調査番号 0422
調査名 労働者の働く意欲と雇用管理のあり方に関する調査, 2004
(注)・数字は特に表示のない限り%を示す。NAは無回答。Nは総数。特に数字を表示していない場合はN=1066である。
■この調査では、「就業形態」、「労働生産性」、「OJT」、「Off-JT」については以下のとおりとします。
・就業形態
従 業 員 |
正規従業員 | 雇用している労働者のうち特に雇用期間を定めていない者。なお、パートタイマー及び他企業への出向者は除く。 | |
非正規従業員 | 契約社員 | 専門的職責に従事させることを目的に契約に基づき雇用し、雇用期間の定めのある者。 | |
臨時的雇用者 | 臨時的にまたは日々雇用している者で、1カ月以内の雇用期間の定めのある者。 | ||
パートタイマー(短時間) | いわゆる正社員より1日の所定労働時間が短いか、1週の所定労働日数が少ない者。雇用期間は1カ月を超えるか、または定めのない者。 | ||
パートタイマー(その他) | いわゆる正社員と1日の所定労働時間と1週の所定労働日数がほぼ同じ者。雇用期間は1カ月を超えるか、または定めのない者でパートタイマーその他これに類する名称で呼ぶ者。 | ||
出向社員 | 他企業より出向契約に基づき出向してきている者。出向元に籍をおいているかどうかは問わない。 | ||
そ の 他 |
派遣労働者 | 「労働派遣法」に基づく派遣元事業所から派遣された者。 | |
職場内の請負社員 | 業務請負契約により、貴社の事業所内で働いている者。 |
・労働生産性:労働生産性とは、従業員一人あたりの付加価値額のことで、これが高いほど従業員の投入に対して生みだす付加価値が高いことを表します。
・OJT:日常の業務につきながら行われる教育訓練
・Off-JT:通常の仕事を一時的に離れて行う教育訓練・研修
[ 仕事に対する意欲について ]
問1 貴社の労働生産性について、同業他社と比べてどのように認識されていますか。また、3年前と比較してどのように変化しましたか。それぞれあてはまるものに○をつけてください。
a. 現在
1 高い 5.1
2 どちらかといえば高い 30.5
3 どちらともいえない 42.9
4 どちらかといえば低い 17.1
5 低い 3.7
NA 0.8
b. 3年前との比較
1 高くなった 12.8
2 どちらかといえば高くなった 36.1
3 変わらない 31.2
4 どちらかといえば低くなった 12.9
5 低くなった 5.2
NA 1.8
問2 貴社の従業員の仕事に対する意欲について、どのように認識されていますか。また、3年前と比較してどのように変化しましたか。それぞれあてはまるもの1つに○をつけてください。
a. 現在
1 高い 6.4
2 どちらかといえば高い 46.0
3 どちらともいえない 38.5
4 どちらかといえば低い 7.9
5 低い 1.0
NA 0.3
b. 3年前との比較
1 高くなった 10.8
2 どちらかといえば高くなった 34.7
3 変わらない 42.1
4 どちらかといえば低くなった 9.9
5 低くなった 1.5
NA 0.9
問3 過去3年間、今後3年間の雇用に関する貴社の方針についてあてはまるもの1つに○をつけてください。
(注:Ⅰ あてはまる Ⅱ ややあてはまる Ⅲ どちらでもない Ⅳ あまりあてはまらない Ⅴ
あてはまらない の%を表示)
<過去3年間>
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ NA
1 正規従業員を中心とした長期
雇用を維持する 45.4 29.5 10.5 8.7 4.2 1.7
2 従業員の能力・適性によって
早い段階から配置・育成につい
て差別化を図る 7.8 31.9 30.3 20.2 7.6 2.3
3 パートタイマー等非正規従業
員を積極的に活用する 17.4 33.0 18.3 16.5 11.4 3.3
4 専門性や経営判断の有無など
仕事の内容に応じて就業形態を
考慮した最適な人材配置とする 12.3 42.2 24.8 13.8 4.0 2.9
5 評価の基準として年齢や勤続
年数よりも成果を重視する 18.7 44.8 16.0 15.1 3.4 2.0
6 昇進・昇格に差を付ける時期
を早める 7.1 31.5 36.0 16.9 5.3 3.2
7 従業員の能力開発を強化する 14.4 46.3 25.5 9.3 1.5 2.9
8 仕事と生活の調和に配慮した
働き方にする 3.9 21.5 47.8 19.4 4.2 3.1
9 男女の均等処遇をすすめる 18.3 29.0 34.4 11.4 3.8 3.0
<今後3年間>
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ NA
1 正規従業員を中心とした長期
雇用を維持する 32.3 30.2 15.5 15.4 5.1 1.6
2 従業員の能力・適性によって
早い段階から配置・育成につい
て差別化を図る 19.1 44.7 21.1 9.2 4.0 1.8
3 パートタイマー等非正規従業
員を積極的に活用する 29.0 36.2 15.0 10.1 7.1 2.5
4 専門性や経営判断の有無など
仕事の内容に応じて就業形態を
考慮した最適な人材配置とする 23.8 51.8 13.5 5.8 2.3 2.7
5 評価の基準として年齢や勤続
年数よりも成果を重視する 42.4 45.7 6.3 3.1 0.9 1.6
6 昇進・昇格に差を付ける時期
を早める 22.0 43.8 23.3 6.0 2.3 2.6
7 従業員の能力開発を強化する 36.0 49.2 10.9 1.2 0.5 2.3
8 仕事と生活の調和に配慮した
働き方にする 7.3 30.0 44.4 13.3 2.5 2.4
9 男女の均等処遇をすすめる 25.9 35.6 28.1 6.1 2.0 2.3
問4 会社の職場の雰囲気は、3年前と比べてどのように変化しましたか。それぞれあてはまるもの1つに○をつけてください。
(注:Ⅰ 強まった Ⅱ どちらかといえば強まった Ⅲ どちらともいえない Ⅳ
どちらかといえば弱まった Ⅴ 弱まった の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ NA
1 部下や後輩を育てよう
という雰囲気 7.8 41.5 42.3 6.4 0.8 1.2
2 一人ひとりの能力を活
かそうという雰囲気 11.0 53.7 30.9 2.7 0.4 1.4
3 ゆとりをもって仕事を
している雰囲気 1.1 6.6 49.3 34.0 7.6 1.4
