調査番号 0268
調査名 生産性とモチベーションを高める人的資源管理とプロジェクト管理に関する調査,2000
ITエンジニアのインセンティブに関する調査(企業調査)
Ⅰ.企業概要
問1 貴社の直近の決算期における企業概要についてご記入下さい。
常用従業員数(正社員)と平均年齢
常用従業員数 ( 553.2 )人 (N=208)
平均 ( 32.3 )歳 (N=204)
資本系列(○は1つ) (N=209)
1.独立系 57.9
2.ユーザー系 26.8
3.コンピュータメーカー系 12.0
4.外資系・その他 3.3
売上高(○は1つ)
( 154 )億( 8551.8 )万円 (N=206)
<前年度売上高を100とすると> (N=201)
1.130以上 6.5
2.120~130未満 6.0
3.110~120未満 18.9
4.100~110未満 44.3
5.90~100未満 18.9
6.80~ 90未満 4.5
7.80未満 1.0
業務内容
※「主たる業務」とは、売上高に占める割合の最も多い業務を意味します。
(注:Ⅰ主たる業務(N=217) Ⅱ従たる業務(N=218) のパーセントを表示)
主たる業務(1つ) ( )
従たる業務(3つまで)( )( )( )
Ⅰ Ⅱ
1.システム・インテグレーションサービス 18.4 42.7
2.アウトソーシングサービス 3.2 36.7
3.ソフトウェア開発 57.6 38.5
4.ソフトプロダクト開発・販売 3.2 40.8
5.受託計算サービス 9.2 21.6
6.ネットワークサービス 0.9 22.9
7.ハードウェア販売・保守 3.2 30.7
8.その他( ) 4.1 8.7
問2 経営上の特徴を表した以下の文章について、あてはまると思う数字に○をつけてください。(○はそれぞれ1つずつ)
(注:Ⅰそう思う Ⅱどちらかというとそう思う Ⅲどちらかというとそう思わない Ⅳそう思わない のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ
<経営>
A R&Dや先行投資に熱心である 12.4 38.1 36.7 12.9 (N=210)
B 経営トップの影響力が強い 36.3 45.1 17.7 0.9 (N=215)
C 親会社の影響力が強い 22.0 24.6 14.1 39.3 (N=191)
D 経営基盤が強固である 20.9 52.1 24.7 2.3 (N=215)
E 財務体質が健全である(金融機関 48.4 44.2 5.6 1.9 (N=215)
から信頼されている)
<事業>
F コア事業が成熟・停滞期にある 9.0 42.9 34.3 13.8 (N=210)
G ネットワーク関連の事業を重視している 36.3 47.0 14.0 2.8 (N=215)
H アウトソーシング事業を重視している 17.2 34.4 31.2 17.2 (N=215)
I 業務に係る技術要素の変化が激しい 49.3 46.0 3.3 1.4 (N=213)
J 大規模(要員10人以上)のプロジェクト 21.4 35.8 38.1 4.7 (N=215)
案件が多い
K 長期間(1年以上)のプロジェクト案件 13.9 36.1 42.6 7.4 (N=216)
が多い
<組織>
L 多様な人材が能力や個性を発揮できる 16.4 56.1 26.6 0.9 (N=214)
機会がある
M 安定よりも変化を尊ぶ社風・企業風土が 7.5 31.8 53.3 7.5 (N=214)
ある
N 環境変化に応じて組織変更や意思決定が 16.7 52.8 28.7 1.9 (N=216)
スピーディーに行われる
O 職場への権限委譲が進んでいる 7.9 56.3 32.1 3.7 (N=215)
<人材・雇用>
P 新規学卒で入社した人よりも中途採用者 7.4 5.1 25.1 62.3 (N=215)
が多い
Q 従業員の定着率が高い 24.9 54.4 17.5 3.2 (N=217)
R 従業員のスピンアウト(独立、SOHO化) 0.9 17.1 55.6 26.4 (N=216)
を歓迎する
S 事業所外就労者(客先常駐)の割合が 18.1 24.7 29.3 27.9 (N=215)
高い
T 中間管理職のモラールが高い 7.4 54.6 35.6 2.3 (N=216)
