調査番号 0549
調査名 企業福利厚生制度の現状・課題と方向性,2006
(注)・数字は特に表示のない限り%を示す。Nは総数。特に数字を表示していない場合は、
正規従業員N=1967 非正規従業員N=1005である。
・数値は正規従業員(=Ⅰ)・非正規従業員(=Ⅱ)別 集計値である。
・%、N数はウエイトを付加した値となっている。
お勤め先に関するアンケート【従業員】
q1 あなたが、今後あるいはこれまでのいろいろな生活の局面で、あなたが望んでいる(望んでいた)考え方や方向に近いものをお選びください。【就職への意識】
Ⅰ Ⅱ
1. 一つの会社に定年まで勤める 34.7 26.1
2. 一つの会社に縛られない 50.3 58.4
3. 独立開業したい 15.0 15.5
q2 引き続き、以下についてあなたが望んでいる(望んでいた)考え方や方向に近いものをお選びください。【働く形態への意識】
Ⅰ Ⅱ
1. 正社員がよい 86.9 43.2
2. 正社員でなくてもよい 8.5 39.7
3. どちらでもよい 4.6 17.0
q3 引き続き、以下についてあなたが望んでいる(望んでいた)考え方や方向に近いものをお選びください。【転職への意識】
Ⅰ Ⅱ
1. 良い機会があれば転職をしたい 65.2 63.3
2. できるだけ転職はしない 28.8 22.9
3. どちらでもよい 6.0 13.8
q4 引き続き、以下についてあなたが望んでいる(望んでいた)考え方や方向に近いものをお選びください。【結婚への意識】
Ⅰ Ⅱ
1. 必ず結婚したい 58.4 48.7
2. 結婚はしなくともよい 18.5 22.3
3. どちらでもよい 23.2 29.0
q5 引き続き、以下についてあなたが望んでいる(望んでいた)考え方や方向に近いものをお選びください。【出産への意識】
Ⅰ Ⅱ
1. 子どもが欲しい 65.4 57.1
2. 子どもはもたなくてもよい 12.8 19.2
3. どちらでもよい 21.8 23.7
q6 引き続き、以下についてあなたが望んでいる(望んでいた)考え方や方向に近いものをお選びください。【仕事と育児・介護との両立への意識】
Ⅰ Ⅱ
1. 仕事との両立ができる 58.9 47.7
2. 仕事との両立はできないが働く 32.3 34.0
3. 仕事を辞めて育児と介護に専念する 8.8 18.3
q7 引き続き、以下についてあなたが望んでいる(望んでいた)考え方や方向に近いものをお選びください。【出産、育児、介護での休業後の職場復帰への考え方】
Ⅰ Ⅱ
1. 元の職場に復帰したい 73.4 55.2
2. 職場復帰はしない(当面、働かない)11.9 23.0
3. 他企業へ転職する 14.7 21.8
q8 引き続き、以下についてあなたが望んでいる(望んでいた)考え方や方向に近いものをお選びください。【退職への意識】
Ⅰ Ⅱ
1. 定年で退職したい 36.0 29.1
2. 定年より早く退職したい 25.7 25.6
3. 定年以降も働きたい 38.4 45.4
q9 引き続き、以下についてあなたが望んでいる(望んでいた)考え方や方向に近いものをお選びください。【老後(65歳以降)の過ごし方】
Ⅰ Ⅱ
1. 決まった仕事をせず趣味などでのんびり過ごしたい 65.6 61.5
2. 決まった仕事をせず、ボランティアなどに専念したい 7.1 9.3
3. 仕事として働きたい 27.3 29.2
q10 あなたは現在および将来の生活について、以下の点にどの程度不安をお感じになっていますか。
(注:1 非常に不安を感じる 2 不安を感じる 3 少し不安を感じる 4 不安を感じない 5 分からない の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4 5
1. 将来の公的年金の給付額の減少や支給開始
年齢の引上げ 60.1 29.2 8.7 1.0 1.1
2. 医療費の自己負担の増加 54.8 33.4 9.8 1.0 1.0
3. 会社の退職金・年金の給付額の減少、廃止 49.4 32.5 13.3 3.0 1.8
4. 独身寮や社宅の廃止や縮小 10.8 13.9 18.6 43.5 13.3
5. 老後の生活資金の確保 47.1 33.6 15.7 2.3 1.4
6. 自分や家族が病気・ケガのときの経済的負担 42.3 36.6 17.7 2.3 1.1
7. 自分や家族が亡くなった際の遺族の生活資
金の確保 30.8 32.4 24.1 10.0 2.6
8. 自分や家族の結婚費用の準備 17.4 22.4 26.9 27.3 6.1
9. 子どもの教育費用の確保 21.7 27.4 23.1 21.0 6.8
10. 住宅購入のための資金準備やローンの返済 23.8 25.9 24.6 20.1 5.6
11. 持ち家の資産価値の低下(値下がり) 14.3 19.8 24.4 27.5 14.1
12. 貯蓄残高の減少(取り崩し、目減り) 26.5 31.0 28.7 10.4 3.4
13. 税金の負担の増加 50.8 31.1 15.3 1.9 1.1
14. 社会保険料の負担の増加 51.0 32.5 13.7 1.7 1.2
15. 成果主義・能力主義による自分の収入の不
安定化や伸び悩み 24.7 29.4 27.9 14.9 3.1
16. 自分の将来の仕事の確保 27.7 31.2 28.7 10.4 2.0
17. 配偶者や両親の介護 28.0 33.4 27.4 8.4 2.8
18. 自分の現役時代の身体の健康 23.5 29.3 32.7 13.0 1.6
19. 自分の老後の身体の健康 29.1 33.5 28.5 7.1 1.8
20. 自分の現役時代の心の健康 22.1 26.5 27.5 21.7 2.3
21. 自分の老後の心の健康 22.0 26.7 29.8 18.2 3.3
<非正規従業員>
1 2 3 4 5
1. 将来の公的年金の給付額の減少や支給開始
年齢の引上げ 60.8 27.5 8.7 1.1 1.9
2. 医療費の自己負担の増加 58.7 29.5 9.2 1.0 1.5
3. 会社の退職金・年金の給付額の減少、廃止 48.2 30.3 12.4 4.2 4.9
4. 独身寮や社宅の廃止や縮小 12.2 13.6 18.1 40.0 16.1
5. 老後の生活資金の確保 56.9 26.9 12.2 2.1 1.9
6. 自分や家族が病気・ケガのときの経済的負担 50.1 32.7 14.2 1.5 1.6
7. 自分や家族が亡くなった際の遺族の生活資
金の確保 39.7 30.4 18.9 7.8 3.2
8. 自分や家族の結婚費用の準備 19.6 20.4 29.0 23.4 7.6
9. 子どもの教育費用の確保 25.6 22.3 23.6 18.7 9.8
10. 住宅購入のための資金準備やローンの返済 21.6 22.1 25.5 19.3 11.6
11. 持ち家の資産価値の低下(値下がり) 13.6 18.3 24.0 22.5 21.6
12. 貯蓄残高の減少(取り崩し、目減り) 29.5 30.8 26.9 7.3 5.4
13. 税金の負担の増加 53.0 30.8 12.7 2.1 1.4
14. 社会保険料の負担の増加 53.0 30.1 12.0 2.3 2.6
15. 成果主義・能力主義による自分の収入の不
安定化や伸び悩み 25.3 29.5 25.6 11.7 7.8
16. 自分の将来の仕事の確保 32.8 31.5 24.5 7.4 3.9
17. 配偶者や両親の介護 33.5 31.5 22.1 8.0 4.9
18. 自分の現役時代の身体の健康 23.3 32.0 32.0 9.6 3.0
19. 自分の老後の身体の健康 29.5 36.0 25.9 5.6 3.0
20. 自分の現役時代の心の健康 23.6 26.5 26.1 19.5 4.3
21. 自分の老後の心の健康 24.4 28.5 27.8 13.8 5.4
q11 前問で不安とお答えの項目のうち、最も不安に感じているものはどれですか。(正規従業員N=1952 非正規従業員N=996)
Ⅰ Ⅱ
1. 将来の公的年金の給付額の減少や支給開始年齢の引上げ 25.9 21.3
2. 医療費の自己負担の増加 4.2 4.1
3. 会社の退職金・年金の給付額の減少、廃止 3.6 1.9
4. 独身寮や社宅の廃止や縮小 0.1 0.0
5. 老後の生活資金の確保 24.1 25.8
6. 自分や家族が病気・ケガのときの経済的負担 5.0 4.3
7. 自分や家族が亡くなった際の遺族の生活資金の確保 1.6 2.8
8. 自分や家族の結婚費用の準備 0.5 0.4
9. 子どもの教育費用の確保 2.2 3.3
10. 住宅購入のための資金準備やローンの返済 2.7 1.2
11. 持ち家の資産価値の低下(値下がり) 0.4 0.1
12. 貯蓄残高の減少(取り崩し、目減り) 2.4 3.1
13. 税金の負担の増加 5.9 6.2
14. 社会保険料の負担の増加 1.7 1.6
15. 成果主義・能力主義による自分の収入の不安定化や伸び悩み 1.9 1.2
16. 自分の将来の仕事の確保 3.0 5.9
17. 配偶者や両親の介護 4.1 6.5
18. 自分の現役時代の身体の健康 2.7 2.9
19. 自分の老後の身体の健康 5.1 4.5
20. 自分の現役時代の心の健康 2.2 1.9
21. 自分の老後の心の健康 0.7 1.1
q12 あなたの生涯生活保障についてお考えをお聞かせください。生涯生活保障とは、社会保障(※1)、企業保障の福利厚生制度(※2)および自助努力(※3)の3種類をいいます。その3つのうち中心的な役割を果たしているのは社会保障ですが、今後はどのように役割比重が変化していくと思われますか。A、Bどちらの考えに近いかお答えください。
(注:1 Aの意見に近い 2 ややAの意見に近い 3 どちらともいえない 4 ややBの意見に近い 5 Bの意見に近い の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4 5
1.【A】社会保障(※1)の役割比重がより大きくなる
【B】企業の福利厚生制度(※2)や自助努力(※3)
の役割比重がより大きくなる 8.3 20.5 24.8 27.7 18.7
2.【A】企業の福利厚生制度(※2)のうち企業が費用
を負担する制度の役割比重がより大きくなる
【B】企業の福利厚生制度(※2)のうち社員が費用
を負担する制度や自助努力の役割比重がより大きくな
る 4.0 15.6 30.6 32.7 17.2
3.【A】企業の福利厚生制度(※2)のうち社員が費用
を負担する制度の役割比重がより大きくなる
【B】自助努力(※3)の役割比重がより大きくなる 4.5 16.6 31.6 30.3 17.0
<非正規従業員>
1 2 3 4 5
1.【A】社会保障(※1)の役割比重がより大きくなる
【B】企業の福利厚生制度(※2)や自助努力(※3)
の役割比重がより大きくなる 7.8 16.5 30.3 28.5 16.9
2.【A】企業の福利厚生制度(※2)のうち企業が費用
を負担する制度の役割比重がより大きくなる
【B】企業の福利厚生制度(※2)のうち社員が費用
を負担する制度や自助努力の役割比重がより大きくな
る 4.1 13.1 32.6 33.9 16.3
3.【A】企業の福利厚生制度(※2)のうち社員が費用
を負担する制度の役割比重がより大きくなる
【B】自助努力(※3)の役割比重がより大きくなる 4.3 15.7 34.2 28.5 17.3
q13 以下の項目について、社会保障、企業の福利厚生制度(2種類)、および自助努力のうち、いずれに期待しますか。期待の大きさについて1位~4位までの順番をお答えください。
(注:1 社会保障 2 企業の福利厚生制度(会社が費用を負担) 3 企業の福利厚生制度(社員が費用を負担) 4 自助努力 の%を表示)
【医療の費用】
<正規従業員>
1 2 3 4
1. 1位 72.0 14.0 2.0 12.0
2. 2位 13.8 61.4 14.3 10.6
3. 3位 5.7 17.9 64.3 12.1
4. 4位 8.5 6.8 19.4 65.3
<非正規従業員>
1 2 3 4
1. 1位 74.4 14.2 1.4 10.0
2. 2位 15.9 64.3 10.5 9.3
3. 3位 3.5 14.2 68.1 14.2
4. 4位 6.2 7.3 20.0 66.5
q14 引き続き、以下の項目に対しての期待の大きさについて1位~4位までの順番をお答えください。
(注:1 社会保障 2 企業の福利厚生制度(会社が費用を負担) 3 企業の福利厚生制度(社員が費用を負担) 4 自助努力 の%を表示)
【育児の費用】
<正規従業員>
1 2 3 4
1. 1位 65.8 13.3 2.6 18.3
2. 2位 19.1 53.0 14.2 13.6
3. 3位 5.6 21.2 60.9 12.4
4. 4位 9.5 12.5 22.3 55.7
<非正規従業員>
1 2 3 4
1. 1位 67.2 14.7 1.5 16.6
2. 2位 19.6 54.5 12.8 13.1
3. 3位 5.3 20.4 62.4 11.9
4. 4位 7.9 10.4 23.2 58.4
q15 引き続き、以下の項目に対しての期待の大きさについて1位~4位までの順番をお答えください。
(注:1 社会保障 2 企業の福利厚生制度(会社が費用を負担) 3 企業の福利厚生制度(社員が費用を負担) 4 自助努力 の%を表示)
【介護の費用】
<正規従業員>
1 2 3 4
1. 1位 78.3 7.6 2.0 12.1
2. 2位 12.5 54.4 12.9 20.1
3. 3位 3.6 21.4 62.8 12.3
4. 4位 5.6 16.7 22.3 55.4
<非正規従業員>
1 2 3 4
1. 1位 81.3 5.4 1.5 11.8
2. 2位 12.6 59.7 9.7 18.0
3. 3位 2.3 20.5 65.7 11.5
4. 4位 3.8 14.4 23.0 58.8
q16 引き続き、以下の項目に対しての期待の大きさについて1位~4位までの順番をお答えください。
(注:1 社会保障 2 企業の福利厚生制度(会社が費用を負担) 3 企業の福利厚生制度(社員が費用を負担) 4 自助努力 の%を表示)
【遺族の保障】
<正規従業員>
1 2 3 4
1. 1位 65.7 11.7 3.1 19.6
2. 2位 17.9 49.3 15.3 17.5
3. 3位 6.4 23.1 58.6 11.8
4. 4位 10.0 15.9 23.0 51.1
<非正規従業員>
1 2 3 4
1. 1位 69.3 14.1 0.9 15.8
2. 2位 18.3 56.0 12.5 13.2
3. 3位 5.1 20.6 60.8 13.6
4. 4位 7.4 9.4 25.8 57.4