4 職場の業績や成果をあ
げようという雰囲気 13.6 59.2 23.5 2.3 0.4 0.9
5 社員同士が競い合う雰
囲気 3.0 24.6 65.9 4.5 0.9 1.1
6 仲間と協力して仕事を
しようという雰囲気 4.9 37.6 48.9 7.1 0.5 1.0
7 一人ひとりが自由に意
見を言える雰囲気 4.5 33.2 53.7 5.7 1.6 1.3
8 自分の生活時間を大切
にしようという雰囲気 2.5 19.2 63.5 12.1 1.5 1.1
[ 雇用管理制度について ]
問5 (1)次の雇用管理制度について、貴社での導入状況についてあてはまるもの1つに○をつけてください。
(注:Ⅰ 導入している Ⅱ 現在は導入していないが3年以内に導入を予定 Ⅲ
導入の予定はない の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ NA
1 目標管理制度 56.9 21.5 18.6 3.0
2 仕事の成果を賃金に反映させる制度 55.8 26.7 14.7 2.7
3 ストックオプション制度 5.3 5.2 81.6 7.9
4 年俸制 22.8 10.4 63.7 3.1
5 自己申告制度 47.4 11.6 37.3 3.7
6 社内公募制度 15.8 9.7 70.3 4.3
7 配置・処遇に関する苦情相談制度 23.7 14.2 57.6 4.5
8 計画的なOJT 57.4 16.4 22.3 3.8
9 Off-JT制度 56.4 12.0 27.3 4.3
10 自己啓発に関する支援制度 56.3 13.1 26.7 3.8
11 有給教育訓練休暇制度 8.4 6.0 80.7 4.9
12 資格取得の支援(手当等の支給、
昇進・昇格への配慮等 64.9 10.9 21.4 2.8
13 外部教育訓練に関する情報提供 48.3 12.1 34.5 5.1
14 専門職制度 29.8 15.8 48.6 5.8
15 裁量労働制 8.4 9.6 76.0 6.0
16 非正規従業員と正規従業員の間の転
換制度 22.9 8.7 63.7 4.7
17 フレックスタイム制度 24.5 6.0 65.6 3.9
18 短時間勤務制度 28.0 5.4 61.5 5.0
19 変形労働時間制 54.7 4.9 37.1 3.3
20 在宅勤務制度 1.9 1.6 92.0 4.5
21 長期休暇制度(リフレッシュ休暇、
ボランティア休暇等) 35.6 4.9 55.9 3.7
22 休業期間が1年を超える育児休業制度 35.7 9.7 49.9 4.7
23 休業期間が3ヶ月を超える介護休業制度 44.6 9.5 41.1 4.9
24 育児・介護等を理由に退職した従業員
を対象とした再雇用制度 14.3 10.4 69.6 5.7
25 育児・介護のための始業・終業時刻
の繰上げ・繰下げ 60.5 8.4 26.7 4.3
26 育児・介護のための残業・休日労働
の免除 62.5 8.0 25.5 4.0
27 (正規従業員について)転居を伴う
転勤のない地域限定の勤務制度 18.6 5.1 71.0 5.3
28 定年退職者の再雇用・60歳を越えた
定年制 57.7 10.5 28.5 3.3
(2)(1)で貴社で導入している制度について、従業員の働きやすさや働きがいの向上にそれぞれどの程度役に立つと考えていますか。あてはまるもの1つに○をつけてください。
(注:Ⅰ 大いに役に立つ Ⅱ 役に立つ Ⅲ どちらでもない(役に立つかわからない) Ⅳ
あまり役に立たない Ⅴ 役に立たない の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ NA
1 目標管理制度(N=607) 17.3 67.2 11.4 2.5 0.2 1.5
2 仕事の成果を賃金に反映
させる制度(N=595) 22.7 64.9 9.4 1.5 0.0 1.5
3 ストックオプション制度
(N=57) 12.3 36.8 35.1 15.8 0.0 0.0
4 年俸制(N=243) 9.1 51.9 33.3 2.9 0.0 2.9
5 自己申告制度(N=505) 18.8 64.0 11.7 3.8 0.4 1.4
6 社内公募制度(N=168) 22.0 57.7 14.9 3.6 0.0 1.8
7 配置・処遇に関する苦情
相談制度(N=253) 10.7 58.5 22.9 4.3 0.0 3.6
8 計画的なOJT(N=612) 24.7 66.8 5.6 0.8 0.2 2.0
9 Off-JT制度(N=601) 19.8 72.9 5.3 0.3 0.2 1.5
10 自己啓発に関する支援
制度(N=600) 21.2 63.5 11.0 2.0 0.0 2.3
11 有給教育訓練休暇制度
(N=90) 22.2 53.3 18.9 2.2 0.0 3.3
12 資格取得の支援(手当
等の支給、昇進・昇格への
配慮等)(N=692) 27.6 60.1 8.7 0.9 0.3 2.5
13 外部教育訓練に関する
情報提供(N=515) 13.0 62.9 20.0 1.6 0.4 2.1
14 専門職制度(N=318) 16.0 56.3 21.1 4.1 0.9 1.6
15 裁量労働制(N=90) 15.6 62.2 17.8 2.2 0.0 2.2
16 非正規従業員と正規従
業員の間の転換制度
(N=244) 18.9 59.4 15.2 2.0 0.4 4.1
17 フレックスタイム制度
(N=261) 18.0 55.9 17.2 7.3 0.0 1.5
18 短時間勤務制度(N=299) 10.7 55.9 27.4 3.0 0.0 3.0
19 変形労働時間制(N=583) 27.6 49.1 17.3 2.2 0.7 3.1
20 在宅勤務制度(N=20) 20.0 40.0 20.0 5.0 0.0 15.0
21 長期休暇制度(リフレ
ッシュ休暇、ボランティア
休暇等)(N=379) 17.9 54.4 23.5 2.6 0.3 1.3
22 休業期間が1年を超える
育児休業制度(N=381) 11.3 42.0 35.4 6.6 1.6 3.1
23 休業期間が3ヶ月を超え
る介護休業制度(N=475) 9.5 40.0 39.6 5.7 1.5 3.8
24 育児・介護等を理由に退
職した従業員を対象とした
再雇用制度(N=152) 13.8 49.3 25.0 5.3 0.7 5.9
25 育児・介護のための始業・
終業時刻の繰上げ・繰下げ
(N=645) 9.1 49.0 34.7 3.3 0.9 2.9
26 育児・介護のための残業
