[概要][調査票][検索]

調査票

調査番号 0251

調査名  IT活用企業についての実態調査,2000

(注)・各項目の数値は%。・NAは無回答を指す。・nは質問に対する回答者数。特に数字を示していない場合は、n=1637である。


問1 貴社の事務系正社員のパソコン普及状況として、選択肢のうちから最もよくあてはまるものをひとつ選び、○をつけてください。

  1 1人1台超         7.0
  2 1人1台         42.5
  3 2~3人に1台       34.3
  4 4~5人に1台       8.9
  5 6人以上に1台       6.5
  6 装備していない      0.1
  NA             0.7

問2 貴社では、以下の(1)~(6)に示すツール等の導入・利用はどの程度進んでいますか。項目ごとに選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。

(1) 電子メール
  1 導入している           92.1
  2 導入を検討している         6.1
  3 導入する予定はない         1.5
  NA                  0.3

(2) グループウェア
  1 導入している           65.1
  2 導入を検討している        21.8
  3 導入する予定はない         9.2
  NA                  3.9

(3) インターネット
  1 社内から利用可能         94.1
  2 利用を検討している         4.6
  3 導入する予定はない         0.9
  NA                  0.4

(4) 自社ホームページ
  1 既に構築し、情報発信を行っている 79.2
  2 構築を検討している        15.6
  3 構築する予定はない         4.8
  NA                  0.3

(5) 基幹業務系の統合システム(エンタープライズ・リソース・プランニング(ERP)等)
  1 導入・利用をはじめている     27.2
  2 導入を検討している        37.3
  3 導入する予定はない        27.0
  NA                  8.5

(6) 電子商取引(ネットワーク(インターネットを含む)を利用した仕入・調達、企業向け販売の受注、消費者向け販売の受注等をいう)
  1 導入・利用をはじめている     18.9 → SQ2-1にお進みください
  2 導入を検討している        48.3
  3 導入する予定はない        30.9
  NA                  2.0

SQ2-1(問2(6)電子商取引で「1 導入・利用をはじめている」と回答された企業の方へ)
 電子商取引の規模はどの程度ですか。それぞれ(  )内に割合の概算をご記入ください。(n=309)
 (1) 年間総仕入高に占める、電子商取引による仕入高の割合は、どの程度ですか。

  約(   )% 平均値 19.68%
    0%          32.4
    1~4%         7.8
    5~9%         3.2
    10~19%        3.6
    20~29%        2.3
    30~39%        3.9
    40~49%        1.3
    50%以上        14.6
    NA           31.1

 (2) 総売上高に占める、電子商取引による企業向け販売による売上高の割合は、どの程度ですか。

  約(   )% 平均値 16.38%
    0%          30.4
    1~4%         12.9
    5~9%         2.6
    10~19%        7.4
    20~29%        3.6
    30~39%        1.3
    40~49%        2.3
    50%以上        10.0
    NA           29.4

 (3) 総売上高に占める、電子商取引による消費者向け販売による売上高の割合は、どの程度ですか。

  約(   )% 平均値 0.89%
    0%          50.2
    1~4%         14.6
    5~9%         1.9
    10~19%        0.6
    20~29%
    30~39%
    40~49%
    50%以上        0.3
    NA           32.4

 <問3にお進みください>

問3 貴社における、(1)~(9)に示す業務部門ごとのIT化の状況を、選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください(該当する業務がない場合には、選択肢1に○をつけてください)。
(注:選択肢
    1 当該業務部門はない
    2 当該業務部門はあるが情報機器は導入していない
    3 情報機器を導入しているがネットワーク化はしていない;
       ホストコンピュータ(メインフレーム)による処理が主体
    4 情報機器を導入しているがネットワーク化はしていない;
       ワークステーション、パソコン等による処理が主体
    5 情報機器を導入しており、ネットワーク化もしている;
       自社内で閉じている
    6 情報機器を導入しており、ネットワーク化もしている;
       自社外の企業ともつながっている
 の%を表示)

 業務部門              1   2   3   4   5    6  NA
 (1) 経営・企画         13.1  4.0  4.2 16.2  41.4  16.9  4.3
 (2) 総務・人事          0.5  1.6 11.3 18.5  46.7  18.3  3.0
 (3) 経理・財務          0.5  0.9 13.6 15.0  45.3  21.6  3.1
 (4) 営業・販売          6.0  2.7  9.8 12.0  38.7  26.2  4.4
 (5) 生産管理・生産(現業)   28.2  3.4  7.9  9.6  29.3  14.2  7.5
 (6) 物流・在庫管理       23.6  2.6 10.6  8.7  29.3  19.0  6.2
 (7) 研究開発・設計・技術    34.2  1.1  2.5 11.9  26.3  15.6  8.4
 (8) 情報処理・情報システム   14.7  0.4  7.7  4.7  36.9  30.5  5.2
 (9) その他(    )     7.7  0.1  0.3  0.5   2.1   1.0  88.2

問4 貴社のIT化の推進体制についてうかがいます。

(1)情報システム担当の職員数は何名ですか。
  1) 専任の職員  約(   )名  平均 15.0人
     0人         7.1
     1~5人       38.6
     6~10人       19.8
     11~50人      14.3
     51人以上       2.3
     NA         18.0

  2) 兼任の職員  約(   )名  平均 4.8人
     0人         10.6
     1~5人       34.5
     6~10人       5.4
     11~50人       3.3
     51人以上       0.5
     NA         45.7

(2)情報システム担当業務の外部委託を行っていますか。
  1 行っている        55.0
  2 行っていない       43.6
  NA              1.4

(3)情報システム担当の職員は、どのように確保しいていますか。選択肢のうちから最も多い確保方法をひとつ選び、○をつけてください。
  1 新規採用             31.2
  2 中途採用             15.9
  3 関連企業等からの出向・転籍     5.8
  4 社内の他部門からの配置転換    40.3
  NA                  6.8

問5 貴社の推進するIT化の目的として、特に重視しているものは何ですか。選択肢のうちから該当するものを2つまで選び、○をつけてください。

  1 既存の市場や顧客の拡大      34.5
  2 新規の市場や顧客の獲得      29.3
  3 コストの削減           62.5 → SQ5-1にお進みください
  4 世の中の流れにあわせること    22.2
  5 その他(具体的に:    )   10.5

SQ5-1(問5で「3 コストの削減」と回答された企業の方へ)
 IT化によるコスト削減は、具体的にどのようなコストの削減を特に重視していますか。選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。(n=1023)

  1 仕入れコスト         2.5
  2 人件費           63.0
  3 在庫管理コスト        7.4
  4 営業・販売コスト       9.5
  5 その他の費用        12.2
  NA               5.3

  <問6にお進みください>

問6 貴社の事業規模等の変化についてうかがいます。貴社では、以下の項目について3年前と比較して、どう変化しましたか。項目ごとに選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。

(1) 事業分野
  1 拡大した         37.7
  2 変わらない        48.9
  3 縮小した         10.7
  4 わからない         0.7
  NA              2.0

(2) 売上高
  1 増加した         38.7
  2 変わらない        20.8
  3 減少した         37.8
  4 わからない         0.7
  NA              2.0

