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個人用調査票

調査番号 0108

調査名  サラリーマンの自己啓発に関する調査,1993 (個人用)

【 個人の属性 】

Q1 あなたの年齢はおいくつですか。

満(  )歳  平均 41.8歳

Q2 勤続何年になりますか。

満(  )年  平均 20.5年 

Q3 会社全体の正規従業員数はだいたい何人ですか。

3.8   1. 300人未満
8.1   2. 300~999人
20.0  3. 1000~2999人
11.1  4. 3000~4999人
17.8  5. 5000~9999人
38.9  6. 10000人以上
0.3   NA

Q4 会社の主な業種は何ですか。

5.6   1. 建設業
32.2  2. 加工組立型製造業
26.6  3. 素材型製造業
12.8  4. その他の製造業
3.2   5. 卸売・小売業
7.1   6. 電気・ガス・熱供給業
6.6   7. 運輸・通信業
1.8   8. 金融・保険業、不動産業
2.9   9. サービス業
1.1   10. その他
0.3   NA

*注
2. 加工組立型製造業…機械、電気機器、精密機器、輸送用機器、造船等が含まれます。
3. 素材型製造業………鉄鋼、非鉄金属、化学、石油、ゴム、繊維等が含まれます。
4. その他の製造業……上記以外の製造業です。

Q5 あなたの職種と主な仕事内容はどのようなものですか。次のなかからひとつ選んで下さい。

[技能職]
11.9  1. 技能職・機械操作や組立
7.2   2. 技能職・保守や修理
4.3   3. 技能職・製品検査
1.5   4. 技能職・運搬・輸送
7.3   5. 技能職・その他(   )
[事務職]
4.6   6. 事務職・経理・財務
10.0  7. 事務職・人事・労務、総務
4.3   8. 事務職・広報・宣伝、企画・調査
4.4   9. 事務職・購買・外注・輸出入など
7.3   10. 事務職・その他(   )
[技術・研究開発職]
12.4  11. 技術・研究開発職・製品開発・設計
7.8   12. 技術・研究開発職・製造技術
1.2   13. 技術・研究開発職・基礎研究
2.6   14. 技術・研究開発職・ソフトウェア開発
2.3   15. 技術・研究開発職・その他(   )
[営業職]
5.1   16. 営業職・販売
2.2   17. 営業職・顧客サービス・セールスエンジニア
1.1   18. 営業職・その他(   )

1.8   19. その他の職種(   )
0.7   NA

Q6 あなたの役職についてうかがいます。

28.1  1. 一般
18.9  2. 班長、グループ・リーダーなど職場のまとめ役
11.4  3. 作業長など監督者クラス
28.6  4. 係長クラス
9.7   5. 課長クラス
2.3   6. 次長、部長クラス
1.0   NA

Q7 最終学歴についてうかがいます。

10.7  1. 中卒(旧小、旧高小卒を含む)
53.1  2. 高卒(旧中卒を含む)
4.5   3. 短大、新高専卒
27.5  4. 大卒(旧高専卒を含む)
3.5   5. 大学院修了
0.8   NA

Q8 転職経験はありますか。

22.8  1. ある
76.2  2. ない
1.0   NA


【 社会観と仕事意識 】

Q9 あなたは、会社と自分との関係についてどのように考えていますか。

26.4  1. 会社の発展のために自分の最善をつくす
51.1  2. 会社の仕事を通じて自分の目標を実現する
17.0  3. 会社が私に報いてくれる程度に会社につくす
4.7   4. 会社については、これといった感じをもっていない
0.0   5. 会社については、ほとんど関心がない
0.7   NA

Q10 仕事や職場、会社に関するあなたの意識についておうかがいします。
A. 過去だいたい5年ほどを振り返った場合、以下のa~eの側面について、あなたはどのような感じをお持ちですか。該当する選択肢の番号にひとつだけ○をつけて下さい。
B. この先5年を見通した際、あなたの気持ちはどのように変化すると思われますか。a~eの各側面について、該当する選択肢の番号にひとつだけ○をつけて下さい。

