調査番号 0493
調査名 在宅介護サービス業雇用高度化に関する調査,2001
在宅介護サービス業の実態と雇用管理に関するアンケート調査
(注)数字は特に表示のない限り%を示す。 NAは無回答。 「N」(Number of
Cases) は,各設問に該当する回答者数を表している。 総数:53社。
Ⅰ. 貴社の概要についてお伺いします
問1 貴社の法人格は何ですか。当てはまるもの1つに○をつけて下さい。(N=53)
1. 株式会社 86.8
2. 有限会社 13.2
3. その他( ) -
問2 貴社の会社設立年月を西暦でご記入下さい。(N=53)
( 年 月)
1980年以前 22.6
1980~1990年未満 26.4
1990~2001年12月現在 45.3
NA 5.7
問3 貴社が行っているサービスについて、指定事業所の有無とサービス開始年、指定事業所数(注)、
そして今後のご予定について記入して下さい。
サービス名 サービス 指定事業所 「有」の場合の指定事業所数と
開始年月 の有無 今後のご予定
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
訪問介護 ( )年 1.有 ( )ヶ所 1.増やす予定
( )月 2.無 2.減らす予定
3.現状維持の予定
訪問入浴介護 ( )年 1.有 ( )ヶ所 1.増やす予定
( )月 2.無 2.減らす予定
3.現状維持の予定
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
(注)指定事業所数については、平成13年10月1日時点での数値を記入して下さい。
(注:訪問介護の集計結果)
サービス開始年月(N=53)
( )年( )月
1989年以前 11.3
1990~1994年 1.9
1995~1999年 37.7
2000年以降 24.5
NA 24.5
指定事業所の有無(N=53)
1. 有 83.0
2. 無 3.8
NA 13.2
「有」の場合の指定事業所数と今後のご予定
指定事業所数(N=44)
1ヶ所 36.4
2~5ヶ所 38.6
5ヶ所以上 18.2
NA 6.8
今後のご予定(N=44)
1. 増やす予定 38.6
2. 減らす予定 4.5
3. 現状維持の予定 50.0
NA 6.8
(注:訪問入浴介護の集計結果)
サービス開始年月(N=53)
( )年( )月
1989年以前 17.0
1990~1994年 7.5
1995~1999年 17.0
2000年以降 7.5
NA 50.9
指定事業所の有無(N=53)
1. 有 52.8
2. 無 3.8
NA 43.4
「有」の場合の指定事業所数と今後のご予定
指定事業所数(N=28)
1ヶ所 35.7
2ヶ所 25.0
3ヶ所以上 32.1
NA 7.1
今後のご予定(N=28)
1. 増やす予定 53.6
2. 減らす予定 0.0
3. 現状維持の予定 39.3
NA 7.1
問4 貴社では、ホームヘルパー2級の養成制度をもっていますか。当てはまるもの1つに○を
つけて下さい。(N=53)
1. もっている 35.8
2. もっていない 64.2
Ⅱ. 訪問介護サービスについてお伺いします
(訪問介護サービスを実施していない場合はご記入不要です→問10へ進んでください)
問5 経営面の現状についてお伺いします。(N=45)
① 平成12年度の訪問介護サービスの営業収益について当てはまるもの1つに○をつけて下さい。
1. 黒字 24.4
2. 収支とんとん 26.7
3. 赤字 46.7
NA 2.2
② 平成13年度の訪問介護サービス部門における営業収益の見通しについて、1~11の中から、
当てはまるもの1つに○をつけて下さい。
1. 黒字 ;前年度比黒字増 17.8
2. 黒字 ;前年度比黒字減 6.7
3. 黒字 ;前年度比横ばい 4.4
4. 黒字 ;前年度赤字 0.0
5. 収支とんとん;前年度黒字 6.7
6. 収支とんとん;前年度比横ばい 22.2
