調査番号 0522
調査名 人口減少社会における人事戦略と職業意識に関する調査,2004
(注)・数字は特に表示のない限り%を示す。NAは無回答。Nは総数。特に数字を表示していない場合は
N=1237である。
■この調査では、「就業形態」、「OJT」、「Off-JT」については以下のとおりとします。
・就業形態
≪従業員≫
<正規従業員> ………………… 雇用している労働者のうち特に雇用期間を定めていない者。なお、
パートタイマー及び他企業への出向者は除く。
<非正規従業員>
│
├ 契約社員 …………………… 専門的職責に従事させることを目的に契約に基づき雇用し、雇用
│ 期間の定めのある者。
├ 臨時的雇用者 ……………… 臨時的にまたは日々雇用している者で、1ヵ月以内の雇用期間の
│ 定めのある者。
├ パートタイマー(短時間) … いわゆる正規従業員より1日の所定労働時間が短いか、1週の所定
│ 労働日数が少ない者。雇用期間は1ヵ月を超えるか、または定めの
│ ない者。
├ パートタイマー(その他) … いわゆる正規従業員と1日の所定労働時間と1週の所定労働日数が
│ ほぼ同じ者。雇用期間は1ヵ月を超えるか、または定めのない者で
│ パートタイマーその他これに類する名称で呼ぶ者。
└ 出向社員 …………………… 他企業より出向契約に基づき出向してきている者。出向元に籍を
おいているかどうかは問わない。
≪その他≫
<非正規従業員>
│
├ 派遣労働者 ………………… 「労働者派遣法」に基づき派遣元事業所(派遣会社)から派遣された者。
└ 職場内の請負社員 ………… 業務請負契約により、貴社の事業所内で働いている者。
・OJT:日常の業務につきながら行われる教育訓練
・Off-JT:通常の仕事を一時的に離れて行う教育訓練・研修
Ⅰ 人口減少社会の人事戦略、経営戦略について
問1 国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(中位推計)」(平成14年1月)をみると、総人口
は2003年の1億2,762万人から2030年には1,004万人減少の1億1,758万人となる見込みとなっています。
これを年齢別にみると、15歳未満は467万人の減少、15~64歳は1,582万人の減少、65歳以上は1,046
万人の増加の見込みとなっています。
貴社にとってこのような人口減少、少子高齢化が経営戦略、人事戦略に与える影響は大きいですか。
当てはまるものに○をつけてください。(それぞれについて1つだけ○)
(注:Ⅰ プラスの影響が非常に大きい Ⅱ プラスの影響が大きい Ⅲ 特に影響は受けない
Ⅳ マイナスの影響が大きい Ⅴ マイナスの影響が非常に大きい Ⅵ わからない の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ NA
1) 経営戦略 0.4 3.7 24.2 50.0 11.2 9.5 1.1
2) 人事戦略 0.2 1.9 20.1 57.9 10.8 7.8 1.4
問2 人口減少、少子高齢化をふまえ、今後3年間に、どのような経営戦略や人事戦略を採る予定ですか。
当てはまるものに○をつけてください。(いくつでも○)
a. 経営戦略
1 国内市場の縮小を見込んで事業を縮小する 3.2
2 国内市場の拡大又は需要層の変化を見込んで事業を重点化する 16.7
3 現在の事業分野の縮小又は需要層の変化を見込んで新分野への進出など事業を多角化する 19.0
4 国内市場の縮小を見込んで海外の市場を開拓する 10.0
5 利益率より売上高を重視する 3.3
6 売上高より利益率を重視する 53.0
7 コスト削減の努力をする 69.1
8 製品やサービスの高付加価値化をはかる 50.8
9 低価格化をはかる 7.8
10 その他(具体的に ) 0.8
11 特段の戦略を採る予定はない 8.7
12 決めていない、わからない 4.6
NA 0.6
b. 人事戦略
1 海外での生産を増やす 6.3
2 事務や生産工程の機械化を行う 15.0
3 業務の外注化を進める 20.7
4 定年延長や再雇用で高年齢者を活用する 59.5
5 女性を活用する 35.9
6 外国人を活用する 7.6
7 障害者を活用する 8.5
8 人的能力の向上をはかる 60.2
9 処遇の改善で採用しやすくする 10.0
10 その他(具体的に ) 2.1
11 特段の戦略を採る予定はない 5.3
12 決めていない、わからない 4.1
NA 0.4
(問2aで「2」「3」を回答された方におたずねします)
問3 a.重点化又は多角化する場合、重点化又は進出する事業分野について当てはまるものに○を
つけてください。(3つまで○)(N=402)
1 バイオテクノロジー 3.7
2 新素材 5.2
3 ファインケミカル 2.2
4 情報・通信 16.4
5 エンジニアリング 8.0
6 航空・宇宙 0.5
7 原子力 0.2
8 新エネルギー 5.0
9 新都市交通 2.5
10 都市開発 4.7
11 住宅 9.2
12 海洋開発 -
13 物流 11.9
14 軍備・防衛 -
15 教育 1.7
16 育児・保育 1.5
17 食料 7.0
18 健康 7.2
19 医療 6.7
20 介護・老人福祉 18.9
21 環境 20.9
22 レジャー 5.0
23 ビジネス支援※ 16.9
24 その他の分野 19.2
NA 5.0
※ビジネス支援分野は、企業の外部から企業活動を代行・支援するサービスであり、たとえば以下のもの
が含まれます。アウトソーシング、人材サービス、コンサルティング、メンテナンス、セキュリティ・
警備、広告・宣伝等。
b.またその分野が本業分野かどうかについて、当てはまるものに○をつけてください。
(1つだけ○)(N=402)
1 本業分野 34.3
2 本業関連分野 50.5
3 本業分野以外 9.2
NA 6.0
(全員に)
問4 貴社では、今後3年間に、組織面や人事制度面で次のようなことを行う予定はありますか。
(いくつでも○)
1 分社化 3.5
2 組織のフラット化 9.4
3 賃金制度改革 46.7
4 中途採用の拡充 30.2
5 非正規従業員の増加 33.2
6 既存の人材の新分野に適応した能力開発 23.4
7 人員の削減 16.5
8 アウトソーシング 20.4
9 本社部門のスリム化 14.0
10 管理部門のスリム化 21.8
11 部門・職場の整理・統合 22.7
12 その他(具体的に ) 1.1
13 特にない 9.0
NA 1.6
問5 現在、貴社にはどのような制度がありますか。就業形態別に当てはまるものすべてに○をつけて
ください。(就業形態別にいくつでも○)
(注:Ⅰ 正規従業員 Ⅱ 契約社員 Ⅲ 臨時的雇用者 Ⅳ パートタイマー(短時間)
Ⅴ パートタイマー(その他) Ⅵ 出向社員 を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1) 目標管理制度 60.5 8.7 0.6 2.8 2.8 10.2
2) 仕事の成果を賃金に反映させる制度 64.6 14.1 1.9 6.5 5.4 7.7
3) ストックオプション制度 3.6 0.2 0.1 - 0.2 0.5
4) 年俸制 19.3 7.4 0.3 - 0.1 1.9
5) 自己申告制度 38.5 6.3 0.7 2.4 2.4 5.9
6) 社内公募制度 13.3 1.8 0.4 0.9 1.1 1.5
7) 配置・処遇に関する苦情相談制度 18.7 4.9 1.3 4.4 3.4 3.7
8) 計画的なOJT 52.1 12.1 2.3 10.6 8.6 7.8
9) Off-JT制度 41.0 8.6 1.1 4.8 3.9 5.7
10) 自己啓発に関する支援制度 50.9 11.8 0.9 4.9 4.4 8.2
11) 有給教育訓練休暇制度 5.1 0.7 - 0.6 0.3 0.3
12) 資格取得の支援(手当等の支給、昇進・昇格への配慮等) 63.0 12.1 1.2 3.6 3.8 7.0