q17 引き続き、以下の項目に対しての期待の大きさについて1位~4位までの順番をお答えください。
(注:1 社会保障 2 企業の福利厚生制度(会社が費用を負担) 3 企業の福利厚生制度(社員が費用を負担) 4 自助努力 の%を表示)
【休業時の所得保障】
<正規従業員>
1 2 3 4
1. 1位 45.5 40.4 2.7 11.5
2. 2位 28.1 41.7 22.0 8.3
3. 3位 12.2 12.5 58.1 17.2
4. 4位 14.3 5.4 17.2 63.1
<非正規従業員>
1 2 3 4
1. 1位 49.5 40.9 1.0 8.5
2. 2位 26.2 45.3 21.8 6.6
3. 3位 13.8 9.3 61.4 15.5
4. 4位 10.6 4.4 15.7 69.3
q18 引き続き、以下の項目に対しての期待の大きさについて1位~4位までの順番をお答えください。
(注:1 社会保障 2 企業の福利厚生制度(会社が費用を負担) 3 企業の福利厚生制度(社員が費用を負担) 4 自助努力 の%を表示)
【老後の生活資金】
<正規従業員>
1 2 3 4
1. 1位 68.2 8.8 2.3 20.7
2. 2位 17.7 49.3 12.9 20.0
3. 3位 6.1 26.5 56.7 10.7
4. 4位 8.0 15.4 28.0 48.6
<非正規従業員>
1 2 3 4
1. 1位 73.7 6.4 1.3 18.6
2. 2位 16.1 55.1 10.4 18.4
3. 3位 3.4 24.4 59.7 12.5
4. 4位 6.8 14.1 28.6 50.6
q19 以下の7項目それぞれについて、A、Bどちらの考えに近いかお答えください。
(注:1 Aに近い 2 どちらかといえばAに近い 3 どちらかといえばBに近い 4 Bに近い の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4
1.【A】健康保険
【B】民間の医療保険 29.4 43.1 20.7 6.8
2.【A】児童手当
【B】民間の学資保険 21.5 40.8 27.8 9.9
3.【A】介護保険
【B】民間の介護保険 25.4 47.5 20.7 6.3
4.【A】遺族厚生年金
【B】民間の死亡保険 18.0 43.2 28.1 10.8
5.【A】健康保険の傷病手当金や障害厚生年金
【B】民間の長期障害保険 22.4 49.8 20.6 7.2
6.【A】老齢厚生年金
【B】民間の個人年金保険 25.4 45.6 21.5 7.5
7.【A】確定拠出年金や財形年金
【B】金融機関の貯蓄 13.0 35.6 34.7 16.7
<非正規従業員>
1 2 3 4
1.【A】健康保険
【B】民間の医療保険 25.5 50.9 17.6 6.1
2.【A】児童手当
【B】民間の学資保険 20.8 40.8 29.2 9.3
3.【A】介護保険
【B】民間の介護保険 25.2 51.6 18.2 5.0
4.【A】遺族厚生年金
【B】民間の死亡保険 19.7 45.3 26.6 8.4
5.【A】健康保険の傷病手当金や障害厚生年金
【B】民間の長期障害保険 20.9 51.0 21.8 6.3
6.【A】老齢厚生年金
【B】民間の個人年金保険 24.0 49.6 20.5 6.0
7.【A】確定拠出年金や財形年金
【B】金融機関の貯蓄 11.4 34.8 40.3 13.6
q20 あなたはこれまでに、転職の経験がありますか。経験のある方は、回数についてもお答えください。
Ⅰ Ⅱ Ⅰ Ⅱ
1. ある 57.6 73.1 ⇒【 】回 2.3回(N=1109) 2.8回(N=718)
2. ない 42.4 26.9
q21 直前の会社を退職(転業・廃業)したのは何歳の時ですか。
Ⅰ Ⅱ
1. 【 】歳 32歳(N=1134) 33歳(N=735)
q22 では、その時の退職(転業・廃業)は自発的なものでしたか。非自発的なものでしたか。(正規従業員N=1134 非正規従業員N=735)
Ⅰ Ⅱ
1. 自発的(自己都合) 82.2 82.2
2. 非自発的(会社都合) 17.8 17.8
q23 あなたは理想としては今後、何歳で働くのをやめて引退後の生活を過ごしたいとお考えですか。
Ⅰ Ⅱ
1. 【 】歳 61歳(N=1955) 61歳(N=982)
q24 近年、ワーク・ライフ・バランスに対する関心が一層高まっています。やりがいのある仕事をしながらより充実した個人・家庭生活をおくりたい、そのために必要ならば、現在の仕事時間と生活時間(家事・育児、余暇を含む)との配分を積極的に組みかえて調和を図る、という考え方です。あなたは、現在の仕事時間と生活時間との配分を変えることについて、どう思われますか。
(注:1 ぜひ増やしたい 2 増やすことができたらいい 3 どちらともいえない 4 減らすことができたらいい 5 ぜひ減らしたい の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4 5
1. (1) 仕事への時間配分 2.6 10.4 34.2 41.6 11.2
2. (2) 生活(家事・育児、余暇を含む)
への時間配分 21.5 51.5 24.5 2.3 0.3
<非正規従業員>
1 2 3 4 5
1. (1) 仕事への時間配分 3.8 22.3 39.4 28.0 6.6
2. (2) 生活(家事・育児、余暇を含む)
への時間配分 15.7 48.5 29.5 4.9 1.4
q25 以下の各状況において、あなたは、現在の仕事への時間配分を増やしたいと思いますか、減らしたいと思いますか。
(注:1 仕事への時間配分を増やしたい 2 どちらともいえない 3 仕事への時間配分を減らしたい の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3
1. (1) 結婚した 6.6 52.1 41.3
2. (2) 子どもが産まれた 3.5 29.3 67.1
3. (3) 結婚したものの子どもを産むゆとりがない 8.6 45.9 45.5
4. (4) 昇進した 33.6 58.5 7.9
5. (5) 世帯の収入が不安定化した 61.1 32.9 5.9
6. (6) 勤務先での雇用不安が増加した 44.0 47.6 8.4
7. (7) 自分の健康不安が増加した 2.5 29.1 68.4
8. (8) 家族の健康不安が増加した 3.5 28.5 67.9
9. (9) 仕事のストレスが増加した 1.8 30.8 67.3
10. (10) 離婚した(就学児童あり) 33.2 48.6 18.3
<非正規従業員>
1 2 3
1. (1) 結婚した 6.0 47.9 46.0
2. (2) 子どもが産まれた 3.8 22.2 74.1
3. (3) 結婚したものの子どもを産むゆとりがない 12.1 42.9 45.0
4. (4) 昇進した 36.0 57.9 6.2
5. (5) 世帯の収入が不安定化した 72.2 22.8 5.0
6. (6) 勤務先での雇用不安が増加した 49.1 44.9 6.0
7. (7) 自分の健康不安が増加した 3.7 28.3 68.0
8. (8) 家族の健康不安が増加した 6.2 27.9 65.9
9. (9) 仕事のストレスが増加した 1.8 27.1 71.1
10. (10) 離婚した(就学児童あり) 53.8 36.6 9.7
q26 以下の各状況において、あなたは、現在の生活(家事・育児、余暇を含む)への時間配分を増やしたいと思いますか、減らしたいと思いますか。
(注:1 生活(家事・育児、余暇を含む)への時間配分を増やしたい 2 どちらともいえない 3 生活(家事・育児、余暇を含む)への時間配分を減らしたい の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3
1. (1) 結婚した 51.6 42.3 6.1
2. (2) 子どもが産まれた 65.5 26.5 8.0
3. (3) 結婚したものの子どもを産むゆとりがない 38.4 51.3 10.2
4. (4) 昇進した 12.4 65.9 21.7
5. (5) 世帯の収入が不安定化した 12.9 45.2 41.9
6. (6) 勤務先での雇用不安が増加した 13.5 52.2 34.3
7. (7) 自分の健康不安が増加した 49.2 36.0 14.9
8. (8) 家族の健康不安が増加した 52.5 33.6 13.9
9. (9) 仕事のストレスが増加した 48.7 38.7 12.7
10. (10) 離婚した(就学児童あり) 23.9 54.8 21.3
<非正規従業員>
1 2 3
1. (1) 結婚した 59.0 36.6 4.5
2. (2) 子どもが産まれた 71.5 21.7 6.8
3. (3) 結婚したものの子どもを産むゆとりがない 37.7 49.2 13.1
4. (4) 昇進した 11.0 63.1 25.9
5. (5) 世帯の収入が不安定化した 12.7 37.0 50.3
6. (6) 勤務先での雇用不安が増加した 10.9 49.5 39.6
7. (7) 自分の健康不安が増加した 47.9 33.8 18.2
8. (8) 家族の健康不安が増加した 50.8 32.6 16.6
9. (9) 仕事のストレスが増加した 47.7 37.1 15.2
10. (10) 離婚した(就学児童あり) 20.3 48.1 31.6
q27 あなたの現在の生活スタイルは、A、Bどちらのタイプに近いですか。
(注:1 Aに近い 2 ややAに近い 3 どちらともいえない 4 ややBに近い 5 Bに近い の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4 5
1.【A】仕事で能力を発揮するためには、家庭におけ
る役割は多少犠牲にしても仕方ない
【B】仕事で能力を発揮しながら、家庭においても
十分な役割を果たしたい 5.5 23.6 23.3 30.8 16.7
2.【A】家庭で十分に役割を果たすためには、仕事に
おける能力発揮を多少犠牲にしても仕方ない
【B】仕事で能力を発揮しながら、家庭においても
十分な役割を果たしたい 2.3 13.2 29.8 39.2 15.6
3.【A】今後は、仕事に対する時間配分を増やしてい
きたい
【B】今後は、生活(家事・育児、余暇を含む)に
対する時間配分を増やしていきたい 2.2 10.2 42.7 31.8 13.1
4.【A】高い収入を得て、資産づくりをすることを最
優先の目的として生活したい
【B】時間的な余裕を確保することを、最優先の目
的として生活したい 5.5 22.4 34.4 29.7 8.0
5.【A】仕事に必要な能力や人脈を拡げることなどを
最優先の目的として生活したい
【B】趣味や仕事以外の楽しみを拡げることを最優
先の目的として生活したい 3.1 15.8 37.4 32.1 11.6
<非正規従業員>
1 2 3 4 5
1.【A】仕事で能力を発揮するためには、家庭におけ
る役割は多少犠牲にしても仕方ない
【B】仕事で能力を発揮しながら、家庭においても
十分な役割を果たしたい 4.1 19.6 25.8 32.5 18.0
2.【A】家庭で十分に役割を果たすためには、仕事に
おける能力発揮を多少犠牲にしても仕方ない
【B】仕事で能力を発揮しながら、家庭においても
十分な役割を果たしたい 2.8 13.8 33.5 34.0 15.9
3.【A】今後は、仕事に対する時間配分を増やしてい
きたい
【B】今後は、生活(家事・育児、余暇を含む)に
対する時間配分を増やしていきたい 3.6 18.2 41.6 27.3 9.3
4.【A】高い収入を得て、資産づくりをすることを最
優先の目的として生活したい
【B】時間的な余裕を確保することを、最優先の目
的として生活したい 4.6 20.0 35.4 31.5 8.7
5.【A】仕事に必要な能力や人脈を拡げることなどを
最優先の目的として生活したい
【B】趣味や仕事以外の楽しみを拡げることを最優
先の目的として生活したい 3.3 13.1 37.7 35.9 10.0
q28 現在のご自身のワーク・ライフ・バランスについて、【時間面】、【精神面】、【経済面】、などの各側面と、それらを通した【全体面】についてどのようにお感じですか。
(注:1 あてはまる 2 ややあてはまる 3 どちらともいえない 4 あまりあてはまらない 5 あてはまらない の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4 5
1. (1)家庭・個人生活に時間が取られ、仕事に十分う
ちこめない 2.1 12.0 26.7 40.5 18.6
2. (2)仕事に時間が取られ、家庭・個人生活が充実で
きない 9.9 31.3 27.7 23.4 7.8
3. (1)家庭・個人生活の精神的負担が大きく、仕事に
十分うちこめない 2.3 12.3 29.2 36.4 19.8
4. (2)仕事の精神的負担が大きく、家庭・個人生活が
充実できない 8.0 23.6 31.4 25.4 11.6
5. (1)家計のやりくりに苦労しており、仕事への時間
や労力が増えてもよいから、収入をもっと増やしたい 8.6 26.5 35.8 20.4 8.7
6. (2)現在の収入が少し減ってもよいから、家庭・個
人生活に時間や労力を使いたい 3.2 12.6 39.9 31.2 13.2
7. (1)家庭・個人生活の負担や負荷が大きく、仕事に
十分うちこめない 1.7 10.7 32.6 37.3 17.8
8. (2)仕事の負担や負荷が大きく、家庭・個人生活が
充実していない 6.9 24.5 32.7 24.9 10.9
9. (3)家庭と仕事のバランスがとれている 6.2 27.2 41.1 18.2 7.4
<非正規従業員>
1 2 3 4 5
1. (1)家庭・個人生活に時間が取られ、仕事に十分う
ちこめない 4.1 15.4 29.1 39.4 12.0
2. (2)仕事に時間が取られ、家庭・個人生活が充実で
きない 5.2 25.1 30.4 29.9 9.4
3. (1)家庭・個人生活の精神的負担が大きく、仕事に
十分うちこめない 3.4 14.4 31.5 35.3 15.5
4. (2)仕事の精神的負担が大きく、家庭・個人生活が
充実できない 4.8 17.8 31.6 34.2 11.6
5. (1)家計のやりくりに苦労しており、仕事への時間
や労力が増えてもよいから、収入をもっと増やしたい 14.5 33.4 31.3 15.7 5.2
6. (2)現在の収入が少し減ってもよいから、家庭・個
人生活に時間や労力を使いたい 2.3 12.6 37.1 36.9 11.1
7. (1)家庭・個人生活の負担や負荷が大きく、仕事に
十分うちこめない 2.8 12.4 34.6 36.1 14.0
8. (2)仕事の負担や負荷が大きく、家庭・個人生活が