(3) 経常利益
  1 増加した         34.8
  2 変わらない        23.6
  3 減少した         38.4
  4 わからない         1.4
  NA              1.9

(4) 従業員全体の数
  1 増加した         26.0
  2 変わらない        20.4
  3 減少した         52.0
  4 わからない         0.4
  NA              1.2

(5) 中間管理職の数
  1 増加した         24.8
  2 変わらない        46.4
  3 減少した         26.5
  4 わからない         0.9
  NA              1.4

(6) 売上高に占める在庫管理に係る費用
  1 増加した         11.3
  2 変わらない        37.8
  3 減少した         24.3
  4 わからない        20.2
  NA              6.5

(7) 支店・営業所の規模
  1 増大した         21.1
  2 変わらない        53.1
  3 縮小した         21.7
  4 わからない         1.6
  NA              2.4

(8) 間接部門
  1 拡大した         13.1
  2 変わらない        46.1
  3 簡素化した        35.1
  4 わからない         3.2
  NA              2.4

問7 貴社の企業活動の変化についてうかがいます。各設問の項目ごとに選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。
(1)貴社では、以下の項目について3年前と比較して、どう変化しましたか。
(2)また、今後どう変化すると思いますか。

(1)3年前から現在(注:1向上・上昇した 2変わらない 3低下した 4わからない の%を表示)
                      1   2   3   4   NA
  1) 製品・サービスの価格       11.4  31.3  46.8   6.4  4.2
  2) 新製品・サービス開発のスピード  40.3  38.7  1.5  13.1   6.5
  3) 社内情報の整理・伝達のスピード  75.6  21.7  0.4   0.8   1.6
  4) 顧客とのコミュニケーション    44.7  46.9  1.3   5.1  2.1
  5) 社内外における情報の共有化    68.6  27.4  0.3   2.4   1.3

(2)今後(3年程度)(注:1向上・上昇する 2変わらない 3低下する 4わからない の%を表示)
                      1    2    3   4    NA
  1) 製品・サービスの価格       18.9  22.4  39.8  13.4   5.4
  2) 新製品・サービス開発のスピード  60.5  17.1   0.6  14.5   7.3
  3) 社内情報の整理・伝達のスピード  85.3   9.2   0.2   2.4   2.7
  4) 顧客とのコミュニケーション    72.1  18.3   0.7   5.6   3.2
  5) 社内外における情報の共有化    84.2   9.8   0.2   3.2   2.6

問8 IT化による、貴社の「中間管理職」の職務や役割の変化についてうかがいます。各設問の項目ごとに選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。
(1)貴社の「中間管理職」の職務や役割は、IT化によって3年前と比較して、どう変化しましたか。
(2)また、今後(3年程度)IT化によって、どう変化すると思いますか。

(1)3年前から現在(注:1重要性が高まっている 2重要性がやや高まっている 3特に変わらない 4重要性が低下している 5IT化とは関係ない・IT化を行っていない の%を表示)
                     1   2   3   4   5   NA
  1) 部門間の利害調整等       8.4  20.6  48.9   2.5  18.2  1.3
  2) 部下の指導・教育        15.3  27.9  38.7   1.3  15.6  1.0
  3) 情報の重要性の判断       25.6  42.9  22.4  1.3  6.5  1.3
  4) 会社方針等部下への伝達     19.2  30.4  35.9  4.0  9.5  1.1
  5) 組織の活性化を促す組織管理   14.9  31.5  39.2  1.4  11.8  1.3
  6) 既存業務の適切な運用管理    15.0  34.1  40.7  2.8   5.7  1.6
  7) 新規事業や業務改善の企画    23.3  36.3  30.9  0.5   7.5  1.5
  8) 顧客開拓            21.6  30.7  35.4   0.6   9.9  1.8
  9) 社外人脈の活用による情報収集  12.7  31.8  42.3  0.9  10.7  1.6

(2)今後(3年程度)(注:1重要性が高まる 2重要性がやや高まる 3特に変わらない 4重要性が低下する 5IT化とは関係ない の%を表示)
                     1   2   3   4   5   NA
  1) 部門間の利害調整等       19.5  26.1  33.7   4.9  13.4   2.4
  2) 部下の指導・教育        29.6  31.9  24.1   1.3  11.3   1.8
  3) 情報の重要性の判断       49.4  32.8  10.8   1.5   3.8   1.8
  4) 会社方針等部下への伝達     34.5  30.5  21.9   5.7   5.3   2.1
  5) 組織の活性化を促す組織管理   30.4  34.3  23.2   1.7   8.1   2.3
  6) 既存業務の適切な運用管理    29.0  35.4  25.7   4.2   3.4   2.3
  7) 新規事業や業務改善の企画    40.7  34.7  16.7   0.9   4.5   2.5
  8) 顧客開拓            39.5  31.0  19.3   1.2   6.2   2.8
  9) 社外人脈の活用による情報収集  29.8  35.1  23.8   1.6   7.0   2.7

問9 IT化による、貴社の「一般職(非管理職)」の仕事のウェイトの変化についてうかがいます。各設問の項目ごとに選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけください。
(1)貴社の「一般職(非管理職)」の仕事のウェイトは、IT化によって3年前と比較して、どう変化しましたか。
(2)また、今後(3年程度)IT化によって、どう変化すると思いますか。

(1)3年前から現在(注:1ウェイトが高まっている 2ウェイトがやや高まっている 3特に変わらない 4ウェイトが低下している 5IT化とは関係ない・IT化を行っていない の%を表示)
                           1   2   3   4   5   NA
  1) 定型的な仕事(決められた手順で同じ作業を  7.1  19.9  38.7  28.7   4.4   1.2
    繰り返す定型的な業務)
  2) 創意工夫の余地の大きな仕事         9.8  45.3  34.7   2.0   6.8   1.5
  3) 専門性の高い仕事              16.0  46.5  29.9   1.2   4.9   1.5
  4) 商談、折衝などの対人的な仕事        5.7  24.9  54.6   2.0  11.1   1.7
  5) 文書、図面、プログラムの作成などの非対人的 12.9  42.0  32.3   7.5   3.4   2.0
    な仕事
  6) グループ単位で共同して行う仕事        5.1  26.5  53.0   6.0   7.5   1.8
  7) ひとりで行う作業              6.8  31.7  48.0   6.3   5.4   1.7
  8) 個人の仕事の裁量性(仕事の進め方に関する  6.9  41.5  42.0   1.2   6.8   1.5
    自己管理の度合い)
  9) 仕事の自己完結性(一連の業務をはじめから  7.8  35.1  45.1   3.3   7.1   1.5
    終わりまで一貫して行う度合い)