13) 外部教育訓練に関する情報提供 35.9 8.9 0.9 3.2 3.5 5.8
14) 専門職制度 20.0 3.3 0.2 0.2 0.6 2.3
15) 裁量労働制 7.5 1.1 - - - 1.0
16) 非正規従業員と正規従業員の間の転換制度 8.3 9.4 1.1 3.5 5.2 0.8
17) フレックスタイム制度 22.8 4.9 0.6 1.1 1.1 5.0
18) 短時間勤務制度 18.4 4.7 1.4 8.6 3.4 2.9
19) 変形労働時間制度 49.6 15.0 3.2 6.6 7.2 6.7
20) 在宅勤務制度 1.5 0.5 - 0.2 0.1 0.2
21) 長期休暇制度(リフレッシュ休暇、ボランティア休暇等) 25.7 3.2 0.3 1.2 1.1 4.6
22) 休業期間が1年を超える育児休業制度 32.6 5.6 0.5 3.2 3.0 4.9
23) 休業期間が3ヶ月を超える介護休業制度 44.4 7.6 0.6 4.7 4.8 6.2
24) 育児・介護等を理由に退職した従業員を対象とした
再雇用制度 12.5 2.4 0.6 3.6 2.1 1.1
25) 育児・介護のための始業・終業時刻の繰上げ・繰り下げ 54.6 11.0 1.2 5.3 5.4 7.8
26) 育児・介護のための残業・休日労働の免除 54.2 11.8 1.7 6.2 6.2 7.6
27) (正規従業員について)転居を伴う転勤のない地域限定の
勤務制度 9.9 / / / / /
28) 定年退職者の再雇用・60歳を超えた定年制 63.5 10.8 2.7 7.7 5.2 5.4
29) 上記制度は何もない 0.2 0.6 0.8 1.9 1.6 0.8
30) 非該当(この就業形態はない) / 41.0 71.8 42.6 54.1 58.7
NA 0.7 17.7 17.8 24.4 19.0 20.5
Ⅱ 今後の人事戦略の全体像について
〔 現在の人事制度についてお伺いします。 〕
問6 貴社の賃金制度、昇進制度、採用等の方針について当てはまるものに○をつけてください。
(a~eそれぞれについて1つだけ○)
a. 賃金制度
1 どちらかというと年齢や勤続年数を重視 48.3
2 どちらかというと成果重視 51.2
NA 0.5
b. 昇進制度
1 どちらかというと年齢や勤続年数を重視 33.5
2 どちらかというと成果重視 65.5
NA 1.1
c. 採用
1 どちらかというと新卒採用重視 60.0
2 どちらかというと中途採用重視 38.6
NA 1.5
d. 長期雇用慣行
1 どちらかというと長期雇用が前提 96.1
2 どちらかというと転職が活発であることが前提 3.2
NA 0.6
e. 就業形態
1 どちらかというと正規従業員の活用重視 87.8
2 どちらかというと非正規従業員の活用重視 11.2
NA 1.0
問7 貴社の能力開発の方針について、正規従業員、非正規従業員別に当てはまるものに○をつけて
ください。(a~cのそれぞれの意見について、正規従業員、非正規従業員別に1つだけ○)
a. 正規従業員 非正規従業員
1) 能力開発を重視している 90.9 36.6
2) 能力開発を重視していない 6.5 45.6
NA 2.6 17.8
b. 正規従業員 非正規従業員
1) 会社は積極的に従業員の能力開発に関わる 60.7 17.2
2) 会社の行う能力開発は最小限とし、従業員個人の
自発的な能力開発に任せる 33.3 33.9
3) 会社は能力開発を行わず、従業員個人の自発的な
能力開発に任せる 3.7 28.9
NA 2.3 20.0
c. 正規従業員 非正規従業員
1) 対象を一部の選抜された者に限定している 16.2 7.4
2) 特に対象は限定していない 77.8 41.3
3) 対象としていない 2.0 28.9
NA 3.9 22.4
問8a.貴社には、正規従業員と同一の労働をする非正規従業員(派遣、請負は除く)がいますか。
あてはまるものに○をつけてください。(1つだけ○)
1 多数存在する 15.0
2 一部存在する 60.4
3 存在しない 23.4
NA 1.1
(問8a.で「1」又は「2」と回答された企業の方に)
b. 同一の労働をする正規従業員と非正規従業員(派遣、請負は除く)について現在の賃金格差は
どの程度ですか。また、今後の賃金はどの程度が望ましいと考えていますか。
(正規従業員の賃金を100とした場合の非正規従業員の賃金)
(現在と今後それぞれについて1つだけ○)(N=933)
現在 今後
1) 50未満 8.7 7.4
2) 50~60未満 8.5 7.7
3) 60~70未満 19.3 15.1
4) 70~80未満 22.9 22.7
5) 80~90未満 17.7 17.3
6) 90~100未満 11.0 14.1
7) 100 5.1 7.2
8) 100を超える 2.4 1.6
NA 4.4 6.9
c. 差をつける理由について当てはまるものに○をつけてください。(いくつでも○)(N=933)
1 職務内容が違うから 32.0
2 責任の重さが違うから 60.0
3 勤務時間の自由度が違うから 20.9
4 残業の時間数、回数が違うから 11.0
5 配置転換の頻度が違うから 13.0
6 正規従業員には企業への貢献がより期待できるから 17.5
7 もともとそういった契約内容で労働者も納得しているから 51.2
8 正規従業員の賃金を下げることができないから 10.7
9 その他(具体的に ) 3.1
10 特に差をつけていない 3.3
NA 4.9
(全員に)
d-1. 貴社において、職種・勤続年数が同じ正規従業員間の場合、賃金格差はどの程度ありますか。
以下の年齢層ごとに、各年齢層の平均年収を100%とし、最低ライン・最高ラインを10%きざみで
お応えください。
最低 平均 最高
回答例 ( 90 )% 100% ( 130 )%
a) 20歳代 ( )% 100% ( )%
b) 30歳代 ( )% 100% ( )%
c) 40歳代 ( )% 100% ( )%
d) 50歳代 ( )% 100% ( )%
a) 20歳代(最低) 平均 87.3%
10%未満 1.1
10~20%未満 0.6
20~30%未満 0.2
30~40%未満 -
40~50%未満 0.1
50~60%未満 0.3
60~70%未満 1.1
70~80%未満 3.4
80~90%未満 9.7
90~100% 56.0
NA 27.5
20歳代(最高) 平均 112.9%
100~109% 19.3
110~119% 32.7
120~129% 11.4
130~139% 2.8
140~149% 1.0
150~159% 1.2
160~169% 0.2
170~179% 0.2
180~189% 0.1
190~200% 0.2
200%超 0.3
NA 30.6
b) 30歳代(最低) 平均 83.6%
10%未満 0.8
10~20%未満 0.3
20~30%未満 0.3
30~40%未満 0.2
40~50%未満 0.2
50~60%未満 0.5
60~70%未満 2.0
70~80%未満 6.3
80~90%未満 22.2
90~100% 40.1
NA 27.0
30歳代(最高) 平均 119.3%
100~109% 8.6
110~119% 26.8
120~129% 19.6
130~139% 7.8
140~149% 2.5
150~159% 2.6
160~169% 0.6
170~179% 0.5
180~189% 0.2
190~200% 0.5
200%超 0.2
NA 30.1
c) 40歳代(最低) 平均 80.5%
10%未満 0.6
10~20%未満 0.2
20~30%未満 0.4
30~40%未満 0.2
40~50%未満 0.4
50~60%未満 1.2
60~70%未満 3.4
70~80%未満 11.9
80~90%未満 25.7
90~100% 28.5
NA 27.5
40歳代(最高) 平均 123.8%
100~109% 5.3