A 過去5年を振り返って
(注:Ⅰ強かった Ⅱどちらかといえば強かった Ⅲどちらかといえば弱かった Ⅳ弱かった  のパーセントを表示)
                   Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  Ⅳ  NA
a. 仕事に対するこだわりは?     23.1 58.6 14.5  1.1  2.7
b. 能力開発ヘの意欲は?       13.2 44.7 36.0  3.2  3.0
c. 昇進・昇格することへの意欲は?   9.1 33.9 43.4 10.7  2.8
d. 会社に対する帰属意識は?     11.5 49.6 31.3  4.2  3.3
e. 同僚との和や協力関係への配慮は? 28.2 55.2 12.2  1.8  2.6

B この先5年を見通して 
(注:Ⅰ今より強くなる Ⅱ今と変わらない Ⅲ今より弱くなる  のパーセントを表示)
                   Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  NA
a. 仕事に対するこだわりは?    
b. 能力開発への意欲は?       33.2 54.0  7.2  5.5
c. 昇進・昇格することへの意欲は? 
d. 会社に対する帰属意識は?     10.9 69.0 13.9  6.1
e. 同僚との和や協力関係への配慮は?

Q11 これからの職業生活について、あなたはどのような希望をもっていますか。

A. 勤め先について
59.4  1. 定年まで今の会社で勤め続けたい
34.0  2. 定年までとはいえないが、当分の間は勤め続けたい
1.3   3. 近い将来に転職したい
4.1   4. 他によい会社があれば、すぐにでも転職したい
0.4   5. あてはないが、とにかく辞めたい
0.7   NA

B. キャリアについて
18.0  1. いろいろな業務を経験して、管理者として会社経営にたずさわりたい
16.8  2. 管理者まではいかずとも、役付となって仕事を切り回したい
34.8  3. 自分の専門性や特殊技能を生かして、社内で腕をふるいたい
3.9   4. 自分の専門性や特殊技能を生かして、そのうち独立したい
17.5  5. 地位や仕事にとらわれずゆったりと定年まで勤め上げたい
7.9   6. 特に希望はなく成り行きにまかせる
1.0   NA

Q12 あなたは、現在の勤め先に定年まで勤め続けることになると思いますか。考えられるケースを順に2つまであげて下さい。

[最も可能性の高いケース]
66.0  1. 現在の会社で定年を迎えると思う
25.2  2. 関連会社や子会社に出向や転籍していると思う
0.4   3. 同業他社に転職していると思う
1.8   4. 異業種の会社に転職していると思う
1.1   5. 独立して事業を始めていると思う
0.9   6. 家業などを継いでいると思う
4.5   7. わからない                  
0.4   NA

[その次に可能性の高いケース]
20.2  1. 現在の会社で定年を迎えると思う
39.0  2. 関連会社や子会社に出向や転籍していると思う
4.6   3. 同業他社に転職していると思う
8.2   4. 異業種の会社に転職していると思う
5.8   5. 独立して事業を始めていると思う
2.2   6. 家業などを継いでいると思う
17.1  7. わからない
3.0   NA

Q13 かりに、今、転職することになった場合、他の会社で十分仕事をやっていける自信はありますか。

7.6   1. 大いに自信あり
35.0  2. まあ自信はある
43.2  3. 自信はないがなんとかなると思う
10.0  4. 転職するのは少々不安
3.8   5. 転職してやっていく自信はない
0.4   NA


【 自己啓発活動 】

Q14 あなたは、自己啓発活動(会社の教育訓練とは別に、自らの能力開発のための学習活動ないし技能修得活動をおこなうこと)に興味をおもちですか。

25.4  1. 大いに興味がある
61.9  2. ある程度興味はある
11.9  3. あまり興味はない
0.4   4. まったく興味はない
0.4   NA

