどうか
4 卒業後、その学位を取得していることが外部市場 7.7
から評価されるのかどうか
5 自分が望んでいる働き方に必要かどうか 9.4
6 多くの費用を費やす価値があるかどうか 48.7
7 多くの時間を費やす価値があるかどうか 33.3
8 学校と仕事を両立することができるかどうか 42.7
9 学校と家事・育児を両立することができるかどうか 13.7
10 家族の理解や協力を得られるかどうか 13.7
11 上司や同僚の理解や協力を得られるかどうか 13.7
12 特に不安はない 8.5
不明 1.7
〔生活設計全般についてお聞きします。〕
(問50以降は、全ての方がお答えください。)
問50 以下にあげる将来の生活設計項目について、どの程度計画を立てていますか。(○はそれぞれひとつずつ)
(注:Ⅰ 10年以上先まで Ⅱ 10年くらい先まで Ⅲ 5年くらい先まで Ⅳ
1年後くらいまで Ⅴ 計画は立てていない Ⅵ 不明 のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
(1) ライフイベント(結婚、出産、 7.7 8.4 18.7 7.1 57.2 0.9
住宅取得等)の選択
(2) 資産形成や保障準備 12.9 12.6 11.8 5.1 56.8 0.9
(3) 転職、転業・独立、引退 4.9 6.4 15.5 9.5 63.1 0.7
(4) 職業能力(技能や資格)の向上 3.2 3.3 16.0 12.5 64.3 0.7
問51 結婚されていますか。(○はひとつ)
1 既婚(初婚) 66.1 →付問1へ
2 既婚(再婚) 3.4 →付問1へ
3 既婚(離別・死別) 4.7 →付問2へ
4 未婚 24.6 →付問2へ
不明 1.2
付問1 結婚したときの年齢は。(N:719)
( )歳 平均 26.8歳 →問52へ
不明 0.1
付問2 今後のご予定は。(N:304)
( )歳くらいに結婚したい 平均 30.1歳
X 結婚するつもりはない 33.2 →問52へ
不明 3.9
問52 お子様はいますか。(○はひとつ)
1 いる 65.7
→( )人 平均 2.0人 →付問1へ
X いない 33.6 →付問3へ
不明 0.7
付問1 一番上のお子様の年齢は。お一人の場合は、こちらにご記入いただき、付問4へお進みください。(N:680)
( )歳 平均 15.5歳
不明 0.3
付問2 一番下のお子様の年齢は。(N:517)
( )歳 平均 13.2歳 →付問4へ
付問3 お子様は何歳くらいで欲しいと思いますか。(N:348)
( )歳くらい 平均 31.1歳
X 子供を欲しいとは思わない 33.0 →問53へ
不明 4.9
付問4 お子様は何人くらい欲しいと思いますか。(N:896)
( )人くらい 平均 2.4人
不明 3.3
問53 現在の住居は。(○はひとつ)
1 持家(住宅ローン支払中) 28.6 →付問1へ
2 持家(住宅ローン支払済、なし) 14.5 →付問1へ
3 親名義の住居に同居 21.4 →付問3へ
4 賃貸住宅 28.6 →付問3へ
5 社宅・借り上げ社宅・独身寮 6.8 →付問3へ
不明 0.1
付問1 土地や家の名義はどなたですか。ひとりでお住まいの方は、1に○を付けてください。(○はひとつ)(N:446)
1 自分または配偶者の単独名義 63.5
2 自分と配偶者の共有名義 23.8
3 その他( ) 11.7
不明 1.1
付問2 あなたが何歳の時に購入または相続しましたか。(N:446)
( )歳 平均 34.9歳 →問54へ
不明 4.7
付問3 今後の購入の予定は。(○はひとつ)(N:588)
1 購入したい 29.3
→( )歳くらいまでに 平均 39.1歳
X 購入する予定はない 68.4
不明 2.4
問54 現在、公的年金や企業年金を除いて、老後に備えた自助努力による経済的準備をしていますか。(○はひとつ)
1 している 54.0
2 していない 44.8 →付問2へ
不明 1.2
付問1 何歳くらいから準備を始めましたか。(N:559)
( )歳くらいから 平均 33.6歳 →問55へ
不明 38.3
付問2 今後、準備をしようと思いますか。(○はひとつ)(N:464)
1 準備しようと思う 34.1
→( )歳くらいから 平均 38.5歳
2 特に準備しようと思わない 23.1
3 わからない 39.7
不明 3.2