110~119% 18.7
120~129% 22.6
130~139% 13.0
140~149% 4.4
150~159% 3.6
160~169% 1.1
170~179% 0.2
180~189% 0.4
190~200% 0.6
200%超 0.4
NA 29.8
d) 50歳代(最低) 平均 77.6%
10%未満 0.8
10~20%未満 0.2
20~30%未満 0.4
30~40%未満 0.2
40~50%未満 0.5
50~60%未満 3.2
60~70%未満 5.9
70~80%未満 13.9
80~90%未満 24.2
90~100% 22.8
NA 28.1
50歳代(最高) 平均 127.9%
100~109% 5.3
110~119% 13.3
120~129% 20.0
130~139% 14.7
140~149% 6.0
150~159% 5.5
160~169% 1.9
170~179% 0.5
180~189% 0.4
190~200% 1.5
200%超 0.6
NA 30.4
d-2. 貴社において、職種・勤続年数が同じ正規従業員間の場合、賃金格差はどの程度までが望ましい
範囲だと考えますか。以下の年齢層ごとに、各年齢層の平均年収を100%とし、最低ライン・
最高ラインを10%きざみでお答えください。
最低 平均 最高
回答例 ( 90 )% 100% ( 130 )%
a) 20歳代 ( )% 100% ( )%
b) 30歳代 ( )% 100% ( )%
c) 40歳代 ( )% 100% ( )%
d) 50歳代 ( )% 100% ( )%
a) 20歳代(最低) 平均 86.4%
10%未満 0.9
10~20%未満 0.5
20~30%未満 0.3
30~40%未満 0.2
40~50%未満 -
50~60%未満 0.4
60~70%未満 0.6
70~80%未満 2.9
80~90%未満 11.5
90~100% 55.2
NA 27.5
20歳代(最高) 平均 115.0%
100~109% 11.7
110~119% 34.1
120~129% 15.9
130~139% 4.9
140~149% 0.6
150~159% 2.1
160~169% 0.3
170~179% 0.1
180~189% 0.1
190~200% 0.3
200%超 0.2
NA 29.7
b) 30歳代(最低) 平均 82.4%
10%未満 0.6
10~20%未満 0.5
20~30%未満 0.4
30~40%未満 0.2
40~50%未満 -
50~60%未満 0.6
60~70%未満 1.4
70~80%未満 6.1
80~90%未満 27.6
90~100% 35.2
NA 27.2
30歳代(最高) 平均 121.6%
100~109% 4.1
110~119% 21.4
120~129% 26.8
130~139% 10.8
140~149% 2.3
150~159% 3.2
160~169% 0.4
170~179% 0.1
180~189% 0.2
190~200% 0.8
200%超 0.2
NA 29.6
c) 40歳代(最低) 平均 78.4%
10%未満 0.6
10~20%未満 0.4
20~30%未満 0.3
30~40%未満 0.4
40~50%未満 0.1
50~60%未満 1.3
60~70%未満 4.0
70~80%未満 14.5
80~90%未満 28.2
90~100% 22.3
NA 27.9
40歳代(最高) 平均 128.2%
100~109% 2.4
110~119% 11.6
120~129% 23.4
130~139% 17.5
140~149% 5.7
150~159% 5.9
160~169% 0.9
170~179% 0.4
180~189% 0.7
190~200% 1.1
200%超 0.5
NA 29.9
d) 50歳代(最低) 平均 75.3%
10%未満 0.5
10~20%未満 0.6
20~30%未満 0.2
30~40%未満 0.6
40~50%未満 0.1
50~60%未満 3.9
60~70%未満 7.4
70~80%未満 16.6
80~90%未満 24.2
90~100% 17.9
NA 28.1
50歳代(最高) 平均 132.3%
100~109% 2.7
110~119% 10.1
120~129% 18.4
130~139% 18.5
140~149% 6.3
150~159% 8.2
160~169% 1.7
170~179% 0.5
180~189% 0.9
190~200% 2.1
200%超 0.8
NA 29.8
問9 貴社の人事管理において問題と感じることはありますか。当てはまるものすべてに○をつけて
ください。(いくつでも○)
1 一部の人の業務負担の増加(増加している部門、年齢等を具体的に ) 29.3
2 正規従業員と非正規従業員の意志疎通 7.0
3 労働意欲の低下 18.9
4 能力・業績評価がうまくいっていない 35.2
5 人件費が年齢構成の影響を受けて増加している 24.3
6 人材育成 59.4
7 壮年層(30代後半から50代前半)の処遇が低い 11.9
8 長時間労働でストレスが増加 22.2
9 長時間労働により災害や事故が増加 1.8
10 若年層が定着しない 18.0
11 全体的に離職者が多い 10.1
12 一部の離職者が多い(離職者の多い部門、年齢等を具体的に ) 5.8
13 高齢者の活用が進んでいない 15.4
14 女性の活用が進んでいない 25.5
15 専門的な能力や技術を持った人の採用が思うように進まない 23.7
16 その他(具体的に ) 1.6
17 特にない 3.0
NA 2.0
〔 今後3年間の人事戦略についてお伺いします。 〕
問10 貴社のa.過去3年間、b.今後3年間の従業員数(正規従業員と非正規従業員の合計。派遣、請負は
除く)の増減について当てはまるものに○をつけてください。(1つだけ○)
また、c.今後3年間の正規・非正規従業員の就業形態別の増減の見込みについて、当てはまる
ものに○をつけてください。(それぞれの就業形態について、1つだけ○)
a. 3年前と比べた現在の従業員数(派遣、請負は除く)
1 10%以上減少 22.5
2 1~10%減少 27.9
3 あまり変わらない 19.9
4 1~10%増加 14.8
5 10%以上増加 13.6
NA 1.4
b. 現在と比べた3年後の従業員数(派遣、請負は除く)
1 10%以上減少 7.4
2 1~10%減少 24.7
3 あまり変わらない 39.5
4 1~10%増加 18.5
5 10%以上増加 8.9
NA 1.0
c. 今後3年間の正規・非正規従業員数
今後3年
(注:Ⅰ 10%以上減少 Ⅱ 1~10%減少 Ⅲ あまり変わらない Ⅳ 1~10%増
Ⅴ 10%以上増 Ⅵ わからない の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ NA
1) 正規従業員全体 8.8 29.3 35.7 17.2 5.7 1.5 1.9
2) 非正規従業員全体 1.7 4.9 25.2 20.9 6.5 4.0 36.8
├3) 契約社員 1.7 4.0 28.2 19.5 4.7 5.9 36.1
├4) 臨時的雇用者 1.5 1.6 25.5 8.0 2.3 9.6 51.4
├5) パートタイマー(短時間) 1.5 2.8 30.9 17.9 6.0 7.0 33.9
├6) パートタイマー(その他) 1.5 2.7 25.6 15.4 5.3 7.5 41.8
├7) 出向社員 2.3 4.2 28.9 4.7 0.9 9.8 49.2
├8) 派遣労働者 1.6 2.8 24.9 17.2 3.8 7.6 42.0
└9) 職場内の請負社員 1.1 1.2 19.5 7.1 1.8 12.9 56.5
(問11、12は非正規従業員がいる企業のみお答えください。)
問11 非正規従業員を活用する理由について当てはまるものに3つまで○をつけてください。(それぞれの
