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調査票

調査番号 0402
調査名  高等学校の就職指導についての調査,1983


(単位: パーセント。 n=1408 )


Q1. まずはじめに、あなたの学校についてお答えください。

 A 学校の設置者および学校名

  設置者   1. 国立        0.4    学校名 (      ) 高等学校
        2. 県立        77.0
        3. 市立        4.5
        4. 私立       17.5
        5. 組合立       0.2
        6. その他       0.5

 B 所在地 (      ) 県

   1. 政令指定都市         9.7
   2. 1以外の県庁所在地       11.0
   3. 1、2以外の市         44.1
   4. 町・村            35.2
          〈 ○で囲んでください 〉

 C 設置学科および57年度卒業生数 〈 該当欄に人数を記入してください 〉(注:数値は平均値)

  57年度卒業生数 普通科 工業系学科 商業系学科 農業系学科 家庭科 その他の学科
    男子  ( 35.57人) ( 63.17人) ( 20.44人) ( 15.48人) ( 0.11人) ( 2.67人)
    女子  ( 49.45人) ( 2.45人) ( 50.90人) ( 6.85人) ( 11.66人) ( 2.49人)

 D 創立年   明・大・昭 (  ) 年
 
Q2. 次に57年度の進路状況についてうかがいます。 ( 概数でお答えください。)

 A 就職者の割合 (自営も含む) は約 (  ) %  平均値73.90

 B 県内就職率は約 (  ) % ( 就職者全体の中での比率 )  平均値66.79

 C 職種別就職率
   ( 男子の就職者、女子の就職者を母数として、男女別にあてはまる番号に○をつけて下さい。)
   ( 注 : Ⅰ 0~9% Ⅱ 10~19% Ⅲ 20~29% Ⅳ 30~39% Ⅴ 40~59% 
   Ⅵ 60~79% Ⅶ 80%以上 の%を表示 )

                 Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ   Ⅴ   Ⅵ   Ⅶ
 《 男子 》
   事務職           51.5  10.5  6.1  3.0  4.0  0.8  1.1
   販売・サービス職       14.1  18.2  16.7  13.7  15.0  5.5  1.2
   技術職           33.5  13.1  7.5  5.6  5.8  1.3  0.6
   技能職            8.7  8.1  8.2  11.2  20.2  17.3  7.0
 《 女子 》
   事務職           16.2  12.6  12.5  9.7  11.3  8.0  9.2
   販売・サービス職       9.9  12.3  13.8  14.7  21.3  8.0  2.0
   技術職           37.3  8.0  5.0  2.8  2.7  1.1  1.3
   技能職           23.8  15.1  12.0  8.2  9.2  4.0  2.0

 D 会社規模別就職率 ( 男女別に記入してください ) (注:数値は平均値)

            従業員100人以下      1000人以上
   男子        約( 36.70)%        約( 21.87)%
   女子        約( 37.46)%        約( 22.38)%

 E 実績企業 (過去5年間以上継続して採用のある企業) の数 約 (  ) 社 平均値71.16

 F 実績企業に採用された者の割合 約 (  ) %  平均値45.67

 G 第一次内定率 約 (  ) %  平均値63.00

 H 求人企業数  約 (  ) 社  平均値648.18

 I 全求人数   約 (  ) 人  平均値1269.03

Q3. あなたの学校についてうかがいます。 A ~ Dのそれぞれについてあてはまる番号に○を
   つけてください。

 A. 生徒の学力のバラツキが …… 1. 非常に大きい       17.4
                  2. やや大きい        45.0
                  3. どちらともいえない     18.5
                  4. やや小さい         16.1
                  5. 非常に小さい        1.6

 B. 入学してくる生徒の学力は学区内で …… 1. かなり高い         1.3
                      2. やや高い          8.5
                      3. どちらともいえない    22.5
                      4. やや低い         36.2
                      5. かなり低い        29.7

 C. 高校卒業後の進路について考えていない生徒が …… 1. 非常に多い      9.0
                           2. やや多い      30.8
                            3. どちらともいえない 24.4
                           4. やや少ない     22.0
                           5. 非常に少ない    12.4