問55 何歳くらいまで働きたいと思いますか。現在の雇用形態にこだわらずにお答えください。
( )歳くらいまで 平均 61.5歳
不明 4.3
(問56は、配偶者がいらっしゃる方がお答えください。それ以外の方は、問57へお進みください。)
問56 次にあげる項目の管理は主にどなたが行っていますか。(○はそれぞれひとつずつ)(注:Ⅰ主に自分が管理している Ⅱ主に配偶者が管理している Ⅲ自分と配偶者が共同で管理している Ⅳ自分と配偶者で別々に管理している Ⅴ不明 のパーセントを表示)(N:719)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ
(1) 日常生活費(食費、被服費、 33.0 55.6 9.9 1.1 0.4
光熱費など)
(2) 住居費(家賃・地代、住宅ローン 35.9 51.0 9.2 0.7 3.2
の支払いなど)
(3) 子供の教育費 26.8 44.5 11.4 0.1 17.1
(4) 趣味・レジャー費用 31.6 38.7 23.5 5.6 0.7
(5) 交際費 35.2 35.0 21.6 7.4 0.8
(6) 自己啓発費 43.0 24.8 17.7 10.3 4.3
(7) 月々の預貯金や投資、保険 32.5 42.0 18.9 5.8 0.7
(付問1は、問56(1)~(7)で1~3のいずれかにひとつでも○を付けた方がお答えください。)
付問1 今後、「自分と配偶者で別々に」管理していきたい項目はありますか。(○はいくつでも)(N:715)
1 日常生活費(食費、被服費、光熱費など) 1.8
2 住居費(家賃・地代、住宅ローンの支払いなど) 1.3
3 子供の教育費 0.8
4 趣味・レジャー費用 10.1
5 交際費 10.8
6 自己啓発費 7.6
7 月々の預貯金や投資、保険 6.9
8 特にない 79.3
不明 0.7
(付問2は、問56(1)~(7)で4にひとつでも○を付けた方がお答えください。)
付問2 どのような理由で別々に管理しているのですか。(○はいくつでも)(N:108)
1 相手に干渉されずに使えるから 44.4
2 どちらか一方に管理を任せるのは負担だから 9.3
3 お互いのプライバシーを尊重できるから 25.0
4 使い道の意思決定が迅速に行えるから 28.7
5 お互いに収入があるから 36.1
6 お互い自分で管理する方が、後々面倒がないから 24.1
7 結婚当初からそのように決めているから 11.1
8 干渉しないことで夫婦の信頼が高まるから 8.3
9 その他( ) 0.0
10 特に理由はない 6.5
不明 4.6
(問57以降は、全ての方がお答えください。)
問57 次にあげる消費生活について、どのように思いますか。あなたの気持ちに一番近いものを「全くあてはまる」~「全くあてはまらない」の中からお選びください。(○はそれぞれひとつずつ)
(注:Ⅰ全くあてはまる Ⅱややあてはまる Ⅲどちらともいえない Ⅳあまりあてはまらない Ⅴ全くあてはまらない Ⅵ不明 のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
(1) 月々の生活費をできるだけ抑え、 5.5 24.5 27.1 29.1 13.7
0.0
貯蓄や投資に回している
(2) 少しでも安く買うために十分に 9.8 33.8 28.8 19.9 7.7
0.0
情報収集をしている
(3) 新商品が発売されても安くなる 12.1 33.2 34.1 13.5 6.8
0.3
まで購入を控える
(4) 仕事に役立てるため、パソコンや 9.7 25.1 27.2 21.3 16.7
0.0
携帯電話等の情報通信機器に
積極的に支出している
(5) 子供の教育費よりは自分の 4.0 4.7 28.3 27.7 30.5
4.7
自己啓発に支出をしている
(6) 自分が得た収入は、ほとんど趣味、 6.5 11.5 20.1 29.4 32.3
0.3
レジャーのために支出している
(7) 長期のローンは組まないように 30.8 21.3 23.8 10.2 13.7
0.2
している
(8) 賞与などの臨時収入をあてに 27.1 23.6 24.1 14.8 10.3
0.2
しない消費を行っている
問58 次にあげる項目のうち、日頃からよく利用しているものはありますか。(○はいくつでも)
1 コンビニエンスストア 72.5
2 通信販売 25.7