就業形態について、3つまで○)
(注:Ⅰ 契約社員(N=743) Ⅱ 臨時的雇用者(N=365) Ⅲ パートタイマー(短時間)(N=717)
Ⅳ パートタイマー(その他)(N=576) Ⅴ 出向社員(N=524) Ⅵ 派遣労働者(N=584)
Ⅶ 職場内の請負社員(N=286) を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1) 正規従業員を確保できないため 10.4 4.7 7.0 7.5 8.2 12.7 5.6
2) 正規従業員を重要業務に特化させるため 8.5 4.9 14.5 16.1 1.9 11.3 7.0
3) 専門的業務に対応するため 33.8 5.5 5.9 5.9 25.0 16.4 15.0
4) 即戦力・能力のある人材を確保するため 31.8 5.2 5.3 7.5 22.9 24.3 9.4
5) 景気変動に応じて雇用量を調節するため 13.3 19.2 19.0 21.0 1.5 26.9 21.0
6) 長い営業(操業)時間に対応するため 4.0 3.6 8.4 8.0 0.6 4.3 5.6
7) 1日、週の中の仕事の繁閑に対応するため 3.0 7.1 22.3 11.8 0.4 5.7 1.7
8) 臨時、季節的業務量の変化に対応するため 4.7 30.1 14.4 14.6 - 17.1 11.2
9) 賃金節約のため 21.0 16.4 38.1 42.4 3.4 15.6 8.7
10) 賃金以外の労務コスト節約のため 10.5 7.9 19.2 18.4 2.1 17.5 11.2
11) 高年齢者の再雇用対策のため 29.3 8.2 8.4 10.1 2.7 0.9 2.1
12) 正規従業員の育児・介護休業対策の代替のため 2.2 4.1 5.2 6.4 0.6 17.0 1.4
13) その他(具体的に ) 1.1 0.5 1.3 0.2 8.0 1.2 0.7
NA 18.3 42.5 23.7 24.8 52.7 23.5 50.3
問12 非正規従業員はどのような業務につかせますか。a)現在とb)今後について、就業形態別に
当てはまるものに○をつけてください。(それぞれの就業形態について、いくつでも○)
(注:Ⅰ 契約社員(N=743) Ⅱ 臨時的雇用者(N=365) Ⅲ パートタイマー(短時間)(N=717)
Ⅳ パートタイマー(その他)(N=576) Ⅴ 出向社員(N=524) Ⅵ 派遣労働者(N=584)
Ⅶ 職場内の請負社員(N=286) を表示)
a. 現在
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1) 責任のある仕事 26.9 3.8 7.9 11.5 35.7 6.7 3.5
2) 専門的な仕事 62.0 16.7 26.5 26.7 36.5 40.2 26.6
3) 非定型的な仕事 10.9 15.3 15.5 17.7 8.6 12.7 5.2
4) 上記の業務についている者はほとんどいない 10.2 22.2 30.3 28.6 5.5 21.9 18.5
NA 18.0 45.8 27.2 26.6 41.2 26.7 50.3
b. 今後
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1) 責任のある仕事 31.9 4.7 10.5 17.2 35.5 9.9 4.5
2) 専門的な仕事 63.0 17.8 26.5 27.1 36.6 42.5 26.6
3) 非定型的な仕事 11.3 15.3 17.0 18.4 9.5 14.4 6.3
4) 上記の業務についている者はほとんどいない 6.6 20.3 24.3 24.1 5.2 17.3 17.1
NA 19.9 46.0 31.2 28.1 43.1 29.5 50.3
問13 女性の活用方針として当てはまるものに○をつけてください。(いくつでも○)
1 管理職や正規従業員にしめる女性の割合を高めようという試みがある 25.1
2 育児や介護が一段落した女性を基幹業務に復帰させる制度がある 16.1
3 女性従業員の提案を積極的に実現しようという試みがある 20.2
4 結婚や出産を機に退職した女性の再雇用制度がある 7.8
5 育児・介護休業から復帰した後以前と同じ業務につけている 48.3
6 職場復帰のための教育訓練を行っている 4.0
7 在宅勤務制度がある 1.0
8 女性従業員のみで構成される職場、部門を増やしている 2.2
9 女性従業員を積極的に社外の研究会・セミナーに参加させている 18.6
10 その他(具体的に ) 1.8
11 特に何も行っていない 21.3
NA 5.1
問14 団塊の世代(1947年から1949年生まれ。現在55~57歳。)が定年を迎えるに当たって、貴社に
当てはまるもの一つに○をつけてください。
〔 1)から7)のそれぞれについて、1つだけ○ 〕
a. (注:Ⅰ あてはまる Ⅱ ややあてはまる Ⅲ どちらでもない Ⅳ あまりあてはまらない
Ⅴ あてはまらない の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ NA
1) 高賃金層が退職するので人件費を削減できる 16.5 39.6 16.3 10.1 9.1 8.3
2) 下の年代のポスト不足が解消される 6.8 22.6 27.1 19.0 13.9 10.7
3) 退職一時金等の給付による負担が大きい 17.9 30.9 17.8 10.6 12.9 9.9
┌4) 技能継承が問題なく行われるかの危惧が強い 9.6 21.3 25.5 16.1 14.5 13.1
│5) 年齢構成の平準化が可能になる 3.0 22.4 31.0 19.5 11.3 12.8
│6) 特に団塊の世代が多いわけではなく、影響を受けない 15.8 17.2 23.4 15.9 15.3 12.4
│7) その他(具体的に ) 0.4 - 2.0 0.2 1.9 95.5
↓
[a-4)で「あてはまる」「ややあてはまる」と回答された企業の方に]
b. あてはまる職種や部門を具体的にお答えください。(N=382)
職種( )
専門的・技術的な仕事 21.7
管理的な仕事 12.8
事務の仕事 4.2
販売の仕事 6.3
サービスの仕事 0.5
保安の仕事 2.4
運輸・通信の仕事 1.0
技能工・生産工程の仕事 22.0
労務作業等の仕事 1.3
その他 6.0
NA 21.7
部門( )
管理部門 9.4
事務・企画部門 2.6
営業・販売部門 6.0
専門技術部門 10.7
現業・技能部門 24.1
その他 10.5
NA 36.6
(全員に)
問15 貴社の定年制度についてお答えください。(1つだけ○)
┌1 一律に定めている 97.3
┌┼2 職種別に定めている 1.8
││3 定めていない 0.4
││ NA 0.6
│↓
│( )歳(N=1203) 平均 60.2歳
│
│ 59歳以下 0.1
│ 60歳 93.3
│ 61歳 0.6
│ 62歳 1.2
│ 63歳 1.5
│ 64歳 0.1
│ 65歳 2.8
│ 66歳以上 0.1
│ NA 0.3
↓
(最高: 職 歳/最低: 職 歳)
(最高: 職)(N=22)
専門的・技術的な仕事 -
管理的な仕事 13.6
事務の仕事 9.1
販売の仕事 -
サービスの仕事 4.5
保安の仕事 9.1
運輸・通信の仕事 4.5
技能工・生産工程の仕事 4.5
労務作業等の仕事 -
その他 13.6
NA 40.9
(最高: 歳)(N=22) 平均 63.7歳
59歳以下 -
60歳 13.6
61歳 4.5
62歳 9.1
63歳 13.6
64歳 -
65歳 50.0
66歳以上 4.5
NA 4.5
(最低: 職)(N=22)
専門的・技術的な仕事 -
管理的な仕事 18.2
事務の仕事 18.2
販売の仕事 -
サービスの仕事 4.5
保安の仕事 4.5
運輸・通信の仕事 -
技能工・生産工程の仕事 -
労務作業等の仕事 -