充実していない 4.2 18.2 35.9 30.3 11.5
9. (3)家庭と仕事のバランスがとれている 7.1 24.9 42.6 18.6 6.7
q29 これより、以下の「仕事と生活の調和」を支援する制度で、現在あなたがお勤めの会社での現状、希望などについておうかがいします。現在、会社に存在する制度をお選びください。(いくつでも)
Ⅰ Ⅱ
1. 法定以上の育児休業制度(休業期間が1年6カ月を超える) 17.0 9.0
2. 法定以上の介護休業制度(休業期間が93日を超える) 11.7 5.8
3. 家族看護休暇制度 14.5 7.3
4. 病気休暇制度(有給休暇制度以外) 32.3 17.0
5. 半日や時間単位の有給休暇制度 44.6 21.0
6. 始業・終業時刻の繰上げ・繰下げ 20.5 16.1
7. 育児・介護のための短時間勤務制度 15.8 10.2
8. フレックスタイム制度あるいは裁量労働時間制 24.8 11.7
9. 所定外労働の免除 8.5 5.9
10. 在宅勤務制度 8.0 6.5
11. 育児、介護等を理由に退職した従業員を対象とする再雇用制度 7.4 6.7
12. フルタイムとパートタイムなど異なる就業形態間の相互転換制度 7.5 20.8
13. 転居を伴う転勤のない地域限定の勤務制度 10.0 8.2
14. 出産・育児休暇時の要員補充制度 7.5 4.9
15. 妊娠や出産で退職した女性の再雇用制度 12.1 10.6
16. 育児支援制度の周知徹底策 7.0 4.1
17. あてはまるものはない 27.8 49.2
q30 そのうちあなたが利用可能な制度をお選びください。(いくつでも) (正規従業員N=1420 非正規従業員N=510)
Ⅰ Ⅱ
1. 法定以上の育児休業制度(休業期間が1年6カ月を超える) 10.1 3.8
2. 法定以上の介護休業制度(休業期間が93日を超える) 7.1 2.0
3. 家族看護休暇制度 10.7 4.6
4. 病気休暇制度(有給休暇制度以外) 32.9 11.7
5. 半日や時間単位の有給休暇制度 53.0 22.5
6. 始業・終業時刻の繰上げ・繰下げ 16.4 17.6
7. 育児・介護のための短時間勤務制度 9.2 6.6
8. フレックスタイム制度あるいは裁量労働時間制 21.6 11.4
9. 所定外労働の免除 4.6 5.7
10. 在宅勤務制度 3.3 5.9
11. 育児、介護等を理由に退職した従業員を対象とする再雇用制度 3.4 3.5
12. フルタイムとパートタイムなど異なる就業形態間の相互転換制度 3.4 20.7
13. 転居を伴う転勤のない地域限定の勤務制度 7.2 7.5
14. 出産・育児休暇時の要員補充制度 2.6 1.4
15. 妊娠や出産で退職した女性の再雇用制度 2.3 4.5
16. 育児支援制度の周知徹底策 3.2 2.1
17. あてはまるものはない 17.5 28.3
q31 そのうちあなたが利用したことがある制度をお選びください。(いくつでも) (正規従業員N=1172 非正規従業員N=366)
Ⅰ Ⅱ
1. 法定以上の育児休業制度(休業期間が1年6カ月を超える) 1.4 1.2
2. 法定以上の介護休業制度(休業期間が93日を超える) 0.7 1.0
3. 家族看護休暇制度 0.9 0.7
4. 病気休暇制度(有給休暇制度以外) 12.6 5.6
5. 半日や時間単位の有給休暇制度 52.0 22.6
6. 始業・終業時刻の繰上げ・繰下げ 10.4 12.7
7. 育児・介護のための短時間勤務制度 1.4 3.4
8. フレックスタイム制度あるいは裁量労働時間制 19.5 9.7
9. 所定外労働の免除 1.5 3.1
10. 在宅勤務制度 1.0 4.7
11. 育児、介護等を理由に退職した従業員を対象とする再雇用制度 0.3 0.3
12. フルタイムとパートタイムなど異なる就業形態間の相互転換制度 0.2 9.6
13. 転居を伴う転勤のない地域限定の勤務制度 2.1 2.9
14. 出産・育児休暇時の要員補充制度 0.4 0.0
15. 妊娠や出産で退職した女性の再雇用制度 0.1 0.0
16. 育児支援制度の周知徹底策 0.6 0.0
17. あてはまるものはない 27.7 42.0
q32 あなたが今後、導入・拡充してもらいたい制度をお選びください。(いくつでも)
Ⅰ Ⅱ
1. 法定以上の育児休業制度(休業期間が1年6カ月を超える) 24.0 18.0
2. 法定以上の介護休業制度(休業期間が93日を超える) 24.6 18.7
3. 家族看護休暇制度 31.3 24.8
4. 病気休暇制度(有給休暇制度以外) 36.7 35.7
5. 半日や時間単位の有給休暇制度 30.5 30.9
6. 始業・終業時刻の繰上げ・繰下げ 25.2 17.1
7. 育児・介護のための短時間勤務制度 17.6 18.6
8. フレックスタイム制度あるいは裁量労働時間制 32.1 19.9
9. 所定外労働の免除 17.7 12.7
10. 在宅勤務制度 28.9 19.2
11. 育児、介護等を理由に退職した従業員を対象とする再雇用制度 14.9 14.6
12. フルタイムとパートタイムなど異なる就業形態間の相互転換制度 11.9 21.5
13. 転居を伴う転勤のない地域限定の勤務制度 14.4 8.3
14. 出産・育児休暇時の要員補充制度 13.2 11.6
15. 妊娠や出産で退職した女性の再雇用制度 17.3 18.1
16. 育児支援制度の周知徹底策 17.2 14.4
17. あてはまるものはない 14.4 25.0
q33 あなたが転職時に重視する制度をお選びください。(いくつでも)
Ⅰ Ⅱ
1. 法定以上の育児休業制度(休業期間が1年6カ月を超える) 15.1 12.5
2. 法定以上の介護休業制度(休業期間が93日を超える) 16.2 13.2
3. 家族看護休暇制度 21.7 24.4
4. 病気休暇制度(有給休暇制度以外) 34.7 35.7
5. 半日や時間単位の有給休暇制度 37.2 31.6
6. 始業・終業時刻の繰上げ・繰下げ 20.8 16.9
7. 育児・介護のための短時間勤務制度 13.2 16.9
8. フレックスタイム制度あるいは裁量労働時間制 32.3 22.7
9. 所定外労働の免除 14.0 14.3
10. 在宅勤務制度 19.9 18.7
11. 育児、介護等を理由に退職した従業員を対象とする再雇用制度 9.1 9.7
12. フルタイムとパートタイムなど異なる就業形態間の相互転換制度 7.9 20.0
13. 転居を伴う転勤のない地域限定の勤務制度 16.2 15.2
14. 出産・育児休暇時の要員補充制度 7.5 8.8
15. 妊娠や出産で退職した女性の再雇用制度 9.1 12.7
16. 育児支援制度の周知徹底策 8.6 12.2
17. あてはまるものはない 24.5 24.2
q34 前問のような「仕事と生活の調和」を支援する制度の効果についてどのように感じていますか。(正規従業員N=1172 非正規従業員N=366)
(注:1 あてはまる 2 ややあてはまる 3 どちらともいえない 4 あまりあてはまらない 5 まったくあてはまらない の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4 5
1. (1)仕事の負担や負荷を和らげてくれる 21.9 51.7 21.4 4.2 0.8
2. (2)生活(家事・育児、余暇を含む)の負担や負荷
を和らげてくれる 20.1 49.0 25.2 4.9 0.8
<非正規従業員>
1 2 3 4 5
1. (1)仕事の負担や負荷を和らげてくれる 25.4 47.3 22.2 3.9 1.3
2. (2)生活(家事・育児、余暇を含む)の負担や負荷
を和らげてくれる 25.0 44.8 25.2 4.0 1.1
q35 仕事と個人生活の両立についてうかがいます。あなたは、ご自分の仕事(家事などの家庭内の労働を含む)とご自身の趣味などの個人生活のバランス(使っている時間など)について満足していますか。
Ⅰ Ⅱ
1. 満足している 3.1 3.9
2. やや満足している 27.8 26.9
3. どちらともいえない 27.6 26.3
4. あまり満足していない 26.8 30.0
5. 満足していない 14.1 12.0
6. 分からない 0.6 0.9
q36 今後、仕事と個人生活をさらにバランスよく両立させるために,どのような活動に時間をとりたいと考えていますか。(いくつでも)
Ⅰ Ⅱ
1. 報酬を得て行う仕事 38.8 43.7
2. ボランティア 9.1 8.0
3. 自治会などの地域活動 5.1 3.1
4. 家事 17.9 25.8
5. 子育て 15.8 13.7
6. 介護 2.7 3.0
7. 趣味 70.1 68.3
8. 勉強 27.7 26.3
9. 家族のだんらん 41.5 36.6
10. 友人とのつきあい 39.4 44.6
11. 健康づくり 36.3 32.6
12. その他【 】 0.5 0.6
13. 特にない 2.1 2.8
14. 分からない 3.8 4.6
q37 次にあげる職場環境や福利厚生制度について、現在の勤務先の実態やあなたの希望はそれぞれA、Bどちらに近いですか。
(注:1 Aの意見に近い 2 ややAの意見に近い 3 どちらともいえない 4 ややBの意見に近い 5 Bの意見に近い の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4 5
1.【A】自分の職務能力が適正に評価されている
【B】自分の職務能力は適正に評価されていない 3.8 23.9 38.7 21.5 12.1
2.【A】社員同士の情報交流や対話が活発である
【B】社員同士での情報交流や対話が少なくなっている 3.9 25.3 35.1 26.3 9.4
3.【A】組織やチーム単位で仕事の成果が問われる
【B】個人単位で仕事の成果が問われる 5.4 25.4 35.7 22.5 11.0
4.【A】職場で社員交流のイベントがよく行われる
【B】職場で社員交流のイベントがあまり行われない 2.2 15.0 31.3 28.8 22.6
5.【A】会社が社員を大切にしている雰囲気を感じる
【B】会社が社員を大切にしている雰囲気を感じない 2.8 15.3 31.8 24.5 25.6
6.【A】会社の経営理念や経営方針に共感できる
【B】会社の経営理念や経営方針に共感できない 3.0 17.3 41.3 20.9 17.5
7.【A】仕事に専念することが求められている
【B】仕事と家庭生活のバランスに配慮されている 11.8 26.7 43.3 13.4 4.8
8.【A】有給休暇を取得しやすい雰囲気である
【B】有給休暇を取得しづらい雰囲気である 7.9 19.6 28.4 17.1 27.0
9.【A】年齢や勤続年数で給付を決定して欲しい
【B】成果や業績で給付を決定して欲しい 6.5 22.0 43.7 18.3 9.5
10.【A】企業が費用を全額負担して欲しい
【B】社員も費用を負担し自助努力でやればよい 17.2 32.5 37.8 11.1 1.5
11.【A】成果配分は賃金でもらいたい
【B】成果配分は福利厚生にも反映して欲しい 21.0 39.6 30.0 7.9 1.5
12.【A】企業の目的に合った制度を導入すればよい
【B】社員のニーズにあった制度を導入すればよい 3.6 15.4 39.5 29.4 12.1
13.【A】正社員間で福利厚生の水準格差があっても良い
【B】正社員間で福利厚生の水準格差がない方が良い 4.6 15.2 40.5 25.2 14.5
14.【A】次世代育成・両立支援の給付を重視して欲しい
とは思わない
【B】次世代育成・両立支援の給付を重視して欲しい
と思う 2.5 8.4 54.8 25.7 8.7
15.【A】正社員と非正社員(パート等)の間で福利厚生
の水準格差があっても良い
【B】正社員と非正社員(パート等)の間で福利厚生
の水準格差がない方が良い 10.4 27.1 38.6 16.7 7.2
16.【A】仕事の成果をあげるうえで必要ではない
【B】仕事の成果をあげるうえで必要である 3.1 11.0 46.2 27.4 12.2
17.【A】社員本人だけを対象にすれば良い
【B】社員に加えて、その家族も含めて欲しい 3.1 10.0 36.2 34.0 16.7
18.【A】老後の準備には会社の支援が必要だ
【B】老後の準備は、社員個人でやればよい 14.2 37.9 34.6 11.0 2.4
19.【A】医療費負担への備え等には会社の支援が必要だ
【B】医療費負担への備え等は、社員個人でやればよい16.5 41.4 32.9 7.5 1.6
20.【A】出産・子育てには会社の支援が必要だ
【B】出産・子育て支援は国や自治体の制度で十分で
ある 24.6 41.0 28.4 4.5 1.4
<非正規従業員>
1 2 3 4 5
1.【A】自分の職務能力が適正に評価されている
【B】自分の職務能力は適正に評価されていない 4.9 21.4 46.7 18.2 8.8
2.【A】社員同士の情報交流や対話が活発である
【B】社員同士での情報交流や対話が少なくなっている 7.9 29.0 37.7 19.0 6.3
3.【A】組織やチーム単位で仕事の成果が問われる
【B】個人単位で仕事の成果が問われる 5.3 20.8 45.8 18.9 9.3
4.【A】職場で社員交流のイベントがよく行われる
【B】職場で社員交流のイベントがあまり行われない 2.0 12.9 36.9 26.4 21.9
5.【A】会社が社員を大切にしている雰囲気を感じる
【B】会社が社員を大切にしている雰囲気を感じない 3.2 15.3 36.4 25.5 19.6
6.【A】会社の経営理念や経営方針に共感できる
【B】会社の経営理念や経営方針に共感できない 2.3 13.4 50.7 22.6 11.1
7.【A】仕事に専念することが求められている
【B】仕事と家庭生活のバランスに配慮されている 9.5 20.6 48.5 16.3 5.1
8.【A】有給休暇を取得しやすい雰囲気である
【B】有給休暇を取得しづらい雰囲気である 7.5 15.9 37.6 17.8 21.2
9.【A】年齢や勤続年数で給付を決定して欲しい
【B】成果や業績で給付を決定して欲しい 6.6 17.4 50.9 17.4 7.8
10.【A】企業が費用を全額負担して欲しい
【B】社員も費用を負担し自助努力でやればよい 16.7 31.5 43.0 7.5 1.3
11.【A】成果配分は賃金でもらいたい
【B】成果配分は福利厚生にも反映して欲しい 16.0 38.4 36.7 6.9 2.1
12.【A】企業の目的に合った制度を導入すればよい
【B】社員のニーズにあった制度を導入すればよい 4.1 11.6 46.0 26.5 11.8
13.【A】正社員間で福利厚生の水準格差があっても良い