3 クレジットカード 34.2
4 デビットカード 1.1
5 インターネットショッピング 4.0
6 テレフォンバンキング・ネットバンキング 1.7
7 ネット(オンライン)トレード 1.8
8 掃除代行サービス 0.5
9 料理代行(ケータリング)サービス 0.4
10 ベビーシッター・一時預かりの託児所 0.7
11 身体介護、家事援助、通所介護等の在宅介護サービス 0.6
12 この中で利用しているものはない 14.3
不明 0.1
問59 家庭での生活についておうかがいします。あなた自身の行動に一番近いものを「全くあてはまる」~「全くあてはまらない」の中からお選びください。(○はそれぞれひとつずつ)
(注:Ⅰ全くあてはまる Ⅱややあてはまる Ⅲどちらともいえない Ⅳあまりあてはまらない Ⅴ全くあてはまらない Ⅵ不明 のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
(1) 普段から家族とよく会話をしている 36.2 37.1 16.1 6.0 4.3
0.2
(2) 朝食や夕食を家族と一緒に食べている 31.2 29.7 13.8 13.6 11.5
0.2
(3) 家族の祝い事や行事には積極的に 35.6 35.5 16.4 7.5 4.7
0.3
参加している
(4) 普段から料理や洗濯、掃除等の家事を 28.8 23.1 16.2 18.1 13.7
0.1
行っている
(5) 普段から子供の育児や教育、しつけを 17.8 20.1 24.3 9.7 21.3
6.9
行っている
問60 では、家庭での生活全般に対して全体的にどの程度満足していますか。(○はひとつ)
1 満足 24.7
2 やや満足 44.0
3 どちらともいえない 22.1
4 やや不満 7.8
5 不満 1.4
不明 0.0
〔世帯の貯蓄や備えについてお聞きします。〕
問61~問70は、世帯の貯蓄や備えについてお聞きする質問です。
※ご結婚されている方はご自身と配偶者について、ご結婚されていない方は
ご自身についてお答えください。
※ご不明の箇所につきましては、おわかりになる方にご確認のうえ、ご記入
いただきますようお願いいたします。
問61 あなた及びあなたの配偶者が、昨年1年間で貯蓄や投資に回した金額はいくらくらいでしたか。積み立て型の保険商品も含めてお答えください。
年間約( )万円くらい 平均 129.4万円
X 貯蓄や投資はしなかった 31.2 →問62へ
不明 5.1
付問1 問61でお答えになったお金は、どのような金融商品に預け入れしましたか。全体で10割となるようにその割合をそれぞれお答えください。(N:659)
【預貯金】預貯金(普通・定期)、社内預金、財形貯蓄等 ( )割 平均
6.1割
+
【保険(積立型)】終身保険、養老保険、個人年金保険等 ( )割 平均
3.2割
+
【投資】国債、株式、投資信託、MMF、中期国債ファンド、 ( )割 平均
0.6割
外貨預金等
――――――
【合計】 ( 10 )割
不明 0.8
付問2 あなた及びあなたの配偶者が貯蓄や投資をする理由は何ですか。(○はいくつでも)(N:659)
1 万が一のことがあった時の遺族の生活費としての備え 57.1
2 日常の生活費の準備 36.3
3 自分や家族の病気やけがに対する備え 53.3
4 老後の生活費の準備 47.5
5 自分や配偶者の介護費用の準備 13.8
6 親の介護費用の準備 6.7
7 就業できなくなった時や失業した時の準備 26.4
8 自分の結婚資金 7.3
9 子供の教育資金 40.4
10 自己啓発のための資金 8.0
11 不動産、住宅購入資金 15.9
12 その他の高額な商品購入資金 10.9
13 レジャー(旅行など)資金 27.5
14 事業開業資金 2.1
15 利殖 3.2
16 その他( ) 1.4
17 特に理由はない 4.7 →問62へ
不明 0.0
付問3 付問2でお答えのうち、最も重視しているものはどれですか。付問2の中からお答えください。(N:628)
( )(番号はひとつ)
1 万が一のことがあった時の遺族の生活費としての備え 19.4
2 日常の生活費の準備 11.0
3 自分や家族の病気やけがに対する備え 12.6
4 老後の生活費の準備 19.9
5 自分や配偶者の介護費用の準備 0.5
6 親の介護費用の準備 0.2
7 就業できなくなった時や失業した時の準備 5.6