その他 54.5
(最低: 歳)(N=22) 平均 59.4歳
59歳以下 9.1
60歳 77.3
61~64歳 4.5
65歳以上 -
NA 9.1
問16 継続雇用制度(再雇用・勤務延長)は導入していますか。導入している又は今後導入する予定の
場合は、カッコ内に最高雇用年齢を記入してください。最高雇用年齢を定めていない場合には
─を記入してください。(それぞれの部門について、1つだけ○)
※再雇用制度とは定年年齢に達した者をいったん退職させた後、再び雇用する制度をいいます。
勤務延長制度とは、定年年齢が設定されたまま、その定年年齢に達した者を退職させることなく
引き続き雇用する制度をいいます。
管理・事務・技術部門 技能部門(現業部門)
1) 導入している 42.9 ( 歳) 39.2 ( 歳)
2) 導入していないが、今後導入する予定 11.2 ( 歳) 8.5 ( 歳)
3) 導入していないし、導入する予定もない 9.7 9.1
NA 36.1 43.2
「1)導入している最高雇用年齢」 管理部門 (N=532) 平均 64.1歳
59歳以下 -
60歳 3.6
61歳 1.9
62歳 9.6
63歳 6.6
64歳 2.1
65歳 43.8
66歳以上 3.4
NA 29.1
「2)導入予定の最高雇用年齢」 管理部門 (N=139) 平均 64.2歳
59歳以下 -
60歳 -
61歳 -
62歳 13.7
63歳 5.8
64歳 -
65歳 46.8
66歳以上 -
NA 33.8
「1)導入している最高雇用年齢」 技能部門 (N=485) 平均 64.5歳
59歳以下 -
60歳 2.9
61歳 2.1
62歳 8.7
63歳 6.6
64歳 1.6
65歳 43.5
66歳以上 5.8
NA 28.9
「2)導入予定の最高雇用年齢」技能部門 (N=105) 平均 64.3歳
59歳以下 -
60歳 -
61歳 -
62歳 12.4
63歳 5.7
64歳 -
65歳 49.5
66歳以上 1.0
NA 31.4
(問16で「1」と回答された方に)
問17 継続雇用制度(再雇用・勤務延長)の対象者についてお答えください。(それぞれの部門について、
1つだけ○)
(注:Ⅰ 管理・事務・技術部門(N=531) Ⅱ 技能部門(現業部門)(N=485) を表示)
Ⅰ Ⅱ
↓ ↓
1) 原則として希望者全員を再雇用する 18.1 20.4
2) 会社が定めた基準に適合する者を再雇用する 26.4 29.3
3) 会社が特に必要とした者のみを再雇用する 54.6 48.2
4) その他(具体的に ) 0.8 1.0
NA 0.2 1.0
(問16で「1」と回答された方に)
問18 再雇用又は勤務延長後働き方はどのように変わりますか。当てはまるものに○をつけてください。
(それぞれの部門について、いくつでも○)
(注:Ⅰ 管理・事務・技術部門(N=531) Ⅱ 技能部門(現業部門)(N=485) を表示)
Ⅰ Ⅱ
↓ ↓
1) 非正規従業員となる 48.6 50.3
2) 短時間勤務になる 6.4 8.5
3) 配置転換をする 4.0 3.7
4) 賃金が低下する 64.6 66.2
5) 仕事の内容が変わる 12.1 10.5
6) その他(具体的に ) 1.7 1.9
7) 特に何も変わらない 5.5 4.7
NA 22.6 20.8
(問19は定年制や継続雇用制度の改定の予定がある又は検討している企業のみお答えください)
問19 貴社が考えている3年後の定年延長や継続雇用制度(再雇用・勤務延長)の内容について
当てはまるものに○をつけてください。(それぞれの部門について、いくつでも○)
(注:Ⅰ 管理・事務・技術部門 Ⅱ 技能部門(現業部門) を表示)
Ⅰ Ⅱ
↓ ↓
┌1) 定年年齢を延長する 7.1( 歳) 5.8( 歳)
│2) 継続雇用の最高年齢を上げる 7.2 6.4
│3) 原則として希望者全員を継続雇用する 7.0 6.5
│4) 会社が定めた基準に適合する者全員を継続雇用する 16.0 14.4
│5) 会社が特に必要とした者のみを継続雇用する 17.5 15.0
│6) その他(具体的に ) 1.5 1.5
│7) わからない 8.4 7.4
│ NA 45.5 51.6
↓
管理部門 定年年齢(N=88) 平均 64.1歳
59歳以下 -
60歳 -
61歳 -
62歳 14.8
63歳 10.2
64歳 3.4
65歳 44.3
66歳以上 1.1
NA 26.1
技能部門 定年年齢(N=72) 平均 64.2歳
59歳以下 -
60歳 -
61歳 -
62歳 13.9
63歳 8.3
64歳 4.2
65歳 43.1
66歳以上 2.8
NA 27.8
(全員に)
問20 貴社では、高年齢者の活用、再就職や第二の人生の設計に向けた情報提供や教育訓練を
行っていますか。当てはまるものに○をつけてください。(いくつでも○)
1) 定年後も継続して就業する場合の処遇の変更等の情報提供を行っている 30.8
2) 再就職の情報を提供している 7.3
3) 再就職の斡旋をしている 4.0
4) 地域活動やボランティア活動など仕事以外の活動の情報を提供している 0.7
5) 適職検索などを行っている 0.4
6) 継続就業のための教育訓練を行っている 1.5
7) 再就職のための教育訓練を行っている 1.5
8) 開業支援を行っている 0.7
9) その他(具体的に ) 3.4
10) 特に何も行っていない 55.5
NA 4.1
問21 団塊の世代(1947年から1949年生まれ。現在55~57歳。)の技能の継承について工夫を行って
いますか。当てはまるものに○をつけてください。(いくつでも○)
1 社内で技能継承の危機が大きい分野の把握とその分野への人員の重点配置 10.8
2 OJTによるマンツーマンの指導の充実 17.4
3 熟練技能者が継承者に対してOff-JTで指導する「技能塾」などの設置 2.9
4 ベテラン技能者を定年延長・継続雇用等により活用 26.3
5 「マイスター」など熟練技能者へ称号を与えることによる技能尊重風土の醸成 2.1
6 技能のデジタル化、マニュアル化 10.7
7 自社で後継者を養成することはせず、他社から中途採用 2.8
8 中核的でない技能の機械化、簡略化、外注化 5.7
9 その他(具体的に ) 1.6
10 特に何も行っていない 49.4
NA 4.7
問22 貴社の若年社員(34歳以下、非正規従業員も含む)の問題点として当てはまるものに○をつけて
ください。(いくつでも○)
1 定着しない 18.4
2 コミュニケーションが下手 27.6
3 仕事への意欲が感じられない 13.8
4 説明能力が低い 15.0
5 職業能力が低下している 14.3
6 時間管理がルーズ 9.3
7 挨拶ができない/電話での応答が下手 17.5
8 協調性がない 13.3
9 その他(具体的に ) 2.3
10 特に問題点はない 31.9
NA 4.8
問23 若年社員(34歳以下、非正規従業員を除く)の、採用して1年後の定着率はどのくらいですか。
10%単位でお応えください。
およそ( )% 平均 84.3%
9%以下 0.7
10~19% 1.4
20~29% 0.8
30~39% 1.0
40~49% 0.7
50~59% 3.1
60~69% 3.8
70~74% 6.1
75~79% 0.4
80~84% 12.4
85~89% 1.3
90~94% 33.1
95~99% 6.8
100% 23.0
NA 5.5
問24 若年社員(34歳以下、非正規従業員を除く)の定着等のためにどのような工夫をしていますか。
当てはまるものに○をつけてください。(いくつでも○)
1 若年社員の相談体制に配慮した配属 6.4
2 カウンセラーの導入 1.9
3 本人の希望を尊重した配置 20.6
4 若手の管理職等への抜擢 15.8
5 成果の賃金への反映 34.4
6 研修の工夫(具体的に ) 8.6
7 人事部や上司による面接等でのフォローアップ 36.9
8 若年社員の指導係の選定 17.1