U 年齢・勤続年数よりも能力・業績を重視 19.1 53.0 26.0 1.9 (N=215)
した賃金体系である
V 従業員の教育訓練を重視している 30.1 55.6 12.5 1.9 (N=216)
Ⅱ.自社の競争優位性について
問3 下記の点について、同規模・同業他社と比較した場合に貴社は優位にあると思いますか。(○はそれぞれ1つずつ)
(注:Ⅰそう思う Ⅱどちらかというとそう思う Ⅲどちらかというとそう思わない Ⅳ
そう思わない のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ
A 生産性 12.1 45.3 40.2 2.3 (N=214)
B 成長性 13.6 50.5 33.6 2.3 (N=214)
C 顧客への提案力、営業力 7.0 40.0 48.8 4.2 (N=215)
D 顧客とのリレーションシップ 29.4 57.9 11.7 0.9 (N=214)
E 品質(サービスレベル) 19.2 69.0 11.7 0.0 (N=213)
F ビジネスモデルの革新性・先進性 7.9 26.5 57.7 7.9 (N=215)
G 技術力 20.0 58.1 21.4 0.5 (N=215)
H 意思決定のスピード 18.1 48.4 30.7 2.8 (N=215)
I 組織の柔軟性 19.1 47.9 30.2 2.8 (N=215)
J ブランドイメージ 10.7 36.0 43.0 10.3 (N=214)
問4 貴社の比較優位性の源泉(生産性や成長性の高さを支える人的資源の質や組織力)は何だとお考えですか。(○はいくつでも) (N=218)
1.経営トップの資質 50.0
2.管理職の質 28.9
3.営業職の質 19.3
4.研究開発スタッフの質 12.4
5.ビジネスコンサルタントの質 5.0
6.システムコンサルタント/システムアナリストの質 10.1
7.システムエンジニアの質 76.1
8.プログラマの質 29.4
9.運用管理エンジニアの質 21.6
10.人材の多様性 39.9
11.従業員の高いモチベーション 42.2
12.経営層と社員との意思疎通の良さ 40.8
13.チームワークの良さ 44.5
14.その他( ) 2.3
問5 貴社において経営戦略上重視する人材(これまで重点的に確保・育成してきた人材及び、これから重点的に確保・育成していく人材)とは、どのような職種の従業員でしょうか。また、そうした人材に期待される役割等とは具体的にどのようなものでしょうか。わかる範囲で結構ですので、下欄にご記入下さい。(それぞれ最大2つまで)
① これまで重点的に確保・育成してきた人材:現在 (N=218)
職種 理由や期待される役割、具体的な業務内容など
(下の選択肢より (下欄にご記入下さい)
番号を選んで記入)
A ( ) ( )
B ( ) ( )
<IT職種の選択肢>
1.研究開発スタッフ(ハードウェア、ソフトウェア) 5.0
2.ビジネスコンサルタント 1.8
3.システムコンサルタント、システムアナリスト 15.1
4.ビジネスアプリケーション系SE 61.0
5.データベース系SE 15.6
6.エンジニアリング系SE 19.3
7.ネットワーク系SE 19.7
8.ビジネスアプリケーション系プログラマ 15.6
9.ネットワーク系プログラマ 2.3
10.Web・コンテンツ系プログラマ(CG含む) 3.2
11.運用管理エンジニア 8.3
12.その他( ) 5.0
② これから重点的に確保・育成していく人材:今後 (N=218)
職種 理由や期待される役割、具体的な業務内容など
(下の選択肢より (下欄にご記入下さい)
番号を選んで記入)
A ( ) ( )
B ( ) ( )
<IT職種の選択肢>
1.研究開発スタッフ(ハードウェア、ソフトウェア) 4.6
2.ビジネスコンサルタント 15.1
3.システムコンサルタント、システムアナリスト 39.4
4.ビジネスアプリケーション系SE 24.8
5.データベース系SE 7.8
6.エンジニアリング系SE 3.7
7.ネットワーク系SE 44.5
8.ビジネスアプリケーション系プログラマ 2.8
9.ネットワーク系プログラマ 5.0