【B】正社員間で福利厚生の水準格差がない方が良い 2.8 10.8 53.4 21.6 11.3
14.【A】次世代育成・両立支援の給付を重視して欲しい
とは思わない
【B】次世代育成・両立支援の給付を重視して欲しい
と思う 1.5 4.9 61.8 22.4 9.5
15.【A】正社員と非正社員(パート等)の間で福利厚生
の水準格差があっても良い
【B】正社員と非正社員(パート等)の間で福利厚生
の水準格差がない方が良い 3.7 12.5 39.2 27.6 17.1
16.【A】仕事の成果をあげるうえで必要ではない
【B】仕事の成果をあげるうえで必要である 2.2 7.3 51.2 29.4 9.9
17.【A】社員本人だけを対象にすれば良い
【B】社員に加えて、その家族も含めて欲しい 1.8 7.2 45.2 30.4 15.4
18.【A】老後の準備には会社の支援が必要だ
【B】老後の準備は、社員個人でやればよい 13.4 34.2 42.5 7.7 2.2
19.【A】医療費負担への備え等には会社の支援が必要だ
【B】医療費負担への備え等は、社員個人でやればよい14.4 40.2 39.1 5.4 0.8
20.【A】出産・子育てには会社の支援が必要だ
【B】出産・子育て支援は国や自治体の制度で十分で
ある 21.1 38.7 34.2 4.4 1.6
q38 次にあげる項目のうち、現在の仕事や勤務先の制度などについてどのような点に満足していますか。(いくつでも)
Ⅰ Ⅱ
1. 雇用の安定性 30.0 15.4
2. 職種(事務、販売・営業、専門職など) 32.1 25.5
3. 能力の発揮の機会 16.7 9.5
4. 仕事内容、仕事量 26.3 31.8
5. 勤務形態(定型勤務、フレックス、裁量労働制など) 16.5 17.8
6. 異動・転勤 7.2 3.2
7. 労働時間 23.5 27.6
8. 休日・休暇の取得日数 27.4 29.5
9. 通勤時間 35.7 40.6
10. 年間の収入金額 12.1 6.1
11. 賃金・報酬制度(年功給、成果能力給、日給、時給など) 7.0 6.7
12. 人事評価 5.9 4.0
13. 職場の人間関係 20.1 22.9
14. 職場環境(機器、施設面) 9.2 6.3
15. 人的ネットワークの広がり 5.6 5.2
16. 福利厚生 8.2 4.2
17. 退職金・年金 3.4 1.1
18. 人材教育 2.9 1.2
19. 出産・子育て支援 2.4 2.0
20. ワーク・ライフ・バランス支援 0.7 0.6
21. その他【 】 0.2 0.1
22. 満足している点は特にない 21.1 23.4
q39 前問で選んだもののうち、最も満足している点は何ですか。 (正規従業員N=1552 非正規従業員N=769)
Ⅰ Ⅱ
1. 雇用の安定性 16.8 6.4
2. 職種(事務、販売・営業、専門職など) 13.5 7.6
3. 能力の発揮の機会 5.2 2.7
4. 仕事内容、仕事量 9.8 13.4
5. 勤務形態(定型勤務、フレックス、裁量労働制など) 4.4 7.9
6. 異動・転勤 1.3 0.3
7. 労働時間 5.9 8.6
8. 休日・休暇の取得日数 11.3 11.9
9. 通勤時間 15.8 23.3
10. 年間の収入金額 3.6 1.4
11. 賃金・報酬制度(年功給、成果能力給、日給、時給など) 1.1 2.5
12. 人事評価 1.0 0.3
13. 職場の人間関係 6.5 10.1
14. 職場環境(機器、施設面) 1.1 0.6
15. 人的ネットワークの広がり 1.0 1.0
16. 福利厚生 0.8 1.0
17. 退職金・年金 0.2 0.1
18. 人材教育 0.4 0.3
19. 出産・子育て支援 0.2 0.6
20. ワーク・ライフ・バランス支援 0.0 0.0
21. その他【 】 0.1 0.2
q40 反対に、現在の仕事や勤務先の制度について、どのような点が不満ですか。(いくつでも)
Ⅰ Ⅱ
1. 雇用の安定性 18.6 23.7
2. 職種(事務、販売・営業、専門職など) 9.7 6.8
3. 能力の発揮の機会 21.4 16.0
4. 仕事内容、仕事量 30.7 22.2
5. 勤務形態(定型勤務、フレックス、裁量労働制など) 13.3 7.5
6. 異動・転勤 10.9 3.2
7. 労働時間 28.8 18.7
8. 休日・休暇の取得日数 30.2 17.4
9. 通勤時間 12.3 7.8
10. 年間の収入金額 51.1 39.4
11. 賃金・報酬制度(年功給、成果能力給、日給、時給など) 36.5 32.6
12. 人事評価 32.1 18.2
13. 職場の人間関係 20.7 19.5
14. 職場環境(機器、施設面) 14.5 12.4
15. 人的ネットワークの広がり 9.8 5.1
16. 福利厚生 23.1 16.1
17. 退職金・年金 33.8 16.3
18. 人材教育 17.9 8.8
19. 出産・子育て支援 12.4 4.9
20. ワーク・ライフ・バランス支援 8.5 4.6
21. その他【 】 0.5 0.3
22. 不満な点は特にない 6.0 12.7
q41 前問で選んだもののうち、最も不満な点は何ですか。 (正規従業員N=1849 非正規従業員N=877)
Ⅰ Ⅱ
1. 雇用の安定性 3.7 8.3
2. 職種(事務、販売・営業、専門職など) 1.1 0.8
3. 能力の発揮の機会 2.6 4.0
4. 仕事内容、仕事量 5.7 6.3
5. 勤務形態(定型勤務、フレックス、裁量労働制など) 1.0 0.9
6. 異動・転勤 2.5 0.6
7. 労働時間 8.8 5.6
8. 休日・休暇の取得日数 7.9 4.7
9. 通勤時間 1.5 2.0
10. 年間の収入金額 30.0 20.3
11. 賃金・報酬制度(年功給、成果能力給、日給、時給など) 9.6 21.4
12. 人事評価 7.0 3.8
13. 職場の人間関係 4.7 8.6
14. 職場環境(機器、施設面) 1.3 2.5
15. 人的ネットワークの広がり 0.8 0.2
16. 福利厚生 2.4 3.2
17. 退職金・年金 5.2 2.7
18. 人材教育 2.0 2.4
19. 出産・子育て支援 1.1 0.8
20. ワーク・ライフ・バランス支援 0.7 0.4
21. その他【 】 0.5 0.4
q42 現在の勤務先に対するあなたのお考えや評価について近いと思われるものをお答えください。
(注:1 Aに近い 2 ややAに近い 3 どちらともいえない 4 ややBに近い 5 Bに近い の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4 5
1.【A】現在の勤務先企業にできるだけ長く勤務したい
【B】他に有利な転職先があれば、すぐにでも転職し
たい 13.1 26.1 25.1 18.3 17.4
2.【A】現在の勤務先企業には、できるだけ貢献したい
【B】現在の勤務先企業には、特に貢献しようとは思
わない 14.5 34.3 30.3 11.3 9.5
3.【A】現在の勤務先企業では、できるだけ勤勉に働き
たい
【B】現在の勤務先企業では、特に勤勉に働こうとは
思わない 14.7 38.5 31.1 8.8 6.8
<非正規従業員>
1 2 3 4 5
1.【A】現在の勤務先企業にできるだけ長く勤務したい
【B】他に有利な転職先があれば、すぐにでも転職し
たい 10.2 23.9 27.6 20.3 18.0
2.【A】現在の勤務先企業には、できるだけ貢献したい
【B】現在の勤務先企業には、特に貢献しようとは思
わない 8.8 30.9 38.1 13.0 9.3
3.【A】現在の勤務先企業では、できるだけ勤勉に働き
たい
【B】現在の勤務先企業では、特に勤勉に働こうとは
思わない 13.9 40.6 32.5 7.1 5.9
q43 では、現在の仕事(職務)と勤務先企業それぞれについて、全体的にどの程度満足していますか。
(注:1 満足 2 やや満足 3 どちらともいえない 4 やや不満 5 不満 の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4 5
1. 仕事(職務)に対する満足度 8.8 44.7 26.9 12.7 6.9
2. 勤務先企業に対する満足度 4.9 28.7 30.8 20.4 15.2
<非正規従業員>
1 2 3 4 5
1. 仕事(職務)に対する満足度 9.9 42.0 30.7 12.0 5.4
2. 勤務先企業に対する満足度 4.1 26.4 36.4 22.1 11.0
q44 では、その満足度を100点満点で評価すると、何点くらいになるでしょうか。
Ⅰ Ⅱ
1. 仕事(職務)に対する満足度:【 】 点 64点(N=1938) 64点(N=993)
2. 勤務先企業に対する満足度:【 】 点 53点(N=1901) 53点(N=981)
q45 あなたは現在の仕事や会社、職場でのご自身について、どう感じていますか。以下のそれぞれについてお答えください。
(注:1 そう思う 2 ややそう思う 3 どちらともいえない 4 あまりそう思わない 5 そう思わない の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4 5
1. この会社の一員であることをうれしく思う 5.5 26.1 34.0 22.6 11.8
2. 会社の悪口を言われたら腹が立つ 10.5 33.7 26.8 17.9 11.1
3. ずっとこの会社で過ごせたらとても幸せだ 5.1 22.7 34.9 21.2 16.1
4. この会社を離れることは自分には考えられない 4.0 11.8 32.7 28.0 23.6
5. いまこの会社を辞めたら生活上の多くのことが混乱す
るだろう 19.8 34.5 23.4 14.2 8.2
6. いまこの会社を辞めたら損をするように思う 11.3 29.0 33.1 16.6 10.0
7. この会社に多くの恩義を感じる 5.8 20.9 33.6 25.0 14.7
8. いまこの会社を辞めたら罪悪感を感じるだろう 4.7 17.1 29.1 26.3 22.9
9. 会社は自分や家族に対して常に配慮してくれている 3.5 14.5 34.7 27.8 19.5
10. 転職しても今と同等の条件で採用される自信がある 6.4 14.2 37.7 28.4 13.3
11. 自分の仕事の経験や知識は、転職してもすぐに役立つ 9.7 28.8 35.6 18.4 7.5
12. 自分はリストラ(退職勧告等)などされる心配がない 9.2 19.1 42.2 20.5 9.0
13. 社内でも仕事の成果や能力に高い評価を受けている 4.2 19.8 43.3 22.4 10.3
<非正規従業員>
1 2 3 4 5
1. この会社の一員であることをうれしく思う 3.4 23.4 38.6 24.2 10.3
2. 会社の悪口を言われたら腹が立つ 5.4 30.5 32.0 20.8 11.3
3. ずっとこの会社で過ごせたらとても幸せだ 3.4 15.9 38.0 27.0 15.7
4. この会社を離れることは自分には考えられない 2.1 7.9 30.5 31.5 27.9
5. いまこの会社を辞めたら生活上の多くのことが混乱す
るだろう 9.7 29.2 25.8 21.5 13.8
6. いまこの会社を辞めたら損をするように思う 6.5 21.0 35.0 21.1 16.3
7. この会社に多くの恩義を感じる 3.1 18.0 34.0 27.6 17.3
8. いまこの会社を辞めたら罪悪感を感じるだろう 3.1 16.2 27.3 30.0 23.4
9. 会社は自分や家族に対して常に配慮してくれている 2.5 16.0 33.7 26.6 21.2
10. 転職しても今と同等の条件で採用される自信がある 5.8 14.2 42.7 24.5 12.8
11. 自分の仕事の経験や知識は、転職してもすぐに役立つ 7.4 24.5 36.4 21.0 10.7
12. 自分はリストラ(退職勧告等)などされる心配がない 7.4 16.2 42.6 20.7 13.0
13. 社内でも仕事の成果や能力に高い評価を受けている 2.9 19.9 49.4 17.6 10.3
q46 以下の福利厚生制度の中で、あなたが現在お勤めの会社に存在する制度をお答えください。(いくつでも)
Ⅰ Ⅱ
1. 社宅 23.2 8.2
2. 独身寮 24.2 9.5
3. 住宅手当や家賃補助 40.8 14.3
4. 持ち家取得のための融資制度 15.2 4.2
5. 健康保険を上回る医療費の補助 8.4 5.2
6. 人間ドックへの費用補助 30.1 12.2
7. 生活習慣病検診(成人病検診)の実施 24.3 13.3
8. メンタルヘルス(ストレスや悩みなどへの相談など) 19.4 5.8
9. 長期障害所得補償(病気やケガで会社を休んでいる社
員に、長期間にわたり収入を補償する制度) 9.7 3.0
10. 不妊治療費の補助制度 0.3 0.2
11. 育児補助・ベビーシッター補助(夜間保育所を含む) 3.3 1.6
12. 託児所(自社所有または借り上げ、提携施設) 2.7 1.5
13. 育児休暇・短時間勤務制度 25.6 10.8
14. 育児休業中の会社・業務情報の提供 4.8 2.0
15. 育児者のためのWeb掲示板 1.3 0.5
16. 育児、介護期間中の所得保障・支援 4.0 1.7
17. 介護ヘルパー派遣(費用補助を含む) 1.4 1.1
18. お祝い金(結婚、出産、入学など) 62.4 24.5
19. 死亡弔慰金(本人や家族)、災害見舞金、病気見舞金 60.9 26.6
20. 死亡退職金制度 31.3 11.5
21. 遺族年金、遺児年金・遺児育英年金 13.0 5.9
22. 民間保険の情報提供 8.4 4.0
23. 財形貯蓄・社内預金 41.9 13.1
24. 従業員持株制度 28.6 7.4
25. 持ち家のための費用補助制度 7.7 2.1
26. ストックオプション(自社株式をあらかじめ決められ
た価格で購入する権利を従業員に与える制度) 5.7 2.0
27. 確定拠出年金(日本型401(k)) 9.2 1.4
28. クラブ活動への費用補助 13.2 3.2
29. 余暇施設(保養所、運動施設)の利用補助 23.5 8.7
30. 職場旅行の開催・補助 21.0 10.9
31. 社内運動会(体育祭)の開催・補助 6.4 2.8
32. 慰労会(社員同士の飲み会など)の開催・補助 29.9 21.4
33. 社内コンテストの開催・補助 6.7 5.7
34. その他の社内イベント【 】 0.4 0.4
35. ライフプランニング(生活設計講座) 7.1 2.7
36. マネープランニング講座(資産管理・投資教育等) 5.3 2.3
37. 退職準備教育制度 8.4 2.9
38. 国内外の大学・官公庁、企業等への留学制度 5.0 1.8