9 上司を通さず人事部等に直接意見を言える場を設ける 8.1
10 若年社員の交流の場を設ける 13.9
11 その他(具体的に ) 1.3
12 特に何もしていない 22.2
NA 2.7
問25 フリーター、ニートの採用についてどのように考えていますか。当てはまるものに○をつけて
ください。(いくつでも○)
※ニートとは「職についていず、学校機関に所属もしていず、勤労に向けた具体的な働きを
していない若者」を意味します。
1 積極的に正規従業員として採用して育成したい 1.4
2 特に区別せず正規従業員として採用する 23.4
3 正規従業員として採用するつもりはないが、非正規従業員として採用する 23.3
4 正規従業員としても、非正規従業員としても採用するつもりはない 41.8
5 その他(具体的に ) 8.1
NA 3.8
問26 フリーター、ニートの採用に関して、採用選考に残るための基準はどのようなものですか。
(それぞれの項目について1つだけ○)
a) 職務経験
1 正規従業員としての職務経験を求める 19.3
2 パートやアルバイトとしてだが、リーダー等指示する立場になって働いた経験がある 7.0
3 少なくとも学校を離れてからパートや社会人アルバイトとして働いた経験を求める 25.5
4 学生としてのアルバイト経験があればいい 1.1
5 特に職業経験は求めない 26.0
NA 20.9
b) 関連する資格・知識
1 もっていることが必要 14.6
2 もっていることが望ましい 47.6
3 特に求めない 17.6
NA 20.1
c) 年齢
┌1 一定年齢以上であることを条件とする 5.5
┌┼2 一定年齢以下であることを条件とする 23.6
┌┼┼3 一定年齢範囲であることを条件とする 8.8
│││4 特に年齢の条件は定めていない 36.0
│││ NA 26.1
││↓
││( )歳以上(N=68) 平均 20.7歳
││ 18歳以下 36.8
││ 19歳 1.5
││ 20歳 20.6
││ 21歳 7.4
││ 22歳 8.8
││ 23~24歳 2.9
││ 25~29歳 10.3
││ 30~34歳 2.9
││ 35歳以上 1.5
││ NA 7.4
│↓
│( )歳以下(N=292) 平均 31.2歳
│ 18歳以下 -
│ 19歳 -
│ 20歳 -
│ 21歳 -
│ 22歳 -
│ 23~24歳 1.0
│ 25~29歳 26.7
│ 30~34歳 39.7
│ 35~39歳 15.8
│ 40~44歳 6.5
│ 45歳以上 4.5
│ NA 5.8
↓
( )歳以上 ( )歳以下(N=109)
平均 20.4歳 平均 33.7歳
下限
18歳以下 22.9
19歳 0.9
20歳 43.1
21歳 2.8
22歳 10.1
23~24歳 5.5
25~29歳 6.4
30~34歳 0.9
35歳以上 -
NA 7.3
上限
24歳以下 1.8
25~29歳 23.9
30~34歳 29.4
35~39歳 17.4
40~44歳 10.1
45歳以上 11.0
NA 6.4
d) 学歴
1 大卒以上 10.2
2 短大・専門学校以上 8.7
3 高卒以上 32.8
4 学歴不問 27.0
NA 21.3
e) その他、貴社で重要だと思われていることを自由にご記入ください。
( )
問27 貴社において従業員(非正規従業員も含む)の仕事へのインセンティブを高めるために重視している
ものは何ですか。当てはまるものに○をつけてください。(いくつでも○)
1 勤続年数を重視した昇進 3.7
2 年功賃金 2.2
3 安定した賃金 31.2
4 安定した雇用 43.3
5 成果に応じた昇進 53.6
6 成果の賃金への反映 67.1
7 業務での自主性の尊重 26.3
8 できるだけ責任を与えること(権限委譲) 28.8
9 本人の希望を重視した配置 12.0
10 能力開発 28.9
11 プロジェクト立案への参画 9.2
12 挑戦的な仕事に配置 8.5
13 時間の管理が任されていること 5.5
14 生活時間に配慮した労働時間 4.4
15 目標管理制度 39.5
16 従業員福祉の充実 10.5
17 人と交流する機会 6.7
18 職位にこだわらない企業風土 15.5
19 その他(具体的に ) 0.6
20 特にない 2.4
NA 1.8
問28 貴社の従業員の仕事に対する意欲について、どのように認識されていますか。また、3年前と
比較してどのように変化しましたか。a,bそれぞれについて、当てはまるものに○をつけて
ください。
a. 現在
1 高い 5.7
2 どちらかといえば高い 38.1
3 どちらともいえない 44.9
4 どちらかといえば低い 9.4
5 低い 0.9
NA 1.0
b. 3年前との比較
1 高くなった 7.7
2 どちらかといえば高くなった 27.6
3 変わらない 48.3
4 どちらかといえば低くなった 13.3
5 低くなった 1.9
NA 1.1
○ 最後に、貴社についてお伺いします。
F1 貴社の主たる業種一つに○をつけてください。(1つだけ○)
1 建設業 11.6
2 製造業(消費関連) 4.6
3 製造業(素材関連) 5.0
4 製造業(機械関連) 7.4
5 製造業(その他) 7.8
6 電気・ガス・熱供給・水道業 1.4
7 情報通信業 2.6
8 運輸業 14.5
9 卸売・小売業 13.4
10 金融・保険業 8.3
11 不動産業 0.6
12 飲食・宿泊業 1.5
13 医療・福祉 0.3
14 教育・学習支援業 0.2
15 その他のサービス業 16.4
16 その他(具体的に ) 3.7
NA 0.6
F2 貴社の現在及び3年前の売上高、経常利益をご記入ください。また、3年後の見込みについて
現在の売上高を100としてどのくらいかご記入ください。
(A) 売上高
(現在) ( )百万円 平均 51047.0 百万円
99百万円以下 0.2
100~499 2.6
500~999 3.3
1000~1999 7.9
2000~2999 6.1
3000~4999 9.7
5000~9999 13.4
10000~19999 12.4
20000~29999 5.3
30000~49999 4.3
50000~99999 4.3
100000百万円以上 6.3
NA 24.2
(3年前) ( )百万円 平均 51565.0 百万円
99百万円以下 0.3
100~499 2.4
500~999 3.5
1000~1999 7.8
2000~2999 6.0
3000~4999 9.4
5000~9999 12.9
10000~19999 12.3
20000~29999 5.3
30000~49999 4.0
50000~99999 4.2
100000百万円以上 6.0
NA 26.0
(3年後)現在の売上高を100とすると ( ) 平均 108.0
49%以下 0.2
50~59% 0.2
60~69% 0.2
70~79% 1.4
80~89% 3.6
90~99% 9.1
100% 10.6
101~110% 22.1
111~120% 11.4
121~130% 3.6
131~140% 1.2
141~150% 1.3
151~200% 0.7
201%以上 0.3
NA 34.3
(B) 経営利益
(現在) ( )百万円 平均 2212.0 百万円
─1百万円以下 -
0~9百万円 3.1
10~19百万円 3.1
20~29百万円 3.7
30~49百万円 4.6
50~99百万円 7.9
100~199百万円 10.2
200~299百万円 4.6
300~499百万円 8.6
500~999百万円 9.5
1000~4999百万円 9.1
5000百万円以上 4.0
NA 31.6
(3年前) ( )百万円 平均 1856.0 百万円
─1百万円以下 -
0~9百万円 2.8
10~19百万円 4.0
20~29百万円 2.7
30~49百万円 4.6
50~99百万円 7.3
100~199百万円 9.3
200~299百万円 6.2
300~499百万円 7.6