10.Web・コンテンツ系プログラマ(CG含む) 16.5
11.運用管理エンジニア 3.7
12.その他( ) 7.3
Ⅲ.IT技術者の働き方、働かせ方について
問6 貴社では従業員のインセンティブや満足度について実態調査を実施したことがありますか。(○はいくつでも)(N=218)
1.管理職の実態把握をしたことがある 24.3
2.リーダー層の実態把握をしたことがある 29.8
3.若年社員の実態把握をしたことがある 31.7
4.実施を検討中である 26.1
5.特にしていないし、実施する予定もない 34.4
問7 貴社では従業員の勤労意欲や経営貢献度の向上を図るため、どのような項目を重視していますか。また、貴社の従業員の満足度についてどのように認識されていますか。以下に示す各項目について、貴社の認識に最も近いと思う数字に○をつけてください。(○はそれぞれ1つずつ)
〔会社としての重視度〕
(注:Ⅰ重視する Ⅱどちらかというと重視する Ⅲどちらかというと重視しない Ⅳあまり重視しない のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 総数(NET)
<労働条件>
賃金水準が納得できること 35.6 59.3 4.2 0.9 (N=216)
休日、休暇が取りやすいこと 10.2 59.5 28.4 1.9 (N=215)
まとまった休日、休暇が取れること 9.3 50.0 37.9 2.8 (N=214)
残業を含め労働時間が適切な長さである 18.2 64.5 14.5 2.8 (N=214)
こと
仕事に合わせて出退勤時間を自分で決め 10.7 40.9 31.6 16.7 (N=215)
られること
福利厚生が充実していること 9.3 48.8 36.3 5.6 (N=215)
<働き方>
仕事上の役割・目標が明確であること 53.2 40.3 6.5 0.0 (N=216)
仕事を自分の希望で選ぶ機会があること 6.1 46.5 43.7 3.8 (N=213)
自分の創意工夫が仕事に反映できること 30.2 57.2 12.6 0.0 (N=215)
時間や仕事のペース配分を自分で決め 8.4 46.5 42.3 2.8 (N=215)
られること
キャリア形成に関する考えが会社と自分 19.6 59.3 18.7 2.3 (N=214)
で一致すること
<評価・処遇>
評価基準が明確に設定されていること 45.1 45.5 9.4 0.0 (N=213)
評価内容が本人に開示されていること 35.5 40.7 19.6 4.2 (N=214)
仕事の成果が大きく報酬に反映されること 33.5 54.9 11.2 0.5 (N=215)
業務上の失敗をとりかえすチャンスがある 24.2 60.5 14.9 0.5 (N=215)
こと
経験や年功が大きく報酬に反映されること 1.4 18.1 48.1 32.4 (N=216)
<会社>
会社に将来性が感じられること 57.5 39.7 2.8 0.0 (N=214)
会社の知名度が高いこと 14.4 54.0 28.4 3.3 (N=215)
会社の経営方針が従業員に伝えられること 53.5 40.9 3.7 1.9 (N=215)
雇用不安がないこと 35.8 54.0 8.4 1.9 (N=215)
キャリア形成に関する支援制度があること 16.9 57.3 21.1 4.7 (N=213)
技術者として働く場が将来にわたって保障 17.3 57.9 22.4 2.3 (N=214)
されていること
<目標>
昇進、昇格の機会があること 38.1 57.7 3.7 0.5 (N=215)
仕事を通じて自分の能力が高まること 54.2 42.6 3.2 0.0 (N=216)
顧客の信頼を得られること 70.2 28.8 0.9 0.0 (N=215)
会社の中での自分の役割が実感できること 38.6 53.0 7.9 0.5 (N=215)
〔従業員の満足度〕
(注:Ⅴ満足している Ⅵどちらかというと満足している Ⅶどちらかというと満足していない Ⅷ満足していない のパーセントを表示)
Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ 総数(NET)
<労働条件>