・休日労働の免除(N=666) 8.4 45.8 36.3 4.7 1.4 3.5
27 (正規従業員について)
転居を伴う転勤のない地域限
定の勤務制度(N=198) 10.6 60.1 21.2 4.0 0.5 3.5
28 定年退職者の再雇用・60
歳を越えた定年制(N=615) 21.8 58.9 14.3 1.3 0.5 3.3
問6 従業員の働きやすさや働きがいの向上のために重要であると考える事柄をすべてお選びください。また、その中で貴社で取り組んでいるものに○をつけてください。
(注:Ⅰ 重要である Ⅱ 取り組んでいる の%を表示)
Ⅰ Ⅱ
↓ ↓
1 従業員の納得性を確保した評価制度の導入 86.4 58.1
2 個々の従業員の業務遂行にあたっての裁量権の拡大 45.9 17.0
3 本人の意志を重視した配置転換 42.5 25.5
4 労働時間の短縮 41.2 27.1
5 従業員の希望にあった能力開発機会の提供 51.0 29.6
6 仕事と生活との調和への配慮 45.1 12.9
7 福利厚生の充実 44.7 27.1
8 経営方針・事業計画等の情報提供 78.4 62.9
9 上司と部下のコミュニケーションの円滑化 83.2 47.7
10 メンタルヘルス対策の実施 54.2 26.4
11 従業員のキャリア形成に対する支援 49.6 28.6
12 従業員の長期的なキャリアに必要なスキルの明確化 45.8 17.5
13 育児・介護休暇を取得しやすい雰囲気づくり 41.3 25.7
14 正規従業員と非正規従業員の均等処遇を進める 20.4 9.2
15 男女の均等待遇をすすめる 51.0 38.0
16 作業環境の改善 57.9 40.2
17 その他(具体的に ) 0.8 0.5
NA 0.8 7.6
[ 正規・非正規従業員について ]
問7 正規・非正規従業員の就業形態別の人数は3年前と比較してどのように変化しましたか。また、3年後はどのように変化する見込みですか。あてはまるもの1つに○をつけてください。
<過去3年間>
(注:1 増加 2 やや増加 3 変わらない 4 やや減少 5 減少 6 わからない 7
在籍なし の%を表示)
1 2 3 4 5 6 7 NA
正規従業員全体 10.0 13.3 13.8 27.3 33.7 0.6 / 1.3
非正規従業員全体 13.6 33.3 15.9 7.8 6.8 1.0 2.4 19.2
契約社員 7.1 22.5 17.5 3.3 5.3 1.4 21.5 21.4
臨時的雇用者 2.7 9.1 17.3 2.4 4.2 2.6 34.4 27.2
パートタイマー(短時間) 8.5 19.9 22.4 5.3 4.5 1.9 18.4 19.0
パートタイマー(その他) 5.7 14.3 21.6 4.2 3.6 2.0 23.3 25.4
出向社員 4.4 10.4 21.6 5.7 6.3 2.3 24.4 25.0
派遣労働者 9.0 22.9 14.4 4.5 3.5 2.0 23.1 20.6
職場内の請負社員 4.1 6.8 12.6 1.7 2.2 2.6 42.5 27.5
<今後3年間>
(注:1 増加 2 やや増加 3 変わらない 4 やや減少 5 減少 6 わからない の%を表示)
1 2 3 4 5 6 NA
正規従業員全体 5.2 15.9 26.1 31.1 17.9 2.4 1.4
非正規従業員全体 11.4 33.4 20.7 6.1 3.4 4.5 20.5
契約社員 6.1 21.3 25.3 3.9 3.0 15.3 25.0
臨時的雇用者 2.1 10.9 24.8 3.2 2.8 24.5 31.8
パートタイマー(短時間) 7.6 22.2 28.2 3.8 2.7 13.8 21.7
パートタイマー(その他) 5.0 17.4 24.9 4.0 2.1 17.6 29.1
出向社員 2.1 9.6 28.7 4.1 4.8 22.0 28.8
派遣労働者 6.3 23.1 20.7 4.2 3.5 18.2 24.0
職場内の請負社員 2.8 8.1 20.9 2.3 1.8 31.2 32.8
問8-1 問7のように非正規従業員全体の構成が変化したことにより3年前と比べて会社全体として労働生産性はどのように変化しましたか。あてはまるもの1つに○をつけてください。
1 高まった 58.1
2 やや高まった 17.0
3 変わらない 25.5
4 やや低くなった 27.1
5 低くなった 29.6
6 わからない 12.9
NA 22.7
問8-2 非正規従業員を雇用・活用する理由は何ですか。就業形態別にあてはまるものすべてに○をつけてください。また、それぞれ最も重要だとお考えの番号を、それぞれご記入下さい。
(注:Ⅰ 契約社員 Ⅱ 臨時的雇用者 Ⅲ パートタイマー(短時間) Ⅳ パートタイマー(その他) Ⅴ
出向社員 Ⅵ 派遣労働者 Ⅶ 職場内の請負社員 の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1 正規従業員を確保できな
いため 7.7 4.3 8.0 6.1 4.9 12.3 3.1
2 正規従業員を重要業務に
特化させるため 10.0 5.7 15.8 14.3 1.9 15.2 5.0
3 専門的業務に対応させる
ため 27.6 4.1 5.8 5.5 12.9 17.9 8.2
4 即戦力・能力のある人材を
確保するため 24.6 3.5 5.6 5.6 12.8 22.5 4.8
5 景気変動に応じて雇用量
を調節するため 9.7 11.4 18.2 13.2 1.5 20.9 8.2
6 長い営業(操業)時間に
対応するため 3.3 3.5 9.9 8.0 0.6 3.8 2.7
7 一日・週の中の仕事の繁閑
に対応するため 2.0 6.6 19.2 9.9 0.0 6.8 1.6
8 臨時・季節的業務量の変化
に対応するため 3.7 17.7 13.3 8.9 0.8 15.0 6.0
9 人件費節約のため 18.5 14.0 40.2 31.7 2.6 22.5 8.1
10 高年齢者の再雇用対策の
ため 21.8 3.8 7.8 6.9 1.1 1.8 0.9
11 正規従業員の育児・介護
休業対策の代替のため 3.3 4.7 7.9 7.7 0.1 16.8 0.3
12 その他 1.6 0.5 1.2 1.2 7.1 0.9 0.8
13 該当する者がいない 12.3 21.1 12.3 15.0 15.6 12.4 23.2
NA 34.3 46.2 31.8 40.0 53.8 33.7 54.9