(2)今後(3年程度)(注:1ウェイトが高まる 2ウェイトがやや高まる 3特に変わらない 4ウェイトが低下する 5IT化とは関係ない の%を表示)
                           1   2   3   4   5   NA
  1) 定型的な仕事(決められた手順で同じ作業を  13.0  19.7  24.3  37.8   2.5   2.7
    繰り返す定型的な業務)
  2) 創意工夫の余地の大きな仕事         27.9  44.2  18.6   1.8   4.6   2.8
  3) 専門性の高い仕事              33.3  42.5  16.6   1.6   3.3   2.7
  4) 商談、折衝などの対人的な仕事        16.5  29.8  39.6   2.4   8.6   3.1
  5) 文書、図面、プログラムの作成などの非対人的 20.9  37.3  26.1  10.3   1.8   3.5
    な仕事
  6) グループ単位で共同して行う仕事       13.0  34.0  38.2   6.5   5.3   3.1
  7) ひとりで行う作業              13.9  32.9  38.5   8.2   3.4   3.1
  8) 個人の仕事の裁量性(仕事の進め方に関する  20.6  45.1  25.0   1.6   4.5   3.1
    自己管理の度合い)
  9) 仕事の自己完結性(一連の業務をはじめから  18.3  38.9  30.3   4.9   4.8   2.9
    終わりまで一貫して行う度合い)

問10 IT化による、「中間管理職」に求められる能力や知識の重要性の変化についてうかがいます。各設問の項目ごとに選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。
(1)貴社の「中間管理職」に求められる能力や知識の重要性は、IT化によって3年前と比較して、どう変化しているとお考えですか。
(2)また、今後(3年程度)IT化によって、どう変化すると思いますか。

(1)3年前から現在(注:1重要性が高まっている 2重要性がやや高まっている 3特に変わらない 4重要性が低下している 5IT化とは関係ない・IT化を行っていない の%を表示)

 「中間管理職」に求められる能力や知識       1   2   3   4    5   NA
  1) インターネット等を活用して必要な情報を  18.6  57.8  18.6  0.2   4.0  0.9
    検索、収集する能力
  2) 収集した情報を整理、分析する能力      24.7  53.2  17.8  0.1   3.4  0.9
  3) 収集した情報を活用して自分自身で新たな  24.3  47.1  23.0  0.2   4.5  0.9
    企画を生み出す能力
  4) プレゼンテーション能力           19.0  42.1  32.6  0.2   5.3  0.9
  5) 市販のアプリケーションソフトなどを使い  12.6  51.1  32.1  0.4   2.9  0.9
    こなす能力
  6) 既存業務改善の能力や知識         16.6  48.0  28.8  0.5   5.3  1.0
  7) 情報システムでは入手できないような情報  13.6  37.7  38.9  0.4   8.5  0.9
    に関する敏感さや感性
  8) 迅速な判断力                21.2  37.3  31.0  0.3   9.4  0.7
  9) 個々の企業に特有の仕事の仕方や企業文化   8.0  22.1  53.8  4.0  11.1  1.0
    に関する知識
  10) 社内で良好な人間関係を築いたり、意見調整  8.2  22.8  52.4  1.9  13.8  1.0
    を上手に行う能力
  11) 社外人脈の広さ               9.5  26.3  48.9  0.7  13.7  0.9
  12) 英語をはじめとする語学力          7.9  23.6  50.7  0.7  16.2  0.9

(2)今後(3年程度)(注:1重要性が高まる 2重要性がやや高まる 3特に変わらない 4重要性が低下する 5IT化とは関係ない の%を表示)

 「中間管理職」に求められる能力や知識       1   2   3    4    5   NA
  1) インターネット等を活用して必要な情報を  50.2  40.1   7.2   0.3   1.2  1.0
    検索、収集する能力
  2) 収集した情報を整理、分析する能力      56.0  35.5   6.0   0.1   1.5  1.0
  3) 収集した情報を活用して自分自身で新たな  51.7  36.1   8.4   0.1   2.6  1.1
    企画を生み出す能力
  4) プレゼンテーション能力           39.7  38.1  17.7   0.1   3.4  1.0
  5) 市販のアプリケーションソフトなどを使い  29.4  45.4  21.7   1.2   1.2  1.1
    こなす能力
  6) 既存業務改善の能力や知識         34.0  43.1  17.2   0.8   3.5  1.4
  7) 情報システムでは入手できないような情報  29.9  38.9  23.6   0.1   6.2  1.3
    に関する敏感さや感性
  8) 迅速な判断力                41.5  33.3  16.7   0.2   7.2  1.1
  9) 個々の企業に特有の仕事の仕方や企業文化  16.2  26.7  41.4   4.7   9.5  1.5
    に関する知識
  10) 社内で良好な人間関係を築いたり、意見調整 17.2  27.2  39.8   2.6  11.8  1.3
    を上手に行う能力
  11) 社外人脈の広さ               19.7  32.4  34.1   1.2  11.5  1.2
  12) 英語をはじめとする語学力         20.2  30.9  34.1   0.4  13.3  1.2

問11 IT化による、「一般職(非管理職)」に求められる能力や知識の重要性の変化についてうかがいます。各設問の項目ごとに選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。
(1)貴社の「一般職(非管理職)」に求められる能力や知識の重要性は、IT化によって3年前と比較して、どう変化しているとお考えですか。
(2)また、今後(3年程度)IT化によって、どう変化すると思いますか。

(1)3年前から現在(注:1重要性が高まっている 2重要性がやや高まっている 3特に変わらない 4重要性が低下している 5IT化とは関係ない・IT化を行っていない の%を表示)

 「一般職(非管理職)」に求められる能力や知識   1   2   3    4   5  NA
  1) インターネット等を活用して必要な情報を  15.5  54.6  24.9   0.1   4.1  1.0
    検索、収集する能力
  2) 収集した情報を整理、分析する能力     15.6  52.4  27.4   0.1   3.4  1.0
  3) 収集した情報を活用して自分自身で新たな  14.4  46.1  33.5   0.1   4.2  1.6
    企画を生み出す能力
  4) プレゼンテーション能力           13.1  40.3  39.3   0.4   5.4  1.4
  5) 市販のアプリケーションソフトなどを使い   17.2  49.3  29.2   0.3   2.6  1.5
    こなす能力
  6) 既存業務改善の能力や知識         12.9  45.5  34.7   0.4   5.1  1.5
  7) 情報システムでは入手できないような情報    8.8  32.8  47.7   0.5   8.7  1.5
    に関する敏感さや感性
  8) 迅速な判断力                10.9  34.0  44.2   0.2   9.3  1.4
  9) 個々の企業に特有の仕事の仕方や企業文化   5.3  20.2  56.6   4.2  12.1  1.6
    に関する知識
  10) 社内で良好な人間関係を築いたり、意見調整  6.0  22.7  54.2   1.5  13.9  1.6
    を上手に行う能力
  11) 社外人脈の広さ               5.5  19.8  56.8   1.5  15.0  1.4
  12) 英語をはじめとする語学力          7.4  22.7  51.4   0.7  16.2  1.6

(2)今後(3年程度)(注:1重要性が高まる 2重要性がやや高まる 3特に変わらない 4重要性が低下する 5IT化とは関係ない の%を表示)