8 自分の結婚資金 2.9
9 子供の教育資金 12.1
10 自己啓発のための資金 1.3
11 不動産、住宅購入資金 7.2
12 その他の高額な商品購入資金 1.1
13 レジャー(旅行など)資金 2.7
14 事業開業資金 0.6
15 利殖 0.6
16 その他( ) 1.1
不明 1.3
(問62以降は、全ての方がお答えください。)
問62 次にあげる項目のうち、あなた及びあなたの配偶者がここ3年間で増やした(増えた)項目、この3年間で減らした(減った)項目をそれぞれお答えください。(○はいくつでも)(注:Ⅰ増やした(増えた)項目 Ⅱ減らした(減った)項目 のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ
(1) 日常生活費(食費、被服費、光熱費など) 42.5 30.1
(2) 住居費(家賃・地代、住宅ローンの支払いなど) 29.2 20.5
(3) 子供の教育費 35.0 13.5
(4) 趣味・レジャー費用 29.8 35.7
(5) 交際費 23.8 36.4
(6) 自己啓発費 15.6 29.3
(7) 月々の預貯金や投資、保険 25.1 30.7
(8) 資産の取り崩し額 14.2 19.6
(9) 自分の収入 30.0 25.8
(10)配偶者の収入 11.0 17.3
(11)親からの仕送り、資金援助 2.4 16.3
(12)特にない 18.8 23.5
不明 2.1 3.6
問63 では、今後増やしていきたい項目、減らしていきたい項目をそれぞれお答えください。(○はいくつでも)(注:Ⅰ増やしていきたい項目 Ⅱ減らしていきたい項目 のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ
(1) 日常生活費(食費、被服費、光熱費など) 15.8 40.8
(2) 住居費(家賃・地代、住宅ローンの支払いなど) 6.0 40.1
(3) 子供の教育費 22.9 14.1
(4) 趣味・レジャー費用 39.9 17.3
(5) 交際費 21.6 25.3
(6) 自己啓発費 30.0 13.4
(7) 月々の預貯金や投資、保険 55.5 6.5
(8) 資産の取り崩し額 6.1 26.0
(9) 自分の収入 62.4 2.0
(10)配偶者の収入 32.9 3.1
(11)親からの仕送り、資金援助 2.7 15.1
(12)特にない 12.8 31.0
不明 1.7 4.1
問64 あなた及びあなたの配偶者の貯蓄や投資、保険(貯蓄タイプの保険については今までに払い込んだ「保険料の総額」)などの金融資産の合計金額はいくらくらいですか。土地や建物の評価額、負債は除いてお答えください。
約( )億( )万円 平均 951.3万円
不明 38.6
問65 あなた及びあなたの配偶者は何を重視して金融資産形成を行っていますか。(○は3つまで)
1 利回りの高さ 18.4
2 値上がり益(キャピタルゲイン) 4.3
3 利回りの保証 7.9
4 元本の保証 31.8
5 出し入れのしやすさ 20.6
6 中途解約しても損が少ないこと 15.1
7 購入、解約手続きのしやすさ 5.4
8 小額でも購入可能なこと 4.6
9 給与天引きが可能なこと 10.5
10 保障機能(保険機能)があること 11.9
11 その他( ) 0.1
12 特に意識していない 37.1
不明 2.6
問66 将来の備えとして、あなた及びあなたの配偶者はどのような保障を持つ生命保険に加入していますか。(○はいくつでも)
1 自分に万一のことがあった時の遺族の生活保障 59.9
2 配偶者に万一のことがあった時の遺族の生活保障 31.6
3 自分が病気やけがになった時の医療保障 64.4
4 配偶者が病気やけがになった時の医療保障 37.3
5 自分の老後保障 25.9
6 配偶者の老後保障 13.6
7 自分が要介護状態になった時の介護保障 9.8
8 配偶者が要介護状態になった時の介護保障 5.3
9 生命保険には加入していない 14.3 →付問2へ
不明 0.4
付問1 問66でお答えのうち、今現在、最も重視しているものはどれですか。問66の中からお答えください。(N:881)
( )(番号はひとつ)
1 自分に万一のことがあった時の遺族の生活保障 44.2
2 配偶者に万一のことがあった時の遺族の生活保障 11.8
3 自分が病気やけがになった時の医療保障 24.3