39. 公的資格取得支援・通信教育への補助 17.6 5.5
40. リフレッシュ・自己投資のための長期休暇 13.5 5.1
41. 社員食堂等の給食施設 21.8 10.3
42. 食事代の補助・食券支給(提携施設用) 15.8 10.7
43. 年1回以上の長期休暇制度(連続1週間以上、夏期休暇
や年末・年始休暇を含む) 20.2 7.5
44. 民間保険の個人保険の保険料給与引去り制度 10.5 3.3
45. 共済会(互助会)制度 13.7 6.4
46. カフェテリアプラン(従業員が希望する福利厚生
メニューを自由に選択・利用できるシステム) 7.6 1.6
47. そのうち、総合型アウトソーシング会社が提供する
カフェテリアプラン・サービス(メニュー、ポイント精算
などのシステム提供) 3.5 0.6
48. 個別制度ごとのアウトソーシング(外部専門機関)の
サービス(給食、メンタルヘルスなど) 1.9 0.3
49. 総合的なパッケージを提供するアウトソーシング
(外部専門機関)(宿泊、レジャー、自己啓発などを総合的
に提供するサービス) 3.2 1.1
50. あてはまるものはない 12.2 40.3
q47 そのうち、現在の勤務先であなたが利用可能な制度をお答えください。(施設が遠い、多忙でいけない等の理由で、利用したくても利用できないものを除く)。(いくつでも)
(正規従業員N=1726 非正規従業員N=600)
Ⅰ Ⅱ
1. 社宅 12.6 2.9
2. 独身寮 7.9 1.9
3. 住宅手当や家賃補助 30.9 5.5
4. 持ち家取得のための融資制度 9.4 1.1
5. 健康保険を上回る医療費の補助 7.0 3.3
6. 人間ドックへの費用補助 27.1 10.0
7. 生活習慣病検診(成人病検診)の実施 22.6 14.0
8. メンタルヘルス(ストレスや悩みなどへの相談など) 17.1 5.6
9. 長期障害所得補償(病気やケガで会社を休んでいる社
員に、長期間にわたり収入を補償する制度) 6.6 0.7
10. 不妊治療費の補助制度 0.0 0.0
11. 育児補助・ベビーシッター補助(夜間保育所を含む) 1.8 0.1
12. 託児所(自社所有または借り上げ、提携施設) 0.9 0.3
13. 育児休暇・短時間勤務制度 13.7 4.8
14. 育児休業中の会社・業務情報の提供 2.2 0.8
15. 育児者のためのWeb掲示板 0.7 0.0
16. 育児、介護期間中の所得保障・支援 1.4 0.3
17. 介護ヘルパー派遣(費用補助を含む) 0.6 0.1
18. お祝い金(結婚、出産、入学など) 58.2 20.7
19. 死亡弔慰金(本人や家族)、災害見舞金、病気見舞金 56.3 25.3
20. 死亡退職金制度 26.9 4.2
21. 遺族年金、遺児年金・遺児育英年金 10.1 1.3
22. 民間保険の情報提供 7.2 3.0
23. 財形貯蓄・社内預金 41.3 5.1
24. 従業員持株制度 28.0 2.5
25. 持ち家のための費用補助制度 5.2 0.3
26. ストックオプション(自社株式をあらかじめ決められ
た価格で購入する権利を従業員に与える制度) 4.2 0.2
27. 確定拠出年金(日本型401(k)) 8.9 0.3
28. クラブ活動への費用補助 8.9 1.2
29. 余暇施設(保養所、運動施設)の利用補助 20.7 8.3
30. 職場旅行の開催・補助 19.2 11.1
31. 社内運動会(体育祭)の開催・補助 5.2 2.5
32. 慰労会(社員同士の飲み会など)の開催・補助 30.2 27.3
33. 社内コンテストの開催・補助 5.6 4.8
34. その他の社内イベント【 】 0.5 0.5
35. ライフプランニング(生活設計講座) 5.4 0.9
36. マネープランニング講座(資産管理・投資教育等) 3.7 1.1
37. 退職準備教育制度 5.8 0.4
38. 国内外の大学・官公庁、企業等への留学制度 2.4 0.5
39. 公的資格取得支援・通信教育への補助 15.4 3.6
40. リフレッシュ・自己投資のための長期休暇 10.3 1.9
41. 社員食堂等の給食施設 21.7 11.8
42. 食事代の補助・食券支給(提携施設用) 14.6 13.3
43. 年1回以上の長期休暇制度(連続1週間以上、夏期休暇
や年末・年始休暇を含む) 20.1 5.7
44. 民間保険の個人保険の保険料給与引去り制度 10.1 2.3
45. 共済会(互助会)制度 12.8 5.3
46. カフェテリアプラン(従業員が希望する福利厚生
メニューを自由に選択・利用できるシステム) 7.0 1.5
47. そのうち、総合型アウトソーシング会社が提供する
カフェテリアプラン・サービス(メニュー、ポイント
精算などのシステム提供) 3.3 0.5
48. 個別制度ごとのアウトソーシング(外部専門機関)
のサービス(給食、メンタルヘルスなど) 1.2 0.1
49. 総合的なパッケージを提供するアウトソーシング
(外部専門機関)(宿泊、レジャー、自己啓発などを総合的
に提供するサービス) 3.1 0.9
50. あてはまるものはない 4.3 21.5
q48 そのうち、現在の勤務先でこれまであなたが利用した経験のある制度はどれですか。(いくつでも) (正規従業員N=1652 非正規従業員N=471)
Ⅰ Ⅱ
1. 社宅 8.5 2.1
2. 独身寮 4.9 0.2
3. 住宅手当や家賃補助 26.1 4.6
4. 持ち家取得のための融資制度 2.8 0.7
5. 健康保険を上回る医療費の補助 3.9 1.7
6. 人間ドックへの費用補助 16.4 4.3
7. 生活習慣病検診(成人病検診)の実施 18.2 12.9
8. メンタルヘルス(ストレスや悩みなどへの相談など) 4.7 1.5
9. 長期障害所得補償(病気やケガで会社を休んでいる社
員に、長期間にわたり収入を補償する制度) 1.6 0.2
10. 不妊治療費の補助制度 0.0 0.0
11. 育児補助・ベビーシッター補助(夜間保育所を含む) 0.2 0.1
12. 託児所(自社所有または借り上げ、提携施設) 0.1 0.4
13. 育児休暇・短時間勤務制度 2.1 1.9
14. 育児休業中の会社・業務情報の提供 0.4 0.0
15. 育児者のためのWeb掲示板 0.1 0.0
16. 育児、介護期間中の所得保障・支援 0.3 0.0
17. 介護ヘルパー派遣(費用補助を含む) 0.1 0.0
18. お祝い金(結婚、出産、入学など) 31.9 8.8
19. 死亡弔慰金(本人や家族)、災害見舞金、病気見舞金 13.8 6.6
20. 死亡退職金制度 0.0 0.0
21. 遺族年金、遺児年金・遺児育英年金 0.2 0.1
22. 民間保険の情報提供 2.7 1.2
23. 財形貯蓄・社内預金 27.9 3.3
24. 従業員持株制度 17.5 1.7
25. 持ち家のための費用補助制度 1.5 0.0
26. ストックオプション(自社株式をあらかじめ決められ
た価格で購入する権利を従業員に与える制度) 2.4 0.0
27. 確定拠出年金(日本型401(k)) 7.2 0.1
28. クラブ活動への費用補助 4.4 1.0
29. 余暇施設(保養所、運動施設)の利用補助 12.3 3.9
30. 職場旅行の開催・補助 17.2 9.9
31. 社内運動会(体育祭)の開催・補助 4.1 2.2
32. 慰労会(社員同士の飲み会など)の開催・補助 27.6 29.7
33. 社内コンテストの開催・補助 3.5 3.3
34. その他の社内イベント【 】 0.5 0.7
35. ライフプランニング(生活設計講座) 1.7 0.0
36. マネープランニング講座(資産管理・投資教育等) 1.0 0.2
37. 退職準備教育制度 0.8 0.0
38. 国内外の大学・官公庁、企業等への留学制度 0.3 0.0
39. 公的資格取得支援・通信教育への補助 8.0 1.5
40. リフレッシュ・自己投資のための長期休暇 5.0 1.1
41. 社員食堂等の給食施設 20.9 13.1
42. 食事代の補助・食券支給(提携施設用) 13.6 14.9
43. 年1回以上の長期休暇制度(連続1週間以上、夏期休暇
や年末・年始休暇を含む) 17.5 6.4
44. 民間保険の個人保険の保険料給与引去り制度 8.0 1.7
45. 共済会(互助会)制度 9.2 3.1
46. カフェテリアプラン(従業員が希望する福利厚生
メニューを自由に選択・利用できるシステム) 6.1 1.3
47. そのうち、総合型アウトソーシング会社が提供する
カフェテリアプラン・サービス(メニュー、ポイント
精算などのシステム提供) 2.4 0.7
48. 個別制度ごとのアウトソーシング(外部専門機関)
のサービス(給食、メンタルヘルスなど) 0.7 0.0
49. 総合的なパッケージを提供するアウトソーシング
(外部専門機関)(宿泊、レジャー、自己啓発などを
総合的に提供するサービス) 1.8 0.2
50. あてはまるものはない 8.5 21.9
q49 (現在、導入されていないものも含めて)今後、導入・拡充してもらいたい制度はどれですか。(いくつでも)
Ⅰ Ⅱ
1. 社宅 11.2 6.2
2. 独身寮 5.0 4.0
3. 住宅手当や家賃補助 36.2 22.2
4. 持ち家取得のための融資制度 19.6 8.0
5. 健康保険を上回る医療費の補助 31.7 24.5
6. 人間ドックへの費用補助 34.3 25.4
7. 生活習慣病検診(成人病検診)の実施 23.6 18.6
8. メンタルヘルス(ストレスや悩みなどへの相談など) 16.1 12.6
9. 長期障害所得補償(病気やケガで会社を休んでいる社
員に、長期間にわたり収入を補償する制度) 23.2 16.0
10. 不妊治療費の補助制度 6.5 3.4
11. 育児補助・ベビーシッター補助(夜間保育所を含む) 14.4 10.0
12. 託児所(自社所有または借り上げ、提携施設) 13.5 9.0
13. 育児休暇・短時間勤務制度 19.2 15.2
14. 育児休業中の会社・業務情報の提供 11.0 7.3
15. 育児者のためのWeb掲示板 5.1 2.9
16. 育児、介護期間中の所得保障・支援 15.0 12.0
17. 介護ヘルパー派遣(費用補助を含む) 13.2 8.8
18. お祝い金(結婚、出産、入学など) 23.0 20.5
19. 死亡弔慰金(本人や家族)、災害見舞金、病気見舞金 21.3 17.8
20. 死亡退職金制度 24.0 16.9
21. 遺族年金、遺児年金・遺児育英年金 21.6 14.2
22. 民間保険の情報提供 8.7 5.6
23. 財形貯蓄・社内預金 20.6 15.5
24. 従業員持株制度 11.0 5.8
25. 持ち家のための費用補助制度 21.0 9.4
26. ストックオプション(自社株式をあらかじめ決められ
た価格で購入する権利を従業員に与える制度) 11.4 5.0
27. 確定拠出年金(日本型401(k)) 9.1 4.1
28. クラブ活動への費用補助 6.4 3.7
29. 余暇施設(保養所、運動施設)の利用補助 14.3 9.6
30. 職場旅行の開催・補助 12.5 6.7
31. 社内運動会(体育祭)の開催・補助 3.8 2.1
32. 慰労会(社員同士の飲み会など)の開催・補助 13.3 8.7
33. 社内コンテストの開催・補助 3.4 2.2
34. その他の社内イベント【 】 0.0 0.0
35. ライフプランニング(生活設計講座) 11.2 5.6
36. マネープランニング講座(資産管理・投資教育等) 13.2 5.3
37. 退職準備教育制度 12.0 5.5
38. 国内外の大学・官公庁、企業等への留学制度 10.5 5.2
39. 公的資格取得支援・通信教育への補助 18.2 9.7
40. リフレッシュ・自己投資のための長期休暇 26.5 15.6
41. 社員食堂等の給食施設 12.8 11.6
42. 食事代の補助・食券支給(提携施設用) 22.8 22.6
43. 年1回以上の長期休暇制度(連続1週間以上、夏期休暇
や年末・年始休暇を含む) 31.6 19.5
44. 民間保険の個人保険の保険料給与引去り制度 7.4 3.3
45. 共済会(互助会)制度 8.1 4.6
46. カフェテリアプラン(従業員が希望する福利厚生
メニューを自由に選択・利用できるシステム) 10.5 6.7
47. そのうち、総合型アウトソーシング会社が提供する
カフェテリアプラン・サービス(メニュー、ポイント
精算などのシステム提供) 4.7 2.4
48. 個別制度ごとのアウトソーシング(外部専門機関)
のサービス(給食、メンタルヘルスなど) 4.2 2.6
49. 総合的なパッケージを提供するアウトソーシング
(外部専門機関)(宿泊、レジャー、自己啓発などを
総合的に提供するサービス) 5.2 2.8
50. あてはまるものはない 15.3 30.0
q50 今後、仮に転職しようとしたときの会社選びの際に、重視する制度はどれですか。(いくつでも)
Ⅰ Ⅱ
1. 社宅 10.8 5.5
2. 独身寮 4.1 2.7
3. 住宅手当や家賃補助 38.4 23.3
4. 持ち家取得のための融資制度 11.9 6.6
5. 健康保険を上回る医療費の補助 24.0 23.7
6. 人間ドックへの費用補助 24.9 22.5
7. 生活習慣病検診(成人病検診)の実施 22.2 19.8
8. メンタルヘルス(ストレスや悩みなどへの相談など) 13.2 11.6
9. 長期障害所得補償(病気やケガで会社を休んでいる社
員に、長期間にわたり収入を補償する制度) 17.8 15.9
10. 不妊治療費の補助制度 2.8 3.0
11. 育児補助・ベビーシッター補助(夜間保育所を含む) 8.7 7.8
12. 託児所(自社所有または借り上げ、提携施設) 8.4 8.9
13. 育児休暇・短時間勤務制度 14.9 17.6
14. 育児休業中の会社・業務情報の提供 7.2 7.2
15. 育児者のためのWeb掲示板 3.1 2.0
16. 育児、介護期間中の所得保障・支援 10.0 10.8
17. 介護ヘルパー派遣(費用補助を含む) 8.3 7.7
18. お祝い金(結婚、出産、入学など) 22.8 17.8
19. 死亡弔慰金(本人や家族)、災害見舞金、病気見舞金 23.0 18.3
20. 死亡退職金制度 23.3 17.9
21. 遺族年金、遺児年金・遺児育英年金 18.9 18.1
22. 民間保険の情報提供 6.5 5.3
23. 財形貯蓄・社内預金 24.8 17.0
24. 従業員持株制度 13.8 6.4
25. 持ち家のための費用補助制度 14.9 10.8
26. ストックオプション(自社株式をあらかじめ決められ
た価格で購入する権利を従業員に与える制度) 9.4 4.9
27. 確定拠出年金(日本型401(k)) 8.2 4.5