Q15 では、現在、なんらかの自己啓発活動を行なっていますか。

40.1  1. 行なっている
59.3  2. 特にそういうことはしていない
0.6   NA

Q16 自己啓発活動の分野・内容についておうかがいします。

A. 以下のリストのうち、現在、取り組み中の分野に、すべて○を付けて下さい。(N:457)

4.2   1. 経営者としての素養
17.3  2. 管理者としての組織運営
17.3  3. 人事・労務管理
3.1   4. 会社法務
8.3   5. 会計・経理
5.7   6. 財務・資産運用
1.3   7. 保険
0.2   8. 貿易実務
9.0   9. 生産管理
2.8   10. 購買・外注管理
2.4   11. 企業調査・審査
2.6   12. 広報
15.5  13. 業界動向
5.3   14. 異業種の動向
9.0   15. 産業全体の動向
12.9  16. QC技法
7.4   17. プレゼンテーション
7.2   18. 事務効率化・タイムマネージメント
5.3   19. マーケティング
11.2  20. 情報処理・ソフトウェア
3.3   21. 統計処理
2.6   22. 販売促進、セールステクニック
43.3  23. パソコンやワープロの操作
19.7  24. 専門分野の基礎的・理論的な学習・研究
17.5  25. 専門分野の応用方法・技術の学習・研究
5.5   26. 非専門分野の学習・研究
7.2   27. 先端技術の情報入手・研究
4.8   28. IE・工程管理
4.8   29. 機械設備の操作法
5.0   30. 機械設備の検査・修理技術
4.2   31. 素材・商品についての知識
13.8  32. 健康管理・メンタルヘルス
8.1   33. 人格の陶冶・洞察力の養成
22.5  34. 英語
3.3   35. 英語以外の語学
8.3   36. 環境問題
9.6   37. 社会・時事問題、国際問題
4.4   38. ボランティア活動に必要な知識・技能(点訳、手話、介護など)
2.8   39. その他(具体的に:       )
3.5   NA

B. 今後取り組む予定の分野、ないしは、関心のある分野を上のリストから3つ以内であげ、下の回答欄に番号を記入して下さい。(N:140)

4.6   1. 経営者としての素養
12.9  2. 管理者としての組織運営
7.6   3. 人事・労務管理
3.2   4. 会社法務
6.0   5. 会計・経理
4.5   6. 財務・資産運用
1.9   7. 保険
1.4   8. 貿易実務
4.8   9. 生産管理
2.1   10. 購買・外注管理
2.4   11. 企業調査・審査
2.5   12. 広報
6.7   13. 業界動向
3.3   14. 異業種の動向
4.3   15. 産業全体の動向 
3.2   16. QC技法
3.7   17. プレゼンテーション
6.7   18. 事務効率化・タイムマネージメント
5.4   19. マーケティング
9.0   20. 情報処理・ソフトウェア
4.2   21. 統計処理
3.5   22. 販売促進、セールステクニック
18.7  23. パソコンやワープロの操作
7.1   24. 専門分野の基礎的・理論的な学習・研究
6.3   25. 専門分野の応用方法・技術の学習・研究
4.6   26. 非専門分野の学習・研究
7.8   27. 先端技術の情報入手・研究
3.5   28. IE・工程管理
1.6   29. 機械設備の操作法
3.9   30. 機械設備の検査・修理技術
4.2   31. 素材・商品についての知識
17.7  32. 健康管理・メンタルヘルス
9.1   33. 人格の陶冶・洞察力の養成
18.2  34. 英語
5.5   35. 英語以外の語学
13.7  36. 環境問題
8.5   37. 社会・時事問題、国際問題
15.4  38. ボランティア活動に必要な知識・技能(点訳、手話、介護など)
0.9   39. その他(具体的に:       )
7.7   NA

Q17 あなたは、自己啓発のために、次のa~gのような教育機関や場を利用(参加)したことがありますか。それぞれについて該当する選択肢をひとつ選んで下さい。

(注:Ⅰ現在利用している Ⅱ過去に利用したことがある Ⅲ利用したことはないが興味はある Ⅳ利用したことはないし興味もない  のパーセントを表示)
                       Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  Ⅳ  NA
a. 専門学校                0.4 11.7 41.8 37.8  8.3
b. 大学の社会人コース、ビジネス・スクール 0.2  4.3 44.7 41.4  9.4
c. 大学の聴講生、研究生          0.0  3.6 36.5 50.6  9.3
d. 公的な職業訓練所等           0.1  9.4 36.1 45.7  8.8
e. 通信教育                14.9 52.7 16.6 11.1  4.6
f. 社内の勉強会・研究会          13.7 61.3 11.1  9.6  4.3
g. 社外の勉強会・研究会          7.0 46.7 28.1 12.4  5.9