賃金水準が納得できること 5.7 52.4 38.7 3.3 (N=212)
休日、休暇が取りやすいこと 6.2 64.5 28.0 1.4 (N=211)
まとまった休日、休暇が取れること 6.6 53.6 34.1 5.7 (N=211)
残業を含め労働時間が適切な長さである 2.4 36.8 52.4 8.5 (N=212)
こと
仕事に合わせて出退勤時間を自分で決め 12.3 54.0 25.6 8.1 (N=211)
られること
福利厚生が充実していること 6.1 46.2 42.5 5.2 (N=212)
<働き方>
仕事上の役割・目標が明確であること 6.1 51.4 41.0 1.4 (N=212)
仕事を自分の希望で選ぶ機会があること 0.9 27.4 62.7 9.0 (N=212)
自分の創意工夫が仕事に反映できること 3.8 58.8 36.0 1.4 (N=211)
時間や仕事のペース配分を自分で決め 3.3 51.9 42.0 2.8 (N=212)
られること
キャリア形成に関する考えが会社と自分 1.0 35.2 58.6 5.2 (N=210)
で一致すること
<評価・処遇>
評価基準が明確に設定されていること 3.8 37.1 51.0 8.1 (N=210)
評価内容が本人に開示されていること 5.7 42.0 42.5 9.9 (N=212)
仕事の成果が大きく報酬に反映されること 3.3 37.3 50.5 9.0 (N=212)
業務上の失敗をとりかえすチャンスがある 2.8 62.7 32.5 1.9 (N=212)
こと
経験や年功が大きく報酬に反映されること 1.9 46.9 42.7 8.5 (N=213)
<会社>
会社に将来性が感じられること 6.2 56.9 34.6 2.4 (N=211)
会社の知名度が高いこと 3.3 42.9 49.1 4.7 (N=212)
会社の経営方針が従業員に伝えられること 7.1 51.7 37.0 4.3 (N=211)
雇用不安がないこと 15.2 68.2 15.6 0.9 (N=211)
キャリア形成に関する支援制度があること 4.7 46.9 40.8 7.6 (N=211)
技術者として働く場が将来にわたって保障 3.3 56.5 38.3 1.9 (N=209)
されていること
<目標>
昇進、昇格の機会があること 8.6 71.4 18.1 1.9 (N=210)
仕事を通じて自分の能力が高まること 9.0 70.8 19.8 0.5 (N=212)
顧客の信頼を得られること 11.0 79.5 9.0 0.5 (N=210)
会社の中での自分の役割が実感できること 4.7 59.2 35.1 0.9 (N=211)
問8 貴社の人事労務管理制度の導入状況についておたずねします。貴社では個人の動機付けやプロジェクトの活性化のためにどのような制度を活用していますか。(○はいくつでも)
<個人の動機付け策> (N=218)
1.経営理念・経営目標を明示している 75.2
2.経営トップとの意見交換会等を実施している 34.9
3.従業員の意見・要望を聴取する仕組み作りをしている 50.0
4.目標管理制度を導入している 59.2
5.人材公募制度や異動志願制度を導入している 15.6
6.人事考課の結果を従業員へフィードバックしている 51.8
7.昇進・昇格の基準(資格要件)を明示している 50.9
8.管理職コースや専門職コースなどのキャリアコースを 21.1
選択可能としている
9.従業員の自己啓発を支援している(OFF-JTの活用や 75.7
受講料の補助など)
10.成果主義的な賃金制度を導入している 42.7
11.能力・実力主義的な人材登用(昇進・昇格)を実施 46.8
している
12.賃金水準を同業他社より高く設定している 6.4
13.従業員持株制度を導入している 39.9
14.ストックオプション制度を導入している 7.8
15.業績連動型の報奨制度を導入している 17.4
(具体的に: )
16.退職金の前払い制度を導入している 1.4
17.休暇取得を促進している(半休やメモリアル休暇、 52.8
リフレッシュ休暇など)
18.従業員間や経営層との親睦を深めるための社内行事 42.2
を充実させている
19.その他(具体的に: ) 1.4
10→導入の場合
