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企業調査票

調査番号 0072

調査名  従業員の雇用管理と労使関係に関する調査,1994

調査票名 従業員の雇用管理と労使関係に関するアンケート〔企業調査〕,1994年11月(総数:449)

[基本項目]
F1 貴社の主な業種構成

 1. 鉱業           
 2. 建設業          
 3. 加工組立型製造業     
 4. 素材型製造業       
 5. その他製造業       
 6. 卸売・小売業       
 7. 金融・保険・不動産業   
 8. 運輸,情報・通信     
 9. 電気・ガス・熱供給業   
 10. サービス業        
 注:製造業内の区分は以下の通りです。
  3. 加工組立型製造業…機械,電気機器,精密機械,輸送用機器,造船
  4. 素材型製造業…鉄鋼,非鉄金属,化学,石油,ゴム,繊維,紙・パルプ
  5. その他製造業…上記以外の製造業

F2 本社所在地

 1. 首都圏(東京,神奈川,千葉,埼玉)         
 2. 近畿圏(大阪,京都,兵庫,奈良,滋賀,和歌山)   
 3. 中京圏(愛知,三重,岐阜)             
 4. その他の政令指定都市                
 5. その他の市町村                   

F3 正規従業員数(出向者を含む,94年10月1日現在)

 正規従業員数計   

 男性        
 女性        

 事務・技術系    
 技能系       

F4 正規従業員に占める40歳以上の割合(小数点以下は四捨五入して下さい)

 (  )%

F5 正規従業員に占める四年生大卒以上の割合(小数点以下は四捨五入して下さい)

 (  )%


Q1 大卒新規採用において以下の採用方式を実施していますか

(注) Ⅰ実施している Ⅱ現在は実施していないが検討中である Ⅲ実施していない  のパーセントを表示
             Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ
 a. 職種別採用    
 b. 地域限定採用   
 c. コース別採用   
 d. 通年採用     
 注1. 職種別採用…事務・技術別の採用や単なる技術系の学科別採用ではなく,
          職種を具体的に限定した上で,人材を募集する採用方法
 注2. 地域限定採用…勤務地域を限定し募集する採用方法
 注3. コース別採用…総合職,一般職別に募集する採用方法
 注4. 通年採用…大卒者を春期一括採用ではなく,時期を限定せず募集する
         採用方法(海外の大学を卒業した者の採用を除く)

Q2 大卒事務系について,大学での専攻分野や学習内容を重視して採用している例はありますか

 1. ある         
 2. ない →(Q4へ)   

Q3 前問で1あると答えた方は,その専攻分野は何ですか(3つ以内)

 1. 外国語       
 2. 法律        
 3. 経済学       
 4. 経営学       
 5. 会計学       
 6. 心理学       
 7. 社会学       
 8. 計算機・数理    
 9. その他(   )  

Q4 大卒新規採用者の初任配属(仮配属を除く)に際して重視していることは何ですか(3つ以内)

 1. 本人の希望            
 2. 専門性(学科)          
 3. 適性,性格            
 4. 学校               
 5. 試験の結果            
 6. 入社前後の研修結果        
 7. 仮配属時の勤務成績,勤務内容   
 8. その他(    )        

Q5 大卒新規採用者の初任配属(仮配属を除く)に際し,本人の希望を聞いていますか

 1. 聞いている          
 2. 聞いていない →(Q7へ)   

Q6 前問で1聞いていると答えた方について,本人の希望通り配属している者の割合は概ねどの程度ですか

 1. 90%以上   
 2. 75%程度   
 3. 50%程度   
 4. 25%以下   

Q7 過去3年間に中途採用(大卒)を実施しましたか

A. 採用時30歳以上
 1. 実施した      
 2. 実施しなかった   
B. 採用時30歳未満
 1. 実施した      
 2. 実施しなかった   

※以下,Q7のABで両方とも又はいずれかで「実施した」を回答された企業にお尋ねします。
 Q7のABで両方とも「実施しなかった」と回答された企業はQ16へお進みください。

