概要 |
調査番号
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0491
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調査名
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第1回社会生活における不安感に関するアンケート,2002
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寄託者
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日工組社会安全研究財団
(寄託時:社会安全研究財団)
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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オンライン集計システム「SSJDA Data Analysis」を用いた分析が可能。
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調査の概要
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日本は,長い間,良好な治安が維持されている国であるとの評価が定着していた。しかし,近年,社会的,国際的な情勢の変化によりそうした評価が揺らぎつつある。実際,犯罪数の増加,なかでも日本の将来を担う青少年による犯罪の増加,そして検挙率の低下がしばしば取り上げられている。一方,国民が肌で感じる犯罪の脅威の度合い,いわゆる体感治安についてもその悪化傾向がみられる。
こうした状況を踏まえ,本調査は,犯罪の被害にあう不安,少年の非行・犯罪,体感治安の変化及び防犯対策に関する住民の意識についてアンケート調査し,住民の治安に関する意識を知る基礎資料とすることを目的として実施したものである。また,今後も定期的に同種の調査を行い,治安に関する住民の意識の変化を数字で追うことを念頭に置いて実施している。
なお,本調査は(社)新情報センターの第66回SJCPOLLによる調査である。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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全国の満20歳以上の男女
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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標本数 2,000人,回収数 1,455人 (72.8%)
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調査時点
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2002-01-09 ~ 2002-01-19
2002年1月9~19日
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対象時期
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2002 ~ 2002
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調査地域
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日本
全国
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標本抽出
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確率: 層別抽出
確率: 多段抽出
層化二段無作為抽出法(150地点)
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調査方法
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自記式調査票:紙
調査員による個別訪問留置法
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調査実施者
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社会安全研究財団,実地調査は(社)新情報センター
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DOI
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10.34500/SSJDA.0491
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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「犯罪に対する不安感等に関する世論調査」,2002年3月,(財)社会安全研究財団
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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アンケート事項:
(1)犯罪の被害にあった経験及び犯罪の被害にあう不安
同居家族が犯罪被害にあった経験,犯罪被害の不安の程度・内容,不安場所,不安場所での被害の内容,同居家族の犯罪被害の不安の程度・内容,居住地域での不安状況。
(2)少年の非行・犯罪
少年の非行・犯罪の増減・悪質化,社会問題となる少年の行動,少年の路上喫煙を注意するか,少年の非行・犯罪の原因。
(3)治安全般と防犯対策
1年前と比べた居住地域の治安,1年前と比べた日本の治安,防犯対策,警察への要望,地域の安全対策,公共の場所への防犯カメラ設置とプライバシー,スーパー防犯灯の設置希望,犯罪歴を持つ者の情報公開。
フェース事項:
性別,年齢,職業,同居家族数,12歳から18歳の同居家族数,居住地域,住宅の種類,今後の居住継続希望,未既婚。
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公開年月日
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2006/10/19
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
犯罪と法の執行
地域社会、都市生活、農村生活
社会行動と社会的態度
社会状況と社会指標
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SSJDAオリジナルトピック
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安全・犯罪・災害
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バージョン
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1 : 2006-10-19
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特記事項
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