28. クラブ活動への費用補助 4.8 3.3
29. 余暇施設(保養所、運動施設)の利用補助 12.8 11.4
30. 職場旅行の開催・補助 9.0 5.1
31. 社内運動会(体育祭)の開催・補助 4.1 2.3
32. 慰労会(社員同士の飲み会など)の開催・補助 9.7 7.4
33. 社内コンテストの開催・補助 2.2 1.6
34. その他の社内イベント【 】 0.0 0.1
35. ライフプランニング(生活設計講座) 6.6 5.1
36. マネープランニング講座(資産管理・投資教育等) 7.4 5.1
37. 退職準備教育制度 7.8 5.2
38. 国内外の大学・官公庁、企業等への留学制度 6.9 4.7
39. 公的資格取得支援・通信教育への補助 13.7 10.6
40. リフレッシュ・自己投資のための長期休暇 21.0 15.1
41. 社員食堂等の給食施設 15.8 15.5
42. 食事代の補助・食券支給(提携施設用) 18.8 21.5
43. 年1回以上の長期休暇制度(連続1週間以上、夏期休暇
や年末・年始休暇を含む) 29.0 22.2
44. 民間保険の個人保険の保険料給与引去り制度 5.6 3.0
45. 共済会(互助会)制度 7.6 4.9
46. カフェテリアプラン(従業員が希望する福利厚生
メニューを自由に選択・利用できるシステム) 7.4 5.3
47. そのうち、総合型アウトソーシング会社が提供する
カフェテリアプラン・サービス(メニュー、ポイント
精算などのシステム提供) 3.3 1.8
48. 個別制度ごとのアウトソーシング(外部専門機関)
のサービス(給食、メンタルヘルスなど) 2.5 1.3
49. 総合的なパッケージを提供するアウトソーシング
(外部専門機関)(宿泊、レジャー、自己啓発などを
総合的に提供するサービス) 4.0 3.0
50. あてはまるものはない 25.0 32.3
q51 福利厚生制度について、あなたのこれまでの利用経験や、会社で制度が設けられていることについて、その効果をどのように感じていますか。少しでも実感するものがあればお答えください。(いくつでも)
Ⅰ Ⅱ
1. 会社の仲間と親しくなれる 28.0 27.4
2. リフレッシュできる 35.4 24.5
3. 会社への信頼感が高まる 17.5 16.0
4. 健康の維持、回復に役立つ 25.3 21.0
5. 会社に親近感がもてるようになる 16.2 14.9
6. 家族との良い関係づくりに役立つ 18.1 10.6
7. 会社の仲間との一体感がもてるようになる 15.7 13.4
8. 仕事と生活のバランス(調和)を保てる 15.4 12.9
9. 職場の雰囲気がよくなり、仕事がしやすくなる 18.7 16.8
10. 生活費の節約に役立つ 21.5 17.9
11. 仕事に関する知識や能力が高まる 7.7 5.5
12. 貯蓄や資産づくりに役立つ 16.8 10.1
13. ムダな時間を省いて仕事に専念できる 4.2 4.4
14. 生活不安が軽減される 10.9 11.8
15. 仕事への集中力が高まる 9.3 6.9
16. 会社が自分や家族のことを考えてくれていると感じる 12.9 10.1
17. 仕事でのやりがいを感じるようになる 7.5 7.3
18. 職場でのストレス解消に役立つ 14.7 10.0
19. 職場の仲間とのコミュニケーションが良くなる 17.2 16.0
20. 生活設計を立てやすくなる 8.1 7.6
21. 生活や家族の不安なく、安心して働ける 7.9 8.0
22. 子育てが楽になる 5.6 5.3
23. 効率的な生活保障準備(医療、老後など)ができる 6.6 6.8
24. 会社に感謝したい気持ちになる 11.6 9.4
25. あてはまるものはない 23.7 36.2
q52 前問でお答えのうち、現在、最も強く効果を感じている点は何ですか。(正規従業員N=1501 非正規従業員N=641)
Ⅰ Ⅱ
1. 会社の仲間と親しくなれる 12.6 17.8
2. リフレッシュできる 18.5 13.4
3. 会社への信頼感が高まる 6.1 5.6
4. 健康の維持、回復に役立つ 6.9 8.1
5. 会社に親近感がもてるようになる 2.8 1.8
6. 家族との良い関係づくりに役立つ 4.4 2.7
7. 会社の仲間との一体感がもてるようになる 4.0 3.6
8. 仕事と生活のバランス(調和)を保てる 3.5 3.4
9. 職場の雰囲気がよくなり、仕事がしやすくなる 4.4 5.0
10. 生活費の節約に役立つ 8.2 6.5
11. 仕事に関する知識や能力が高まる 1.0 1.1
12. 貯蓄や資産づくりに役立つ 5.4 1.5
13. ムダな時間を省いて仕事に専念できる 0.2 0.4
14. 生活不安が軽減される 3.4 6.5
15. 仕事への集中力が高まる 1.3 0.7
16. 会社が自分や家族のことを考えてくれていると感じる 2.3 2.2
17. 仕事でのやりがいを感じるようになる 0.7 1.7
18. 職場でのストレス解消に役立つ 1.6 1.3
19. 職場の仲間とのコミュニケーションが良くなる 5.9 7.0
20. 生活設計を立てやすくなる 1.4 1.6
21. 生活や家族の不安なく、安心して働ける 1.6 2.4
22. 子育てが楽になる 0.6 1.0
23. 効率的な生活保障準備(医療、老後など)ができる 0.4 2.0
24. 会社に感謝したい気持ちになる 2.8 2.6
q53 では、現在の勤務先の福利厚生制度について、全体的にどの程度満足していますか。
Ⅰ Ⅱ
1. 満足 1.5 1.3
2. やや満足 20.7 9.0
3. どちらともいえない 35.3 50.5
4. やや不満 22.8 19.2
5. 不満 19.7 20.1
q54 では、その満足度を100点満点で評価すると、何点くらいになるでしょうか?
Ⅰ Ⅱ
1. 福利厚生制度に対する満足度:【 】 点 49点(N=1816)46点(N=885)
q55 今後、あなたがより重点を置いてもらいたいと考えている、勤務先の福利厚生制度の分野は何ですか。(いくつでも)
Ⅰ Ⅱ
1. 住宅(社宅・寮、住宅手当など) 39.8 17.8
2. 健康・医療(健康診断、メンタルヘルスなど) 43.1 44.1
3. 育児・介護支援(育児補助、託児所、介護ヘルパー派遣など) 23.3 21.5
4. 慶弔・災害(死亡退職金制度、慶弔・災害見舞金など) 15.9 17.2
5. 財産形成(持ち家支援制度、財形貯蓄など) 24.3 11.9
6. 余暇・親睦(レクリエーション活動支援、余暇施設など) 22.8 17.2
7. 情報提供(ライフプランニング、退職準備教育制度など) 9.0 4.9
8. 自己啓発(公的資格取得支援、通信教育支援など) 19.7 11.5
9. 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス支援) 18.2 19.1
10. 生活保障(企業年金、団体保険、保険料補助など) 36.4 29.4
11. あてはまるものはない 10.4 20.5
q56 あなたの勤務先の会社で利用できるとお答えの福利厚生制度の各分野(前問と同じ)について、どの程度満足されていますか。以下について、お答えください。
(注:1 満足している 2 やや満足している 3 どちらともいえない 4 やや不満である 5 不満である 6 分からない の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4 5 6
1. (1) 住宅(社宅・寮、住宅手当など)(N=747) 4.7 24.7 30.2 19.5 19.5 1.3
2. (2) 健康・医療(健康診断、
メンタルヘルスなど) (N=839) 4.2 38.1 35.4 13.8 7.2 1.3
3. (3) 育児・介護支援(育児補助、
託児所、介護ヘルパー派遣など) (N=277) 0.7 20.9 46.5 19.0 8.2 4.7
4. (4) 慶弔・災害(死亡退職金制度、
慶弔・災害見舞金など) (N=1226) 3.7 28.2 45.0 12.5 7.1 3.5
5. (5) 財産形成(持ち家支援制度、
財形貯蓄など) (N=921) 2.7 23.3 40.6 16.6 13.3 3.5
6. (6) 余暇・親睦(レクリエーション
活動支援、余暇施設など) (N=881) 2.6 18.4 42.4 21.9 12.0 2.7
7. (7) 情報提供(ライフプランニング、
退職準備教育制度など) (N=165) 3.5 25.9 48.5 15.3 5.3 1.4
8. (8) 自己啓発(公的資格取得支援、
通信教育支援など) (N=396) 4.3 27.5 43.1 15.5 7.4 2.1
9. (9) 仕事と生活の調和
(ワーク・ライフ・バランス支援)※ (N=1967) 0.9 7.2 42.0 22.0 21.8 6.1
10. (10) 生活保障(企業年金、団体保険、
保険料補助など) (N=1967) 0.6 7.2 42.5 21.0 23.4 5.3
<非正規従業員>
1 2 3 4 5 6
1. (1) 住宅(社宅・寮、住宅手当など)(N=64) 2.0 23.8 37.8 15.1 11.9 9.5
2. (2) 健康・医療(健康診断、
メンタルヘルスなど) (N=167) 3.1 41.5 32.2 9.8 9.6 3.7
3. (3) 育児・介護支援(育児補助、
託児所、介護ヘルパー派遣など) (N=37) 3.5 21.6 46.2 13.8 4.7 10.2
4. (4) 慶弔・災害(死亡退職金制度、
慶弔・災害見舞金など) (N=203) 5.5 28.2 48.6 10.2 1.4 6.2
5. (5) 財産形成(持ち家支援制度、
財形貯蓄など) (N=48) 0.0 26.4 48.1 16.5 3.2 5.8
6. (6) 余暇・親睦(レクリエーション
活動支援、余暇施設など) (N=236) 4.1 23.2 45.2 11.6 9.7 6.2
7. (7) 情報提供(ライフプランニング、
退職準備教育制度など) (N=13) 1.1 10.8 67.5 6.9 13.7 0.0
8. (8) 自己啓発(公的資格取得支援、
通信教育支援など) (N=35) 0.4 24.6 51.3 16.3 4.3 3.0
9. (9) 仕事と生活の調和
(ワーク・ライフ・バランス支援)※ (N=1005) 0.8 6.5 46.3 14.9 15.1 16.4
10. (10) 生活保障(企業年金、団体保険、
保険料補助など) (N=1005) 0.3 2.5 44.5 15.9 19.6 17.1
┌───────────────────────────────────────────┐
│▼次に、従業員の死亡保障(遺族保障)についておうかがします。 │
│貴社で従業員が加入できる生命保険の中に、次のような団体定期保険(民間の生命保険会社で │
│取り扱っている任意加入の団体保険。以下、「任意加入団体定期保険」と表記します。)があ │
│ります。これについてお答えください。 │
│ │
│<参考>任意加入団体定期保険の特徴 │
│───────────────── │
│・保険料は従業員個人が負担する。負担した保険料は生命保険控除の対象となる。 │
│・1年更新の掛け捨て型の死亡保障保険である。 │
│・割安な保険料で加入でき、加入手続きが簡単である。一方、退職すると原則として継続加入 │
│ できなくなる。 │
│・契約は、企業(労働組合、共済会などの場合もある)等と保険会社で行う。 │
│・その企業の所属員・従業員(従業員等)の中で、希望する者が任意に加入するものである。 │
│・保険金は、従業員等が指定した家族等が受け取る。 │
└───────────────────────────────────────────┘
q57 あなたは、任意加入団体定期保険に加入していますか。
Ⅰ Ⅱ
1. 加入している 24.8 6.2
2. 加入対象者であるものの加入していない 12.8 4.3
3. 加入対象者になっていない 4.5 24.1
4. 制度が無い 57.9 65.5
q58 あなたが加入している任意加入団体定期保険の保険金額および保険料はおいくら位ですか。差し支えなければお知らせください。
Ⅰ Ⅱ
1. 死亡保険金額 約【 】 万円 1552万円(N=351) 1006万円(N=45)
2. 1年間に払い込まれている保険料 約【 】万 【 】 千円
77.3千円(N=329) 80.1千円(N=45)
q59 次にあげる制度内容のうち、あなたが加入している任意加入団体定期保険で適用されている制度を、お知らせください。(いくつでも)(正規従業員N=488 非正規従業員N=62)
Ⅰ Ⅱ
1. 従業員の配偶者の死亡保障が付加できる制度 29.8 24.4
2. 従業員の子どもの死亡保障が付加できる制度 16.6 5.6
3. 加入者に、会社が掛け金の一部を補助する制度 11.5 12.1
4. 在職中の加入者が退職後も継続加入できる制度 11.5 6.9
5. 配当がない分、保険料が安くなる制度 11.5 15.3
6. 分からない 44.0 40.4
7. 上記のような制度は無い 9.1 12.8
q60 もしも、勤務先による制度の導入や対象者の拡大により任意加入団体定期保険(上記)に加入できるようになった場合、あなたは加入したいですか。
(正規従業員N=1479 非正規従業員N=943)
Ⅰ Ⅱ
1. 加入したい 47.6 41.6
2. 加入したくない 52.4 58.4
q61 あなたが加入したのは、どのような理由からですか。次の中からあてはまるものをいくつでもお選びください。(いくつでも)
Ⅰ Ⅱ
1. 保険料が安いから 41.1 32.7
2. 手続きが簡単だから 17.9 11.3
3. 周りの人が加入しているから 5.2 2.6
4. 営業担当者に勧められたから 3.4 0.4
5. 自助努力による保障準備の必要性を感じたから 10.3 8.6
6. 掛金補助があるから 8.2 8.2
7. 保険会社の信用力が高いから 4.3 4.2
8. 商品内容が魅力的だから 3.4 4.0
9. 保険料が高いから 9.0 17.8
10. 健康上の理由で加入できないから 1.0 1.4
11. 保険料を支払う余裕が無いから 8.9 19.0
12. 保険料が掛け捨てだから 8.2 13.7
13. 勤務先をやめたら続けられないから 12.9 21.9
14. 保険に加入する必要性を感じないから 6.5 7.4
15. 他の生命保険に十分加入しているから 11.5 11.9
16. 商品内容に魅力が無いから 5.4 5.8
17. その他【 】 2.1 1.4
q62 次に万一の場合の遺族生活保障についての考え方があげられています。あなたは【勤務先から支給される死亡退職金・弔慰金】と【任意加入団体定期保険】のどちらを重視して準備しますか。あなたの考えに近いものを1つだけお答えください。