 D. 就職の実績についての企業からの評価は …… 1. かなり高い        15.9
                        2. やや高い         51.1
                        3. どちらともいえない    27.7
                        4. やや低い          4.0
                        5. かなり低い         0.3


〈 就職を中心とした進路指導活動についてうかがいます 〉


Q4. あなたの学校では次のような指導を入学時から卒業時までの3年間で、だいたい何回行ない
  ますか。A ~ D のそれぞれについて答えて下さい。

 A 学年全体を対象とした進路説明会       (     ) 回  平均値4.09
 B 卒業生体験発表会              (     ) 回  平均値0.85
 C 職場見学・実習               (      ) 回  平均値1.19
 D 進路相談 ( 個人面接、三者面談の合計 )    (     ) 回  平均値4.94

Q5. LHRや職場見学・実習、卒業生体験発表会などで進路指導を行なう際にその目的として
   次のようなことはどれほど強く意識されていますか。A~Eのそれぞれについてあてはまる
   番号に○をつけてください。
   ( 注 : Ⅰ 強く意識している Ⅱ まあ意識している Ⅲ あまり意識していない
   Ⅳ まったく意識していない の%を表示 )

                               Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ
 A できるだけ多くの職業について、その内容や実態を知らせる 29.3  52.0  14.6  0.9
 B 例年あなたの学校からの就職者が多い職業の内容や実態を
   知らせる                         37.3  46.4  11.6  1.4
 C 生徒自身の能力や適性などを発見させる           29.3  51.1  15.5  0.7
 D 働くことの意味について考えさせる            35.6  49.4  11.8  0.1
 E どの程度の成績ならばどの程度の企業に就職できるかを知ら
   せる                          21.8  47.9  24.3  3.0

Q6. さまざまな職業資格に関わる指導についてうかがいます。
 
 A. あなたの学校では、何らかの職業資格の取得を、生徒に義務づけたり奨励したりしていますか。

   1. はい     67.7
   2. いいえ    30.8

 B. 卒業までに、学校の指導を通じて何らかの資格を取得する生徒はどのくらいいますか。
   例年の概数 ( 割合 ) を、下の (  ) の中に記入してください。

   約 (  ) 割  平均値4.66

 C. 資格の取得について、あなたの学校ではどのように考えていますか。
   (1)(2) のそれぞれについてあてはまる番号に○をつけてください。
   ( 注 : Ⅰ とてもそう思う Ⅱ まあそう思う Ⅲ あまりそう思わない 
   Ⅳ 全然そう思わない の%を表示 )

                               Ⅰ   Ⅱ    Ⅲ   Ⅳ
   (1) 資格の有無によって就職の際の有利さが違ってくる   11.6  56.0  27.6  1.8
   (2) 資格の取得は就職とは関わりなく学習意欲をおこさ
     せるのに役立つ                   27.3  54.5  13.2  1.4

Q7. A. あなたの学校では、生徒に学内で「就職模試」を何回くらい受けさせていますか。
     例年の平均回数を、下の(  )内に記入してください。(公務員模試は除きます)

      第1学年および第2学年  合計 (  ) 回  平均値1.41
      第3学年            (  ) 回  平均値2.66

   B. 就職模試の結果はどのように利用していますか。 (1)、(2) のそれぞれについてあて
     はまる番号に○をつけてください。
     ( 注 : Ⅰ はい Ⅱ いいえ の%を表示 )

                               Ⅰ   Ⅱ
  (1) 校内選考会議で重要な判断材料にしている       34.2  52.0
  (2) 進路についての個人面接でほとんど必ず利用する    55.9  30.8

Q8. A. あなたの学校は、卒業生の就職状況についての資料 ( 進路の手引き等 ) を在学生徒に
     配布していますか。

   1. 在学生全員に配布する    37.1
   2. 2、3年生に配布する     16.7
   3. 3年生だけに配布する     43.4

   B. その資料の内容についてうかがいます。下の1~5の中で資料中に記載のあるものがあれば、
     番号に○をつけてください。いくつでも結構です。(注:数値は選択した者の比率)

   1. 業種別あるいは職種別就職者数        76.1
   2. 個別企業別就職者数             74.6
   3. 卒業生の氏名とその決定進路          36.6
   4. 個々の卒業生の受験状況           24.9
   5. 個々の卒業生の就職状況に、成績に
     関する情報を付記したもの          10.9

