個人用調査票
調査番号 0104
調査名 中高年労働者の雇用政策と就業意識に関する調査,1992
中高年労働者の就業意識に関するアンケート(個人調査)
Q1. 性別(N=956)
94.2 1. 男性
5.3 2. 女性
0.4 NA
Q2. 満年齢をお答え下さい。
31.6 1. 40~44歳
28.3 2. 45~49歳
26.7 3. 50~54歳
12.6 4. 55~59歳
0.6 5. 60歳以上
0.2 NA
Q3. 現在の会社での勤続年数をお答え下さい。
1. 3年未満
2. 3~5年未満
3. 5~10年未満
4. 10~15年未満
5. 15~20年未満
6. 20~25年未満
7. 25~30年未満
8. 30年以上
平均 25.9年
Q4. 現在の職種をお答え下さい。
33.8 1. 現業系
17.2 2. 技術・研究開発・設計
3.3 3. 経理財務
25.2 4. その他の事務
11.6 5. 営業・販売
8.5 6. その他
0.4 NA
Q5. 現在の勤務形態はどれに該当しますか。
81.3 1. 常昼勤務
5.8 2. 交替勤務・深夜勤なし
12.8 3. 交替勤務・深夜勤あり
0.2 NA
Q6. 現在の役職をお答え下さい。
28.0 1. なし
23.6 2. 作業長・班長などの監督者
24.1 3. 係長など
24.2 4. 課長以上
0.1 NA
Q7. 会社の業種はどれに該当しますか。
30.2 1. 機械、電気機器、精密機器、輸送用機器、造船業等製造業
18.7 2. 鉄鋼、非鉄金属、化学、石油、ゴム、繊維、紙、パルプ等製造業
9.8 3. その他の製造業
4.4 4. 建設業
8.9 5. 卸売・小売業・飲食店
6.1 6. 電気・ガス・熱供給・水道業
6.4 7. 運輸業
0.6 8. 金融・保険業
7.7 9. 情報・通信業・サービス業
4.0 10. 9以外のサービス業
2.9 11. その他
0.2 NA
Q8. 会社全体の正規従業員数は何人位ですか。
3.8 1. 299人以下
12.2 2. 300~999人
29.3 3. 1000~2999人
18.4 4. 3000~4999人
17.9 5. 5000~9999人
17.9 6. 10000人以上
0.5 NA
Q9. 世帯構成(同一生計世帯、単身赴任の場合は家族構成)をお答え下さい。
2.2 1. 単身
7.4 2. 夫婦2人
65.1 3. 夫婦と子ども
21.2 4. 夫婦と子どもと親
1.4 5. 夫婦と親
2.6 6. その他
0.1 NA
Q10. (Q9で3または4を選んだ場合)子供は何人ですか。
1. 1人
2. 2人
3. 3人以上
平均 2.1人(N=825)
Q11. お宅ではあなたの収入以外に他の収入がありますか。
40.1 1. 本人の賃金収入のみ
59.7 2. 本人の収入以外に収入がある
0.2 NA
Q12. (Q11で2を選んだ場合)どのような収入ですか。主なものを2つ以内で選んで下さい。(N=571)
2つ選択
29.9 1. 妻が正規の仕事をしている
52.5 2. 妻がパートタイム・内職で働いている
24.5 3. 妻以外の家族員の収入がある
11.0 4. 家業(農業を含める)・財産収入がある
8.1 5. その他
0.4 NA
Q13. 居住地をお答え下さい。
29.5 1. 東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県など東京への
通勤可能圏)
26.2 2. 京阪神圏(大阪市、京都市、神戸市への通勤可能圏)
10.6 3. その他の100万人以上大都市(札幌市、仙台市、名古屋市、広島市、
北九州市、福岡市)とその通勤圏
13.9 4. その他の10万人以上の都市
19.6 5. その他の市町村
0.3 NA
Q14. 現在の住居の種類をお答え下さい。
51.9 1. 持家・ローン返済中
23.8 2. 持家・ローン返済なし
6.1 3. 親・近親者の家
3.6 4. 公営・公団賃貸住宅
4.0 5. 民間賃貸住宅
10.4 6. 社宅
0.3 NA
Q15. 勤務している会社での企業年金の有無をお答え下さい。
54.8 1. 調整年金(厚生年金基金)がある
14.7 2. 適格年金がある
8.3 3. 1、2以外の企業年金がある
7.4 4. 複数の企業年金がある
9.5 5. 企業年金はない
4.5 6. わからない
0.7 NA
Q16. 勤務している会社での健康保険組合の有無をお答え下さい。
88.0 1. 組合健保がある
2.9 2. 共済健保がある
7.4 3. 政府管掌健保
1.3 4. わからない
0.4 NA
[ 定年にかかわる制度と慣行 ]