Q8A 大卒の中途採用者が現在の大卒従業員の中に占める割合についてお答えください(小数点以下は四捨五入して下さい)

 (  )%

B 近年その割合は
 1. 増える傾向にある   
 2. 減る傾向にある    
 3. 以前と変わらない   

Q9 中途採用(大卒)の今後の方針をお尋ねします。

 1. あくまで新卒採用が中心だが,中途採用も増やしていく方針       
 2. 職種によっては新卒採用よりも中途採用を重点的に増やしていく方針   
 3. 中途採用については現状を維持していく方針 →(Q11へ)       
 4. 中途採用については減らしていく方針 →(Q11へ)          

Q10 前問で1.2.(増やす)と答えた方について,以下の職種,雇用形態の中途採用(大卒)については,今後どのような方針をお持ちですか。a~hそれぞれについて選んで下さい。

(注) Ⅰ増やす Ⅱ現状維持 Ⅲ減らす Ⅳ採用せず Ⅴ NA  のパーセントを表示
                  Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ   Ⅴ
 a. 事務系一般職(常用雇用)   8.8  42.1  21.1  24.6   3.5
 b. 事務系一般職(期間雇用)  
 c. 事務系専門職(常用雇用)  28.1  42.1   5.3  22.8   1.8
 d. 事務系専門職(期間雇用)  
 e. 管理職(常用雇用)     10.5  35.1  12.3  40.4   1.8
 f. 管理職(期間雇用)     
 g. 技術研究職(常用雇用)   59.6  28.1   1.8  10.5   -
 h. 技術研究職(期間雇用)   

※以下,過去3年間に採用時30歳以上の中途採用(大卒)を実施した企業にお尋ねします。
 採用時30歳以上の中途採用(大卒)を実施していない企業はQ16へお進み下さい。

Q11 中途採用者をどのようなルートで採用しましたか。主なものを3つ選んで下さい(N:206)

 1. 直前に勤務していた会社の人事の紹介・斡旋(転籍を含む)   19.4
 2. 1以外の会社の紹介                     19.4
 3. 新聞の求人広告,就職情報誌                  67.5
 4. 民間の人材スカウト会社の利用                31.6
 5. 職安,人材銀行の利用                     40.3
 6. ダイレクトな引き抜き                     4.4
 7. その他(    )                     25.7
 NA                              1.0

Q12 中途採用者を募集するにあたって,職種を指定しましたか。(N:206)

 1. 指定し採用後も職種を変更することはない        24.3
 2. 指定しているが採用後,職種を変更することがある     62.6
 3. 指定しない                      12.1
 NA                           1.0

Q13 中途採用者を募集するにあたって,勤務地を限定しましたか。(N:206)

 1. 限定し採用後も勤務地を変更することはない       4.9
 2. 限定しているが採用後,勤務地を変更することがある   40.8
 3. 限定しない                      52.9
 NA                           1.5
Q14 中途採用時に次のようなことについて説明されましたか。該当するものをすべて番号でお答え下さい。

 1. 採用時の初任賃金       
 2. 労働時間,休日        
 3. 採用時の社内資格の格付け   
 4. 採用時の仕事内容       
 5. 採用後の昇給の仕組み     
 6. 採用後のキャリアについて   
 7. 退職金や企業年金について   

Q15 大卒者について中途採用者は定期入社の者と比べて,意欲(モラール)等の点でどのような違いがありますか

A 意欲
 1. 定期入社の者より意欲のある者が多い   
 2. 定期入社の者より意欲のない者が多い   
 3. 定期入社の者と変わらない        
 4. どちらともいえない           

B 能力
 1. 定期入社の者より能力のある者が多い   
 2. 定期入社の者より能力のない者が多い   
 3. 定期入社の者と変わらない        
 4. どちらともいえない           

C 定着度
 1. 定期入社の者より定着度が高い   
 2. 定期入社の者より定着度が低い   
 3. 定期入社の者と変わらない     
 4. どちらともいえない        