Q9.    あなたの学校では次のような指導をしていますか。A~Hのそれぞれについてあてはまる
     番号に○をつけてください。
     ( 注 : Ⅰ はい Ⅱ いいえ の%を表示 )

                                      Ⅰ    Ⅱ
  A. 進学向けコースと就職向けコースを分けている            37.8  58.1
  B. 資格の取得を目的とした補講をしている               53.2  42.5
  C. 適性検査の結果を個人面接やLHRで利用することがある         78.2  18.5
  D. 就職試験対策の授業、補講や小テストを実施している          54.0  41.6
  E. 中間・期末試験や各種模試の成績上位者を、掲示等に
    より発表することがある                       33.7  61.3
  F. 卒業生の決定進路を掲示している                   51.1  44.3
  G. ロングホームルームで就職指導を積極的に行なっている        82.1  15.3
  H. ( 普通科の場合だけ答えてください ) 職業科目 ( 家庭科を除く )
    を開講している                           68.1  27.5

Q10.   進路指導を行なう際の基本方針として、次のようなことは、どの程度重視していますか。
    次のA~Fのそれぞれについて、あてはまる番号に○をつけてください。
    ( 注 : Ⅰ 非常に重視する Ⅱ やや重視する Ⅲ あまり重視しない 
     Ⅳ ほとんど重視しない の%を表示 )

                             Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ
  A. 専門を生かしたところに就職させること       21.0  45.1  22.7  8.3
  B. 賃金・労働時間など労働条件の良い
    ところに就職させること              14.4  59.9  23.0  0.8
  C. 企業との実績関係を維持・拡大すること       27.2  54.1  15.6  1.1
  D. 第一次内定率を上げること             23.4  42.8  26.8  4.5
  E. 生徒の希望通りの企業へ就職させること       45.7  48.0  4.3  0.3
  F. 就職の面で、学校の評判を高めること        16.5  41.0  32.5  7.6


〈 次に、就職先の決定に関わる指導についてうかがいます 〉


Q11.  採用の可能性は別として、あなたの学校の生徒にとって、望ましい進路先は何だとお考え
    ですか。次のA~Eのそれぞれについて、あてはまる番号に○をつけて下さい。
    ( 注 : Ⅰ ひじょうに望ましい Ⅱ 望ましい Ⅲ あまり望ましくない 
    Ⅳ 全然望ましくない の%を表示 )

                         Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ
  A. 技術職                 19.0  47.7  22.4  3.4
  B. 大企業の技能職               8.5  55.3  26.8  2.7
  C. 事務職                   22.2  36.0  32.3  5.1
  D. 販売・サービス職             14.2  59.9  21.4  0.6
  E. 大学・短大・専門学校への進学        9.0  54.8  29.5  1.4

Q12.  あなたの学校では求人票の提示や学校推薦などについてA~Fのようなことをしていますか。
    それぞれについてあてはまる番号に○をつけてください。
    ( 注 : Ⅰ はい Ⅱ いいえ の%を表示 )

                                  Ⅰ    Ⅱ
  A. 学校推薦のための選考会議を開いている           81.7  16.3
  B. 労働条件等が好ましくない企業の求人票は生徒に
    提示していない                       18.0  79.5
  C. 受験希望届けを2回以上に分け、優良企業から先に
    選考している                        21.5  75.0
  D. 求人数以上の生徒を企業に推薦することはしていない      73.1  24.9
  E. 生徒の希望が重なったときは成績を基準に、求人数を
    しぼることが多い                     78.2  19.2
  F. 希望が重なって第1希望を受験できなくなる生徒は
    ほとんどいない                       39.2  58.4

Q13.  生徒の成績が、彼の希望している企業を受けるには少し問題があると思われるとき、
    あなたの学校では学校推薦をどうすることが多いですか。その企業を希望している
    生徒の総数が求人数に満たないものとして、あてはまる番号に○をつけてください。

  1. どんな職種でも推薦しない          15.5
  2. 事務職や技術職なら推薦する          4.9
  3. 事務職や技術職以外なら推薦する       27.1
  4. どんな職種でも推薦する            46.9