7. 収支とんとん;前年度赤字 11.1
8. 赤字 ;前年度黒字 0.0
9. 赤字 ;前年度比横ばい 11.1
10. 赤字 ;前年度比赤字減 15.6
11. 赤字 ;前年度比赤字増 2.2
NA 2.2
③ 平成13年度の営業損益の見通しについて、その要因として最もあてはまるもの上位2つを
選んで数字を記入して下さい。
1. 顧客数の増加 55.6
2. 顧客単価の上昇 20.0
3. 人件費率の低下 4.4
4. 経費削減 17.8
5. 顧客数の減少 6.7
6. 顧客単価の低下 20.0
7. 人件費率の上昇 42.2
8. 経費増加 17.8
9. その他( ) 2.2
NA 0.0
問6 ホームヘルパー(注1)数についてお伺いします。
① 従業員数、および最も構成比の高い年齢層とその割合を記入して下さい(平成13年4月1日時点)。
<従業員数>
1. 常勤ヘルパー(注2) ( 87.5
)人 (N=42)
2. 長時間のパートヘルパー(1ヶ月の労働時間が100時間以上の方) ( 54.6
)人 (N=34)
3. 短時間のパートヘルパー①(1ヶ月の労働時間が50時間以上100時間
未満の方) ( 167.9
)人 (N=33)
4. 短時間のパートヘルパー②(1ヶ月の労働時間が50時間未満の方) ( 313.3
)人 (N=32)
5. その他のヘルパー(注3) ( 212.3
)人 (N=22)
<最も構成比の高い年齢層とその割合(おおまかな割合で結構です)>(N=45)
(注:Ⅰ 20歳代以下 Ⅱ 30歳代 Ⅲ 40歳代 Ⅳ 50歳代 Ⅴ 60歳代以上 の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ NA (その割合)
1. 常勤ヘルパー(注2) 17.8 26.7 28.9 15.6 0.0 11.1 ( )%
2. 長時間のパートヘルパー
(1ヶ月の労働時間が100時間
以上の方) 4.4 15.6 28.9 15.6 - 35.6 ( )%
3. 短時間のパートヘルパー①
(1ヶ月の労働時間が50時間
以上100時間未満の方) - 6.7 31.1 24.4 2.2 35.6 ( )%
4. 短時間のパートヘルパー②
(1ヶ月の労働時間が50時間
未満の方) 2.2 15.6 22.2 20.0 - 40.0 ( )%
5. その他のヘルパー(注3) - 2.2 17.8 11.1 2.2 66.7 ( )%
(注1) 他のサービス(訪問入浴介護等)にも従事している方や、管理者、サービス提供責任者と
兼務している方も含めた数値を記入して下さい。
(注2) 常勤ヘルパーには正社員の方を含めて下さい。
(注3) 契約社員、嘱託社員等は「その他」として下さい。
② 今後の人員の構成割合について、それぞれ当てはまるもの1つに○をつけて下さい。(N=45)
(注:Ⅰ 構成比を高くしたい Ⅱ 構成比は現状維持 Ⅲ 構成比を低くしたい の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ NA
1. 常勤ヘルパー 33.3 51.1 11.1
4.4
2. 長時間のパートヘルパー
(1ヶ月の労働時間が100時間以上の方) 42.2 33.3 8.9 15.6
3. 短時間のパートヘルパー①
(1ヶ月の労働時間が50時間以上100時間未満の方) 62.2 20.0 4.4 13.3
4. 短時間のパートヘルパー②
(1ヶ月の労働時間が50時間未満の方) 35.6 24.4 22.2 17.8
5. その他のヘルパー 22.2 26.7 11.1 40.0
問7 ホームヘルパーの確保についてお伺いします。
① ホームヘルパーの過不足状況について、当てはまるもの1つに○をつけて下さい(N=45)
(注:Ⅰ 不足している Ⅱ 適当である Ⅲ 過剰である Ⅳ 該当する従業員はいない
の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ NA