その他に違いがあればご記入下さい。
 (                 )

Q16 大卒総合職の同期入社の社員の間で,昇進,昇格にあまり差がつかないのは,貴社では入社後どの程度の期間ですか。

 1. 入社当初からかなり差がつく          
 2. 入社後3年程度はあまり差がつかない      
 3. 入社後5年程度はあまり差がつかない      
 4. 入社後7~8年程度はあまり差がつかない    
 5. 入社後10年程度はあまり差がつかない     
 6. 入社後12~13年程度はあまり差がつかない   
 7. 入社後15年程度はあまり差がつかない     
 8. 入社後17年以上はあまり差がつかない     

Q17 前問でお伺いした同期入社の社員の間であまり差がつかない期間は,10年前と比べてどのようになっていますか。

 1. 長くなっている   
 2. 短くなっている   
 3. 変わらない     

Q18 大卒総合職の同期入社社員を100とした時,次の職位まで昇進できるのは現在およそどの程度の範囲ですか。(小数点以下は四捨五入して下さい)

 1. 課長相当の資格まで   およそ(   )%
 2. 課長役職以上まで    およそ(   )%
 3. 部長以上まで      およそ(   )%

Q19 大卒総合職の同期入社者のうち,もっとも早く課長クラスあるいは部長クラスに昇進する場合の年数は入社後およそ何年程度ですか。(小数点以下は四捨五入して下さい)

 1. 課長クラスへの昇進の場合   およそ(  )年程度
 2. 部長クラスへの昇進の場合   およそ(  )年程度

Q20 前問でお答えいただいたもっとも早い昇進に要する年数は,10年前と比べてどのようになっていますか。

(注) Ⅰ早くなっている Ⅱ遅くなっている Ⅲ変わらない  のパーセントを表示
                Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ
 A 課長クラスへの昇進   
 B 部長クラスへの昇進   

Q21 貴社では,大卒者の異動配置や職能間のローテーションについてどのような方針をお持ちですか。(なお,ここで職能とは以下のように分類した区分をいいます。
「経営企画」「法務」「経理・財務・予算」「人事・労務・教育」「総務・秘書」「広報・宣伝」「情報システム」「営業・販売」「貿易・海外事業」「資材・購買・物流・工程管理」「生産技術・生産管理」「製品開発・設計」「研究・開発」)

A 初任配属について
 1. 入社後すぐに上記の職能分野に配属する                   
 2. 一定期間,工場や営業所等で経験を積ませた後,上記の職能分野に配属する   

B 上記の職能分野への配属後の見直しについて
 1. 本人の希望を聞いて見直す            
 2. 本人の希望は聞かないが,会社の方針で見直す   
 3. 見直しはしない                 

C 事業所間の異動配置について(年代層別にお答え下さい)
(注) Ⅰできるだけ異動させない Ⅱ住居変更を伴わない範囲内で異動させる Ⅲ住居変更にこだわらず異動させる Ⅳ特に方針はなくケースバイケースで対処 Ⅴ NA  のパーセントを表示
           Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ   Ⅴ
 a. 20代      4.2   5.6  46.5  40.1   3.6
 b. 30代      1.8   6.2  43.0  45.2   3.8
 c. 40代以上    2.0   5.3  39.0  49.9   3.8

D 職能間のローテーションについて(年代層別にお答え下さい)
(注) Ⅰ職能間のローテーションは行なわない Ⅱ同系統の職能内で多様な経験をさせる Ⅲ職能を越えて多様な経験をさせる Ⅳ特に方針はなくケースバイケースで対処 Ⅴ NA  のパーセントを表示
            Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ   Ⅴ
 a. 20代      4.0  23.2  39.0  31.0   2.9
 b. 30代      1.8  22.7  35.0  37.4   3.1
 c. 40代以上    3.1  17.4  21.2  55.2   3.1