 「一般職(非管理職)」に求められる能力や知識   1   2   3    4   5  NA
  1) インターネット等を活用して必要な情報を  39.6  47.2   9.8   0.2   1.3  1.9
    検索、収集する能力
  2) 収集した情報を整理、分析する能力     39.3  46.2  10.9   0.1   1.5  2.0
  3) 収集した情報を活用して自分自身で新たな   35.4  46.1  14.0       2.1  2.4
    企画を生み出す能力
  4) プレゼンテーション能力           29.9  42.7  21.8   0.2   3.2  2.3
  5) 市販のアプリケーションソフトなどを使い   32.9  44.5  18.8   0.7   1.1  2.1
    こなす能力
  6) 既存業務改善の能力や知識         27.9  45.1  21.4   0.5   3.0  2.1
  7) 情報システムでは入手できないような情報   19.2  39.1  32.4   0.3   6.4  2.5
    に関する敏感さや感性
  8) 迅速な判断力                22.3  41.1  26.8   0.2   7.3  2.3
  9) 個々の企業に特有の仕事の仕方や企業文化   11.5  26.0  45.3   4.4  10.3  2.5
    に関する知識
  10) 社内で良好な人間関係を築いたり、意見調整 12.6  29.4  41.8   1.8  11.7  2.6
    を上手に行う能力
  11) 社外人脈の広さ              11.5  29.0  43.1   1.5  12.4  2.4
  12) 英語をはじめとする語学力          16.6  30.7  36.2   0.6  13.4  2.6

問12 IT化による、貴社の従業員(正社員)数の変化についてうかがいます。IT化による雇用の削減効果のうち、貴社の状況に最も近いものをひとつ選び、○をつけてください。

  1 定型的業務のITへの代替等を進めたことにより、雇用の削減効果があった 14.2
    → SQ12-1にお進みください
  2 定型的業務のITへの代替等を進めたが、業務の質を高める等に寄与して  59.8
   おり、雇用の削減効果はない
  3 定型的業務のITへの代替等がまだ進んでいない             23.2
    → SQ12-2へお進みください
  4 その他(具体的な削減効果:      )               1.5
  NA                                   1.3

SQ12-1 (問12で「1 定型的業務のITへの代替等を進めたことにより、雇用の削減効果があった」と回答された企業の方へ)(n=232)

(1)具体的に、どのような業務での雇用削減効果が大きいですか。以下の選択肢から該当するものを大きい順に選び、回答欄に番号を記入してください。
(回答欄)
  1) 1位(   ) 2) 2位(   ) 3) 3位(   )
(選択肢)            1) 1位  2) 2位  3) 3位
  1 経営・企画          1.7    2.6    9.1
  2 総務・人事          22.8   28.4   15.9
  3 経理・財務          25.9   20.7   15.5
  4 営業・販売          15.1    6.0    7.3
  5 生産管理・生産(現業)    12.1    7.8    6.0
  6 物流・在庫管理        9.5   15.1   10.3
  7 研究開発・設計・技術     0.4    2.6    4.3
  8 情報処理・情報システム    6.9    5.6    6.5
  9 その他(      )    3.4         0.9
  NA                2.2   11.2   24.1

(2)職階別、年齢層別、学歴別にみて、それぞれどういった雇用削減効果が大きいですか。項目ごとに選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。
 1) 職階別
  1 中間管理職          17.2
  2 一般職(非管理職)      62.5
  3 特に違いはない        19.8
  NA                0.4
 2) 年齢層別
  1 若手社員(29歳以下)     28.0
  2 中堅社員(30~44歳)     11.2
  3 中高年社員(45歳以上)    33.2
  4 特に違いはない        26.7
  NA                0.9
 3) 学歴別
  1 大学・大学院卒        6.9
  2 専門学校・高専卒       3.0
  3 短大卒            6.9
  4 中・高卒           22.0
  5 特に違いはない        58.2
  NA                3.0

(3)貴社において、IT化によって「中間管理職」が減少したのは、具体的にどのような理由であると思いますか。選択肢のうちから該当するものを2つまで選び、○をつけてください。
  1 電子メールやグループウェアを導入したことで、    31.5
   中間管理職の情報仲介者としての役割が低下した
  2 パソコン等を導入したことで従業員の作業上の     23.7
   ミスが減り、中間管理職一人あたりの監督可能な
   部下の人数が増加した
  3 部門間の情報共有化が進み、他部門との調整者と    25.9
   しての中間管理職の役割が低下した
  4 情報の共有化により、従業員一人ひとりが自律的    20.7
   に判断できる事項が増加したため、権限の委譲が
   進んだ
  5 その他(具体的に:      )           7.8

(4)貴社において、IT化によって減らされた「中間管理職」のその後について、選択肢のうちから多いものを2つまで選び、○をつけてください。
  1 他部署の管理職              19.8
  2 チームやプロジェクト等のリーダー     13.4
  3 部下のいない専門職            28.0
  4 一般の非管理職               9.1
  5 出向・転籍                18.1
  6 定年退職                 13.8
  7 定年以外の退職              12.9

(5)IT化によって、正社員からパート・アルバイトへ代替する動きはありますか。選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。
  1 代替する動きがある      55.2
  2 代替する動きはない      41.8
  NA                3.0

 <問13にお進みください>

SQ12-2 (問12で「3 定型的業務のITへの代替等がまだ進んでいない」と回答された企業の方へ)
 IT化によって雇用の削減効果はあると思いますか。最も近いものをひとつ選び、○をつけてください。(n=379)

  1 今後削減効果は出てくると思う          67.8
  2 今後も削減効果は出てこないと思う        28.5
  3 その他(具体的な削減効果:      )     0.5
  NA                         3.2

 <問13にお進みください>

問13 IT化による、貴社の従業員(正社員)数の変化についてうかがいます。IT化による雇用の拡大効果のうち、貴社の状況に最も近いものをひとつ選び、○をつけてください。

  1 IT関連の商品やサービスの拡大あるいは創出に    3.7
   よって、雇用の拡大効果があった
  2 IT化による価格低下や品質向上等が、売上増加    1.6
   に寄与したことから、雇用拡大効果があった
  3 IT化による価格低下や品質向上等が、まだ     22.1
   売上増加に寄与していないことから、雇用拡大
   効果がない
  4 IT化による価格低下や品質向上等が、まだ     18.9
   売上増加に寄与していないが、今後(3年程度)
   売上増加に寄与するとみられ、これにともなっ
   て雇用拡大効果がでてくると思う
  5 IT化による雇用の拡大効果は、今後もないと    48.0
   思う
  6 その他(具体的な拡大効果:        )   1.6
  NA                         4.1

SQ13-1 (問13で「1 IT関連の商品やサービスの拡大あるいは創出によって、雇用の拡大効果があった」または、「2 IT化による価格低下や品質向上等が、売上増加に寄与したことから、雇用拡大効果があった」と回答された企業の方へ)(n=87)
(1)具体的に、どのような業務での雇用拡大効果が大きいですか。以下の選択肢から該当するものを大きい順に選び、回答欄に番号を記入してください。
(回答欄)
  1) 1位(   ) 2) 2位(   ) 3) 3位(   )
(選択肢)            1) 1位  2) 2位  3) 3位
  1 経営・企画          1.1    3.4    4.6
  2 総務・人事          2.3    4.6    6.9
  3 経理・財務          3.4    2.3    4.6
  4 営業・販売          21.8   16.1   10.3
  5 生産管理・生産(現業)    18.4    3.4    4.6
  6 物流・在庫管理        3.4    8.0    4.6
  7 研究開発・設計・技術     12.6   20.7    4.6
  8 情報処理・情報システム    32.2   11.5    4.6
  9 その他(      )    4.6            
  NA                    29.9   55.2