1. 常勤ヘルパー 44.4 51.1 2.2 - 2.2
2. 長時間のパートヘルパー (1ヶ月の
労働時間が100時間以上の方) 57.8 24.4 2.2 8.9 6.7
3. 短時間のパートヘルパー① (1ヶ月の
労働時間が50時間以上100時間未満の方) 66.7 22.2 - 4.4
6.7
4. 短時間のパートヘルパー② (1ヶ月の
労働時間が50時間未満の方) 53.3 28.9 2.2 8.9
6.7
② ホームヘルパーの採用について、平成13年10月一ヶ月間の募集人員と採用人数を記入して
下さい。
募集人数 採用人数
1. 常勤ヘルパー ( 2.3 )人(N=31) ( 2.4 )人(N=35)
2. 長時間のパートヘルパー (1ヶ月の
労働時間が100時間以上の方) ( 2.4 )人(N=24) ( 4.5 )人(N=29)
3. 短時間のパートヘルパー① (1ヶ月の
労働時間が50時間以上100時間未満の方) ( 5.0 )人(N=25) ( 10.3 )人(N=31)
4. 短時間のパートヘルパー② (1ヶ月の
労働時間が50時間未満の方) ( 5.1 )人(N=21) ( 35.0 )人(N=28)
問8 サービス提供責任者の確保についてお伺いします。
① サービス提供責任者の数および年齢構成について、数値を記入して下さい。
計 ( 30.2 )人(N=44)
20歳代以下 ( 4.3 )人(N=43)
30歳代 ( 4.9 )人(N=43)
40歳代 ( 7.1 )人(N=43)
50歳代 ( 5.3 )人(N=43)
60歳代以上 ( 1.0 )人(N=43)
② サービス提供責任者の過不足状況について、当てはまるもの1つに○をつけて下さい。(N=45)
1. 不足している 40.0
2. 適当である 57.8
3. 過剰である -
NA 2.2
③ サービス提供責任者の採用について、平成12年度の実績を記入して下さい。
募集人数 ( 30.8 )人(N=35)
採用人数 ( 16.1 )人(N=39)
問9 訪問介護サービス業の成長可能性についてお伺いします。
① 訪問介護サービス業は今後成長していく産業であると思いますか。当てはまるもの1つに
○をつけて下さい。(N=45)
1. 現状のままで成長が望める 13.3
2. いくつかの条件が整備されれば成長が望める 82.2
3. 成長は望めない 4.4
4. わからない -
② (①で「2.いくつかの条件が整備されれば成長が望める」と答えた方)
現在、成長を阻害していると思われる要因として、主に当てはまるもの2つに○をつけて下さい。
(N=37)
1. 業界に魅力がない(イメージが悪い等) 8.1
2. 人材が十分に確保できない 45.9
3. 顧客数や顧客一人当たりの利用額が少ない 37.8
4. 事務経費の負担が重い 8.1
5. 教育研修費の負担が重い 5.4
6. 従業員の健康管理関連の負担が重い 5.4
7. 介護報酬の額が低い 75.7
8. その他( ) 2.7
NA 2.7
Ⅲ. 訪問入浴介護サービスについてお伺いします
(訪問入浴介護サービスを実施していない場合はご記入不要です→問15へ進んで下さい)
問10 経営面の現状についてお伺いします。(N=28)
① 平成12年度の訪問入浴介護サービスの営業収益について当てはまるもの1つに○をつけて下さい。
1. 黒字 14.3
2. 収支とんとん 53.6
3. 赤字 28.6
NA 3.6
② 平成13年度の訪問入浴介護サービスにおける営業収益の見通しについて、1~11の中から当てはまる
もの1つに○をつけて下さい。
1. 黒字 ;前年度比黒字増 14.3
2. 黒字 ;前年度比黒字減 -
3. 黒字 ;前年度比横ばい -
4. 黒字 ;前年度赤字 3.6
5. 収支とんとん;前年度黒字 10.7
6. 収支とんとん;前年度比横ばい 39.3
7. 収支とんとん;前年度赤字 3.6
8. 赤字 ;前年度黒字 -
9. 赤字 ;前年度比横ばい 3.6