同年齢で( )%程度の年収拡差(最高と最低の差)がある
平均 30.6%(N=63)
11→実施の場合
早い登用例として( )代の課長や( )代の部長がいる
20代 30代 40代 50代
課長 31.7 68.3 0.0 0.0(N=41)
部長 3.8 66.0 28.3 1.9(N=53)
12→高設定の場合
例として( )代(前半・後半)で1000万円を超える人がいる(N=11)
20代前半 0.0
後半 0.0
30代前半 18.2
後半 36.4
40代前半 36.4
後半 9.1
50代前半 0.0
後半 0.0
<プロジェクトの活性化策> (N=218)
1.プロジェクトリーダーがメンバー構成をある程度自由に 33.0
決定できるような仕組み作りをしている
2.チーム業績を処遇へ反映させる賃金制度を導入している 16.5
3.チームに対する賃金以外の報奨制度を導入している 22.9
4.その他(具体的に: ) 3.7
問9 貴社におけるIT技術者のキャリア形成に関する方針についておたずねします。貴社の考えに近いものに○をつけてください。(○はそれぞれ1つずつ)
(注:Ⅰ Aに近い ⅡどちらかというとAに近い ⅢどちらかというとBに近い Ⅳ
Bに近い のパーセントを表示)
[A] Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 総数(NET) [B]
リーダー層以上でも、 18.5 40.7 36.6 4.2 /216 リーダー層以上では、
技術者としての専門能力 管理職としての管理能力
の維持・強化を重視する の向上を重視する
特定の技術分野に関する 11.1 39.6 41.0 8.3 /217 複数の技術分野に関する
専門知識を深めさせたい 専門知識を身に付けさせ
たい
特定の業務分野(金融や 20.7 38.2 34.6 6.5 /217 複数の業務分野(金融や
流通など)に関する専門 流通など)に関する専門
知識を深めさせたい 知識を身に付けさせたい
定期的なローテーション 19.8 42.9 32.3 5.1 /217 定期的なローテーション
は行わない を行う
キャリア形成については 2.8 27.2 59.9 10.1 /217 キャリア形成については
本人の希望を優先する 本人の適性や上司の評価
をもとに会社が判断する
問10 貴社の今後の雇用形態についておたずねします。雇用情勢の変化や従業員個人の就業観が徐々に変化していく中で、以下に示すような新しい雇用形態等を採用する可能性はありますか。(○はそれぞれ1つずつ)
A フレックスタイム (N=216)
1.既に導入している(適用職種: ) 61.1
2.近い将来導入予定である 1.9
3.検討中である 3.7
4.しばらくは他社等の導入状況を静観するつもり 27.8
5.その他(具体的に: ) 5.6
B 在宅勤務(テレワーク) (N=214)
1.既に導入している(適用職種: ) 5.1
2.近い将来導入予定である 1.4
3.検討中である 11.7
4.しばらくは他社等の導入状況を静観するつもり 76.6
5.その他(具体的に: ) 5.1
C 裁量労働制 (N=216)
1.既に導入している(適用職種: ) 12.0
2.近い将来導入予定である 6.5
3.検討中である 18.1
4.しばらくは他社等の導入状況を静観するつもり 62.0
5.その他(具体的に: ) 1.4
D 契約社員化 (N=212)
1.既に導入している(適用職種: ) 36.3
2.近い将来導入予定である 1.9
3.検討中である 10.4
4.しばらくは他社等の導入状況を静観するつもり 49.1
5.その他(具体的に: ) 2.4
E 社員のスピンアウト(独立、SOHO化)を支援する制度(N=212)
1.既に導入している(適用職種: ) 3.8
2.近い将来導入予定である 1.4
3.検討中である 8.0
4.しばらくは他社等の導入状況を静観するつもり 82.5
5.その他(具体的に: ) 4.2
問11 IT技術者の動機付け策等につきまして、ご自由にご意見・ご要望をお書きください。
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☆☆☆☆ ご協力、ありがとうございました。 ☆☆☆☆