Q17. 現在勤務している会社の定年年齢は何歳ですか。
10.6 1. 59歳以下
87.2 2. 60歳
1.6 3. 61歳以上
0.1 4. 定年制度はない
0.5 NA
Q18. 現在勤務している会社には、定年後も働ける制度ないし慣行はありますか。働く場が今の企業であるかどうかは問いません。
30.9 1. 制度がある
30.4 2. 制度はないが、慣行としてはある
30.2 3. 制度もないし、慣行もない
8.2 4. わからない
0.3 NA
Q19. (Q18で1~2を選んだ方へ)何歳位まで働くことができますか。
1. 60歳
2. 61歳
3. 62歳
4. 63歳
5. 64歳
6. 65歳
7. 66歳以上まで働ける
8. 決っていない
9. わからない
Q20. あなたの会社ではいわゆる早期退職優遇制度はありますか。
51.4 1. ある
39.0 2. ない
9.4 3. わからない
0.2 NA
Q21. (Q17で1~ 3を選んだ方へ)定年年齢は一律定年制ですか、選択制ですか。(N=950)
75.2 1. 一律定年制
18.1 2. 選択制
3.8 3. わからない
2.9 NA
Q22. (同じくQ17で1~ 3を選んだ方へ)現行の定年年齢についてどう思いますか。(N=950)
39.6 1. 現行のままでよい・定年到達後の就労延長の制度・慣行が必要
21.3 2. 現行のままでよい・定年到達後の就労延長の制度・慣行は必要ない
31.5 3. 延長した方がよい
5.4 4. わからない
2.3 NA
[ Q22で3を選んだ方は以下のQ23~Q29にお答え下さい ]
Q23.何歳まで延長した方がよいと思いますか。(N=299)
0.7 1. 59歳以下
6.7 2. 60歳
12.0 3. 61~63歳
2.7 4. 64歳
71.2 5. 65歳
5.7 6. 66~69歳
0.7 7. 70歳以上
0.3 NA
Q24. 延長後の定年年齢は一律定年制とすべきですか、選択制とすべきですか。(N=299)
22.4 1. 一律定年制とすべき
74.9 2. 選択定年制とすべき
2.3 3. わからない
0.3 NA
Q25. 延長した期間の仕事の内容や役職はどのようなものが望ましいと思いますか。(N=299)
11.7 1. 今の仕事内容と役職の継続がよい
75.6 2. 今の役職を降りるのはかまわないが、経験や知識を生かせる仕事がよい
9.7 3. 役職を降りてもかまわないし、経験や知識を生かせなくてもよい
2.7 4. わからない
0.3 NA
Q26. 延長した期間の年収について、あなたのお気持ちに近いのはどれですか。(N=299)
7.7 1. 現行の定年年齢時よりはあげるべき
47.2 2. 現行の定年年齢時の水準を確保すべき
44.1 3. 水準が下がるのはやむを得ない
0.7 4. わからない
0.3 NA
Q27. 定年延長に伴って年収水準を下げる必要が生じたとき、その決定の仕方はどのようにすべきだと思いますか。(N=299)
5.4 1. 会社が決めればよい
70.2 2. 会社と組合が交渉し、組合が了承すればよい
19.7 3. 個々の労働者の同意が必要
3.3 4. わからない
1.3 NA
Q28. 定年延長後、さらに再雇用、勤務延長、関連会社への転籍などの制度、慣行を設けることについて、あなたのお気持ちに近いのはどれですか。(N=299)
51.8 1. 年金支給開始年齢と定年年齢が接続されていなければ、再雇用、
勤務延長、関連会社への転籍等の制度、慣行は必要
26.1 2. 定年延長に関係なく、再雇用、勤務延長、関連会社への転籍等の
制度、慣行は必要
21.1 3. 定年延長されれば、再雇用、勤務延長、関連会社への転籍等の
制度、慣行は必要ない
1.0 NA
Q29. (Q28で1または、2を選んだ方へ)以下のA~Cの設問にお答え下さい。
A. 働く場としては、どこがよいと思いますか。(N=233)
77.3 1. 現在の会社でそのまま働けること
14.2 2. 関連会社等に転籍するのが望ましい
7.7 3. その他
0.9 NA
B. 就労延長後の収入について。(N=233)
4.7 1. 定年年齢時よりはあげるべき
46.8 2. 定年年齢時の水準を確保すべき
46.8 3. 水準が下がるのはやむを得ない
0.0 4. わからない
1.7 NA
C. 就労延長後の仕事の内容について。(N=233)
8.6 1. 今の仕事内容と役職の継続がよい
81.5 2. 今の役職を降りるのはかまわないが、経験や知識を生かせる仕事がよい
7.3 3. 役職を降りてもかまわないし、経験や知識を生かせなくてもよい
0.9 4. わからない