10. 赤字 ;前年度比赤字減 17.9
11. 赤字 ;前年度比赤字増 3.6
NA 3.6
③ 平成13年度の営業損益の見通しについて、その要因として最も当てはまるもの上位2つを選んで
数字を記入して下さい。
1. 顧客数の増加 35.7
2. 顧客単価の上昇 21.4
3. 人件費率の低下 3.6
4. 経費削減 28.6
5. 顧客数の減少 28.6
6. 顧客単価の低下 3.6
7. 人件費率の上昇 28.6
8. 経費増加 10.7
9. その他( ) 7.1
NA 7.1
問11 訪問入浴介護サービスに従事している方(注1)についてお伺いします。
① 従業員数、および最も構成比の高い年齢層とその割合を記入して下さい(平成13年4月1日時点)。
<従業員数>
1. 入浴スタッフ(注2);常勤 ( 30.4 )人(N=26)
2. 〃 ;非常勤 ( 25.3 )人(N=24)
3. オペレーター(注2);常勤 ( 19.7 )人(N=23)
4. 〃 ;非常勤 ( 9.6 )人(N=13)
<最も構成比の高い年齢層とその割合(おおまかな割合で結構です)>(N=28)
(注:Ⅰ 20歳代以下 Ⅱ 30歳代 Ⅲ 40歳代 Ⅳ 50歳代 Ⅴ 60歳代以上 の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ NA (その割合)
1. 入浴スタッフ(注2);常勤 42.9 28.6 21.4 - - 7.1 ( )%
2. 〃 ;非常勤 28.6 28.6 14.3 3.6 - 25.0 ( )%
3. オペレーター(注2);常勤 25.0 35.7 10.7 3.6 - 25.0 ( )%
4. 〃 ;非常勤 14.3 3.6 3.6 3.6 3.6 71.4 ( )%
(注1)他のサービス(訪問介護等)にも従事している方や、管理者、サービス提供責任者と
兼務している方も含めた数値を記入して下さい。
(注2)入浴スタッフとオペレーターの区別を行っていない場合は、入浴スタッフ欄に数値を
記入して下さい。
② 今後の人員の構成割合について、それぞれ当てはまるもの1つに○をつけて下さい。(N=28)
(注:Ⅰ 構成比を高くしたい Ⅱ 構成比は現状維持 Ⅲ 構成比を低くしたい の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ NA
1. 常勤の入浴スタッフ・オペレーター 17.9 60.7 17.9
3.6
2. 非常勤の入浴スタッフ・オペレーター 35.7 46.4 7.1 10.7
問12 訪問入浴介護サービス従事者の確保についてお伺いします。
① 訪問入浴介護サービス従事者の過不足状況について、当てはまるもの1つに○をつけて下さい。
(N=28)
(注:Ⅰ 不足している Ⅱ 適当である Ⅲ 過剰である Ⅳ 該当する従業員はいない
の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ NA
1. 常勤の入浴スタッフ・オペレーター 28.6 60.7 3.6 -
7.1
2. 非常勤の入浴スタッフ・オペレーター 35.7 32.1 7.1 14.3 10.7
② 訪問入浴介護サービス従事者の採用について、平成13年10月1ヶ月間の募集人員と採用人数を
記入して下さい。
募集人数 採用人数
1. 常勤の入浴スタッフ・オペレーター ( 2.2 )人(N=20) ( 0.8 )人(N=24)
2. 非常勤の入浴スタッフ・オペレーター ( 5.0 )人(N=17) ( 4.5 )人(N=21)
問13 看護職員の確保についてお伺いします。
① 看護職員の数および年齢構成について、数値を記入して下さい。
計 20歳代以下 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上
1. 常勤 ( 9.7 )人 ( 2.8 )人 ( 2.5 )人 ( 3.0 )人 ( 1.3 )人 ( 0.2