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
〔最も重要だと思うもの ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
(番号を記入)〕
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ
1 正規従業員を確保できな
いため 3.4 2.2 1.8 1.2 0.0 8.0 10.0
2 正規従業員を重要業務に
特化させるため 5.4 5.3 0.9 2.5 0.0 9.7 8.2
3 専門的業務に対応させる
ため 15.9 1.8 7.1 4.9 0.0 10.4 8.3
4 即戦力・能力のある人材を
確保するため 10.3 2.2 8.2 2.3 0.0 8.7 11.7
5 景気変動に応じて雇用量
を調節するため 4.3 4.9 1.0 4.1 0.0 7.7 9.9
6 長い営業(操業)時間に
対応するため 0.8 2.1 0.3 0.6 0.0 8.3 10.2
7 一日・週の中の仕事の繁閑
に対応するため 0.5 7.4 0.1 0.5 0.0 13.9 11.2
8 臨時・季節的業務量の変化
に対応するため 1.7 4.8 0.5 2.1 0.0 6.6 9.9
9 人件費節約のため 9.4 17.2 2.8 3.8 0.0 13.2 12.1
10 高年齢者の再雇用対策の
ため 6.4 1.6 1.1 0.5 0.0 13.4 8.3
11 正規従業員の育児・介護
休業対策の代替のため 0.2 0.7 0.4 0.2 0.0 0.0 0.0
12 その他 0.4 0.5 4.1 0.5 0.0 0.0 0.0
13 該当する者がいない 2.6 3.1 4.1 6.7 0.0 0.0 0.0
NA 38.7 46.4 67.5 70.4 100.0 0.1 0.1
問8-3 各就業形態のうち、①正規従業員と同じように仕事をしている非正規従業員、②高度な専門的業務に従事している非正規従業員の比率はどのくらいですか。(各就業形態の人数の合計を100とした場合)
(注:Ⅰ ①正規従業員と同じように仕事をしている非正規従業員 Ⅱ ②高度な専門的業務に従事している非正規従業員 を表示)
Ⅰ Ⅱ
非正規従業員 約( )割 約( )割
契約社員 約( )割 約( )割
臨時的雇用者 約( )割 約( )割
パートタイマー(短時間) 約( )割 約( )割
パートタイマー(その他) 約( )割 約( )割
出向社員 約( )割 約( )割
派遣労働者 約( )割 約( )割
職場内の請負社員 約( )割 約( )割
(注:上記集計結果はつぎのとおり。平均値以外は%)
Ⅰ Ⅱ
非正規従業員全体
1割 12.0 8.4
2割 8.8 3.8
3割 4.1 0.8
4割 2.3 0.6
5割 3.8 1.4
6割 1.5 0.2
7割 1.3 0.4
8割 2.8 0.4
9割 2.8 0.2
10割 0.6 0.2
平均(割) 2.9 1.0
契約社員
1割 8.1 6.1
2割 3.5 1.2
3割 1.9 0.9
4割 0.6 0.2
5割 1.6 1.0
6割 0.5 0.5
7割 0.9 0.7
8割 1.8 0.1
9割 1.7 0.5
10割 0.2 0.0
平均(割) 2.1 1.2
臨時的雇用者
1割 4.1 1.6
2割 1.6 0.2
3割 0.8 0.2
4割 0.3 0.1
5割 0.9 0.1
6割 0.3 0.0
7割 0.4 0.2
8割 0.4 0.0
9割 0.2 0.2
10割 0.0 0.0
平均(割) 1.1 0.4
パートタイマー(短時間)
1割 8.7 1.8
2割 3.8 0.8
3割 2.5 0.1
4割 0.6 0.3
5割 1.3 0.3
6割 0.5 0.2
7割 0.8 0.1
8割 1.1 0.2
9割 0.7 0.0
10割 0.1 0.0
平均(割) 1.6 0.5
パートタイマー(その他)
1割 7.7 1.9
2割 3.9 0.5
3割 1.2 0.4
4割 0.8 0.2
5割 1.9 0.1
6割 0.5 0.0
7割 0.8 0.0
8割 0.9 0.0
9割 0.8 0.3
10割 0.0 0.0
平均(割) 1.7 0.4
出向社員
1割 4.0 2.8
2割 1.2 1.1
3割 0.6 0.2
4割 0.2 0.0
5割 0.8 0.8
6割 0.4 0.3
7割 0.3 0.1
8割 0.7 0.4
9割 0.4 0.2
10割 0.1 0.0
平均(割) 1.2 1.0
派遣労働者
1割 8.6 4.1
2割 1.8 1.0
3割 0.9 0.6
4割 0.8 0.2
5割 1.4 0.6
6割 0.5 0.3
7割 0.6 0.1
8割 1.1 0.4
9割 0.9 0.1
10割 0.2 0.0
平均(割) 1.6 0.8
職場内の請負社員
1割 3.5 1.2
2割 0.8 0.4
3割 0.9 0.1
4割 0.4 0.2
5割 0.3 0.4
6割 0.2 0.1
7割 0.2 0.2
8割 0.3 0.0
9割 0.8 0.1
10割 0.0 0.0
平均(割) 1.2 0.5
問9 (1)非正規従業員に対する雇用管理制度について、貴社の導入状況1つに○をつけてください。
(注:Ⅰ 導入している Ⅱ 現在は導入していないが3年以内に導入を予定 Ⅲ
導入の予定はない の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ NA
1 賞与 57.6 1.3 30.7 10.4
2 定期昇給 28.2 3.5 54.8 13.5
3 非正規従業員から正規従業員への転換制度 31.2 8.9 47.1 12.8
4 非正規従業員に対する計画的なOJT 27.0 11.0 47.2 14.8
5 非正規従業員に対するOFF-JT 17.8 7.8 58.3 16.1
6 自己啓発に関する支援制度 15.5 6.1 62.6 15.9
7 福利厚生制度 53.2 3.9 29.6 13.2
8 退職金制度 15.9 0.7 68.6 14.9
9 配置・処遇に関する苦情相談制度 14.7 7.6 62.1 15.6
10 同じ仕事をしている正規従業員との処遇の均衡 11.6 12.2 59.8 16.4
11 非正規従業員の仕事の裁量を拡大する制度 4.6 9.4 69.2 16.8
12 仕事と生活の調和のための制度 5.7 7.1 70.6 16.5
13 メンタルヘルス対策 17.6 13.4 52.3 16.6
(2)(1)で貴社で導入している制度について、非正規従業員の働きやすさや働きがいの向上にどの程度役に立ちますか。あてはまるもの1つに○をつけてください。