1.7 NA
[ キャリアの問題と仕事の評価 ]
Q30. あなたは今後の仕事についてどのような希望を持っていますか。
17.6 1. できれば今の会社の管理職として腕をふるいたい
25.9 2. 自分の専門性を生かし、今の会社で専門職として腕をふるいたい
39.2 3. 昇進や専門性など考えてはいないが、定年までは勤め上げたい
9.4 4. 将来について特に考えていない。なりゆきにまかせる
3.9 5. 今の会社で希望を実現するには限度があり、できれば会社を変りたい
3.0 6. その他
0.9 NA
Q31. あなたは今の仕事にやりがいを感じていますか。
22.1 1. かなりやりがいがある
58.3 2. まあまあやりがいがある
16.1 3. あまりやりがいがない
2.6 4. やりがいはない
0.9 NA
Q32. あなたは日常の仕事に関して、次の各項目についてどう思いますか。(注:Ⅰかなり感じる Ⅱ多少感じる Ⅲあまり感じない Ⅳまったく感じない ⅤNA
のパーセントを表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ
A:技術の進歩についていけるか心配 9.8 44.4 36.3 8.4 1.2
B:体力面でついていけるか心配 8.4 35.0 42.9 12.9 0.8
C:判断力・思考力・記憶力等の衰えが心配 7.7 41.6 41.4 8.2 1.0
[ 定年前後の就労実態と希望 ]
Q33. あなたは退職後の生活についてどう考えていますか。
29.8 1. これまでの蓄えや公的年金、退職金(企業年金)で何とかなると思う
69.2 2. これまでの蓄えや公的年金、退職金(企業年金)では不安である
0.9 NA
Q34. あなたは、厚生年金や企業年金以外に、定年後の収入手段として個人年金(郵貯や生保の養老年金)に加入していますか。
54.0 1. 加入している
45.0 2. 加入していない
1.0 NA
Q35. あなたの会社では、定年前後、通常どのような道を歩む人が多くなっていますか。主なものを順位をつけて2つ以内で選んで下さい。
1位( ) 2位( )
第1位 2つ選択
9.5 16.1 1. 定年前に退職し、関連会社等にも転籍せず、会社との
関係はなくなる
10.5 20.0 2. 定年前に退職し、関連会社等に転籍する
13.3 25.5 3. 定年到達後、関連会社等に転籍する
11.6 23.5 4. 定年到達後、何らかの形でそのまま会社にとどまる
44.9 63.7 5. 定年退職後、関連会社等にも転籍せず、会社との関係
はなくなる
3.0 17.8 6. その他
5.1 19.1 7. わからない
2.1 1.3 NA
Q36. あなた自身は今後の仕事についてどのような希望をお持ちですか。
3.3 1. 定年前でも退職し、関連会社などに移りたい
9.0 2. 定年前でも退職し、今の会社とは離れて、別の仕事をしたい
15.2 3. 定年時まで勤め、あとは関連会社などに勤めたい
19.9 4. 定年以後も、何らかの形で今の会社に勤めたい
32.7 5. 定年に達したら、今の会社とは離れ、別の仕事をしたい
10.7 6. 定年に達したら、収入の伴う仕事から離れたい → Q40へ
8.4 7. わからない
0.8 NA
[ Q36で1~5を選んだ方は、Q37~Q39の設問にお答え下さい ]
Q37. 何歳くらいまで勤めたいと思いますか。
8.2 1. 61歳
1.8 2. 62歳
9.8 3. 63歳
1.4 4. 64歳
57.2 5. 65歳
8.1 6. 66歳~69歳
3.9 7. 70歳以上
┌ 8. わからない
9.5 ┴ NA
Q38. 仕事をしたい理由は何ですか。主なものを2つ以内で選んで下さい。
38.0 1. 日常の生活費が足りないから
17.2 2. 子供の教育費、住宅ローンの支払いがあるから
19.7 3. 自分の知識や経験を生かしたいから
54.2 4. 健康のために働きたいから
29.0 5. 働く事によって社会とのつながりができるから
34.9 6. 働ける間は働くのは当然だから
2.3 7. その他
0.3 NA
Q39. どのような働き方が良いと思いますか。
19.2 1. フルタイムの勤務
52.3 2. 1日の就労時間は短く、週5日程度の勤務
12.0 3. 1日の就労時間は退職前と同じで週2~3日程度の勤務
7.8 4. 1日の就労時間は短く、週2~3日程度の勤務
7.6 5. 時間や日数を特定しない勤務
0.8 6. その他
0.3 NA
Q40. (Q36で6を選んだ方へ)定年後、収入の伴う仕事から離れる理由は何ですか。主な理由を順位をつけて3つ以内で選んで下さい。(N=102)