)人
(N=26) (N=26) (N=26) (N=26) (N=26) (N=26)
2. 非常勤 ( 25.3 )人 ( 9.8 )人 ( 8.0 )人 ( 4.2 )人 ( 2.9 )人 ( 0.4 )人
(N=22) (N=22) (N=22) (N=22) (N=22) (N=22)
② 看護職員の過不足状況について、当てはまるもの1つに○をつけて下さい。(N=28)
(注:Ⅰ 不足している Ⅱ 適当である Ⅲ 過剰である Ⅳ いない の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ NA
1. 常勤 67.9 25.0 7.1 - -
2. 非常勤 53.6 28.6 - - 17.9
③ 看護職員の採用について、平成12年度の実績を記入して下さい。
募集人数 採用人数
1. 常勤 ( 12.2 )人(N=23) ( 2.1 )人(N=27)
2. 非常勤 ( 25.5 )人(N=16) ( 12.7 )人(N=21)
問14 訪問入浴介護サービス業の成長可能性についてお伺いします。(N=28)
① 訪問入浴介護サービス業は今後成長していく産業であると思いますか。当てはまるもの1つに
○をつけて下さい。
1. 現状のままで成長が望める 3.6
2. いくつかの条件が整備されれば成長が望める 85.7
3. 成長は望めない 3.6
4. わからない 3.6
NA 3.6
② (①で「2.いくつかの条件が整備されれば成長が望める」と答えた方)
現在、成長を阻害していると思われる要因として、主に当てはまるもの2つに○をつけて下さい。(N=24)
1. 業界に魅力がない(イメージが悪い等) 8.3
2. 人材が十分に確保できない 45.8
3. 顧客数や顧客一人当たりの利用額が少ない 50.0
4. 事務経費の負担が重い 12.5
5. 教育研修費の負担が重い 4.2
6. 従業員の健康管理関連の負担が重い -
7. 介護報酬の額が低い 70.8
8. その他( ) 4.2
Ⅳ. 今後の人事施策についてお伺いします
問15 ホームヘルパーに関する今後の人事施策として、どのような点に力を入れることが重要だと
お考えですか。1~11のうちから上位3つを選んで○をつけて下さい。また、それぞれの点に
ついて、現状でのお取り組み状況や問題点、課題等を具体的にお書き下さい。(N=53)
1. 採用 41.5
2. 人員配置 9.4
3. 定着 52.8
4. 評価(昇進・昇格) 17.0
5. 労働時間 17.0
6. 賃金(報酬) 37.7
7. 教育研修 62.3
8. 資格取得の支援(ケアマネージャー等) 7.5
9. 従業員間のコミュニケーション 11.3
10. 福利厚生 5.7
11. その他( ) 1.9
NA 7.5
<番号> <理由・問題点・課題>
( ) ( )
( ) ( )
( ) ( )
問16 人材定着策の取り組み状況についてお伺いします。(N=53)
① 現在特に力を入れて取り組んでいるもの上位3つを選んで○をつけて下さい。
1. 業務量の適正化 35.8
2. 従業員の希望に沿った多様な就労メニューの提供 22.6
3. 休日・休暇の増加 17.0
4. 福利厚生制度の充実 15.1
5. 賃金・賞与等に関する体系作り 45.3
6. 経験と実績(働きぶり)を適正に評価する仕組みの整備 34.0
7. 能力開発・資格取得の機会の充実 24.5
8. 会社の方針や施策内容の現場への周知徹底 30.2
9. 現場における従業員間のコミュニケーションの円滑化 26.4
10. 業務遂行上の悩み等に関する相談窓口(担当者等)の設置 11.3
11. 従業員の希望や適性を活かした配置やローテーション 13.2
NA 5.7
② 今後特に力を入れて取り組んでいこうとお考えのもの上位3つを選んで○をつけて下さい。
1. 業務量の適正化 18.9
2. 従業員の希望に沿った多様な就労メニューの提供 15.1
3. 休日・休暇の増加 11.3