Ⅰ Ⅱ
1. 勤務先から支給される死亡退職金・弔慰金だけで準備する 9.7 6.4
2. 勤務先から支給される死亡退職金・弔慰金を中心とし、
不足分を任意加入団体定期保険で準備する 21.4 14.2
3. 任意加入団体定期保険を中心とし、不足分を勤務先から支
給される死亡退職金・弔慰金で準備する 20.6 12.9
4. 任意加入団体定期保険だけで準備する 8.3 8.2
5. 分からない 40.0 58.4
┌───────────────────────────────────────────┐
│▼次に、病気や事故で入院した場合の保障についておうかがいします。 │
│勤務先で加入できる医療保障保険の中に、次のような任意加入の団体保険(民間の生命保険 │
│会社で取り扱っている医療保障保険、民間の損害保険会社で取り扱っている医療費用保険)が │
│あります。これについてお答えください。 │
│ │
│<参考>医療保障保険・医療費用保険の特徴 │
│──────────────────── │
│・保険料は従業員個人が負担する1年更新の掛け捨て型の保険で、負担した保険料は生命保険料 │
│ 控除の対象となる。 │
│・割安な保険料で加入でき、加入手続きが簡単である。一方、退職すると原則として継続加入 │
│ できなくなる。 │
│・契約は、企業(労働組合や共済会などの場合もある)等と保険会社で行う。 │
│・その企業の所属員・従業員(従業員等)の中で、希望する者が任意に加入するものである。 │
│・給付金は、従業員等が受け取る。 │
│・病気やケガによる入院日数に応じて支払われる入院給付金や、公的医療保険の一部自己負担 │
│ をカバーする治療給付金などがある。 │
└───────────────────────────────────────────┘
q63 あなたは、医療保障保険・医療費用保険に加入していますか。
Ⅰ Ⅱ
1. 加入している 32.3 19.5
2. 加入対象者であるものの加入していない 11.3 4.3
3. 加入対象者になっていない 3.6 19.6
4. 制度が無い 52.8 56.6
q64 あなたが加入している任意加入の医療保障保険・医療費用保険の入院一日当たりの給付金額および保険料はおいくら位ですか。差し支えなければお知らせください。
Ⅰ Ⅱ
1. 給付金額日額 約【 】千円 7.6千円 (N=505) 6.5千円(N=161)
2. 1年間に払い込まれている保険料
約【 】万【 】 千円 81.4千円(N=472) 67.6千円(N=155)
q66 あなたが加入されていない保険(上記)について、もしも加入できるようになった場合、加入したいですか。(正規従業員N=1331 非正規従業員N=809)
Ⅰ Ⅱ
1. 加入したい 49.5 45.5
2. 加入したくない 50.5 54.5
┌───────────────────────────────────────────┐
│▼次に、病気やケガで働けなくなって収入が途絶えた場合の保障についておうかがいします。 │
│勤務先で加入できる損害保険の中に、次のような団体所得補償保険(損害保険会社で取り扱っ │
│ている任意加入の団体保険。以下、「任意加入団体所得補償保険」と表記します。)があり │
│ます。これについてお答えください。 │
│ │
│<参考>任意加入団体所得補償保険の特徴 │
│─────────────────── │
│・保険料は従業員個人が負担する。負担した保険料は生命保険料控除の対象となる。 │
│・保険期間中に、病気またはケガのため医師の治療を要し、業務に全く従事できない状態に │
│ なった場合、所得補償保険金が払われる、1年更新の保険である。無事故の場合に掛金の一部 │
│ (例えば20%など)が返戻される場合がある。 │
│・契約は、企業(労働組合、共済会、商工会などの場合もある)等と保険会社で行う。 │
│・その企業の所属員・従業員(「従業員等」)の中で、希望する者が任意に加入するものであ │
│ る。 │
└───────────────────────────────────────────┘
q67 あなたは、任意加入団体所得補償保険に加入していますか。
Ⅰ Ⅱ
1. 加入している 7.4 1.8
2. 加入対象者であるものの加入していない 12.7 4.0
3. 加入対象者になっていない 4.4 23.9
4. 制度が無い 75.6 70.2
q68 あなたが加入している任意加入団体所得補償保険の保険金額および保険料はおいくら位ですか。差し支えなければお知らせください。
Ⅰ Ⅱ
1. 保険金月額 約【 】万円 38.1万円(N=70) 21.5万円(N=10)
2. 1年間に払い込まれている保険料
約【 】万【 】千円 111.2千円(N=69) 86.1千円(N=10)
q69 また補償される期間(保険金が支払われる期間)は最長何年ですか。
Ⅰ Ⅱ
1. 期間 【 】 年 8.5年(N=88) 13年(N=12)
q70 もしも、任意加入団体所得補償保険(上記)に加入できるようになった場合、あなたは加入したいですか。 (正規従業員N=1822 非正規従業員N=986)
Ⅰ Ⅱ
1. 加入したい 49.3 47.9
2. 加入したくない 50.7 52.1
q71 あなたが加入したのは、どのような理由からですか。次の中からあてはまるものをいくつでもお選びください。(いくつでも)
Ⅰ Ⅱ
1. 保険料が安いから 31.9 28.2
2. 手続きが簡単だから 13.0 11.7
3. 周りの人が加入しているから 2.4 1.9
4. 営業担当者に勧められたから 1.0 0.3
5. 自助努力による保障準備の必要性を感じたから 14.4 14.0
6. 掛金補助があるから 8.4 8.3
7. 保険会社の信用力が高いから 2.1 3.1
8. 商品内容が魅力的だから 6.3 8.3
9. 保険料が高いから 12.2 15.7
10. 健康上の理由で加入できないから 1.2 1.0
11. 保険料を支払う余裕が無いから 9.9 16.3
12. 保険料が掛け捨てだから 7.4 8.5
13. 勤務先をやめたら続けられないから 10.7 16.8
14. 保険に加入する必要性を感じないから 7.3 7.1
15. 他の生命保険に十分加入しているから 9.6 9.0
16. 商品内容に魅力が無いから 7.8 5.9
17. その他【 】 1.3 1.1
q72 次にあなたご自身がケガや病気で働けなくなって収入が途絶えた場合の所得補償についての考え方があげられています。あなたは【健保から支給される傷病手当金】(給与の60%、最長1年6か月支給)と【任意加入団体所得補償保険】のどちらを重視して準備しますか。あなたの考えに近いものを1つだけお答えください。
Ⅰ Ⅱ
1. 健保から支給される傷病手当金だけで準備する 17.0 13.8
2. 健保から支給される傷病手当金を中心とし、
不足分を任意加入団体所得補償保険で準備する 28.0 21.2
3. 任意加入団体所得補償保険を中心とし、不足分
を健保から支給される傷病手当金で準備する 14.9 8.9
4. 任意加入団体所得補償保険だけで準備する 2.7 3.4
5. 分からない 37.5 52.6
q73 あなたは、現在これらの制度に加入していますか。
(注:1 加入している 2 加入対象者であるものの加入していない 3 加入対象者でない 4 制度がない の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4
1. (1)拠出型企業年金 13.1 11.0 6.7 69.3
2. (2)一般財形 17.0 24.7 6.9 51.4
3. (3)財形年金 6.5 26.2 7.9 59.4
4. (4)財形住宅 5.1 27.8 9.0 58.2
5. (5)確定拠出年金(個人型) 8.9 12.9 7.0 71.2
<非正規従業員>
1 2 3 4
1. (1)拠出型企業年金 1.7 3.8 28.3 66.1
2. (2)一般財形 2.1 4.9 30.3 62.7
3. (3)財形年金 0.9 4.9 30.4 63.8
4. (4)財形住宅 0.7 4.2 30.5 64.5
5. (5)確定拠出年金(個人型) 1.4 3.5 28.8 66.2
q74 あなたが加入している制度について、月々の掛金額をお知らせください。
Ⅰ Ⅱ
1. (1)拠出型企業年金 【 】万【 】千円 12.7千円(N=208) 15.2千円(N=12)
2. (2)一般財形 【 】万【 】千円 16.6千円(N=298) 18.3千円(N=16)
3. (3)財形年金 【 】万【 】千円 11.4千円(N=112) 13.9千円(N=7)
4. (4)財形住宅 【 】万【 】千円 16.6千円(N=90) 88.2千円(N=6)
5. (5)確定拠出年金(個人型)
【 】万【 】千円 9.2千円(N=128) 10.1千円(N=13)
q75 その制度には、会社が掛け金の一部を補助する制度がありますか。
(注:1 ある 2 ない の%を表示)
<正規従業員>
1 2
1. (1)拠出型企業年金 (N=257) 57.0 43.0
2. (2)一般財形 (N=334) 34.3 65.7
3. (3)財形年金 (N=127) 35.9 64.1
4. (4)財形住宅 (N=100) 37.2 62.8
5. (5)確定拠出年金(個人型)(N=175) 42.2 57.8
<非正規従業員>
1 2
1. (1)拠出型企業年金 (N=17) 54.8 45.2
2. (2)一般財形 (N=21) 37.0 63.0
3. (3)財形年金 (N=9) 44.4 55.6
4. (4)財形住宅 (N=7) 44.0 56.0
5. (5)確定拠出年金(個人型)(N=15) 34.2 65.8
q76 あなたは、これらの制度について加入したり、掛金額を増やしたいと思いますか。加入されていない場合についても、もしも加入できるようになった場合、加入したいかどうかをお知らせください。
(注:1 加入・増額したい 2 加入・増額するつもりはない の%を表示)
<正規従業員>
1 2
1. (1)拠出型企業年金 23.9 76.1
2. (2)一般財形 28.8 71.2
3. (3)財形年金 27.4 72.6
4. (4)財形住宅 17.0 83.0
5. (5)確定拠出年金(個人型) 25.1 74.9
<非正規従業員>
1 2
1. (1)拠出型企業年金 18.9 81.1
2. (2)一般財形 21.6 78.4
3. (3)財形年金 23.2 76.8
4. (4)財形住宅 12.7 87.3
5. (5)確定拠出年金(個人型) 20.3 79.7
q77 新規加入の場合は、支払ってもよい掛金額(月額)を、掛金額を増やしたい場合は、追加で支払ってもよい掛金額(月額)をお知らせください。
Ⅰ Ⅱ
1. (1)拠出型企業年金 【 】万【 】千円 10千円(N=411) 9.6千円(N=178)
2. (2)一般財形 【 】万【 】千円 14千円(N=514) 11.0千円(N=198)
3. (3)財形年金 【 】万【 】千円 10千円(N=481) 9.9千円(N=218)
4. (4)財形住宅 【 】万【 】千円 11千円(N=287) 9.6千円(N=115)
5. (5)確定拠出年金(個人型)
【 】万【 】千円 8千円(N=366) 9.7千円(N=188)
q78 あなたは、現在勤務先で加入する死亡保障・医療保障・所得補償・老後保障などの自助努力の制度に加入していますか。
(注:1 加入している 2 加入対象者であるものの加入していない 3 加入対象者でない 4 制度がない の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4
1. (1) 死亡時の遺族生活保障 12.5 14.5 4.1 68.8
2. (2) 病気、ケガの際の医療費保障 17.6 12.5 4.0 66.0
3. (3) 病気、ケガによる休職時の所得補償 9.0 15.7 5.0 70.4
4. (4) 老後の生活資金準備 5.1 15.9 5.4 73.6
<非正規従業員>
1 2 3 4
1. (1) 死亡時の遺族生活保障 4.8 5.1 27.7 62.4
2. (2) 病気、ケガの際の医療費保障 7.7 5.0 26.0 61.3
3. (3) 病気、ケガによる休職時の所得補償 3.6 5.5 27.9 63.0
4. (4) 老後の生活資金準備 1.5 5.8 27.4 65.2
q79 もしも、勤務先で加入する死亡保障・医療保障・所得補償・老後保障などの自助努力の制度を利用できる(ようになった)場合、あなたは今後これらの制度に加入したいですか。既に利用されている場合は増額したいですか。
(注:1 加入・増額したい 2 加入・増額したくない の%を表示)
<正規従業員>
1 2
1. (1) 死亡時の遺族生活保障 35.0 65.0
2. (2) 病気、ケガの際の医療費保障 42.9 57.1
3. (3) 病気、ケガによる休職時の所得補償 43.0 57.0
4. (4) 老後の生活資金準備 42.8 57.2
<非正規従業員>
1 2
1. (1) 死亡時の遺族生活保障 30.4 69.6
2. (2) 病気、ケガの際の医療費保障 41.3 58.7
3. (3) 病気、ケガによる休職時の所得補償 41.8 58.2
4. (4) 老後の生活資金準備 39.4 60.6
q80 従業員にとって利用しやすい制度とするためには、どこが主体となることが望ましいとお考えですか。制度が全くない場合は希望する主体、いずれかの制度が有る場合は、追加で制度を導入する場合についてお答えください。
(注:1 企業(勤務先) 2 労働組合 3 共済会・互助会 4 特にない(個人で準備する) の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4
1. (1) 死亡時の遺族生活保障 40.4 8.8 11.0 39.8
2. (2) 病気、ケガの際の医療費保障 40.8 9.1 11.8 38.3
3. (3) 病気、ケガによる休職時の所得補償 44.1 9.3 11.4 35.2
4. (4) 老後の生活資金準備 31.4 7.0 12.0 49.6
<非正規従業員>
1 2 3 4
1. (1) 死亡時の遺族生活保障 37.9 10.1 12.7 39.3
2. (2) 病気、ケガの際の医療費保障 38.5 10.4 12.7 38.5
3. (3) 病気、ケガによる休職時の所得補償 42.6 11.0 10.3 36.1
4. (4) 老後の生活資金準備 29.7 7.2 14.5 48.6
q81 あなたの勤務先の会社や労働組合では「悩み事相談(メンタルヘルス)」の窓口が開設されていますか?