(2)職階別、年齢層別、学歴別にみて、それぞれどういった雇用拡大効果が大きいですか。項目ごとに選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。
 1) 職階別
  1 中間管理職          5.7
  2 一般職(非管理職)      80.5
  3 特に違いはない        10.3
  NA                3.4
 2) 年齢層別
  1 若手社員(29歳以下)     69.0
  2 中堅社員(30~44歳)     19.5
  3 中高年社員(45歳以上)    4.6
  4 特に違いはない        4.6
  NA                2.3
 3) 学歴別
  1 大学・大学院卒        56.3
  2 専門学校・高専卒       4.6
  3 短大卒            1.1
  4 中・高卒           10.3
  5 特に違いはない        25.3
  NA                2.3

 <問14にお進みください>

問14 IT化による雇用の削減効果と拡大効果は、どちらが大きいと思いますか。
(1)貴社の現状(3年前から現在)について、最も近いものをひとつ選び、○をつけてください。
(2)また、今後(3年程度)の効果について、最も近いものをひとつ選び、○をつけてください。
(注:1雇用削減効果が大きい 2雇用削減効果がやや大きい 3雇用削減効果と雇用拡大効果は同程度 4雇用拡大効果がやや大きい 5雇用拡大効果が大きい の%を表示)

                 1   2   3   4   5   NA
 (1)現状(3年前から現在)  6.7  29.5  53.6  4.7  1.2  4.3
 (2)今後(3年程度)     9.2  37.3  38.9  8.8  1.9  3.8

問15 IT化による、貴社の各業務部門における職員数増減員の方法についてうかがいます。

(1)増員の方法について
  1) 過去3年間で最も多い方法を選択肢のうちからひとつ選び、○をつけてください。
  2) また、今後(3年程度)予想される方法を選択肢のうちからひとつ選び、○をつけてください。
 (注:1 新規採用 2 中途採用 3 出向・転籍 4 配置転換 の%を表示)

               1   2   3   4   NA
  1) 過去3年間      45.1  21.1  7.5  18.5  7.8
  2) 今後(3年程度)   41.7  25.5  6.4  18.8  7.5

(2)減員の方法について
  1) 過去3年間で行った方法を選択肢のうちからすべて選び、○をつけてください。
  2) また、今後(3年程度)予想される方法を選択肢のうちからすべて選び、○をつけてください。
 (注:1 配置転換 2 出向・転籍 3 退職者不補充 4 退職者募集 5 解雇 の%を表示)

               1   2   3   4   5
  1) 過去3年間      33.4  17.7  62.5  10.9  2.9
  2) 今後(3年程度)   40.0  18.1  57.1   7.3  2.1

問16 貴社の採用活動におけるインターネットの活用についてうかがいます。貴社では、インターネットを活用して以下のようなことを行っていますか。項目ごとに選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。
(注:1 実施中 2 計画中 3 特にしていない 4 利用環境がない の%を表示)

                             1   2   3   4   NA
 (1) ホームページ上に採用情報を流す         63.4  11.5  19.4   4.8   0.9
 (2) 応募者と電子メールのやり取りをする        49.6  11.8  27.2   2.7   8.7
 (3) インターネット上の求職者情報を積極的に活用する 29.9  14.2  50.0   4.3   1.5
 (4) 海外の人材に向けて求人を行う           2.3   2.5  77.0  16.1   2.1
 (5) その他(具体的に      )          0.8   0.3  15.8   3.8  79.3

問17 ITに関する技能は、貴社の情報システム関係を除く職員の採用や評価に、どの程度影響していますか。項目ごとに選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。
(注:1大きく影響している 2ある程度影響している 3ほとんど影響していない 4影響していない 5わからない の%を表示)

                1   2   3   4   5   NA
 (1) 新卒者採用       10.1  37.0  32.5  14.9  4.2  1.3
 (2) 中高年中途採用      5.5  23.5  37.4  21.3  9.5  2.7
 (3) 賃金           1.2  14.2  53.0  26.1  4.5  1.0
 (4) 昇進           1.3  17.0  52.2  23.8  4.8  1.0

問18 貴社における非正社員の比率や業務に占める外部委託のウェイトは、IT化によって、今後(3年程度)、新たに増加あるいは減少すると思いますか。項目ごとに選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。
(注:1増加する 2変わらない 3減少する 4利用しない の%を表示)

                 1   2   3   4   NA
 (1) 派遣社員        34.6  39.5   4.8  19.5   1.5
 (2) パート/アルバイト   35.2  45.4   6.0  12.1   1.3
 (3) 業務の外部委託     47.1  36.7   2.9  12.0   1.3

問19 IT化による、貴社業務の外部委託についてうかがいます。設問ごとに選択肢のうちから該当するものをすべて選び、○をつけてください。
(1)貴社では、IT化によって、3年前から現在にかけて、どの業務の外部委託が進みましたか。
(2)貴社では、IT化によって、今後(3年程度)どの業務の外部委託が進むと思いますか。
(注:1 経営・企画 2 総務・人事 3 経理・財務 4 営業・販売 5 生産管理・生産(現業) 6 物流・在庫管理 7 研究開発・設計・技術 8 情報処理・情報システム 9 その他(  ) の%を表示)

              1   2   3   4    5    6    7    8   9
 (1)過去3年間     0.9  11.9  9.1  5.5  11.8  13.9  7.3  41.8  9.8
 (2)今後(3年程度)  2.2  21.9 16.9  9.2  13.7  18.9 10.4  46.9  8.4

問20 今後のIT化による雇用ニーズの変動への対応の考え方についてうかがいます。選択肢のうちから考えに近いものをひとつ選び、○をつけてください。

  1 IT化の下で、ある部門で過剰人員が生じた場合、     2.9
   教育訓練や配置転換によって雇用責任を果たすこと
   を優先すべきであり、これによって業務改善や新規
   事業創出等が遅れてもやむを得ない。
  2 IT化の下で、ある部門で過剰人員が生じた場合、     8.2
   業務改善や新規事業創出等を優先すべきであり、
   これによって雇用責任を果たせなくなってもやむを
   得ない。
  3 IT化の下で、ある部門で過剰人員が生じた場合、    76.3
   業務改善や新規事業創出等を行いつつも、教育訓練
   や配置転換によって可能な限りの雇用責任を果たす
   べきである。
  4 わからない                     10.5
  NA                           2.1

問21 貴社の賃金制度についてうかがいます。設問ごとに選択肢のうちから最も近いものをひとつ選び、○をつけてください。
(1)現在の賃金制度
(2)3年前の賃金制度
(3)IT化によって、賃金制度において、どの要素が高まると思いますか。
(注:1 年功主義的な要素の高い賃金制度(生活給など) 2 能力主義的な要素の高い賃金制度(職能給など) 3 成果主義的な要素の高い賃金制度(実績給など) の%を表示)
 