(注:Ⅰ 大いに役に立つ Ⅱ 役に立つ Ⅲ どちらでもない(役に立つかわからない) Ⅳ
あまり役に立たない Ⅴ 役に立たない の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ NA
1 賞与(N=614) 23.1 59.8 13.5 1.6 0.2 1.8
2 定期昇給(N=301) 23.9 60.1 10.6 2.0 0.0 3.3
3 非正規従業員から正規従業員へ
の転換制度(N=333) 26.4 61.6 8.1 1.5 0.0 2.4
4 非正規従業員に対する計画的な
OJT(N=288) 22.9 63.2 6.3 1.0 0.0 6.6
5 非正規従業員に対するOFF-JT
(N=190) 20.0 65.3 10.0 0.5 0.0 4.2
6 自己啓発に関する支援制度
(N=165) 16.4 58.2 18.8 1.8 0.6 4.2
7 福利厚生制度(N=567) 16.0 57.0 20.1 1.6 0.5 4.8
8 退職金制度(N=169) 18.9 53.8 21.3 0.6 0.6 4.7
9 配置・処遇に関する苦情相談制度
(N=157) 14.6 53.5 23.6 1.9 0.6 5.7
10 同じ仕事をしている正規従業員
との処遇の均衡(N=124) 15.3 58.9 19.4 0.0 0.0 6.5
11 非正規従業員の仕事の裁量を拡
大する制度(N=49) 22.4 61.2 10.2 0.0 0.0 6.1
12 仕事と生活の調和のための制度
(N=61) 21.3 54.1 16.4 0.0 0.0 8.2
13 メンタルヘルス対策(N=188) 14.4 65.4 15.4 0.5 0.5 3.7
問10 正規従業員の中で、会社の競争力の源泉を担い、非正規従業員では決して置き換えることのできない仕事をしている人材を「コア人材」と呼ぶことにします。
(1)貴社では、正規従業員に占めるコア人材の比率はどのくらいですか。
およそ( )% 平均 48.0%
10%未満 6.4
10~20%未満 9.7
20~30%未満 9.9
30~40%未満 10.7
40~50%未満 4.5
50~60%未満 8.9
60~70%未満 7.5
70~80%未満 12.1
80~90%未満 9.3
90%以上 9.4
NA 11.6
(2)今後コア人材の比率をどのようにしたいですか。あてはまるもの1つに○をつけてください。
1 大幅に増やす 35.6
2 やや増やす 4.9
3 変えない 55.9
4 やや絞り込む 0.1
5 大幅に絞り込む 0.0
NA 3.6
問11 過去3年間、今後3年間の人材の確保に関する貴社の方針についてあてはまるものを1つに○をつけてください。また、最も重視している方針1つに○をつけてください。
(注:Ⅰ あてはまる Ⅱ どちらでもない Ⅲ あてはまらない の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ NA
1 新規学卒採用を重視 58.7 21.2 14.4 5.6
2 中途採用を重視 40.9 33.7 17.4 8.1
3 高齢者の継続雇用・再雇用を重視 21.6 39.0 28.6 10.8
4 女性の積極的な活用 29.9 43.8 15.6 10.7
5 人材の社内育成を重視 69.5 19.1 3.2 8.2
6 その他(具体的に ) 1.2 3.4 3.3 92.1
○最も重視している方針
1 新規学卒採用を重視 29.0
2 中途採用を重視 13.5
3 高齢者の継続雇用・再雇用を重視 5.0
4 女性の積極的な活用 3.6
5 人材の社内育成を重視 37.6
6 その他(具体的に ) 0.8
NA 10.6
問12 正規従業員の採用の人数は3年前と比べてどのように変化しましたか。また、3年後はどのように変化する見込ですか。あてはまるもの1つに○をつけてください。
<過去3年間>
(注:1 増加 2 やや増加 3 変わらない 4 やや減少 5 減少 6 わからない の%を表示)
1 2 3 4 5 6 NA
新規学卒採用 6.6 14.1 33.1 17.2 21.7 3.2 4.2
中途採用 9.2 23.8 35.3 6.8 10.9 6.5 7.5
<今後3年間>
(注:1 増加 2 やや増加 3 変わらない 4 やや減少 5 減少 6 わからない の%を表示)
1 2 3 4 5 6 NA
新規学卒採用 5.8 21.3 40.6 11.2 9.5 7.7 3.9
中途採用 6.8 22.2 37.7 6.9 6.8 12.6 6.9
問13 貴社における採用の課題について、あてはまるものすべてに○をつけてください。
1 即戦力となる人材が集まらない 38.5
2 専門的な知識を有する人材が集まらない 28.7
3 将来の会社の経営を任せられる人材が集まらない 25.8
4 従業員の定着率が悪い 14.4
5 採用の際に必要な情報が不足している 8.4
6 求人に対する応募が少ない 20.3
7 その他(具体的 ) 7.7
NA 18.8
[ 能力開発について ]
問14 過去3年間、今後3年間の従業員の能力開発(Off-JT又は計画的OJT)に関する貴社の方針についてあてはまるもの1つに○をつけてください。
a. 能力開発の対象者
<過去3年間>
(注:1 全般 2 一部 3 対象でない の%を表示)
1 2 3 NA
正規従業員 59.1 33.3 3.7 3.9
非正規従業員 11.9 30.2 47.1 10.8
<今後3年間>
(注:1 全般 2 一部 3 対象でない の%を表示)
1 2 3 NA
正規従業員 65.5 28.8 1.9 3.8
非正規従業員 16.3 36.0 37.2 10.4
b. 能力開発の方針
<過去3年間>
1 会社は積極的に従業員の能力
開発に関わる 51.5
2 会社の行う能力開発は最小限
とし、従業員個人の自発的な能
力開発に任せる 35.6
3 会社は能力開発を行わず、
従業員個人の自発的な能力開発
に任せる 5.6
NA 7.3
<今後3年間>
1 会社は積極的に従業員の能力
開発に関わる 64.2
2 会社の行う能力開発は最小限
とし、従業員個人の自発的な能
力開発に任せる 27.9
3 会社は能力開発を行わず、
従業員個人の自発的な能力開発
に任せる 2.4
NA 5.5
問15 ここ1年で貴社が従業員に対して実施した能力開発は3年前と比べてどのように変化しましたか。また、現在の実施状況について十分だとお考えですか。あてはまるもの1つに○をつけてください。