Q22 貴社では,異動配置や職能の変更に従業員の希望や意思を反映させるためにどのような措置を講じておられますか。該当するものをすべて番号でお答え下さい。

 1. 定期的に本人の希望などを調査している            
 2. 直属上司などを通じて情報収集している            
 3. キャリア・カウンセリングを実施している           
 4. 社内公募制を実施している                  
 5. 特に本人の希望や家庭事情などの情報収集は行なっていない   

【出向】
Q23 貴社は,出向者を出していますか。

 1. 出している           89.8
 2. 出していない →(Q26へ)    9.1
 NA                1.1

Q24 前問で「出している」と答えた会社に出向者の人数・構成等につきお伺いします。

A 現時点(94年10月1日)における階層別の出向者数
 a. 管理職*(非組合員)   (     )人
 b. 事務・技術系(組合員) (     )人
 c. 技能系(組合員)    (     )人
 *出向前に管理職であったもの

B 現時点(94年10月1日)における出向者の構成(小数点以下は四捨五入し,各年代の計が100%となるよう記入して下さい)
(注) Ⅰ 20代(%) Ⅱ 30代(%) Ⅲ 40代(%) Ⅳ 50代(%)  を表示
                  Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ    計
 a. 管理職*(非組合員)                     100%
 b. 事務・技術系(組合員)                    100%
 c. 技能系(組合員)                       100%
 *出向前に管理職であったもの

C 出向先のウェイト(管理職,組合員込み)(小数点以下は四捨五入し,a~eの計が100%となるよう記入して下さい)
 a. 直系子会社        58.9
 b. 関連会社・資本関係有   26.2
 c. 協力会社・資本関係無    6.2
 d. 協力会社以外の取引先    3.1
 e. その他の企業や法人     5.6
 計              100%

Q25 出向先の見通し(今後3~5年)についてお伺いします。(N:403)

 1. 出向先の確保は直系子会社,関連会社,協力会社で十分対応できる           50.4
 2. 上記以外の取引先やその他の企業,法人まで含めて出向先を開拓しないと対応できない  44.9
 NA                                        4.7

Q26 管理職(非組合員)の出向の場合の労働条件,期間等について基準がありますか。

 1. ある          
 2. ない →(Q29へ)   

Q27 (基準がある会社に)その基準はどの様に設定されていますか。

 1. 組合との間で定めた基準に準拠している   
 2. 独自に設定している            

Q28 (基準がある会社に)出向元と出向先とで労働条件が違う場合,どの様に対処していますか。

 1. 手当て等を支給している         
 2. 出向先の条件をそのまま適用している   

Q29 出向を実施する場合,主な理由は何ですか。階層別に該当する上位3つを選んで下さい。

(注) Ⅰ余剰人員対策 Ⅱ定年後の雇用確保 Ⅲ経営・技術指導 Ⅳ本人の育成・教育ローテーションの一環 Ⅴ新規事業部門への人材供給 Ⅵ海外進出 Ⅶ出向先の人手不足 Ⅷその他 Ⅸ NA  のパーセントを表示
                Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  Ⅳ  Ⅴ  Ⅵ  Ⅶ  Ⅷ  Ⅸ
 a 管理職(非組合員)    37.6 29.2 77.1 20.3 30.7 10.0 35.9 12.2  8.0
 b 事務・技術系(組合員)  28.1 12.0 42.5 49.0 34.5 10.5 49.4 12.0 13.1
 c 技能系(組合員)     28.7 12.5 26.1 23.2 19.6  4.7 43.4 13.4 35.2