                    1   2   3  NA
 (1)現在の賃金制度        38.2  48.0  12.7  1.2
 (2)3年前の賃金制度        60.5  31.6  6.1  1.7
 (3)今後の賃金制度         5.6  35.0  57.8  1.5

問22 貴社の従業員の情報機器利用に関する現状についてうかがいます。(1)~(3)の設問の項目ごとに選択肢のうちから最も近いものをひとつ選び、○をつけてください。

(1)1) 仕事で情報機器を使う必要がある職員の割合は、どの程度ですか。
   2) また、そのうち情報機器を使える職員の割合はどの程度ですか。
(注:1 すべて・ほとんどすべて 2 9割程度 3 7割程度 4 5割程度 5 3割程度 6 1割程度 7 ほとんどいない 8 わからない の%を表示)

                1    2    3    4   5   6   7   8   NA
  1) 情報機器を使う必要  30.5  13.5  17.5  14.1  16.1  6.8  0.3  0.8  0.2
   がある職員
  2) 1)のうち、情報機器  30.2  19.7  19.4  11.9  10.3  5.9  0.4  1.5  0.6
   を使える職員

(2)1) 若手・中堅社員のうち、仕事で情報機器を使う必要がある職員の割合は、どの程度ですか。
   2) また、そのうち、情報機器を使える職員の割合はどの程度ですか。
(注:1 すべて・ほとんどすべて 2 9割程度 3 7割程度 4 5割程度 5 3割程度 6 1割程度 7 ほとんどいない 8 わからない の%を表示)

                   1    2    3    4   5   6   7   8   NA
  1) 若手・中堅社員のうち、情報 41.0  13.7  15.2  11.4  9.7  7.0  0.7  1.0  0.4
   機器を使う必要がある職員
  2) 1)のうち、情報機器を使える 44.2  18.6  13.9  10.1  5.8  4.4  0.4  1.9  0.7
   職員

(3)1) 中高年社員のうち、仕事で情報機器を使う必要がある職員の割合は、どの程度ですか。
   2) また、そのうち情報機器を使える職員の割合はどの程度ですか。
(注:1 すべて・ほとんどすべて 2 9割程度 3 7割程度 4 5割程度 5 3割程度 6 1割程度 7 ほとんどいない 8 わからない の%を表示)

                   1   2   3   4   5   6   7   8  NA
  1) 中高年社員のうち、情報   30.5  11.5  15.4  15.8  12.5  10.5  1.5  1.6  0.5
   機器を使う必要がある職員
  2) 1)のうち、情報機器を使   21.4  14.2  17.5  16.7  13.4  10.4  2.9  2.7  0.8
   える職員

問23 貴社の業務ごとの情報機器利用に関する現状についてうかがいます。以下の各業務について、1)情報通信機器を利用する必要がある職員の割合 ならびに、2)利用する必要がある職員のうち情報機器を使える職員の割合 を、選択肢のうちから最も近いものをひとつ選び、○をつけてください。
(注:1) 情報機器を使う必要がある職員 2) 1)のうち、情報機器を使える職員 を表示)
(注:1 すべて・ほとんどすべて 2 9割程度 3 7割程度 4 5割程度 5 3割程度 6 1割程度 7 ほとんどいない 8 わからない の%を表示)

                 1   2   3   4   5   6   7   8   NA
(1)経営・企画
         1)(n=1637) 68.7  8.2  3.8  3.3  1.5  1.8  2.2  2.3  8.2
         2)(n=1599) 59.2 13.8  6.1  4.5  2.3  2.6  2.1  0.4  9.1
(2)総務・人事
         1)(n=1637) 73.7 11.8  6.9  3.2  1.2  1.5  0.6  0.3  0.7
         2)(n=1632) 61.7 17.8  9.4  5.3  2.1  1.7  0.4  0.4  1.1
(3)経理・財務
         1)(n=1637) 80.4  9.6  4.2  2.0  0.7  1.5  0.7  0.4  0.7
         2)(n=1631) 67.9 16.2  7.2  3.4  1.8  1.4  0.3  0.4  1.3
(4)営業・販売
         1)(n=1637) 54.5 11.7 10.1  7.6  4.5  3.3  1.7  1.3  5.3
         2)(n=1615) 40.1 16.8 13.6  10.8  6.7  3.5  1.6  0.9  6.1
(5)生産管理・生産(現業)
         1)(n=1637) 24.4  5.1  7.3 10.2  9.0  9.3  5.6  4.3 24.7
         2)(n=1566) 26.0 10.4  8.6  9.8  6.6  5.9  4.9  1.0 26.7
(6)物流・在庫管理
         1)(n=1637) 35.0  8.0  7.2  9.2  5.3  4.8  4.2  4.2 22.1
         2)(n=1568) 33.2 11.5  9.8  8.0  4.8  4.3  3.8  0.4 24.1
(7)研究開発・設計・技術
         1)(n=1637) 49.6  6.0  2.4  2.6  0.6  1.0  3.9  5.4 28.5
         2)(n=1548) 48.5  8.9  3.6  2.7  1.0  0.7  3.6  0.5 30.5
(8)情報処理・情報システム
         1)(n=1637) 83.6  2.2  0.7  0.4  0.4  0.9  1.6  1.9  8.3
         2)(n=1606) 82.3  4.5  0.7  0.7  0.4  0.5  1.3  0.2  9.2
(9)その他(    )
         1)(n=1637)  3.8  0.5  0.8  0.6  0.5  0.1  1.2  3.5 88.9
         2)(n=1580)  3.4  1.1  0.6  0.8  0.4  0.1  1.3    92.4

問24 仕事で情報通信機器を利用する必要がある職員のうち、(1)~(6)に示すIT能力が求められる職員の割合を、選択肢のうちから最も近いものをひとつ選び、○をつけてください。
(注:1 すべて・ほとんどすべて 2 9割程度 3 7割程度 4 5割程度 5 3割程度 6 1割程度 7 ほとんどいない 8 わからない の%を表示)

                 1   2   3   4   5   6   7   8   NA
 (1) ワープロを使った基本的  67.4 11.7  7.9  5.6  3.2  1.8  1.0  0.7  0.7
   な業務
 (2) インターネットを使った  21.1  7.8 13.1 18.9 14.7 12.8  3.2  1.7  6.7
   情報収集
 (3) 電子メールを使った事務  49.3 11.2  9.7  9.2  5.8  4.8  1.3  0.4  8.1
   連絡
 (4) 表計算ソフトを使った   39.8 16.4 17.8 15.3  6.4  2.4  0.3  0.7  0.9
   基本的な業務
 (5) 基幹業務系統システムや  10.4  5.4  9.4 14.5 14.2 16.2 15.9 10.1  3.7
   電子商取引に係るシステム
   を使って行う業務
 (6) (1)~(5)よりも専門的な  15.3  2.6  2.0  3.7  8.7 33.2 20.6  7.8  5.9
   業務(システム構築など)