4 配偶者が病気やけがになった時の医療保障 7.3
5 自分の老後保障 8.1
6 配偶者の老後保障 1.7
7 自分が要介護状態になった時の介護保障 1.2
8 配偶者が要介護状態になった時の介護保障 0.9
不明 0.6
付問2 今後、どのような保障項目を最も重視していきたいと思いますか。問66の中からお答えください。
( )(番号はひとつ)
1 自分に万一のことがあった時の遺族の生活保障 26.9
2 配偶者に万一のことがあった時の遺族の生活保障 7.8
3 自分が病気やけがになった時の医療保障 19.2
4 配偶者が病気やけがになった時の医療保障 5.7
5 自分の老後保障 14.9
6 配偶者の老後保障 3.8
7 自分が要介護状態になった時の介護保障 12.1
8 配偶者が要介護状態になった時の介護保障 5.5
不明 4.2
問67 あなたやあなたの配偶者は、あなたやあなたの配偶者の親から生活の便宜などの支援を受けていますか。あなたの親、配偶者の親それぞれについて、いくつでも結構ですのであてはまる番号を下の欄にご記入ください。(N:768)
1 仕送り、資金援助
2 住居費、光熱費
3 食費、食事
4 子供の世話
5 家事
6 仕事の手伝い
7 看護・介護
8 その他( )
X 支援は受けていない
1 2 3 4 5 6 7 8 X 不明
あなたの親から 3.6 10.0 12.8 6.1 10.0 1.1 0.4 0.3 76.4
1.2
配偶者の親から 2.5 2.6 4.8 8.3 2.1 0.9 0.3 0.1 81.6
3.9
(付問は、問67で1を記入した方がお答えください。)
付問 では、いくら位の支援を受けていますか。月あたりに換算してお答えください。(N:49)
月( )万円くらい 平均 4.5万円
不明 8.2
問68 逆に、あなたやあなたの配偶者は、あなたやあなたの配偶者の親に対し生活の便宜などの支援をしていますか。あなたの親、配偶者の親それぞれについて、いくつでも結構ですのであてはまる番号を下の欄にご記入ください。(N:768)
1 仕送り、資金援助
2 住居費、光熱費
3 食費、食事
4 家事
5 仕事の手伝い
6 看護・介護
7 その他( )
X 支援はしていない
1 2 3 4 5 6 7 X 不明
あなたの親に 4.0 3.7 5.6 3.7 1.4 1.8 0.6 84.1 1.6
配偶者の親に 2.2 1.6 2.2 2.9 1.0 1.6 0.4 88.2 4.6
(付問は、問68で1を記入した方がお答えください。)
付問 では、いくら位の支援をしていますか。月あたりに換算してお答えください。(N:55)
月( )万円くらい 平均 4.7万円
不明 1.8
問69 あなたやあなたの配偶者は、これまでに親から相続または贈与を受けたものがありますか。あなたの親、配偶者の親それぞれについて、あてはまる番号を下の欄にご記入ください。(N:768)
1 不動産のみ
2 金融資産のみ
3 不動産と金融資産の両方
X 相続または贈与を受けたものはない
1 2 3 X 不明
あなたの親から 4.8 6.7 2.7 84.3 1.5
配偶者の親から 3.4 6.1 2.2 83.3 4.9
問70 では、今後、親から相続または贈与を受ける可能性があるものがありますか。あなたの親、配偶者の親それぞれについて問69の選択肢から選んでお答えください。(N:768)
1 不動産のみ
2 金融資産のみ
3 不動産と金融資産の両方
X 相続または贈与を受ける可能性はない
1 2 3 X 不明
あなたの親から 10.7 4.5 14.9 66.3 3.6
配偶者の親から 4.8 4.9 8.6 75.5 6.1
〔最後に、あなたやご家族のことについてお聞きします。〕
問71 あなたの年齢は。
( )歳 平均 38.9歳
不明 0.0
問72 あなたの性別は。(○はひとつ)
1 男性 60.7
2 女性 39.3
不明 0.0
問73 あなたの最終学歴は。(○はひとつ)
1 中学卒 7.4
2 高校卒 43.0
3 短大・高専卒 16.4
4 大学卒 31.2
5 大学院卒 1.7
不明 0.2
(問74~問80は、ご結婚されている方がお答えください。ご結婚されていない方は、問81へお進みください。)
問74 配偶者の年齢は。(N:719)
( )歳 平均 41.9歳
不明 0.1
問75 配偶者の最終学歴は。(○はひとつ)(N:719)
