東京大学

概要
調査番号 1795
調査名 時短アンケート兼生活実態・意識調査,2024
寄託者 日本建設産業職員労働組合協議会
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

寄託者が利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis 利用不可
引用・謝辞の例 二次分析の結果を発表する際には,個票データについて以下の文を付することにより,個票データの出典を明記してください。

二次分析にあたり,東京大学社会科学研究所附属社会調査データアーカイブ研究センターSSJデータアーカイブから
「時短アンケート兼生活実態・意識調査,2024」 (日本建設産業職員労働組合協議会) の個票データの提供を受けました。
https://doi.org/10.34500/SSJDA.1795

※例えばシリーズで複数調査をご利用になられた場合は調査名の箇所にシリーズ名を記載するなど,状況に応じてご修正いただけると幸いです。ご不明点等ございましたら ssjda@iss.u-tokyo.ac.jp までお問い合わせください。
調査の概要 本調査は,⽇本建設産業職員労働組合協議会(⽇建協)加盟組合員の労働時間や⽣活実態及び意識⾯の実態を証細に把握 し,その結果を⽇建協および加盟組合の時短活動にフィードバックすることによって,総合的労働条件の向上に役⽴てて いくことを⽬的に実施されたものである。

⽇建協では毎年11⽉,組合員約1万⼈を対象に,労働時間に関する調査を⾏っている。1972年に調査を開始して以来,時 代の変化にあわせてその設問内容を変えながら,継続して建設産業に働く⼈々の労働環境の実態を明らかにしてきた。建 設産業に働くホワイトカラー層に対し,これだけ幅広く定期的,かつ継続的に調査しているものは他に例がない。

今回の調査では,時短アンケートで経年で実施している「労働時間の実態」や「建設産業の魅力」などの調査に加え,3年に1度調査している組合員の「生活実態と意識」についての設問を追加し実施した。
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査: ミクロデータ
調査対象 ⽇建協加盟組合の組合員
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 対象者数 18,719人
有効回収数 18,194人
有効回収率 97.2%
調査時点 2024年11月~2025年1月
対象時期
調査地域 日本
標本抽出 非確率: クオータ抽出
各加盟組合組合員数、各組合における年齢、性別、職種等の構成にあわせて調査票を配付
調査方法 自記式調査票:Webベース(CAWI)
WEBアンケート
調査実施者
⽇本建設産業職員労働組合協議会
DOI https://doi.org/10.34500/SSJDA.1795
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 ⽇本建設産業職員労働組合協議会,2025「2024時短アンケートの概要」『調査時報 No.313 ダイジェスト』,2025年4 ⽉
⽇本建設産業職員労働組合協議会,2025「2024時短アンケート特集」『調査時報 No.313』,2025年6⽉
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票 】 【 集計票
主要調査事項 【全員向け】
(1) 個⼈属性
・性別,年齢,配偶者の有無,単⾝赴任の有無,時短勤務の有無
・勤務地の所在地,職種,職務(役職),時間外⼿当⽀給(対象者∕⾮対象者)

(2) 家計
・個人年収
・配偶者の就業形態,配偶者の個人年収
・支出(1か月あたり),子どもの教育費(1か月あたり)
・家計の余裕

(3) 労働時間・休⽇
・平日の平均的な起床時刻/自宅を出る時刻/会社到着時刻/退社時刻/帰宅時刻/就寝時刻(24時間法で記入)
・⼟曜,⽇曜,祝⽇の休⽇取得状況
・1年間の休⽇⽇数
・11月の所定外労働時間,平日の所定外労働時間,会社に報告した時間,実態と報告に差がある理由
・所定外労働時間の申告時間の上限,上限の理由
・申告時間が不適切に少なくされたこと,乖離申告可能な環境の是正に対する会社の努⼒
・会社の時短推進の取り組みへの満⾜度,時短推進への取り組み状況
・残業する主な理由,残業時間についての考え,時短推進についての考え,残業時間削減指⽰による⽀障
・建設業全体として労働時間を短縮する⽅法

(4) 健康・ストレス
・健康に対する不安,不安を感じる理由
・仕事の充実度,充実度において重要なこと

(5) ハラスメントの経験
・パワーハラスメント,セクシャルハラスメント,マタニティハラスメント,時短ハラスメント

(6) 単身赴任
・単身赴任の有無,単身赴任に関する心配・不満
・1か月あたりの帰宅回数(希望/現実,コロナ禍により帰宅できなかった回数,現実のうち自己負担での帰宅回数)
・二重生活による経済負担増(月額)

(7) 働き方・雇用
・フレックスタイム勤務とスライド勤務の制度の有無,利⽤状況,利⽤する理由,制度化の希望
・女性の就業継続と結婚・出産との関連(理想/現実)
・男性の育児休暇の取得期間(理想/現実)
・共働き・育児に必要な企業内福祉制度・環境整備
・要介護家族の有無,介護休業取得の見通し,介護と仕事の両立に必要な施策

(8) 魅⼒・転職
・会社の魅⼒度
・働く意識,理由
・管理職に就きたいか
・建設業に対する魅⼒

【作業所勤務者向け】
(9) 作業所の属性
・形態,配員⼈数,⼯期,発注者,⼯事分類

(10) 作業所閉所状況
・休⽇設定(受注時∕現在の⼯程表上),作業所の完全閉所状況
・⼟曜閉所を増やしていく上での問題

(11) 異動時休暇制度
・異動時休暇の取得状況
・異動時休暇を取得しにくい理由
公開年月日 2026/04/21
CESSDAトピック 詳細はこちら

労働条件
SSJDAオリジナルトピック 雇用・労働
バージョン 1 : 2026-04-21
特記事項 ⽇建協「時短アンケート」は組合員を対象として毎年⾏っていますが,パネル調査とはなっていません。