500~999百万円 7.8
1000~4999百万円 7.9
5000百万円以上 3.7
NA 36.1
(3年後)現在の売上高を100とすると ( ) 平均 140.8
9%以下 1.1
10~19% 0.5
20~29% 0.6
30~39% 0.6
40~49% 0.3
50~59% 1.7
60~69% 0.7
70~79% 1.4
80~89% 2.7
90~99% 4.1
100% 8.6
101~110% 11.2
111~120% 7.0
121~130% 2.3
131~140% 1.5
141~150% 2.9
151~200% 4.1
201%以上 5.1
NA 43.5
F3 3年前、現在、3年後の従業員数をお知らせください。正規従業員、非正規従業員別にご記入
ください。
(A) 正規従業員数
3年前 ( )人 平均 637.0人
100人未満 8.6
100~299 38.2
300~499 17.9
500~999 9.6
1000人以上 11.0
NA 14.7
現在 ( )人 平均 618.0人
100人未満 10.9
100~299 40.4
300~499 16.9
500~999 10.3
1000人以上 10.8
NA 10.7
3年後 およそ( )人 平均 507.0人
100人未満 10.4
100~299 36.5
300~499 15.9
500~999 8.9
1000人以上 8.2
NA 20.0
(B) 非正規従業員数
3年前 ( )人 平均 254.0人
100人未満 48.0
100~299 13.7
300~499 4.8
500~999 2.9
1000人以上 3.6
NA 27.0
現在 ( )人 平均 295.0人
100人未満 48.3
100~299 17.1
300~499 5.5
500~999 3.6
1000人以上 4.1
NA 21.3
3年後 およそ( )人 平均 314.0人
100人未満 44.0
100~299 15.4
300~499 6.1
500~999 3.1
1000人以上 4.0
NA 27.6
(C) 非正規従業員のうち派遣、請負以外
3年前 ( )人 平均 117.0人
100人未満 46.9
100~299 7.0
300~499 2.3
500~999 1.4
1000人以上 1.3
NA 41.2
現在 ( )人 平均 150.0人
100人未満 49.4
100~299 8.4
300~499 2.3
500~999 1.9
1000人以上 1.6
NA 36.5
3年後 およそ( )人 平均 115.0人
100人未満 44.0
100~299 8.0
300~499 2.0
500~999 1.1
1000人以上 1.3
NA 43.7
F4 現在の雇用過剰感について、お答えください。
(A) 正規従業員については………(1つだけ○)
1 不足している 28.0
2 適正である 53.7
3 過剰である 16.1
NA 2.3
(B) 非正規従業員(派遣、請負は除く)については………(1つだけ○)
1 不足している 19.5
2 適正である 67.7
3 過剰である 5.6
NA 7.3
F5 平成16年12月現在の貴社の従業員等の就業形態別の人数をお答えください。各就業形態について、
男女別にお答えください。(該当する区分の従業員がいない場合は0をご記入ください)
1) 正規従業員
男性( )人 女性( )人
平均 513.0人 平均 108.0人
0 0.7 1.7
1~19人 1.4 27.3
20~49人 4.2 25.9
50~99人 16.4 14.7
100~299人 37.8 14.4
300~499人 12.5 2.2
500~999人 7.7 1.7
1000人以上 8.2 1.1
NA 11.1 11.0
2) 契約社員
男性( )人 女性( )人
平均 21.0人 平均 13.0人
0 44.0 54.5
1~19人 27.8 24.5
20~49人 9.0 4.6
50~99人 4.4 2.8
100~299人 3.2 2.0
300~499人 0.3 0.3
500~999人 0.2 0.2
1000人以上 0.2 0.1
NA 11.0 11.0
3) 臨時的雇用者
男性( )人 女性( )人
平均 25.0人 平均 57.0人
0 73.0 76.2
1~19人 11.0 8.9
20~49人 2.4 1.9
50~99人 0.8 0.8
100~299人 0.9 0.3
300~499人 0.2 0.5
500~999人 0.2 0.1
1000人以上 0.4 0.2
NA 11.0 11.0
4) パートタイマー(短時間)
男性( )人 女性( )人
平均 26.0人 平均 56.0人
0 63.6 45.1
1~19人 15.2 23.8
20~49人 4.4 7.9
50~99人 2.4 4.1
100~299人 2.2 4.4
300~499人 0.4 1.7
500~999人 0.4 0.9
1000人以上 0.3 0.9
NA 11.0 11.1
5) パートタイマー(その他)
男性( )人 女性( )人
平均 26.0人 平均 32.0人
0 64.3 56.5
1~19人 15.5 19.0
20~49人 4.3 5.3
50~99人 2.2 3.1
100~299人 1.6 3.6
300~499人 0.4 0.5
500~999人 0.3 0.6
1000人以上 0.3 0.4
NA 11.0 11.0
6) 出向社員
男性( )人 女性( )人
平均 15.0人 平均 3.0人
0 58.4 77.5
1~19人 21.0 9.3
20~49人 4.0 1.1
50~99人 3.0 0.7
100~299人 1.9 0.3
300~499人 0.4 -
500~999人 0.1 0.1
1000人以上 0.2 -
NA 11.0 11.0
7) 派遣労働者
男性( )人 女性( )人
平均 11.0人 平均 15.0人
0 71.1 55.1
1~19人 11.2 24.1
20~49人 3.3 5.3
50~99人 1.5 2.3
100~299人 1.2 1.6
300~499人 0.5 0.3
500~999人 - 0.2
1000人以上 0.2 0.2
NA 11.0 11.0
8) 職場内の請負社員
男性( )人 女性( )人
平均 22.0人 平均 12.0人
0 77.4 81.6
1~19人 5.7 3.9
20~49人 1.5 1.5
50~99人 1.5 0.6
100~299人 1.7 1.0
300~499人 0.4 0.1
500~999人 0.6 0.2
1000人以上 0.2 0.2
NA 11.0 11.0
F6 男女別の正規従業員数に占める、管理職の比率(男女別)をお答えください。
合計 男性 女性
( )% ( )% ( )%
平均 31.6% 35.7% 3.2%
10%未満 15.7 13.7 78.1
10~20%未満 26.2 24.8 4.1
20~30%未満 16.0 14.8 1.3
30~40%未満 7.8 8.6 1.2
40~50%未満 3.6 3.8 0.2
50~60%未満 2.2 2.6 0.2
60~70%未満 0.9 1.6 0.2
70~80%未満 0.4 1.1 -
80~90%未満 0.2 0.8 0.1
90%以上 12.5 15.4 0.5
NA 14.6 12.8 14.2
F7 正規従業員数に占める、「大学卒業者(短大は除く)、又は大学院卒業者」の比率をお答えください。
1 10%未満 19.9
2 10~20%未満 14.6
3 20~30%未満 14.4
4 30~40%未満 10.4
5 40~50%未満 6.1
6 50~60%未満 7.3
7 60~70%未満 6.9
8 70~80%未満 5.5
9 80~90%未満 2.5
10 90%以上 2.1
NA 10.4
F8 職種:職種別の正規従業員数を、次に示した年齢3階級別にお答えください。
(該当する区分の従業員がいない場合は0をご記入ください)