Ⅰ Ⅱ
1. 会社や労働組合に開設されている 23.1 9.6
2. 開設されていない 63.5 58.8
3. 分からない 13.4 31.6
q82 開設されている窓口はどのような形態ですか? (正規従業員N=454 非正規従業員N=96)
Ⅰ Ⅱ
1. 電話相談と面接カウンセリングの両方 56.6 39.7
2. 電話相談のみ 13.5 29.5
3. 面接カウンセリングのみ 19.8 10.1
4. 分からない 10.1 20.7
q83 またどのような方が利用できますか? (正規従業員N=454 非正規従業員N=96)
Ⅰ Ⅱ
1. 本人のみ利用可能 65.3 64.8
2. 本人と家族が利用可能 20.6 12.1
3. 分からない 14.2 23.1
q84 会社や労働組合に「悩み事相談(メンタルヘルス)」の窓口開設を希望しますか? (正規従業員N=1513 非正規従業員N=909)
Ⅰ Ⅱ
1. 会社での開設を希望 18.1 13.9
2. 労働組合での開設を希望 13.2 16.7
3. 希望しない 68.8 69.4
q85 福利厚生制度に関し、労働組合に対してどのようなサービスの提供を希望しますか?(いくつでも)
Ⅰ Ⅱ
1. レクリエーション等の行事開催 14.0 10.0
2. 遊園地等、レジャー施設利用料の割引 18.9 17.5
3. 充実した死亡弔慰金制度(保険料は組合負担) 17.1 13.8
4. 育英年金制度(本人死亡時) 15.7 11.7
5. 低廉な保険料で加入できる生命保険の提供(死亡保障) 21.4 20.7
6. 低廉な保険料で加入できる生命保険の提供(医療保険) 23.4 25.3
7. 子どもの出産祝金、入学金等 20.5 15.3
8. 希望しない 13.3 15.7
9. 労働組合がない 41.9 42.4
q86 あなたの現在の勤務先についてお知らせください。あなたの勤務先は、どの業種に属しますか。
Ⅰ Ⅱ
1. 水産・農林業 0.4 0.4
2. 鉱業 0.0 0.0
3. 建設業 9.8 2.9
4. 食料品 2.4 4.8
5. 繊維製品 0.9 1.2
6. パルプ・紙 0.4 0.0
7. 化学 1.1 0.4
8. 医薬品 0.9 0.5
9. 石油・石炭製品 0.3 0.1
10. ゴム製品 0.2 0.0
11. ガラス・土石製品 0.4 0.0
12. 鉄鋼 1.1 0.5
13. 非鉄金属 0.9 0.0
14. 金属製品 1.1 0.7
15. 機械 2.0 0.4
16. 電気機器 4.6 1.0
17. 輸送用機器 1.7 0.3
18. 精密機器 1.8 0.6
19. その他製品 4.6 2.6
20. 電気・ガス業 0.6 0.1
21. 陸運業 1.9 1.6
22. 海運業 0.2 0.1
23. 空運業 0.5 0.0
24. 倉庫・運輸関連業 1.9 1.6
25. 情報・通信業 6.7 1.5
26. 卸売業 9.0 5.7
27. 小売業 9.9 26.4
28. 銀行業 1.0 0.7
29. 証券、商品先物取引業 0.4 0.0
30. 保険業 1.9 0.4
31. その他金融業 0.7 0.4
32. 不動産業 1.4 1.0
33. サービス業 29.4 44.1
q87 あなたの勤務先の会社の従業員数(正社員のみ)は何人ですか。
Ⅰ Ⅱ
1. 30人未満 24.6 37.5
2. 30人以上100人未満 17.4 22.0
3. 100人以上300人未満 17.0 16.6
4. 300人以上1000人未満 15.6 10.9
5. 1000人以上5000人未満 11.4 4.9
6. 5000人以上10000人未満 5.0 2.7
7. 10000人以上 8.9 5.4
q88 差支えなければ、平成18年度における貴社の売上高と経常利益を概算で結構ですのでお知らせください。なお、経常利益が赤字の場合は、数字の前にマイナス(-)の記号をつけてください。
Ⅰ Ⅱ
1. 売上高:
【 】兆【 】億【 】百万円 332554百万円(N=1024) 411984百万円(N=232)
2. 経常利益:
【 】兆【 】億【 】百万円 17908百万円(N=917) 92640百万円(N=231)
q89 貴社の売上高と経常利益の過去3年間の増減状況をお知らせください。
(注:1 20%以上減少 2 20%未満の減少 3 ほとんど変わらない 4 20%未満の増加 5 20%以上増加 6 分からない の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4 5 6
1. 過去3年間の売上高の増減状況 6.2 15.4 28.4 18.8 3.6 27.7
2. 過去3年間の経常利益の増減状況 6.4 16.6 27.4 17.0 3.9 28.7
<非正規従業員>
1 2 3 4 5 6
1. 過去3年間の売上高の増減状況 2.4 5.1 16.2 6.1 1.5 68.8
2. 過去3年間の経常利益の増減状況 2.7 4.7 17.3 4.6 1.5 69.2
q90 あなたの現在の仕事の内容をお知らせください。
Ⅰ Ⅱ
1. 管理職 13.8 0.6
2. 事務職 28.1 20.0
3. 営業職 16.6 10.2
4. 労務職 10.0 13.7
5. 専門職(技術・研究職) 26.9 7.1
6. その他 4.5 48.4
q91 現在お勤めの会社での、あなたの勤続年数をお知らせください。
Ⅰ Ⅱ
【 】年【 】ヶ月 126ヶ月(N=1967) 42.6ヶ月(N=978)
q92 現在の勤務先に、以下の組織はありますか。(いくつでも)
Ⅰ Ⅱ
1. 労働組合 32.1 16.5
2. 健康保険組合 41.2 17.6
3. 共済会(互助会) 19.1 9.0
4. 分からない 45.0 71.7
q93 あなたは労働組合に加入されていますか(労働組合員ですか)。(正規従業員N=632 非正規従業員N=166)
Ⅰ Ⅱ
1. はい 73.5 35.7
2. いいえ 26.5 64.3
q94 あなたは労働組合で何らかのお役職についていますか。 (正規従業員N=464 非正規従業員N=59)
Ⅰ Ⅱ
1. 委員長 0.2 0.0
2. 副委員長 0.6 0.2
3. 書記長 0.6 0.0
4. その他【 】 5.5 0.0
5. 役職にはついていない 93.1 99.8
q95 あなたの最終学歴をお知らせください。
Ⅰ Ⅱ
1. 中学校卒 1.1 3.4
2. 高校卒 26.3 41.2
3. 短大・高専卒 10.1 18.5
4. 大学卒 44.8 21.2
5. 大学院卒 4.9 1.3
6. 専門学校・専修学校卒 12.4 13.3
7. その他 0.3 0.9
q96 あなたご自身の昨年1年間の収入(勤務先からの給与のみ)は、ボーナスを含め税込でおよそいくらぐらいですか。
Ⅰ Ⅱ
1. 年間 約【 】万円くらい 476万円(N=1887) 162万円(N=943)
q97 この収入は2年前と比べると、増えていますか、それとも減っていますか。
Ⅰ Ⅱ
1. かなり増えた 4.0 5.0
2. 少し増えた 25.1 20.0
3. ほぼ横ばい 44.0 48.3
4. 少し減った 15.7 12.5
5. かなり減った 11.2 14.3
q98 あなたは結婚していますか。
Ⅰ Ⅱ
1. はい 56.8 52.2
2. いいえ(離別・死別) 8.3 7.6
3. いいえ(未婚) 34.9 40.3
q99 あなたの配偶者の職業を、お知らせください。(正規従業員N=1118 非正規従業員N=524)
Ⅰ Ⅱ
1. 会社員 42.8 39.5
2. 公務員 1.8 5.5
3. 自営業 2.2 4.7
4. パート・アルバイト 21.2 44.3
5. 無職・主婦 30.2 3.3
6. その他 1.7 2.7
q100 あなたの配偶者の昨年1年間の収入(勤務先からの給与)は、ボーナスを含め税込でおよそいくらぐらいでしたか。
Ⅰ Ⅱ
1. 年間 約【 】万円くらい 299万円(N=665) 540万円(N=462)
q101 あなたにはお子さんがいますか。
Ⅰ Ⅱ
1. はい 50.8 50.7
2. いいえ 49.2 49.3
Ⅰ Ⅱ
1. はい(男の子【 】人、 0.9人 0.9人
女の子【 】人、 0.9人 0.9人
末子【 】歳) 10.6歳 12.3歳
q102 現在、お宅に同居し生計を共にしているご家族の方をお知らせください。(いくつでも)
Ⅰ Ⅱ
1. 配偶者 54.9 50.5
2. 未婚で働いていない子ども 36.1 31.9
3. 未婚で働いている子ども 6.6 11.1
4. 既婚の子ども・子どもの配偶者 1.2 0.9
5. 親 28.0 36.9
6. 兄弟姉妹 9.6 14.7
7. 祖父母 3.4 3.5
8. 孫 0.3 0.4
9. その他 2.4 3.3
10. 同居している家族はいない(一人暮らし)18.3 11.3
q103 あなたには、現在、介護を必要とするご家族がいますか。※同居家族問わずお答えください。
Ⅰ Ⅱ
1. はい 13.3 14.2
2. いいえ 86.7 85.8
q104 あなたのご家庭では、現在、貯蓄をしていますか。
Ⅰ Ⅱ
1. はい 79.9 70.7
2. いいえ 20.1 29.3
q105 貯蓄をしていないとお答えの方におうかがいします。銀行、郵便局等の預貯金口座、または証券会社等の口座をお持ちですか。(正規従業員N=395 非正規従業員N=294)
Ⅰ Ⅱ
1. はい 89.1 87.2
2. いいえ 10.9 12.8
q106 あなた(及びあなたの配偶者)がお持ちの預貯金や株式・公社債、保険(貯蓄タイプの保険については今までに払い込んだ「保険料の総額」)などの金融資産の合計金額は、およそどれくらいになりますか。ただし、土地や建物の評価額や負債は除いてお答えください。
Ⅰ Ⅱ
1. 約【 】万円くらい 707万円(N=1722) 366.8万円(N=761)
q107 あなたのご家庭では、将来のことを考えて生活設計を立てていますか。
Ⅰ Ⅱ
1. 生活設計を立てている 34.2 26.3
2. 現在生活設計を立てていないが、
今後は立てるつもりである 59.1 66.3
3. 現在生活設計を立てていないし、
今後も立てるつもりはない 6.7 7.3
q108 何年くらい先まで考えて生活設計を立てていますか。(正規従業員N=1967 非正規従業員N=264)
Ⅰ Ⅱ
1. 1~2年先まで 9.1 11.5
2. 3~5年先まで 27.0 30.3
3. 6~10年先まで 29.1 32.3
4. 11~20年先まで 17.0 14.3
5. 20年以上先まで 17.8 11.7
q109 あなたは、生活設計と一緒に、将来必要となる資金を貯める運用計画まで立てていますか。 (正規従業員N=672 非正規従業員N=264)
Ⅰ Ⅱ
1. 資金計画を立てている 59.3 53.3
2. 現在は資金計画を立てていないが、
今後は立てるつもりである 37.3 42.4
3. 現在資金計画を立てていないし、
今後も立てるつもりはない 3.3 4.3
q110 あなた(及びあなたの配偶者)が、昨年1年間で貯蓄や投資に回した金額はいくらくらいでしたか。積立型の保険商品も含めてお答えください。
Ⅰ Ⅱ
1. 年間 約【 】万円くらい 113万円(N=1777) 54万円(N=821)
q111 あなたご自身が加入されている(被保険者となっている)生命保険についてお尋ねします。(注1)民間の生命保険、郵便局の簡易保険、JA(農協)や生協の生命共済を含めた合計値をお答えください。(注2)先ほどお答えいただいた、企業や組合、共済会を通じて加入している団体保険(掛金をあなたご自身が負担しているものも含む)を除いてお答えください。
Ⅰ Ⅱ
1.(1)病気で死亡された場合に支払われる
死亡保険金額 ⇒ 約【 】万円 1776万円(N=1420) 993万円(N=581)
2.(2)病気で入院された場合に生命保険で
支払われる疾病入院給付金
⇒ 1日につき【 】万【 】千【 】百円 11.0千円(N=1369) 9.32千円(N=576)
(注)ガンや脳卒中など特定の疾病だけを対
象とした入院のみに限定して支払われる入院
給付金は除いてください。
3.(3)個人年金保険に加入されている年金額
(年間に受け取る金額)
⇒ 年額【 】万円 108.1万円(N=578) 77.6万円(N=190)
q112 1週間のうち実質的な労働日数は平均してどれくらいですか。※2週間に1日など、1週間に1日未満の方は「0」とご記入ください。
Ⅰ Ⅱ
1. 1週間 【 】日くらい 5.3日(N=1907) 4.6日(N=1005)
q113 就業規則等で定められた1週間の所定労働時間(休憩時間や残業時間を除く)をお答えください。また、あなたの1週間の残業時間はどれくらいですか。過去1か月間の平均時間をお答えください。
Ⅰ Ⅱ
1. 1週間の所定労働時間
⇒ 【 】時間【 】分 43時間(N=1232) 42時間(N=310)
2. 1週間の残業時間(サービス残業を含めたトータルで)
⇒ 【 】時間くらい
3. 1週間の残業時間(そのうち、残業手当てが支給される残業時間)
⇒ 【 】時間くらい
q114 概算で結構ですので、あなたの1日の平均的な通勤時間(往復分)をお答えください。
1. 1日の通勤時間(往復分) 【 】時間【 】分 くらい
q115 あなたが昨年度(平成17年度)に付与された有給休暇は何日でしたか。また実際に何日間有給休暇を取得されましたか。
Ⅰ Ⅱ
1. 昨年度(平成17年度)に付与された有給休暇の日数
⇒ 【 】 日 20日(N=1488) 12日(N=424)
2. 実際に取得した有給休暇の日数
⇒ 【 】 日 6.1日(N=1961) 2.7日(N=997)
q116 休暇1日増加・取得を賃金の減額と交換するならば、いくらに相当しますか。(休みが気兼ねなくすぐに取れるが、その分、給与が減額されるケースとお考えください)
(注:1 1万円未満 2 1万円~2万円未満 3 2万円~3万円未満 4 3万円~4万円未満 5 4万円~5万円未満 6 5万円以上 7 お金には代えられない の%を表示)
<正規従業員>
1 2 3 4 5 6 7
1. 年次有給休暇 29.6 20.6 4.9 1.0 0.4 1.9 41.6
2. 育児休暇 26.9 14.2 2.9 1.1 0.4 1.3 53.2
3. 介護休暇 26.0 14.6 2.7 1.0 0.4 1.2 54.0
<非正規従業員>
1 2 3 4 5 6 7
1. 年次有給休暇 42.0 6.9 1.8 0.9 0.3 0.7 47.4
2. 育児休暇 34.1 5.8 1.5 0.8 0.5 0.8 56.6
3. 介護休暇 33.9 5.4 1.4 1.1 0.5 0.7 56.9
q117 あなたがお住まいの現在の住居についてお答えください。
Ⅰ Ⅱ
1. 持家(住宅ローン支払中) 31.6 24.6
2. 持家(住宅ローン支払済、なし) 13.8 14.4
3. 親名義の住居に同居 15.2 21.7
4. 賃貸住宅 32.0 36.7
5. 社宅・借り上げ住宅・独身寮 7.4 2.5