4. 福利厚生制度の充実 24.5
5. 賃金・賞与等に関する体系作り 32.1
6. 経験と実績(働きぶり)を適正に評価する仕組みの整備 41.5
7. 能力開発・資格取得の機会の充実 34.0
8. 会社の方針や施策内容の現場への周知徹底 35.8
9. 現場における従業員間のコミュニケーションの円滑化 20.8
10. 業務遂行上の悩み等に関する相談窓口(担当者等)の設置 26.4
11. 従業員の希望や適性を活かした配置やローテーション 17.0
NA 5.7
Ⅴ. 教育研修制度についてお伺いします
問17 ホームヘルパーに対する研修の実施状況についてお伺いします。
① 貴社では現在、ホームヘルパーに対して、どのような研修を実施していますか。特に力を
入れて取り組んでいるもの3つまで○をつけて下さい。(N=53)
1. 要支援・要介護者との接し方について(含 マナー研修) 67.9
2. 介護技術の向上に関すること 75.5
3. 医療・保健に関すること(含 感染症に関する知識) 47.2
4. 栄養や調理に関すること 13.2
5. 自治体等が実施する保健・福祉サービスに関すること
(含 連携・協力体制) 7.5
6. 顧客管理やマーケティングに関すること 7.5
7. 介護保険制度や関連法規に関すること(給付管理、請求事務、
成年後見制度等) 11.3
8. 記録の書き方等に関すること 22.6
9. その他( ) 1.9
10. 特に何も行っていない -
NA 11.3
② 貴社では今後、ホームヘルパーに対して、どのような研修に力を入れていくべきだと考えて
いますか。主に当てはまるもの3つまで○をつけて下さい。
1. 要支援・要介護者との接し方について(含 マナー研修) 56.6
2. 介護技術の向上に関すること 66.0
3. 医療・保健に関すること(含 感染症に関する知識) 50.9
4. 栄養や調理に関すること 20.8
5. 自治体等が実施する保健・福祉サービスに関すること
(含 連携・協力体制) 22.6
6. 顧客管理やマーケティングに関すること 20.8
7. 介護保険制度や関連法規に関すること(給付管理、請求事務、
成年後見制度等) 13.2
8. 記録の書き方等に関すること 9.4
9. その他( ) 3.8
10. 特に研修の必要性は感じない -
NA 9.4
問18 平成12年度に支出した教育研修関連費用についてお伺いします。
① 平成12年度の教育研修費(研修の実施や参加、研修講師謝金等)の支出額は、事業収入総額の
うちおよそ何%でしたか。(N=53)
( )%
0% 32.1
1~5%未満 26.4
5~10%未満 5.7
10~15%未満 5.7
15~20%未満 1.9
20%以上 5.7
NA 22.6
② ①でお答えになった割合の今後のご予定について、当てはまるもの1つに○をつけ、目標とする
値を記入して下さい。(N=53)
1. 今後高めていく予定である 49.1 → (目標値:( )%程度)
2. 割合はこの程度を維持する予定である 24.5
3. 今後は低くする予定である 5.7 → (目標値:( )%程度)
NA 20.8
(注:(目標値:( )%程度)の集計結果)
(注:Ⅰ 0% Ⅱ 1~5%未満 Ⅲ 5~10%未満 Ⅳ 10~15%未満 Ⅴ 15~20%未満
Ⅵ 20%以上 の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
平均値
今後高めていく予定である(N=20) 30.0 35.0 20.0 5.0 - 10.0 5.4%
今後は低くする予定である(N=3) 33.3 33.3 - - - 33.3 11.0%
Ⅵ. 行政への要望についてお伺いします
問19 訪問介護サービス業・訪問入浴介護サービス業の今後の発展において、人材の確保・育成や
雇用環境の整備等に関して行政に対するご要望等があれば、ご自由にお書き下さい。
( )
お忙しいところご協力ありがとうございました。