東京大学

概要
調査番号 0664
調査名 第44回学生生活実態調査,2008
寄託者 全国大学生活協同組合連合会
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

寄託者が利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 研究のみ

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  この「学生の消費生活に関する実態調査」は,大学生の生活,主に経済的な側面と大学生の意識や行動を明らかにし,結果を生協の諸活動や事業に反映させることで,大学生の生活をより充実したものとする目的で,1963年から毎年10月に実施されており,2008年調査は44回目にあたる。

 今回調査を行った2008年10~11月は,前年からの「食」の安全性をめぐる不安,また食料品を始めとする生活用品の価格高騰など経済生活への不安が募る中で,世界的な経済危機の影響が日本でも表れ始めた時期であった。そして,これらが及ぼす影響が自宅外生の「仕送り」額の減少や,就職への不安となって調査結果としても表れることとなった。
 また,平成の時代に生まれ育ってきた学生を迎え,大学生活の重点や相談相手など,大学生像全体にも変化の兆しが見られる。
調査対象 4年制の国公立・私立大学の学生
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 回収数 9,999人

(全国79大学生協約19,057人の参加・協力で集約されたものであるが,報告書の集計・分析は,経年での変化をより正確にするために,回収サンプルのうち,毎年指定している35大学生協で回収した9,999サンプル(回収率35.7%)についてのものである。)
調査時点 2008年10~11月
調査地域 全国
標本抽出 ランダムサンプリング(サンプラーの抽出は各生協で学生名簿などから行う)
調査方法 郵送(一部手渡し)留め置き方法。調査票の発送,回収は各生協で実施し,回収した調査票は全国大学生協連に送付する。
集計は全国大学生協連が外部に委託し,コンピュータ処理。
調査実施者 全国大学生活協同組合連合会
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 「第44回学生の消費生活に関する実態調査報告書 『Campus Life Data 2008』」,2009年3月,全国大学生活協同組合連合会
「家庭内所得分配(仕送り・小遣い)が大学生の勉強時間・求職意識に及ぼす影響についての計量分析」:『KEIO/KYOTO GLOBAL COE DISCUSSION PAPER SERIES 2012-011』2012年8月,荒木宏子,慶応義塾大学 
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 (1) 属性
 ・学部,学年,年齢,性別・未既婚,大学入試,住居種類・間取りと広さ・風呂設備,通学交通機関,通学時間。

(2) 大学生活,日常の生活や行動
 ・大学生活;1週間の登校日数・登下校時刻・今日の授業コマ数,大学が好きか,学生生活の充実度,大学生活の重点,今の大学・学部は第1志望か,今の大学を選んだ理由,授業について,今の大学の施設や設備・環境,大学の人間関係や雰囲気などについての満足度。
 ・就職;進路予定,就職への不安感,就職を意識した行動,就きたい職業・職種のためにしていること,就きたい職業・職種の決定。

(3) 日常生活
 ・読書・本の購入;1日の読書時間,最近1ヶ月の本の購入冊数(勉学・研究,勉学・研究以外,雑誌)。
 ・サークル活動;サークル加入状況,加入サークル数,活動内容,サークル活動に求めるもの・加入理由。
 ・入院・通院状況;この半年間の病気や事故・けがでの入通院(有無,通院のべ回数,入院のべ回数),事故・けがの内容。
 ・1日の食事;1日の食事の時間帯・場所・内容・価格。
 ・食生活;食生活で困っていること,食生活のために大学生協に希望すること。
 ・日常生活の悩み;日常生活の中で気にかかっていること,相談できる相手(有無,最も相談できる相手,相談相手が欲しいか)。

(4) 消費行動
 ・パソコンの保有・使用状況;保有状況,自分専用パソコン購入時期・入手先,操作できるようになった時期(インターネット・ワープロ,表計算,データベース,画像処理)。
 ・海外旅行;大学入学前の留学や海外旅行経験,入学後の留学・海外旅行経験・回数・申し込み先)。
 ・普通運転免許;取得状況,取得時期,教習所の申込み先,取得予定。
 ・ポイントサービス;日常の買い物やサービスでのポイント利用有無,ポイントを意識した店舗の決定,利用ポイントの発行元,ポイントを集める理由。

(5) 生協の活動内容・評価・利用等
 ・生協書籍部;最近1ヶ月の来店回数・購買回数,書籍部の評価・学外店舗との比較(11項目),書籍部の点数,生協と比較した学外の店舗。
 ・生協購買部;最近1ヶ月の来店回数・購買回数,購買部の評価・学外店舗との比較(10項目),購買部の点数,生協と比較した学外の店舗。
 ・生協食堂;1週間の来店回数・利用回数,生協食堂の評価・学外店舗との比較(12項目),生協食堂の点数,生協と比較した学外の店舗。
 ・生協活動への考え;総代会,一言カード・品揃えカード,投書アンケートの結果反映,生協委員活動の認知,生協運営参加意思,生協ニュース,共済事業の認知度,反核・平和の取組み活動,生協の環境保護活動,「読書マラソン」の認知・参加,生協が非営利団体であることの認知,組合員や大学への利益の還元,生協の存在,現在の生協への満足度,トータルで見た生協。

(6) 経済生活
 ・暮らし向き;現在と今後の暮らし向き,最近経済生活に影響を与えたこと,最近の物価高騰による生活への影響;特に影響を感じているもの,経済格差の実感,収入面の対策,節約費目・増加費目。
 ・奨学金;受給の状況。
 ・アルバイト;現在のアルバイト(有無,1週間のうちアルバイトをしている日数,1日平均勤務時間,時給,開始時刻),この半年間のアルバイトの経験・収入額・主な用途。
 ・生活費の状況;1ヶ月間の生活費(収支の内訳),「ミールカード」「ミールクーポン」「健康食券」の利用。
 ・この半年間の特別出費(内容・額・そのうちの自己負担額),今後半年間の特別出費の予定(内容・合計額)。
 ・父母の職業と年収,親の居住地域。
公開年月日 2010/05/20
トピック 社会・文化
教育・学習
バージョン 登録:2010年5月20日
特記事項 本データによる集計は,以下の事情により報告書に記載されている数値とは一致しませんので,ご了承下さい。
ア 報告書の集計に用いられた大学,ウエイトに関する情報は,本データに含まれていません。
イ 本データのケース数は19,057であり,調査者の回収数とは一致しません。