Q14.  あなたの学校ではつぎのA~Fの職種の学校推薦を受けるためには、少なくともどのぐらい
    の成績が必要ですか。それぞれについてあてはまる番号に○をつけてください。
    ( 就職者のいない職種は答えなくてけっこうです。 )
    ( 注 : Ⅰ クラスで1~3番 Ⅱ 4~6番 Ⅲ 7~10番 Ⅳ 11~20番 Ⅴ 21~30番
    Ⅵ 30番以下 の%を表示 )

                     Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ   Ⅴ   Ⅵ
  A. 技術職             14.8  14.3  14.8  10.1  7.7  8.2
  B. 大企業の技能職          5.1  7.2  16.1  24.8  16.9  14.2
  C. 中小企業の技能職         0.7  1.8  5.4  12.6  22.0  43.3
  D. 金融・大企業の事務職      36.1  19.8  10.7  4.2  1.6  1.0
  E. それ以外の企業の事務職      4.4  16.8  20.8  17.5  10.4  7.1
  F. 販売・サービス職         0.6  0.9  5.8  16.2  31.2  34.6


〈 次に、求人企業や求人状況についてうかがいます 〉


Q15.  次のような就職先では、企業は生徒の採用に際し、どのような基準を重視していると思い
    ますか。職種別に(1)~(3)の項目それぞれについてあてはまる番号に○をつけてください。
    ( 注 : Ⅰ かなり重視されている Ⅱ 重視されている Ⅲ あまり重視されていない
    Ⅳ 全然重視されていない の%を表示 )

                         Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ
 A. 事務職の場合
   (1) 学力                 39.3  46.9  4.3  0.1
   (2) バイタリティー            23.9  51.6  12.9  0.1
   (3) 従順さ                18.3  57.3  13.2  0.3
 B. 販売・サービス職の場合
   (1) 学力                  1.5  27.1  61.0  2.1
   (2) バイタリティー            49.4  43.4  3.4  0.1
   (3) 従順さ                17.9  58.5  16.5  0.6
 C. 技術職の場合
   (1) 学力                 42.0  25.6  16.5  0.9
   (2) バイタリティー            31.5  47.4  6.6  0.1
   (3) 従順さ                12.8  47.8  22.2  0.8
 D. 技能職の場合
   (1) 学力                  3.3  20.2  63.4  5.0
   (2) バイタリティー            32.1  49.3  11.6  0.7
   (3) 従順さ                18.6  54.6  18.8  0.9

Q16. 近年あなたの学校では、求人状況はどのようになっていますか。男女それぞれについて
   お答え下さい。
   ( 注 : Ⅰ はい Ⅱ いいえ の%を表示 )

                               Ⅰ   Ⅱ
 A. 全体としての求人数が少なくなっている    男子   72.7  14.7
                         女子   72.3   13.8
 B. 生徒に勧めたい優良な企業からの求人
   が少なくなっている              男子   76.3  10.9
                          女子    75.3   10.5

Q17. 今後次のA~Cの原因により、あなたの学校では、優良企業からの求人数はどのように変化
   すると思いますか。A~Cのそれぞれについてあてはまる番号に○をつけてください。
   ( 注 : Ⅰ かなり減る Ⅱ 少しは減る Ⅲ 変わらない Ⅳ 少しは増える
   Ⅴ かなり増える の%を表示 )

                           Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ   Ⅴ
 A. オフィスオートメーションなどの技術
   革新が進むことにより              43.8  45.2  8.0  1.1  0.3
 B. 景気の停滞の影響を受け            37.4  56.8  4.1  0.1  0.1
 C. 大卒の進出により                13.6  52.1  32.4  0.1  0.0

Q18. それではあなたの学校では、今後生徒の進路先を、どのようにする方針ですか。
   次のA~Iのそれぞれについて、あてはまる番号に○をつけて下さい。
    ( 注 : Ⅰ 減らす方向でいく Ⅱ 現状を維持する Ⅲ 少し増やす Ⅳ 大幅に増やす
   Ⅴ 本校とは関係がない の%を表示 )