1 中学卒 7.5
2 高校卒 50.3
3 短大・高専卒 18.1
4 大学卒 22.1
5 大学院卒 1.3
不明 0.7
問76 配偶者の職業は。(○はひとつ)(N:719)
1 民間企業の正社員(役員・顧問を含む) 23.5
2 公務員 4.5
3 派遣社員 0.7
4 契約社員 1.7
5 臨時・日雇い社員 0.4
6 パート・アルバイト 14.5
7 自営業主 8.8
8 自営業の家族従事者 9.2
9 自由業(弁護士、開業医、プロスポーツ選手等) 1.3
10 専業主婦 32.0 →問80へ
11 専業主婦以外の無職(定年退職者、失業者、
学生、家事手伝い含む) 2.1 →問80へ
12 その他( ) 1.0
不明 0.6
問77 配偶者の収入(税込み)は、昨年1年間でいくらくらいでしたか。(N:470)
年間約( )万円くらい 平均 447.1万円
不明 15.5
問78 ここ3年間で配偶者の収入はどの程度増減しましたか。(○はひとつ)(N:470)
1 3割以上増えた 3.4
2 2割くらい増えた 3.4
3 1割くらい増えた 13.6
4 ほとんど変わらない 48.3
5 1割くらい減った 12.1
6 2割くらい減った 9.1
7 3割以上減った 8.5
不明 1.5
問79 今後も、配偶者には働き続けてもらいたいと思いますか。(○はひとつ)(N:470)
1 全くそう思う 57.4
2 多少そう思う 20.0
3 どちらともいえない 14.5
4 あまりそう思わない 6.6
5 全くそう思わない 1.3
不明 0.2
(問80は、問76で10~11のいずれかに○を付けた方がお答えください。)
問80 今後、配偶者には働いてもらいたいと思いますか。(○はひとつ)(N:245)
1 全くそう思う 6.9
2 多少そう思う 29.4
3 どちらともいえない 27.3
4 あまりそう思わない 20.0
5 全くそう思わない 14.3
不明 2.0
(問81以降は、全員の方がお答えください。)
問81 あなたやあなたの配偶者のご両親は健在ですか。(○はいくつでも)
1 ご自身の父親 63.6
2 ご自身の母親 77.5
3 配偶者の父親 39.9
4 配偶者の母親 53.8
5 いない 7.3 →問82へ
不明 1.0
(付問は、問81で1~4のいずれかに○が付いたご両親についてお答えください。)
付問 では、ご両親の現在の職業は。それぞれについて、具体的に番号を下の欄に記入してください。
(注:Ⅰご自身の父親(N:658) Ⅱご自身の母親(N:802) Ⅲ配偶者の父親(N:413) Ⅳ配偶者の母親(N:557) のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ
1 民間企業の正社員(役員・顧問を含む) 29.2 4.6 16.5 3.2
2 公務員 4.3 1.1 2.9 0.5
3 派遣社員 0.0 0.1 0.0 0.2
4 契約社員 2.4 1.6 2.4 1.4
5 臨時・日雇い社員 1.7 0.4 1.7 0.4
6 パート・アルバイト 3.2 16.8 4.1 12.2
7 自営業主 21.6 3.5 26.2 5.6
8 自営業の家族従事者 0.8 9.4 2.4 10.6
9 自由業(弁護士、開業医、プロスポーツ選手) 0.8 0.5 2.2 0.4
10 専業主婦 0.0 44.0 0.0 43.8
11 専業主婦以外の無職(定年退職者、失業者、 31.2 15.1 34.6 18.0
家事手伝い含む)
12 その他( ) 4.4 2.1 5.8 2.9
不明 0.6 0.7 1.2 0.9
問82 現在同居している方は。(○はいくつでも)
1 配偶者 66.9
2 子供 60.7
3 父親(配偶者の父親) 21.0
4 母親(配偶者の母親) 25.3
5 祖父母 3.2
6 兄弟姉妹 10.5
7 友人・知人・恋人 1.2
8 その他( ) 1.4
9 ひとり暮らし 8.1
不明 0.9
問83 ご自身を含めて同居している方の人数は。
( )人 平均 3.6人
不明 0.5
問84 ご家庭での月々の生活費(家賃や住宅ローンも含む)はいくら位ですか。
月額約( )万円くらい 平均 30.1万円
不明 11.1
ご協力ありがとうございました。
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