Q18 自己啓発活動に取り組もうとする際に、どのようなことが障害ないし負担となっていますか。主なものを3つ以内であげて下さい。

50.2  1. 費用がかかりすぎること
64.2  2. 忙しくて時間がとれないこと
17.3  3. 希望に合う内容の講座や教室がないこと
36.8  4. 身近なところに講座や教室がないこと
32.4  5. 講座や教室などが行なわれる時間・時期が合わないこと
17.0  6. 必要な情報(内容・時間・場所・費用など)が入手できないこと
8.9   7. 一緒に学習活動をする仲間がいないこと
1.8   8. 家族の協力が得られないこと
3.1   9. 上司や同僚の協力が得られないこと
41.2  10. きっかけがつかめないこと
2.5   11. 自己啓発は特に必要なしと思っている
1.1   12. その他(        )

Q19 今後、サラリーマンの自己啓発活動をやりやすくするための場づくりを行う主体としては、以下のどの団体や機関が最もふさわしいと思いますか。主なものを2つ以内であげて下さい。

15.8  1. 国
32.5  2. 地方自治体
53.9  3. 個々の企業
22.6  4. 業界団体
30.7  5. 労働組合
10.6  6. 大学・高専
24.9  7. 民間の教育訓練機関
0.9   8. その他(   )


【 公的資格 】

Q20 あなたは今、なんらかの公的な資格をお持ちですか。(普通運転免許を除く)。

63.9  1. 持っている
34.4  2. 持っていない
1.8   NA

Q21 前問で1.と回答した資格をお持ちの方にうかがいます。これまでに取得した資格の総数はいくつですか。(N:728)

(  )種類  平均値 3.5種類 中央値 2.8種類

Q22 すべての人にうかがいます。あなたは今、なんらかの公的な資格を取得するための勉強をしていますか。

15.4  1. 勉強している
83.1  2. 勉強していない
1.6   NA

Q23 取得をめざして勉強している方、および、すでに資格をお持ちの方にうかがいます。
A. 資格をお持ちの方は、その資格を重要なものから順に3つ以内であげ、下の表の空欄に名称を記入して下さい。次に、各資格を取得した時の年齢を記入して下さい。
B. 資格を勉強中の方は、あなたにとって最も重要な資格名をひとつだけ記入して下さい。
C. それぞれの資格の取得目的として、該当するものにすべて○を付けて下さい。

A 既に取得した資格
資格の名称    (      )(      )(      )
資格取得時の年齢 (    )歳 (    )歳 (    )歳


B 勉強中の資格
資格の名称(      )

C 資格の取得目的
[最も重要な資格の取得目的(N:728)]
37.6  1. 仕事に不可欠だから
26.5  2. 持っていると仕事がやりやすいため
6.9   3. 会社での処遇を有利にするため
4.0   4. 定年後働く時に役立つと思うから
6.6   5. 転職・独立の時に役立つと思うから
7.6   6. 趣味を豊かにするため
1.6   7. 人の役に立ちたいから
11.1  8. 資格を取っておけば安心だから
12.1  NA

[勉強中の資格の取得目的(N:170(NAを除く))]
11.2  1. 仕事に不可欠だから
32.9  2. 持っていると仕事がやりやすいため
10.6  3. 会社での処遇を有利にするため
12.3  4. 定年後働く時に役立つと思うから
15.3  5. 転職・独立の時に役立つと思うから
8.8   6. 趣味を豊かにするため
2.3   7. 人の役に立ちたいから
5.9   8. 資格を取っておけば安心だから

Q24 現在資格取得をめざして勉強している方にうかがいます(その他の方はQ25へ)。
A. Q23のBで記入された勉強中の資格を取得するためにどのような学習方法をとっていますか。次の中から該当するものをいくつでもあげて下さい。(N:171(NAを除く))

10.5  1. 社内の講習会
32.7  2. 通信教育
2.9   3. 専門・専修学校
7.6   4. 仲間との勉強会
38.6  5. 独学
4.7   6. その他(    )