                           Ⅰ  Ⅱ   Ⅲ    Ⅳ   Ⅴ
 A. 金融・大企業の事務職              7.0  47.9  9.7  2.3  26.5
 B. それ以外の事務職                 5.8  43.5  24.9  5.3  13.8
 C. 技術職                     3.1  44.5  23.2  3.5  15.4
 D. 大企業の技能職                 4.0  46.7  32.2  6.5  5.3
 E. 中小企業の技能職                3.8  39.8  36.9  11.2  3.3
 F. 販売・サービス職                 2.0  39.6  39.8  14.4  0.4
 G. 公務員・準公務員                5.7  41.5  34.4  8.9  5.7
 H. 大学・短大への進学               2.8  49.5  34.2  7.4  1.9
 I. 専門学校・各種学校への進学           9.4  47.5  33.0  5.7  0.6

Q19. あなたの学校では、求人企業を新たに開拓するために次のA~Dの活動をどの程度積極的に
   行なっていますか。あてはまる番号に○をつけてください。
    ( 注 : Ⅰ かなり積極的にしている Ⅱ まあ積極的にしている Ⅲ あまり積極的で
   はない Ⅳ 全然していない の%を表示 )

                          Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ
 A. 企業に出向いて求人票を求める         11.7  31.4  31.8  21.7
 B. 企業の学校訪問に対しては必ず
   応対する                   74.7  22.2  0.4  0.1
 C. 企業の人事担当者と個人的に
   接触する                   10.0  25.4  35.4  26.1
 D. 他校から求人をまわしてもらう          0.3  2.4  12.7  80.8

Q20. 進路指導部では、求人企業の実情について、どの程度の情報をつかんでいますか。A、B
   それぞれについて、あてはまる番号に○をつけてください。
    ( 注 : Ⅰ ほとんどの求人企業についてよく知っている Ⅱ 実績企業についてはよく
   知っている Ⅲ 実績企業の一部についてはよく知っている Ⅳ あまり知らない の%
   を表示 )

                              Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ
 A. 職場の環境や実際の就業時間・職務内容などの
   労働条件                       5.9  66.2  23.7  1.5
 B. 退職率や昇進など、過去の就職者の実態         3.1  34.0  46.0  14.1


〈 最後に進路指導部の体制についてうかがいます 〉


Q21. あなたの学校の進路指導部の活動状況について次のA~Eのそれぞれにあてはまる番号に
   ○をつけて下さい。
   ( 注 : Ⅰ とてもよくあてはまる Ⅱ まああてはまる Ⅲ あまりあてはまらない
    Ⅳ ぜんぜんあてはまらない の%を表示 )

                              Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ
 A. 今のスタッフで十分な進路指導ができる         8.0  58.0  27.0  3.9
 B. 今の予算で十分な進路指導ができる           4.0  41.3  40.8  10.6
 C. 指導部の仕事をするのに十分な時間的余裕がある     0.8  14.1  57.1  24.7
 D. 全国で就職指導に対する十分な理解と協力が得られ
   ている                         8.0  59.5  27.8  1.6
 E. 指導部と3年のクラス担任との意思の疎通は円滑に
   いっている                     30.3  63.0  3.9  0.1
 F. 指導活動は主事 ( 部長 ) の経験に頼るところが大きい 13.5  55.1  25.8  2.1
 G. 主事 ( 部長 ) 自らが生徒と進路相談を行なうことは
   ほとんどない                     3.0  13.6  40.4  39.2

Q22. 就職指導の責任者についてうかがいます。

   年令 (  ) 歳 平均値48.62   性別 ( 男  93.7  女   2.3 )

   現在校勤続年数 (  ) 年  平均値12.59

   これまでの就職指導担当の経験年数 (  ) 年  平均値6.30

   校務分掌上の地位 (              )

Q23. あなた ( このアンケートの記入者 ) の校務分掌上の地位を記入してください。
   ( あなたが就職指導責任者であれば不要です。 )

   (                 )

Q24. 最後に、あなたの学校で、何か特別の進路指導活動を行なっておられましたら、その
   名称と概要をご記入ください。

   (                                      )


       〈 以上で終わりです。ご多忙中誠にありがとうございました。〉


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