a. 3年前と比べた変化
1 増加 8.3
2 やや増加 39.2
3 変わらない 38.8
4 やや減少 6.6
5 減少 2.7
6 わからない 1.9
NA 2.4
b. 現在の実施状況
1 十分だと考えている 4.8
2 どちらかといえば十分だと考えている 33.3
3 どちらかといえば不十分だと考えいている 48.3
4 不十分だと考えている 11.5
NA 2.1
問16 能力開発のための各制度のうち貴社で導入している制度について、労働生産性の向上にどの程度役に立ちますか。あてはまるもの1つに○をつけてください。
(注:Ⅰ 大いに役に立つ Ⅱ 役に立つ Ⅲ どちらでもない(役に立つかわからない) Ⅳ
あまり役に立たない Ⅴ 役に立たない の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ NA
1 計画的なOJT 20.4 50.0 8.5 0.6 0.6 20.0
2 Off-JT制度 8.3 49.1 18.8 1.6 0.9 21.4
3 自己啓発に関する支援制度 7.2 45.4 20.9 1.9 0.8 23.8
4 有給教育訓練休暇制度 1.1 9.4 32.6 5.8 3.1 47.9
5 資格取得の支援(手当等の
支給、昇進・昇格への配慮) 12.3 47.7 15.3 1.3 0.8 22.7
6 外部教育訓練に関する情報
提供 4.1 35.6 26.1 3.0 1.4 29.8
7 その他(具体的に ) 0.1 0.8 5.3 0.2 0.8 92.9
8 いずれの制度も導入してい
ない/導入しているが労働生産
性の向上に役立っていない 0.1 1.7 8.8 0.3 0.8 88.3
問17 貴社の従業員への能力開発に関する課題について、あてはまるものすべてに○をつけてください。
1 能力開発を行う時間がない 43.8
2 能力開発を行っても従業員が辞めてしまう 14.1
3 能力開発を行うための金銭的余裕がない 22.6
4 技術革新や業務変更が頻繁なため、能力
開発が追いつかない 13.6
5 能力開発の方法がわからない 5.2
6 鍛えがいのある人材が集まらない 8.1
7 指導できる人材が不足している 49.1
8 その他(具体的に ) 3.3
NA 15.4
[ 経営方針について ]
問18 貴社では①これまで以下のうちどのステークホルダー(利害関係者)を重視していましたか。また、②今後は現状と比べて、どのステークホルダーを重視したいとお考えですか。重視する順に3つまで番号をご記入ください。
(注:Ⅰ 1位 Ⅱ 2位 Ⅲ 3位 の%を表示)
①これまで重視
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
1 株主・投資家 7.5 7.7 10.6
2 従業員 8.4 29.2 30.0
3 親会社・子会社等グループ企業 8.7 7.5 7.8
4 顧客 58.6 15.9 6.4
5 金融機関 1.4 5.8 7.1
6 取引先 8.0 15.2 14.0
7 地域社会 1.7 12.8 15.0
8 その他(具体的に ) 0.5 0.2 0.3
NA 5.2 5.8 8.8
②今後重視
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
1 株主・投資家 6.0 8.9 11.0
2 従業員 9.1 34.6 28.9
3 親会社・子会社等グループ企業 5.3 6.0 10.3
4 顧客 63.3 12.9 5.0
5 金融機関 0.5 4.5 5.7
6 取引先 7.2 13.3 12.5
7 地域社会 2.6 13.4 17.3
8 その他(具体的に ) 0.4 0.3 0.4
NA 5.5 6.1 9.0
問19 貴社の経営方針について、従業員に対してどのように伝えていますか。あてはまるもの1つに○をつけてください。
1 自分の仕事を全社的な経営方針に
まで位置づけられるよう伝達している 40.3
2 自分の仕事を部門レベルの方針に
まで位置づけられるよう伝授している 41.2
3 仕事に関係づけずに伝えている 12.7
4 特に何もしていない 3.2
NA 2.6
問20 貴社では会社全体として3年前と比べて下記のような変化がありましたか。あてはまるものすべてに○をつけてください。
1 組織のフラット化 17.4
2 組織の統廃合 44.7
3 会社の分割 8.3
4 会社の合併・統合 14.0
5 アウトソーシングの増加 17.4
6 賃金のカット 26.7
7 人員削減 38.9
8 1~7の中にはない 15.9
NA 5.5
[ その他 ]
問21 貴社では従業員の労働生産性を向上させるために何が一番大事であると考えていますか。ご自由にお書きください。
( )
■貴社についてお伺いいたします。
F1 貴社の主たる業種1つに○をつけてください。
1 建設業 14.0
2 製造業(消費関連) 2.5
3 製造業(素材関連) 3.3
4 製造業(機械関連) 6.4
5 製造業(その他) 6.8
6 電気・ガス・熱供給・水道業 0.9
7 情報通信業 2.6
8 運輸業 11.0
9 卸売・小売業 11.1
10 金融・保険業 16.1
11 不動産業 0.5
12 飲食・宿泊業 1.0
13 医療・福祉 5.3
14 教育・学習支援業 1.4
15 その他のサービス業 11.6
16 その他( ) 4.2
NA 1.2
F2 貴社の設立年をお答え下さい。
西暦( )年
1949年以前 30.9
1950~1959年 21.6
1960~1969年 13.3
1970~1979年 13.5
1980~1989年 8.0
1990~1999年 4.7
2000年以降 4.5
NA 3.6
F3 貴社の現在および3年前の売上高をご記入下さい。また、3年後の見込みについて現在の売上高を100としてどのくらいかご記入下さい。
(現在) ( )百万円 平均 619.2億円
1億円未満 1.0
1~10億円未満 6.0
10~50億円未満 21.5
50~100億円未満 14.4
100~500億円未満 20.1
500億円以上 13.8
NA 23.3
(3年前) ( )百万円 平均 589.8億円
1億円未満 1.0
1~10億円未満 6.3
10~50億円未満 21.5
50~100億円未満 12.6
100~500億円未満 19.9
500億円以上 12.5
NA 26.1
(3年後) 現在の売上高を100とすると( ) 平均 128.2
10未満 0.2
10~20未満 0.1
20~30未満 0.1
30~40未満 0.0
40~50未満 0.2