問25 仕事で情報機器を使う必要があるが、使えない職員に対して、貴社ではどのような対策を講じていますか。選択肢のうちから該当するものをすべて選び、○をつけてください。

  1 配置転換        2.6 → SQ25-1にお進みください
  2 IT能力開発      53.4 → SQ25-2にお進みください
  3 特に何もしていない  41.0

SQ25-1 (問25で「1 配置転換」と回答した企業の方へ)
 配置転換前および配置転換後のそれぞれで、最も配置転換の多い業務をひとつ選び、○をつけてください。(n=43)
(注:1 経営・企画 2 総務・人事 3 経理・財務 4 営業・販売 5 生産管理・生産(現業) 6 物流・在庫管理 7 研究開発・設計・技術 8 情報処理・情報システム 9 その他(  ) の%を表示)

              1   2   3    4   5    6   7   8   9   NA
 (1)配置転換前の業務 4.7  14.0  4.7  23.3  16.3  14.0  2.3  4.7  4.7  11.6
 (2)配置転換後の業務     7.0     23.3  34.9  20.9     2.3  7.0   4.7

SQ25-2 (問25で「2 IT能力開発」と回答した企業の方へ)
 IT能力開発を受講した職員のうち、以下の各項目について最も多い習得程度はどの程度ですか。若手・中堅社員、中高年社員の別に、選択肢から最も近いものをひとつ選び、○をつけてください。(n=874)
(注:1 十分に習得できている 2 概ね習得できている 3 あまり習得できていない 4 習得できていない の%を表示)

 (1)若手・中堅社員
                         1   2   3   4   NA
   1) ワープロを使った基本的な業務     39.5  55.5  3.1  0.1  1.8
   2) インターネットを使った情報収集     22.4  51.4 15.7  4.1  6.4
   3) 電子メールを使った事務連絡      39.0  47.1  7.8  2.4  3.7
   4) 表計算ソフトを使った基本的な業務    27.6  61.4  8.9  0.5  1.6
   5) 基幹業務系統合システムや電子商取引   8.0  33.2 23.7 21.5 13.6
    に係るシステムを使った業務
   6) 1)~5)よりも専門的な業務(システム   9.8  16.7 23.0 32.0 18.4
    構築など)

 (2)中高年社員
                         1   2    3   4   NA
   1) ワープロを使った基本的な業務     10.8  60.4  22.4  1.3  5.1
   2) インターネットを使った情報収集      6.1  30.8  42.3 11.4  9.4
   3) 電子メールを使った事務連絡      16.5  47.7  24.3  5.0  6.5
   4) 表計算ソフトを使った基本的な業務     5.6  38.8  43.9  6.3  5.4
   5) 基幹業務系統合システムや電子商取引   2.4  16.8  28.6 34.7 17.5
    に係るシステムを使った業務
   6) 1)~5)よりも専門的な業務(システム   5.4   8.9  14.8  48.5  22.4
    構築など)

問26 社員のIT化適応のための教育訓練の必要性についてうかがいます。

(1)貴社では、社員のIT化適応のための教育訓練の必要性をどの程度感じていますか。選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。
  1 とても必要       22.2
  2 必要          63.3
  3 あまり必要ない     11.4
  4 必要ない         1.2
  5 わからない        1.3
  NA             0.5

(2)貴社では、社員のIT化適応のための教育訓練の必要性をどの程度感じていますか。選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。
  1 とても必要       23.5
  2 必要          66.7
  3 あまり必要ない      6.3
  4 必要ない         0.8
  5 わからない        1.9
  NA             0.8

問27 貴社における、従業員のIT化適応のための教育訓練についてうかがいます。
(1)貴社では、社員がIT化に適応していくための教育訓練をどのように行っていますか。中間管理職と一般職の別に、選択肢のうちから該当するものをすべて選び、○をつけてください。
(2)また、今後(3年程度)何に重点をおいていく予定ですか。中間管理職と一般職の別に、選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。
(注:1) 中間管理職 2) 一般職(非管理職) の%を表示)

(1)教育訓練の現状
                              1)   2)
  1 機器を導入したメーカーから講師を呼んで説明を    19.2  22.1
   受けている
  2 ソフトウェア会社が主催する説明会や研修プログラム  19.4  28.2
   に社員を派遣し、講習を受けさせている
  3 自社独自の研修会を開催している           41.1  44.5
  4 OAやコンピューターの教育・研修プログラムを     11.9  15.9
   持っている
  5 社内での技能・能力テストもしくは資格認定制度     2.6   4.0
   を持っている
  6 社員個人の自主的な意思による活動を時間面、     18.2  20.3
   金銭面等で支援している
  7 社内各部署におかれたIT能力の高いIT推進担当者    41.0  46.0
   が、ITに関する相談を受けたり、OJTによる教育訓練
   を行ったりしている
  8 特に行っていない                  18.3  15.0

(2)教育訓練の今後の重点
                              1)   2)
  1 機器を導入したメーカーから講師を呼んで説明を     4.5   3.2
   受けている
  2 ソフトウェア会社が主催する説明会や研修プログラム   6.9   8.4
   に社員を派遣し、講習を受けさせている
  3 自社独自の研修会を開催している           15.0  13.4
  4 OAやコンピューターの教育・研修プログラムを      4.8   4.3
   持っている
  5 社内での技能・能力テストもしくは資格認定制度     1.7   2.3
   を持っている
  6 社員個人の自主的な意思による活動を時間面、      3.6   4.0
   金銭面等で支援している
  7 社内各部署におかれたIT能力の高いIT推進担当者    16.3  15.8
   が、ITに関する相談を受けたり、OJTによる教育訓練
   を行ったりしている
  8 特に行っていない                   8.4   7.1
  NA                           38.9  41.5

問28 IT化に適応していくための教育訓練を実施する場合に、障害になっていることは何ですか。以下に示す職階等の別に、選択肢のうちから該当するものをすべて選び、○をつけてください。(実際に教育訓練を行っている場合にも、行っていない場合にもご回答ください。)
(注:(1)中間管理職(集計は中間管理職&問27教育訓練の現状 中間管理職1~7 n=1338)
   (2)一般職(非管理職)(集計は一般職(非管理職)&問27教育訓練の現状 一般職1~7 n=1392)
   (3)新規採用者(集計は新規採用者&問27教育訓練の現状 一般職1~7 n=1392) 
   (4)中高年中途採用者(集計は中高年中途採用者&問27教育訓練の現状 中間管理職1~7 n=1338/
                 中高年中途採用者&問27教育訓練の現状 一般職1~7 n=1392) 
 の%を表示)

                         (1)  (2)  (3)   (4)
  1 実践すべき教育訓練の内容が確定できない  21.4  17.3  15.6  18.0/17.8
  2 教育訓練に関するノウハウがない      14.9  13.8  12.8  13.5/13.2
  3 教育訓練を行える人材(講師等)がいない  18.1  16.1  13.6  13.8/13.6
  4 教育訓練に関する情報が少ない        7.6   6.6   5.6   4.9/ 4.8
  5 教育訓練に費用がかかりすぎる       24.1  24.7  21.6  21.0/20.9
  6 教育訓練施設・設備がない         20.0  20.6  18.4  17.9/17.4
  7 教育訓練にあてる時間がない        47.5  37.7  23.1  29.2/29.0
  8 その他(具体的に:       )     1.4   1.4   1.2   1.4/ 1.9
  9 特にない                 18.5  21.2  24.9  22.9/23.1