B. Q23のBで記入された資格を取得するための勉強をはじめて、どれくらいたちますか。(N:150(NAを除く))

(  )年(  )ヵ月  平均値 13.7ヵ月 中央値 11.4ヵ月

C. Q23のBで記入された資格を取得するための勉強に、平均して1週間でどれくらい学習時間を取っていますか。(N:151(NAを除く))

平均(  )時間  平均値 3.6時間 中央値 3.0時間

D. Q23のBで記入された資格を取得するための勉強に、これまでどのくらいの費用がかかりましたか。教育機関の受講料や参考書などの直接的な経費でお答え下さい。(N:145(NAを除く))

約(   )万円  平均値 8.3万円 中央値 3.3万円


【 資格取得の援助 】

Q25 すべての方にうかがいます。あなたの会社には資格取得援助制度はありますか。

73.5  1. ある
17.5  2. ない
8.1   3. わからない
1.0   NA

Q26 会社に資格取得制度のある方にうかがいます。あなたはその制度を利用したことがありますか。(N:838)

6.7   1. 現在、制度を利用中である
54.4  2. 以前、利用したことがある
23.2  3. まだ利用していないが、今後利用するつもりである
14.9  4. 利用したことはないし、今後も利用するつもりはない
0.8   NA

Q27 すべてのに方にうかがいます。あなたは勤務先で資格を処遇などに反映させてほしいと思いますか。主な希望を2つ以内であげて下さい。

35.6  1. 取得後、昇進や昇格の面で反映させてほしい
55.7  2. 取得者の賃金・手当に反映させてほしい
40.5  3. 配置・異動の面で考慮してほしい
20.2  4. 教育機会付与の面で考慮してほしい
6.0   5. その他
18.1  6. 特に反映させなくともよい
1.5   NA 

Q28 資格を取得するために、勤務先でどのような条件ないしは制度が整備されるといいと思いますか。次のなかから該当するものにいくつでも○をつけて下さい。

22.6  1. 年間の労働時間を短くする
21.3  2. 1日の労働時間を短くする
7.6   3. 有給休暇を1時間単位で取得できるようにする
27.3  4. 有給の教育訓練休暇制度を導入する
17.8  5. フレックスタイムを導入する
17.9  6. 残業を少なくする
52.4  7. 資格取得のための費用を会社が一部ないし全部負担する
31.9  8. 資格取得奨励金を新設ないし増額する
29.4  9. 資格取得を能力開発体系に組み込む
32.8  10. 資格取得に向けての社内セミナーを開催する
16.3  11. 社内の学習サークルに場所や設備を提供する
25.8  12. 会社や上司の理解
1.1   13. その他(         )
5.5   NA

Q29 あなたは、労働省の「中高年齢労働者受講奨励金制度」をご存知ですか。

68.9  1. 知らない
21.1  2. 聞いたことはあるが内容は知らない
8.9   3. 知っている
1.1   NA


【 職業能力の客観的な評価尺度 】

Q30 「あなたの職業能力がどのレベルにあるのかを、世間に安易に示すことができるような、客観的な評価尺度が確立されること」は、あなたにとって必要だと思われますか。

41.5  1. 必要だと思う
46.6  2. 特に必要だとは思わない
10.9  3. わからない
1.1   NA

Q31 もし、Q30であげたような「職業能力の客観的な評価尺度」が確立されたとしたら、あなたにとって、どのようなメリットがあると考えられますか。主なものを2つまであげて下さい。

40.0  1. 自分の職業能力の社会的な位置付けがわかる
28.9  2. 専門の職務に対するプロ意識が高まる
23.7  3. 会社内における従業員の能力評価がより公平になる
16.0  4. 会社の人事処遇制度(例えば機能資格各制度)への納得性が高まる
33.0  5. 目標ができるので、自己啓発の励みとなる
13.1  6. 転職の際に自分を売り込みやすくなる
7.7   7. 求人の際の募集条件が明確に示されるようになる
16.7  8. 社会的に人材の適材・適所を実現することができる
2.0   9. その他(        )
6.8   NA

          ――ご協力、大変ありがとうございました――


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