50~60未満 0.1
60~70未満 0.4
70~80未満 1.9
80~90未満 3.8
90~100未満 9.5
100~110未満 19.7
110~120未満 14.6
120~130未満 9.4
130~140未満 3.3
140~150未満 0.7
150~160未満 2.4
160~170未満 0.3
170~180未満 0.3
180~190未満 0.2
190~200未満 0.0
200以上 2.6
NA 30.3
F4 貴社の現在および3年前の経常利益をご記入下さい。また、3年後の見込みについて現在の経常利益を100としてどのくらいかご記入下さい。
(現在) ( )百万円 平均 21.8億円
-5億円未満 2.4
-5億円~0円未満 3.3
0~500万円未満 32.3
500~1000万円未満 0.8
1000~3000万円未満 5.3
3000~5000万円未満 3.6
5000万~1億円未満 6.9
1~10億円未満 31.8
10~50億円未満 9.8
50~100億円未満 0.9
100~500億円未満 2.1
500億円以上 0.8
NA 29.5
(3年前) ( )百万円 平均 22.1億円
-5億円未満 0.8
-5億円~0円未満 3.6
0~500万円未満 33.3
500~1000万円未満 1.4
1000~3000万円未満 4.3
3000~5000万円未満 2.8
5000万~1億円未満 7.1
1~10億円未満 30.9
10~50億円未満 11.3
50~100億円未満 1.7
100~500億円未満 2.0
500億円以上 0.8
NA 31.4
(3年後) 現在の経常利益を100とすると( ) 平均 151.6
10未満 1.4
10~20未満 0.5
20~30未満 0.6
30~40未満 0.8
40~50未満 0.6
50~60未満 1.6
60~70未満 0.9
70~80未満 1.4
80~90未満 1.5
90~100未満 4.1
100~110未満 14.2
110~120未満 8.3
120~130未満 6.6
130~140未満 2.2
140~150未満 0.8
150~160未満 3.3
160~170未満 0.8
170~180未満 0.3
180~190未満 0.6
190~200未満 0.1
200以上 11.4
NA 38.2
F5 貴社の現在の競争力は、同業同規模の他社と比べてどの程度ですか。また、3年後の見込みはいかがですか。あてはまるもの1つに○をつけてください。
<現在>
競争力
1 強い 6.5
2 やや強い 21.6
3 まあまあ 41.1
4 やや弱い 17.9
5 弱い 6.3
6 わからない 2.0
NA 4.7
<3年後>
競争力
1 強い 9.6
2 やや強い 30.8
3 まあまあ 38.2
4 やや弱い 7.6
5 弱い 1.9
6 わからない 6.5
NA 5.5
F6 貴社の従業員数をご記入ください。(派遣労働者、職場内の請負社員)
( )人 平均 1114.4人
100人未満 2.3
100~299人 36.6
300~499人 18.6
500~999人 14.7
1000人以上 18.0
NA 90.2
F7 貴社の現在および3年前の正規従業員数をご記入下さい。また、3年後の見込みについて現在の正規従業員数を100としてどのくらいかご記入下さい。
(現在) ( )人 平均 735.3人
100人未満 8.6
100~299人 42.0
300~499人 17.5
500~999人 12.1
1000人以上 13.9
NA 5.7
(3年前) ( )人 平均 774.5人
100人未満 7.4
100~299人 39.3
300~499人 18.2
500~999人 11.2
1000人以上 12.4
NA 11.1
(3年後) 現在の正規従業員数を100とすると( ) 平均 112
10未満 0.1
10~20未満 0.0
20~30未満 0.2
30~40未満 0.0
40~50未満 0.0
50~60未満 0.4
60~70未満 0.3
70~80未満 1.2
80~90未満 5.3
90~100未満 30.0
100~110未満 29.5
110~120未満 8.8
120~130未満 3.6
130~140未満 1.0
140~150未満 0.5
150~160未満 0.8
160~170未満 0.2
170~180未満 0.3
180~190未満 0.3
190~200未満 0.1
200以上 3.5
NA 14.1
F8 貴社の現在および3年前の非正規従業員数をご記入下さい。また、3年後の見込みについて現在の非正規従業員数を100としてどのくらいかご記入下さい。
(現在) ( )人 平均 422.0人
100人未満 55.1
100~299人 17.4
300~499人 5.3
500~999人 4.3
1000人以上 4.9
NA 9.3
(3年前) ( )人 平均 344.0人
100人未満 53.8
100~299人 15.1
300~499人 3.6
500~999人 3.6
1000人以上 3.5
NA 15.7
(3年後) 現在の非正規従業員数を100とすると( ) 平均 105
10未満 1.8
10~20未満 1.4
20~30未満 0.6
30~40未満 1.1
40~50未満 0.3
50~60未満 1.2
60~70未満 0.4
70~80未満 1.3
80~90未満 2.9
90~100未満 6.9
100~110未満 31.5
110~120未満 12.8
120~130未満 8.8
130~140未満 2.8
140~150未満 0.8
150~160未満 2.9
160~170未満 0.2
170~180未満 0.0
180~190未満 0.1
190~200未満 0.2
200以上 2.9
NA 19.1
F9 貴社における正規従業員、非正規従業員それぞれの過不足の状況はいかがですか。それぞれあてはまるもの1つに○をつけてください。
(正規従業員)
1 不足している 22.3
2 適正である 49.8
3 過剰である 24.7
NA 3.2
(非正規従業員)
1 不足している 17.4
2 適正である 68.4
3 過剰である 7.4
NA 6.8
F10 平成15年12月現在の正規従業員・非正規従業員の数をそれぞれの区分にわけて、ご記入下さい。
(正規従業員)
<性別> 男性 ( )人
女性 ( )人
<年代別>20代以下 ( )人
30代 ( )人
40代 ( )人
50代 ( )人
60代以上 ( )人
(非正規従業員)
契約社員 ( )人
臨時的雇用者 ( )人
パートタイマー(短時間) ( )人