1位( ) 2位( ) 3位( )
3つ選択
86.3 1. 趣味や旅行などを楽しみたいから
22.5 2. 在職時にできなかった勉強がしたいから
24.5 3. 地域活動やボランティア活動をしたいから
50.0 4. もう十分働いたから
20.6 5. 生活に困ることもないから
11.8 6. 健康に不安があるから
14.7 7. 気力・体力に自信がないから
3.9 8. 働くと厚生年金が減額されるから
19.6 9. いい仕事がみつかりそうもないから
3.9 10. 家族の介護などの必要があるため
9.8 11. その他
9.8 12. とくに理由はない
2.9 NA
[ 定年時の生活状況 ]
Q41. (現在持家でない方へ)定年時までに持家に移行していますか。
39.7 1. 定年時には既に移行していると思う
9.6 2. 定年時に購入すると思う
26.2 3. 定年時でも持家に移行することはないと思う
24.5 NA
Q42. (現在ローンを返済中の方、ないしはQ41で1~2を選んだ方へ)定年退職時に住宅ローンの返済は終了していますか。
41.7 1. 退職前に払い終わっている
23.2 2. 退職金で払い終える予定
22.2 3. 退職後も払い続ける
1.8 4. その他(2世帯ローンなど)
4.3 5. わからない
6.9 NA
Q43. (子どもがいらっしゃる方へ)定年退職時に末子の成長段階(子どもが1人の場合は長子)はどれに該当すると思いますか。
0.1 1. 小学生
0.6 2. 中学生
2.5 3. 高校生
11.4 4. 大学生
73.2 5. 就職
1.1 6. 家事手伝い・無職
6.5 7. その他
4.5 NA
[ 厚生年金について ]
Q44. 現在、厚生年金は40年加入で、男子の場合のモデル年金は平均月収の約7割(年収では約5割)が給付されることになっています。この給付水準についてどう思いますか。
1.9 1. 高いと思う
27.9 2. 適当だと思う
59.6 3. 少ないと思う
9.3 4. わからない
1.3 NA
Q45. 厚生年金の保険料と給付水準についてあなたのご意見に近いものを選んで下さい。
37.8 1. 厚生年金の給付水準向上を図るべきで、そのための保険料アップは
やむを得ない
45.6 2. 厚生年金の給付水準の現状維持を優先すべきで、その程度の保険料
のアップはやむを得ない
5.1 3. 保険料のアップを抑制することを優先すべきで、給付水準低下も
やむを得ない
9.2 4. わからない
2.3 NA
Q46. 厚生年金の支給開始年齢について、あなたのお気持ちに近いのはどれですか。
54.0 1. 60歳支給を維持すべき
31.6 2. 退職年齢と年金の支給開始年齢がつながるのであれば、支給年齢の
繰延もやむを得ない
7.8 3. 現行の60歳から繰延後の支給開始年齢の間は減額年金が支給される
のであれば、支給年齢の繰延もやむを得ない
3.5 4. 現状では支給年齢の繰延はやむを得ない
0.4 5. その他
1.7 6. わからない
1.0 NA
[ 企業の高齢化対策として望むこと ]
Q47. 企業の高齢化対策として、今後どのような点に力をいれてほしいと思いますか。主なもの3つ以内を順位をつけて選んで下さい。
1位( ) 2位( ) 3位( )
第1位 3つ選択
27.4 34.6 1. 現行の定年年齢を延長する
23.5 43.1 2. 定年後の再雇用、勤務延長制度をつくる、または制度を改善
する
21.2 54.3 3. 高齢者に適した職場環境をつくる
13.9 38.9 4. 退職金の水準を改善する
0.1 1.4 5. 役職ポストを増やす
3.0 18.3 6. 企業年金をつくる、または制度を改善する
1.5 9.2 7. 定年前退職の制度をつくる、または制度を改善する
2.8 21.5 8. 社会保険など企業の負担割合を増やすべき
1.4 14.4 9. 技術の進歩に対応して高齢者向けの技能訓練を充実させる
0.8 11.3 10. 定期健康診断を高齢者向けに内容の充実を図る
0.5 8.6 11. 日常的な健康管理カウンセルの体制をつくる、ないしは充実
させる
0.5 12.9 12. 定年前の出向・転籍等は慎重に行なう
1.0 15.3 13. 定年前の退職後生活設計の指導を充実させる
0.7 5.3 14. 退職後の住宅を確保する
1.5 1.5 NA
Q48. 組合役員経験の有無をお答え下さい。
48.6 1. 経験なし
31.7 2. 過去に経験あり
17.8 3. 現在役員
1.9 NA
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