Q30 出向に際しての出向対象者に対する説明等についてお伺いします。それぞれにつき該当する番号を選んで下さい。

(注) Ⅰ出向協定書を取り交わす Ⅱ文書で明示する Ⅲ口頭説明のみ Ⅳいずれもしない Ⅴ NA  のパーセントを表示
                  Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ   Ⅳ   Ⅴ
A 管理職(非組合員)
 a 出向の期間          20.5  17.8  33.6  19.8   8.2
 b 出向先の会社の概要      6.7  24.7  55.9   4.7   8.0
 c 出向先での仕事内容      6.9  19.2  64.1   1.8   8.0
 d 出向期間中の役職・地位    10.2  31.0  48.8   2.0   8.0
 e   〃  の賃金       16.0  34.1  37.6   4.0   8.2
 f   〃 のその他の労働条件  16.5  29.4  44.3   1.6   8.2
B 組合員
 a 出向の期間          29.2  19.8  26.7  12.9  11.4
 b 出向先の会社の概要      9.1  27.2  49.0   3.6  11.1
 c 出向先での仕事内容      11.4  22.7  53.9   0.9  11.1
 d 出向期間中の役職・地位    13.8  31.4  41.2   2.7  10.9
 e   〃  の賃金       24.5  33.6  28.1   2.9  10.9
 f   〃 のその他の労働条件  24.7  30.5  32.3   1.1  11.4

Q31 出向者の管理・フォロー等を行う体制についてお伺いします。

 1. 出向者の管理・フォロー等を行う専門の部署がある              9.8
 2. 既存の人事・労務部門に専門のスタッフをおいて行なっている         14.0
 3. 専門のスタッフは置いていないが,既存の人事・労務部門で行なっている    66.6
 4. その他(        )                        3.8
 NA                                     5.8

Q32 今後,どのような出向が増加すると思われますか。A[管理職(非組合員)],B[組合員]別にそれぞれ主なものを3つ選んで下さい。

(注) A管理職(非組合員) B組合員  のパーセントを表示
                               A   B
 1. 余剰人員対策としての出向               50.6  40.8
 2. 定年後の雇用確保としての出向             40.5  20.9
 3. 経営・技術指導としての出向              71.7  33.9
 4. 本人の育成,教育ローテーションの一環としての出向    22.3  53.7
 5. 新規事業部門への人材供給としての出向         36.3  41.4
 6. 海外進出に伴う出向                   9.4  12.5
 7. 出向先の人手不足に対応するための出向         23.8  41.2
 NA                           8.2  10.7

【転籍】
Q33 貴社では,最近3年間に従業員の転籍を行なったことがありますか。該当する番号を選んで下さい。

(注) Ⅰ転籍を行なったことがある Ⅱ転籍を行なったことがない  のパーセントを表示
                 Ⅰ   Ⅱ
 a. 管理職(非組合員)     45.0
 b. 事務・技術系(組合員)   25.2
 c. 技能系(組合員)      15.4

Q34 最近3年間に転籍を行ったことのある会社にお伺いします。転籍者の階層(役職)別に転籍実施の理由の中で該当するものをすべて番号でお答え下さい。

(注) Ⅰ余剰人員対策 Ⅱ高齢者の再就職斡旋 Ⅲ経営・技術の指導 Ⅳ事業部門等の分社化 Ⅴ出向先への転籍 Ⅵその他 Ⅶ NA  のパーセントを表示
                      Ⅰ  Ⅱ  Ⅲ  Ⅳ  Ⅴ  Ⅵ  Ⅶ
 a. 管理職(非組合員)(N:202)    27.2 31.2 45.5 32.2 82.2 10.4  1.0
 b. 事務・技術系(組合員)(N:113)  18.6 18.6 27.4 34.5 69.0 17.7  5.3
 c. 技能系(組合員)(N:69)      30.4 21.7 29.0 34.8 59.4 17.4  4.3

Q35 貴社における転籍の今後の見通しについてお聞かせ下さい。

(注) Ⅰ増加する Ⅱ減少する Ⅲ現状程度  のパーセントを表示
                      Ⅰ   Ⅱ   Ⅲ
 a. 余剰人員対策としての転籍      24.9  
 b. 高齢者の再就職斡旋としての転籍   28.3  
 c. 経営・技術指導のための転籍     16.7  
 d. 事業部門等の分社化による転籍    20.3  
 e. 出向先への転籍(移籍)       31.6  

質問は以上です。ご協力ありがとうございました。

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