パートタイマー(その他) ( )人
出向社員 ( )人
派遣労働者 ( )人
職場内の請負社員 ( )人
(注:上記集計結果はつぎのとおり。平均値以外は%)
(正規従業員)
<性別>
男性 平均 564.8人
0人 16.8
1~19人 1.3
20~49人 2.8
50~99人 17.6
100~299人 34.1
300~499人 10.9
500~999人 9.0
1000人以上 7.4
NA 16.7
女性 平均 131.4人
0人 17.0
1~19人 18.5
20~49人 23.8
50~99人 17.6
100~299人 16.5
300~499人 2.5
500~999人 1.9
1000人以上 2.2
NA 16.7
<年代別>
20代以下 平均 154.8人
0人 32.9
1~19人 12.5
20~49人 19.8
50~99人 14.2
100~299人 13.1
300~499人 3.6
500~999人 2.2
1000人以上 1.8
NA 29.5
30代 平均 243.6人
0人 29.4
1~19人 7.2
20~49人 22.0
50~99人 16.8
100~299人 15.1
300~499人 4.3
500~999人 2.4
1000人以上 2.8
NA 29.0
40代 平均 183.5人
0人 29.4
1~19人 7.4
20~49人 24.9
50~99人 18.3
100~299人 13.2
300~499人 2.9
500~999人 2.1
1000人以上 1.9
NA 29.1
50代 平均 162.0人
0人 29.5
1~19人 14.4
20~49人 23.4
50~99人 12.9
100~299人 12.9
300~499人 3.8
500~999人 1.5
1000人以上 1.6
NA 29.2
60代以上 平均 13.2人
0人 58.4
1~19人 31.5
20~49人 6.2
50~99人 2.5
100~299人 1.2
300~499人 0.0
500~999人 0.1
1000人以上 0.0
NA 37.5
(非正規従業員)
契約社員 平均 94.4人
0人 57.8
1~19人 22.2
20~49人 9.4
50~99人 5.1
100~299人 3.4
300~499人 0.6
500~999人 0.8
1000人以上 0.8
NA 49.6
臨時的雇用者 平均 124.5人
0人 80.3
1~19人 11.4
20~49人 3.5
50~99人 1.8
100~299人 1.9
300~499人 0.6
500~999人 0.4
1000人以上 0.3
NA 63.5
パートタイマー(短時間) 平均 368.4人
0人 56.3
1~19人 21.9
20~49人 7.7
50~99人 5.3
100~299人 5.3
300~499人 1.2
500~999人 0.8
1000人以上 1.5
NA 48.0
パートタイマー(その他) 平均 91.0人
0人 67.1
1~19人 16.5
20~49人 7.8
50~99人 3.4
100~299人 3.1
300~499人 0.5
500~999人 0.8
1000人以上 0.9
NA 56.7
出向社員 平均 28.6人
0人 75.1
1~19人 15.6
20~49人 3.9
50~99人 2.1
100~299人 2.8
300~499人 0.3
500~999人 0.2
1000人以上 0.0
NA 62.6
派遣労働者 平均 37.5人
0人 64.4
1~19人 23.0
20~49人 6.0
50~99人 2.5
100~299人 2.9
300~499人 0.7
500~999人 0.3
1000人以上 0.2
NA 54.9
職場内の請負社員 平均 78.0人
0人 86.7
1~19人 5.5
20~49人 2.7
50~99人 1.3
100~299人 1.4
300~499人 0.7
500~999人 1.1
1000人以上 0.6
NA 69.4
F11 以下の職種の、貴社の正規従業員に占める比率をお答え下さい。(それぞれ1つに○をつけてください)
(注:Ⅰ 10%未満 Ⅱ 10~20%未満 Ⅲ 20~30%未満 Ⅳ 30~40%未満 Ⅴ
40~50%未満 Ⅵ 50~60%未満 Ⅶ 60~70%未満 Ⅷ 70~80%未満 Ⅸ 80~90%未満 Ⅹ
90%以上 の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ Ⅹ NA
1 管理職 20.6 33.7 18.8 8.2 3.6 1.7 0.9 0.2 0.1
4.4 7.9
2 研究・技術職 28.2 8.5 5.5 4.9 4.0 5.3 6.2 6.3 3.5 4.5 23.0
3 事務職 21.5 28.0 11.8 5.4 3.3 2.8 4.9 5.3 3.4
3.8 9.8
F12 以下の比率をお答え下さい。(それぞれ1つに○をつけてください)
(注:Ⅰ 10%未満 Ⅱ 10~20%未満 Ⅲ 20~30%未満 Ⅳ 30~40%未満 Ⅴ
40~50%未満 Ⅵ 50~60%未満 Ⅶ 60~70%未満 Ⅷ 70~80%未満 Ⅸ 80~90%未満 Ⅹ
90%以上 の%を表示)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ Ⅹ NA
1 全管理職中、
女性管理職の
占める比率 83.2 3.4 1.7 0.8 0.8 0.7 0.4 0.3 0.6 0.1
8.1
2 全正規従業
員中、中高年
者(45歳以上)
の占める比率 4.3 9.7 20.1 20.6 15.9 8.0 4.5 3.0 1.2 2.2
6.8
3 全正規従業
員中、大卒者
の占める比率 13.9 13.3 14.4 11.8 8.4 9.3 7.2 4.2 2.4 2.6 6.8
4 全非正規従
業員中、女性
の占める比率 16.6 12.9 10.8 8.5 5.6 4.7 5.6 6.5 5.9 10.8
6.8
F13 最近の貴社の正規従業員について、採用して1年後の定着率はどのくらいですか。あてはまるもの1つに○をつけてください。
1 10%未満 1.7
2 10%以上20%未満 1.4
3 20%以上30%未満 1.0
4 30%以上40%未満 1.1
5 40%以上50%未満 1.3
6 50%以上60%未満 1.8
7 60%以上70%未満 4.3
8 70%以上80%未満 8.7
9 80%以上90%未満 16.7
10 90%以上100%未満 36.3
11 100% 19.8
NA 5.8
■質問は以上です。最後までご協力いただきありがとうございました。