(注:a) 34歳以下 b) 35~54歳 c) 55歳以上 を表示)
1) 専門的・技術的な仕事
a) b) c)
( 人)( 人)( 人)
平均 60.0人 84.0人 12.0人
0 28.1 23.4 33.4
1~19人 17.1 20.0 23.9
20~49人 7.7 8.7 4.7
50~99人 5.8 6.5 2.3
100~299人 4.1 4.4 0.8
300~499人 1.7 0.7 0.1
500~999人 0.5 1.1 -
1000人以上 0.3 0.6 0.1
NA 34.7 34.7 34.7
2) 管理的な仕事
a) b) c)
( 人)( 人)( 人)
平均 5.0人 41.0人 13.0人
0 43.7 9.4 13.0
1~19人 17.5 31.6 43.0
20~49人 2.5 13.8 6.1
50~99人 0.9 5.4 2.2
100~299人 0.6 3.6 0.9
300~499人 0.1 0.9 0.1
500~999人 - 0.4 0.1
1000人以上 - 0.2 -
NA 34.7 34.7 34.7
3) 事務の仕事
a) b) c)
( 人)( 人)( 人)
平均 35.0人 37.0人 7.0人
0 9.6 9.6 25.5
1~19人 34.9 37.8 34.4
20~49人 9.8 9.7 3.3
50~99人 5.4 3.6 1.4
100~299人 4.0 3.2 0.7
300~499人 1.1 0.6 -
500~999人 0.5 0.3 -
NA 34.7 34.7 34.7
4) 販売の仕事
a) b) c)
( 人)( 人)( 人)
平均 29.0人 29.0人 5.0人
0 34.4 32.9 43.7
1~19人 16.7 17.1 18.1
20~49人 6.0 7.7 2.1
50~99人 3.7 4.4 0.7
100~299人 3.1 2.3 0.6
300~499人 1.1 0.4 0.1
500~999人 0.2 0.5 -
1000人以上 0.2 0.2 -
NA 34.7 34.7 34.7
5) サービスの仕事
a) b) c)
( 人)( 人)( 人)
平均 13.0人 13.0人 3.0人
0 54.6 53.4 56.9
1~19人 5.1 6.5 6.4
20~49人 2.7 3.6 1.3
50~99人 1.0 0.6 0.2
100~299人 1.2 0.6 0.4
300~499人 0.3 0.2 0.1
500~999人 0.3 0.2 -
1000人以上 0.1 0.2 -
NA 34.7 34.7 34.7
6) 保安の仕事
a) b) c)
( 人)( 人)( 人)
平均 1.0人 2.0人 1.0人
0 61.1 58.6 58.0
1~19人 3.3 5.5 6.1
20~49人 0.5 0.5 0.7
50~99人 0.3 0.4 0.4
100~299人 0.1 0.3 0.1
300~499人 - - -
500~999人 - - -
1000人以上 - - -
NA 34.7 34.7 34.7
7) 運輸・通信の仕事
a) b) c)
( 人)( 人)( 人)
平均 8.0人 15.0人 8.0人
0 53.8 51.7 52.5
1~19人 5.9 5.9 7.5
20~49人 3.2 2.1 2.5
50~99人 1.4 2.1 1.4
100~299人 0.8 3.1 1.1
300~499人 0.1 0.4 0.3
500~999人 0.1 0.1 0.1
1000人以上 0.1 - -
NA 34.7 34.7 34.7
8) 技能工・生産工程の仕事
a) b) c)
( 人)( 人)( 人)
平均 22.0人 35.0人 8.0人
0 46.6 44.8 47.6
1~19人 7.3 7.9 11.2
20~49人 4.8 5.1 3.7
50~99人 3.1 2.7 1.5
100~299人 2.4 3.7 1.1
300~499人 0.6 0.4 0.2
500~999人 0.5 0.4 -
1000人以上 0.1 0.2 -
NA 34.7 34.7 34.7
9) 労務作業等の仕事
a) b) c)
( 人)( 人)( 人)
平均 5.0人 7.0人 4.0人
0 55.1 52.3 53.8
1~19人 5.9 7.6 8.2
20~49人 2.5 2.8 2.0
50~99人 1.0 1.3 0.8
100~299人 0.9 1.2 0.4
300~499人 - 0.1 0.1
500~999人 - - -
1000人以上 - - -
NA 34.7 34.7 34.7
10) その他
a) b) c)
( 人)( 人)( 人)
平均 4.0人 5.0人 2.0人
0 60.8 59.7 59.5
1~19人 2.6 2.9 4.3
20~49人 0.8 1.1 0.9
50~99人 0.5 0.9 0.4
100~299人 0.4 0.5 0.2
300~499人 0.2 0.2 -
500~999人 - 0.1 -
1000人以上 - - -
NA 34.7 34.7 34.7
F9 平均年齢:貴社の正規従業員の平均年齢・勤続年数をお答えください。(実数で記入)
A. 平均年齢
1) 合計 2) 男性 3) 女性
( ).( )歳 ( ).( )歳 ( ).( )歳
平均 40.5歳 平均 41.6歳 平均 36.0歳
15~19歳 - - 0.1
20~24歳 0.1 - 1.9
25~29歳 1.5 0.8 14.7
30~34歳 9.9 6.7 23.2
35~39歳 29.4 22.2 19.6
40~44歳 28.9 34.3 11.2
45~49歳 8.1 10.1 5.7
50~54歳 3.8 4.0 2.4
55~59歳 1.9 2.2 1.5
60~64歳 0.1 0.2 0.1
65歳以上 0.1 0.1 -
NA 16.2 19.5 19.6
B. 勤続年数( )年
1) 合計 2) 男性 3) 女性
( )年 ( )年 ( )年
平均 13.2年 平均 14.0年 平均 9.9年
5年未満 3.2 3.2 6.9
5~10年未満 17.1 14.2 33.0
10~15年未満 27.2 22.7 27.3
15~20年未満 26.3 25.1 7.9
20~25年未満 6.4 10.8 1.8
25年以上 1.2 1.8 0.9
NA 18.6 22.2 22.2
F10 貴社の現在の競争力・生産性は、同業同規模の他社と比べてどの程度ですか。あてはまるもの
1つに○をつけてください。(それぞれについて1つだけ○)
(A1) 競争力(現在)
1 強い 9.1
2 やや強い 23.1
3 まあまあ 40.0
4 やや弱い 15.8
5 弱い 5.7
6 わからない 2.7
NA 3.7
(A2) 競争力(3年前との比較)
1 強くなった 9.0
2 やや強くなった 27.5
3 かわらない 34.0
4 やや弱くなった 17.3
5 弱くなった 4.9
6 わからない 3.6
NA 3.9
(B1) 生産性(現在)
1 高い 5.5
2 やや高い 17.4
3 まあまあ 40.8
4 やや低い 21.3
5 低い 5.4
6 わからない 4.0
NA 5.5
(B2) 生産性(3年前との比較)
1 高くなった 9.1
2 やや高くなった 32.7
3 かわらない 28.0
4 やや低くなった 14.4
5 低くなった 5.7
6 わからない 4.0
NA 6.1
F11 貴社の現在の売り上げに占める輸出の割合についてあてはまるもの1つに○をつけてください。
(1つだけ○)
1 25%未満 69.8
2 25~50%未満 2.4
3 50~75%未満 1.9
4 75%以上 1.0
NA 24.9
F13 貴社の本社の所在地を都道府県名でお答えください。
( )
北海道 3.7
東北 6.6
南関東 33.6
北関東・甲信 6.1
北陸 5.0
東海 14.1
近畿 14.7
中国 6.1
四国 3.1
九州 7.0
~長い間ご協力下さいまして、大変ありがとうございました。~