問29 IT化に適応していくための教育訓練の実施に関して、行政に対してどのようなことを期待しますか。選択肢のうちから該当するものをすべて選び、○をつけてください。

  1 給付金等の金銭的援助          56.5
  2 教育訓練の場(施設等)の開放      38.5
  3 教育訓練機会の提供           35.7
  4 講師等の情報提供            18.2
  5 教育訓練コース等の情報提供       26.6
  6 各種教材の情報提供           17.6
  7 資格制度の充実             21.7
  8 その他(具体的に:      )     1.0
  9 特に期待しない             16.2

問30 社員のIT化に適応するための自己啓発を推進するための取り組みとして、どのような事項を重視していますか。選択肢のうちから該当するものを3つまで選び、○をつけてください。

  1 通信教育の受講料等の金銭的援助           53.8
  2 講座、セミナー等の開催               47.7
  3 有給教育訓練休暇の付与                8.1
  4 就業時間への配慮(フレックスタイム制適用等)    13.7
  5 教育訓練に関する情報提供(社外研修機関の紹介等)  48.7
  6 その他(具体的に:      )           4.3

問31 貴社では、従業員がその能力を十分に発揮し、創造的に仕事を行うことができる環境整備について、どのような対応をしていますか。項目ごとに、選択肢のうちから該当するものをひとつ選び、○をつけてください。
(注:1 既に取り組んでいる 2 将来的に取り組みたい 3 今のところ関心ない の%を表示)

                               1   2   3   NA
 (1) 労働時間の弾力化(裁量労働制、フレックスタイム制  25.6  35.7  36.6  2.1
   の導入)により、従業員が自律的な時間管理をできる
   ようにする
 (2) 会議の回数や時間を削減したり、外部との対応時間を  17.5  52.7  27.0  2.8
   見直すことにより、従業員が集中して業務を遂行できる
   ようにする
 (3) 特別休暇制度(リフレッシュ休暇、記念日休暇等)の  42.3  28.1  27.5  2.1
   導入により、従業員の心身のリフレッシュを図る
 (4) パーティションの配置やシンキングルームの設置など   9.9  39.8  47.5  2.8
   執務環境の独立性を高めるためのオフィス環境の整備を
   図る
 (5) 相談員の配置やストレス対策など、メンタルへルス面  13.5  49.4  34.3  2.8
   の対策を充実させる
 (6) 個々の従業員の能力や業績(貢献)をより反映できる  46.1  45.6   6.4  2.0
   よう人事考課制度の見直しを行う
 (7) 情報ネットワークを通じた情報共有化を推進し、連絡・ 56.7  38.2   3.8  1.2
   調整や伝達等の業務の効率化・軽減化を図る
 (8) その他(具体的に:       )          0.1   0.4   2.9  96.5


・・・・・・・・・・・≪最後に、貴社のことについてうかがいます。≫・・・・・・・・・

F1 貴社の主な業種は、次のどれにあたりますか。複数の業種にまたがる場合は、年間売上高の最も多いものひとつに○を付けてください。

  1 農林水産業            0.2
  2 鉱業               0.2
  3 建設               7.6
  4 機械製造業            8.1
  5 鉄、非鉄金属           2.3
  6 化学、石油            3.1
  7 繊維               1.7
  8 紙・パルプ            0.4
  9 窯業・土石            0.7
  10 食品               4.0
  11 その他製造業           14.4
  12 電気・ガス・水道業        0.7
  13 運輸・通信業            8.0
  14 卸・小売業、飲食店        17.3
  15 金融・保険業           6.4
  16 不動産業             0.6
  17 情報サービス業          5.0
  18 その他サービス業         13.7
  19 その他(       )     4.2
  NA                  1.5

F2 貴社の規模などについて、以下の各設問にお答えください。
(1)1)~10)に示す項目の回答欄に数字をご記入ください。
  1) 従業員数(派遣社員を除く) (   )人  平均 1274人
    300~499人        35.6
    500~799人        23.9
    800~999人        8.4
    1000~1999人       14.2
    2000人以上        11.5
    NA            6.4
  2) 1)のうち正社員の人数 (   )人  平均 931人
    100人未満         1.8
    100~299人        11.6
    300~499人        38.2
    500~799人        21.8
    800~999人        6.1
    1000~1999人       11.3
    2000人以上        6.0
    NA            3.1
  3) 1)のうちパート・アルバイトの人数 (   )人  平均 309人
    10人未満         27.6
    10~29人         17.4
    30~49人         8.6
    50~99人         10.6
    100~299人        14.8
    300人以上        13.5
    NA            7.6
  4) 派遣社員の人数 (   )人  平均 46人
    10人未満         55.1
    10~29人         15.0
    30~49人         5.1
    50~99人         5.6
    100~299人        5.3
    300人以上         2.3
    NA            11.6
  5) 正社員に占める大卒者の割合 約(   )%  平均 37%
    10%未満         10.3
    10~29%         28.2
    30~49%         22.9
    50~69%         15.7
    70%以上         13.1
    NA            9.8
  6) 正社員の平均年齢 約(   )歳  平均 38歳
    20歳代          4.1
    30歳代          58.7
    40歳代          29.3
    50歳代以上        3.3
    NA            4.6
  7) 正社員の平均勤続年数 約(   )年  平均 13.13年
    5年未満          4.3
    5年~9年         18.7
    10年~14年        31.3
    15年~19年        27.8
    20年以上         10.3
    NA            7.7
  8) 資本金規模 (   )百万円  平均 8535百万円
    1千万円未満        0.2
    1千万円~3千万円未満   4.9
    3千万円~5千万円未満   6.3
    5千万円~1億円未満    15.2
    1億円~10億円未満    37.8
    10億円~50億円未満    18.4
    50億円以上        14.2
    NA            3.0
  9) 売上高(昨年度) (   )百万円  平均 70854百万円
    1億円未満         0.3
    1億円~5億円未満     1.6
    5億円~10億円未満     1.0
    10億円~50億円未満    11.7
    50億円~100億円未満   15.1
    100億円~500億円未満   42.3
    500億円以上       19.1
    NA            8.9
  10) 会社創業年 西暦(   )年  平均 1953年
    ~1949年         34.5
    1950~1959年       15.6
    1960~1969年       16.4
    1970~1979年       13.3
    1980~1989年       8.5
    1990~2000年       5.3
    NA            6.4
  ※それぞれ右詰でご記入ください。

(2)貴社は、株式公開されていますか。
  11) 株式公開
   1 一部上場         9.0
   2 二部上場         4.2
   3 非上場         32.1
   4 非公開         48.9
   NA             5.9


お忙しい中、ご協力くださいまして、まことにありがとうございました。


All Rights Reserved, Copyright (c)2002 Center for Social Research and Data Archives, Institute of Social Science, The University of Tokyo